1 副管理人

九条 叡那(2)

高等部2年。
九条 叡那さんのお部屋です♪

(>>>3から引き続きでし)
2 雪乃ねころ
〜ねころさんの独り言〜

選考会の試合で負けてしまわれて一時は元気をなくしてしまわれたエリスさまですけれど、最近では元気を取り戻してくださって、巫女としてのお稽古をしていらっしゃいます♪
今度の例大祭で舞を奉納されるかもしれないそうですし…叡那さまとエリスさまがご一緒に巫女をされるなんて、とっても素敵なことです…♪
エリスさま、先日はお社にいらしたカティアちゃんのご相談にも乗っておりましたし…♪
そのカティアちゃんですけれど、ティセちゃんと姉妹の誓いを交わそうとしていらっしゃるみたいで…先日はティセちゃんも叡那さまにそのことをご相談していらっしゃいました♪
ティセちゃんとカティアちゃんでしたら、大丈夫ですよね…♪

あと、エリスさまのお母さまのシャルトさんにお会いしたりもしましたけれど…やっぱり、叡那さまのことが心配です。
あの日のお怪我は治ったみたいですけれど…。
3 冴草エリス
〜寒空の下、待ち人来たりて…?(違っ)〜


叡那…居るかしら、プレゼント…喜んでくれるかな?

よ…よしっ♪(意を決した様に扉をノックします♪)

(よろしくお願いします♪/今日は朝からお仕事です…昨日の今日で祝日ですから忙しくなりそうです;
削除パスは2580です☆)
4 九条叡那
〜待ち焦がれて…?〜

そろそろ、かしら…ええ、きたみたいね…♪

(扉を開けて)…ごきげんよう、エリス♪
今日は、どうしたのかしら…♪(微笑んで/今日は制服姿…)


(うにゅ、こちらこそよろしくお願いいたします…♪
アルバイトのほう、ご無理はなさらずです〜)
5 冴草エリス
〜ドキドキ?〜

わわっ♪
叡那、ごきげんよう…♪
えと、今日はちょっと渡したい物があったり…♪(少しびっくりしたみたい?)

あ…制服だ…♪
改めて見ても…素敵よね…♪(にこっ♪)

(にゅ〜ん♪
はい〜…今日は意外と暇だったです♪)
6 九条叡那
〜わくわく…♪〜

ふふっ、そうなの…先日エリスの部屋へ行ったり、社の家のほうではよく一緒にいるけれど、こちらでは久しぶりね…♪
ええ、私も少し…ともかく、お入りなさい♪(部屋の中へうながし…)

そ、そうかしら…その様なこと、ないと思うけれど…(少し顔を赤くして)


(うにゅ、それは何よりでございました〜♪)
7 冴草エリス
〜高鳴る胸の鼓動☆〜

そうね…何だか新鮮かも…♪(こちらもセーラー服です♪)

うん…お邪魔します…♪(ドキドキ♪/中に入ります♪)

…あ、ごめん…なんだかドキドキして来ちゃった…♪(こちらも赤く…♪)


(にゅにゅ〜☆)
8 九条叡那
〜そして私も…♪(何)〜

ふふっ、そうね…♪
エリスも、無事に冬休みを迎えることはできたのかしら?(制服姿なのを見て)

ええ、どうぞ…散らかっているかもしれないけれど…(といいながら、やっぱり和風で落ち着いた感じ?)

全く、何をその様に…けれど、その様なエリスも、かわいいかしら…♪(微笑んで)


(うにゅ、昨日はティセちゃんがありがとうございまし、です♪)
9 冴草エリス
〜聖なる夜に…二人は?〜

え、叡那っ!?
わ、私は体育がダメなだけで、他の教科は結構良い線いってるんだからね?
全く…もう〜(あせあせ)

わぁ…♪
相変わらず、落ち着いた部屋ね…叡那の性格が出てる感じがする…♪

可愛いって…えっと…あぅ;(恥ずかしそうに…♪)

(いえいえ♪お早い入室でしたので、びっくりしました…♪)
10 九条叡那
〜ともに過ごして…♪〜

ふふっ、そうだったわね…おかしなことを言って、ごめんなさい…♪(微笑んで)

そう、かしら…普段、それほど使わないからというだけかもしれないけれど…ともかく、お茶を淹れるわね(手早く用意します)

ふふっ、本当のことだから…♪(やさしくなでて)


(少し入れるタイミングがありましたので入っちゃいました…はやかったのでお会いできるか不安でしたけれど、お会いできて…♪)
11 冴草エリス
〜互いに意識しあって…?〜

全く、もう〜…♪
叡那こそ、手を抜いたりしてないでしょうね?(苦笑して)

あ、ありがとう…♪(ゆっくりと、腰を下ろして…♪)
日本茶…かしら…♪

あ…あう…叡那ってば…♪(恥ずかしそうに微笑みます♪)


(私も…嬉しかったです…♪)
12 九条叡那
〜互いを感じて…♪〜

…ええ、今回からは普通に試験も受けたわ。

ええ、そうね…どうぞ♪(お茶を差し出します)

こうして、エリスの笑顔をいつでも見ることができるのは、本当に幸せなことね…♪


(うゅ、そして今日は叡那さまの誕生日…♪/何)
13 冴草エリス
〜感じて…♪〜

お疲れ様…♪
叡那の事だから、点数は…いや、怖いから聞かないでおくわね?(ぇ)

うん…♪
はぁ〜…美味しい…♪(まったり…♪)

あ、あうっ!
だ…だったら、今日は一緒に居てあげるわよ…た、誕生日だし…(真っ赤☆)


(ですねっ☆)
14 九条叡那
〜そして…♪〜

ええ、特に聞く必要のないことだと思うし…ともかく、エリスが無事に冬休みを迎えられて、よかったわ♪

ふふっ…♪

ええ、ありがとう…それだけで、素晴らしい誕生日の贈り物となる…♪


(『マリみて』の聖さまのお誕生日でもありますが…/何)
15 冴草エリス
〜ど…ドキドキが止まらない?〜

うん…♪
叡那の為だし、色々頑張ってるんだから♪(えっへん♪)

…凄く落ち着くわね…畳の匂いも良いし♪

えへへ…♪
えと、叡那はもうご飯食べた?
まだだったら…作ってあげるけど…?(照れながら…♪)


(みたいですねっ♪
あのタイプのキャラは私の物語には居ないかも?)
16 九条叡那
〜わ、私も…(何)〜

ええ、ありがとう…偉いわね♪(なでなで)

そうかしら…寮の内装を、かなり変えてしまっているのだけれど…。

いえ、まだだけれど…よいのかしら?


