1 副管理人

三笠 唯音

高等部2年生
三笠 唯音さんのお部屋です♪
2 唯音
はぁ……今日はついにリンとデート…か…////

行くとこはある程度考えてみたけど…リンってどんな所好きなんだろう……

……まだまだリンの事知らないんだな…アタシ……

ま、まぁとりあえずこれから知って行けば良いんだし!今日は今日で楽しもう!

[紅月さま、もし見てたら申し訳ないのですが場所を公園ふ変更でお願いしますι]
3 唯音
〜部屋の前で〜

と、とりあえずまず軽〜く片付けるから…ちゃんとだけ待ってて!

(と、部屋の中へ…)

ガタンゴシャバリバリカキーン…

(ドアを開けて)

お、オッケーι入って良いよ…////
4 香織
え、え…?
何この音…?

えと、お邪魔しますね…。(恐る恐る中へ入ります)

[早速書き込ませていただきました♪削除パスは3338です♪]
5 唯音
(部屋の中はアクセや化粧道具、ぬいぐるみやゲーム等がたくさんありますが、意外と片付けられていました)

今お茶入れるからテキトーにくつろいでて〜♪

(洗濯機が死にそうな音を出して動いてるのは秘密)

[いらっしゃいませ♪書き込みありがとうございます♪]
6 香織
うにゃ〜、何だか色々なものがありますね…。
でも散らかってはないんですね♪
あ、ありがとうです♪(適当に座ります)

[楽しくやりましょうね☆]
7 唯音
まぁね(笑)今必死で片付けたから(笑)

はい♪ここ置くよ?(テーブルにお茶を置いてベッドに腰掛けます)
んと……隣…来る?

[はい♪よろしくです☆]
8 香織
掃除も普段からの積み重ねが大切ですよ…?
あ………はい……(隣に腰を掛けます)
9 唯音
ちょっと失礼…(香織さんの体を自分の方に倒し、頭を膝に乗せます)

えへへ…♪ちょっとやってみたかったんだ…♪(嬉しそうに頭を撫でます)
10 香織
あ…♪
唯音さんて意外と乙女ですね♪

柔らかくて暖かい♪(すりすり)
11 唯音
む〜…『意外と』ってなにさ〜!
アタシだって女の子なんだっつの////(笑)

ん……////(少し擽ったそうに)
もぅ…あまえんぼめ…////(でも嬉しそうに)
12 香織
くすくす…可愛い♪
んにゃ〜、この膝を独占したい〜♪(さらにすりすり)
13 唯音
ひゃっ…////も、も〜っ////香織わざとやってるっしょ?////
それに…さ……この膝は…もう香織専用…だし////
14 香織
ふふ…甘い…唯音さんの匂い…(すりすり)
えへへ♪
ありがとです♪
15 唯音
あ、あんまりそんな事言わないでよ…マジでハズイから////

それに…気持ち良いけどくすぐったい…////
16 香織
ん…可愛い唯音さんにクラクラしちゃう…。
くすぐるつもりは無いんだけどなぁ…(今度は手ですりすり)
17 唯音
ひぁっ……うぅ……////
こうなったら…反撃っ!!(香織さんの猫耳を撫でます)
18 香織
うひゃあっ?!
ひ…ぁ…らめぇ…(不意打ちでかなり脱力してしまいました)
19 唯音
ふふ♪カ〜ワイイ♪(なでなで)
このまま襲っちゃいたい位♪(笑)
20 香織
あんっ…ぇ、ぅ…っ!(声を出すのを我慢しながら)
いい、ですよ…唯音さんになら…教われても…。
21 唯音
ちょっ…////じ、冗談だってば////
そ、それに…襲うったって何すれば…////
22 香織
もう…冗談じゃ通じませんよ…?
勉強不足…で、す…。
私が…教えてあげますよ…?
23 唯音
で、でもさ…ほら!アタシまだ高校生だし、18歳未満じゃん?
ってか香織は更に下でしょ?
………………だよね?
あれ?…そー言えば香織って今いくつさ?
24 香織
あ、はい…。
15ですけど…。
…私じゃダメですか?
25 唯音
い、いやいやそうじゃなくて////

たださ…今日のデートコース考えてる時にも気付いたんだけど…アタシまだ全然香織の事…知らなかったんだよね……
どんな物が好きかとかさ、年すらも知らなかった訳だし…
26 香織
はう…たしかに…。
何やら焦ってしまいました…。
もっと互いを知ってから…その時は私の初めて…貰ってくださいね?
27 唯音
うん…♪焦らなくて良いからさ…ゆっくりで良いから……もっとちゃんと香織の事知って行きたいし…アタシを知って欲しい…♪
28 香織
はい♪
では先ずは勉強ですね♪
補習が必要無くなるようにして時間を作って…それからいっぱい遊んで…♪
29 唯音
ゔ……ι
い、いやでも…香織の為だ…頑張らないと!

