1 管理人

冴草エリス(2)

中等部三年生、冴草エリスさんのお部屋でし♪

>>>1
2 エリス
〜にゃにゃ♪にゃん♪(何)〜

メイドさんね…♪
叡那もご主人様とか言われるの?(ぇ)

う…うん;
気にしない事にする;

…叡那…手…繋ごう…♪(微笑みます♪)


(よろしくです♪/美紗さんは、怒るとかなり恐いのでし!しかも口調も冷徹に…;でも二重人格と言う訳じゃないのです♪)
3 九条叡那
〜エリスさんもご主人さまと呼ばれることになるかも…?〜

いえ、はじめはそう呼ばれそうになったけれど、やめてもらったわ。
それでも、叡那様などと呼ばれるけれど…。

ええ、そうしましょう…。
あのかたにもいずれ、エリスと一緒に会いに行かなければならないわね♪

…ええ、よいわよ♪(微笑みながら手をつなぎます)


(はい、頑張ります…と、二人めの二つめ突入ですね☆/何
はわわ、ちょっとびっくりでした…本当に怖かったです〜☆)
4 エリス
〜真っ赤になって抵抗しそう?〜


叡那さま…何ならご主人様って呼びましょうか…?(少し邪悪な笑みを…/マテ)

そうだね…♪
お母さん、多分認めてくれてると思うけど…。

……なんだか、こうしてると…まだまだ夜が続く気がする…♪

(二つ目ですねっ♪半分位、叡那さまですけど♪/私もあれは少し怖かったでし;…普段があんな性格ですから、尚更なのです♪)
5 九条叡那
〜そして結局は「エリスさま」と…?〜

な…ど、どうしてそうなるのかしら…?

ええ…先日お会いしたときには、認めていただけた様なことを言われたけれど…。

今宵は永い夜となりそう…かしら?(ぇ)


(わっ、だ、大丈夫でしょうか…?
これであの子も懲り…は、しないでしょうけれど;)
6 エリス
〜ご奉仕するにゃん♪(マテ)〜

何となく…♪叡那の反応が気になったから…♪

お母さんはYesとNoをハッキリ言える人だから、大丈夫よっ♪

…叡那が隣に居るから…暫くはドキドキして眠れ無いかも……♪


(美紗さんは余り怒る事は無いのですけど…まさか初日でキレちゃうとは思いませんでした…♪/むぅ…困ったものでしっ;…きゅー♪)
7 九条叡那
〜お二人の支えになりたくて…と♪〜

そ、そう…と、ともかく、ねころとも仲良くしてくれると、嬉しいわね…♪

そう…いずれにせよ、もう一度お会いしなければね。
…そういえば、エリスのもう片方の親はどうされていらっしゃるのかしら?

私も、少し胸の高鳴りが抑えられないかもしれない…♪(やさしくなでます)


(さすがはなずなちゃんなのです…キュー!/何)
8 エリス
〜会う日も近いかもでし♪〜

ええ…もちろんよ♪(微笑みます♪)

…それが、私もよく分からないんだ…;
何故か、お母さんの記憶しか無くて…。
(意図的にリステアさんが記憶を消したと思われます…!)
でも…何だか、近くで見守ってる気がするのよ…♪ 自分でも可笑しいと思うけど…;

…でも…もう寝なきゃ…調子が良いからって…油断したら…ダメだし; ちょっと勿体無いけど…♪
お休みなさい…♪(ギュッと瞳を閉じます…。)


(他の方が餌食にならない事を祈ります…♪/ぇ)
9 九条叡那
〜果たして、どうなるのか…♪〜

エリスとねころならば、きっと大丈夫でしょうね…♪

そう、なの…いえ、何もおかしいことなどは、ないわ♪
実際に、そうなのかもしれないわね…♪

ええ、おやすみなさい…ゆっくり、眠りなさい…♪(やさしくなでながら)


(あっ、そういえば、秘密部のほうは…/ぇ)
10 エリス
〜どうなるのでしょう♪〜

…うん♪(微笑みます♪)

…だと…良いんだけど…。(少しだけ憂いの籠った瞳になります…。)

……♪(嬉しそうに瞳を細めると…やがて寝息を立て始めました♪)

(えと…何でございましょう?/ぇ/七不思議とか面白そうかも?)
11 九条叡那
〜色々などきどきを胸に眠りに…♪〜

…大丈夫、だから…♪
私には、解るわ…何となくだけれど…(やさしくなでながら)

…おやすみ、エリス…♪(軽く口づけをして…しばらくすると、叡那さまも眠りはじめました)


(のんびりとしてまいりましょう…色々と☆/何)
12 九条叡那
〜そして再び彼女の部屋へ…〜

(気を失ったエリスさんをお姫様抱っこした状態でお部屋へやってきて)
さ、エリス…ゆっくり、休みなさい…♪(ゆっくりエリスさんをベッドに横にします/ちなみに、叡那さまはあのときの嵐のせいで装束が破れていたり少し怪我をしたりしているみたい…?)


(えと、またやってきてしまいました…削除パスは3133でし〜)
13 エリス
〜悪夢〜

(ここは…?)
闇に満ちた世界に…私は立っていた…。

深い闇
これは…私の……
人が見える…悲しい眼で私を見る…。

(見ないで…そんな眼で…私を…。)

そのまま去っていくあの人…私は手を伸ばす
(待って…行かないで…私を一人にしないで!)

