1 副管理人

折尾瀬 夏葉(3)

高等部1年
折尾瀬 夏葉さんのお部屋です♪

(>>>59から引き続きです)
2 夏葉
…よいしょっと。

(いちはさんをベッドに寝かせ)

…ふう、とりあえず一安心ですね♪
…けど、こうして見てるとほんとに一葉そっくりです…
まさか、ほんとに…


…って、そんなわけないですね♪(ぁ)
さ、私も寝るです。
いちはちゃんが起きたら文化ホールまで連れてってあげないと…♪
(いちはさんを抱きしめるように眠りにつきます…)

【ついに第3スレに突入しました♪
ここまで本当に長かったような気がしますが、実際は半年くらいしか経ってないんですね…。
演劇部に入ってくださったり、エルさんがアリサに弟子入りしてくださったのがつい昨日のようです。
今までご迷惑をおかけしてしまったこともありました。
それでもお付き合いしてくださり、本当にありがとうございます♪
そして、これからもよろしくお願いします♪】
3 いちは
〜朝〜

……みぅ〜……ふゎ……ぁ(欠伸)
………あれ?……ここ……(隣で眠る夏葉さんを見付)
…なつはおねぇちゃん?……あ……
そうだ…皆のとこに帰らないと……(…と、一人部屋の外へ)

(後に一日中校内をさまよって学食で発見される…と/ぁ)

[いやはや時の流れって不思議ですね(笑)
こちらこそ今まで寝落ちしたりミス書き込みしたり(あ、今正にι)色々ごめいわくをおかけしましてιそれでもちゃんと付き合ってくれて本当に感謝しています♪
寝落ちしてから醒めて慌てて書き込みした時にちゃんと返してくれた時はもう泣きそうに……あ、もうそんな事しない様に気を付けますからι
こんな不束者の私ですがこちらこそよろしくです♪]
『削除パス:2580』
4 夏葉
〜夏葉起床〜

…む〜…
(寝ぼけ眼で隣に手を伸ばし…たら空を切ります)
……!?
いちはちゃん!?
(飛び起きます)
いちはちゃんどこに行ったですか!?
(パジャマのまま部屋を飛び出しました…)

【いえいえ♪
こちらこそ、こんな不束者ですが、よろしくお願いします…♪】
5 夏葉と愉快な仲間たち(ぇ)
〜折尾瀬家緊急会議〜

(いちはさんがベッドに横になっている隣でこそこそ…/全員小声です)

夏葉(家主の妹):…というわけで、一葉がちっちゃくなってしまったです。
各々方、この件について意見を聞かせてほしいです。

リビエナ(家主の妹の娘の嫁):…何か薬物を盛られたとか…?

流夏(家主の妹の娘の嫁):魔法かけられたんじゃないかな?

枝葉(家主):反抗期とか?


(枝葉以外の全員、枝葉にハリセンでツッコミ)


枝葉:はふ〜っ!?
痛いのですよ〜!?

夏葉:…ちょっとは真面目になるです(怒)。

リビエナ:まあまあ…♪

流夏:あたしはやっぱり魔法だと思うよ?
薬なんてそんなどっかの推理漫画みたいな(ぁ)。

リビエナ:けど、魔法をかけられたにせよ一葉がそれ程の術者に恨まれる理由が見当たらないわ…。

枝葉:あ、もしかしたらコスプr


(言い終わる前にハリセンツッコミ×3)


夏葉:…全然懲りてないですねこのおバカは(怒)。

枝葉:…ごめんなさいなのです(泣)。

(結局このまま現状維持という結論で落ち着いたそうな…)
6 智花&梨夢
〜遅刻厳禁(ぉ)〜

智花(家主の妹の娘):遅れて済まない!

梨夢(家主の妹の娘):…色々…調べて来たら遅くなって……

智花:まずは薬物説についての情報だ
体が小さくなる薬だが…魔法薬物の中にそれらしき副作用がある物を発見した
その薬は『退行薬』というのだが…効果は名前通り、脳が子供に戻るというものだ
副作用では体も子供に戻るという事だが…何せ副作用だから対処方は解らないな…
時間が経てば戻るかも知れないが…永遠に戻らないかも解らない……とりあえず様子見だな
この副作用は発現までに時間が掛った前例もあるから…過去にそんな類の薬を飲んでいたら……十分に可能性はある

梨夢:魔法説で有力なのは……悪魔関連だと思う……
悪魔魔法には人物の時空を歪ませてしまう魔法があるから……
悪魔相手なら理由も付くしね…
その場合…ただかけっぱなしって事は絶対無いから…そのうち向こうが動く…筈だよ……だからこっちだとしても…しばらくは様子見……ね

智花:まぁ最有力候補の二つがこんな状態な訳だから…結局は様子見なんだがな?
あ、そうそう、後可能性があるとしたら…母さんに何か意図があって、あえて私達を試してるとか…

梨夢:(ハリセン準備)

[折角なので書き込みさせて頂きました♪お邪魔でしたらいつも通り『2580』で削除可能ですので♪]
7 夏葉&枝葉&リビエナ&流夏
〜会議続行〜

夏葉:あ、二人とも、遅かったでs

リビエナ:智花…♪

流夏:ハニィ〜♪

(リビエナは智花さんの腕に抱きつき、流夏は梨夢さんを後ろから抱きしめて改めて着席(笑))

夏葉:…;
と、とにかく、一葉に限って私たちを試すなんてことはないです!
薬にしたって、飲んでるところなんて見たことないですし…

枝葉:だとしたら、残る可能性は…

流夏:…そういえば、怪しい人が一人いるんじゃない?


ミル(家主の妹の嫁の愛人/ぇ):『…言っておくがライムは白だ。
あやつはそのようなことをするやつではない』

(窓ガラスに映った夏葉が不機嫌そうに見てました)

夏葉:ミル…そうですね♪
…とにかく、今はこれ以上考えても仕方ないようです。
いちはが起きない内に、今日はお開きということで…

【書き込みありがとうございます♪
邪魔どころか、むしろ歓迎ですよ♪】
8 いちは&智花&梨夢
〜閉会〜

智花:む…♪可愛いやつめ♪(額にキスします)

梨夢:み〜♪(流夏先生に体を預けるようにして座ります)


(ミルさんがRaimの弁護をしてくれたのを受けて)

いちは:みぅ〜…?……ミル……ありがと♪……信じてた……♪
(Raim(家主の妹の嫁の中の居候且つ家主の妹の嫁の愛人の愛人/長ι)が強力なテレパシーでいちはの寝言を操作/笑)


(夏葉さんの閉会宣言を受けて)
智花:だな♪じゃあそろそろ……(立ち上がり、周りを見回して)……そー言えば…折尾瀬家の人ってこんなに居たんだな…(笑)

梨夢:み〜?…これでもまだ…4人位足りないんじゃなかったかな…?
[私の記憶が正しければ…あとみーささんとソフィア先生、紗香さんと倫さんで全員だったかと…]

[ありがとうございます♪お陰で助かりました♪(何)]
9 夏葉&枝葉&リビエナ&流夏&ミル
〜雑談タイム?〜

リビエナ:もぅ…智花ったら最近私に構ってくれないんだから…

流夏:構ってくれないんだから〜♪

(二人して似たようなことを言いながらそれぞれのお相手にすりすり(笑))

『…当然のことだ』
(ライムさんの台詞を受けて/照れ臭いのかそっぽを向いてしまいます)

枝葉:ちなみに、冬狐ちゃんもわたしと『ぶらざー』の契りを交わしているのです♪(実はもう一人いたり…♪/ぉ)

夏葉:…確かに増えたですね…(笑)
最初は、枝葉と私の二人ぼっちだったのに…(感慨深そうに)
10 いちは&智花&梨夢
〜姫、今だ起きず(笑)〜

智花:う……その…すまないι
少し色々面倒事があってな…ι

梨夢:ごめん…ね?