………明日からで良いよね?(ぉ)
30 香織
その意気ですよ♪

ええ、私達には時間がたっぷりありますから♪
31 唯音
ん…♪じゃあ今日は……♪

(香織さんを抱き締めて)

このままお話しながら寝よっか♪
32 香織
はい♪
ぎゅってしながら寝ましょう♪(きゅっと背中に手を回して)
33 唯音
ん……////
ヤバ……寧ろ寝れないかもしんない////
34 香織
ん…温かくて…唯音さん香に…幸せに包まれたなら、私はぐっすり眠れそうです♪
それに…エッチな事をしないのなら、そんなに緊張する事はありませんよ?
35 唯音
そ、それでも緊張するっつーの////
こんなにぴったりくっついて…////心臓の音…聞こえちゃいそうだよ…////
36 香織
唯音さんすごくドキドキしています…。
だけど……ドキドキなのは私だって一緒ですよ…。(身体を通して激しい心臓の鼓動が伝わります)
37 唯音
ホントだ…感じるよ……////
なんだろ……凄く心地良い…////凄く安心する…♪////

…うん……なんだか寝れそうな気がしてきた…
38 香織
うん…。
請い願う…明日目が覚めても隣に貴女がいますように…。
全てが夢ではなく…現実でありますように…。
………すぅ…。(可愛い寝息をたてて寝てしまいました…)

[終始ほのぼのした感じになりましたね♪純な恋も良いものです♪さて、スイッチはお任せいたしますので続けるなり打ち切るなり委ねますね…]
39 唯音
…大丈夫…ずっとここに…アンタの隣にいるよ…香織…♪(そっと額にキスを)
オヤスミ…♪(目を閉じ、すぐに安らかな寝息をたてます)

[ですね♪今までは結構早足だったので新鮮かもです♪
今日は初日ですし…とりあえず翌朝…で良いですかね?OKなら返信をどうぞです♪]
40 削除済
41 香織
(↑名前間違えてました…。ではでは翌朝からまたよろしくです♪)
42 唯音
(了解しました♪でわ翌朝です♪)

ん〜……朝…ってわぁぁぁ?!(香織さんが居てびっくり)
そ、そうだ…一緒に寝てたんだった……////
……起こしちゃ悪い…よね?
じゃあもう少し…♪(香織さんを抱き直し、二度寝…)
43 香織
ん…ん…(寝ぼけて唯音さんの胸に顔を埋めて擦り寄ります)

[お約束にはお約束でお返しいたしましょう…]
44 唯音
きゃっ……////
か、香織?!………////
もう………////(香織さんの頭を撫でます)

[ごちそうさまでした☆(ぉ)]
45 香織
ん…にゃ…(耳がピクと動きます)
唯…音さ、ん…好き…ですぅ…(むにゃむにゃ)

[ちなみに私はお約束しかわからない子供です…]
46 唯音
っ?!////
ね、寝言?////びっくりしたぁ〜ι

あ、アタシの夢……見てくれてる…の?////

[ちなみに私はお約束が『何か違う』馬鹿です☆(意味不明)]
47 香織
ふぁ…ん…ダ、メ…唯音さん……そんな、とこ、ろ…ぁ…ん…。(声色が変わります)

[私も違った意味でのお約束とか、お約束からのサプライズとか大好物です♪]
48 唯音
ちょっ////何て夢見てんのさ!!////
…はっ…(声が大きくなってしまったのに気付き慌てて口を塞ぎます)

[凄い変化球が飛んできた?!(笑)]
49 香織
んぁ…らめぇ…も…ゆるして…何でも……します、からぁ……。(どんどん熱っぽい声に…)