…叡那っ!
(私は飛び起きると辺りを見渡す…自分の部屋だ…。)

…夢…なの…?
(額から吹き出る汗が流れてくる…パジャマはもうびしょびしょだ…。)
14 九条叡那
〜少女は三度彼女のお部屋へ…〜

(ちょうどエリスさんが目を覚ましたとき、お部屋を軽くノックして)
エリス、起きているかしら?
私…叡那だけれど、入ってもよいかしら…?


(さっそく書き込んでしまいました…)
15 エリス
〜少女現実へ…〜


あ…叡那…えと…起きてる…よ?

うん…大丈夫…♪
(そう言うとはずかしそうに…;)

(早速ありがとうございます♪)
16 九条叡那
〜お見舞いです♪〜

そう、では入るわね…失礼するわ(中へ入ってきます)

…エリス、ずいぶんと汗をかいているけれど、どうしたの?(心配そうにベッドの隣へきます)


(いえいえです、こちらこそ…♪)
17 エリス
〜少女赤面♪〜

…いらっしゃい…♪

うん…ちょっと怖い夢を見ちゃって…(体を抱くような仕草をします…♪)


(…リンスちゃんは、カティアちゃんのバージョンアップ?)
18 九条叡那
〜今日もお泊り…?〜

ええ、今日も一緒にいようと思って…ね♪

怖い、夢…?
どの様な夢を見たのかは解らないけれど、大丈夫…私が、そばにいるから…♪(ベッドの端に腰掛けてやさしくなでます)


(そういえば…クレアさんの能力、微妙にリンスさんに似ているかも…はわわ;)
19 エリス
〜幸せ者ですね♪〜


…叡那…うれしい…♪(微笑みます♪)

…あっ…(安心したように眼を細め…)
叡那…っ、行っちゃ…嫌だよ…♪(ギュッと叡那さまに抱きつきます…♪)


(ですね♪それはそれで面白いです♪)
20 九条叡那
〜こんなに心配してくださるかたが…♪〜

私がそうしたいだけ、なのかもしれないけれど…♪

…大丈夫よ、私はずっとエリスのそばにいる…どこかへ行くことなど、ないわ…♪(やさしく抱きしめます)


(クレアさんも微妙に無口系ですし…☆)
21 エリス
〜愛する人となら…♪〜

……でも、嬉しいから…♪

……叡那♪
…あ、でも…私…汗が…叡那が汚れちゃう…;(ぇ/不安そうに…見つめます…♪上目遣い♪)


(クレアさんとなら波長が合いそう?)
22 九条叡那
〜ずっと一緒でも…♪〜

私も、嬉しいわ…貴女のそばにいられることが…♪

何を気にしているのかしら…そんなに気になるのならば、私が拭いてあげるわよ?


(でも、どちらもちょっと気難しそうかも…?)
23 エリス
〜エリスさん最近ツンデレベルが低下中?〜

叡那…♪(微笑みますが、やっぱり元気が無いみたい?)

あ…うん…お願いしよっかな…♪(しおらしく…♪)

(かも…因みにリンスちゃんの使うのは月の文明力ですから、大丈夫です♪/ぇ)
24 九条叡那
〜ツン<テレ…?〜

そうだったわ…先ほど、魔力を回復させる薬を作ってきたのよ(懐から紙袋を取り出します)

ええ、けれど…お風呂にでも入ったほうがよいかもしれないわね。
…どちらが、よいかしら?


(まさかあんな妹さんになるとは、自分でびっくり…/ぇ
先史文明に月の文明…どちらが高度なのでしょう☆/何)
25 エリス
〜心が開き切ってますよね…叡那さまの前では☆〜


えっ…お薬…えっと…やっぱり…苦かったりする…?(苦笑します;)

あ…そうよね…じゃあ…お風呂で…♪
叡那に手間かけさせる訳には…いかないから♪

(むぅ…とりあえず、両方とも脅威?)
26 九条叡那
〜幸せいっぱいなのです…♪〜

どう、かしら…私の血を混ぜて作る、というはじめての精製法だから、よく解らないわね…。

そう、では…行きましょうか?(立ち上がってエリスさんをお姫さま抱っこします)


(そんな感じですね…人物ともに?/ぇ)
27 エリス
〜愛って素晴らしい…♪〜

…血?
え…あの…叡那の…血液!?
ちょっ…大丈夫なの?貧血とかは…(少し声を張り上げ…♪/献血??)

あ…えっ!?(驚いてしまいます…♪)
え…えっと…これは…あのっ…(訳も分からずに、うろたえてしまいます…♪)


(私も、リンスちゃんを気に入ってますので…暫く使おうかな…です♪/ぇ)
28 九条叡那
〜一緒にお風呂…?〜

ええ、私の血の中に含まれている魔力で、エリスの魔力を回復させようと思って…ね。
貧血?
そのあたりは問題ないけれど…?

どうしたの、その様に慌てて…まだ無理をしてはいけないわ。
私が、洗ってあげるから…♪


(なるほどです…リンスさんとクレアさんが会ったら、何だか大変なことになりそうな予感が…/何)
29 エリス
〜どきどき…☆〜

…なんだか…吸血鬼みたいね…(ぇ)
でも、ありがとう…私の為に…♪

じゃあ…飲む…わよ?(意を決して一気に…♪/飲み干して大丈夫でしょうか?/ぇ)


あ…えっ…洗うって…あのっ!えっ!?(事の重大さに…♪)


(確かに…です♪正反対っぽい思想ですから…♪/何)
30 九条叡那
〜わくわく…?〜

いえ、エリスのためだもの…何も、気にすることはないわ。
けれど…どう、かしら…?(大丈夫…な、はずです!)