(私の物語にもいない感じです〜☆)
17 冴草エリス
〜わぁい♪一緒…☆〜

は、はぅ…♪(嬉しそうに目を細めて…♪)
わ、私は子供じゃないんだけど…♪(細やかな抵抗…)
た、たまには私に…(ごにょごにょ)

良いんじゃない?
寮に関しては特に言われて無いし、私の知り合いも植物園にしちゃってるから…しかも食虫植物;(ぇ)

任せてっ♪
あらかじめ、買い物は済ませてあるの♪(にこっ/何処からか買い物袋を取り出して)

(う〜ん、そもそも最近は物語構想は浮かぶのですけど、全然書けてなく…)
18 九条叡那
〜う、うゅ、です…♪〜

あら、ごめんなさい…(なでる手を止めて)
けれど…どうかして?

そ、それは…少なからず、危険な雰囲気があるけれど、大丈夫なのかしら。

ふふっ、さすがね…では、お願いしようかしら♪


(私はその逆かもでし;)
19 冴草エリス
〜嬉しいな…☆〜

あ、あう…(名残惜しそうに…)
…私も…叡那をなでなでしたい…(恥ずかしそうに…♪)

う〜ん…その娘の力は植物を操る力だから、ってそう言う意味じゃ無いかも?

えと、じゃあ何か食べたいものとか…ある?(ドキドキ)

(にゅ♪)
20 九条叡那
〜私も、とっても…♪〜

ふふっ、どうしたのかしら…♪
…と、私を…?

そ、そう…ともかく、今まで問題になっていないのだから、心配をすることではないかもしれないわね。

ええ、そうね…エリスの作るものならば、何でもよいわ♪


(うにゅ〜♪)
21 冴草エリス
〜きらきら回る?/ぇ〜

もっと…撫でて…欲しいの…♪(恥ずかしそうに…)

叡那…良い娘…♪
(背伸びをしながら、髪を優しく撫でて…♪)

そうね…
今さら気にする事でも無いわね?

う〜ん…だったら、どうしようかしら…(エプロンを身につけながら悩み始めて…♪)


(はわ〜♪)
22 九条叡那
〜ふわふわ〜♪〜

ふふっ、仕方ないわね…♪(やさしくなでます)

な、何を言って…す、少し、恥ずかしいわね…(顔を赤くして)

ええ、けれど友達のかた、ね…一度、エリスのご友人のかたがたに挨拶でもしたほうがよいかしら…。

ふふっ…何か、手伝うことはないかしら?


(はぅ〜♪)
23 冴草エリス
〜ぷにぷに☆〜

はう〜♪
叡那…大好き…♪(嬉しそうに…♪)

叡那♪えへへ☆
少しは私の気持ちが分かってくれたかしら?(なでなで♪)

あ…うん♪
けど、中等部に直接来るのは止めた方が良いかも…騒ぎになるから…;
機会があったら連れて来るわよ♪

大丈夫…♪
あ…えと、ジャガイモの皮とか剥いて…くれるかな?(涙目で…/今日はカレー?)


(にゃにゃ☆)
24 九条叡那
〜はにゃにゃ…♪〜

ええ、私もよ…♪

そ、そうね…恥ずかしいけれど、嬉しくもあるかしら…♪

騒ぎに、なる…?
どういうことかしら…?

ええ、もちろん構わないわ…♪(涙をぬぐってあげて)


(明日はもしかしたらお昼に叡那さまが現れるかも…?/何)
25 冴草エリス
〜くるくる回る♪〜

…叡那…嬉しいよ…♪(微笑んで♪)

うん…いつも、私もそんな感じで…♪(ドキドキ♪)

叡那は人気があるのよ?
お姉様人気投票とかがあって…いつも上位♪…坂上りそなの名前があるのが微妙な所だけど;

うん…じゃあ、一緒に作ろっ♪(にこっ)


(なるほどでし☆
えと、では私も…♪)
26 九条叡那
〜貴女の姿が…♪〜

ふふっ…♪

なるほど…少し、どきどきもしてしまうのかしら…♪

そ、そうなのかしら?
しかも、その様な投票があるとは…。
けれど…そのりそなさんというかたがいるのが、おかしいのかしら?

ええ、では…♪(玉ねぎを切りはじめます)


(多分15時くらいに少し現れそうですので、ご都合が合いましたら…☆)
27 冴草エリス
〜とても楽しそう♪〜

叡那…もっと…♪(照れちゃいながら♪)
うん…♪
叡那…私、叡那に髪の毛触られるの好きなの…叡那は…どうかな…?

うん♪人気投票なんて普通よ?
だって、あいつ…オタクで変態よ?(酷;)

何だか楽しいかも…♪

(はいっ♪)
28 九条叡那
〜それを見ていると…♪〜

ふふっ、仕方ないわね…♪(やさしくなでて…そのままそっと抱きしめます)
そうね…私も、こうしてエリスに髪をなでられると、よい気持ちかしら…♪

ふむ、そういえば私のクラスでもその逆の投票をしていた様な…よくは憶えていないのだけれど。
よ、よく解らないのだけれど、そうなの…?

