2 エルフィ
模擬戦闘ですか…?って500?!
せ、瀬梨さん…あまり無理はしないで下さいね?(足に癒しの光を当てます)
[気が付けば第三スレ二番乗り♪おめでとうございます♪
葵さんが出て来たりエルが魔法少女になったり色々ありますがこれからもよろしくお願いします♪]
せ、瀬梨さん…あまり無理はしないで下さいね?(足に癒しの光を当てます)
[気が付けば第三スレ二番乗り♪おめでとうございます♪
葵さんが出て来たりエルが魔法少女になったり色々ありますがこれからもよろしくお願いします♪]
3 瀬梨
葵:因みに私の最高記録は18968…。
栄養失調で断念した…。
瀬:うぐ…明らかにおかしい数字です…。
あ、魔法…ここまで制御出来るようになったんだ…。
ありがとう…けどエルさんを守るために頑張ります♪
葵:今日はここまでか…。
闇よ晴れよ…。(空間が歪み元の部屋に戻ります)
[ありがとです♪これからも末永くお付き合いください♪]
栄養失調で断念した…。
瀬:うぐ…明らかにおかしい数字です…。
あ、魔法…ここまで制御出来るようになったんだ…。
ありがとう…けどエルさんを守るために頑張ります♪
葵:今日はここまでか…。
闇よ晴れよ…。(空間が歪み元の部屋に戻ります)
[ありがとです♪これからも末永くお付き合いください♪]
5 葵
葵:瀬梨が弱なだけだ…。
私は何やら邪魔者のようだな…私は軽い食事を作るから…風呂に入るなり着替えるなりしてくれ…。
瀬:あ、はい…お願いします…。
あの、エルさんはどうしますか…お風呂…。
[ぇ…ぁ…け、結婚してください!]
私は何やら邪魔者のようだな…私は軽い食事を作るから…風呂に入るなり着替えるなりしてくれ…。
瀬:あ、はい…お願いします…。
あの、エルさんはどうしますか…お風呂…。
[ぇ…ぁ…け、結婚してください!]
7 瀬梨
葵:まぁ、守るだけの力があれば良い…大きすぎる力は何も生まない…。
さて、私は退散するかな…。(奥へと消えて行きました)
瀬梨:え…え?
エルさんはどうするんですか?
よく聞こえないです…。
[私だけしか見えないようにしてあげますよ♪大丈夫…優しくしますから、ね…?]
さて、私は退散するかな…。(奥へと消えて行きました)
瀬梨:え…え?
エルさんはどうするんですか?
よく聞こえないです…。
[私だけしか見えないようにしてあげますよ♪大丈夫…優しくしますから、ね…?]
14 エルフィ
はい…////ごーっ☆(一緒にお風呂場へ)
……………なんだか…こうやって見える所で服脱ぐのって…照れますね……////(制服のボタンを外します)
[そ、そうか!解ったぞ!と先に軽いジャブを打ってみる(何)]
……………なんだか…こうやって見える所で服脱ぐのって…照れますね……////(制服のボタンを外します)
[そ、そうか!解ったぞ!と先に軽いジャブを打ってみる(何)]
16 エルフィ
…………♪(上着を脱いだ所で瀬梨さんの視線に気付き)
……せ、瀬梨さん?////そんなに見られたら…その…恥ずかしいです////(脱いだ上着で前を隠しながら)
[ある意味強力なカウンターを食らった気がするのは私だけかしら?(何)]
……せ、瀬梨さん?////そんなに見られたら…その…恥ずかしいです////(脱いだ上着で前を隠しながら)
[ある意味強力なカウンターを食らった気がするのは私だけかしら?(何)]
19 瀬梨
うぅ…羨ましいです…。
どうしたらそんなに…(むにゅ…)
えっちに見えます…。(ぼそっ…)
とりあえず………私も脱ぎますね…。(ゆっくりと脱いでいきます)
[そのうちに防御無視攻撃がいきますよん♪]
どうしたらそんなに…(むにゅ…)
えっちに見えます…。(ぼそっ…)
とりあえず………私も脱ぎますね…。(ゆっくりと脱いでいきます)
[そのうちに防御無視攻撃がいきますよん♪]
23 瀬梨
瀬:え…?!