あら、どうかして?
もしかすると…いや、かしら?


(脅威だと判断されて破壊されるかも…?/ぇ)
31 エリス
〜るんるん♪〜

…くぴくぴ…♪(飲み干します♪)
…特に体に異常は見られない…けど…流石に即効では…無いわね……♪(苦笑)
愛の力でも…無理かな…?(だけど顔色と声は元通り…♪)

嫌な訳無い!
でも…少し…恥ずかしい…♪(微笑みます♪)
じゃあ…お願い…しましゅ……(しゅ?)
(何だか目がトロン…と♪/ぇ)


(地球人は敵だ!とか言いそう…;)
32 九条叡那
〜胸の高鳴りが…♪〜

ええ、一日くらいたたなければ、効果は現れないかしら…けれど、少し顔色がよくなったわね♪
愛の力…先日の様に、口移して魔力を分けてもよい…けれど…。

よかった…何も、恥ずかしがることなどないわ…♪
ええ、それでは、行きましょう…♪(お部屋についているバスルームへ…?)


(クレアさんの発掘するものによっては…かも;)
33 エリス
〜破裂しちゃうかも?〜

うん…♪叡那のお陰だよっ♪
あ…えっと……♪(口移し発言に頬を赤くします♪)

…はう…。(バスタオルを巻いて入室…?/どれくらいの広さでしょう?エリスさんは足を伸ばせます…例えユニットバスでも…;/ぇ)


(リンスさんが問答無用に;)
34 九条叡那
〜何とか抑えて…♪〜

そう言ってもらえると、作った甲斐もあったわね…♪
さ…どうしようかしら…♪

では、私も…(一糸まとわぬ姿になってしまいます…!/寮の一人部屋ですし、ユニットバス程度かも…?)


(でも、ちょっと落ち着いてきたかも…?)
35 エリス
〜でも何処か期待して…?〜

…して…欲しいけど…もう、飲んじゃったし…♪(苦笑します♪)

…二人で入るなんて…思わなかった……♪(でも嬉しそう♪)

………あぅ;(叡那さまの方を見て、顔を赤くしながら見とれています…♪)


(無事に一件落着?)
36 九条叡那
〜しまうものなのでしょうか…♪〜

そう、ね…では、また後ほど…♪

そう、ね…私も、誰かと一緒に入浴など、はじめてのことね…♪

…どうか、して?
その様に…見つめられると、恥ずかしいわ…♪


(かも、ですね…結構気があいそうかも?)
37 エリス
〜のぼせてしまう…?〜

……今更ながら、やっぱり…二人は無理かも?(苦笑します;/ユニットですから、狭いです;)

…あ、ごめん…。
でも…叡那は…(自分の体と交互に見比べて…)
…触っても…良い?(少し微笑みます…(素肌をですよ!/ぇ)


(何気にリンスさん、喋りましたね;…ティセちゃんや千歌音さんの時はあんなのだったのに;)
38 九条叡那
〜そしてまた介抱を…〜

…そう、ね…。
けれど、私はエリスの身体を洗うためにきたのだから…♪

いえ、謝らなくてもよいけれど…私が、どうかして?
それに、触って…?(少し戸惑います)


(やっぱり案外気の合いそうなお二人なのかも…?
余談ですが、百合色のケーキ屋さんの56800のキリ番を踏みました☆)
39 エリス
〜ラブラブ洗いっこ?(ぇ)〜

う…うん…そうだね…♪(ペタンと座ると…叡那さまに背中をむけます…♪/バスタオルがはらり…と♪/ぇ)


すべすべしてそう…♪(微笑みます…♪)


(ですねっ☆/ご報告ありがとうございます♪これからもよろしくですっ☆)
40 九条叡那
〜洗いっこです♪〜

では、まずは背中を流しましょう♪
けれど…きれいな、背中ね…♪

そ、そうかしら…エリスのほうが、きっとずっと…♪


(どちらも子供には見えなくて…/ぇ
いえいえです、こちらでの報告で申し訳ございません〜)
41 エリス
〜天使の背中?〜


あう…そんな事…
(恥ずかしそうに顔を伏せます…♪)
…優しく…してね…?(ぇ)

…ありがとう…♪
(そーっと肌に触れてみます…♪)
わぁ……(感嘆の声をあげます…♪)


(ですね…♪大人な子供もよろしいかと…♪/いえいえ♪)
42 九条叡那
〜天使と魔王の…(何)〜

その様なこと…あるわ♪
ええ、では…まず、お湯をかけるわよ?(そっとお湯をかけます)

いえ、よいのよ…と、どうかして?


(なずなちゃんやティセちゃんは子供な子供…/ぇ)
43 エリス
〜魔王の…素顔?〜


でもでも…アザとか…(少し不安?/エリスさんは自分に自信がない?)
…あ…う…ん♪(気持ち良さそうです♪)

…やっぱり…すべすべ♪(頬擦りを…/ぇ)


(りそなさんは大人な子供?)
44 九条叡那
〜それはツンデレな…(何)〜

…その様なもの、私の前で気にすることではないわ…♪(アザをやさしくなでてあげます)
では、まずは背中を洗いましょう…♪

そ、そうかしら…?(少し恥ずかしそう…?)


