1 副管理人

折尾瀬 枝葉

高等部3年生
折尾瀬 枝葉さんのお部屋です♪

(>>>14から引き続きでし)
2 藤枝美紗
〜そして、しーはお姉さまは…?〜

わぁい、あったかいよ〜♪

うんうん、この学園ってとってもあったかいよねっ♪
しーはお姉さまにも会えたし、みーさここにきてほんとによかったよ〜♪
でも、みーさの新作…よかったかな?
3 枝葉
〜さて、何でしょう…♪(何)〜

あったかぬくぬく〜なのです♪

はふ♪
わたしもみーさちゃんに会えてとびきりでっかいハッピーなのです♪

もちろんなのですよ〜♪
みーさちゃんのご本はとっても素敵なのです♪
ラブがいっぱいで、あったかくて…
読んでるとぽかぽか〜ってなるのですよ〜♪
4 藤枝美紗
〜あれっ、魔物…?(ぇ)〜

うんっ、こうやって寄り添うとお互いのあったかさが伝わりあって…♪

しーはお姉さまとはじめて会ったときはちょっとびっくりしちゃったけど…☆

わぁいっ、お姉さまにそう言ってもらえるとすっごく嬉しいよ〜♪
みーさ、これからも頑張るよ〜♪
5 枝葉
〜天使に恋した魔物(元半人間)なのです…(何)〜

はふ…♪
好きっていう気持ちも一緒に伝わる感じなのです…♪

はふ〜…みーさちゃんには完璧一目惚れのノックアウトだったのですよ〜…♪
…今考えると一人で突っ走り過ぎだったのです;
ごめんなのですよ〜;

頑張ってなのですよ〜♪
わたしも及ばずながら、みーさちゃんのお手伝いがしたいのです♪
理想のカップルはゆきのんまきのんなのですよ〜♪(ぉ)
6 藤枝美紗
〜でも、二人の間には人間でも魔物でも関係なくて…♪〜

うんっ、そうだね…きゃ〜、きゃ〜っ♪

う〜んっ、みーさなんかに一目ぼれなんて、それもびっくりだけど嬉しいよ〜♪
ううんっ、謝ることなんてないよ…そのおかげで今こうして一緒にいるんだもんっ♪

わぁい、ありがとうだよ〜♪
うんうんっ、あのお二人はみーさも大好きだよ〜♪
7 枝葉
〜いつも通り、いやいつも以上に幸せ…?〜

みーさちゃーん♪
大変なのですよ〜♪
幸せ過ぎてこそばゆくなってきたのですよ〜♪////(ぇ/照れてます…♪)

なんかじゃないのですよ〜♪
みーさちゃんは可愛くて可愛くて…とにかくラブなのですよ〜♪
…ありがとなのです♪
わたしもみーさちゃんと一緒にいられて幸せなのです♪

わたし、いつかはゆきのんさんみたいに『仕事の出来る女(?)』になりたいのですよ〜♪
8 藤枝美紗
〜幸せいっぱいです♪〜

わっ、そ、そうなんだっ♪
でも、みーさも幸せいっぱいで大変だよ〜♪

わっ、う、うん、ありがとうだよ〜♪
うんっ、みーさもだよっ♪

そうなんだ…しーはお姉さまなら大丈夫だよ〜♪
でも、お姉さまはどんなお仕事を目指してるのかな〜☆
9 枝葉
〜そして夢もいっぱいです♪〜

はふ♪
そう言ってくれると嬉しいのです♪

お礼なんて…正直な気持ちなのです♪
みーさちゃんも同じ気持ちなんだったらもっと嬉しいのです♪

そ〜ですね〜…?
みーさちゃんのご本を編集する編集さん…なんて////
わたしじゃ無理かもですけど〜…////
10 藤枝美紗
〜いっぱいいっぱいです♪(何)〜

もちろん、みーさも同じ気持ちだよ〜♪
だって、みーさはしーはお姉さまの妹だもんっ♪

わぁ…ううんっ、無理なんて、そんなことないと思うよ〜♪
うんうん、みーさ、しーはお姉さまに編集さんになってもらいたいよ〜♪
11 枝葉
〜幸せ過ぎて大変です♪〜

そうですね♪
…あの時も、みーさちゃんが妹になってくれるとは思わなかったのですよ〜;
わたしがまたも突っ走っていきなりの申し込みだったですし…;

そ、そう…ですか?////
じゃあ、わたし頑張ってみるのですよ♪
将来は、みーさちゃんのご本を世に広めるために頑張るのです♪
12 藤枝美紗
〜美紗さんも大変です♪〜