(なんだかんだで結局イチャイチャと…/笑)

(ン…フフ♪……フダンスマシテルワリニトキドキミョウニカワイインダカラ……♪)
いちは:……可愛いんだから…むにゃ♪

智花:む?!そうだったのか?!なるほどな……♪
[うっ…そうでしたι冬狐さんにごめんなさいですねι]

智花:それだけ母さん達に人を惹き付ける魅力があったという事だ♪

梨夢:他の家族が居ない寂しさを知ってるから……人に優しく出来る…って事もあるし…ね♪
11 夏葉&枝葉&リビエナ&流夏&ミル
〜宴は続いて〜

リビエナ:いいのよ…
…その代わり、今夜は…♪
(何/智花さんの首筋をそっとなぞり…)

流夏:梨夢、今夜は寝かせないんだから♪
(注:「夜通しお話したり遊んだりするんだから♪」の意/何)


ミル:『え、ええいやかましいぞ!////
まったく…可愛いのは汝の方だろうが…////(ぉ/いつぞやの一件以来、ライムさんを意識している模様…?)』


枝葉:なのです♪
…というか、微妙にラブラブ濃度が上がって肩身が狭いのでそろそろ帰るのですよ〜;
(枝葉、退室)

夏葉:まったく…;
…けど、枝葉という軸があるから私たちは家族でいられるです。
私に優しさや魅力がある…なんて自惚れるつもりはないですけど、一葉と一緒にいられるなら、私は優しくなれるし、ずっと魅力的になれる気がするです…♪
(寝ているいちはさんのほっぺにキスを…♪)
12 いちは&智花&梨夢
〜それぞれの想い〜

智花:なっ?!////まさか…ひぅっ////(びくっ/嫌がってる訳では以下略/ぉ)

梨夢:うん……♪朝まで一緒……だよ♪(言葉通りの意味で/笑)

(アラ…キコエチャッタカシラ…♪…ッテカ…メンドウネ…)
いちは:…みぅ?…わたしは…えくそしすと……?

(パチッと目を覚まし/ぁ)

「…うふふ♪……ありがと♪そんな貴女も大好きよ♪(笑)じゃあオヤスミ♪(ばたん/早)」(そんなRaimの心は……ふふ/ぇ)


梨夢:あ、しはおばさん(ぁ)…またね♪

智花:なんか…悪いことしたなι

いちは:みぅ……♪(嬉しそうに微笑みます。Raimのテレパシーがなくなって更に良い夢見てそうです♪)
13 夏葉&リビエナ&流夏&ミル
〜それぞれの、幸せな未来〜

リビエナ:ふふ…智花もすっかり『受け』ね…♪(ぇ)
じゃあ、続きは部屋で…♪(ぉ)

流夏:やた♪
じゃあお部屋行こ♪
行〜こ〜よ〜♪
(梨夢さんをぐいぐい引っ張り(笑))

ミル:『なっ////
…ふ、ふん!
私も寝るぞ、寝てやるとも!(何)
(ミル就寝/近々、ミルでイベントがあるかも…?/ぉ)』

夏葉:大丈夫です、枝葉ですから(ぁ)。

…ふふ♪
私も一緒に寝るです♪
(いちはさんを起こさないようにベッドに潜り込み…)
14 いちは&智花&梨夢
智花:…そ、そう…なのか?///(でも満更ではない様子♪)
あぁ…行くか♪

梨夢:わわわっ////あ、慌てなくても〜///

(フフ…イマハテヲダセナイノガザンネンネ♪)
[了解しました♪覚悟しておきます♪]

智花:なんと言うか…姉妹だからこその発言と言うか…

梨夢:お互いをちゃんと解り合ってるってこと…ね♪

いちは:……みぅ〜♪(気配で解ったのか、ぎゅっとしがみつきます)
15 夏葉&リビエナ&流夏
リビエナ:ふふ…、智花、明日学校に行けないかもね…♪(何/智花さんと腕を絡めて外へ…)

流夏:ダ〜メ〜!
梨夢と一緒に寝れる夜は貴重なんだもん!
一分一秒でも無駄にしたくないのっ♪////
(梨夢さんを愛しそうに見つめ、恥ずかしかったのか先に立って歩き出します…)

夏葉:…というか、単純におバカだから解りやすいんです(酷っ;)。
…あ////
いちはったら…♪
(抱きしめて、そっと唇にキスを…♪)
16 いちは&智花&梨夢
智花:ちょっ?!////な、何をする気だ?!
授業サボれるのは有難いがちょっと恐(リビエナさんと共に外へ…)

梨夢:るか……♪////
うんっ♪じゃあ、早く行こっ♪(流夏先生に追い付いて手を握り、走り出します)

智花:ふふ…仲のよろしい事で…♪じゃあおやすみ♪

梨夢:おやすみなさい…♪

いちは:ん……♪…んぅ〜♪(安心した様に微笑みます)

[とりあえずこのお部屋はこの辺で…♪]
17 夏葉
はいです、おやすみなさい…♪

(智花さんとリビエナ、梨夢さんと流夏を見送り…)

いちはも、おやすみなさいです…♪
(いちはさんを抱きしめて、眠りにつきます…)

【はい♪
お付き合いありがとうございました♪
引き続き別の部屋でもよろしくです♪】
18 夏葉&ミル
(謎のでっかいカプセルが部屋の中央に鎮座してます…)

夏葉:………;
本当に大丈夫なんですよね?

ミル:『…リビエナの言葉を信じるなら、な。
…私もいざ起動して、「腐ってる…早すぎたんだ!」なんてオチは困るし』

夏葉:…そのネタ、今の若い人多分解らないですよ?

ミル:『ええいごちゃごちゃ煩い!
夏葉、魔力注入!』

夏葉:…了解です;


(カプセルのボード部分に手を置くと、中の液体が輝き出し人の姿が…/中の人がカプセルを突き破り)


ミル:……やった!
成功したぞ、夏葉♪

夏葉:…………ミル……、ですか…?

ミル:まさしく♪
私は白き炎を操るワーウルフ、白炎獣が姫…ミル・クォ・ノースだ♪

夏葉:ま…まさか、ほんとに成功するなんて…

ミル:私もびっくりだな…
よし、久しぶり故、体を馴らしたいから散歩に行って来るぞ♪

夏葉:え、ちょ、ミル!?

(破裂したカプセルと飛び散った液体を見て…)

…片付けぐらいしてってです!(泣)
19 夏葉&ミル
(夏葉、片付け中)

夏葉:まったくミルときたら…体が戻って来て嬉しいのは解るですけど…

ミル:今帰ったぞ♪

(ミル、いちはさんを抱き抱えて帰宅)

夏葉:あ、ミル!
今度からはちゃんと片付けくらいするでs

ミル:夏葉!
(いきなり詰め寄り)
…私たちは一心同体、姉妹も同然、そうだな?