ええ、一緒に料理をするのも…♪


(ありがとうございまし…♪)
29 冴草エリス
〜こちらも目が回る?〜

あ…♪
叡那…あったかい…あう…♪(ドキドキしながら、気持ち良さそうに…♪)

叡那…♪
やっぱり、叡那は可愛い…♪

そうなの?
まあ、私には関係無いでしょうけど…。

可愛い娘を見付けては、コスプレさせてるし…;

…何だか、新婚さんみたい…♪(はわっ♪)


(にゅ☆当たり前です♪
今日はお買い物にも行くかもです☆)
30 九条叡那
〜幸せすぎて…♪〜

やはり、エリスは甘えたがりね…♪

ま、全く、何を言って…そういえば、ご友人にもその様なことを言っているのかしら?(何)

ええ、まだ私がエリスと知り合う前のことの話だから、興味がなかったのだけれど…。

…コスプレ?
何かしら、それは…?

ふふっ、確かにそうね…♪(微笑んで)


(は、はわわ…♪
うゅ、なるほどでし…ごゆっくりと、です♪)
31 冴草エリス
〜溶けちゃいそう♪〜

え、叡那と二人きりの時だけだもんっ!
こんなに…なっちゃうのは…あぅ♪(ドキドキ♪)

へっ!?
え…えと…うん…♪(恥ずかしそうに♪)

えと…仮装?
みたいなものかな?(苦笑して)

えへへ♪
あう…ったっ!(包丁で指を切ってしまったみたい?)


(バンブーブレードの7.5とKRコミックスを一冊♪
百合は微妙だったです;
えと、こちらこそ…今年はお世話になりました♪
来年もよろしくお願いします♪)
32 九条叡那
〜う、うにゅにゅ…♪〜

私も、エリスと二人きりのときだけ、少し変わることができる…♪

全く、困ったこと…私などのどこがかわいいと、いうのかしら…。

仮装…?
ふむ、それを行うのは、おかしなことなのかしら…?

な…エリス、大丈夫…?(怪我をした手を取って)


(うにゅ、見つかったみたいで、おめでとうございまし…♪
コミックのほうは何をご購入されたのでしょう…?
はい、こちらこそ…です♪)
33 冴草エリス
〜可愛いの法則☆〜


叡那…♪
他の人に…見せちゃダメだよ…?
私だけに、本当の叡那を見せて…欲しから…♪(ぎゅぎゅっ☆)


そうやって…恥ずかしそうにしてる仕草とか…♪(にこっ♪)

何と言うか、普通じゃなくて…ゲームとかアニメのキャラのだから。
あまり、一般受けはしないわね?(苦笑して)それに……波が…押し寄せてくるの…(トラウマ?)

あ、うん♪
少し切っただけだから…(苦笑して)


(はい〜☆
KRの方は、『CIRCLEさ〜くる』と言う作品です♪
漫研のお話なのですけど、百合っぽいシーンはありますけど…基本百合では無いです;
えと、今年もよろしくお願いします☆)
34 九条叡那
〜その第一は…?〜

ええ、もちろん…♪
エリスだけに、見せる…♪(やさしく抱きしめて)

な、何を言って…その様なこと、ない…(やはり少し恥ずかしそうに)

ふむ、なるほど…そちらのことは、私には全く解らないわね…。
けれど、波とは…どう、したのかしら?

全く…気をつけなさい?(怪我をした部分を口に含んで)


(なるほどでし…そういえば、確か今月は『GA』あたりが出るはずで…☆
うゅ、そして今日は元日からお仕事、お疲れ様です…♪
私のほうは、日誌とこちらなどへのコメントは書けたのですけれど、もう限界で…お休みなさいまし、です〜☆/何)
35 冴草エリス
〜照れてる時の仕草…♪〜

叡那…大好き…♪
もっと、こうしてたいな…♪(ドキドキ/少し赤くなって…♪)

叡那〜♪
そんな照れちゃって…叡那は、やっぱり可愛いわよ…♪(ぎゅ♪)

ちょっ、叡那!?
あっ…ん…だ…だめ…あう…(お顔がすごく真っ赤に/少し様子が変?)


(けれど面白い作品と思うのです♪
なるほど…落花流水の新刊がもうすぐ出て欲しいかも☆
はい…昨日は最悪でした…。
にゅ、遅くまでお仕事お疲れ様です…♪
えと…大丈夫でしたでしょうか?少し心配です…)
36 九条叡那
〜は、はにゃにゃ…♪(何)〜

ふふっ、全く…♪(そっと抱きしめたままで)

だ、だから、その様なことは…私はエリス以外の人にその様なことは言われたことがないし、貴女のほうがずっと…♪

…♪(しばし口に含んだ後にゆっくり離します)
これで、大丈夫ね…♪


(お勧めでしょうか…♪
そちらも楽しみなことで…♪
わっ、お姉さまこそお疲れ様でした…♪
こちらは何とか大丈夫ですし、今日は例の作品(何)を観てからゆっくり眠ろうと思います…☆)
37 冴草エリス
〜可愛いわね…♪(なでなで♪)〜

ん〜♪(まるで子猫みたいにスリスリと…気持ち良さそうに…♪)

なっ!?
な…なに言って…あう…私は、別に可愛くなんて…その…無いんだから…(真っ赤になって)
私だって、叡那以外に言われた事無いし…お母さんは別だけど。

はぁ…はぁ…あぅ;
ありがとう…♪(少し涙目に…)
ごめん…私、指先も…ちょっと…(真っ赤)


(中々良いかも?
微笑ましいです♪
ですねっ☆
うゅ♪良かったです〜☆
ではでは、ゆっくりとお休み下さいましっ♪お疲れ様なのです☆)
38 九条叡那
〜は、はわ、第2は…?(何)〜

ふふっ…その様なエリスに、渡したいものがあったのよ♪

ふふっ、かわいいわ…誰よりも、ね…♪
そう、なの…?