…ぁ………(そのまま押し倒されてしまいます)
エルさん…その…。(熱っぽい瞳で見つめます)
葵:着替えを持って来、た……………………。(二人を見て固まります)
ん、いや…すまない…。
あれだ…そういうのも結構だが…風邪をひかないようにな…。あと料理が駄目にならない内に帰って来い…。
それとも私は出て行けばいいか…?
[そう簡単には逃がさないですよ…?それに正義の味方がキツイなんて言っちゃダメです☆]
…ぁ………(そのまま押し倒されてしまいます)
エルさん…その…。(熱っぽい瞳で見つめます)
葵:着替えを持って来、た……………………。(二人を見て固まります)
ん、いや…すまない…。
あれだ…そういうのも結構だが…風邪をひかないようにな…。あと料理が駄目にならない内に帰って来い…。
それとも私は出て行けばいいか…?
[そう簡単には逃がさないですよ…?それに正義の味方がキツイなんて言っちゃダメです☆]
24 エルフィ
瀬梨さん…………////(我慢出来ず顔をゆっくり近付け…葵さんに気付き硬直)
あっ……ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい////(真っ赤になって飛び退きます)
[え?…逃さな…////(何)
せ、正義の味方はまだ新米ですし…////(ぉ)]
あっ……ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい////(真っ赤になって飛び退きます)
[え?…逃さな…////(何)
せ、正義の味方はまだ新米ですし…////(ぉ)]
25 瀬梨
瀬:え…わ、わわっ葵さん?!えっと…その…。
葵:無理しない程度にゆっくりしろ…。(その場を去って行きました)
瀬:えと…とりあえず…お風呂入りますか…?
[お風呂には星の数程のロマンがありますから♪その内にすぐ勇者になれますよ☆]
葵:無理しない程度にゆっくりしろ…。(その場を去って行きました)
瀬:えと…とりあえず…お風呂入りますか…?
[お風呂には星の数程のロマンがありますから♪その内にすぐ勇者になれますよ☆]
26 エルフィ
は、はいぃ〜////(頭から煙が/ぇ)
そ、そうですね////(浴室へ)
えと、お、お背中流しますねっ!////(手にはスポンジ装備)
[ゆ、勇者じゃなくて魔法少女だもんっ////(ぇ)]
そ、そうですね////(浴室へ)
えと、お、お背中流しますねっ!////(手にはスポンジ装備)
[ゆ、勇者じゃなくて魔法少女だもんっ////(ぇ)]
40 エルフィ
瀬梨さん………(リミッター解除/ぉ)
なら……行きますよ♪(正面に周り唇を重ねます/…といったところでスイッチ押したいのですがどうでしょう?)
[はい……////全然…受け止めてあげます…////
で、でも、優しく…ですよ?////(何)]
なら……行きますよ♪(正面に周り唇を重ねます/…といったところでスイッチ押したいのですがどうでしょう?)
[はい……////全然…受け止めてあげます…////
で、でも、優しく…ですよ?////(何)]
49 瀬梨
ん…ぁ…エルさん…あんまり優しく拭き過ぎても逆にエッチな感じが…。(されるがままに…)
さて………今度は私がエルさんを拭いてあげますよ♪(バスタオルを広げます)
[鈍感だな…。だけど………お前のそういう所が…好きなんだよ…。]
さて………今度は私がエルさんを拭いてあげますよ♪(バスタオルを広げます)
[鈍感だな…。だけど………お前のそういう所が…好きなんだよ…。]
51 瀬梨
はい♪
失礼しますね♪(普通に拭いていましたが胸の所で止まります)
むぅ〜、これからは私の胸もいっぱい触ってくださいね?
