1 副管理人

折尾瀬 夏葉(2)

高等部1年
折尾瀬 夏葉さんのお部屋です♪

(>>>22から引き続きです)
2 一葉&梨夢&智花
智花:ふむ…ごぼうの香りもするし…この独特のとろみ…マジにごぼうを長時間ジューサーにかけた感じだな…中々美味そうじゃないか♪

一葉&梨夢:(…何ぃ?!)

一葉:…ま、まぁ何せごぼうだし…不味いなんて事は無いだろうしね♪(ポーカーフェイス)

梨夢:……………(絶句+ポーカーフェイス/ぉ)

智花:じゃあ乾杯の音頭は主催である夏葉母さんにお願いしようか♪
一葉&梨夢:そ、そうだね♪お願いします♪(笑顔)

[第二スレおめでとうございます♪
またこれからもよろしくお願いします♪
最初の記念書き込みには解放記念も兼ねて…(ぉ)]
3 夏葉
ぇ!?
わ、私ですか…?////
(照れながらも起立/ぉ)

…え〜と…////

…私、ずっと枝葉と二人っきりで、家族が何なのかっていうのも全然分かってなくて…

それでも、一葉と出会えて、可愛い娘が二人も出来て…♪(ぉ)

…今、とっても幸せです…♪

…この幸せがいつまでも続くのを祈って…


乾杯♪


【ありがとうございます♪
こちらこそよろしくお願い致します…♪
では、解放記念に乾杯を…(ぇ)】
4 一葉&智花&梨夢
3人:乾杯♪

(智花以外はグラスを一旦置きます/ぉ)

一葉:みぅ♪私も今すっごく幸せだよ♪
初めて会った時は…まさかここまでらぶらぶになれるとは思ってなかったよ(笑)

梨夢:…私も…ι(←衝撃的な出会いをした人)


智花:ん!これ美味いな♪

2人:(何ぃ〜?!)

[素敵なスピーチ&乾杯ありがとうございます♪]
5 夏葉
ふふ…♪
今ではすっかりバカップルですね♪(ぇ)

梨夢…は…;
恨まれてもおかしくないような出会い方だったですけど;(←最初問答無用で襲いかかった人)

はいです♪
美味しいですね♪
(すでに二杯目;)

【いえいえそんな…♪
お粗末さまでした////(ぉ)】
6 一葉&智花&梨夢
一葉:みぅ…そうだね♪////
ふぇ?恨まれても…って?(←結局覚えて無い人)
梨夢:…えと…その…ι(←キズモノにした人/ぉ)

梨夢:で、でも…夏葉お母さんのお陰で…今があるから…感謝してる♪

智花:…ん?どうした二人共…減って無いぞ?(←悪魔だった人)

2人:えっ?!あ、い、いただきます…ι(ごくごく)

一葉:…みぅ…?
梨夢:普通に…美味しい…♪
7 夏葉
あ〜…;
何でもない、ですよ?;

私も、あの時がきっかけで梨夢が娘になってくれて…すごく嬉しいです♪

ふふ…♪
意外と美味しいでしょう?(ぇ)
一葉の料理も美味しいです♪
8 一葉&智花&梨夢
一葉:ありがと♪でも私は切って焼いただけだよ(笑)皆が作った料理も美味しいよ♪

梨夢:…私達も…切って盛っただけ…だよ?

智花:ちなみにこれ(ジュース)は買ってきて注いだだけだぞ?(笑)

一葉:でも…ごぼう100%のこのジュースが何故ここまで美味しくなったのか…気になる(笑)
9 夏葉
みんなが頑張って作ってくれたから、特別美味しいです♪
ありがとうです♪
(智花さんと梨夢さんの頭を撫で、一葉さんの頬にキスを…♪)

ごぼうジュース…
買い置きしようかなです…(ぉ)
10 一葉&智花&梨夢
一葉:わわっ…////こ、子供達が見てるのに…えへ♪////(激しく照れながら喜んでます/笑)

梨夢:わ…////夏葉お母さん…大胆…♪////

智花:ふふ…羨ましいな♪
む、このジュースは期間限定らしいな…?早目に買いに行かねば…

梨夢:買い置き…か…あっ!!(チョコが入った袋を発見)
……………忘れてた………ι
11 夏葉
ふふ…♪
私、今ほんとに幸せです…♪

あ、そういえば…
(チョコの入った袋を持って来ます)
チョコがあったんでした♪
みんなでデザートに食べるです♪(ぇ/枝葉の分もあるのを完璧に忘れてます…;)
12 一葉&梨夢&智花
一葉:わ〜い♪チョコ〜♪

智花:デザートにチョコ…か♪中々豪華なディナーだな♪

梨夢:(あれ?!良いの?!確かそれって…)

一葉:ねえ、梨夢ちゃんはチョコ好き?

