日野神 陽子(２)

高等部二年
日野神 陽子さんのお部屋です♪
(>>>32からの続きです)

【どうしよう……】

はぁ…………あんなこと言ったけれど、実際どうしようかしら……
とりあえず、色々読みあさってみないと駄目ね

ふぅ………久しぶりに運動もいいわね…♪
（風呂上がりでスポーツドリンクを飲みながら）

さて、そろそろ夏休みね
ふふ…♪、今の内にデートのプランでもたてておこうかしら…♪
（色々雑誌を見ています）

よ…陽、子…？////
(恐る恐る後ろから声をかけ)
よ…良かった、ら…なんだけど……////
…海、行かない…？////

【すみません…ついつい書き込ませていただいてしまいました；
削除パスは4023ですので…】

………？、火焔？
海、か…………
（少し思考し）

うん、いいわね海♪
ふふ、そうと決まったら水着も用意しなくちゃ♪

（いえいえ、大丈夫ですよ♪
むしろ少し狙って……（ぇ））

…あ…♪
あり、がとう…♪
わたし、も…準備する、ね…♪
(ごそごそと段ボール(大事な物入れ)を漁り…)
…友達、も…誘って、いい…？

【ありがとうございます♪
…狙われてましたか♪】

友達？、別に構わないわよ♪
（水着を取り出し）
ん〜……新しいの買ったほうがいいかしら………

（はい♪w）

やった…♪
楽しみ……♪
(ごそごそ)
…わたし、は…これで、いいかな…？
(シンプルなワンピースタイプの水着を取り出し)

う〜ん………
（パパッと水着へ早着替）
……ちょっときついかな
買ったのだいぶ前だったし………（すこしきつそうです、ちなみに白いビキニタイプの水着です）

…サイズ、合ってない…のかも…
(陽子さんの水着を見て)
思い、切って…新しいのに、チャレンジ…とか…？(火焔なりの提案)

………うん、それが一番ね♪
ふふ、どんな水着買おうかしら♪
ねえ火焔、今度一緒にお買い物に行かない？

あ……うん、行く…♪
(嬉しそうに)
そだ…♪
だったら、わたし…も…新しいの、買おうかな…♪

うんうん、そうしましょう♪
ふふ……とびっきり可愛い水着選んであげるわ♪
そうだ、そのお友達も誘ったらどうかしら？

あ、うん……それも、いいかも…♪
今度、誘ってみるよ…♪

ええ♪
ふふ……どんな娘達なのかしら……♪

んー………
……わたしの、妹……みたいな、娘…♪
陽子も、きっと…仲良くなれる、よ…♪

あらあら、それは楽しみね♪
それはそうと………こんなのがあるけどどうしようか♪
（水着のカタログやら広告等を見せます、普通のから際どい物まで様々（何））

ん…色々、あるね…♪
…可愛いの、が…いい、かな…？
(パラパラとカタログを捲り／際どいのは意識的に避けている模様／ぁ)

可愛いのもいいけど、ちょっと冒険もしてみたら〜？
ほら、こんなのとか♪
（ビキニタイプばかりを指差しながら（ぇ））

(ふるふる)…恥ずかしい、から…ヤ…////
…せめて、こういうの…////
(ややビキニ寄りなセパレートタイプの水着を指差し)

あら、これ可愛いじゃない♪

ん〜、じゃあ私はこんなのどうかしら♪（少し露出が多目のワンピースタイプを指差して）

うん…きっと、似合う…よ…♪
…けど、ちょっと露出…多すぎ、かも…////

あら、これぐらい平気よぉ♪
うん、こんなものかしら
じゃあ今度買いに行きましょうか♪

そ、そう…なの、かな？////

う、ん…♪
楽しみ、だね…♪

ええ♪
ふふ……ホント楽しみ…♪（ニヤニヤと笑っています、心の中では色々火焔さんに水着を着せてみようと（ぇ））

…？
そう、だね…♪
いつ、に…する…？
買い物…♪
(そんな様子にはまるで気付かず／ぁ)

う〜ん、そうねぇ……
私はいつでもいいから、お友達と話してみたら？
（ビキニは試着させようと思考しながら（ぇ））

あ…う、ん…♪
今度、聞いてみる…ね…♪
じゃあ、今日…は、もう…寝よっか…？
(やっぱり可愛い水着希望の火焔さん／ぁ)

ええ、そうね…♪
（ベッドに入り、迎えるように布団を広げ）
じゃ、一緒に寝よっか…♪

ん…♪
(嬉しそうにベッドに潜り込み…)
…おや、すみ…陽子…♪
(陽子さんにくっつき、すぐに寝息をたて始め…)