エルさんだけズルイです…。(むにゅむにゅ…)
[ふふ…本当に君は可愛いな♪思わず加虐心がそそられる…]
失礼しますね♪(普通に拭いていましたが胸の所で止まります)
むぅ〜、これからは私の胸もいっぱい触ってくださいね?
エルさんだけズルイです…。(むにゅむにゅ…)
[ふふ…本当に君は可愛いな♪思わず加虐心がそそられる…]
52 エルフィ
ふぇ?!////だ、大丈夫ですよ////私もまだAカップだから…すぐに追い付かせてあげます…////(と瀬梨さんの胸をむにゅむにゅと/ぉ)
[あぅ////意地悪さんです…////でもそんな所も…////(何)]
[あぅ////意地悪さんです…////でもそんな所も…////(何)]
56 瀬梨
瀬:あ、ふぁ……。
う、ん…お願いします…。
け、ど…身体が熱い時にこんなことされたら…私、また…。(とろんとした瞳で見詰めます)
葵:お前達いつまで着替えてるつもり、だ…………(またまた固まります)
早く、着替えて来い…。
料理を温め直しておく…。(出て行きました)
[そんな所も…何なのだ?]
う、ん…お願いします…。
け、ど…身体が熱い時にこんなことされたら…私、また…。(とろんとした瞳で見詰めます)
葵:お前達いつまで着替えてるつもり、だ…………(またまた固まります)
早く、着替えて来い…。
料理を温め直しておく…。(出て行きました)
[そんな所も…何なのだ?]
60 瀬梨
瀬:あ、はい。(着替え室を出ます)
葵さん後は私がやりますよ?
葵:ずいぶん時間が…いや、構わないのだが…。
………では頼む。
温めればそのまま食べれるぞ。
私はその間に入浴するとしよう…。(入れ違うように浴室へ行きました)
[良いのかこのままでは自制する自信が無いぞ…?]
葵さん後は私がやりますよ?
葵:ずいぶん時間が…いや、構わないのだが…。
………では頼む。
温めればそのまま食べれるぞ。
私はその間に入浴するとしよう…。(入れ違うように浴室へ行きました)
[良いのかこのままでは自制する自信が無いぞ…?]
62 瀬梨
私を拾ってくれて…居場所と生きる意志の無い私に暗殺者というものではありましたが居場所を作ってくれました。
あんなに無表情ですけど私が泣いている時はそばにいてくれましたし、怪我をした時はずっと看てくれたし…。
私の母親であり姉であり初恋の人です…。
[なら…止まらないぞ?]
あんなに無表情ですけど私が泣いている時はそばにいてくれましたし、怪我をした時はずっと看てくれたし…。
私の母親であり姉であり初恋の人です…。
[なら…止まらないぞ?]
64 瀬梨
キスも…身体も…あの人が初めてです…。
快楽をもって…壊れそうな私の心の…守ってくれました…。
そう言う理由でフラれてしまいましたが…葵さん、その時初めて泣いてました…。
あの人は…そんな人ですよ…。
[互いの熱を感じ合えば…不安は無くなる…抱きしめてやる…]
快楽をもって…壊れそうな私の心の…守ってくれました…。
そう言う理由でフラれてしまいましたが…葵さん、その時初めて泣いてました…。
あの人は…そんな人ですよ…。
[互いの熱を感じ合えば…不安は無くなる…抱きしめてやる…]
65 エルフィ
Σっ?!////
だ、だからあんなに上手だったのですか!(何)
貧乏神さん:Σいや、そこかよ(ズビシ)
えと……………そう…だったのですね…
[…は、はい////どうぞ…////(目を閉じ…)]
だ、だからあんなに上手だったのですか!(何)
貧乏神さん:Σいや、そこかよ(ズビシ)
えと……………そう…だったのですね…
[…は、はい////どうぞ…////(目を閉じ…)]
66 瀬梨
ごめんなさい…今まで黙っていて…軽蔑されるのが怖くて…。
私の手は握ってくれなくなると思うと不安で…。
もう笑いかけてくれないと思うと悲しくて…(悲しそうな瞳で)
[………どうだ?不安は薄れたか?(そっと抱きしめます)]
私の手は握ってくれなくなると思うと不安で…。
もう笑いかけてくれないと思うと悲しくて…(悲しそうな瞳で)
[………どうだ?不安は薄れたか?(そっと抱きしめます)]
67 エルフィ
い、いえ!軽蔑だなんて…私が最初じゃ無かったなんてどうでも良いんです…
葵さん、素敵な人ですし……でも、だから……
…あ、犬さんにご飯あげてませんでした!ちょっと行ってきますね!(部屋を飛び出し…)
貧乏神さん:うぇ?!今日はもうやったじゃん?!エル!
