1 管理人

南部 真輝奈

高等部1年、南部 真輝奈さんのお部屋です♪
2 真輝奈
〜部屋の様子〜

机には銃の整備用工具、壁には鑑賞用のアンティークガンが飾ってあります。
ベッドの脇には帽子とガンベルト、ベッドに置いてある人形達と比べてどうもミスマッチ気味。
3 真輝奈
〜就寝前の真輝奈嬢(初級編)〜

(部屋に戻るなり、帽子とガンベルトをベッド脇に置いてベッドに倒れ込みます/やたら大きな兎のぬいぐるみを抱きしめます)

真輝奈:うぅ…わたし、またやっちゃったよみみまぐろ…
…どうしてわたしこんなんなんだろ…
絶対、感じ悪いって思われたよね?
(めそめそ泣いてます)

みみまぐろ(兎のぬいぐるみ):『そんなことないよ、きっと分かってくれてるよ』

真輝奈:…うそ…
絶対野蛮な暴力女だって思われたよ…
うぇ…っく…っ(めそめそ)

みみまぐろ:『泣かないで? マキナが泣くとわたし悲しいよ?』

真輝奈:みみまぐろ…
うええぇぇえんっ!!

(そして、いつの間にか眠ってしまいました)

(注:みみまぐろはただのぬいぐるみなので、しゃべりません/みみまぐろの声は真輝奈しか聞こえません/;)
4 真輝奈
〜就寝前の真輝奈嬢(中級編)〜

(みみまぐろの隣にはねまぐろを並べ)

真輝奈:えへへ…♪
みみまぐろ?
今日から新しい家族になったはねまぐろだよ♪
仲良くしてあげてね?

みみまぐろ:『もちろんだよ〜、よろしくね〜』

はねまぐろ:『…よろしく』

真輝奈:ふふ…♪
みんな仲良く、ね♪

(注:くどいようですがみみまぐろもはねまぐろもただのぬいぐるみなのでしゃべりません、あしからず)
5 真輝奈
〜就寝前の真輝奈嬢(葛藤編)〜

真輝奈:ん〜…?

みみまぐろ:どうしたのマキナ〜? 悩みごと?

真輝奈:うん…、部活入ろっかな、どうしよっかな、って…

はねまぐろ;………入れば?

真輝奈:けど、わたしもう風紀委員もやってるし…

みみまぐろ:マキナがやってみたいならやってみるといいよ〜、わたしは賛成だよ?

真輝奈:…うん、ありがと♪
けど、もう少し考えてみるよ。

はねまぐろ;………おおいに悩め。

(しつこいようですがみみまぐろ達はしゃべりません)
6 真輝奈
〜就寝前の真輝奈嬢(上級編)〜

(自室に戻るなりみみまぐろ達をガバッと抱きしめ)

真輝奈:聞いて聞いて聞いて〜♪
すごいよすごいよ〜♪
憧れの那智さんといっぱいお話しちゃったよ〜♪♪(ぎゅう)

みみまぐろ:『良かったね♪
マキナ〜』

はねまぐろ:『……く、苦しい…』

真輝奈:しかもしかも!
あの麗しの生徒会副会長!
氷澄永久さんともおしゃべりしちゃったんだ!
夢みたいいい〜♪♪♪(むぎゅう)

みみまぐろ:『う、嬉しいのは分かるけど〜;』

はねまぐろ:『……ギ、ギブ…』

(補足:くどいようですがみみまぐろ達は/以下略)
7 みみまぐろとはねまぐろ
〜就寝前の真輝奈嬢(失踪編)〜

(真輝奈は医務室にいるので、まだ帰って来ていません)

はねまぐろ:『………遅い…』

みみまぐろ:『帰って来ないね〜、マキナ。
心配だね?』

はねまぐろ:『………別に心配はしてない…』

みみまぐろ:『ふふ、素直じゃないね♪』

はねまぐろ:『………うるさい…』
8 真輝奈
〜就寝前の真輝奈嬢(純情編)〜

真輝奈:ふぅ…////
流々さまはいっつもああなのかな?
まぁ、人気があるのは分かるけど…わたしには刺激が強すぎかも////

みみまぐろ:ねえマキナ〜?
みにまぐろどこ行ったか知らない?

真輝奈:あ、みにまぐろは…今氷澄さんを護衛中♪

はねまぐろ:………護衛…?

