1 副管理人

舟木 智花(2)

高等部二年、舟木 智花さんのお部屋です♪

(>>>46から引き続きです)
2 リビエナ
うん…♪
あ、ちなみに…私のパジャマ、これだから…♪
(すごい際どいネグリジェを取り出し/ぉ)

【なにやら照れてしまいますね…////(何故)
そしていつの間にやら新しいスレに。
新スレおめでとうございます♪
…わたしが一番乗りしてしまいましたが(ぁ)】
3 智花
あ〜、私のはこっちのTシャツとハーパンで…(リビエナさんのパジャマを見て硬直)

………これ?これ寝具か?いやいや危ない危ない!(汗)
マジでこれで寝るのか?!////

[ふふ…かわいらしい♪(反撃/ぉ)
ぶっちゃけ満スレに気付きませんでした/ぉ
新スレありがとうございます♪&一番乗りおめでとうございます♪
実は初めてリビエナさんを連れ込んだ書き込みから丁度二ヶ月だったりします♪]
4 リビエナ
ええ、そうよ…♪
智花が、喜んでくれるかなぁ…って…♪
(リビエナのチョイスの基準は全て智花さん/ぉ)

あ…ひょっとして似合わない…かしら…(しゅん…)

【ふふ…わたしをからかおうなんて十年早いですよ?(何)
あと、こちらこそありがとうです♪
わぁ…連れ込み記念日ですね♪(ぇ)】
5 智花
い、いや!そんなことない!////
ただいきなりだったからびっくりしただけで……////
ちょっと刺激が強いがスタイルの良いリビエナなら全然似合う似合う!////

[えぅ……////ち、ちょっと言ってみたかったんだもん…////
どうして一葉母娘は恋人を部屋に連れ込む性質があるのか…(何)]
6 リビエナ
そう…♪
良かった…♪(にこにこ♪)
じゃあ、着せてくれる…?
(くるりと後ろを向き)

【ふふ…あなたはどうしてそう可愛いことを…♪(何)
それを言うと、何故わたしのキャラは連れ込まれる性質があるのか…(何)】
7 智花
あ、あぁ…////
しかしどう着せたものか…こう…すればいいのか?(恐る恐る着せてみます)

[だ、だって……////ヴァンさまが悪いんだもんっ////(何)

リビエナさんと流夏先生はお部屋が無いから仕方ないと…いうことは一葉が悪い(何)]
8 リビエナ
ん…そう…♪
(上手く着せてもらいます♪)
ありがとう、智花…♪
(極薄の生地なので、割とスケスケです/マテ)

じゃあ、智花も着ましょうか…♪
(智花さんに服を着せようと…)

【フィンさまこそ、いつもわたしの心をかき乱して…(何事)

成程、つまり全ての原因は一葉さんということに(マテ)】
9 智花
っ…////よ、予想以上に刺激的な…////(思わず目をそらします)

あぁ…頼むよ////(服を手渡します)

[あぅ…////そ、そんなつもりじゃあ…////

つまり全責任は親である私が…(ぁ)]
10 リビエナ
ふふ…♪
智花、もっと見て…?
(智花さんの前でくるっと回り、裾を翻らせます)

うふふ…♪
はい、ばんざ〜い…♪
(ゆっくり服を着せてあげます)

【あら、じゃあどんなつもりで…?(何)

いえ、その嫁であるわたしにも責任が…!(マテコラ)】
11 智花
か、可愛いな…やっぱり似合ってる////

ん…(ばんざーい)
…ありがとう////

[え、えと…その……もっと構って欲しくて…////(何)

いやいや、ではそのヴァンさまの伴侶である私が…(色々待て)]
12 リビエナ
うふふ…♪
ありがとう…♪

ん、いいのよ…わたしがしたくてしてるんだから…♪
…じゃあ、ベッドに行きましょうか…♪
(智花さんをベッドへ誘い…)

【ふ…っ、あなたはその純粋さが魅力なんですね…♪(色々何)