[(ぎゅっ)…あったかい…♪
うん…なんだか安心してきた…♪]
葵さん、素敵な人ですし……でも、だから……
…あ、犬さんにご飯あげてませんでした!ちょっと行ってきますね!(部屋を飛び出し…)
貧乏神さん:うぇ?!今日はもうやったじゃん?!エル!
[(ぎゅっ)…あったかい…♪
うん…なんだか安心してきた…♪]
68 瀬梨
瀬:…ぁ………。(走り去るエルさんを見送ってしまいます)
私、やっぱり……エルさんのそばにいちゃいけなかったんだ…。
彼女を傷つける事しか出来なかった…。
葵:………追わなくて良いのか?(いつの間にかお風呂から出て来てました)
瀬:私には…そんな資格…無い、ですから…。
葵:資格がどうこうではなくて…君はどうしたいんだ?
原因を作った私が口を出せる立場ではないが…。
もう一度会って…話をして…想いを伝えるべきではないのか…?
[ふふ…それは良かった…俺の胸で良いのならいつでも貸してやる…。]
私、やっぱり……エルさんのそばにいちゃいけなかったんだ…。
彼女を傷つける事しか出来なかった…。
葵:………追わなくて良いのか?(いつの間にかお風呂から出て来てました)
瀬:私には…そんな資格…無い、ですから…。
葵:資格がどうこうではなくて…君はどうしたいんだ?
原因を作った私が口を出せる立場ではないが…。
もう一度会って…話をして…想いを伝えるべきではないのか…?
[ふふ…それは良かった…俺の胸で良いのならいつでも貸してやる…。]
69 エルフィ
はぁ…自信なくなっちゃうなぁ…ι
犬さん:わぅ?
貧乏神さん:何言ってんの!今はアンタが本妻!向こうは前妻!胸張ってなさいよ!
私ドジだし胸も無いし……ヘタクソだし…やっぱり物足りないですよね…えぅ…
犬さん:わぅ〜…?
貧乏神さん:だと思うならもっと頑張ればいいじゃない!それにエルにはエルの良い所が…って…聞こえね〜!
……そうだ…それなら!
貧乏神さん:?
葵さんに決闘を
貧乏神さん:死ぬぞ
とりあえず…落ち着いたらお二人とお話しないとっ!
貧乏神さん:マジカ?
犬さん:わぅ?
貧乏神さん:何言ってんの!今はアンタが本妻!向こうは前妻!胸張ってなさいよ!
私ドジだし胸も無いし……ヘタクソだし…やっぱり物足りないですよね…えぅ…
犬さん:わぅ〜…?
貧乏神さん:だと思うならもっと頑張ればいいじゃない!それにエルにはエルの良い所が…って…聞こえね〜!
……そうだ…それなら!
貧乏神さん:?
葵さんに決闘を
貧乏神さん:死ぬぞ
とりあえず…落ち着いたらお二人とお話しないとっ!
貧乏神さん:マジカ?