夏葉:へ? ま、まあ…そうです、ね?

ミル:ならば喜びも分かち合うべきだ。
そうだろう?

夏葉:…そう、ですね…;(←だんだん嫌な予感が…)

ミル:なら三人でいいな♪

夏葉:…………………。
Σはいっ!?

ミル:オーケーも出た♪
では早速始めるとしよう♪
(いちはさんをベッドに横たえ、いそいそと羽織っていた着物を脱ぎ;)

夏葉:いやっ、今のは肯定じゃなくて…;
というか何でいきなりそんなことになってるですか!?////

ミル:ごちゃごちゃ言うでない♪
汝も楽しめ♪

夏葉:え、ちょっ…////
きゃあっ!?////
(ミルに巻き込まれ、二人でいちはさんを押し倒すような体勢に…;)
20 いちは
わっ…(ベッドに横たわり、不思議そうに二人を見つめます)

これから…約束の証ってやつをやるの……?初めての夫婦での共同作業…だね♪わくわく♪

(これから何が起こるのかさっぱり解ってないのでした/ぁ)

[早速書き込みさせていただきました♪パスはいつもの『2580』です♪]
21 夏葉&ミル
夏葉:わ、私には何が何だか…っ;

ミル:(急に真面目な顔に)
…夏葉、これは儀式であり誓いだ。
我ら三人、末永く共に在り、一生を添い遂げるための。
…汝にその覚悟はあるか?

夏葉:…と、当然です!
私はいつまでもいちはと一緒ですし、ミルを一人ぼっちにはしません!

ミル:良く言った♪

(ミル、いきなり夏葉にキス/ぁ)

夏葉:むぅっ!?////
…ちゅ…ん…っ////

ミル:…ぷはっ♪
これが約束の証だ♪

夏葉:……ま、まさかミルにキスされるとは…;////

ミル:さて、いちは…汝にも問いたい。
汝は、我らと共に…添い遂げてくれるか…?

夏葉:……いちは……

(二人でいちはさんに抱きつきつつ、やや心配そうな瞳で)

【書き込みありがとうございます♪
…何だかミルが本体(?)を取り戻したことで大変なことになってますが、よろしければこれからもよろしくです♪】
22 いちは
わぁ…♪約束の証ってキスなんだね…♪////

うん…♪勿論だよ♪
まだ会ったばかりだし……まだ子供だし、未来とかも全然解らないけど……
それでも……きっと私は…二人の事…ずっと大好きでいるから…♪
(そっと目を閉じます)

[はい♪よろしくです♪

……いちはの体と記憶が戻ったら…一葉はきっと凄く驚くでしょうね♪(笑)]
23 夏葉&ミル
夏葉:いちは…♪
ありがとうです…大好きです♪
(まずは夏葉から、いちはさんの唇にキスを)

ミル:私も、同じ気持ちだ…♪
いちは…私は、汝を愛している…♪
(ミルからも、いちはさんに口づけを)

ミル:…さて、話もまとまったところで♪
更にお互いの仲を深めるとしようか…♪
(いちはさんを背後から抱きしめるように支えます/服の中に手を入れて来ているのは内緒/ぇ)

夏葉:うぅ〜////
ほ、ほんとにするんですか…?////
(と、言いつつも正面からいちはさんの体の線をなぞり/ぉ)

【ふふ…記憶が戻ったらいつの間にか両手に花状態になっていたと判明した時の一葉さんの反応が楽しみです♪(何)】
24 いちは
ん……ちゅ……♪えへ♪(二人とキスして嬉しそうに笑み)

きゃっ////ひゃんっ////(びっくり)
ふぇぇ…な、何〜?////(上手く身動きが取れず抵抗出来ません)

[ですね♪(笑)
さて、いつ戻したら良いものか…(ぇ)]
25 夏葉&ミル
ミル:怯えずとも良い…全て、我らに任せておけ♪
(いちはさんの体に手を這わせつつ、首筋にキスを)

夏葉:あの…出来るだけ、優しくするですから…////
(いちはさんの頬に手を添え、唇を重ねます)

【これからの展開…期待してます♪】
26 いちは
ま、任せ…?////
ぁ……ん…////(力を抜き、ミルさんに身を委ねます)

う、うん…お願い…だよ?////…ちゅ…////

[ご期待に応えられるよう頑張ります♪]
27 夏葉&ミル
ミル:ふふ…いちは…♪
汝は本当に可愛いな…♪
(いちはさんを振り向かせ、唇にキスを…)

夏葉:…私、何だかもう…我慢が効かないです…////
(いちはさんの服を少しずつ脱がせ…/そろそろシーンスキップのタイミングを迎えつつあるロマン/何)

【ご無理はなさらない程度に♪
わたしにも出来ることがあれば協力しますので♪】
28 いちは
ふゎ…////ちゅ……ぅ////(もうされるがままです)

あ……////うん…大丈夫……二人のこと…大好きだから…怖くない…よ♪////
(目を閉じます/ナイスロマンタイミング♪(ぉ)お願いします♪)

[ありがとうございます…♪
ならいっそ二人で皆を巻き込んで…(コラ)]
29 夏葉&ミル
(サンキューロマン♪
では、終了後からです♪)

ミル:ふふ…♪
可愛かったぞ…いちは♪
(いちはさんを抱きしめて優しく撫でます)
それに夏葉もな♪

夏葉:…あぅあぅあ〜…////
(いちはさんのあまりの可愛さ+ミルの攻め(ぇ)でノックアウト)

【それもまたロマン!(ぉ)
良い考えですね♪
楽しそうです♪】
30 いちは
み、みぅ〜…////(ミルさんの腕の中でKOしてます/笑)

(子供ないちはにはきつかったみたいですね/笑)

[でわその内計画をば…♪よろしくロマン♪(何)]
31 夏葉&ミル
夏葉:うにぃ……いちは……♪
(疲れて眠ってしまったようです/いちはさんに身を寄せながら)

ミル:…ふぅ、二人ともだらしがないぞ?
私の相手なのだから、あれくらいは軽くこなしてもらわねば…(ぇ)

【任せてロマン♪(何)
いつでもどうぞ♪】
32 いちは
みぅ……なつはおねぇちゃん…おやすみなさい…♪(そっと額にキスします)

だ、だって…////あんなに激しくされたら(ぇ)……みぅ////
もぅ……疲れちゃ…たよ……みぅ…(そのまま眠ってしまいました)

[はい♪頑張って考えます♪

…そろそろロマンがマロンに見えてきたこのロマン(何)]
33 夏葉&ミル
夏葉:……んぅ♪
(満足そうにいちはさんにすりすり♪)

ミル:あれでもまだ序の口だが?(ぇ)
ふふ…まあ、ゆっくり休むがいい…♪
(いちはさんの頭を優しく撫で…)
…私はこれから用事もあるし、な(ぁ)

【頑張れマロン♪(ぁ)
マロンとロマンは紙一重(何)】
34 いちは
みぅ〜…よーじ?

(アラ?モシカシテゴシメイカシラ?)

ごしめい…かしら?