ふふ…では、二人とも悪いということで、二人で責任を取りましょうか…♪(諸々何)】
13 智花
あぁ……////(一緒にベッドへ)

…………しかしなんだ…私が攻めるのは久々だから緊張するな…////

[じ、純粋なんかじゃ…////

そうですね♪一緒に…♪(ぇ)]
14 リビエナ
もぅ…智花ったら…♪
(微笑ましそうに見つめ)
…大丈夫…いつもの貴女でぶつかってくれれば、私は応えてあげる…♪
(優しく智花さんの頬を撫で…)

【…恥じらいも美徳、ですね…♪(ソロソロトマレ)

…いつだって、二人一緒ですよ…♪(クーデレのデレ/何)】
15 智花
ん……あぁ////(リビエナさんを押し倒し…)
じゃあ行くぜ…♪(キスをします…が…)

…だが…折角着て貰ったのに…脱がすのはもったいないな(笑)

[えぅ…恥ずかしいです…////

は、はい…////嬉しい…♪////]
16 リビエナ
ん…♪
来て…智花…♪
(智花さんに抱きつき…)

…それなら、着たままでいいわよ…?(クスクス)

【ふふ…♪
さぁ、恥ずかしがってばかりいないで……………わたしの腕の中へカマンッ!(Σ何;)

わたしも同じ気持ちです…マイマスター…♪(それ何て設定)】
17 智花
着たままか…勝手が解らないが……下手でも許せっ////(服の中に手を…/と、シーンカット希望です〜)

[は、はいっ♪////(ダイブ/早ι)

あなたのマスターになれて…本当に良かった…♪////(ぉ)]
18 リビエナ
(シーンカット了解しました♪)

ふぅ…////
…せっかくお風呂入ったのに、また汗かいちゃったわね…♪////
(智花さんと向かい合うように横になり、智花さんと手を繋いで…)

【ダーリン!(抱きっ)
二人の愛は…永遠よね…?(ぇ)

…わたしを一人にしたら…許しませんから…////(何)】
19 智花
そうだな…もう一度…と行きたいところだが……流石に体力が持たないな////(笑)
明日の朝にシャワーを浴びようか……また…一緒に…////

[……うん////ずっとずっと…大好きだよ?////(ぁ)

大丈夫……ずっと側に居るよ…////(ぇ)]
20 リビエナ
あら、私は何回でも…♪(ぇ)
でも、智花の体にもしものことがあったらいけないし…明日シャワーを浴びながらゆっくり…(何)

【ああ、ダーリン♪
だめ、お星さまが見てるわ…////(何)

…そこまで言うなら、わたしも側にいてあげます…あなたの…////(ぇ)】
21 智花
あぁ…そうだな…♪
…ん?……って…まさか朝から?!////
い、いや、リビエナが望むならしてやっても…////(ぉ)

[そうなの?今の私にはあなたしか映らないから解んないよ♪(ぇ)

ありがと♪一生大事にするからね♪]
22 リビエナ
ふふ…じょーだん…♪
(にこにこしながら智花さんの頬をつつき)
けど、智花がどうしてもって言うなら…構わないわよ…♪(クスクス)

【そんな情熱的な台詞を囁やかないで…溶けちゃいそう////(オイ)

一生って…そんなこと軽々しく言ったら、後で後悔しますよ…?////】
23 智花
む、じ、冗談だったのか?!////
むぅ…悔しいな…////
じゃあ…朝…覚悟してろよ…////

[そ、それは大変だ!ごめんね?(何)

後悔?させれるものならさせてみな♪(笑)]
24 リビエナ
ええ、楽しみにしてるわ…♪(にこにこ)
…智花疲れたでしょ…?
そろそろ眠った方がいいわ…♪
(手をぎゅっと握って)

【いいの…例え液体になったって、この気持ちは変わらないから!////(意味不明)

ば、ばかな人…
…けど、そういう人…嫌いじゃないです…////】
25 智花
そう…だな♪(手を握り返し)
思えば今日は資料探して…会議に行って…そしてお前と…////
うん、かなりハードだったな…今更疲れが来たみたいだ…
それじゃおやすみ…リビエナ♪(軽くキスをして目を閉じます)