いえ、よいのだけれど…涙目になっていたり、本当に大丈夫なのかしら?


(では、また探してみようかと…☆
う、うゅ、お姉さまにお会いできないのはとってもさみしいですけれど、今日はお休みなさいまし、です…♪
え、えと、その、明日からは学園へ行けると思うのですけれど、お会いできそうでしょうか…☆)
39 冴草エリス
〜一途に人を愛する心☆〜

えっ?
えと、何かな…?(ドキドキ♪)

あわわ…
叡那…あう…♪(真っ赤に☆)

聞いた事ないよ?
叡那はあるの?(不思議そうに)

う…うん…
その…首筋の次に弱いの…指先が…(照れながら♪)


(はい〜☆
うゅ、多分明日は大丈夫かとおもいます☆
私も寂しいですけど、今日はゆっくりお休み下さいましっ☆)
40 九条叡那
〜わ、私も、その…(何)〜

ええ…左手を、出してもらえなくて?

ふふっ…♪

私の場合は…他のかたとそういう話をすることが、ほとんどないから…。
けれど、エリスならば普段から言われていると、思っていた…♪

そ、そう…なの?
少し、悪いことをしてしまったかしら…?


(『アオイシロ』のコミックなどとともに…☆
は、はい、ありがとうございまし…それでは、その、ご迷惑でなければ、よろしければ…☆)
41 冴草エリス
〜うにゅ?どうかしたかにゃ?/ぇ〜


左手…?
こう…かな?(スッ…と左手を差し出して♪/これはまさかっ/ぇ)

あうぅ…(真っ赤)
ま、まぁ、流石に本人に直接言ったりはしないんじゃない?
こう言うのは隠れてやる物だし…。

べ…別に…叡那だから…良いよ?
その…大丈夫…♪(真っ赤に)
つ、続きしよっか♪


(うゅ♪
分かりましたのですよ〜☆)
42 九条叡那
〜や、やっぱり私は悪い妹でし…お、おしおきを…(ぇ)〜

ええ、ありがとう…目も、少し閉じていただけないかしら?(もしかすると…?)

ふふっ、何を赤くなっているのかしら…♪
ふむ、そういうものなのかしら…ねころやティセなど、直接言われているのを目にすることがあるけれど…。

え、ええ、ならばよかった…♪
けれど、怪我はしない様に気をつけて…♪(続きをはじめます)


(冬のイベントのアイテムも…☆
あ、ありがとうございます…うゅ…♪)
43 冴草エリス
〜えっ?いきなりどうしたの?落ち着いて、話を聞かせて頂戴…?〜

え、うん。
分かったわ…♪(ぎゅっと目をつむって…♪/わくわく♪)

だって…
叡那言われると…その…数倍…ドキドキするもん…♪
家族はノーカウントだから…(苦笑して)

うん…分かったわ♪(暫くして、後は煮込むだけの所まで完成しました…♪/ぇ)
本当は1日寝かせた方が美味しいんだけど…仕方ないわよね?


(はい♪
当たり前ですっ!
彩葉さまに早く会いたくて…ウズウズですっ!/何)
44 九条叡那
〜え、えっと、やきもちを…その…ごにょごにょ…〜

…♪(エリスさんの薬指に光り輝く指輪を…)

ふふっ、そう…エリス、かわいいわ…♪
家族…ふむ、けれどシャルトさんなどはずいぶん色々なことを言ってきそうな気がするわね…。

怪我をしたときは、また私が治すけれど…♪
…ふむ、そうね…今日の食事として用意をしたのだし…。


(何かよきものなど発見したときは…☆
う、うぅ、嬉しゅうございます…私も、はやくお会いしたいです…♪)
45 冴草エリス
〜にゅ…いけない娘…これは、お仕置きが必要ね…♪(嬉しそうに♪)〜


…(瞳を開くと、ぽーっとして♪)
こ、これって…もしかして、えっと…叡那…♪(真っ赤に☆)


可愛いなんて言わないで…叡那言われると…おかしくなっちゃいそう…あぅ;(ドキドキ)

お母さんはあんな人だからね…けど、一番私の事を考えてくれたりするから…何も言えないわね?

ありがとう♪
余ったら寝かせましょう♪

(にゅ〜?
…あう☆)
46 九条叡那
〜は、はい、覚悟は…できています…!〜

ええ、私が作ってみた…その、ね?

ふふっ、かわいいものにかわいいというのは、おかしなことではないでしょう…♪

ふふっ、なるほど…♪
…両親がいるのは、幸せなこと…大切に、しなければならないわ?

ええ、そうね…では、ごはんは炊けているし…♪


(よろしければ、私にもお教えくださいまし…♪
うにゅ、今日はツンデレなティナさんのお相手をしてくださって、ありがとうございまし…♪)
47 冴草エリス
〜私を好きでいて下さいまし…♪/ぇ〜

わぁ…ありがとう…♪凄く…嬉しい…♪(涙を溢しながら微笑みます♪)


あ…あう…叡那ぁ…もう…し、知らないもんっ!
自分で自分が可愛いかなんて分かんないもんっ!(真っ赤に)

そうね…大丈夫かな?二人とも、やっぱり私も行った方が…

頂きましょう♪
…そういえば、叡那ってカレー食べた事…。

(了解です♪
やっぱり…アレが影響していましたか♪)
48 九条叡那
〜えっ…そ、それが、おしおき…?〜

全く、大げさね…♪(涙をぬぐって)
…それで、エリスはこれを…私の指に、つけてくれるかしら?(おそろいの指輪を手渡します)