(コノチッコイカラダデドコマデヤレルカシラ?マァイイワ…)

んぅ〜?……えくそ…しすと…?

[マロンと言うと神風怪盗を思い出す私は昔のりぼんっ子(♂/ぁ)
そしてRaim降臨(笑)]
35 ミル
来たか……
(いそいそと服を脱ぎながら…/ぇ)
汝とは決着をつけねばならぬ運命にあるようだな……!
(戦闘態勢!/意味不明)

【そういえばとふと思い出すわたしは元りぼ(以下略/ぁ)
そしてミルのノリがおかしいのはいつものことです(何)】
36 いちは→Raim
「おまたせしたわね♪

今はこの子すっかり気を失ってるから…どれだけやっても大丈夫よ…♪

しかしまぁ……(隣で眠る夏葉さんを見て)

二人同時なんて良くやるわね…ι
この子もまだ子供なのに良く頑張ったわ(笑)」

[おや、お仲間ですか?♪(笑)
Raimのノリが微妙で疲れた感じなのは実は…(何)]
37 ミル
姫様だからな、これくらい当然だ♪(何)

では早速…♪
(いちはさん(ライムさん)を押し倒しながらキスし、せっかく整えた服をまた脱がせ…;)

……ん?
(微妙に違和感が…?)

…ライム、ひょっとして汝…疲れておらんか?

【実は仲間だったのです…♪(ぇ)
そして、実は…の先が気になるわたし(何)】
38 いちは
流石だわ…(笑)

ん………////(全く抵抗無しに素直にされるがままに…)

えっ?!……いや、まー…ね(苦笑)ちょっと失策だったかも…////ι

[じゃあ私のHNの由来の由来(何)にも気付いて…♪
ヒント(?)寝起きで目が冴えてると直ぐには眠れなくないですか?]
39 ミル
…疲れているなら無理にとは言わんぞ。
(服を着始め)
無理矢理というのも嫌いではないが(ぇ)、相手が体調不良とあればそこまで外道なことはせん…(少し残念そう?)

【むぅ…『フィンさん』+『りぼん』だとジャンヌのホットケーキの好きな天使くらいしか思い付きません…(何)
む、確かに…と、同意しか出来ないわたし(泣/ぁ)】
40 Raim
そ、そうじゃなくてっ///(服を着ようとする手を掴みます)

その…さっき外で契約発動したじゃない?
で…今日気付いたんだけど…発動したら暫くもとに戻らないのね?

だから…さっきの全部感じてたってだけで…別に体調悪い訳じゃないの…大丈夫、大丈夫だから…////
(と、いう訳でした)

[はい♪フィンが好きだったので自分のオリキャラにフィンと名付けてそれをHNにしました♪(ヤヤコシイ)
フィン×アクセはリバ無しで(何)
このヒントじゃ解り難かったですねιすみませんι]
41 ミル
む、そ、そう…なのか?
(困惑したように)

…駄目だな、これが取るに足らん相手であれば、我を通して無理矢理抱いていたやもしれんが…

…相手が汝やいちはだと、その…調子が狂う…
(ばつが悪そうに頭をかきながらそっぽを向き/ミルの中では、ライムさんの存在はそろそろいちはさんと同じくらい大切に…)

【割と出たとこ勝負だったのに正解してしまった(何)
そしてカプの好みが似ていた////(ぁ)
いえ、そんな…;
ミルと同じで細かいところまで気が回らないわたしのせいです;(ぇ)】
42 Raim
………え?////(さすがのRaimも心が揺れます♪)

……ばーか♪////(弱々しく抱きつきます)

でも…折角だし今日はこのまま休もっかな…♪(ミルさんに甘えるように身を寄せます)

[まぁ私単純ですし(笑)
あら…そうなのですか…♪
いえ…これは公式に詳細設定を発表しない不精な私が悪いです(ぁ)]
43 ミル
わ…な、何だ急に…////

…まあ、たまにはこういうのも悪くはない、な…♪
(ライムさん(いちはさん)を抱きしめ、頭を撫でます)

【単純ウェルカムです♪(何)
そうだったのです♪(ぇ)
もうここは両方悪くないということで♪(ぉ)】
44 Raim
すりすり…☆
…ミル…肌スベスベ…♪若いわね……♪

そいえばさ…今日『本気なら愛人居ても構わない』って言ってたわね?それっていちはだけじゃ無くてミル達も同様?

[わぁ〜い♪(ぉ)
またまた仲間が居て嬉しいです…♪
いつもの締め(ぇ)ありがとうございました☆(何)]
45 ミル
はは;
まあ体だけは…な;

む…それは汝が私の愛人になりたい…と、
(ライムさん(いちはさん)の顎を指で持ち上げ)
…そう取っても良いのかな…♪

【ふふ…わたしも同じ気持ちですよ♪(何)
困った時はこれに限る(マテ)】
46 Raim
だけって事もなくない?一応まだ若いんでしょ?

なっ?!////ち、違っ…////
た、ただこの子が元に戻った時に変な誤解しないように一応と思って……(嘘バレバレ)

[…嬉しいっ…♪大好きっ☆(何)
嗚呼なんて便利なまじっくわーず(何)]
47 ミル
いや〜…研究機関の奴等に捕まったのがおおよそ二十年前で、捕まった時には十九歳。
ちゃんと保存されていたから歳は取っていないが…本当なら三十九;(ぁ)

はは♪
照れるな照れるな♪
(ぎゅっと抱きしめ)
…私は一葉の愛人であって本妻は夏葉だ。
つまり、私の本妻の座は空席なのだが…?
(にぃっと笑いながら)

【ふふ…♪
わたしも大好きですよ♪(何)
今後も使う予定(コラ)】
48 Raim
うそぉ?!ってかその20年カウントしなくてもアタシより年上?!(←悪魔17年目)
人は見掛けによらないものね〜ι(コラ)

え…?////
あ、い、いや、バカ言わないでよっ////
アタシ(悪魔)にとって…人間なんておもちゃに過ぎないんだからねっ////

[え……あ、その…嬉しい////(ぉ)
どんどん使ってくれたまえ(誰だよ)
そして何故かツンデレになって来たRaim(何)]
49 ミル
…言わんとしたいことは解る。
私とてこの歳になってもこんなにペチャパイのままだとは思っていなかったし思いたくなかった(泣/ぁ)

まあ、ワーウルフ故半分は人間だが、私は一応魔物だぞ?
…魔物なら、嫁になってくれるか?
(苦笑しながら)

【ふふ…照れた顔、可愛い♪(←孔明?)
うむ、任せられよ(ナニモノ)
ナイスツンデレ!
そういうのは大好物だ!(何)】
50 Raim
………大丈夫、需要はあるさ(ぉ)

だ、だからそういう問題じゃ……////
それにさ…悪魔なんか嫁にしても良いこと無いよ?////

[あ、あんまり見ないでよ〜////(←じゃあ曹操?/ぇ)
お気に召したようで……♪
Raimは頑固なので頑張ってくださいね♪(何)]
51 ミル
むぅ…ちなみに汝は貧乳は好きか?
(小首をかしげ/ぉ)

良いことがあるかないかとか、そういうことではなく…
(そこまで言って、首を横に振り)
…いや、何も焦ることはあるまいな。
いずれ場所も、シチュエーションも手配した上で…改めて問おう…♪
(唇に優しくキスを…)