(そういうかたもよろしいのです♪)
45 エリス
〜魔王=ツンツン?天使=デレデレ?〜


…あう…♪
多分、あの日に付いたんだと思うけど…。(魔王の力が目覚めた日の事です…♪)
うん…よろしくお願いします…♪

叡那って…意外と照れ屋さんなんだっ♪(ニコリ)


(奈々穂さんは地味キャラでし;)
46 九条叡那
〜でも、エリスさんのお母さまの天使さんはデレでは…(ぇ)〜

そう、あの日…元はといえば、私の力のせいであったわけだけれど…(少し表情を曇らせます)
ええ、では…♪(手でやさしく洗いはじめます)

そ、その様なことは、ないわ…(すこし顔を赤くして)


(フィリアさんも認める歌姫さんですのに…)
47 エリス
〜逆転しておりますね…♪〜

叡那せいじゃ…無いよ…♪
…このアザのお陰で…叡那とまた近づけた気がするから…♪

…あ…気持ち良い…♪(くすぐったそうに微笑みます♪)

叡那…♪不公平だから♪私にも触って良いよ♪(何を言って;)


(本人が目立ちたがらないですし;)
48 九条叡那
〜ツンな天使さん…?〜

…そう?
けれど、エリスを苦しめてしまったことは事実…今後は、気をつけないと。

…さ、背中はこのくらいかしら♪
では、次は髪を洗ってあげましょう♪(やさしく髪を洗ってあげます)

えっ、ええ…エリスが、そういうのならば…♪


(フィリアさんも目立ちがらないという…)
49 エリス
〜デレな魔王さま♪〜

…♪
(髪を洗って貰いながら…嬉しそうに微笑みます♪)
叡那…私の髪、長くて大変じゃない?(苦笑します♪)

うん…どうぞ♪
どこでも…♪(少し照れながら。)


(目立ちたがらないのに演劇部って;/ぇ)
50 九条叡那
〜そして、叡那さまは…?〜

その様なこと、ないわ…私の髪も長いし、慣れているわ♪

では…♪(エリスさんの胸の上に手を置きます?)


(舞台の上では人が変わる…のでしょうか☆)
51 エリス
〜テレな叡那さま??〜

…叡那も…髪の毛長いのに…全然傷んでないわよね…?(叡那様の長い髪を少し触ります♪)

…へ…?(沸騰してしまいます!/でも嬉しそう?)
叡那ってば…だ…大胆…♪(艶っぽく…?)


(舞台の上は違う自分と出会う場所…ですから♪
52 九条叡那
〜普段はクールだけれど…?〜

そう、かしら…特に手入れなどはしていないのだけれど…(けれどものすごくさらさらです…)

…エリスの鼓動を、感じる…♪
ずいぶんと、どきどきしているのね…けれど、私も…♪


(なるほどでし…何だか素敵でし♪)
53 エリス
〜偶に照れちゃうところが…♪〜


…良いなぁ…凄くサラサラしてるし…♪
私のは少し髪質固いから…;(なでなで/ぇ)


ちょっ…何だか恥ずかしいよぅ…♪
ドキドキが…聞こえちゃってる…;(満更でもなさそう?)
叡那も…?どうしてドキドキしてるの?(微笑みます♪)


(多分楽屋裏で赤面してるのですよ♪/特設ページ♪大丈夫です♪)
54 九条叡那
〜やっぱり照れ屋さん…?〜

そう、かしら…けれど、エリスの髪もきれいでよいと思うわ…♪(やさしく洗いました)

何も、恥ずかしがることはないわ♪(胸の上に手を置いたまま微笑みます)
私、は…エリスの、ありのままの姿を前にしているから…かしら…♪


(それでも舞台の上では…すごいですね♪
あっ、ありがとうございます…では、今夜にでも設置させてもらっちゃいます〜☆)
55 エリス
〜…生まれたままの姿に…(恥ずかしい;)〜


…ありがとう…♪
叡那に言われたからには、自信持たないとね♪

あ…あうあ…;(もう見てるのが恥ずかしくなるくらい真っ赤です♪)恥ずかしい事…言うわね…♪(微笑みます♪/やっぱり叡那さまと一緒に居る事が、一番の薬みたい?)

叡那…だけなんだから…こんな素直になれるのは…♪

も…もう上がりましょ?
十分サッパリしたから…♪(そう言うと立ち上がります…♪)


(この辺りで終わりですかね…?あやのさまも叡那さま使いたいでしょうし…☆/エリスさんもリハビリしたいですし♪/ぇ)
56 九条叡那
〜そして二人は…〜

ええ、私…で保証になるかは解らないけれど、保証するわ♪

その様に真っ赤にならなくても…のぼせたのかしら?
けれど、元気になったみたいね…よかったわ♪

私も、エリスだけよ…全てを隠さずに接することのできるのは…♪

そう、ね…では、身体を拭いてあげるわ♪(またお姫さま抱っこをしてお風呂場を後にします…)


(そう、ですね…エリスさんは武道大会へ向けての稽古も必要かもですし…☆)
57 エリス
〜大会に向けて…〜

昨日神社でティセちゃんのお姉さんに会った♪
ねころさんって言うんだけど…メイドさんなんだって♪

ああ言う服も可愛くて良いわよね♪

遂に…明日か、叡那に見られても大丈夫なように頑張らなきゃ♪

頼むわよ…レクイエム・シール…!

─Yes master─
58 エリス
〜閉ざされた記憶〜


(部屋に入ると、そのままベッドへ倒れ込みます。)

何だったんだろう…あれは…。(先程の風景を思い出す。)

怪我を治してくれた…あの人(叡那さま)は…思い出せない…。
私の名前を呼んで…だけど知らない人。

考えると頭が痛くなる…!?(机の上に置かれた御守りを見て…)

これ…誰から貰ったんだろう…貰った…?