その様に怒った姿も、かわいらしいと思う…♪

その気持ちは解るけれど…今は、お二人を信じて待っていたほうがよいかもしれないわね。

ふむ、そういえば…これまで、食べたことがないわね。


(うにゅ、私のほうは…今のところは、『なのは』関連では例のサークルさまのもの?
うゅ、ツンデレなカルタが…♪)
49 冴草エリス
〜はい♪お仕置きです…他の娘を見ちゃ…ダメなんだからっ…♪〜

だ…だって…あぅ…♪
うん…分かったわ…(そっと指輪を叡那さまの薬指に…♪)

…も、もう…♪(真っ赤)

そうね…うん♪

じゃあ、初カレーだ♪叡那には刺激が強いかもね〜♪(にこっ)


(にゅ♪)
50 九条叡那
〜は、はわわ…わ、解りました…!〜

うまくできているかどうか、不安だけれど…気に入って、もらえたかしら?
…ええ、ありがとう…♪(微笑みます)

とてもかわいらしく、愛おしく…♪

ヘキサさんのことも、心配だし…。

ふむ、そうなのかしら?
確かに、香りは独特のものがあるみたいだけれど…。


(ツンツンデレデレ♪)
51 冴草エリス
〜別に、私の事が嫌いなら…(うるうる)〜


もう、外さない…♪
死ぬまで外さない!(真っ赤♪)
わぁい…♪叡那と…お揃い…♪(嬉しそうに♪)

は…はふ…♪
え、叡那?すごくお顔が熱いんだけど…♪(あたふた)

最近、見てないけど…ちゃんと帰ってるの?(不安そうに)

とにかく、カレーは辛いのよ。
(居間?に移動すると、お皿に盛っていって…出来上がり?)


(エリスさんは最近ツンデレでは無い?)
52 九条叡那
〜な、なな、何をおっしゃって…!〜

ふふっ、ありがとう…私も、外さないわ♪
ええ、サイズも大丈夫みたいで、よかった…♪

あら、本当に顔がずいぶんと赤いわね…照れてしまったのかしら…♪

…エリスも、見ていなかったの?

ふむ、辛いものは普段ほとんど食さないけれど、どうかしら…☆
では、いただきましょうか…♪


(叡那さま以外のかたに対してもあまりツンが出ていないかも…?)
53 冴草エリス
〜私の事…嫌い?(上目遣いで見つめて♪)〜

あう…♪
叡那と…お揃い…えへへ…♪(ぽーっと♪/トリップ中?)

い、言わせないで…
あう…(あわあわ)

叡那も?
あの娘…大丈夫かしら…。

うん♪頂きます☆(一口♪)

(多分、ねころさんや叡那さまの影響?)
54 九条叡那
〜そんなこと…あるわけ、ないです…(恥ずかしそうに)〜

ふふっ、そうね、お揃いの…♪

全く…♪(なでなで)

心配ね…ねころなどは、何か知っているのかしら…。

ええ、それでは私も…いただきます♪(そっと一口…)


(やさしさにつつまれて…?)
55 冴草エリス
〜じゃあ…好き?(甘える様に♪)〜

…叡那…♪
あう…叡那も嬉しい?(ドキドキ♪)

は…はふ〜♪(力が抜けたように…♪)

分からないけど、嫌な予感がするわ…

美味しい…♪
やっぱり、ヨーグルトを入れたのが正解だったわね…♪(ぇ)


(まるぅく♪マルルゥなのですよ〜♪/ぇ)
56 九条叡那
〜…う、うん…♪〜

ええ、もちろん、嬉しい…♪
この指輪には私の力を込めたから、お守りにもなるはず…。

ふふっ…♪

そう、ね…彼女の母親のこともあるし…。

ふむ、これがカレー…少し刺激が強いけれど、おいしいわ♪
その様なものを入れていたの…気づかなかったけれど、よい隠し味となっているみたいね♪


(こちらはリィンなのですよ〜♪/何)
57 冴草エリス
(わぁい♪わたしも大好きだよっ☆)

わぁ…♪
いつでも…私は叡那に守られてるのね…♪
…叡那と…えへへ…♪(嬉しいのが止まらない?/幸せオーラ☆)

叡那…好きなのっ♪(ほわほわ〜♪)

母親?(不思議そうに/エリスさんは知らない?)

叡那と一緒だから…美味しいのよ…♪
…な、なんて…(真っ赤)

(はわわ!
何だか似た空気を感じるのですよ〜♪/ぇ)
58 九条叡那
〜う、うん、私も…大好き、です…♪〜

ええ、だからずっと身につけていてね…と、私自身もなるべくエリスのそばにいるけれど…♪(その様子を微笑ましそうに…)

ええ、私ももちろん…貴女の、全てが…♪(頬をなでつつ)

…いえ、何でもないわ。

ふふっ、そうね…エリスの作ったものを、エリスと一緒に食べているのだから…♪


(リィンの真似をするなんて、許せないのですよ〜!/何)
59 冴草エリス
〜わぁい♪(だきっ♪)〜

あ、当たり前だもんっ!
いつも叡那と一緒に…はぅ〜〜♪(お花満開…♪)

は…はうっ♪
叡那…叡那っ♪(だきっ♪)

……?(不思議そうに)

う…うんっ♪
でも、私がじゃなくて…私達だけど…♪(照れながら♪)


(マルルゥはマルルゥなのですよぅ?
別に真似っこしてる訳では無いのです〜/夢の共演?)
60 九条叡那
〜は、はわわっ?(あたふた)〜

ふふっ、私たちはずっと離れることなく…この指輪は、その誓いの…♪

その幸せな笑顔を見ていると、私もとても…あたたかい気持ちになる…♪

ともかく、何ともなければよいのだけれど、ね…。

私たち…そうね、一緒に作ったのだから、さらに…♪


(でも、そっちもちみっこですぅ!/そうなりますね…♪)
61 冴草エリス
〜にゅ♪もっとギュってするの〜♪〜


こ、婚約…指輪!?
え…あ…あう…し、式は何時にするの?(あたふた/ぇ)

叡那…大事にするからね…♪(にこっ♪)

う、うん…。(やっぱり不思議そうに)

えへへ…♪(照れちゃいながら…♪)


(マルルゥの方が大きいですっ!
そっちのがちみっこさんですぅ〜♪/ドングリの背比べ?)
62 九条叡那
〜えっ、えっ…!〜

そういうことに、なるかしら…結婚指輪でも、よかったのだけれど…♪
ふむ、そうね…エリスは、いつがよいのかしら?