梨夢:え…?…うん、好き…だよ?

一葉:なら良かった♪変な顔してるから嫌いなのかと思ったよ〜(笑)

梨夢:ん…(代わりに明日買ってこようι)
13 夏葉
う〜ん…♪
(板チョコをかじながら)
食後のチョコはまた格別です♪

あ、梨夢?
口の端に付いてるです♪
(指で取ってぺろりと/ぉ)
ん…美味しいです♪

さて、食事が終わっちゃったですけど…これからどうしましょうか?
14 一葉&智花&梨夢
梨夢:んと…何か家族らしい事…したいね♪家族団らん…?

一葉:だね♪あ、家族になったとはいえまだお互いの事知らないから…色々聞きたいな♪

智花:ふふ…母さん達の出会いとか…な♪
15 梨夢
[書き忘れですι]

(チョコをを取ってもらって)
あ………////ありがとう…////
16 夏葉
ふふ…♪
どういたしましてです♪
(梨夢さんに微笑みます)

私と一葉の出会い、ですか…?
(少女回想中)
…カフェテリアでココアを飲んでたら一葉に紅茶を淹れてもらったです。
あれが最初の出会いだったです…♪
(懐かしそうに/確かそうだったと…/ぉ)

それで旧校舎に行って、温室に行って…
その次に会ったのは市街地ですね。
あそこで一葉とやっと友達になったです♪
17 一葉
一葉:懐かしいね♪(そうですよ♪)
当時の私達はまだここに来たばかりだったから…私は探検気分で居たんだ♪
あ、ちなみに初間接キスはこの旧校舎行った時なんだよ♪////

そー言えばあの市街地の時もチョコ一杯買ってたね(笑)

次にグラウンドで会って…その時夏葉ちゃんの髪縛ってあげて…あんまりにも可愛かったからつい…お持ち帰りしちゃった♪(笑)

あの時一緒に居た沙耶さんに恋人同士に見られて…気を使わせちゃったっけ////
18 夏葉
そうだったですね…;///
(苦笑しつつ)

…それから体育館で、一葉に私の秘密を打ち明けて…それから、初めてのキスを…♪////

それ以降は、機会さえあればイチャイチャしていたような…////(ぇ)

【何だか本当に懐かしいですね…(ぉ)】
19 一葉&梨夢&智花
梨夢:暇さえあれば…って(笑)

智花:ははは♪二人の仲の良さは当時から変わってないのか(笑)

一葉:しかも次第に人目を気にしなくなって…(笑)

梨夢:今に至る…(笑)

一葉:猫耳を夏葉ちゃんに着けてみたり私が犬耳を着けてみたり(笑)

智花:コスプレも当時からだったのか(笑)

一葉:姉妹の契りを結んだのもこの頃だったね♪

[本当です♪今思うと私ここに来てからずっとヴァン様にお世話になりっぱなしで…(笑)]
20 夏葉
はいです…♪

どっちかというと、最初は一葉の方がお姉さんぽいなって悩んだ時期もあったですけど…
接していく内に分かったです。
一葉のお姉さんは私しかいないって…♪

『…で、いつの間にかお姉さんからおかあさんにクラスチェンジと』
(窓ガラスに映った夏葉がうんうんと首を縦に…;)

……いつ起きたですか…?

『ついさっきだ♪』

【そんな…;
それはお互い様です。
ずっとお世話をしていただいて、こちらこそ感謝です…♪】
21 一葉&智花&梨夢
一葉:あ…ミルさん……お、おはようございます

智花&梨夢:………

一葉:(うぅ…やっぱりびっくりしてる〜ι)

智花:この気配…前にも会った気がするな…

梨夢:あ、あの時………メロディコスプレ事件(何)の時の…お母さんの気配だ…?!