くっ…(頭がズキズキ痛み始めます…そのまま眠りにつきました…。)
59 九条叡那
〜白の日に…〜

…エリス…あの日貴女にもらったチョコレートのお礼を、したいと思う…。
けれど、今の貴女に私が会っても、また貴女の気を悪くしてしまうだけでしょう…。
だから…これを、置いていくわ…受け取ってもらえると、嬉しい…(エリスさんのお部屋の扉の前にきれいな和紙に包まれた、扇と髪を結うリボンを置きます)

…あの悪魔に封じられた、貴女の記憶…かならず、呼び戻してみせる。
たとえ、私の生命を捧げてでも…だから、少しの間待っていなさい…(去っていきました…)


(えと、書き込んでしまいました…削除パスは3133ですので、問題がございましたら消してあげてくださいまし〜)
60 エリス
〜涙の理由は…〜

……。
(帰ってくると扉の前で立ち止まります。)

これは…。
(和紙に包まれた扇とリボンを手に取ります…)

…っ…うぅ…はぁ…、何で…何で涙が…。(そのまま泣き出してしまいます…。)

…私は…いつから…こんな…。(呟くと部屋の中へと…。)


(ありがとうございます♪)
61 エリス
〜それから〜

ねころお姉ちゃんのお陰で…私は記憶を取り戻す事ができた♪

叡那にもいっぱい迷惑かけて…何か恩返ししないと…♪

昨日の大会も、
ねころお姉さんのサンドイッチのお陰で勝てたのかも…♪
お姉ちゃんって…素敵だよ♪

でも…まさか、一葉さん魔法に突っ込んでくるなんて…危なかったわ;

次も…叡那やお姉ちゃんの為にがんばるからっ!
62 エリス
〜SとNのバランス♪〜

まさか…胡椒にやられるとは;
生徒の決勝(準決勝)で…私は大敗した。
決め手は胡椒による戦闘不能…冗談じゃないわよっ!
まぁ……やるだけやったから、別に良いんだけど…納得はいかないわ;

だから、巫女の修行と一緒に武道の修行もやってみようと思う。

体力を付けるのと、魔法を封じられた時の為に…ね?

それはそうと…ねころお姉ちゃんには悪い事をしたわね…埋め合わせしなきゃ…♪

あの娘、クリープだっけ? 胡椒の仕返し…と言うか、売って来たのはアッチよね?

それにしてもダンスか…体力付けるには良いかもね?

一回戦に戦った冬狐さん達とあった…。
アリサ先輩と演劇をしてたわね?

あの時の事を謝ったんだけど…何故か私の方が上の立場に;

アリサ先輩にはナンパ?されたけど、私は叡那一筋だから♪(頬を赤く染めて♪)
63 エリス
〜巫女のお仕事♪〜


最近は巫女さんの修行も慣れて来たから、相談とかに乗っちゃってるんだけど…この間カティアって娘の相談に乗ったのよね♪

まさかティセちゃんの想い人だった何て…両想いみたいで…微笑ましいわね♪

無事に誓いは交わせたかしら♪


それと、修行帰りにカフェテリアで…流夏先生に会ったの…巫女さん好きみたいだったけど…まあ、来るなら来なさい!(ぇ)

あと、新聞記者(莱香さん)私の噂なんて…まあ、そんなモノだと思ってたわよ;

もう一人は…なんだか不思議な娘(アリシアさん)私や叡那を知ってるみたいだったけど…う〜ん…。
64 エリス
〜純白の…〜

この間、ねころお姉ちゃんから貰った純白のドレス…まるでウエディングドレスみたいだったなぁ〜♪

叡那の衣装(いおのさま)も素敵で…一緒に並んで、歩いたら…ふふっ、うふふふ♪(にまにま)

それにしても、あの人…(霞さん)天敵になりそうな予感;

今日は久しぶりに訓練所に…アリサさんと幸薄い娘(エルフィさん)が居たわ。

アリサさんの意外な一面を見た気がするけど…正直、微妙;(こら)


最近、私の事をかぎまわっている奴が居るみたいだけど…ひょっとして…
65 九条叡那
〜久しぶりに…♪〜

学生寮の、エリスの部屋にやってきたわね…♪
旧校舎からそのままやってきたから、装束姿のままだけれど、大丈夫かしら…?


(ということで、やってきてしまいました!
削除は1341ですので…)
66 エリス
〜いらっしゃいませ♪〜

うん、大丈夫…♪
装束姿の叡那…なんと言うか…一番好きかも知れないし…♪

それじゃ、少し散らかってるけど…どうぞっ♪(お部屋の鍵を開けると、叡那さんをお部屋の中に促します…♪/中は少し本が散らかってる程度?/ぇ)
67 九条叡那
〜お邪魔いたします…♪〜

ええ、どうやらここへくるまで、少し目立ってしまっていたみたいだけれど…と、そうかしら?
そう言ってもらえると、嬉しいわね…♪

ええ、お邪魔するわ…♪(中へ入ります)
…相変わらず、たくさん本を読んでいるみたいね♪


(シャッス!です♪
よろしくお願いいたします…♪)
68 エリス
〜少女のピンチと乙女心〜

うん…♪
だから、気にしないでねっ☆

もう日課みたいなものだから…
…!?(ある一点を見て一瞬硬直します。/あ、あんな目立つ場所に百○姫がっ!?/心の声/ぇ)


(シャッス!
こちらこそ、よろしくお願いします♪)
69 九条叡那
〜…に、気づいてしまう?〜

ええ、ありがとう…♪

私も本を読むのは嫌いではないけれど、毎日では…と、あら、あれは…(その本へ視線を向けます)


(今日はこれからお買い物へ…☆/何)
70 エリス
〜少女ピンチ回避出来ず…あぅ;/ぇ〜

…♪(嬉しそうに)

あわわわっ!?
これはね?違うの、魔がさしたと言うか…社会勉強と言うか、叡那にそんなやましい気持ちは…もっ…(ボッ/やっぱり閃那さんに似てる?)