[私のサプライズはフリッカージャブ並に知覚外から飛んできますよ☆]
50 唯音
……////(聞いてるだけで恥ずかしく…)
か、香織っ!起きて!起きなさ〜い!(肩を揺すります)

[Oh!キョーレツ(何)]
51 香織
う…ん…?
はわっ?!(唯音さんを見て一瞬驚きます)
あ…本物の唯音さんですよね…?(おそるおそる…)

[私は大好きです☆]
52 唯音
う、うん…本物だよ…
大丈夫…いきなり襲ったりお仕置きしたりしないから大丈夫…

[私には高度過ぎて…(ぇ)]
53 香織
え…え…?
何で夢の内容を…?

[私が懇切丁寧に教えてあげますよ☆(何)]
54 唯音
そりゃ……あんな凄い寝言聞かされたら……////
っつーか香織、アタシの事なんだと思ってんのよ〜!////(真っ赤になってぽかぽかと叩きます)

[…思えばあなたには今まで色々鍛えて頂いて…(笑)]
55 香織
寝言…言ってたんですか?!
うぅ…。
はわわ…ごめんなさ〜い!

[ふふふ♪当初はウブでしたからね♪]
56 唯音
い、いやでも可愛かったよ?////特に最初の内は(ぉ)
アタシの夢…見てくれてるんだって…嬉しかった♪

[あぅ////こっぱずかしいι]
57 香織
あぅ…恥ずかしいにゃ…。
そ、それはもう今日に限らず毎日見ていましたから…。


[今も昔も可愛いままです♪しかし私が汚してしまったとしたら…責任重大?!]
58 唯音
…可愛いやつめ〜♪(ぎゅっと抱きつきます)
つーかアタシってそんなに気になる存在だったん?////

[か、可愛いとか言うなっ////
その汚れて行く過程を楽しむのもまたひとつのロマン?(何)まぁ責任は私をここまで育ててくれた方々がちゃんと取るという事で…よろしくです☆(ぇ)]
59 香織
唯音さんは昔の私にどこか似ていて…それに明るくて…それに…私は以前まで嫌われ者だったんですよ…?

[その反応がキュート♪たしかにナイスロマンですね(笑)え…あ…せ、責任…そうだ、私と結婚してください!]
60 唯音
アタシに…似てた?
って…香織嫌われてたの?!嘘だ!こんなに可愛いのに?!なしてさ?

[やん♪照れる♪(一転/ぉ)
何だか流行り始めたナイスロマン(笑)
えぇ?!わ、私で良いの?!(ぁ)
えと…一夫多妻で良いならお嫁さんにしてあげま(殴)]
61 香織
人との繋がりを軽んじていた所とか…どこか淋しさを感じていたりとか…。
このマジックアイテムで失敗して猫耳が生えて…ある人にお世話になって…一緒に寝たり、お風呂に入って…人の絆について知って…。
真面目で勉強と訓練しか頭に無かった私は…それでも正義に執着していて…誰も周りにいませんでした…。

[可愛過ぎると襲いますよ?ロマン…マロン…ロマンマロン…。私が一番になるんだからっ!(ツン)]
62 唯音
…そう、だったんだ…
(ちょっと『あの人』が羨ましいなぁ〜とか思ってる/ぉ)

自分から人を突っぱねてたって感じ?でもさ、初めてあった時はそんな感じじゃ無かったよね?アタシのこと気遣ってくれたし…

[きゃっ♪(コラ)あ、やっぱりマロンですか?(何)ふふふ…一番への道は厳しくてよ?(誰)]
63 香織
私も、変わったということです…。
小さな視野でしかものを見れなかった私も…誰にだって厳しく接していた私も…今は昔です。
変わった私で唯音さんに出会えて良かった…。

[食べちゃいますよ☆というか最初マロンと勘違いしてました…。そなたの為ならどんな困難でも乗り越えてみせる(誰)]
64 唯音
ん…アタシも…火焔に会った後で香織に会えて良かった…♪
そうじゃ無かったら…きっと最初に折角変われた香織泣かせてたかも…

そう考えると…アタシ達が今こうしてるのって…いろんな人のお陰とタイミングが生んだ奇跡…なのかもね…なんつって////

[美味しくは無いですよ(ぇ)
ナイスマロン(意味不明)
そんな事言われてしまったら…私…(ぇ)]
65 香織
ふふ…ロマンチックですね♪
けど…こういうのは嫌いではないです♪

