1 副管理人

御影 瀬梨(3)

中等部一年、御影 瀬梨さんのお部屋です♪
(>>>45から引き続きです☆)
2 エルフィ
模擬戦闘ですか…?って500?!

せ、瀬梨さん…あまり無理はしないで下さいね?(足に癒しの光を当てます)

[気が付けば第三スレ二番乗り♪おめでとうございます♪
葵さんが出て来たりエルが魔法少女になったり色々ありますがこれからもよろしくお願いします♪]
3 瀬梨
葵:因みに私の最高記録は18968…。
栄養失調で断念した…。

瀬:うぐ…明らかにおかしい数字です…。
あ、魔法…ここまで制御出来るようになったんだ…。
ありがとう…けどエルさんを守るために頑張ります♪

葵:今日はここまでか…。
闇よ晴れよ…。(空間が歪み元の部屋に戻ります)

[ありがとです♪これからも末永くお付き合いください♪]
4 エルフィ
け、桁が違います〜ι

はい…♪私も瀬梨さんのお役にたちたいから…頑張ってるのですよ♪

あ……元のお部屋…

[はい♪墓まで一緒に(ぉ)]
5
葵:瀬梨が弱なだけだ…。
私は何やら邪魔者のようだな…私は軽い食事を作るから…風呂に入るなり着替えるなりしてくれ…。

瀬:あ、はい…お願いします…。
あの、エルさんはどうしますか…お風呂…。

[ぇ…ぁ…け、結婚してください!]
6 エルフィ
瀬梨さんで弱なら私は一体…ι
あ、す、すみません////

えと…あの…………一緒に……////(どんどん小声に…)

[一夫多妻で(殴/ループ)]
7 瀬梨
葵:まぁ、守るだけの力があれば良い…大きすぎる力は何も生まない…。
さて、私は退散するかな…。(奥へと消えて行きました)

瀬梨:え…え?
エルさんはどうするんですか?
よく聞こえないです…。

[私だけしか見えないようにしてあげますよ♪大丈夫…優しくしますから、ね…?]
8 エルフィ
(葵さんを見送って)

えと、その………////
お風呂…ご一緒しません…か?////

[えと……痛くは…しないで下さいね…?]
9 瀬梨
はい♪
一緒に入りましょう♪

〜♪
楽しみです♪

[大丈夫…気持ち良くしてあげる…♪]
10 エルフィ
ほ、本当に良いのですか?!
やったぁ☆(嬉しさのあまり抱きつきます)

えへ♪初体験…ですね♪

[ん……////信じてるよ?////(何)]
11 瀬梨
良いも何も…エルさんの好きにしていいんですよ…?
わわっ、もう…そんなに嬉しいんですか♪
確かに初体験ですね♪

[ありがとう…では、いただきます…]
12 エルフィ
えへ♪…でも……初めてってやっぱり緊張します…ね////

[どうぞです…♪(ぇ)]
13 瀬梨
え…あ………(赤面してしまいます)

そ、そうですね…。
それでは…お風呂へごーです♪(お風呂場へ移動します)

[攻めか…誘い受けか…真実はたぶん一つ!]
14 エルフィ
はい…////ごーっ☆(一緒にお風呂場へ)

……………なんだか…こうやって見える所で服脱ぐのって…照れますね……////(制服のボタンを外します)

[そ、そうか!解ったぞ!と先に軽いジャブを打ってみる(何)]
15 瀬梨
た、たしかに…。
意識してしまうと………。(無意識にエルさんが脱ぐのを見ています)

[フラッシュにしては強力ですね…ジョルトカウンターの準備をしなければ…]
16 エルフィ
…………♪(上着を脱いだ所で瀬梨さんの視線に気付き)

……せ、瀬梨さん?////そんなに見られたら…その…恥ずかしいです////(脱いだ上着で前を隠しながら)

[ある意味強力なカウンターを食らった気がするのは私だけかしら?(何)]
17 瀬梨
ぇ…ぁ…エルさん綺麗だなぁって…。

そ、そうすると余計…。(真っ赤になってしまいます)

ご、ごめんなさい…。

[まだまだいきますよ…?次は私が脱ぐ番ですね…]
18 エルフィ
き、綺麗だなんて…////
た、多分全体的にスレンダーだからそう見えるんですよ////(ぇ)