(あ、はい♪
お気をつけて行ってらっしゃいまし〜☆
無事に帰って来て下さいまし…うゅ;)
71 九条叡那
〜それは小さな危機なの?(何)〜

けれど、エリスの装束姿も、似合っているわ…♪

何を慌てて…と、それは確か以前書店で見掛けたものだったかしら?


(ありがとうございまし…♪
今のところ無事ですけれど、例の作品の入手に失敗いたしました;)
72 エリス
〜少女にとっては秘密にしておきたかった…?〜

そ、そっかな?
えへへ…ありがとう…♪(照れながら嬉しそうに♪)

う、うん…そうだけど…えっと…それよりも少し過激な内容かもしれない…(何/自分で言うところがまた…)

(う、うゅ…
それは、ひょっとして1巻だけ綺麗に存在しなかった…とか…そんなオチでしょうか?/何)
73 九条叡那
〜けれど、知られてしまい…〜

ええ…♪
エリスが社の仕事をしてくれることになって、私は…とても、嬉しかったわ♪

過激…?
この間のものも、私にとってはずいぶんと…なものだったけれど…。


(い、いえ、第6巻以外全て品切れという…;)
74 エリス
〜色んな意味でドッキドキ…♪〜

あ…あぅ…ありがとう…何だか照れちゃうわね…♪(にこっ♪)
でも…それも、叡那と一緒に居たいからで…最初は色々不安だったし…。

叡那って…あの…小さい女の子とか…好き?(いきなり何?)

うん…その…私にも過激な訳だけど…興味はある訳で…;
その…愛し合う…がメインなのよ…今回…(ぇ)

(6巻は新刊ですから書店も…アニメ化してここまで売れるとは思って無くて在庫が無くなったのかも?/
彩葉さまとお話できて…私は幸せでし♪
今日は色々…あぅ;)
75 九条叡那
〜貴女の反応が気になる…?〜

何も、照れることはないわ…それに、私と一緒にいたいからだなんて、嬉しいわ…♪
今は、もう不安はないかしら?

と…突然、何を聞いているの?
嫌いでは、ないけれど?

愛し合う…それは、想いだけの話では、ないのでしょうね…。
過激というくらいなのだから…。


(何とか無事に帰ってきましたけれど…はい、アニメ○トはまさにそうでございました…;
わっ、だ、大丈夫でございましょうか…お疲れ様でございますし、まずはごゆっくり…お姉さま♪/なでなで)
76 エリス
〜少し気まずい?〜

うん…♪
こんなに近く…感じられているから…☆
それに、みんな優しいし…♪

うん…ちょっと…叡那に…ロリコン疑惑が…(苦笑して/ぇ)

想いは勿論…なんだけど、一線を越えたお話が多かったりするし…あぅ;(もじもじ)

(なるほどです…とりあえずご無事でなによりです♪
/はい…お客様は神様と言うのは店員側だけしか思ってはいけない事だと…私は思いますっ!/ぇ/あ…あぅ〜嬉しいよぅ♪)
77 九条叡那
〜雰囲気があるかも…〜

ええ、私も…エリスがともにいると、頼もしく感じる…♪
ええ、そうね…私たちが姉妹となったばかりの頃は、色々とあったけれど…。

…ロリコン?
何かしら、それは。

一線を…(少し考え込みます)
…それは…つまり、そういうことかしら…?


(はい、そして何とか例のものも全て…☆
自分で神だなんていうお客さんにろくなかたはいません;
本当に、毎日お疲れ様です…♪)
78 エリス
〜けれどそれもまた…♪〜

うん…♪(にこっ♪)

…いつ愛想をつかされるかと思って、不安で一杯だったんだよ?(苦笑して)

幼女…愛好家…みたいな感じかな?
私もよく分からないけど;

う、うん…(頬を赤く染めながら、視線を逸らして…)


(うゅ♪それは良かったでしっ☆
はい…今日は精神的なダメージが凄く…あぅ;
はい…♪彩葉さまに言われると…うにゅ☆/ぇ)
79 九条叡那
〜どきどきしてしまう…?〜

何を言って…それは、私のほうこそ…。

幼女愛好家…?
どうして、私がそうなるのかしら?

…エリスは、そういうことを望んでいるのかしら…?