一葉:あ…そー言えば一回ちらっと会ってたのか…(笑)
ミルさんが出てくるのはもう少し先のお話だけど、折角だから紹介しておこうか♪

[いえいえ♪これからも一葉達をよろしくお願いしますね♪]
22 夏葉&ミル
そう、ですね…;

智花、梨夢、そこの窓に映ってるのが…

『うむ!
三人目のおかあさんだ♪(ぇ)』

………一応私が産まれた時から細胞だけは私の体の中にいたですけど、最近ついに自我まで目覚めた居候(in夏葉)です。

『ミル・クォ・ノースだ♪
白き炎を操る誇り高きワーウルフ、白炎獣の姫である!
なにぶん今まで娘を持った経験が無いのでいささか不安もあるが、良き母、良き妻となれるよう努力する所存である。
よろしく頼むぞ、娘達♪(にこにこ)』

……微妙にコメントしづらい人柄ですけど、別に悪い人じゃないですから…;

【了解です♪
こちらこそ、折尾瀬姉妹&リビエナ(ところによりアリサ)などなど、クセの強いキャラばかりですがよろしくお願いします♪】
23 一葉&智花&梨夢
梨夢:うん…よろしく…♪
三人目のお母さん…か♪

智花:しかも白炎獣の姫か…凄い人の娘になれて光栄だ(笑)
よろしくな…ミル母さん♪

一葉:うん……たまのセクハラが無ければ…ね(ぉ)

智花&梨夢:びくっ?!

一葉:……はっ?!(失言に気付いた?/ぉ)
で、でも、基本的に楽しいお姫様だから大丈夫だようん♪(必死に/ぁ)

[はい♪よろしくです♪
…何やらまたクセの強い方を登録なさったみたいで…♪]
24 夏葉&ミル
『む、心外だな。
私は愛しい汝だからこそ、常に触れたいと願っているだけなのに…』

触れ方が問題なんです(きっぱり)。

『…とにかく、いくら私でも娘の嫌がることなどするはずなかろう?
さあ、娘達!
(ばっと腕を広げ)
安心しておかあさんの胸に飛び込んでくるがいいぞ?』

…ちなみに、自分が今どこにいるか分かってるですか?;(in窓ガラス)

『ををっ!?(驚愕)
しまった!』

【はい、ちょっとちみっこな先生をば…♪
キャラの幅を広げてみました♪(むしろ広がってない?/ぇ)】
25 一葉&智花&梨夢
一葉:(小声)まぁ…嫌じゃ無いですけどね…寧ろ少し嬉し(核爆)

智花:ははは♪本当に面白い母さんだな♪どれ、実際に飛込んでみようか?(笑/すたんだっぷ/ぁ)

梨夢:っ?!お姉ちゃん?!

智花:冗談だ(笑)これは流石に自殺行為だ(笑)

[私はこういう先生キャラ好きですよ♪(変態?/笑)]
26 夏葉&ミル
『むぅ…、これでは娘達とスキンシップすることが出来んではないか…

…致し方ない、夏葉!
チェンジ!(ぇ)』

え!?
そ、そんないきな…っ
(かくん、と夏葉が力を失います/ミルが体の主導権を握ります)

『…ふっ、許せよ夏葉。
これも一葉にセクハラ(マテ)…もとい、私も家族の団らんに加えてもらうため。
さあ!
おかあさんと呼んで甘えてくれるといいぞ♪』
(智花さんと梨夢さん(と一葉さん/ぉ)に向かって、両手を広げてにこにこと;)

【そうでしたか…♪(ぉ)
ではその内に、流夏でもお相手させていただきますね♪】
27 一葉&智花&梨夢
一葉:ちょっ…待ってっι

梨夢:っ?!

智花:おぉι中々凄い光景だなι
まぁでも折角だ。甘えさせて貰おう♪

梨夢:お姉ちゃん?!
一葉:智花ちゃん?!

智花:母さ〜ん♪(ミルさんを抱き上げて『高い高い』っぽい状態に/ぇ)

[楽しみです♪(ぁ)]
28 夏葉&ミル
『わ〜い♪

…って、違〜う!
(智花さんの腕を抜け出します)
これじゃ逆だろう!?
正しくはこう!
(智花さんと梨夢さん(と一葉さん/コラ)をいっぺんに抱きしめ)

はぁ…♪(ご満悦)
両手に華どころじゃないな…♪(ぇ)
私は今、猛烈に幸せを感じているぞ!♪
(すごく嬉しそうな顔で一葉さん達に順番に頬擦りを…;)』

【乞うご期待!です♪(ぇ)】
29 一葉&智花&梨夢
智花:む、そうか?(笑)

梨夢:……ぱっと見は自然だけど…ね(笑)

(いっぺんに抱き締められ)
智花:おぉっ?!////
梨夢:み〜っ?!////
一葉:わわっ?!私も?!////

智花:ふふ…夏葉母さんと一葉母さんはこんな積極的なアプローチはしないからな…何だか不思議な感じだ♪

梨夢:み〜…////(おそるおそる抱きつきます)