71 瀬梨
瀬:………私は…。
………少し時間が欲しいです…。
葵:そうか………。
とりあえず…食事にするか…。
食べなければ動けないし思考も出来なから…。
瀬:はい……。(一食分だけ余分に机にある食器が悲しそうでしたとさ…)
[私は…君だけの騎士だよ…]
………少し時間が欲しいです…。
葵:そうか………。
とりあえず…食事にするか…。
食べなければ動けないし思考も出来なから…。
瀬:はい……。(一食分だけ余分に机にある食器が悲しそうでしたとさ…)
[私は…君だけの騎士だよ…]
72 エルフィ
…やっぱり……こうしてても意味はないよね…
決闘以外にも方法はあるんだし、まず、会って話そう…
貧乏神さん:良かった…思い止まってくれてι
じゃあまたね♪犬さん♪
犬さん:わぅっ♪
[私だけの…はぅ////嬉しい…♪////]
決闘以外にも方法はあるんだし、まず、会って話そう…
貧乏神さん:良かった…思い止まってくれてι
じゃあまたね♪犬さん♪
犬さん:わぅっ♪
[私だけの…はぅ////嬉しい…♪////]
73 瀬梨
瀬:ん…………すぅ………。(ベッドで寝ています)
葵:………寝たか…。
……今回の件は私のせいだ…瀬梨の過去に関わってしまったがためにエルフィと瀬梨を傷付けてしまった…。
思えば暗殺者として生きてきた私には…何も無い方が良かったんだ…。
私は、黒龍姫という名前と共に死ぬべきだった…。
[何時だってお前のそばを離れない…。お前が迷惑でも一緒だ…たとえ地獄だろうが、風呂の中だろうとな…ははっ、風呂はちと言い過ぎか♪]
葵:………寝たか…。
……今回の件は私のせいだ…瀬梨の過去に関わってしまったがためにエルフィと瀬梨を傷付けてしまった…。
思えば暗殺者として生きてきた私には…何も無い方が良かったんだ…。
私は、黒龍姫という名前と共に死ぬべきだった…。
[何時だってお前のそばを離れない…。お前が迷惑でも一緒だ…たとえ地獄だろうが、風呂の中だろうとな…ははっ、風呂はちと言い過ぎか♪]
74 エルフィ
ただいま〜ですι
すみませんιいきなり飛び出してしまって…あれ?
…瀬梨さん…もうおやすみでしたか…
葵さん…ご迷惑おかけしました(ぺこり)
[い、いえ…////別に構わないですよ?…あなたが良いなら…お風呂も一緒でも////]
すみませんιいきなり飛び出してしまって…あれ?
…瀬梨さん…もうおやすみでしたか…
葵さん…ご迷惑おかけしました(ぺこり)
[い、いえ…////別に構わないですよ?…あなたが良いなら…お風呂も一緒でも////]
76 エルフィ
は、はい…ありがとうございます〜ι(座って食事を…)
…お話…ですか?…確かに…瀬梨さんにはお休みして貰ってた方が良いかもですね(笑)私のお話は…ちょっと恥ずかしくて聞かせたくないですし…////
…お話…ですか?…確かに…瀬梨さんにはお休みして貰ってた方が良いかもですね(笑)私のお話は…ちょっと恥ずかしくて聞かせたくないですし…////
79 エルフィ
えぇ?!わ、私から…ですか?////
えと…その…
私…さっき『もしかしたら瀬梨さんがまた葵さんの事好きになるんじゃ無いか』って思ってしまったんです…
葵さん綺麗だし…その…色々お上手みたいですし////
それ自体も怖かったのですけど…何より瀬梨さんを疑ってしまったのが怖かったんです…
瀬梨さんの初恋が私じゃなかった事とか…そんなの皆どうでも良いのですよ♪私はそれでも瀬梨さんが好きですから♪
本当はこれを最初に瀬梨さんに言うべきなんでしょうけど…ちょっと恥ずかしいのと…これを葵さんに伝えて、その上で貴女の今の想いを聞いてみたかったのです……ちょっと卑怯ですかね…(苦笑)
えと…その…
私…さっき『もしかしたら瀬梨さんがまた葵さんの事好きになるんじゃ無いか』って思ってしまったんです…