真輝奈:……氷澄さん、ちゃんと歯医者に行けるといいなぁ……♪
うん!
きっと大丈夫!
みにまぐろがついてるし♪

はねまぐろ:…ふふ♪

はねまぐろ:………何のことやら…。

(言うまでもないですがみみまぐろ達は/以下略)
9 削除済
10 真輝奈
〜お悩み中の真輝奈嬢(同居人も心配です)〜

真輝奈:……はぁ;

みみまぐろ:『マキナ、どうしたのかな〜?』

ドスマグロ:『うむ…心配であるな』

ふみまぐろ:『…そう、だね…』

………

はねまぐろ:『………誰…?;』

ドスマグロ:『む、某はドスマグロと申す』

ふみまぐろ:『…ふみまぐろ…です…♪』

みみまぐろ:『わ〜♪
新しい家族だね〜♪
よろしく〜♪』

ドスマグロ:『ご厄介になりまする。
どうぞよしなに…』

はねまぐろ:『………部屋が狭くなる…』

ふみまぐろ:『…あぅ…(泣)』

みみまぐろ:『いじめちゃだめ〜;』

真輝奈:……楽しそうでいいなあ…;

(ちなみにドスマグロは骨董屋さまから、ふみまぐろは稀沙さまからいただきました…♪
お二人とも、ありがとうございます♪)
11 真輝奈
〜就寝前の真輝奈嬢(まだ少しだけ)〜

(部屋に戻って来ると、そのままベッドに倒れ込みます)

真輝奈:…はぁ…;
緊張した…初めての実戦…
…まだ少し怖いかも…
(両手を天井にかざして)

ドスマグロ:『戦う者ならば必ず突き当たる壁…
乗り越えるのは自分自身、おおいに悩みなされ…
某も昔は…
いや、やめておきましょう。
聞いてもつまらん話ですゆえ…』

はねまぐろ:『………何者…?;』

(今さら言うまでもないですが(以下省略))
12 真輝奈
〜やっと気付いた真輝奈嬢?(同居人にも変化が…?)〜

真輝奈:(…この気持ちって何なんだろう?
氷澄さんのこと考えると、胸の中があったかくなって、目の前にいるとぎゅ〜…ってしたくなって…)

はねまぐろ:『………めそめそしないでよ、うっとうしい…』

ふみまぐろ:『…あぅ…(泣)
…はねまぐろちゃんは、そんなにふみまぐろが嫌いですか…?』

はねまぐろ:『………別に、そんなこと言ってない…』

ふみまぐろ:『…だって…はねまぐろちゃんはいっつもふみまぐろのこといじめる…』


ドスマグロ:『それは恋であるな?』


ふみまぐろ:『…えっ…?』

はねまぐろ:『………な……っ////』

真輝奈:こ、恋!?////
いや、でもそんな…////

はねまぐろ:『………変なこと、言わないで…!////』

ドスマグロ:『愛しいからこそ構いたくなる。
これすなわち真理なり。
いや、某も昔は…(遠い目)』

ふみまぐろ:『…えっと…ほんと、ですか…?
…はねまぐろちゃん、ほんとにふみまぐろのこと…////』

はねまぐろ:『………いや、だから…////』

真輝奈:じ、じゃあ、わたしってば氷澄さんのこと……////
わ〜っきゃ〜っにゃ〜っ////(何)


みみまぐろ:『………みんな〜、帰っておいで〜…;』
13 氷澄永久
〜勇気を出して〜

ここですわね…はぁ、緊張しますわ…♪(息を飲むと、ゆっくり扉をノックしました♪)

真輝奈…居るかしら…?


(えと…書き込んでしまいました♪削除は2345です♪)
14 真輝奈
〜予期せぬ来訪に真輝奈嬢は…?〜

真輝奈:……う〜……疲れが抜けないよ〜……
(ベッドの上で、だらしなくごろごろしています/ちなみにワイシャツのみ着用です…♪(何))

(その時ノックの音が…)

ゆきまぐろ:『…マキナ、客のようだぞ?』

真輝奈:んぅ……今行きます〜……(寝ぼけ眼で)

みみまぐろ:『ちょっ、ちょっとマキナ、その格好じゃダメ!////』

(みみまぐろの制止も聞かず、ドアを開けます)

んに……永久おねえさま……?
(ごしごしと目を擦りながら/まだ寝ぼけています;)

【書き込み、ありがとうございます…♪
歓迎です♪】
15 氷澄永久
〜突然の誘惑に…?〜

えっと…
(赤くなりつつ苦笑して…/心の声→真輝奈、大胆ですわね…まさか、誘って?いえ、よく考えるのです…冷静に…冷静にっ!)