【そろそろ切り所…ですね。
お付き合い、ありがとうございました…♪】

ん……お休み、火焔…♪
（優しく抱き締めながらゆっくりと眠りにつきました）

（こちらこそ、お付き合いありがとうございました♪
それではこれで切ります〜）

【いきなり申し訳ありません…。
実は、明日８月１５日にフィンさまと海でイベントがあるのですが、よろしければ参加されませんか？
わたしの方からは火焔も出しますので…♪／削除パスは4023です…。】

（あ、例の海ですね？
了解です、私も参加させていただきます♪）

【ありがとうございます…♪
では、９時くらいに海岸でお会いしましょう♪
よろしくお願い致します…♪】

さて、と
材料も揃ったし……急いで作らなきゃね♪
（鍋やら色々取り出しています）

陽子…♪
ガンバ…ッ♪
(後ろでそっと応援を／ぇ)

【書き込ませていただきました…♪
削除パスは4023ですので♪】

〜〜〜♪
（鼻唄を唄いながら調理しているようです）

（いらっしゃいませ♪
それにしてもチョコレートの形、悩んでしまいます……プレゼントは私作戦を考えていたのは内緒です（ぇ））

………♪
(ドキドキしながら見守り／徹底的に鑑賞する構え／何)

【それもまたよろしいかと…♪(ぁ)
ですが、どのようなチョコをいただいても火焔は喜びますよ♪】

これをこうして、と……
―少女調理中―

……よし、あとは冷やして固めれば完成♪
（冷蔵庫にチョコレートをしまい、調理は終了したようです）

（でしたら余ったチョコで…♪）

……………、くぅ……♪
(することが無くて退屈だったのか、ソファに横になって眠っています)

【では、期待させていただきます…♪】

あら……寝ちゃったか
……ふふ…♪（近寄って頬をツンツンしています）

（はい♪）

ん……はぁ…ふ…っ。
……陽子…？
(ぐしぐしと目を擦りつつ起き上がり)
お料理…終わり…？

ええ、終わったわよ
あとは冷えて固まるのを待つだけ♪
……ふふ、可愛い顔で寝てたわね…♪

もう…おだてたって何も出ないよ…？////
ところで、陽子はどんなチョコ作ってくれてるのかな…♪

出来上がるまで秘密よ♪
（人差し指を口に当てながら）

そうだ、チョコが結構余っちゃったんだけど、何か食べたいものとかあるかしら？

食べたいもの……？
…じゃあ、あれやってみたい♪
チョコフォンデュ…♪(ぉ)

チョコフォンデュ……うん、いいわね♪
じゃあ用意しないと、コンロに鍋に……あとはパンとかフルーツね♪

うん…♪
あ、私マシュマロも食べたいな…ほんのり焼いたやつ…♪////(ぉ)

ふふ、ちゃんと用意するわよ♪
じゃあ、ちょっと手伝ってもらおうかな

うん…♪
(ひょこひょこと台所へ)
何からしよっか…♪
とりあえず、使う物出して…♪(テキパキ)

ふふ、それじゃあフルーツ切りましょうか♪
あとマシュマロも焼いて♪
（食材を出していきます）

うん…♪
…陽子は、果物何が好きかな…？
わたしは苺とか…♪
(苺をぱくっとかじりつつ／ぁ)

もう、あんまりつまみ食いしちゃ駄目よ？
私は……そうね、林檎とか好きよ
（色々な果物を一口サイズに切っています）

ゴメン…♪
林檎、かぁ…
(林檎を一個手に取り)
………うさぎ林檎……♪
(うさぎさんカットの林檎を大量生産／ぉ)

あらあら、食べるのが勿体無いわね♪
なら私は……♪（林檎を切り、リアルなうさぎさんを（何））

わ、すごい……♪
…こっちの方が食べるのもったいない…かも…♪
(林檎のうさぎさんをつんつん)

ふふ、でもちゃんと食べてあげなきゃね……♪
（火焔さんの唇に指を当てます）

ん…♪////
ちゃんと残さず食べる、よ…♪
…陽子、あと用意するものあったっけ…？
(能力を使い、素手でマシュマロを焼きつつ)

う〜ん……こんなところかしら？
（お皿にはフルーツの盛り合わせが）
それじゃ、運びましょうか♪

うん…♪
(運ぶのを手伝います)
チョコフォンデュ、実は初めて…♪

ふふ、私も初めてよ♪
チーズフォンデュは一回だけやったことがあるけれどね
（お皿を並べてコンロなどもセットします）

その内チーズフォンデュもやってみたい、な…♪
チーズ、好き…♪
(必要なものを並べ)