葵さん綺麗だし…その…色々お上手みたいですし////
それ自体も怖かったのですけど…何より瀬梨さんを疑ってしまったのが怖かったんです…
瀬梨さんの初恋が私じゃなかった事とか…そんなの皆どうでも良いのですよ♪私はそれでも瀬梨さんが好きですから♪
本当はこれを最初に瀬梨さんに言うべきなんでしょうけど…ちょっと恥ずかしいのと…これを葵さんに伝えて、その上で貴女の今の想いを聞いてみたかったのです……ちょっと卑怯ですかね…(苦笑)
80 葵
そうか……すまなかった…私がここにいるばかりに君に迷惑をかけてしまって…。
卑怯ではないさ…誰だって今の状況になれば不安に押し潰される…だから………。
瀬梨は…私の生きる希望だ…。
瀬梨は私に色々な事を教えてくれた…泣く事、笑う事、怒る事、人を大切に思う事…愛を…。私は君と同じく瀬梨を愛してる…だが私の想いは在って無いような物だ…。
希薄で…誰にも気付かれる事は無い…。
それに私は…近いうちに死ぬ…その時は君が瀬梨を…守ってくれ…。
君が…ずっと側で…。
卑怯ではないさ…誰だって今の状況になれば不安に押し潰される…だから………。
瀬梨は…私の生きる希望だ…。
瀬梨は私に色々な事を教えてくれた…泣く事、笑う事、怒る事、人を大切に思う事…愛を…。私は君と同じく瀬梨を愛してる…だが私の想いは在って無いような物だ…。
希薄で…誰にも気付かれる事は無い…。
それに私は…近いうちに死ぬ…その時は君が瀬梨を…守ってくれ…。
君が…ずっと側で…。
82 葵
組織を解散した後も他の暗殺者から狙われている者が二人いる…。
一人は『黒龍姫』…私だ。
そしてもう一人は『幻龍』…瀬梨だ…。
瀬梨も何度か襲われているようだ…そこでだ、私がその暗殺者達を狩る…。
瀬梨には秘密にしてな…。
いくら私でも組織一つを潰すのは至難だ…そこで命を落とす可能性が高い…。
一人は『黒龍姫』…私だ。
そしてもう一人は『幻龍』…瀬梨だ…。
瀬梨も何度か襲われているようだ…そこでだ、私がその暗殺者達を狩る…。
瀬梨には秘密にしてな…。
いくら私でも組織一つを潰すのは至難だ…そこで命を落とす可能性が高い…。
86 葵
………ありがとう…そう言ってもらえただけで私は幸せだ…(きゅっと手を握ります)
だが…言い方を変えれば…足手まといだ…人一人殺した事が無い者がいた所で邪魔なだけだ…。
…もう、この話は無しだ…。
今聞いた事は瀬梨には言わないで欲しい…。
言ったのなら………。(空気が凍り付くような殺気を出します)
だが…言い方を変えれば…足手まといだ…人一人殺した事が無い者がいた所で邪魔なだけだ…。
…もう、この話は無しだ…。
今聞いた事は瀬梨には言わないで欲しい…。
言ったのなら………。(空気が凍り付くような殺気を出します)
92 葵
………エルフィ……ん…(そっとキスをします…)
約束するともしないとも言わないが…ただ、生きたいと思った…。
君達二人の元へ帰りたいと思った…。
ありがとう…この想いがきっと私を強くしてくれる…。
約束するともしないとも言わないが…ただ、生きたいと思った…。
君達二人の元へ帰りたいと思った…。
ありがとう…この想いがきっと私を強くしてくれる…。
97 エルフィ
昔の…瀬梨さんですか?…はぅ////
え、えと、本当の返事は生きて帰って来た時にしますからっ////
で………(ちらと瀬梨さんの方を見て寝てるかを確認)
…ちゃんと帰ってくる事を条件に…一回だけ前借りを許可…しますよ////(何)
え、えと、本当の返事は生きて帰って来た時にしますからっ////
で………(ちらと瀬梨さんの方を見て寝てるかを確認)
…ちゃんと帰ってくる事を条件に…一回だけ前借りを許可…しますよ////(何)