わっ、そうなんだ…でも、みーさには赤い糸が見えちゃう能力があるから、ちょっと解ってたんだよ〜♪

うんっ、みーさも応援してるよ〜♪
わぁいっ、とっても楽しみだよ〜♪
13 枝葉
〜いつかもっと幸せに…♪〜

はふ!?
じゃ、じゃあわたしの葛藤とかみーさちゃんへのラブも、みーさちゃんにはお見通しだったのですか…?////
恥ずかしいのですよ〜;////
(いきなり布団にくるまって恥ずかしそうにしています…)

ありがとなのです♪
はふ〜♪
将来の目標が出来たのですよ〜♪
たっぷりでっかく目一杯頑張るのですよ〜♪
14 藤枝美紗
〜夢はいつか叶う…♪〜

わっ、わわわっ、そ、そんなことないよ〜?
みーさ、自分の力を使うことってほとんどないから、そんなに恥ずかしがらなくっても大丈夫だよ〜(あたふた)

うんっ、みーさもしーはお姉さまに担当してもらえる様に、頑張って作家さんになれる様に頑張らなきゃだよ〜♪
15 枝葉
〜だから、夢を叶えるその日まで…♪〜

う〜…////
ほんとですか…?
(布団から顔を出し)
…けど、よく考えたらみーさちゃんにならばれても平気なのです。
恥ずかしがることなんかなかったのですよ〜♪////

はふ♪
みーさちゃんなら絶対なれるのです♪
みーさちゃんが書くお話は、とっても素敵なのですから♪
16 藤枝美紗
〜ともに頑張ります♪〜

うんうんっ、ほんとだよ〜?
…って、わわわっ、そうなんだ…みーさも、しーはお姉さまになら隠し事なんてみーんな言えちゃうよっ♪

うんっ、ありがと…みーさ、これからもどんどん素敵なお話を書いてくよ〜♪
しーはお姉さま、読んでくれるかな…?
17 枝葉
〜いつか、一緒に夢を現実のものにするために…♪〜

はふ♪
わたしだってみーさちゃんになら何だって言えちゃうのです♪
みーさちゃんに隠すことなんて何もないのですよ〜♪

はふ〜♪
もちろん、喜んで読ませてもらうのです♪
わたしはみーさちゃんの書くお話のファンでもあるのですから♪
18 藤枝美紗
〜がんばるよ〜♪〜

うんっ、ありがとうだよ〜♪

わぁい、嬉しいよ〜♪
みーさのお話の一番のファンになってね〜♪

…あれれ…何だか、ちょっと眠くなってきちゃったかもだよ〜…。
19 枝葉
〜頑張るのですよ〜♪〜

はいなのですよ〜♪
みーさちゃんの一番のファンの座は誰にも渡さないのですよ〜♪

あ、みーさちゃん眠いですか?
じゃあここで寝るといいです♪
どうぞ〜なのです♪
(自分が入っている布団を捲り上げます)

【たくさんお相手、感謝です♪
ありがとうございます…♪】
20 藤枝美紗
〜えいえいおー♪〜

わぁいっ、それじゃみーさはしーはお姉さまのファンになるよ〜♪

あっ、うん、ありがとうだよ…それじゃ、入っちゃうよ〜♪
…わぁ、あったかいよ〜♪(そのまま気持ちよさそうに眠りに…)


(いえいえでし、こちらこそ本当にありがとうございました…♪)
21 枝葉
〜ふぁいっ、おー♪なのですよ〜♪〜

はふ?
何だか恥ずかしいのですよ〜////
けど、みーさちゃんにもわたしのファンになってほしいのです♪

はふ…♪
おやすみなさいなさいなのです、みーさちゃん…♪
(ゆっくりと目を閉じます…)

【こちらこそ、どういたしまして…♪
では、今回はこの辺りで…本当にありがとうございました♪】
22 藤枝美紗
〜お見舞いに…〜

しーはお姉さま、この間風邪を引いちゃってたけど、大丈夫かな…?
お見舞いにきてみたんだけど、眠ってるかもだし、そぉ〜っと…(こっそりお部屋の中に入ってしまいます)


(えと、学園の掲示板の復旧がかなり遅れそうな気配もありましたので、寮のほうへ書き込ませてもらっちゃいました…削除は3133ですので、問題がありましたら…)
23 枝葉
〜歓迎なのです♪〜

…はふ////
おばかは風邪引かないって絶対嘘なのです…////
(ベッドの上でけほけほと咳を)
…あぅ…みーさちゃんに会いたいです…////
(美紗さんにはまだ気付いていない…?)