なら今度やってみようね♪
……それじゃ、いよいよ主役の登場ね♪
（チョコレートが入ったボールを持ってきます）

ぱちぱち…♪(拍手／ぉ)
まずは苺、次にマシュマロ、苺、苺、マシュマロ…♪(フライング／ｺﾗ)

あっ、コラ
……まったく（苦笑しつつテキパキと用意します）

んーふふ〜…♪
(鼻歌まじりにお手伝い)
…早速苺食べていい？////(ぁ)

もう、しょうがないわね……
（専用の串を取り、苺をとってチョコに浸けます）
はい、あ〜ん♪
（口許に運んでいきます）

んあ〜……むっ♪(ぱくっ)
…美味しい〜…♪
陽子も、食べて…♪
(同じようにチョコを付けた苺を差し出し)

ん……あむ♪
（パクリと苺を食べ）
うん、甘酸っぱくて美味しいわね♪

だよね〜…♪
…マシュマロも、チョコレートin！
(五連結マシュマロ投入／ぉ)

マシュマロ好きなのねぇ…♪
（ニコニコしながら見ています）
でも、私はチョコそのままが一番かしら♪（指で掬ってチョコを舐めます）

チョコそのまま、が嫌なわけじゃないよ…？
チョコ付けると、マシュマロも更に美味しくなるんだもん…♪

うふふ、じゃあ私にもちょうだい♪
（近寄って口を開きます）

ん♪
はい…あ〜ん…♪
(チョコをたっぷり付けたマシュマロを差し出し)

あ〜……ん♪（パクリ）
ん〜、ふわふわしてて美味しい♪（口の端にチョコが）

ん…♪
…あ、陽子…おべんと付いてる…♪
(ひょいっと口の端のチョコを指ですくい、そのまま舐めます)

ん……ありがと、火焔♪（少し照れたように微笑みます）

どういたしまして…♪
ところで…美味しいけど、いっぱい食べたら太っちゃいそう…だね；(ぁ)

う〜ん、そうねぇ……
―少女思考中―

……うん、運動すれば大丈夫よ、きっと♪（ぇ

あ、そっか…♪(納得／ぇ)
ただでさえバイトもハードだし、気にすることなかったね…♪

そうそう♪
それに……夜だってよく運動するじゃない…♪（隣に移動します）

もう…陽子ったら…////
(陽子さんの肩にもたれかかり)
ん……あったかい…♪

ふふ…♪
（肩を抱き）
ん……火焔…
（ゆっくり顔を近付けます）

ん……♪////
(目を閉じ、軽くキスを…)
…ふふ…♪
何か照れる…♪////

ふふ、可愛いんだから♪
（唇をチョンッとタッチします）
火焔の唇……チョコの味がしてとっても美味しいわ…♪

えへ…////(照)
キスは直前に食べた物の味、だなんてロマンチックじゃないと思ってたけど……甘いキスは歓迎////

あらあら、私は火焔とのキスだったらいつでも大歓迎よ♪

そう…？
ありがと…♪
えへへ…♪////
(甘えるようにすり寄り)

ふふ……♪
（抱き締めてなでなで）
……火焔、あ〜ん…♪（チョンッと指先にチョコを浸けて火焔さんの口許に）

あ〜……ん♪
(ぺろっと舐め取り)
ふふ…美味しい…♪

ふふ、なんだか子供にご飯をあげてるみたい…♪

（遅くなってすいませんです;）

もぅ…子供扱いはひどいよ〜…////
(軽く頬を膨らませ)

【いえ、お気になさらず…♪】

ごめんごめん♪
でも、火焔がこんなに可愛いんだもの、しょうがないわ♪（頬を撫でてペロリと…）

（ありがとうございます…♪）

えへ…♪////
可愛いって言ってもらえる、なら…子供扱いでも、いいかな…♪////

【いえいえ…♪】

もう、本当は火焔の方がお姉さんなのに、仕方ないわね……♪（言いつつも愛しそうに抱き締めます）

だって、陽子の方が大人っぽいし…♪
腕の中…安心できるし…♪
(ふにゃ〜っと脱力)

あらあら
そんなに無防備だと、色々悪戯しちゃうわよ♪

もぅ…悪戯は、駄目だよ？
……優しい悪戯なら、おっけーだけど…////(ぉ)

ふふ、なら……たくさん優しい悪戯をしちゃおうかしら…♪

エッチ…♪////
…けど陽子だから、いいよ…♪////