一葉:あぅ…////もう…////

(なんだかんだ言っても三人とも嬉しそうです♪)

[わくわく♪(笑)]
30 夏葉&ミル
『あは、は…っ♪

(微笑みながら、涙をこぼします…)

かあさま…ご覧になってらっしゃいますか…?
ミルにも…家族が出来ました…

王家も絶え…一族はことごとく死に果て…孤独であった私に…、家族が……っ
愛しい人と…娘を、得ることが出来ました…♪

かあさま…ご安心下さいませ…ミルは、ミルは…幸せです…♪』
(笑顔で涙を流しながら、抱きしめる手にぎゅっと力を込めます)

【…いえ、やっぱり、あまり期待していただくと、調子に乗って失敗してしまう可能性が…;(ぇ)】
31 一葉&智花&梨夢
3人:……………(しっかりと抱き返します)

一葉:…ミルさんがしてきた苦労や悲しい思い以上に…いっぱい幸せにしてあげるから…ね♪

智花:もう寂しい思いはさせないからな♪

梨夢:……一族の皆が…安心して眠れるように…ね♪

[あら?昨日は良かったですよ…♪]
32 夏葉&ミル
『ありがとう…♪
(涙を拭い、満面の笑顔に)
よし!
今日は家族五人(夏葉を足して)みんなで一緒に川の字で寝るぞ♪
子供達は無論おかあさん達の間で、抱きしめられて眠るのだ♪
きっといい夢が見られるぞ♪』

【そう言っていただけて良かったです…♪
ですが、昨日は流夏が先生のくせにいじめめいたことをしてしまい、申し訳ないです…;】
33 一葉&智花&梨夢
一葉:うんっ♪そうだね♪

梨夢:…でも…皆で寝れるの……?

智花:まぁ愛があれば大丈夫だろ♪

一葉:そうっ!!大丈夫なのです♪何故ならこの部屋のベッドは何故かダブルベッドだから!!(何)

2人:えぇ〜?!

[いえいえ♪個性的で良いでわないですか♪(笑)]
34 夏葉&ミル
『その用意周到さ、よし!
でわベッドに入るとしよう…♪
(先にベッドに潜り込み)

…さあ!
今夜ばかりは(多分)何もしないから、安心して横になるとよいぞ♪(何)
遠慮はいらん♪
(自分の隣の辺りをぺしぺし叩きつつ)』
35 夏葉&ミル
↓忘れ物です;
【ありがとうございます♪
…流夏は基本が子供のままなので、梨夢さんと会ったらまたいぢめるかも…;(ぇ)】
36 一葉&智花&梨夢
梨夢:ん…♪(ベッドに入ります)

智花:どれ…(ベッドに入ります)一葉母さん、入れるか?

一葉:…ん、大丈夫だよ♪まだまだ余裕だね♪(笑)

梨夢:…もう……布団の中があったかいね…♪

智花:愛の力だな(笑)

一葉:4人分の愛だもん♪すぐにぽかぽかだよ♪

[梨夢:む……か、返り討ちだもんっ…!
とは言ってますがやっぱりいぢめられそう(笑)
可愛いからOKじゃないですか?(笑)]
37 夏葉&ミル
『正確には、五人分の愛の力…だな♪
私と、夏葉と、一葉、智花、梨夢…
家族みんなの愛が、今このベッドに集中しているのだから、ぽかぽかでないはずがない!
さあ♪
(智花さんと梨夢さんをあやすように抱きしめ)
ゆっくり眠るといい…♪
ミルと一葉が、ぽかぽかにあっためてやるからな…♪』

【流夏:ふん、またみーみー言わせてやるんだから!
では、可愛くいぢめればOKですね♪(ぇ)】
38 一葉&智花&梨夢
一葉:ん…そか、そうだね♪(同様に二人を抱き締めます)

梨夢:ぎゅー////

一葉:ん…大丈夫?苦しくない?

梨夢:……大丈夫…♪

智花:私も大丈夫だ♪

一葉:よし♪じゃあおやすみ…♪

智花&梨夢:おやすみなさい…♪

[梨夢:み、み〜(泣/早)
OKです♪可愛いは正義♪ノープロブレムです♪(何)]
39 夏葉&ミル
『おやすみ智花…♪
良い夢をな?

おやすみ梨夢…♪
風邪など引かぬようにな?