【ふ…っ、見ないでと言われて、止めると思う…?(←本当に孔明!?/何)

ミル:はは♪
それくらいでなければ、むしろ張り合いがないというもの♪
(ミルはやる気満々のようです♪/何)】
52 Raim
まぁ無駄にでかいより好きよ?
寧ろ大好物。大きくする楽しみもあるし(ぉ)

っ?!?!////(かなり驚きます)
……なっ、何でこのタイミングでよ…////(でも満更では無いみたい♪)
わ、私は一葉みたいに簡単じゃないからねっ!////

[なっ…////も、もぅ…バカ////(←やっぱ曹操?/ぇ)

Raim:ふっ…アタシは皆程甘くは無いわよ?バッドエンドにはならないようにね?(笑/フラグ立ちました/ぇ)]
53 ミル
そうか♪
では、大きくするのは汝に任せるとしよう♪(ぉ)

難攻不落おおいに結構。
見ておれよ、じき…私無しでは生きられぬようにしてくれようぞ?(ふふっ、と微笑み)

【もう…食べちゃっていいかな…?////(ぇ/孔明ストップ!/何)

ミル:ふふ…♪
フラグが立った以上、トゥルーエンドは確定だ♪(ぉ)】
54 Raim
なっ?!////し、仕方ないわね////

…楽しみにしてるわ…////(こてん、とミルさんの膝に頭を乗せます)

[…べ、別に貴女になら…(ぉ)

Raim:…凄い自信ね////頑張りなさいよ?////]
55 ミル
はは♪
期待しておるぞ♪

ふふ…♪
(ライムさん(いちはさん)の頭を撫で)
そろそろ眠るといい。
眠るまで、ミルがこうしていてやるからな…♪

【ついにオーケー出ました♪
次回、『貴女に全てを♪(何)』に乞うご期待!(←やっぱり孔明だ!?/ぁ)

ミル:頑張るとも♪
楽しみにしておれよ?♪】
56 Raim
[やっぱ講義ちぅに書き込み以下略/ぉ]

ん、そっちはまかして♪(ぉ)

ん…ありがと////じゃあ…甘えさせて貰うわ…////
オヤスミ…ミル…♪

[す、全て…////(曹操乙女モード/何)

Raim:ん…覚悟しとく…(笑)
じゃあ今日はこれくらいで…付き合ってくれてありがと…♪じゃあまたね?]
57 ミル
【わたしも講義があったので梨夢さんのスレとタイムラグが(ぁ)】

ふふ…任せたぞ、ライム?♪

ん…ゆっくり休め…♪
(ライムさんの頭を優しく撫で…)

【ミル:こちらこそ礼を言うぞ♪
うむ…ではまた、な♪
(お付き合いありがとうございました♪)】
58 Raim
[講義ちぅに書き込みしない辺り良い子さんですね♪(ぉ)]

ん………♪
…くぅ…くぅ……(撫でられて安心したように笑み、眠りました)

[お疲れ様でした♪引き続き他のお部屋でもよろしくです♪]
59 夏葉&ミル
〜嘘みたいな当たり前〜

……いちは、帰って来ないですね。

「…そうだな」

…あの、私もいるのに当然のように年齢規制の付いた本読むのやめませんか。

「…そうだな」

………ま、別にいいですけど;


「…当たり前、になったな」

…?
いきなり何ですか?

「いちはのことだ」

ああ…確かに。
けど、些細なことです。
姿が変わろうと一葉は一葉。
私が大好きな一葉です♪

「……無責任だな」


…無責任? 私が? 何故?


「確かに『いちは』は『一葉』だ。いずれそうなる。
…詰まるところ汝は『いちは』がいずれ『一葉』に戻るという安心感から今の事態を深刻に問題として捉えず、元の状態に戻るまでの愛玩動物として『いちは』を見ているのではないか?」

……言っている意味が解りません。

「なら理解出来るまで言ってやる。
汝には、無論私にも、『一葉が好き』という前提があって今の『いちは』との関係がある。
しかし、それで本当に『いちは』を想っていると言えるか? 本当に『いちは』のことを考えていると言えるか?
汝は、今の仮初めの関係を『いちは』が『一葉』に戻るまでの繋ぎに利用しているとしか


――言い切る前に、ミルの頬を叩いた――
60 夏葉&ミル
「…気は済んだか?
今まで考えまいとしていたことを指摘されて、頭に血が昇ったか?
…『いちは』が『一葉』に戻った時、『いちは』の人格、記憶、私たちとの想い出、それに愛も…一葉に継承されるか解らん。
もしされないとしたら、汝は今までと同じように『いちは』を可愛がれるか?」

…ッ!
うるさい! うるさいうるさいうるさいッ!!

「耳を塞ぐなッ!!
今一番不安なのは汝ではない、『いちは』本人なのだぞ!?
いい加減『いちは』を『一葉』の身代わりにするのはやめろッ!!」


………ぅ、あぁ……う…ぐ…っ


「…嘆きたいなら泣け、気の済むまで。
それが終わったら考えろ。
『一葉』だけでなく、『いちは』の為に何が出来るか」
61 夏葉
―ミルの言葉が、頭から離れない―

あの後、耐えきれなくなった私は部屋を出て、外に来ていた。
ミルの言葉をかき消すように、乱暴にバイクのエンジンをふかす。

―私は何も解ってなかった―

―今居るのは『いちは』で、『一葉』ではなくて―


―いずれ、『いちは』とは別れの時が来る―


「……ッ」

今は何も考えたくない。
こんな顔で、いちはには会えない。
思考すら流してしまいそうな風に身を委ねたくて、アクセルを回す。


―『一葉』が好き、だから、『いちは』が好き―

―例え小さくなろうとも、『いちは』は『一葉』―


結局私は、いちはのことを何も解ってあげていなかった。
『いちは』を通して、『一葉』を見てた。
何て自分勝手で、残酷な自分。


いつもは綺麗な街のイルミネーションが滲んで見えて、今の私と同じくらい滑稽。


いちはのために何が出来るか、その答えが解らなくて


今いちはの身に何が起こっているのかさえ、私は知らないままでいた
62 夏葉
バイクを走らせ、辿り着いたのは高台。
いつか、いちはと一緒に来た高台。

お気に入りの景色。
なのにいつもより陳腐な景色。


何故?