あの…お邪魔でしたかしら…?(苦笑して…)

(ありがとうございます…♪)
16 真輝奈
〜真輝奈嬢は暴走中?〜

…永久おねえさまだ〜…♪
(いきなりぽふっと抱きついてしまいました;)
…永久おねえさまがじゃまだなんて…そんなことあるわけないよー…♪
…おねえさまが来てくれて…すっごくうれしー…♪
(とろんとした瞳で見つめ…/注:寝ぼけているためです;)
17 氷澄永久
〜熱くなる体とその心…〜

ちょっ、真輝奈…。(わたわたしながら、お顔を真っ赤にして…)

そ…そうですか…わたくしも…嬉しいです…こんな近くで…真輝奈に…そのっ♪(冷静を保とうとしてますが…)
18 真輝奈
〜止まらない真輝奈嬢〜

ほんと…に…?
…うれしい…♪(ぎゅぅ♪)
永久おねえさま…だぁい好き…♪
ずぅっと…お姉さまにぎゅってしてたいな…♪
(寝ぼけて普段言えないようなセリフまで言えている模様)
永久おねえさま…
…ちゅ〜…♪
(少し身体を離し、目を閉じて…/ぇ)
19 氷澄永久
〜難攻不落の城…崩れる5秒前;〜

ま…真輝奈…そっ、それは…あ…あのっ…っ(少し狼狽えながら…)
真輝奈…いきますわよ…。
(意を決すると、真輝奈さんの唇にそっと…)
20 真輝奈
〜真輝奈嬢の目覚め?〜

永久おねえさま…♪
(そっと口づけを…)
えへへ…♪
幸せ…♪
(幸せそうに…/そこではたと何かに気付きます)
………あれ?
夢じゃ…ない……!?
(ようやくお目覚め/夢だと思ってたようです;)
とっ、永久お姉さま!////
ご、ごめんなさい!
わ、わたし寝ぼけて…ってやだ!?////
(自分の今の格好に気付き、恥じらうように自分の身体を抱きます)
わ、わたしったら…何てはしたない…////
(顔を真っ赤にして落ち込んでます…)
21 氷澄永久
〜少しショック?〜


ま…真輝奈っ…私…私っ!(思わず抱き締めた後に、真輝奈さんの様子に気付いて一旦離れます…)

ご…ごめんなさい、私ったら、突然…こんなっ…(真っ赤になりながら落ち込んでしまいました;/何やら勘違い中?)
22 真輝奈
〜真輝奈嬢も大混乱〜

と、永久お姉さまは悪くないです!
せ、せっかく永久お姉さまが来て下さったのに、寝ぼけてたわたしが悪いんです!
だ、だから永久お姉さま、そんなに落ち込まないで下さい〜!;
(ワイシャツ姿のままあたふたしてます;)
23 氷澄永久
〜永久さま…限界?〜

あ…ええ…寝惚けた真輝奈も中々…♪
…少し残念ですわ…(苦笑しつつ)

それにしても…その格好は…は、早く着替えた方がよろしいんじゃ無いかしら?
………理性を抑えられるか分かりませんから…。(照れながら、そっぽを向きます。)
24 真輝奈
〜いっぱいいっぱい真輝奈嬢〜

な、え、あ…////
ざ、残念って…////

あ、あわわわっ!
そ、そうですね!////
は、早く着替えないとだめですね!!////
(混乱しているためその場でワイシャツのボタンに手をかけ…/何)
25 氷澄永久
〜ドキドキ…氷澄さま♪〜

…てっきり…その、誘惑してきてるものと…(照れつつ苦笑して♪)

ま…だ、大胆ですわね…べ、別に私は構わないのですけど…。(顔を隠しますが、耳まで真っ赤に…)
26 真輝奈
〜真輝奈嬢、勇気を出して〜

ゆ、誘惑!?////
わ、わたしそんなつもりでは…っ!////
(湯気を出して真っ赤に…)

…はっ!?
こ、ここで着替えちゃ駄目じゃん!////
(正気に戻り、部屋の中へ/すると、扉から少しだけ顔を出し…)
…あの…、永久お姉さま、せっかく来て下さったんですし…
よろしかったら、上がって…下さい…////(もじもじ)
27 氷澄永久
〜実は狙って…〜

あら…可愛い…♪(微笑みながら♪)

ふふ…では、お邪魔しちゃいましょうか♪(そう言うと、お部屋の中へ…)
28 真輝奈
〜これからどうする真輝奈嬢?〜

み、みんな?
永久お姉さまの前なんだから、いい子にしてなきゃ駄目だからね?

みみまぐろ達『は〜い♪』

あ、あのわたし着替えて来ますから、適当にくつろいでて下さい〜!;
(ぱたぱたと脱衣所へ…/脱衣所の扉から少しだけ顔を出し…)
…着替えてる時に開けたりしたら駄目ですからね?////(何/ぱたんと扉を閉めます)
29 氷澄永久
〜ふにふに〜☆〜

ええ…では、遠慮なく…♪(微笑みます♪)

…大丈夫です、信用なさい?(少し残念そうに…/ぇ)