【いらっしゃいませ…♪
歓迎なのです♪
学園の掲示板、早く復旧してほしいですね…】
24 藤枝美紗
〜こっそりと…♪〜

(そろりそろりとベッドのほうへ近づいて…)
…しーはお姉さま、やっぱいまだお熱があるみたいだよ〜(額に手を当てて)
でも、今日はみーさがおそばでお見舞いしちゃうよ〜♪


(ありがとうございます…うゅ、全くでし;)
25 枝葉
んに…////(もぞもぞ)
…みーさちゃんの声がするです…♪
(美紗さんの手を握り)
みーさちゃん…♪
(安心した様子になります)

【可能な限り早い復旧を期待しましょう…;】
26 藤枝美紗
〜看病を…♪〜

あっ、しーはお姉さま…うんうん、大丈夫だよ〜♪
今日は、こうやってみーさがそばにいるよっ♪(手を握り返します)


(そう、ですね…うゅ;)
27 枝葉
〜起きたら美紗さんが…〜

ん……あ、あれ?////
(意識がはっきりして)
…ほんとにみーさちゃんがいたのです…♪////
(こんこんと咳をしながらも嬉しそうに)
みーさちゃん…お見舞いに来てくれたのですか?////
けど、伝染ったら大変ですからあんまり近づいちゃだめですよ?////
(美紗さんの手を離し…)
28 藤枝美紗
〜夢じゃなくて…♪〜

あっ、しーはお姉さま、うん、看病しにきたんだよ〜♪
うつっちゃったときは、そのときはしーはお姉さまに看病してもらっちゃうから、大丈夫だよ〜♪
29 枝葉
〜夢のような現実…♪〜

…はふ♪////
解ったです。みーさちゃんに伝染っちゃった時は、必ずわたしが看病に行くです♪////
だから今は、みーさちゃんのご厚意に甘えさせてもらいますなのです♪////
30 藤枝美紗
〜頑張るよ〜♪〜

うんうん、みーさにおまかせだよ〜♪
しーはお姉さま、みーさに何かしてもらいたいことってあるかな…みーさ、何でも頑張っちゃうよ〜♪
31 枝葉
〜それじゃあ…〜

…何でもいい、ですか?////
それじゃあ…////
(布団で顔を半分くらい隠し)
…おかゆ食べたい、です////
たまごの入ったやつ…////
32 藤枝美紗
〜寮のお部屋にお台所はあるのかな…?(何)〜

うん、おかゆだねっ♪
もちろんいいよ〜♪
33 枝葉
〜Σ……あ;(ぇ)〜

ありがとうなのです…////
…えっと、台所は好きに使ってくれていいですから…////
(台所を指差し/一応あるということで…/ぁ)
34 藤枝美紗
〜きっとあります…!〜

うん、解ったよ〜♪
それじゃ、ちょっとだけ待っててね〜?(そっと手を離して台所のほうへ…)
35 枝葉
〜そ、そうですよね…!〜

はいなのです……////
(名残惜しそうに手を離し…)
……こほっ、こほっ…////
(美紗さんの背中を見守っています)
36 藤枝美紗
〜なのでし…♪〜

えっと、はやく作らないとだよね〜☆
えと、えと、材料は…(冷蔵庫などをがさごそと…)
37 枝葉
〜…冷蔵庫は空っぽに等しいかも…(ぁ)〜

…えっと、お米と卵と簡単な調味料なら何とかあると思うんですけど…////
38 藤枝美紗
〜何とかあったかも?〜

う〜んっ、学校に食堂とかあるし、あんまり自分でお料理とかしないよね〜?
…あっ、おかゆを作れる材料はちゃんとあったよ〜♪
39 枝葉
〜良かったかも♪〜

あ、良かったです…♪////
みーさちゃんの手料理、楽しみです…♪////
(微笑みながら見守り)
40 藤枝美紗
〜頑張って…♪〜

うんっ、それじゃ急いで作らないとだね〜♪
えと、えと…☆(慌しく料理を作りはじめます)
41 枝葉
〜クッキングタイム♪〜

あぅ…みーさちゃん、手切ったりしないように気をつけてなのですよ〜…////
(ハラハラしながら見守り…)
42 藤枝美紗
〜美紗さんの料理の腕前は…?〜

んしょ、んしょ…☆(何やらがちゃがちゃと…しばらく騒がしく)
…うん、できたよ〜♪
43 枝葉
〜……未知数?〜

あ、ありがとなのです…////
(体を起こし)
思えば、みーさちゃんの手料理をごちそうになるのはこれがはじめてなのですよ〜♪////
44 藤枝美紗
〜得意ではないみたい…〜