(でも、今日は疲れてしまいましたので、このままお休みをしてしまいます…うゅ;
お姉さまも、ごゆっくりお休みくださいましです〜。
そんな、お姉さまにそう言っていただけると…♪)
80 九条叡那
(追伸…お休みを、と思ったのですけれど…閃那さんがいらっしゃったので、起きていようかなと…☆/ぇ)
81 エリス
〜もうあっつあつ♪〜

ううん…そんな事無いよっ♪
…叡那の事…大好きだもんっ!
これからも…絶対に…♪(微笑んで♪)

なんだか…うん…どうして私を選んでくれたのかな〜って、友達と話してたらそんな流れに…(何)

…興味はあるけど…なんだか、怖いのかも知れない…。
私は…その…今のままでも…あぅ;(真っ赤に…)


(うゅ♪今日はわざわざお相手頂きありがとうございます…☆
あぅ…本当の事ですから♪)
82 九条叡那
〜クールなあのかたの真意は…?〜

ええ、私も…エリスのこと、愛しているわ♪
これからも、色々と楽しみね…♪

…それは、不思議なことね。
そのご友人は、まさかエリスが幼いとでも言いたかったのかしら…。

私は…巫女である以上、そういう行為は…。
…けれど…。


(いえ、退室のときにお元気がありませんでしたけれど、やっぱりお疲れだったのでしょうか…こちらこそ、そんな中でお相手をしてくださって、本当にありがとうございました…♪
ごゆっくり休んで、嫌なことは忘れてしまいましょう…♪
は、はい、色々とご迷惑をおかけしてばかりな妹ですけれど…うゅ〜)
83 エリス
〜非常に気になる所?〜


うん…♪
私も叡那の事…愛してる…よ?

そうね…♪

う〜ん…どうだろう?私も認めちゃってるし…(苦笑して)

うん…分かってるつもり…私も巫女になっちゃった以上は…その…
んう?けれど…?(不思議そうに)


(うゅ…はい〜…
じっくり休んで…です♪
いえいえ…そんな事は…☆)
84 九条叡那
〜その表情からは計り知れない…?〜

ええ…♪(微笑んで)

来年の初詣のときは、エリスにも手伝ってもらおうかしら…♪

私は、そうは思っていないけれど…。

…貴女が、望むのならば、私は…。


(うゅ、お元気を出して…って、そんな時間まで起きて、何か魅力的なアニメでもあったのでしょうか?/ぇ
う、うゅ〜、ありがとうございまし…☆)
85 削除済
86 エリス
〜あまり感情を表に出さない人だから?〜


…♪(ぎゅっと抱きついて…♪)

うん…♪
叡那が良いなら、私もお手伝いしたいし…♪

そ、そうなの?(不思議そうに)

へ…へっ!?
(思わぬ返答にお顔を真っ赤に染めて…)

えっと…でも、巫女さんだし、私…まだ14だし…早いかな?

とか、そのっ…嬉しいけど心の準備が出来てないし…べ、別に叡那にそんな…やましい気持ちなんて……(あたふたあたふた…)


(寝よう寝ようと思うと眠れなくて…確かにD.CUは見てましたけど…/何
はい〜☆/今日と明日頑張れば2日お休みです…ケド、土日がまたバイト…あぅあ;)
87 九条叡那
〜でも、最近は少し…☆〜

…♪(そっと抱きしめ返します)

ええ、私はもちろん構わないし…では、お願いしようかしら…♪

ええ、エリスはずいぶんとしっかりとしているし、幼いだなどと、その様なこと…。

だから、その様に慌てなくとも…♪
けれど、それはよい心がけね…最近の人たちは、はやいうちからその様なことをしようとしたりして、よくない風潮だわ(多少ご立腹?)
…ともかく、落ち着きなさい…(やさしく抱きしめて)


(うゅ、そうでございましたか…よくあることでし〜☆
う、うゅ、まずはお休みを楽しみにして…です♪)
88 冴草エリス
〜変わりつつあるのかも?〜

あ…♪(安心した様に目を細めて…♪)

任せてっ♪
よ〜し…日々の鍛練も張り切らないとねっ♪

う〜ん…自分の事って、あまり気にしないから、叡那は私の事どんな風に見てるの?(ぇ)

うん…
軽視され過ぎてる気がするよね?
とても大切な事の筈なのに…

は…はふん…♪(子犬の様な声をあげて…)

そうだ、ヘキサが叡那に渡しておいて…って?(えっちゃんへ…と書いてある茶封筒を手渡します♪)

(はい〜♪
本当に…あぅ;/ですねっ♪が、がんばるぞ〜☆)
89 九条叡那
〜その理由は、きっと…♪〜

あたたかい、わね…♪

ええ、頼もしいわね…♪
けれど、これから寒くなると思うし、無理はしない様に、ね?

そう、ね…努力家でしっかりとした、けれど少し甘えたがりな…♪

ええ、本当に愛し合う想いがあるのかどうかも、疑わしい…と、私たちには関係のない次元のことね。

…落ち着いた、かしら…♪

…えっちゃん…と、ともかく、何かしら…?(受け取って中を見てみます)


(今日もお仕事のほう、お疲れ様でした…明日が終われば…です♪
陰ながら応援をしております…♪)
90 冴草エリス
〜出会ったから…?〜

叡那も…暖かいよ…♪何だか、すごく落ち着くの…♪

ありがとう…心配してくれて…♪
風邪には気を付けないと…

あ、あう…
甘えたがりは、叡那の前だけだよ…?