ええ、私も大切にする…♪

私たちの、大切な家族なのだから…。

ふふっ…♪(お茶を口にしながら)


(そんなことないですぅ!
リィンのほうがおっきいんですよ〜♪/普通の人サイズになります)
63 冴草エリス
〜ぎゅ♪ぎゅっ☆〜


でも…いずれ…♪
きゃ〜♪何だか…あ、暑くなって来ちゃった…♪(興奮しすぎ?)
まだ考えるのも早い気がするけど…やっぱり、私がドレスを着るの?(ぇ)

うん…大事にしてねっ☆

…大事な家族だから。

やっぱりピリピリくるの?(ぇ)


(はわわ!?ど、どうなってるですかっ?/ずるい?)
64 九条叡那
〜わ、わわっ、あたたかいです…♪〜

そうね…そちらも、用意をしたほうがよいかしら…?
あら、大丈夫かしら…♪
ふむ、そうね…エリスのドレス姿、とても似合いそうだけれど…♪

ええ、エリスのこと、それに貴女を想うこの想いも…♪

ええ、かけがえのない…。

そう、ね…少し刺激的かしら…♪


(リィンの勝ちです〜♪/ずるいです…!)
65 冴草エリス
〜にゅ…♪〜

…そうね…♪
ごめんね?1人で興奮しちゃって…♪(照れながら苦笑して…♪)

そ、そう?
あ、ありがとう…♪
叡那は…タキシード?(ぇ)

叡那…♪(ぽーっと)

…うん♪

…辛いもんね…
実はまだピリピリしてるよ?

(うらやましいですぅ〜♪)
66 九条叡那
〜お、お姉さま…♪〜

ええ、ではいずれ…♪
…と、何も謝ることはないわ…♪

いえ、よいのよ…♪
私には、何が似合いそうかしら…?

…ふふっ、どうしたのかしら?

ええ…♪

あら、そうなの…大丈夫かしら?


(でも、小さいほうがかわいらしいですよ〜♪)
67 冴草エリス
〜にゅ?どうかしたか…にゃ?(頬を撫でて…♪)〜

うん…♪
あ…ありがとう、叡那…♪

叡那って、スーツとか似合いそうよね?
黒いの…ピシッと…あ…あう…えへへ…♪(少女妄想中♪)

叡那って…どうして…そう…恥ずかしい事を…(真っ赤)
ますます…好きになっちゃうじゃない…♪

大丈夫だけど、
暑くなって来ちゃうわね…♪(少し胸元ををはだけさせて…/ぇ)


(ち、小さい人にしか気持ちは分からないのですよ〜/くすん)
68 九条叡那
〜ど、どきどきします…♪〜

いえ、私のほうこそ…ありがとう♪
その様に喜んでもらえて、指輪を作った甲斐があった…♪

ふむ、そうかしら…普段は制服以外の洋服を着る機会がないから、想像がつかない…けれど、エリスが言うのだから、そうなのでしょうね…♪
…と、あら、どうしたのかしら…?

私は、本心を口にしているだけだけれど…♪
好きになってくれるのならば、とても嬉しいわね…♪

エ、エリス、少しはしたない…(少し顔を赤くして)


(そ、そんな、リィンにも解りますですよ〜?/元に戻って…)
69 冴草エリス
〜にゅう♪私でドキドキしてくれるのか…にゃ?〜


当たり前じゃない♪
叡那が作った物なんだし…好きな人からのプレゼントなら何だって嬉しいわよ…♪(にこっ♪)

はわっ!?
ごめんなさい、別の世界に飛んじゃってた…♪(苦笑して)
うん♪きっと似合うよ…♪(でもちゃんと聴いてる?)

あ…あう…♪(真っ赤)今日は、何だか照れっぱなしね…私;(苦笑して)


ん…?叡那、ひょっとして…(そのままの状態で叡那さまの顔を覗き込みます…♪/ぇ)


(マルルゥも大きくなりたいのですよっ!)
70 九条叡那
〜そ、そんな、当たり前です…っ!〜

ふふっ、そう言ってもらえると、私もやはり…♪
エリスの誕生日には、何を贈ろうかしら…♪

別の世界…?
ふふっ、では…どうしようかしら…♪

ええ、けれどその様なところも…ね♪

…な、何かしら…?(やはり顔を赤く…)


(でもその羽根が素敵です〜♪)
71 冴草エリス
〜だったら…もっと…ぎゅって…♪〜

良いわよ…♪
私は気持ちだけで、お腹いっぱいだから♪

叡那の気持ちを最優先…だからね?

あ…あう…♪(真っ赤♪)

叡那…ちゃんと、こっち見て…♪
ほら…私だって少し成長してるのよ…?(そのまま、くっついて♪)


(あ、ありがとうなのですよ〜♪)
72 九条叡那
〜わっ、私から…?〜

その様なわけには、いかない…エリスには、もっと幸せでいっぱいになってもらわなければ…♪

一度、試着をしてみるのもよいわね…♪

また、その様に赤くなって…ふふ…♪

え、ええ…その、そう…みたいね…♪(恥ずかしそうに視線を向けて…)


(ほんとのことなのですよ〜♪)
73 冴草エリス
〜にゅ♪お願いにゃ…♪〜

叡那…♪
あう…これ以上幸せになったら…溶けちゃいそう…♪(ぽーっとして…♪)
いっぱい幸せに…してね…?(ぎゅっ)

そうね…♪

あうあうあう…♪(あたふた)

…触ってみる?
ほら…♪(誘惑中?)