いちはがいないから。


隣にいちはがいない。
抱きしめる小さな体も、呼びかければ応えてくれる笑顔も


今、ここにはない。


「……うっ、く……うえぇぇ…」


涙が溢れる。
涙が流れる。
涙が止まらない。


何でこんな単純なことに気が付いてあげられなかったのだろう。
あの日、あの時、この場所で
一緒に居たのは
抱きしめたのは
キスをしたのは
愛したのは


『一葉』だけど『いちは』だったのに


「うぇぐ…っ!
うぁあああん…!」


恥ずかしげもなく泣き叫ぶ。
いちはに会いたい。
いちはを抱きしめたい。
いちはにキスしたい。
いちはをいっぱい愛してあげたい。


今は『一葉』でなく『いちは』として見てあげたい。
そうしなきゃいけない。


「いちは……いちはぁ……っ!」


泣くのはこれでしばらくお休み。
けど、いちはの前で泣きたくないから、ずっと笑顔でいてあげたいから


「今だけ…泣かせてください……いちは…」
63 ミル
「夏葉め…思いきりひっぱたきおった;」

鏡を覗き込みながら頬をさする。
しかしこんな痛みなど

「苦しんでいるいちはや夏葉に比べれば、どうということはない…な」

言いながら静かに涙を流す。

「理解するのと、納得するのは……やはり違う……」

例え頭で解っていても、
どうしようもないと解っていても、
己の無力が、今はただ悔しい。

「何が白炎獣だ……何が姫だ……
……愛する者たちの涙すら、止めてやることが出来ぬ……」

こんな情けない姿、今は誰にも見せまい。
それが、姫としての最後のプライド。

「なあ、ライム…
私は、どうしたらいい…?
いちはのため、夏葉のため……何をしてやれる……?
なあ…ライム…」

いちはと同じくらい愛しい者の名を呼ぶ。
勇気が湧いてくる気がした。

涙を拭う。
泣いてなどいられない。
いちはのために、夏葉のために、
せめて私だけは毅然としていよう。
いつ迎えるやも解らぬ、『その日』のために。


しかし、その日が来たら

二人のために精一杯頑張ったら

全てを、終えたら


「その時は、汝の胸で泣かせてくれ……ライム…」
64 いちは
〜ドアの前〜

……………何だか今日はこのドアが別次元に繋がってる様な気がするι

…とりあえずただいま〜♪
ミルおねぇちゃん居る〜?

[早速書き込みさせて頂きました♪パスはいつものなので略(ぉ)]
65 夏葉&ミル
〜部屋の中〜

(いちはさんの声が聞こえ)

ミル:ん?
…帰って来たのはいちはだけか。
まったく…夏葉め、いつまでヘタレていたら気が済むのだ…
(ぶつぶつ言いながらドアの方へ)

〜ドアの前〜

(夏葉、いちはさんの隣でミルの応答待ち)

夏葉:……遅い。
(小声:ミルってば…私にあれだけ言ったくせに自分だっていじいじしてるじゃないですか、まったく…)
…っていうか私の部屋なんですから待たなくても良かったんでした♪(てへ♪/何)


(ドアが開きます/二人、ほぼ同時にドアに手をかけたため向かい合う形に)

夏葉&ミル:『……………………』
(黙って見つめ合ったまま瞬き/視線で会話した後お互い満足そうに微笑み)

ミル:……おかえり、二人とも♪

夏葉:…ただいまです♪


ミル:ちなみに衣装は出来てるぞ。
いちは用のキワドイのからセクシーなのまで全部(邪悪な笑い;)

夏葉:ナイスです相棒♪(こちらも邪悪な笑い;)

【書き込みありがとうございます♪歓迎です♪/シリアスなのかと思いきや後半でいきなりぶち壊しですけどもよろしくお願いします♪(何)】
66 いちは
あ、そうだった♪(てへ♪/ぁ)

(止まってしまった二人を見て少し戸惑うも、またいつも通りの空気に戻って安心したみたいです)

う////き、今日は三人で一緒にコスプレ大会だからねっ?私だけじゃないんだよっ?////(汗)

[歓迎ありがとうございます♪
ぶち壊し大歓迎ですわ♪(何)]
67 夏葉&ミル
ミル:ふふふふふふ♪(怖;)
解っているとも♪
しかしまずはいちはを♪
(いきなりいちはさんの服を脱がせようと;)

夏葉:うふふふふふふ♪(怖;Part2)
いちは?
脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪
(いちはさんに万歳させて服を上に引っ張り;)

【なんと言いますか…二人がさっき視線で会話した末の結論は『いちはさんがいずれいなくなってしまうとしても、想い出にいちはさんを刻みつけよう。いつも通りに接して、目一杯一緒に遊んで、たくさんいちはさんとの時間を持とう。決して後悔しないように…』という結論だったようです…/で、その結論に基づく行動が↑(ぇ)】
68 いちは
ふ、二人共何だか怖い…よ?ι
み、みぅ――――――っ?!////
(まともな抵抗出来ずにそのまま脱がされてしまいました/でも嫌がってる訳ではありませんので♪/…やっぱりマ○?/ぁ)

[成程ぶち壊しだ(ぁ/笑)
さてさてそれがこの先にどう影響するのやら…♪(ぇ)]
69 夏葉&ミル
ミル:さ〜てまず手始めにぃ〜♪
(すかさずいちはさんにコスを着せ/早;)
エントリーNo.1、悠久幻想曲よりトリーシャ・フォスター!
大きなリボンと明らかにレオタードにしか見えない普段着が魅力のこのキャラクター、いちはに似合わないはずがないッ!!!!
(いちはさんにトリーシャコスをさせてガッツポーズ;)

夏葉:素敵です////(何)
ちなみに私はそれに合わせて一着目はクレアコスですわ♪
(服の下に着てました♪/ぇ)
トリーシャさま…素敵ですわ♪

ミル:ちなみに私はルー・シモンズ…何で俺(ぉ)だけ男なんだ?
まったく…
(ルーのコスを;/意外とハマり役/ちっさいですが♪/何)

【…おや、何やら意味深なセリフにドキっとしてしまいましたよ?(何)
はっ…もしかして、これが恋…?////(ぇ)】
70 いちは
むぎゅ(トリーシャコス装備)
わわ…////ボクの服…地味に大胆…だね////

似合ってる…かな?かな?////(もじもじ)

あっ、な、夏葉おねぇちゃんっ…それズルイ〜////
でも…うん♪凄く似合ってるよ♪可愛い♪

わ、ミルおねぇちゃん…ちゃんと似合ってるから凄いよ〜♪
男形でも大丈夫、だねっ☆

[ふふ…惚れてくれても以下略(ぉ)]
71 夏葉&ミル
夏葉&ミル:『似合う、似合わないわけがない(ハモり)』

夏葉:その格好で一緒に寝ませんか?////(コラ)

ミル:その格好で嫁に来ないか?////(マテ)

ミル:ずるくなんかないですよ〜♪
さ〜てお次は〜♪
(瞬時にいちはさんを脱がせ/ぇ)

ミル:ふ…姫は何でも着こなす…♪(何)
そ〜れ♪
(瞬時にいちはさんにテイルズのルーティのコスを着せ/ぁ)

夏葉&ミル:グッジョブ♪(ハイタッチ♪/何)

(ちなみに夏葉はリオンコス、ミルはジョニーコスを/ぇ)

【好きになってもいいですか?////(ぇ)】
72 いちは
えへ♪////ありがと♪////
ん、二人が望むなら…なんだって良いよ♪(ぁ)

みぅ―――――?!////(目が回ってきた)
ふ、二人のコンビネーションが絶妙過ぎだよぅ////

…ってあれぇ?!二人共いつ着替えたの?!

[…はい♪歓迎です♪////(ぇ)]
73 夏葉&ミル
夏葉&ミル:………ッ♪
(静かにガッツポーズ/何)

夏葉:ボクに不可能はない(ぁ)

ミル:ワーオ(何)

夏葉:ルーティ……キミは、実は素敵な女の子だったんだな…////(ぇ/キャラ的にマズイ/ぁ)

ミル:ワーオ(だから;)

【ありがとうございます…♪入室しま(もとい)こんなわたしで、いいんですか…?】
74 いちは
本当に…最近凄く仲良しねι
良い事なんだけどι

わ、なんだか本物みた〜い♪

って、り、リオン?!////わ、私達…あ、血は繋がってないんだっけ?(ぇ)

ってかジョニーそれだけ?!