…おやすみ、一葉…♪
…愛してる…♪』
(優しく抱きしめつつ、自分も眠りに…)

【キュートイズジャスティスですね♪(何)/今回はこの辺で…ですね♪
お相手ありがとうございました♪】
40 一葉
はぁ…はぁ…(←全力疾走してきた/ぉ)

な、夏葉ちゃんっ!ニュースニュースっ!
なんか色々大変だよ〜♪

[早速書き込みさせて頂きました♪削除パスは『2580』ですので♪]
41 夏葉
……っ////
(着替え中でした/お約束?/硬直中)

…一葉?
私、ノックは偉大な文化の結晶だと思うです。
ぜひ一葉も活用してくださいです…?
(笑顔で/わなわな震えてますが(笑))

【書き込みありがとうございます♪
歓迎です♪】
42 一葉
っ?!////ご、ごめんっ////
つ、次は使ってみるよ(汗)

(一度外へ…)

………(こんこん)
えと…もーいーかい?
43 夏葉
む〜…
(もごもご/着るのに手間取ってます)
…ぷはっ
(無事着用/何)
もういいですよ?

(一葉さんを部屋に招き入れ…/Tシャツとスパッツ姿です/何)

それで、ニュースってなんですか?
(抱き枕を抱え、一葉さんの膝にちょこんと座りつつ(笑))
44 一葉
あ、うん…////(入室します♪)

っ?!?!(部屋着と抱き枕がクリティカルヒット!!/ぉ)

え、えとね…あの…梨夢ちゃんにお相手が出来たの♪////

(このまま抱きしめて良いものかと激しく葛藤ちぅ/爆)
45 夏葉
む…!
(ぎゅっと抱き枕を掴み)
智花に続いて梨夢にまで…!(わなわな…)

智花はまだ認めるとしても梨夢はまだ子供です!
私は反対です!
反対ったら反対です!!
(抱き枕でぽかぽかと一葉さんを叩き…/目尻には涙が…)
46 一葉
ふぇっ?!ちょっ…落ち着いて…じ、地味に痛い地味に痛い(汗)
で、でも…二人ともお互いをちゃんと愛してるよ…?それは否定しちゃ…駄目…じゃない?
47 夏葉
う…っ
(叩くのを止め、ぽろぽろと涙を流し…)
…だって、私寂しいです…
せっかく家族になれたのに、他の人の所に行っちゃうなんて…
ふぇええぇぇ……っ
(泣き出しました…)
48 一葉
夏葉ちゃん…(そっと抱きしめて)
確かに…いつかはどこかに行っちゃうかも知れないけど…
まず在学中はずっと一緒だし…それにどっちがどっちに嫁入りするかも決まってないしさ…

それに…いつか来る旅立ちの日にちゃんと送り出してあげるのが…親なんだと思う…
私達が足枷になっちゃダメ…だよ…

それに…何があっても、あの子の帰る場所は…私達の所にもあるから…ね♪
49 夏葉
う…っ
一葉…一葉ぁ…
(顔が涙ですごいことに…/一葉さんにしがみつき)
…おかあさんになるって…楽しいことばかりじゃないんですね…

えぐ…っ
私も、ちゃんと二人を笑顔で祝福できるようになるですから…
…今だけは…っ

ふぇええぇえん!(号泣)
50 一葉
ん…そうかも…ね…
でもね?辛いのは送り出す時位なんだよ?
後でちゃんと…でっかい幸せ持って帰って来てくれるから…♪
最終的にはプラマイ0どころか…でっかい+になるんだ…って…私の両親が言ってたんだ…♪
だからちょっとだけ…我慢…ね♪

…うん…私の前では…怒っても泣いても全部受け止めてあげるから…
次に繋がるなら…今は…
(優しく抱きしめて頭を撫でます)
51 夏葉
えぅ…(ぐしぐし)

…ごめんです一葉…
私…わがままですね…
私やっぱり、一葉がいないと駄目です…

一葉…ずっとずっと側にいてくださいです…
智花や梨夢がお嫁さんになる日が来ても、私達がおばあちゃんになる日が来ても…
ずっと、一葉と一緒がいいです…
(ぎゅっと抱きつき、身体をすり寄せるようにします…)
52 一葉
うん…大丈夫だよ…ずっと側に居るから…♪
私だって…もう夏葉ちゃん無しじゃ生きて行けないもん(笑)