[あ、わ、私も!////例えあなたがスライムになっても愛すわ!(何)

ふふ…♪どうせならちゃんと『好き』って言って欲しいな…?(ぇ)]
26 リビエナ
うふふ…♪
お疲れさま、智花…
ゆっくり休んでね…♪
…たまには私も休もうかしら…?
(休眠モードに移行/パソコンを切った時のような音と共に眠りにつき;)

【ありがとう…♪
あなたを好きになって良かった♪(何)

ちょっ、…調子に乗らないで!////
……………大スキ////(ぁ/と、いつの間にやら切り時に(笑)、お付き合いありがとうございました♪)】
27 智花
(部屋の前)

…………………帰ってこれた…奇跡だ(ぁ)
しかし随分時間がかかってしまったなιやはりあれだな、個性的な4人+αが居た服屋で時間食ったのが原因(ぁ)

リビエナはもう来てるだろうか?待ちくたびれてしまってるかもだなι(ドアを開けます/基本鍵は閉めません)

[上げます♪先に着いたかどうかはお任せしますので♪]
28 リビエナ
(智花さんが部屋に戻る三十分前)

……智花、遅いわね…やっぱり迷ってるのかしら…?
まったく…私がついててあげないとすぐ迷うんだから…♪
(お酒をくぴくぴ/ぉ)


(智花さんが戻る二十分前)

……智花、いつまで私を待たせる気なの…?(くすん)
ひょっとして、私のこと嫌いになっちゃったの…?(くすん)
……う〜……智花、切ないよぉ……(くすんくすん/お酒をぐびぐび/ぇ)


(智花さんが戻る十分前)

………(くすん)………(くすん)

(床に座り込んでじぃっと扉の方を見つめ、智花さんの帰りを待っています…;/空けたお酒が散乱してます…;)


(智花さん帰宅時)

……(くすん)……(くすんくすん)……

(部屋の隅で体育座りをして、顔を伏せたまま泣いています…)

【書き込みさせていただきました…♪
削除パスは4023です♪
…ちなみに機械なのに酔っ払うの?等のツッコミは無しの方向で(ぁ)】
29 智花
ガチャ

…ん?リビエナ?
…ど、どうしたよそんな所で?!(駆け寄ります)

[いらっしゃいませ♪大丈夫です♪アルコールは無敵ですから♪(何)]
30 リビエナ
…(くすん)……智花…?
(涙の溢れる目で見つめ)
う…(くすん)…ぅ…(くすん)…智花…っ
(ひしっ、と智花さんに抱きつき)
智花…捨てないで…良い子にするから……っ
えぅぅ……っ
(必死でしがみつき、上目遣いで/お酒の匂いが…;/ぁ)

【お酒の魔力が智花さんに通じるかどうか…(ぉ)】
31 智花
おゎっ?!どうしたんだリビエナ?!////
…アルコールの香り…はっ?!(辺りを見回し)これは酒瓶か?!
(しっかり抱き締め)大丈夫だリビエナ…お前を置いて消えたりしない…だから安心しろ…(落ち着かせるために背中を撫でます)

[智花もお酒は好きですよ?♪(何)]
32 リビエナ
んぅ……っ(ぐす)
ほんとに…?
ほんとに一人にしない…?
ずっと側にいてくれる…?
わたしを、お嫁にしてくれる…?
(酔っ払って幼児化気味;)

【リビエナも好きなのですが…弱いです(ぁ)】
33 智花
当たり前だ♪
例え神が許さなくても私がお前を嫁に貰うのは決定事項だし、例え誰かが私達の間を裂こうと必ずお前の元に辿り着いてみせる!
現に、今日は服屋に邪魔されたが、こうして戻って来れたんだ♪

だから…信じてくれ?(そっと唇を重ねます)

[…じゃあ潰し(殴)(蹴)(斬)(突)]
34 リビエナ
ん……♪
(唇を離し…)
ありがとう、智花…♪
じゃあ、その約束のしるしに……
(新たな酒瓶を取り出し/ぇ)

呑んで…?(ぉ)

【つ、潰される前に潰してみせ(マテ)】
35 智花
……………まさかの選択肢(何)
まぁいいか、付き合おう♪
さて、お前もまだ呑むんだろうリビエナ?