余計…って?////

[く、来るぞ!守りを固めろ〜!(何)]
19 瀬梨
うぅ…羨ましいです…。
どうしたらそんなに…(むにゅ…)
えっちに見えます…。(ぼそっ…)

とりあえず………私も脱ぎますね…。(ゆっくりと脱いでいきます)

[そのうちに防御無視攻撃がいきますよん♪]
20 エルフィ
そ、そうですか?////
えぇっ?!えっ…////(あわあわ)

う……////(エルも目が離せません/ぉ)

[た、耐えてみせるっ!]
21 瀬梨
これはエルさんがいっぱい触ってくれないからです…きっとそうです…。

…………(ゆっくりと脱いでいきます)


[ふぁいと☆]
22 エルフィ
ふぇ?!////ご、ごめんなさい////

……っ////(瀬梨さんを見ながら下着を脱ごうとして足が引っ掛かり瀬梨さんの方に倒れます)

[もうキツイです(早)]
23 瀬梨
瀬:え…?!
…ぁ………(そのまま押し倒されてしまいます)
エルさん…その…。(熱っぽい瞳で見つめます)

葵:着替えを持って来、た……………………。(二人を見て固まります)
ん、いや…すまない…。
あれだ…そういうのも結構だが…風邪をひかないようにな…。あと料理が駄目にならない内に帰って来い…。
それとも私は出て行けばいいか…?


[そう簡単には逃がさないですよ…?それに正義の味方がキツイなんて言っちゃダメです☆]
24 エルフィ
瀬梨さん…………////(我慢出来ず顔をゆっくり近付け…葵さんに気付き硬直)

あっ……ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい////(真っ赤になって飛び退きます)

[え?…逃さな…////(何)
せ、正義の味方はまだ新米ですし…////(ぉ)]
25 瀬梨
瀬:え…わ、わわっ葵さん?!えっと…その…。

葵:無理しない程度にゆっくりしろ…。(その場を去って行きました)

瀬:えと…とりあえず…お風呂入りますか…?

[お風呂には星の数程のロマンがありますから♪その内にすぐ勇者になれますよ☆]
26 エルフィ
は、はいぃ〜////(頭から煙が/ぇ)

そ、そうですね////(浴室へ)
えと、お、お背中流しますねっ!////(手にはスポンジ装備)

[ゆ、勇者じゃなくて魔法少女だもんっ////(ぇ)]
27 瀬梨
あ、それじゃあお願いしますね♪(背中を向けます)

[ふふふ…では魔法少女のスポンジテクニックを見せてもらいましょうか♪]
28 エルフィ
はい♪(優しくこすります…少しくすぐったいかも?/ぇ)

[これが限界です/ぉ]
29 瀬梨
ふぁ?!
ぁ…ぅ…くすぐったいです…。(どこか熱っぽい声色で)

[ふふふ…まだまだ、なんでしょ?(ニコニコ♪)]
30 エルフィ
あっ…ご、ごめんなさい////
でもあんまり強くこすったら…壊してしまいそうで…////
(そのまま首周りや脇、腕もこすります)

[頑張ってます!私頑張ってますよ!(何)]
31 瀬梨
は…ぅ……ぁ…。(我慢しますが時折声が漏れてしまいます)

[ナ、ナイスなスポンジ捌きですよ!私もびっくりです♪]
32 エルフィ
も、もう少しですから////
(後ろから抱きつくようにして前の方もこすります)

[やたっ☆誉められた♪(ぇ)]
33 瀬梨
え…あ…前は!
あんっ…ぅ…。(イケナイ所まで洗ってしまったようです…)

[ロマンが先走りしてる?!何だか天然な攻めに押され気味です…そろそろ私も…]
34 エルフィ
えっ?あっ…////ご、ごめんなさいっ////(慌てて離れます)

[ふぇ?な、何するのですか?////]
35 瀬梨
あぅ…なんで…止めるんですか…?
私…もう…(上目づかいで見つめます)

[い ま に わ か り ま す よ]
36 エルフィ
は、はい////(また後ろから抱きつくように…)