あ、そー言えば、梨夢ちゃんのお相手…誰だか言ったっけ?
53 夏葉
…(ふるふる)
言ってないです…。
えっと…どんな娘ですか?
梨夢の選んだ娘だから、きっと優しい娘ですね…♪
同級生ですか?
54 一葉
…ん〜ん…先生だよ♪西部流夏先生♪
私は直接授業受けた事無いからあまり知らないけど…可愛い娘だったよ♪
55 夏葉
………可愛い…先生?;

…あ、あの、ちなみにおいくつですか?
歳の差は関係ないとは思うですけど、梨夢はまだ初等部ですしやっぱり立場上問題になったりするんじゃ…;(ぁ)
56 一葉
んと…確か梨夢ちゃんの5つ上…だった筈だよ?
あ、私の一個下だね♪
二人ともちみっこだから大丈夫だよ♪(何)
57 夏葉
そ、そうですか…♪(ほ…っ♪)
なら安心です(ぇ)。

…ちみっこ…
(つい単語に反応/自分の胸をむにむに/何)
………全然、成長の兆しが見えませんね…(がっくし;)
58 一葉
み、みぅ?!////
あ、そ、そういう事を言いたかったんじゃなくてその…////

と、兎に角夏葉ちゃんはそのままでも十分魅力的だから焦らなくてイインダヨー!(何)
59 夏葉
…いいんです、半分諦めてるですから;(←残り半分は未だ期待中)

…それに、一葉はぺったんこでもいいって言ってくれたですし♪
(ぎゅぅ♪/甘えるようにすりすりとすり寄り)
60 一葉
…クリーンダヨー(自己完結/何)

みぅ…♪(応える様にぎゅっと抱き締めます)
あ、で、でも、いざという時には…私頑張るからっ!////(何)
61 夏葉
そのCM見たことあるような…?(ぁ)

うに?
…あ////
ひ、ひょっとして頑張るってそういう…?////
(胸を守るように腕で隠し/何)
62 一葉
…キノセイダヨー(何)

あ、いやっあのっ!
い、嫌ならしないよ?////無理にしたいとは思ってないからね?////(何)
63 夏葉
…ナライインダヨー(ぇ)

…その…////(もじもじ/Tシャツを少し捲り上げ)
嫌じゃ、ないです…出来れば、一葉に…その…
大きくしてほしい、です…////
64 一葉
え……?!////
ちょっ…////待って!とりあえず待って!一回落ち着かせて!(予想外の事態に軽くぱにっく)
65 夏葉
待たない…です…
(Tシャツを脱ぎ捨て、一葉さんに密着します)
…あんまり焦らすと、わわ、私が襲っちゃうですよ…?////
(ぎゅっと抱きつきます)
66 一葉
わ、解ったから////解ったから落ち着いて////
あ、でも襲われるのも捨てがた…じゃなくて!////

えと……えいっ!(夏葉さんの胸に手を当てます)
67 夏葉
ん…っ////(びくっと震え)

…えと、その…
こんな時何て言ったらいいか…////
(恥ずかしそうに目線を逸らし)
………よろしくお願いしますです////(ぉ)

【スキップのタイミングは…お任せします♪(何)】
68 一葉
う…うん……////
私…頑張るから…////
(そのまま夏葉さんを優しく押し倒し……)

[と。ここでシーンスキップを……
一葉がヘタレだったかどうかはおまかせします♪(何)]
69 夏葉
【了解しました…♪】

はぁ…ぅ…////
(真っ赤な顔で息を整えています)
一葉…いつの間にあんな技を覚えたですか…?////(何)

【一葉さんは健闘したようです!(何)】
70 一葉
え…へへ……♪////
今までミルさんにしごかれたから…ね♪(笑)
これで……少しは大きくなってくれる…かな?////

[ミルさんのおかげだったみたいですね♪ありがとうございます♪(笑)]
71 夏葉
大きく…なってくれると嬉しいです////
一葉、は……大きくなったら嬉しい、ですか……?////

【いえいえ、ミルは当然のことをしたまで…♪(何)】
72 無名さん
んと……大きくなったら…って言うよりは……その…
夏葉ちゃんが喜んでくれるなら…凄く嬉しい……♪

[頼りになります♪(笑)]
73 夏葉
一葉…♪
好き好き大好き…です♪
(ぎゅっと一葉さんに抱きつき)
そんな一葉のために…必ず大きくしてみせるです…!
(気合いを入れて;)

【それほどでも…♪
ミルはただセクハr(マテ)】
74 一葉
………っ?!////(ズキューン/ストラーイク/何)
う、うん♪頑張ってね♪私も…その……また手伝うからね?////