だね…♪
私達は…本当に…♪

……うん…♪(うっとり♪)

…わたしも中身は知らないから…どうだった??(中身はエリスさんのマル秘写真集(盗撮)/ぇ)

(ありがとうございまし…♪)
91 九条叡那
〜運命のかたに…♪〜

ええ、私もエリスを抱きしめていると、貴女を感じて…♪

ええ、けれど、風邪を引いてしまった場合、私が看病をするけれど…。

そう…それならば、安心ね…♪
ともかく、私の自慢の妹…そして、何よりも愛しい存在…♪

ええ、この想いは誰にも負けないほどに…♪

…♪(やさしくなでて)

…これ、は…(しばし固まったりして)


(いえいえ、こちらこそ…今日も、お相手をしてくださってありがとうございました♪
そして、良作を紹介してくださったことも感謝でし♪)
92 冴草エリス
〜優しくて強い貴女に…♪〜


…何だか、もう…こうしてるだけで幸せだよ…♪(にこっ)

…えっ?
それは嬉しいかも…と言うか、流石に看病されたさに風邪をひきましたって言うのはダメよね?(ぇ)
私も叡那が寝込んじゃったらずっと傍に居てあげる…♪

私の自慢の姉…優しくて憧れの存在で…そして…最愛の…人♪

月日が流れても…絶対だから…♪

…はぅぅ…♪(気持ち良さそうに…)

んう?どうかした?(不思議そうに覗き込んでこちらも固まります…)
な、なななな…何?コレ!?
見ちゃダメっ!

(はい〜☆
うゅ♪こちらも気に入ってくれて嬉しいです…☆)
93 九条叡那
〜出会ったことが…♪〜

ええ、幸せを感じるわね…♪

そう、ね…わざと風邪を引くのはいけないけれど、仮病ならば許すかもしれない…♪
ええ、ありがとう…ただ、私は風邪を引いたことがないのだけれど…。

…何だか、恥ずかしいわね…その言葉に負けない様にしなければ…♪

ええ…未来のあの子に、恥ずかしくない様に…♪

…本当に、かわいいわね…♪(再び抱きしめて)

…え、ええ、ごめんなさい…。
けれど、この様な写真、どうやって…。


(今日もご無理はなさらずでし…☆
よい作品でございました…例の敵さんも考えないといけません♪
ご助言など、お願いしてもよいでしょうか…敵さんの実力面とか☆/何)
94 削除済
95 冴草エリス
〜最大の転機…?〜


…叡那…♪
凄く…ドキドキしてるよ…?(照れながら♪)

今度…使ってみようかな…?なんて♪(にこにこ♪)

そうなんだ…
まぁ、叡那って自己管理しっかりしてるから…バカは風邪ひかないって言うのはウソね?

うん…♪

そうだね?
あの子…やっぱり何か目的とかあるのかな?

…は、はうっ…♪(ドキドキ…♪)

あの娘、こう言う小細工が大好きなのよ…全く…(真っ赤になりながら)
叡那は何もされて無いわよね?(少し怒り気味?)

(はい♪ですけれど…多分、明日からまた4連勤…嫌がらせですよね?/うゅ♪実力はかなり強くても良いと思います…☆
ギャップとか好きですから♪/何)
96 九条叡那
〜なのです…♪〜

あら、先ほどは落ち着くと言っていたのに…♪

…私が使ったら、どうなるのかしら…?

どう、なのかしら…私もその部類かもしれないわ?

その感じもあるわね…事故を装っていた気もするけれど。

…このぬくもりを、これからも…♪

そ、そうなの…けれど、この様なものを気づかれずに…。
え、ええ、何もされていないはずだけれど…ねころなどは、どうなのかしら…。


(う、うぅ、昨日もお仕事だったみたいで、ひどいお話です…;
なるほどでし、ではその方向で…☆)
97 冴草エリス
〜愛する二人は…♪♪〜

だ…だって…叡那…良いにおいがするんだもん…♪

えっ、えぇ!?
それは…ちょっと、困るかも…あぅ。

そうかな?
私はそうは思わないケド…;

う〜ん…まぁ、きっといつか話してくれるわよ!

…うん…♪(だきっ♪)

あの娘なら可能よ?
闇に溶け込めるから…
ねころお姉ちゃんが危ない?
う…う〜ん?

(はい〜;/うゅ♪)
98 九条叡那
〜無敵です♪〜

えっ、そ、そうかしら…?(少し顔を赤くして)

…私の看病は、してくれないということかしら…。

そう?
エリスがそう言ってくれるのならば、嬉しいけれど…♪

そう、ね…今のところは、正体も隠しているみたいだけれど。

ふふっ…やはり、甘えたがりね…♪

私の周囲には、それらしい気配は感じられなかったから大丈夫だとは思うけれど…。
ヘキサさんがねころに対して恋愛感情をいだいているとしたら、どうなるのかしら…。


(明日からまたお会いできなくなってしまうのでしょうか…うゅ〜;/何
多分、数日中には…☆)
99 冴草エリス
〜ラブラブ…♪〜

うんっ♪
……はぅ〜ん♪(幸せオーラ全開?)


えっ!?
そんなこと無いけど…だいぶ程度の低い看病になっちゃうわよ?
私よりも…上手な人もいるし…;

えへへ…♪

バレバレだけれど…;

あ、あうぅ…
だって…だって…甘えたいんだもんっ♪

まぁ、叡那は隙無いから…
あの娘なら…何もしないかも、基本的にヘタレだし。(ぇ)

(あ、あう〜…それは私にも分かりません〜;/楽しみです♪)
100 九条叡那
〜誰もがうらやむほどに…?〜

…エリスからも、よい香りがするわ♪

その様なこと、関係ない…私は、エリスにしてもらいたいのよ…♪

彼女は彼女なりに隠しているつもりなのだから…。

全く、仕方がないわね…♪
今日は、これからどうしようかしら…♪

ふむ…エリスは、眠っていると周囲の気配は感じられなくなるのね。
そう…それは安心と受け取ってよいのかしら。


(お、お仕事が無事に終わるのを願っております…!
そしてそのうち試合も…?
…何だか、この書き込みでスレッドがいっぱいになってしまう予感が…;/何)