………。(じぃー…みみまぐろさん達を見つめています♪)
30 真輝奈
〜みみまぐろ達も興味津々?〜

みみまぐろ:『わ〜…♪
この人がマキナのお相手さんなんだ♪
美人さんだね♪』

ドスマグロ:『うむ…何とも美しい…////(ぉ)』

ふみまぐろ:『…ほんとに、きれい…♪』

はねまぐろ:『………ふ、ふん…確かに美人だけどさ…ふみまぐろのばか…』

ゆきまぐろ:『ふっ…焼き餅か?』

はねまぐろ:『………なっ…////』

ふみまぐろ:『…ふぇ…?////』

みみまぐろ:『何はともあれ、うちの真輝奈を…』

みみまぐろ達:『よろしくお願いします♪』
(一斉にお辞儀を/ぇ)

真輝奈:と、永久お姉さま…お待たせしました…////
(ラフな部屋着姿で戻って来ます)
31 氷澄永久
〜聞こえてる…?〜


ふふふ…♪
可愛らしい娘達ね♪
(優しい笑みを浮かべて…♪)
大丈夫です…真輝奈を幸せにしてしてみせますわ…♪(聞こえてる?)

いえ…全然待っていませんわ?
ふふ…素敵なお召し物ね♪
32 真輝奈
〜真輝奈嬢は緊張しっぱなし〜

みみまぐろ達『…ありがとうございます…♪』
(永久さんの言葉に、こっそり微笑みます…♪)

そ、そんな…あ、ありがとうございます…♪////
そ、それであの〜…
な、何して遊びましょうか?
あ、それよりまずお茶…;
(緊張しているのかあたふたしています…)
33 氷澄永久
〜いつもの様に…はいかない?〜

そんなに緊張しないで?真輝奈、いつもお友達に接している時の様にしててくれれば良いですわ…♪
でも…私もそれなりに緊張してますから…ね?(ぇ)

では…お茶を頂こうかしら♪(微笑みます♪)
34 真輝奈
〜素直になれなくて〜

友達に…って、無理ですよ…////
だって永久お姉さまは…友達じゃなくて…その…(もごもご口ごもり)

は、はい!
(急いでお茶を淹れ、急いで戻って来ます)
ど、どうぞ…粗茶ですけど…;////
(緊張のせいで手がカタカタ震えています;)
35 氷澄永久
〜そんな姿を微笑ましく…☆〜

なら…恋人同士の様になら良いのかしら?(前のめりになって顔をスレスレまで近づけます。)

ありがとう♪
………美味しいわ…♪(優しく微笑みます♪)
36 真輝奈
〜正直になりたいのに…〜

わわっ!////
(びっくりして離れてしまいます)
…あ、いや、その…
今のは嫌がったわけじゃなくて…
…あぅ…どうして私、こんなんなんだろ…
せっかく、永久お姉さまと二人っきりなのに…(しょんぼり…)

よ、良かったです…♪
お、お茶菓子もありますよ?
(クッキーをすすめます)
37 氷澄永久
〜貴女が…〜

…真輝奈…良いのですよ?
無理しなくても、自分に正直になりなさい…出ないと、襲いますわよ?(微笑みますが、何だか邪悪なオーラが/ぇ)

あら…美味しいわ♪
…クッキーなんて何年ぶりかしら?(ぇ)
38 真輝奈
〜素直になりたい…!〜

自分に、正直に……って襲う!?////
そ、そんなこと言ったら…言ったら……
わ、わたしの方こそ襲っちゃうんですから!!////
(勇気を出してぎゅっと抱きつき…)

え、何年ぶり…って、…ひょっとして永久お姉さまってクッキーとか嫌いだったりしますか?;
39 氷澄永久
〜狼さん…?〜

…真輝奈…ふふふ♪
良いんですの?抱きつくだけで…?(ぇ)

いえ…和菓子ばかり食べてますから、あまり食べて無いのです;
甘い物は好きですわよ?
40 真輝奈
〜何も知らない羊さん?〜

え、え?////
だ、だって…これ以上はどうしたらいいか…よく解んない、です////

和菓子ですか…わたしはあんまり食べたことないですね…。
何かオススメとかありますか?
41 氷澄永久
〜壊れだすお姉さま?〜

そう…♪(キラン☆)
何も知らないなんて…ふふ…ふふふ♪

私無しでは…生きられない体にしてあげましょうか?(何)

羊羮です♪
あれがまた緑茶に合うのですわ♪
42 真輝奈
〜貴女が望むなら…〜

ふえ?
………ええぇえぇえぇぇ!?////
あ、え、えっと…その…!
………よ、よろしくお願いします////
と、永久お姉さまの望むように…////

そうなんですか♪
…ち、ちなみに、羊羮とわたしだと、どっちが好きですか…?////
43 氷澄永久
〜とかちつくちて/ぇ〜

…じゃあ、真輝奈、貰うわね…♪(ゆっくりと口づけをします。)