[何か怖い何か怖い]
37 瀬梨
ん…ふぁ…ゃ…ぁ………。(そのまま洗われます)

[私を受け入れるのが怖いか…?私では不安、か…?(誰]
38 エルフィ
…ん……////(スポンジを置いて手で体をこすり始めます/ぉ)

[い、いえ…////ただ…ちょっとびっくりしただけで…////]
39 瀬梨
んぁっ?!
う〜…………エルさん…その…私、もう…。
このまま、して…ください…。(消え入りそうな声で)

[そうか…なら私を、受け入れて欲しい…。そなたに受け止めてもらいたい…。]
40 エルフィ
瀬梨さん………(リミッター解除/ぉ)
なら……行きますよ♪(正面に周り唇を重ねます/…といったところでスイッチ押したいのですがどうでしょう?)

[はい……////全然…受け止めてあげます…////
で、でも、優しく…ですよ?////(何)]
41 瀬梨
ん………きて、ください…。(キスを受け止めます/40分ぐらい後の世界へお願いします)

[ふふ、善処………いや、約束する。何だか暴走気味な私…]
42 エルフィ
(でわ40分位後…)
ふみぅ〜……////(すっかり骨抜きになって湯船で瀬梨さんに抱きついてます/ぇ)

[はい…信じてます////…と、私も暴走止まらない(笑)一蓮托生です♪(ぉ)]
43 瀬梨
あはは〜…いつもの事ながら大丈夫ですか…?(余裕そうに微笑みながら頭を撫でます)

[一蓮!托生!魔女っ娘委員会!(壊)攻めのようで攻めきれていないエルさんに萌え♪]
44 エルフィ
は、はい////
あっ、そ、そろそろ上がらないと葵さんが心配してしまうかもです////

[えと…ぷりっちか何か?
エルも私の娘ですからね♪(何)]
45 瀬梨
あ…そうでした…(汗
上がりましょう…。(お風呂を後にしました)

[さ、さすが♪これがお分かりになるとは…。成る程可愛いはずです♪]
46 エルフィ
…………あ♪(ふと思い付いて、バスタオルを取り)
瀬梨さん♪拭いてあげますよ♪

[元G'sコレクターなめてはいけません♪(何)
そ、それってどういう…////]
47 瀬梨
え…あ、ありがとうございます♪(受けの体勢に…)

[中々強いですね♪これだけ一緒にいてまだ気付かないなんて、ね…]
48 えるふぃ
くすぐったかったら言って下さいね♪(やっぱり弱々しく)

[えへ♪
え?え?////]
49 瀬梨
ん…ぁ…エルさん…あんまり優しく拭き過ぎても逆にエッチな感じが…。(されるがままに…)

さて………今度は私がエルさんを拭いてあげますよ♪(バスタオルを広げます)

[鈍感だな…。だけど………お前のそういう所が…好きなんだよ…。]
50 エルフィ
ふぇ?!////ご、ごめんなさい////(拭き終ります)

あ、はい♪ありがとうございます♪////(こちらも受けの体勢に)

[す、好き?!////えと……その…嬉しい……////]
51 瀬梨
はい♪
失礼しますね♪(普通に拭いていましたが胸の所で止まります)
むぅ〜、これからは私の胸もいっぱい触ってくださいね?
エルさんだけズルイです…。(むにゅむにゅ…)

[ふふ…本当に君は可愛いな♪思わず加虐心がそそられる…]
52 エルフィ
ふぇ?!////だ、大丈夫ですよ////私もまだAカップだから…すぐに追い付かせてあげます…////(と瀬梨さんの胸をむにゅむにゅと/ぉ)

[あぅ////意地悪さんです…////でもそんな所も…////(何)]
53 フィン
[紅月さま、突然申し訳ないですが、明日の9時に入室は可能でしょうか…?
明日、香織さんと唯音、陽子さんと火焔さんでダブルデートをしようかという計画があるので…参加は可能でしょうか?]
54 紅月
[私は万事OKですよん♪]
55 フィン
[ありがとうございます♪
でわ今夜…よろしくお願いします♪]
56 瀬梨
瀬:あ、ふぁ……。
う、ん…お願いします…。
け、ど…身体が熱い時にこんなことされたら…私、また…。(とろんとした瞳で見詰めます)

葵:お前達いつまで着替えてるつもり、だ…………(またまた固まります)
早く、着替えて来い…。
料理を温め直しておく…。(出て行きました)

[そんな所も…何なのだ?]
57 エルフィ
ん…任せてください♪////
あ………(葵さんに気付き硬直)

す、すみません////

[も、もぅっ!いぢわる…察してよ…////
そんな所も…好き////]
58 瀬梨
あ、葵さん…。
あはは〜…今日はもう、止しておきますか…。
着替えてご飯にしましょう…?