(貴女も可愛いのですよ〜♪)
74 九条叡那
〜は、はい、では…♪(どきどき/そっと…)〜

ふふっ、大げさね…けれど、もちろんそれは約束をする…♪(抱きしめ返して)

では、いずれ…それとも、ねころにお願いをしてみるのもよいかしら…?

ふふっ…ごちそうさま♪
食事も終えたし、どうしようかしら…?

な…何を言って…そ、その様な…っ(顔を赤くして…)


(わぁい、ありがとうなのですよ〜♪)
75 冴草エリス
〜にゅ…早く…にゃにゃ♪〜

叡那…♪(うっとりと…♪)

そうね…♪
それもありね…☆

叡那は…どうしたい?

叡那…本当に…私の事…好き…?(お顔を近づけて見つめます…♪)


(本当の事なのですよ〜♪)
76 九条叡那
〜え、えっと…♪(やっぱりそっと抱きしめます)〜

その、誓いを…♪(すっと口づけを…)

ねころに迷惑とならなければ…。

そうね…貴女と一緒の時間を過ごせるのならば…♪

その様なこと…聞くまでも、ないでしょう…?(やはり少し恥ずかしそうに)


(リィン頑張りますです〜♪)
77 冴草エリス
〜うにゅ…♪(嬉しそうに…♪)〜

んっ…♪(頬を赤くしながら、受け入れます…♪)

何なら、生徒会長に頼んでみるとか…(ぇ)

それって答えになってない…嬉しいけど…♪

じゃあ…どうして…そんな、理性を保っていられるの…?(じぃ〜/複雑な問題?)

(マルルゥも頑張るのですよ〜♪)
78 九条叡那
〜お、お姉さま…♪(どきどき)〜

…♪(ちょっと長めの口づけ…?)

生徒会長…岩城先輩、かしら?
ふむ、けれどよいのかしら…。

エリスの望むことならば、何でもよい…ということ、よ…♪

どうして、って…な、何かおかしいかしら…?


(一緒に頑張るですよ〜♪)
79 冴草エリス
〜んにゅ…良いよ…?好きに…して…♪/ぇ〜

…んっ…はぅっ…ん…♪(力が抜けていきます…♪/ドキドキ♪)

頼めば、多分作ってくれるし…りそなに頼むよりは、マシよ?
アイツ…絶対、叡那にコスプレさせるから。

えっ…あう…その…(真っ赤)

………。
もう、良いです。(服装の乱れを直すと、赤くなりながら隣で正座します…/ぇ)


(です〜♪)
80 九条叡那
〜す、すす好きに…?〜

…これが、私がエリスを幸せにするという、誓い…♪(ゆっくり唇を離して見つめます)

そう、なの…?
よくは解らないけれど…やはり、まずはねころかしら…♪

エリスは…何を、したいのかしら…?

…エリス?
私は、何か怒らせることをしてしまったのかしら…?(少し不安そうに…)


(でも、ヴィヴィオちゃんもリィンに負けないくらいかわいいんですよ〜♪)
81 冴草エリス
〜うんっ…キス…でも、抱っこ…でも…♪〜

…あぅ…これじゃ…不幸せに…なりようが無いじゃない…♪(うっとりとした瞳で見つめて…♪/ドキドキ♪)

そうね…♪

えと…それは…その…何でも…良いの…?(ドキドキ♪)

ふふ♪
大丈夫よ?叡那らしいって思っただけだから…浮気はダメだからね?(何)

(そうなのですか〜♪
お会いしてみたいですぅ☆/因みに明日から17日までは休日なの…☆)
82 九条叡那
〜え、えと、はわわ…!〜

ふふっ…不幸せになど、するはずがない…♪(見つめながら微笑んで)

ええ…♪

ええ、もちろん…♪

そ、そう…?
ならば、よかったけれど…私らしい…?
それに、どうして突然その様な…浮気などと、その様なことするはずないでしょう…?


(いつかお会いできるです〜♪
ごゆっくりお休みなのです〜♪)
83 冴草エリス
〜みゅ…嫌…?(不安そうに)〜

は…う…♪(真っ赤になりながら、瞳を閉じて…♪)

……叡那…えと、私からのプレゼント…渡すの、忘れてたんだけど…(徐に服を脱ぎはじめて…/ぇ)

ふふ…そうよね?
出来ないわよね…♪(にま♪/ぇ)


(はいなのですよ〜〜☆
あと、奈々穂さん関連で1人増やそうかと…☆)
84 九条叡那
〜そ、そんなわけ…ありません…!〜

もう一度、誓いが欲しいのかしら…♪(再び唇を近づけ…)

プレゼント…?
何かしら…と、どうして服を…?(顔を赤くしつつ)

ええ、私にはエリスしかいない…エリスこそ、その様なことは…ね?