[勿論♪寧ろこちらから襲っても良いですか?(ぉ)]
75 夏葉&ミル
夏葉&ミル:『仲良しも仲良し、今ではむしろ運命共同体♪』(何)

夏葉:そう…ボクたちは実は血は繋がっていない…

ミル:ワーオ

夏葉:それどころか、ボクは本当は女(ぇ)なのに…ルーティ、キミのことを…っ////
(いちはさんを押し倒し;)

ミル:ワーオ////(←ぁ)

【べ、別に、抵抗はしませんから……好きに、してください……////(ぇ)】
76 いちは
仲良しに見えるんだけど…どこか壊れてる?(ぉ)

あぅ////お、おねぇちゃ…じゃなくて////あの…その…

もう…するの?////

[うん…じゃあ遠慮しないよ?(ぉ)]
77 夏葉&ミル
夏葉&ミル:『Σ失礼な!?(ぁ)』

夏葉:ふふ…ちょっと性急過ぎたかな?

ミル:ワーオ////

夏葉:では次の衣装に着替え

ミル:ワーオ

夏葉:ミルはそろそろ帰って来てください(いちはさんの服を脱がせつつ/ぁ)

ミル:すまん(いちはさんにコスを着せつつ/ぁ)

(閑話休題)

夏葉:と、いうわけで今度はいちはがサモン3のアティ先生、私がアリーゼです♪
(いちはさんにアティ先生コス、夏葉がアリーゼコスを/ぉ)
せんせ〜♪
ミニスカートが素敵〜♪
(コラ/ぎゅぅっと抱きついてすりすり♪)

ミル:ちなみに私はマルルゥなのですよ〜♪(ぇ/not枝葉/何)
先生さ〜ん♪
(マルルゥコスを着て同じくすりすり♪)

【えっと…こんな時何て言ったらいいか解らないけど……////
……カモン…////(ぇ)】
78 いちは
ご、ごめんなさいι

わぁ////二人とも可愛いよぅ〜♪(ぎゅ〜)
はぅ〜…こんな教え子が居たら幸せだな〜♪

でもさ…生徒より妖精さんより小さい先生ってどうなんだろうね…(ぁ)

[ん…♪////(ぎゅっ)
それじゃ…行くよ♪(ちゅっ)]
79 夏葉&ミル
夏葉:どうと言われても…

ミル:萌えに決まってるだろう?(ぁ)

夏葉:ですよねえ?(何)

ミル:ふふ…♪
先生さんの足、綺麗なのですよ〜…♪
(いきなりいちはさんの太股を撫で;)

夏葉:あ! 抜け駆けは禁止ですっ!
私だって…♪
(ふくらはぎに手を滑らせながら、膝にキスを…;)

【ん…////
ふ、ふぁーすときすはほんのりストロベリー味…////(ぇ)】
80 いちは
萌えですか(笑)

あんっ////み、ミルおねぇちゃん?!

ひゃんっ////な、夏葉おねぇちゃんも?!

えぅ〜////だ、駄目ぇ////(脱力し、涙目になりながら逃げる様にベッドに倒れ込みます)

[ん…甘い…♪////
病み付きになりそぉ…////(ちゅっ)]
81 夏葉&ミル
夏葉:逃げちゃ駄目です、いちは♪
(ベッドに倒れ込み、いちはさんを横から抱きしめて頬にキスを)

ミル:我らのラブから逃れられると思うてか?♪
(夏葉とは反対側からいちはさんを抱きしめてキスを)

夏葉:まだ色々着せてあげたいですけど、いちはがあんまり可愛いですから…♪
(いちはさんの胸に手を這わせ、でぃーぷなキスを…)

ミル:まずは一戦、というのも…おつなもの♪
(足を撫でながら首筋にキスします)

【ん…////
…はっ、こっちがラブラブしてたら↑でも大変なことになってる!?////(何)】
82 いちは
はぅ…////に、逃げれないι////

きゃんっ////
んむ…ちゅ…////んっ……む〜っ////
(何か色々言おうとしてるみたいですが自分からも舌を絡めてるので嫌がってる訳では無いのです♪)

[じゃあ…こっちも一緒にスキップ出来るように…もっと激しくしようか…♪(ディープなキスをしながら服を脱がせ…/ぉ)]
83 夏葉&ミル
(では、シーンスキップを…♪)

夏葉&ミル:では、続きまして♪
(既に次のコスを着ています;)

ミル:私はストパニのスピカの制服だ♪
ややスカートが短いが…たまには良かろ////(照)

夏葉:私はル・リムです♪
いちはに着てもらっても良かったんですけど、いちはは渚砂ちゃん並みの総受け(ぇ)ですからミアトルの制服です♪(失礼;)

(いちはさんもコスに着替えさせられています…/色々(何)している最中に着替えさせた模様/ぇ)

【孔明(マタデタ):…ぷはぁ♪(事後の余韻)
曹操ちゃ〜ん、本気であたしに勝てると思ったのカナ?カナ♪(つんつん♪/ぇ)】
84 いちは
みぅ〜////(ヨロヨロ)
あ、あれ?!いつの間に?!////

わ////ミルおねぇちゃん…格好良いね♪ミルおねぇちゃんがミニスカってのも新鮮かも♪

夏葉おねぇちゃんお人形さんみたいで可愛い♪私より似合ってるんじゃないかな?(笑)

[曹操:はうぅ〜////あまりにも上手く行きすぎると思ったよ…////何で私関係のキャラは(リアルPL含)ほとんど皆総受け体質かな〜ι////
(思い当たる例外が梨夢と佑菜位…)]
85 夏葉&ミル
ミル:はは…////
私より、いちはの方が似合うぞ?
…まてよ、いちはより似合うということは夏葉はいちは以上の総受k

夏葉:私を攻めていいのはいちはだけですよ?(にこにこ♪/ぇ)

ミル:さて、人前で着れるようなコス(ぁ)はこれで全部だが…

夏葉:いちは、今度のコミケ……どれを着て行くですか?

【孔明:あ、そっか。
だからあたし関係のキャラ(PL含む)は曹操ちゃんのキャラ(フィンさま含む/ぇ)をいっつも攻めてるんだね?(真輝奈や運命、火焔は受けなのに…/ぁ)】
86 いちは
そ、そうだよっ!////夏葉おねぇちゃんは渡さないんだからねっ!////(夏葉さんにぎゅ〜っと抱きつきます)
ミルおねぇちゃんとRaimは特別なんだからねっ!////

う〜ん…どれも良かったけど…一番はこれかなっ♪(くるっと回ってみます)

[曹操:つまり…基本は…
他の方々<孔明<越えられない壁<私
って事?(ぉ)
ってかテスト直前に何をしてるの私(ぁ)]
87 夏葉&ミル
夏葉:もう…いちはは私を喜ばせる天才です♪////(ぎゅぅ♪)

ミル:はは♪
心配せんでもいちはから取り上げたりはせんよ♪(なでなで)

夏葉:じゃあ、当日はこのコスで行くです♪
(ちなみに、コミケイベントはいつがよろしいでしょうか…?)