[美味しいか美味しくないかは私が判断します!というかなんですかこの乙女チックな展開!(鼻血)そなたの笑顔が頭から離れない…そなたを想うたびにこの胸は…。]
66 唯音
うん………アタシも…////

あっ、そ、そうだ!そろそろ朝メシの用意しないとっ!
ちょっと待っててね!(はずかしかったのか逃げるようにキッチンへ)

[あ、その口説き私も良く使う…(ぉ)
この乙女チックな展開にアクセルと急ブレーキどちらをかけましょうか?(ぉ)
そんな…そんなに…私の事を想って…////(ぇ)]
67 香織
あ…もう…本当に可愛いんだから…。

[王道大好き☆フルドライブでお願いします♪私では駄目だろうか?そなたの隣に立つには相応しく無いのであろうか?]
68 唯音
お待ち〜♪(意外と手際良くアメリカンブレクファストを食卓に並べます)

[でわフルスロットルで♪(何)
い、いえ!そんな事はありませんっ!ただ…他にも立って欲しい人物がいっぱい…あ、間違った(コラ)]
69 香織
わぁ…洋食派なんですね♪
私と同じです♪

[乙女な展開はお任せします♪私はただ誘い受けにでも…。やはりそなたは何も分かっていない…。私がどれだけそなたを思っているのか…。そなたには仕置きが必要だな…。]
70 唯音
そーなの?良かった〜♪
ほら、アタシつい最近までアメリカ居たからさ〜♪こっちは上手く作れんだよね〜♪
さ、食べよ食べよ♪

[とりあえず全力で乙女に誘われて見ます(意味不明)
え?!お、お仕置き?!な、何するつもりなのっ?!////]
71 香織
帰国子女だったんですか〜…では、いただきましょう…。
う〜ん、なんで男でも帰国子女ってなるんですかね…?

[ならば誘引の計略を発動しましょうか…。ふふ…口移し、あ〜んで食べさせ合い、口の端についたものをペロ…いくらでも仕置きのシチュはありますよ♪]
72 唯音
何だっけ?確かに子女の「子」に男の子の意味があるとかなんとか……解んね(笑)
で…どう?美味しい?

[わぁ…////そのお仕置きに期待してしまう私はイケない子?(何)]
73 香織
ふぇ〜、そうなんですか…。
むぐむぐ…美味しいですよ♪(口の端に食べ粕が…)

[真逆の誘い受け♪う〜ん、口移しは動機が難しいですね…]
74 唯音
それは良かった♪
…あっ……♪(さりげなく近付き)
…♪(口元をぺろっと)

[エルの時の口移しは上手かったですよ♪]
75 香織
ひゃぁ?!
あ、ありがとうございます…(真っ赤になってしまいました)
…あ、唯音さんにもついてますよ?(嘘です)
………ん。(そのままキスをします)

[あの時は私も頑張っていましたからね♪]
76 唯音
へへ♪も〜らいっ♪
ってえぇ?!マジに?!…っ?!(驚きつつもキスを受け…)

………♪(そのまま抱き締めます)

[…今も頑張ってくださいね?♪(笑)]
77 香織
もう…不意打ちなんて卑怯ですよ…?
ついつい私も…反撃したくなっちゃいます…。
………罰として、目を閉じてあ〜んしてください…。

[じゃあ、頑張っちゃお♪]
78 唯音
へへ♪油断したら負けだよ?(笑)

ん?罰?まぁいいか…こう?
(目を閉じて口を開けます)

[やったぁ☆ワクワク♪]
79 香織
むぅ…これからは厳しくいこう…。

…もぐもぐ……ん…。(食べ物を少し噛んでから口移しをします…)

[運命的に無理矢理というか…むしろ素敵に無敵なマロンさん?]
80 唯音
い、いやいや無理しなくてイインダヨー?(汗)

…んっ?!…むぐ……////(最初は驚きますがちゃんと口移しを受けます)

[その台詞……まさかあなたもか?!(何)]
81 香織
だ・め・で・す〜。

ん…む…ぷは…ぁ…美味しい、ですね♪(にこにこ)

[ナイスマロン♪私の青春でした…]
82 唯音
も、もぅっ…意地悪〜っι(ぇ)