[こ、こっちには秘策があるんだからねっ!(何)]
36 リビエナ
もちろ〜ん…♪
(ゴキュゴキュ/ぇ)
んー……♪
(お酒を一旦口に含み、口移しで智花さんにお酒を…;)

【ふ…っ、しかしまだこちらのターンですよ?(何)】
37 智花
ん…………(口移しを受け…)
ぷはっ////
酒は注ぐ物によって味が変わると言うが…本当だな♪凄く…甘い♪////

[先を越されたっ!(ぁ)]
38 リビエナ
そうなの…?
それじゃあ、私にもしてほしいな〜…♪
(智花さんの首に両腕を回し、しなだれかかるようにして見つめながら)

【りびえなはさそっている!(コラ)】
39 智花
勿論だ♪(左手でリビエナさんを支え、右手で瓶を掴み)
じゃあ行くぞ?(口に酒を一口含み、リビエナさんに口移しします)

[ともかはゆうわくされた!(ぇ)]
40 リビエナ
んー……♪
……ちゅっ……れろ…♪
(口移しが終わっても唇を離そうとせず、そのまま舌を入れて来ます…/ぉ)

【リビエナ、スキル発動→カウンター/ナニコレ】
41 智花
んっ…////(いきなりで少し驚き、リビエナさんにぎゅっとしがみつきます)
む……ちゅっ……////(それでも舌を絡めます)

[智花 状態:困惑 放心 回避不可(ぁ)]
42 リビエナ
ん…ちゅ…はぁ…む////
(ようやく唇を離し)
…ん…智花のキス…すごく美味しい…////
(熱に浮かされたような顔で)

【リビエナ:精神コマンド→必中+熱血+ひらめき(意味不明)】
43 智花
ん…そうか?お前のキスはそれじゃ済まないんだが…
酷い依存性があるぞ(笑)
アルコールよりニコチンより強い…な♪(リビエナさんの頬を撫で)

[智花『あ、それスパロボだっけ?』(ぇ)]
44 リビエナ
えへ…////
ひょっとして…もっとしたくなった…?
(智花さんの胸にもたれかかるようにしながら)

【リビエナ『…スパロボの好きな機械(私)って変かしら…?(ぁ)』】
45 智花
あぁ…♪いや…寧ろ(そのままリビエナさんを抱き上げ)
もっともっと…お前が欲しくなってしまった…♪(ベッドに下ろします)

[智花『いや、良いんじゃないか?そういう趣味も』(笑)]
46 リビエナ
きゃ…♪////
もう…智花ってば、しょうのない人…♪////
(頬をつん、とつついて/顔は嬉しそうです♪)
いいよ……いっぱいあげる…♪

【リビエナ『嘘……水木一郎と影山ヒロノブが好きなロボッ娘なんて需要があるわけないじゃない!(ぇ)
え〜ん;(泣)』】
47 智花
ありがとう♪
…何故だろうか…私がこう攻めに入るのは久しぶりの様な気がするぞ?(笑)

[智花『水木と影山は私も好きだ!そしてもちろんお前も好きだ!』]
48 リビエナ
むぅ、たまにはいいじゃない…野暮なこと言わないの…♪
(ぎゅっと抱きつき)
ねえ…来て……?
(自ら服をはだけさせ…)

【リビエナ『智花…!
…ほんとに?
カラオケの時いきなりマジンガー歌い出すような私でほんとにいいの…?(ぇ)』】
49 智花
…あぁ♪いくぞ?(一度軽くキスしてはだけさせた服の間に手を走らせ…/ここらがスキップ時でしょうか?)