[ふふ…そなたの口から直接聞きたかった…。私は…大好きだが…?]
59 エルフィ
そ、そうですね////(慌てて服を着ます)
すっかりお待たせしてしまいましたねι

[う…もう…////大好きっ!(ぎゅっ/ぇ)]
60 瀬梨
瀬:あ、はい。(着替え室を出ます)
葵さん後は私がやりますよ?

葵:ずいぶん時間が…いや、構わないのだが…。
………では頼む。
温めればそのまま食べれるぞ。
私はその間に入浴するとしよう…。(入れ違うように浴室へ行きました)

[良いのかこのままでは自制する自信が無いぞ…?]
61 エルフィ
…何だかすみませんιごゆっくりどうぞです〜ι

…そー言えば…瀬梨さん……実際瀬梨さんと葵さんってどんな関係なんですか?(何)

[自制…?する必要あるのですか?(ぉ)]
62 瀬梨
私を拾ってくれて…居場所と生きる意志の無い私に暗殺者というものではありましたが居場所を作ってくれました。
あんなに無表情ですけど私が泣いている時はそばにいてくれましたし、怪我をした時はずっと看てくれたし…。
私の母親であり姉であり初恋の人です…。

[なら…止まらないぞ?]
63 エルフィ
そうだったのですか……初恋かぁ……………Σって初恋?!(硬直)

[…ちょっと怖いかも…です…
この怖さ…取り除いてくれますか?(何)]
64 瀬梨
キスも…身体も…あの人が初めてです…。
快楽をもって…壊れそうな私の心の…守ってくれました…。
そう言う理由でフラれてしまいましたが…葵さん、その時初めて泣いてました…。

あの人は…そんな人ですよ…。

[互いの熱を感じ合えば…不安は無くなる…抱きしめてやる…]
65 エルフィ
Σっ?!////
だ、だからあんなに上手だったのですか!(何)

貧乏神さん:Σいや、そこかよ(ズビシ)

えと……………そう…だったのですね…

[…は、はい////どうぞ…////(目を閉じ…)]
66 瀬梨
ごめんなさい…今まで黙っていて…軽蔑されるのが怖くて…。
私の手は握ってくれなくなると思うと不安で…。

もう笑いかけてくれないと思うと悲しくて…(悲しそうな瞳で)

[………どうだ?不安は薄れたか?(そっと抱きしめます)]
67 エルフィ
い、いえ!軽蔑だなんて…私が最初じゃ無かったなんてどうでも良いんです…
葵さん、素敵な人ですし……でも、だから……

…あ、犬さんにご飯あげてませんでした!ちょっと行ってきますね!(部屋を飛び出し…)

貧乏神さん:うぇ?!今日はもうやったじゃん?!エル!

[(ぎゅっ)…あったかい…♪
うん…なんだか安心してきた…♪]
68 瀬梨
瀬:…ぁ………。(走り去るエルさんを見送ってしまいます)
私、やっぱり……エルさんのそばにいちゃいけなかったんだ…。
彼女を傷つける事しか出来なかった…。

葵:………追わなくて良いのか?(いつの間にかお風呂から出て来てました)

瀬:私には…そんな資格…無い、ですから…。

葵:資格がどうこうではなくて…君はどうしたいんだ?
原因を作った私が口を出せる立場ではないが…。
もう一度会って…話をして…想いを伝えるべきではないのか…?

[ふふ…それは良かった…俺の胸で良いのならいつでも貸してやる…。]
69 エルフィ
はぁ…自信なくなっちゃうなぁ…ι

犬さん:わぅ?