んしょ、んしょ…っと(枝葉さんのところまでおかゆを運んできて)
わっ、えっと、あんまり期待しないほうがいいよ〜?(ちょっと見た目は悪いみたい?)
45 枝葉
〜お味の方は…?〜

はふ、期待しない方がいいと言われても、みーさちゃんが作ってくれたお料理ですから…期待しちゃうのです♪////
(ぱくっと口に含み…)
46 藤枝美紗
〜まずくはないはず…?〜

わっ、え、えと、ど、どうかな〜?(どきどき…)
47 枝葉
〜まずいはずありません♪〜

はふ〜…♪////(しみじみ)
おいしいのですよ〜♪////
(次々と口に運び…)
48 藤枝美紗
〜ちょっと心配…?〜

わっ、ほ、ほんとにおいしいかな…?
それに、落ち着いて食べて大丈夫だよ〜?
49 枝葉
〜調味料は…愛?〜

みーさちゃんの作ってくれたものがおいしくないはずないのですよ〜♪////
(なおもパクパク食べ)
…けふんけふんっ////
(案の定むせました;)
50 藤枝美紗
〜ですね…うゅ♪〜

わっ、わわわっ、だ、大丈夫〜?
え、えと、ちょっと待っててね〜!(慌てて水を持ってきます)
51 枝葉
〜待ってます〜

はふ〜♪////
みーさちゃん、そんなに慌てなくてもゆっくりでいいのですよ〜、わたしは待ってるですから////

【何があったかは、聞きません。
わたしには聞く権利もないと思いますので。
ですが…我が侭を言わせていただくと、またあやのさまと茶場でお会いしたいです。

ここをもう見ていらっしゃらないならそれでも構いません。
けれど、どうか忘れないでください。
わたしだけじゃなく、みんな貴女の帰りを待っています。
いつまででも、待っています。
願わくば、またお会い出来ることを祈ります。

ヴァン】
52 藤枝美紗
〜戻って…〜

えと、えと、う、うん、お、お水だよ〜?(慌てて持ってきました)


(えと、恥ずかしながら戻ってまいりました…お騒がせをいたしました;
よろしければ、これからもよろしくお願いいたします…)
53 枝葉
〜…来ましたね…♪〜

あ、ありがとうなのですよ〜…////(ごくごく)
……ぷぁ、落ち着いたのです;////

【おかえりなさいませ…♪
もちろん、こちらこそよろしくお願い致します…♪】
54 藤枝美紗
〜美紗さんは一安心…〜

よ、よかったよ〜♪
そんなに慌てて食べなくっても大丈夫だから…そうだっ♪


(は、はい…♪)
55 枝葉
〜…わたしも安心しました♪〜

はふ…?////
みーさちゃん、どうかしたのですか?////
56 藤枝美紗
〜ご、ご心配をおかけしました…〜

みーさが食べさせてあげるよ〜♪(おかゆを一すくいして枝葉さんの口元へ…)
57 枝葉
〜いえ…♪〜

はふ…♪////
ありがとうなのです♪////
(ぱくっ)
ん〜、みーさちゃんに食べさせてもらうと美味しさも倍増なのです…♪////
58 藤枝美紗
〜美紗さんは幸せいっぱい…♪〜

わぁい、そう言ってもらえると嬉しいよ〜♪
そういえば、みーさがはじめてしーはお姉さまに会ったときは、パフェを持ってきちゃったんだったよね…あのときは変なもの持ってきちゃってごめんなさいだよ〜(少し恥ずかしそうに…)
59 枝葉
〜枝葉も幸せいっぱいです♪〜

あは♪////
そういえばそんなこともあったですね♪////
けど謝ることなんて無いのですよ?////
わたし甘い物は大好きですし…♪////
60 藤枝美紗
〜ちょっと恥ずかしそう?〜

はわわ、そ、それでもやっぱり恥ずかしいよ〜☆
でも、あれがみーさたちの運命の出会いだったんだよね〜♪
61 枝葉
〜出会いのあの時に思いを馳せ…〜

そうですね…♪////
他の人にとっては、特に何てことのない出会いだったとしても……
わたしとみーさちゃんには、確かに意味のある…特別な出会いだったのです♪////
62 藤枝美紗
〜懐かしく…♪〜