[智花『構わないさ♪そしたら私はギャンブラーZで対抗する』(ぉ)]
50 リビエナ
ん…ゃんっ////
智、花……大好き……♪////
(うっとりと智花さんを見つめ…/ですね♪では、次からスキップ後ということで…)

【リビエナ『智花…!(抱きっ♪)
愛してる!
もう貴女しか見えない!(バカップル〜♪/ぇ)』】
51 智花
リビエナ…いつの間にか私とお前の衣装が変わってる事について説明を頂きたいのだが…////(何)

[智花『ちょっ、なんだその手に持った衣装は?!まて、落ち着…きゃぁぁぁ?!////』(何)]
52 リビエナ
ん…?
いいじゃない…似合ってるんだから…♪(クスクス)
それとも、智花は気に入らない…?
(いつの間にか酔いは醒めていた模様(笑))

【リビエナ:…ふぅ、着替え完了…♪(ぇ/ちなみにどんな衣装が良いでしょうか…?/ぉ)】
53 智花
気に入らない訳じゃあ無いけど…私には…こんな…似合わないよ…////(もじもじ)

[智花:あぅ…な、なんだよ…これ////(あまり智花が着ない様な可愛い衣装が良いですね♪)]
54 リビエナ
似合わないわけないじゃない…♪
(後ろからぎゅっと抱きつき…)
すごく似合ってるわ…可愛い…♪

【リビエナ:最近セガから出たゲームでシャイニング・ウィンドっていうのがあるんだけど、それに出て来るヒロインのゼクティ(CV:桑島法子さん)の衣装よ…♪
(…で、どうでしょう?/ぁ)】
55 智花
そ、そうかな?////
気に入ったなら良いんだが////
お前の衣装も…中々良いと思うぞ?////

[智花:じ、地味にへそ出し///
(良いと思いますよ♪リビエナさんはヒルダレイアさんか久遠の森の詠み手さん辺り?)]
56 リビエナ
そう…?
ありがとう…♪
他の誰に言われるより、智花にそう言ってもらえるのが嬉しい……♪
(胸を押し付けるようにすりすりと/ぉ)

【リビエナ:智花のおへそ…可愛い♪(つんつん♪/む、候補が当てられてしまったので…ここは意表を突いてクレハで♪/ぁ)】
57 智花
原作では勢力さえ違うが…ここでは可愛い私のパートナーだ♪(軽く抱き締めて頭を撫でます)

[智花:きゃんっ////く、くすぐったい…////(慌ててガードします/む、そ、それくらい予想の範疇だもんねっ/////ぇ)]
58 リビエナ
うん……嬉しい……♪
(智花さんの唇に軽くキスを…)
智花…その格好、すごく可愛い…♪
(そのまま智花さんの体を撫で…/ぇ)

【リビエナ:だぁめ…♪
もっと良く見せて…♪
(腕を掴んでガードを外させ…/これも、予想の範疇…?/何)】
59 智花
きゃんっ////(びくっと体が跳ねます)
や…////へそは…止めて…////

[智花:やぁっ…////恥ずかしい…////(力無く抵抗/よ、予想外です////)]
60 リビエナ
ん…解った…♪
じゃあ、おへそね…♪(ぇ/おへそを集中的に攻撃/コラ)

【リビエナ:可愛い声…♪
お願い…もっと、聞かせて…?
(こちょこちょ/なら、良かった…♪/何)】
61 智花
ひゃんっ////だ、だから駄目だってばぁ////
(真っ赤になってへそをガード)

[智花:だ、だめっ…きゃぅ////やぁ〜っ////
(智花が〜、壊れる〜/笑)]
62 リビエナ
だめ…止めてあげない…♪
(こちょこちょ)
だって、智花が可愛いから…♪
(おへそに軽く口づけ)

【リビエナ:…我慢出来なくなってきちゃった…♪(ぇ/壊れちゃったっていいじゃない♪夏葉は既に原型をとどめないくらい壊/ぁ)】
63 智花
ひぅっ////だ、だめぇ…////あんまりやると…私…////(何)