[だから丁度良いのです♪だって一葉はマz(殴)]
75 夏葉
は、はいです…////
期待、してるですからね…一葉?////

…一葉♪
今日はこのまま一緒に寝ようです♪
(ぎゅっと抱きつきます)

【相性ばっちりですね♪(何)】
76 一葉
が…頑張る!!////

うん♪そだね♪(抱き返します)
それじゃおやすみ…夏葉ちゃん♪(額にキスします)

[まさにディスティニー?(笑)
では今回はこの辺りで…お付き合いありがとうございました♪]
77 夏葉
頼りにしてるです…一葉♪

はい、おやすみなさいです…一葉…♪
(もぞもぞと一葉さんの腕の中に潜り込んで、すぐに幸せそうな寝息をたてます…)

【こちらこそ、ありがとうございました♪】
78 一葉
むむ〜…梨夢ちゃんに智花ちゃんが『夏葉お母さんのお部屋に居て』って言ってたけど…なんだろ?
まぁいいか♪さてと♪

こんこん♪(今回はちゃんとノック/笑)

夏葉ちゃん?入るよ〜?

[早速書き込みさせていただきました♪削除はいつもの『2580』ですので…]
79 夏葉
ふーふふ〜ん♪
(シャワー室から鼻歌が…)
一葉が来てくれるですから、綺麗にしとかないとです♪
(ちょっと力を入れてごしごし)

(その時ノックが聞こえ…)

あ…ひょっとして♪
(体にタオルを巻いただけの姿でドアを開けます)

一葉、いらっしゃいです♪

【書き込みありがとうございます♪歓迎です♪】
80 一葉
なっ?!////う、うん////(部屋の中に…)

お、お風呂入ってたんだね…////(どきどき/何)

(エル…夏葉ちゃんに何て言ったのさ…////)
81 夏葉
はいです♪
一葉のために、いつも綺麗でいたいですから♪
(にこにこと一葉さんの腕にからみつき)

えへへ…い〜ちは♪
(すりすりとすり寄って甘えます…♪/絶賛勘違い中?)
82 一葉
……っ〜♪////(愛しさで本来の目的が吹っ飛んだみたいです/ぇ)

みぅ〜♪こやつめ〜♪(ぎゅっ♪)
あんまり可愛いと練習明けで疲れてても容赦しないよ〜?♪(ぉ)
83 夏葉
きゃ〜♪
一葉に襲われるです〜♪
(嬉しそう(笑)/言いながら自分からベッドに倒れ込み/コラ)

一葉…♪
んー…♪
(目を閉じて唇を…/何か忘れているような?/ぁ)
84 一葉
ふふ♪待て〜♪(夏葉さんに覆いかぶさるようにベッドへ…)

…うん♪(優しく唇を重ねます♪)


-その時、部屋の外では…-

梨夢:…もう練習終わってるし……帰ってきた…よね?(手にはプレゼントの袋が…♪)

智花:あぁ、中から二人の声がするぞ♪(手にはカーネーションの花束が…♪)

梨夢:じゃあ…ノックする…よ?どきどき♪

(こんこん♪)

梨夢:お母さん?入るよ〜?
85 夏葉
ん…っ♪
い〜ちは…♪
(抱きついてそのままバスタオルを弛め…)

…って梨夢!?
ちょ…っ、待っ…////
(慌ててバスタオルを結ぼうと/しかしバスタオルはそのままはだけ…)
86 一葉&梨夢&智花
一葉:ん〜♪(ノックの音を聞いて)
はっ?!わ、忘れてた!(ぉ)
二人とも、すとっぷ!

梨夢:ふぇ?
智花:何だ?(制止は間に合わず…)

梨夢&智花:っ…?!////(硬直)

一葉:…////(硬直)
87 夏葉
………………////
(赤面しつつもバスタオルを体に巻き直し)

…智花、梨夢、ちょっとそこに座るです。
(正座するように促し)

…いいですか?
いくら家族だと言っても子供が親の寝室にいきなり入るものではないです。
見られたら恥ずかし…もとい、最低限のマナーとして…
(即席おかあさんモード/バスタオル姿のままですが;)
88 一葉&梨夢&智花
梨夢&智花:ごめんなさいι
一葉:何だかごめんなさいι

智花:しかし…一葉母さんにはこの位の時間に行くと言っていた筈だが…

一葉:だからごめんなさい…ぶっちゃけ忘れてました(ぉ)


智花:まぁいいか…とりあえずその格好のままだと冷えるし色々大変だろうから…一度着替えて貰えるか?
梨夢:私達は外で待ってるから…着替えたら呼んでね?