うんうん、そうだね〜♪
でも、みーさはみんなのお話を書いてばっかりだったから、まさか自分に運命の出会いがあるなんて思ってなかったよ〜☆
63 枝葉
〜共に思い出を振り返る…♪〜

わたしには解ってたのですよ〜////
みーさちゃんが運命の人だって♪////
だから、みーさちゃんにもわたしを好きになってもらえてほんとに嬉しいのです♪////
64 藤枝美紗
〜ちょっと気になる…?〜

はわわ…ありがとうだよ〜♪
でもでも、しーはお姉さまはみーさのどこが好きになったのかな〜?
65 枝葉
〜それは…〜

今は、間違いなくみーさちゃんの全部が好きですけど…
多分、一番最初に惹かれたのは眼だと思うです////
優しくて、わたしには無い強さを持った眼差しに一目惚れしたのです////
66 藤枝美紗
〜その目に運命を感じて…♪〜

えっ、みーさの眼…?
そ、そうかな…みーさなんてそんな強い眼差しなんてしてないと思うけど…は、恥ずかしいよ〜♪
67 枝葉
〜瞳に映る運命を信じて…〜

…嘘じゃないですよ?////
わたしは、みーさちゃんの眼に運命を…優しさに溢れる強さを見たから…
だから、好きになったのです…♪////

……さぁ、風邪がうつったらいけないですから…そろそろ離れてた方がいいですよ…?////
68 藤枝美紗
〜ここまでやってきました♪〜

そ、そそそうかな…あ、ありがとうだよ〜♪
でも、しーはお姉さまの眼も、すっごくやさしいと思うよ〜♪

…う〜ん、みーさが添い寝してあげるよ〜?
69 枝葉
〜わたしの眼に、運命は見えますか?〜

優しい……ですか?////
そう見えるなら…嬉しいです…♪////

はふ…♪////
(困ったように笑い)
だめですよ、そんなことしたら…ほんとにうつっちゃうです////
70 藤枝美紗
〜赤い糸は見えているみたい…?〜

うんうん、もちろんだよ〜♪

だから、うつったら今度はみーさがしーはお姉さまに看病を受けちゃうよ〜♪
それに、やっぱり風邪ならあったかくしたほうがいいと思うしっ☆
71 枝葉
〜二人を繋ぐ、アカイイト?〜

もぅ…////
(困ったようにしながらも、嬉しそうに)
解ったです、うつっちゃった時はわたしが責任を持って看病するのです////
(美紗さんのためにベッドの自分の隣のスペースを空けて…)
72 藤枝美紗
〜それは確かに…♪〜

うんっ、ありがとうだよ〜♪
そのときはお願いしちゃうね…それじゃ、添い寝してあげるよ〜♪(一緒のベッドに入ります)
73 枝葉
〜そこに在る…♪〜

はふ…♪////
(美紗さんを抱きしめると、安らかな笑顔を浮かべ)
……ありがとうなのです、みーさちゃん……♪////
74 藤枝美紗
〜ずっとお二人を繋ぐ…♪〜

ううん、お礼なんていらないよ〜♪
みーさがこうしたいだけだし、しーはお姉さまにはやく元気になってもらいたいんだもんっ♪
75 枝葉
〜アカイイト…♪〜

みーさちゃん…♪////
…今、風邪引いてなかったらキスしたいくらいの気持ちなのです…♪////
早く治さないと、ですね…♪////
76 藤枝美紗
〜そして風邪のほうは…〜

わっ、わわわ…そ、それはまた元気になったら、だよ〜♪(少し恥ずかしそうに)
うんうん、みーさが一緒にお休みするから、きっとすぐよくなるよ〜…☆
77 枝葉
〜きっと朝には治ります♪〜

はいなのです…♪////
…じゃあ、みーさちゃん……わたしはそろそろおやすみさせてもらうです……♪////
78 藤枝美紗
〜一安心して、一足はやく…♪〜

うん、ゆっくり…おやすみしてね…♪
…すやすや…しーはお姉さま…大好きだよ〜…♪(すでに眠ってしまって枝葉さんにそっと抱きついてしまいます)


(これで今回は終わりでしょうか…お付き合いくださって、ありがとうございました…♪)
79 枝葉
〜おやすみなさい…♪〜

………♪////
(優しく微笑み、額に口づけ…)
おやすみなさい…みーさちゃん…♪////

【はい、こちらこそありがとうございました…♪】