あ…それは、むぅ…うううう…(本気で悩み始めます/ぇ)
44 運命
〜お姉さまにお任せ?〜

あ…永久お姉さま…////
(口づけを受けて真っ赤に…)
はい、もらってください…♪

あ、その、ごめんなさい;
何だか変なこと言っちゃって…;
45 氷澄永久
〜攻めて、攻めて?〜

…ふふ♪可愛い…ですわ♪
もっと…貴女を見せて…(再びキスをしながら、お洋服を少しはだけさせます…)

…どちらも美味しい?(目をぐるぐる回しながら/ぇ)
46 真輝奈
〜ノックアウト…////〜

あぅ…////
と、永久お姉さま…恥ずかしい…
あ、べ、別に嫌なわけじゃ…////(あたふた)

わ、わたしの方が美味しいです!
………って何言ってんのわたし!?////
47 氷澄永久
〜悪魔降臨!〜

照れる真輝奈も可愛いくてよ…ふふ♪
良い娘ね…たっぷりいぢめてあげるわ…♪(少し様子が;)

…真輝奈を羊羮にすれば…良いんですの?(何)
48 真輝奈
〜真輝奈嬢は悪魔さまがお好き?〜

お、お姉さま…////
…今の永久お姉さま、少し怖いけど…何だか、素敵…♪////(うっとり♪)

…お、お姉さまが食べてくださるなら、羊羮になったって…////(ぇ)
49 氷澄永久
〜愛ゆえに?〜

そう?ありがとう…嬉しいわ…♪
でも、悪魔に魅入られるのは感心しませんわね…
(そう言いながら、首筋を嘗めて…/麻酔の役割?/何)

でもでも、何だかグロいですわ?(何を想像?)
50 真輝奈
〜何をされても…〜

あ…ぅ…////
悪魔に魅入られた、というか…永久お姉さまに夢中なんです…////(もじもじ…)

…(少女想像中)…;
や、やっぱり羊羮になるのは嫌です!
このまま召し上がってください!(ぇ)
51 氷澄永久
〜構わない?〜

本当に嬉しい事を言ってくれるわね…♪
真輝奈…貴女の血を…頂いていいかしら?

ちゃんと火を通さなければ…ダメですわ?(マテ)
52 真輝奈
〜お姉さまが望むなら…〜

わたしの…血…?
(一瞬びっくりしたように/しかしすぐ笑顔に)
…いいですよ…♪
永久お姉さまのためなら、わたし…
(そっと目を閉じます…)

…(少女更に想像中)…!;
だ、大丈夫です!
わたしは生の方が多分美味しいですよ!?(何)
53 氷澄永久
〜お食事?〜

じゃあ…遠慮なく、久しぶりねぇ…こっちの食事は♪
少し痛いかも知れないけど…我慢なさい?(そう言うと、鋭い犬歯をゆっくりと首筋に沈めて行きます…)

真輝奈…私も美味しくてよ?(何)
54 真輝奈
〜召し上がれ…♪〜

ん…ぅ…っ!////
(痛みと恥ずかしさで永久さんにしがみつきます)
永久お姉…さまぁ…////
(潤んだ瞳で見つめ…)

…!////
(ぼっ、と真っ赤に)
…え、と…じゃあ、その…
た、食べてもいい…ですか…?////
55 氷澄永久
〜ドキドキ食事タイム?〜

真輝奈…貴女の血…甘味があって、とても美味しいわ…♪

…理性が持たないかも…です…わ?
56 真輝奈
〜いただきます…♪(何)〜

え、あ、う…////
気に入っていただけて、嬉しいです…////

…わ、わたしの理性も…さっきから爆発寸前です…////
57 氷澄永久
〜実は誘い受け?〜

ごちそうさま…♪

真輝奈…良いんですのよ?押し倒しても…実は、あまり得意では無いのですわ?こう言うのは…♪(ぇ)
58 真輝奈
〜驚愕の事実…!〜

ぉ…お粗末さま、です…////

と、永久お姉さま…////
わ、わたしもその…得意じゃないですけど…
(優しくベッドの上に押し倒します…)
59 氷澄永久
〜愛しい貴女〜

…真輝奈…美味しくいただいてね…♪(少し涙目になりながら♪)
…抱いて…触っても良いんですわよ?
60 真輝奈
〜最愛のお姉さま〜

あ、はっ、はいっ!
い…いただきます…////
お姉さま…♪
(優しく口づけを…♪)
わたし、お姉さまのこと大切にします。
世界中の誰より一番…////
(戸惑いながら、永久さんの頬に触れます)
61 氷澄永久
〜最愛の妹…♪〜

あっ…ん…♪(色っぽい吐息を漏らして…)

好きよ…真輝奈…♪
もっと、良いのですよ…?
62 真輝奈
〜愛しの、あなたのために…〜

も、もっと…です、よね…////
と、ととと…永久お姉さま…っ////

(意を決して永久さんに触れようと…)