一葉:…一応私も外出とくべき…?(何)
智花:マナー…だな♪
89 夏葉
…解ったです////

(一葉さんたちが部屋を出たのを確認した後、手早くTシャツとスパッツに着替え/ちなみにTシャツには「愛・覚えていますか?」と/何)

…もういいですよ?
90 一葉&梨夢&智花
一葉:ん…入るよ〜♪

(三人、部屋に再入室するなり…)

智花:ちょっ…Tシャツ(笑)
一葉:それ、なんだっけ?(笑)
梨夢:……劇場版マク○ス?


智花:…と、それはおいといて…いよいよ本題だ♪

梨夢:夏葉お母さん、一葉お母さん♪

梨夢&智花:いつもどうもありがとう♪(カーネーションの花束とプレゼント(お揃いのつがい鳥のペンダント)を渡します)
91 夏葉
え、あ…これ…?
(花束とプレゼントを受け取り、しばし呆然と)

…あ、ありがと…です…

あ、あはは…おかしいです…悲しくないのに、悲しくなんかないのに……
(ぽろぽろと嬉し涙を流し、そっと一葉さんの胸にもたれかかります)
92 一葉&梨夢&智花
一葉:あらら…(夏葉さんをそっと抱き締めます)
二人とも…ありがとう♪

智花:いやいや、喜んで頂けて良かったよ♪

梨夢:うん…♪そのペンダントね?二人で支え合って生きるって意味があるんだって♪
二人にぴったりでしょ?♪

智花:あぁ…今正にその状態だしな♪
93 夏葉
ありがと、です…智花、梨夢……♪
わ、わた…し嬉しい…です…っ♪

う〜…一葉〜…っ♪
(一葉さんにぎゅぅっと抱きつきます)
94 一葉&梨夢&智花
一葉:そうだ…折角だし皆で夏葉ちゃんを抱き締めてあげよう♪

智花:ほぅ(笑)それは中々良い考えだ♪

一葉:でしょ♪おいで♪

智花:うむ♪(ぎゅっ♪)

梨夢:み〜♪(ぎゅ〜♪)
95 夏葉
ふぇ!?
ちょっ、みんな…////
(真っ赤になって照れています♪)

…けど…その…
……すっごく、幸せです……♪
(自分からもぎゅっと抱き返します)
96 一葉&梨夢&智花
梨夢:み〜♪……私も…幸せ……♪

一葉:……♪やっぱり家族って良いね…♪

智花:あぁ……こんなに暖かいものなんだな…♪

一葉:そだ☆今日は折角だしこのまま皆で川の字になって寝よ♪

梨夢:み…?この流れって……

智花:こないだのパーティの後ミル母さんが……

一葉:だってさ…あの時は夏葉ちゃんの意識は眠っちゃってたから……だからもう一回♪

[第三スレへのカウントダウン…♪]
97 夏葉
か、川の字ですか…
わたしのベッドってシングルベッドですけど…;

…ま、何とかなるですね♪
(自分は端に横たわり)
さ、ぎゅ〜って詰めて寝るです♪

【あと少し…♪】
98 一葉&梨夢&智花
(三人もベッドに入ります♪)

智花:おや、意外と入るものだな♪

梨夢:うん♪ぎゅ〜♪

一葉:ん…♪良い夢見れそうだね♪それじゃ…おやすみなさい♪

[あ…このペースだと丁度一番のりかも…♪]
99 夏葉
あったかいです…♪
あ、おやすみなさいです♪

…みんな、ありがとうです…ほんとに…♪
(一葉さん、智花さん、梨夢さんの順に頬にキスします/と、一周してから改めて一葉さんの唇にキスを…♪)

【ですね♪
よろしくお願いします♪】
100 一葉&梨夢&智花
一葉:ん…♪(梨夢と智花の頬にキスをして、夏葉さんと唇を重ねます)
おやすみなさい…♪

梨夢:み〜♪おやすみなさい…♪

智花:どういたしまして…だ♪おやすみなさい…♪

[満スレおめでとうございます♪
あっと言う間(約二ヶ月)の第二スレでしたね(笑)
その間にも智花がリビエナさんと、梨夢が流夏先生と結ばれたり昇級試験があったりRaimが出てきたり火焔さんが唯音とお友達になって下さったり…うぁ…本当に色々ありましたね♪お世話になりました☆
これからもきっとたくさんお世話になると思うのでよろしくお願いします♪]