貧乏神さん:何言ってんの!今はアンタが本妻!向こうは前妻!胸張ってなさいよ!

私ドジだし胸も無いし……ヘタクソだし…やっぱり物足りないですよね…えぅ…

犬さん:わぅ〜…?

貧乏神さん:だと思うならもっと頑張ればいいじゃない!それにエルにはエルの良い所が…って…聞こえね〜!

……そうだ…それなら!

貧乏神さん:?

葵さんに決闘を

貧乏神さん:死ぬぞ

とりあえず…落ち着いたらお二人とお話しないとっ!

貧乏神さん:マジカ?
70 フィン
忘れ物
[…うん////頼もしいね…♪騎士さまみたい////]
71 瀬梨
瀬:………私は…。
………少し時間が欲しいです…。
葵:そうか………。
とりあえず…食事にするか…。
食べなければ動けないし思考も出来なから…。

瀬:はい……。(一食分だけ余分に机にある食器が悲しそうでしたとさ…)

[私は…君だけの騎士だよ…]
72 エルフィ
…やっぱり……こうしてても意味はないよね…
決闘以外にも方法はあるんだし、まず、会って話そう…

貧乏神さん:良かった…思い止まってくれてι

じゃあまたね♪犬さん♪

犬さん:わぅっ♪

[私だけの…はぅ////嬉しい…♪////]
73 瀬梨
瀬:ん…………すぅ………。(ベッドで寝ています)

葵:………寝たか…。
……今回の件は私のせいだ…瀬梨の過去に関わってしまったがためにエルフィと瀬梨を傷付けてしまった…。
思えば暗殺者として生きてきた私には…何も無い方が良かったんだ…。
私は、黒龍姫という名前と共に死ぬべきだった…。

[何時だってお前のそばを離れない…。お前が迷惑でも一緒だ…たとえ地獄だろうが、風呂の中だろうとな…ははっ、風呂はちと言い過ぎか♪]
74 エルフィ
ただいま〜ですι
すみませんιいきなり飛び出してしまって…あれ?
…瀬梨さん…もうおやすみでしたか…
葵さん…ご迷惑おかけしました(ぺこり)

[い、いえ…////別に構わないですよ?…あなたが良いなら…お風呂も一緒でも////]
75
迷惑だなんて思っていない…食事もまだ君の分はある…食べてくれ…。

お互いに話があると思って瀬梨は少し薬で寝かせている…。

[そんな事を言ったら…私は本気にするぞ?]
76 エルフィ
は、はい…ありがとうございます〜ι(座って食事を…)

…お話…ですか?…確かに…瀬梨さんにはお休みして貰ってた方が良いかもですね(笑)私のお話は…ちょっと恥ずかしくて聞かせたくないですし…////
77 エルフィ
↓今更な忘れ物ι
[えと…あなたが良いのなら…私は構わないです////]
78 瀬梨
君の話…そうか…先ずは君から話してくれないか?
私は後に話があるゆえ…。

[可愛いやつだ…だからこそ意地悪も悪戯もしたくなってしまう…]
79 エルフィ
えぇ?!わ、私から…ですか?////

えと…その…
私…さっき『もしかしたら瀬梨さんがまた葵さんの事好きになるんじゃ無いか』って思ってしまったんです…
葵さん綺麗だし…その…色々お上手みたいですし////
それ自体も怖かったのですけど…何より瀬梨さんを疑ってしまったのが怖かったんです…

瀬梨さんの初恋が私じゃなかった事とか…そんなの皆どうでも良いのですよ♪私はそれでも瀬梨さんが好きですから♪

本当はこれを最初に瀬梨さんに言うべきなんでしょうけど…ちょっと恥ずかしいのと…これを葵さんに伝えて、その上で貴女の今の想いを聞いてみたかったのです……ちょっと卑怯ですかね…(苦笑)
80
そうか……すまなかった…私がここにいるばかりに君に迷惑をかけてしまって…。

卑怯ではないさ…誰だって今の状況になれば不安に押し潰される…だから………。

瀬梨は…私の生きる希望だ…。
瀬梨は私に色々な事を教えてくれた…泣く事、笑う事、怒る事、人を大切に思う事…愛を…。私は君と同じく瀬梨を愛してる…だが私の想いは在って無いような物だ…。
希薄で…誰にも気付かれる事は無い…。
それに私は…近いうちに死ぬ…その時は君が瀬梨を…守ってくれ…。
君が…ずっと側で…。
81 エルフィ
え…と…

今色々びっくりして何を言ったら良いのか解らないのですが…ι
一番気になった所だけ質問させてくださいね?