……きゅ〜;////

(…してついに恥ずかしさが頂点に達し、気絶してしまいました;/ぇ)
63 氷澄永久
〜いつの間にか時は過ぎて…(ぇ)〜

あら…全くウブなのですから…♪(優しく微笑むとゆっくり気絶した真輝奈さんに色々…)

ぷはー…(シガレットチョコをくわえながら、裸な状態でタオルを巻いて座ります…隣では真輝奈さんが全裸で布団を被って…/何)

(勝手に少し時間を進めました…あの構図がどうしてもやりたくて…/マテ)
64 真輝奈
〜何があったのですか〜

ん……んぅ〜…永久お姉さまぁ…♪
(永久さんにすり寄り/ゆっくりと目を開き…)
……あ、あれ…?
ご、ごめんなさい永久お姉さま!
わたしいつの間に眠って…
(起き上がった拍子に布団がはがれ…)
……………………え?;(絶句(笑))

【そんな永久さんが素敵です♪(何)】
65 氷澄永久
〜とても…(はーと♪)〜

あら、目が覚めまして…?(シガレットチョコでタバコを吹かす仕草を真似して…)

とても…良かったですわ?だって…あんなに激しく…(ポッ♪/何)
66 真輝奈
〜Σ何故裸!?(ぁ)〜

は、激しくっ!?////
そ…そんな…せっかくお姉さまと、お姉さまと…

なのに覚えてないなんて〜!?
もったいない〜っ!?////(ぇ)
67 氷澄永久
〜それは色々な所を…♪(ぇ)〜

あら?何時でも出来るんでは無くて?(にまー♪)
何なら、今から第二回戦…(こらこら;)
68 真輝奈
〜…見てしまったのですか?(ぇ)〜

な、え、ほわっ!?////(大混乱)
…え、えっと…今はこうしてるだけで十分…です////
(永久さんを抱きしめて、横になります)
69 氷澄永久
〜もう、なめまわす程に♪(ぇ)〜

あら…甘えん坊ね?真輝奈は♪(抱き返すと、甘い口づけを)
もう、寝ましょうか♪(優しく微笑みかけます♪)
70 真輝奈
〜…もうお嫁に行けない////(何)〜

えへへ…♪
だって、永久お姉さまだから甘えたいんだもん…♪////
(すりすりと身を寄せ♪)
そう、ですね…♪
永久お姉さま、このまま泊まっていってくれますよね…?
(少し不安そう?)

【そろそろ切り所…ですね。
こんなにたくさんお付き合いいただき、ありがとうございました♪】
71 氷澄永久
〜大丈夫♪私が貰ってあげるから…☆〜

あらあら…♪
真輝奈…暖かいですわ…♪(吐息がかかる程密着して…♪)

ええ…♪朝までこのまま…♪(すぅ…静かに寝息を立て始めました♪)

《ですね♪長い時間ありがとうございました♪
お疲れ様です☆》
72 真輝奈
〜…貴女に永久就職です////(何)〜

…わたしも、あったかい…♪
(ぎゅっと抱きつき)

はい…このまま…////
…おやすみなさい…♪////
(こちらも、すぐに幸せそうに寝息をたて始め…♪)

【お疲れさまです♪
お相手ありがとうございました♪】
73 氷澄永久
〜訪ねて…♪〜

真輝奈…居るかしら?ふふっ、何だか緊張しますわね…♪(苦笑すると、扉をノックします♪)


(来ちゃいました♪
削除は2468です♪)
74 真輝奈
〜ドキドキが止まらない〜

……あのね、今日永久お姉さまがサンタルックでね? 一緒にケーキ食べてたら仕草とかがすごく素敵でね? 人目が無かったとは言え急に抱きつきたくなっちゃって、今もドキドキで…どうしたらいいのかな…?////

(みみまぐろを抱きしめて悶々と;/その時ノックが聞こえ…)

あ…ちょっと待ってね? というか話まだ終わってないからね?

みみまぐろ:『…もう勘弁して〜;』

は〜い、只今〜…(ガチャっ)
Σ…永久お姉さ…まっ!////
…い、いいいいいらっしゃい、ませ…♪////
(顔がどんどん赤くなり…)

【いらっしゃいませ…書き込みありがとうございます♪
歓迎致します♪】
75 氷澄永久
〜わくわくも止まりません…♪〜

ごきげんよう…♪
あら?どうかしたのかしら…そんなに赤くなって…♪(不思議そうに)

それに…誰かと話してませんでした?(ぇ)


(ありがとうございます…♪)
76 真輝奈
あ、い、いいえっ、ちょっと暖房をきかせ過ぎちゃって…;////
(あたふたと誤魔化し)

あと…べ、別に誰かと話してたってわけじゃないですからね…?////(ぉ)

永久お姉さまは、わたしに何かご用ですか…?