ミル:さて、私は同人誌を仕上げんと…(ぇ)

【孔明:病まない病まない…需要はあるさ♪(ぇ)
わ、テスト?
けど曹操ちゃんなら大丈夫。応援してるよ♪
…わたしもレポート書かなきゃ(ぁ)】
88 いちは
みぅ…えへ♪////
皆…皆ずっと一緒…だよ?

うんっ☆楽しみ〜♪
ふぇ?ミルおねぇちゃん本も描いてたんだ♪すご〜い☆頑張ってね♪

(実は展開次第ではいちはで参加出来るのは今日と明日と日曜(演劇)と月曜(最終シナリオ予定)のみ…行くなら今日と明日のどちらかかと…すみませんι

来週を予定していちはと一緒に行けなくなると言うのもひとつの選択肢ですが…/ぇ)

[曹操:Σっ?!////(何)
あ、うん、テスト終わったよ♪理解出来た問題と全く解んなかった問題比1:1だよ♪(ぁ)45分で退室(コラ)

あ、化学レポ明日(ぉ)]
89 夏葉&ミル
夏葉:………当たり前です…♪

ミル:…例え神にでも、何者であろうと我らを引き裂くことなど出来るものか…♪

(夏葉とミルでいちはさんをサンドイッチ)

夏葉:私も初耳です…どんな本ですか?

ミル:いち×夏のリバ本(けふんけふん)いや、何でもない(ぇ)

(では…今日行っちゃいましょうか♪(ぉ)
…ちなみに夏葉とミルはいちはさんのことを諦めたわけではないのですよ?(ぇ))

【孔明:そうなんだ♪
わたしもギリシャ語のテストがあるけど多分一夜漬け(ぁ)

けど残りの科目はレポート出せば単位はとれるも〜ん♪(コラ)】
90 いちは
うん…♪(ぎゅぅ)…ありがと…♪

ねぇミルおねぇちゃん?その組み合わせって私ひとつしか浮かばないんだけど?(ぁ)
まさかそれって…ι

(了解しました♪
…えと、こういう時の私って意外と容赦無いみたいですから…頑張ってくださいね?/ぇ)

[曹操:ギリシャなんてやってるんだ…すご〜い♪
私今日は微分積分だったけど…一夜漬けすらしてないよ?ぶっちゃけ学園の後ネトゲして…(ぁ)

うぅ…工学系はレポのみって少ないんだよぅι]
91 夏葉&ミル
ミル:まあ、汝たちの分もあるから帰って来たら読め(ぇ)
今はとりあえず…コミケ楽しんで来〜い♪
(二人の背中を押し)

夏葉:…何か嫌な予感が…;(ぁ)

(う゛…;
か、覚悟しておきます;)

【孔明:ギリ語は必修だから取らないと卒業出来ないんだよぅ;
勉強しろとは言わないけど…ちゃんと寝ないと、体壊しちゃうよ?(上目遣い/ぇ)

あたしは文系、いぇい♪(何)】
92 いちは
う…うん;
ミルおねぇちゃんも頑張ってね♪

(ふふ♪そんなに緊張しなくても〜♪/ぇ)

[曹操:そうなんだ…語学は英語だけが必須だからそれはこっちのが楽〜♪
大丈夫♪学校とバイトの関係で朝に寝るようにしてるから♪

本当は音大とかも行ってみたかったり…]
93 夏葉
(いちはさんの手を引いて部屋へ)

…いちは、嫌だったら…構わないですから…
出来れば、私を…抱いてくださいです…

(緊張するなという方が難しいかと;/ぁ)

【孔明:いいなぁ…(つんつん/何)
むぅ…ほんとに無理しちゃ駄目だよ?

音大…素敵だね♪
あたしは心理学とかやりたいかな〜?】
94 いちは
ふぇ?う…うん…(ぎゅっ)
こ、こう?(違)

(ふふ♪ごめんね?/ぉ)

[曹操:まぁ一長一短ですよ(笑)
うん…大丈夫だって♪

あ、それも面白そう♪こっち教育心理学しかないんだよね〜…]
95 夏葉
…あはは♪
(一瞬きょとん、としますが、やがて笑顔に)
そういう意味じゃなくてですね…
(そのままベッドに背中から倒れ込み/いちはさんが夏葉を押し倒すような態勢に)
…こういう意味、です…
(いちはさんの手を、自分の胸に導き…)

(い、いえ…頑張ります!/ぉ)

【孔明:そっか♪
あ、けどもし曹操ちゃんが倒れてもあたしがやらしく(けふんけふん)優しく介抱してあげるよ♪

うちは臨床心理と宗教心理、カウンセリングがあるよ〜♪】
96 いちは
み、みぅっ?!////そ、そういう意味…なのね?////

えと…初めてだから下手くそかも知れないけど…許してね?じゃあ…行くよ?(服を少しはだけさせて首筋から鎖骨の辺りにキスをします)

(うん…終わったらご褒美だからね♪/ぇ)

[曹操:うん…♪
っ?!////…あ、で、でも貴女になら少しやらしくても…(ぉ)

良いな〜…特にカウンセリングやってみたい…編入して良い?(コラ)]
97 夏葉
ぅ、ん…////
いちは……っ////
(いちはさんをぎゅっと抱きしめ…)
下手くそかどうかなんて、気にしないです………けど……////


……………?////
(手錠を心待ちにしている視線/ぁ)

(わ〜い♪頑張りま〜す♪/ぁ)

【孔明:も〜♪
曹操ちゃんたらそんなこと言ったら……本気に、してまうよ?(誰;)

曹操ちゃんなら大歓迎だよ♪
……全学年合わせて生徒数が五十人くらいしかいないから寂しかったし(ぁ)】
98 いちは
え?………(視線に気付き)あ…////

(じゃら…)じゃあ…付けるよ?////
(夏葉さんの手を取り手錠をかけます)

[曹操:うん…良いよ?本気にしても…////(ぇ)

わぁい♪で、どこの大学?内地?(マテ)]
99 夏葉
ん…////
何か、変な感じです…♪////
(うっとりした顔で)
いちは…あとはいちはの好きなように…////
(いちはさんに身を寄せ…)

【孔明:……ついに本気になる時が来たみたいだね…!(意味不明)

ち、違うよ!?他の学部は人いっぱいなんだよ!?
……あたしの学部がマイナーなだけで(泣/ぁ)】
100 いちは
うん…じゃあ行くよ?////(一度夏葉さんを抱き寄せ、ディープなキスをしてそのまま…)


[曹操:あっ////でももうシーンスキップ&スレのお引越だわ////(ぁ)

そうなの?むぅ…どんな学科なの?
うゅ〜…そういう学校…北海道には無い…よね?やっぱり海越え…かな?(ぁ)

と言った所で第4スレも終了です♪
このスレはいちはシナリオで埋まってしまいましたね(笑)
さて、いちはシナリオもそろそろクライマックスです♪夏葉さん、ミルさんがどう動くか。この『バーロー現象』とは何なのか、一葉は今どうなってるのか。
筋書きがあるのに先が見えず私も正直どきどきです♪
長々と一月以上お付き合い頂き本当にありがとうございます♪
まだまだ未熟者ですがシナリオの最後まで、そしてシナリオ終了後もよろしくお願いします♪]