近い内に死ぬって…どういうことですか?
82
組織を解散した後も他の暗殺者から狙われている者が二人いる…。
一人は『黒龍姫』…私だ。
そしてもう一人は『幻龍』…瀬梨だ…。
瀬梨も何度か襲われているようだ…そこでだ、私がその暗殺者達を狩る…。
瀬梨には秘密にしてな…。
いくら私でも組織一つを潰すのは至難だ…そこで命を落とす可能性が高い…。
83 エルフィ
そんな…じゃあ…じゃあ私も戦います!
一人で大変でも二人ならどうにかなるかも知れないじゃないですか!
貴女一人を犠牲にするなんて出来ません!
84
いいや…駄目だ…未来のある君と瀬梨を危険に晒すわけにはいかない…。
85 エルフィ
でも………これくらいで逃げてて、瀬梨さんを守れる訳ありません!
今死ぬか…後で死ぬかの違いですよ!

それに…その…変な意味では無いのですけど…貴女を失いたくないんです…
86
………ありがとう…そう言ってもらえただけで私は幸せだ…(きゅっと手を握ります)

だが…言い方を変えれば…足手まといだ…人一人殺した事が無い者がいた所で邪魔なだけだ…。
…もう、この話は無しだ…。
今聞いた事は瀬梨には言わないで欲しい…。
言ったのなら………。(空気が凍り付くような殺気を出します)
87 エルフィ
っ……解りました…(悔しそうに唇を噛みますが、すぐにいつもの調子に戻り)

…これ美味しいですね♪後でレシピ教えて貰えませんか?
88
気持ちは嬉しいが…すまない…。
ああ、構わない…。
私で良ければいつでも付き合うよ…。
89 エルフィ
…じゃあ、もひとつ約束良いですか?
90
……なんだ?
91 エルフィ
ちゃんと生きて帰ってきて……そして他のレシピも教えて下さい…
レシピだけじゃなく、他にも教えて欲しい事…ありますし
92
………エルフィ……ん…(そっとキスをします…)

約束するともしないとも言わないが…ただ、生きたいと思った…。
君達二人の元へ帰りたいと思った…。
ありがとう…この想いがきっと私を強くしてくれる…。
93 エルフィ
ん…ふぇっ?!////(驚いたみたいですが嫌がってはいません)

…はい♪瀬梨さんと二人で待ってますからね♪
あんまり帰りが遅いと迎えに行っちゃいますよ?(笑)
94
………ありがとう……(一筋の涙が流れます)
…この温かな想い……瀬梨を好きになった時と同じだ…。
エルフィ…私は君を好きになっても、良いだろうか…?
95 エルフィ
えっ?!あのっ////その…////
た、確かに葵さんの事は好きですがそれってやはり瀬梨さんとは何か違う意味でその…えと…////(大パニック)
96
ふふ…可愛い…。
昔の瀬梨のように初々しい反応をするんだな…。
襲ってしまいたいが…私はしたくても求められない限り何もしない…。
97 エルフィ
昔の…瀬梨さんですか?…はぅ////

え、えと、本当の返事は生きて帰って来た時にしますからっ////
で………(ちらと瀬梨さんの方を見て寝てるかを確認)
…ちゃんと帰ってくる事を条件に…一回だけ前借りを許可…しますよ////(何)
98
わかった…約束だぞ?

ふふ…さっきしたのに…元気だな…。
少し敏感になっているだろうが…手加減はしないぞ…?(押し倒して早くも服を半分脱がします)
99 エルフィ
はい…♪////

あぅ////やっぱりばれてましたか////
きゃんっ////で、でも手加減はして欲しい…です////
100
声…聞こえていたぞ…。
大丈夫だ…君の身体に合わせて緩やかに…。
君の身体が求めた分だけ応えるよ…ん…(キスをします)