【いえいえ…♪】
77 氷澄永久
〜不思議な…〜

あら?そうですの?
確かに最近は寒いですから…けれど、あまり関心はしませんわね?(苦笑して)

う〜ん…空耳だったかしら?
けれど、う〜ん…(唸ってしまいます)

えっと…真輝奈を可愛がりに来ましたの…♪(ぇ)
78 真輝奈
〜気持ちが…〜

ご、ごめんなさ〜い////
(照れ笑いを浮かべ)

だ、大丈夫です、ほんとに空耳…空耳だと思いますです;////(ぉ)

そうだったんですか♪
では存分に可愛がって…………………………ってえええぇ!?////(びっくり/ぁ)
79 氷澄永久
〜心に浮かぶ?〜

まぁ、流石につけるなとは言いませんわ?(苦笑して)
真輝奈が風邪をひくといけませんし…けれど、風邪をひいたらそれはそれで…(何か考えて…?)

そうですの…まぁ、良いですけれど、年頃の女の子には秘密がつきものですわ?(ぉ)

ええ、そうなのよ…♪最近、構ってあげられていなかったから…♪
うふふ…♪(ずいっと部屋に入ると、徐に鍵とチェーンを掛けて…/ぇ)
80 真輝奈
〜貴女への気持ち…?〜

ふえ?
引いたら引いたで…看病してくださるとか♪
…な〜んて////

そ、そうです!
女の子には秘密が付き物なんです!////(必死/ぁ)

ちょ、ちょ、ちょちょちょちょちょ…;////
(ずざざざっ、とベッドまで後退;)
と、永久お姉さま?
えっと…聞くまでもないことかもしれないんですけど何故鍵とチェーンをかけてしまうんですか?////
81 氷澄永久
〜色々と…渦巻いてます♪〜

弱ってる真輝奈に…ネギを突っ込んであげますわ♪
風邪にはネギが良いと聞きますし…♪(ぇ)

ぬいぐるみと会話してても不思議ではありませんことね?(何/気付いて?)

大声をだされて、誰かが駆け付けても入れない様にする為…ですわ♪
全く、自分からベッドに行くなんて…真輝奈ったら…♪(ぽっ)
82 真輝奈
〜嬉しさ半分……不安半分〜

ね゛…!?;
む、無理無理無理無理!!
絶対無理ですって!////(ぁ)

Σ……!;
…え、え〜と、それはその……
…すみません、オフレコの方向で…;////

あ、ち、違っ////
これはその…違くて、その〜…;////
(ベッドの隅の方でいじいじ)
83 氷澄永久
〜永久さま…変態度上昇中☆/ぇ〜

…♪
最初は痛いかもですけど…やがて…快感に変わるかも、ですわっ☆(にまっ)

分かりましたわ♪
人の弱味を…いえ、何でもありません♪

…もう…♪
真輝奈はせっかちですわね…♪
心配しなくても…その…けれど、ムードは大切ですわ?(ぇ)
84 真輝奈
〜対する真輝奈…対抗手段 皆 無 !(ぁ)〜

やだやだやだー!?////
ね、ネギなんかに奪われるくらいなら……いっそ永久お姉さまにっ!////(何)

……弱みを握られた感はありますが後悔はしてません。
だってそんな貴女が好きだから…;////(ぁ)

え、あ…////
こ、これはほんとにそういうつもりでは…はい;////
(恐る恐るベッドから撤退;)
85 氷澄永久
〜お姉様から、変態お姉様へレベルアップ…むしろレベルダウン〜

そう…♪
だったら、奪って差し上げましょう☆(にまっ☆/ぁ)

なっ、全く…いきなり何を言い出すの?
…わ、わたくしもですわ?(照れちゃいながら♪)

……ふふ♪(おもむろにベッドに腰掛けて)
たまには、姉から誘惑するのも…。
真輝奈の為に色々勉強しましてよ?(何の?)
86 真輝奈
〜真輝奈…スキル【へたれ】追加〜

ごめんなさいやっぱり無理っ!?////
というかノってくださると思ってなかったんですっ!////

永久、お姉さま……♪////
………すごく素敵な流れですけど、わたし結局弱味を握られ(ぁ)

何を勉強したのかすごく知りたいです////(ぁ)
って、じゃなくて何言ってんのわたし!?////(一人ノリツッコミ;)
87 氷澄永久
〜特殊能力【妖しい笑顔?】〜

あら…残念ですわ?
けれど、わたくしは本気ですわよ?(にま)

ふふふ…弱味を握られて、興奮しますの?(ぇ)