う、うん……////(真っ赤)
でも……朝からいきなり激しすぎ…じゃない?////

[またりぼんっ子仲間発見です♪
と、言うことは…私のHN…?(何)]
83 香織
………?!!?!(意地悪という言葉にズキュンときます)

だって…罰ですから、これぐらいしないと…それに、私がしたかったし…。(最後は小声で)

[や、やっぱり〜?そこから来た名前だったんですか☆]
84 唯音
き、厳しくしても良いけど…痛くはしないで…よ?////

罰って…こんな罰アリ?////嬉しかったけど…////

[好きだったので♪自分の別オリキャにもフィンと名付けまして…♪
フィン×アクセはリバ無しで好物です(ぉ)]
85 香織
もちろんです…って、え…?
痛くするとか…優しくとか…あわわ…。(あたふた)

ご褒美になってしまいましたか…まぁ、良いじゃないですか。

[私も結構好きでしたが、そんなに好きだったとは…。好物…食べもの…大人ですね☆]
86 唯音
あ…そ、そういう意味とかじゃ…////

うん……良いけど…////
次は…アタシからもするよ////

[種さんは特に大好きでして♪
いやいやあなたほどでわ…(何)]
87 香織
うぅ…日本語は奥が深いです…。(少し残念そうに悶々…)

えへへ、期待しちゃいますよ♪(ウインクして)


[そうなんですか…♪え、私ってそんなにアレですか…?]
88 唯音
だねι英語より難しいよι(←でも英語出来ない)

…っ////(カワイイ…♪)
じゃあ…今から行くよ?(コーヒーを口に含み、口移ししませ)

[なんだか私より紅月さまのが大人っこい感じしません?]
89 香織
唯音さん英語出来て無いんじゃ………。

あ…はい♪(目を閉じて控え目に口を開きます)

[私はまだまだ若輩者ですよん♪まだ…若い…はず…?]
90 唯音
…………す、少し位は出来るわよっ!////(本当に『少し位は』)

ん…………♪(ぎゅっと抱きついてコーヒーを流し込みます)

[…『はず』ですか?(笑)
ちなみに私は今年はたt…じゃなくて永遠に17歳ですよ☆(コラ)]
91 香織
それは追い追いわかりますけどね…。

ん…こく………ぷはっ…。(口移されました♪)
美味しいです…コーヒーも…唯音さんも……ん…♪(さらにキスをします)

[どうせ私は年寄りですよ!(ツン)ああ…老い老いわかる、か…]
92 唯音
うぐ……ι穴掘ったかなι

ん…良かった♪(更に唇を重ね強く抱き締めます)

[あぅ…そ、そういうつもりじゃ…(汗)
ほら、私リードしてくれる歳上さん好きですし////(何)]
93 香織
んんっ…んぅ……(背中に手を回して舌を…)

[わ、わかってるわよ…。ふん!あなたに好きになってもらってもうれしくなんか…ないんだから…うれしくなんか………。(ツンデレ)]
94 唯音
むぅ……ちゅ…(こちらからも絡めていきます)

[ごめんね…?こんなキモいおっさんに好かれても…迷惑…だよね……(ぇ)]
95 香織
ん…………ぁ…唯音、さん…。(少しぐったりした感じで唯音さんにもたれ掛かります)
私、その………(もじもじ)

[べつにっ!嫌いだなんて言って無いわ…それに迷惑だとも………。だ、だからって別に好きってわけじゃないんだからね!]
96 唯音
香織……////(支えるように抱きます)
ん?なした?

[じゃあ……私は好きでいていい?////]
97 香織
私……な、なんでもないです…。(真っ赤になってしまいます)
ただ…唯音さんをもっと近くで感じたい、そう思っただけです…。

[す、好き?!かか、勝手にすれば良いでしょ…そのかわり、私も好きになっちゃうんだからね!]
98 唯音
もっと近く……?
こ、こんだけぴったりくっついてるのに?////

[…うん♪////良いよ♪////(ぉ)]
99 香織
ん…あ……な、なんでも、ないです…。
これ以上となると…その…。

[赤面するほど甘々…♪]
100 唯音
これ以上…って…
…はっ?!ま、まさか…////(何)

[あぅ……あんまり言わないで…恥ずかしいです////(何)]