(わぁ、それは気になりますです〜☆)
85 冴草エリス
〜じゃあ…して…♪〜

…お願い…(ドキドキ♪)

…(全て脱ぎ終わると、首に赤いリボンを付けて…)私が…プレゼント…な、なんて…♪(湯気が上がるほど真っ赤に♪)

大丈夫、私には叡那しか見えて無いもん♪(にこっ♪)

(お楽しみに…です〜♪)
86 九条叡那
〜は、はははい…っ(抱きしめて…)〜

ええ、よいわ…♪(目を閉じて口づけを…)

えっ、エリス…?
え、ええ…何よりの、プレゼントね…♪(こちらも真っ赤になって…)

そう、ね…誕生日プレゼントも、もらったものね…♪


(はわわ、妹さんですね〜♪)
87 冴草エリス
〜ほわほわするの…♪〜

…んっ…ひゃぅ…♪(受け入れると、気持ち良さそうに…♪)

叡那…ど、どうしたい?(全身真っ赤/ぇ)

…うん♪

(みゅ、特に二人の障害になる様な娘では無いです♪)
88 九条叡那
〜心がふわふわ…♪〜

んっ…♪(やや長めの口づけを…)

ど、どうしたいと…その、どうしようかしら…。
では…今日は、このままずっと一緒にいてもらえるかしら…♪

とても、素敵な…♪


(なるほどなのです〜♪)
89 冴草エリス
〜浮いちゃってる気分♪〜

ん…♪
は…ん…♪(ガクッと腰が抜けてしまい…)

う…うん…♪
最初からそのつもり…だったけど…あぅ;(真っ赤)
つまり…えと…全裸のままで…?(何)

………!?(カァァっと赤くなって)
わ、私なんて、そんな…と言うか…叡那はどうしてそんな私の心をドキドキさせる様な言葉を…あぅ;


(ただ、将来の夢はお姉ちゃんのお嫁さんです♪)
90 九条叡那
〜幸せで…♪〜

…?
どう、したのかしら…?(唇を離して…)

ふふっ、そうね…帰らせるわけには、ね…♪
と、確かにそのままでは風邪を引いてしまうわね…(すっと抱き寄せます)

その様に赤くなって…どう、したのかしら…♪
ふふっ…♪


(わっ、それはフィリアさんは大丈夫なのでしょうか…☆)
91 冴草エリス
〜いっぱいでっ♪〜

叡那のキス…熱くて…優しくて…凄く心地良かったから…その…♪(ドキドキ♪)

は…はうっ♪
暖かい…叡那のお布団…♪

叡那が好きって、再確認…出来たかも♪


(みぅ♪昨日みたいな感じですので…無邪気な娘なのです☆)
92 九条叡那
〜はにゃにゃ…♪〜

そ、そうかしら…何だか、少し恥ずかしいわね…♪

ふふっ…エリスの胸の鼓動が、伝わってくる…♪

私も…今日は、貴女への想いが再確認できたわ…♪
指輪も、渡すことができたし…ね♪


(フィリアさんのことはどう思っていらっしゃるのでしょう…☆)
93 冴草エリス
〜ふにゃ☆〜

今度は…私が…♪
叡那…んっ♪(ちゅっ♪)

はう…恥ずかしい…♪叡那に心が覗かれてるみたいで…♪(ドキドキ)

うん…♪
叡那…叡那…♪(まるで子猫の様にじゃれ付いて…♪)


(多分、遊んでくれる優しいお姉ちゃん♪と思ってるかも?
あと、お姉ちゃんの恋人さん♪)
94 九条叡那
〜ぎゅぎゅ…♪〜

ん…♪(目を閉じて受け入れます)

ふふっ…けれど、私の胸の鼓動まで、伝わってしまうわね…♪

ふふっ、エリス…♪(微笑みながらやさしくなでて…)


(学園でのはじめてのお友達…になるのでしょうか☆)
95 冴草エリス
〜みゅ…大好きだよっ♪〜

んんっ…ぷぁ♪
叡那…♪んっ…(一度離れて、次は長めのキスを…♪)

…叡那のドキドキも伝わってくる…♪
何だか嬉しい♪

…叡那…♪(すりすり♪)


(時乃さんは初めて会った人でもお友達だと思ってる節がありますから、多分…です♪)
96 九条叡那
〜うにゅ、私も…大好き、です♪〜

ん…♪(ぎゅっと抱きしめて…)

ふふっ…今日は、このまま休みましょうか…♪(エリスさんをお姫さま抱っこしてお布団のほうへと…?)

私の、愛しのエリス…これからも、こうして…♪


(うにゅ、なるほどでし…♪
あと、ティナさんのお部屋は、今夜にでも作成されるかも…?)
97 九条閃那
〜はわわ…みゅ〜ん♪〜

はわっ!?
あん…叡那…♪(ドキドキ♪)

そうね…あの…一緒に…えと、寝てくれる…?
くっついていたいの…♪(甘えた声で♪)

…はい…♪(にこっ♪と微笑むと、真っ直ぐに見つめて♪)


(この辺りでお開きでしょうか…
そうなのですか…♪
因みに、閃那さんはティナさんが大好きです♪勿論…恋愛対象として…。
キッカケは、覚えていないらしい?)
98 冴草エリス
↑はわわ…名前を間違えてしまいました;
99 九条叡那
〜このまま…♪〜

ふふっ…あたたかい…♪

ええ、もちろん…別々に眠るなんて、考えもつかなかった…♪
では…(すっと一糸まとわぬ姿になって一緒にお布団の中に入ります)

今日は、素敵な誕生日プレゼントを、ありがとう…♪


(うにゅ、そうなりそうですね…☆
はい、閃那さんがさっそくいらっしゃるのでしょうか…☆
ティナさんももちろん…ですけれど、閃那さんのきっかけが気になるかも…?)
100 冴草エリス
〜ご一緒に…♪〜

え…叡那…私…こんな…オカシク…なりそう…♪
暖かくて…とろけちゃいそう…♪

はわわっ!?
叡那…そんな…格好…あう…(ドキドキしながら一緒のお布団に入ります…♪)

…離しちゃ…嫌だからね…?(ぎゅっ)


(ではでは…また次の叡那さまで、締めくくりを…♪/ぇ
えと、彩葉さまがご迷惑でなければ…です♪
一目惚れな感じですけと、閃那さん自体…ティナさんに会うまで恋と言うものを知らない娘だったのです。
けれど、ティナさんと一緒に居る内に…気付き始めて…最終的にティナさんの貴女は私が守る発言がズッキュン!/何)