意中の殿方を落とす方法を…と、真輝奈は女の子でしたわね?
通用するかしら…?(ぇ)
88 真輝奈
〜まきなはゆうわくされている!(ぉ)〜

ぅ…;////
………あの、その内機会があったら…////(ぇ)

いやっ、わたしそっち(何)じゃないですよ!?////
と、永久お姉さまこそ、弱味を握って興奮してらっしゃるのですか…?(ぇ)

わ、わたしちゃんと女の子ですよ?////(ぉ)
そこはかとなく聞いちゃだめな気もするんですけど(ぁ)、その方法って…?
89 氷澄永久
〜誘惑しちゃってるっ☆〜

うふふ…♪
可愛いわね…☆

ええ…♪
すご〜く♪(にまっ♪)ハァ…ハァ…(わざとらしく)

それは…ですね…?
(ばっ!と制服を脱ぎ捨てると、メイド服を見にまとって…♪)

お帰りなさいませ、お嬢様…♪(一部の人種限定仕様…)
90 真輝奈
〜結論……ピンチ!〜

あ…あんまり可愛いって言わないでください、照れます…////

わ、わざとらしいですよお姉さま!?////
それ怖いと言うかむしろ可愛いです!////(何)

くはぁっ!?(悶絶/ぁ)
と、永久お姉さま……残念ですが、わたしにはあまり効果は無いようですよ?////
(鼻血を流しながら…;)
91 氷澄永久
〜メイドさん大作戦?〜

ふふ、可愛いものは可愛いのですわ?
可愛いと言い続けると、真輝奈はどうなってしまうのかしら?
気になるわね…♪

…流石に、変態ではありませんもの。(ぇ)
わたくしは可愛くありませんわ?(ぷいっ)

あらあら、お嬢様♪
身体は正直…では無く、大丈夫でございますか…?
(ささっとティッシュを取り出して…)
92 真輝奈
〜夢と希望が満載(何)〜

うえええぇ?////
え、え〜…っと〜…?;////
……溶けちゃう、かも?////(ぇ)

可愛いったら可愛いですっ!
(ちょっとむきに?)
美人で綺麗だけど、時々ふにゃ〜って感じでめちゃくちゃ可愛いです!////(何)

あ、ありがとうございまふ;
(鼻血を拭き…;)
…ところで、お嬢様…っていうのはちょっと;
何か照れますし////
93 氷澄永久
〜パンドラの箱かも…?(違っ)〜

ふふ…♪
溶けてしまいなさい…遠慮する事は無いわ?(意味不明;)

な…なななな…(あたふた)
…あ…その…ありがとうございます。(真っ赤)

あら、そうですの?
今日1日は貴女のメイドとして仕えるつもりでしたのに…♪
真輝奈と呼んでしまっては、どちらが仕えているのか分かりませんわ?
94 真輝奈
〜開けてはいけなかった…!(ぇ)〜

永久お姉さま…////
な、何て情熱的な…////(何)

お、お礼を言われるほどのことでは…////(今更ながら照れ照れ)

お、お姉さまがわたしの…(一瞬の間)…是非お願いします!////(ぁ)
95 氷澄永久
〜けれど開けてしまうのが…♪〜

何なら…わたくしが溶かして、あげましてよ?(にまっ)

うふふ…やはり、真輝奈の方が可愛いわ♪

では、お嬢様…何なりとお申し付け下さいまし♪
96 真輝奈
〜人の常…(笑)〜

も、勿体無いお言葉ですっ////
…む、むしろもう溶けかけです…////(ぁ)

あ、あはは…////
…ありがとうございます。
他の誰より、永久お姉さまにそう言ってもらえるのが嬉しい…♪

で、では〜…え〜……ま、マッサージとかお願いしても?////
97 真輝奈
【あ…;
そう言えば、あまりにも今更な感があって恐縮ですが……あけましておめでとうございます♪】
98 氷澄永久
〜素直な…♪〜

あらあら…♪
わたくしはまだ何もしていないわ?

…うふふ♪
ありがとう…真輝奈♪

マッサージ…ですねっ☆
かしこまりました…横になって下さいまし♪うふふ…真輝奈ったら…いきなりマッサージだなんて、いやらしい…♪(ぼそぼそ)

(はい♪今年もよろしくお願いします♪)
99 真輝奈
〜キモチ?〜

お、お姉さまの熱い視線で溶けてしまいそうなんです…////(ぉ)

お、お礼なんて…必要ないです////

や、ややややらしくなんてないです!////
と、永久お姉さまこそ、やらしいマッサージなんてするつもりだったんですか?////(反撃)

【よろしくお願いします…♪】
100 氷澄永久
〜欲望に忠実な…〜

あらあら…いけない娘ね♪

そう?

…そうね…♪
じゃあ、服を脱ぎ脱ぎしましょうか♪(何故か此方も服を脱ぎはじて…/ぇ)


【こちらこそ☆】