[智花:えぇっ?!////な、なんで突然リバ…あぁんっ////(あ、じゃあ良いか♪/ぉ/この辺りからきっと↑に繋がるのですね!/ぁ)]
64 リビエナ
ふふ…♪
智花も我慢…出来なくなっちゃった…?
じゃあ…
(智花さんをベッドへ誘い)
いっぱい、可愛がってあげる…♪

【リビエナ:イッツショウタ〜イム…♪(何/ふぅ、ようやく繋げられた♪/ぇ)】
65 智花
我慢…出来ないよ…リビエナぁ…////(甘える様に身を寄せます)

[智花:やっ…////ちょっ…待てってばぁ////(お疲れ様です♪では↑と一緒にスキップで♪)]
66 リビエナ
智花…♪
大丈夫、私が何とかしてあげるわね…♪
(智花さんをベッドに押し倒し…)

【リビエナ:…いただきます…♪(ぇ/はい♪では、次からスキップ後、ということでよろしくお願いします…♪)】
67 智花
[でわスキップ後です♪]
…本当に……容赦無い……よね……ι////
激し……過ぎて…体が……ι////(ぐて〜/ぇ)
68 リビエナ
(了解です♪)
ふふ…ごちそうさまでした…♪
大丈夫…?
辛かったかしら…
(智花さんの髪を撫で…)
69 智花
いや…辛い訳では無いんだが…////
ちょっとだけ疲れた…////(なんとか体を動かしリビエナさんに寄り添います)
70 リビエナ
ふふ…♪
(優しく智花さんの頭を撫で)
そのまま眠ってしまってもいいわよ…?
眠るまで、こうしていてあげるから…♪(ぎゅっ♪)
71 智花
あぁ…なら…お言葉に甘えようかな…♪(ぎゅ)
…やっぱり暖かいな…お前♪(うとうと)

[そろそろ切り時でしょうか?]
72 リビエナ
ふふ…♪
人に限りなく近い機械、だもの…♪
(優しく髪を撫で…)

【そうですね…ではそろそろ…♪/お相手いただき、ありがとうございました♪】
73 智花
ふふ…そうだな…♪(ぎゅ♪)
じゃあおやすみ…リビエナ♪

[こちらこそありがとうございました♪]
74 リビエナ
ええ、おやすみなさい…智花…♪
(智花さんの髪を撫でながら、眠るまでずっと寝顔を見守ります…)

【追伸:これからもよろしくお願いします♪】
75 智花
(台所で何やら作業ちぅ…)

……えと…次は小麦粉を…
あ、卵も入れるのか…やっべ、殻入ったι

レンジ:ちーん、ぼんっ!

Σっ?!な、何だ?!
げほっげほっ…しまった…火が強すぎたか…ι
くそぅ…また失敗だι
76 リビエナ
…?
(ひょいっと台所に顔を出し/今日は黒いブラウスに同じく黒いロングスカート、髪はポニーテールにしています)
智花、これは一体何の騒ぎなの…?

【ついつい書き込んでしまいました…♪
削除パスは4023ですのでお気に召さなかったら…】
77 智花
いやその…たまには新しい事にチャレンジしてみようかと思ってな…////(手には『はじめてのお菓子づくり』と言う本が…)

[いえいえ寧ろ大歓迎どころか釣れた釣れたウッシッシ(殴)
茶室も復活したみたいですし、またよろしくお願いしますね♪]
78 智花
お菓子作り……
(どこか遠い目に…)
…私には未知の領域ね…(←平気で卵をレンジに放り込む人/ぁ)

【いやん釣られちゃった♪(ぇ)
はい♪
また一緒にはじけましょう♪(何)】
79 智花
お前…何かやらかしたのか?ι

まぁ兎に角、二人ともこんなではヤバイ様な気がするんだ!
ほら、学園を出たら…二人で暮らす訳だし////

[リリースなんかしてあげませんからね♪(ぉ)
はい♪今日からまた飛ばして行きますよ〜♪(笑)]
80 リビエナ
そうね…
二人とも料理が下手だなんてネタ的にはおいしいかもしれないけど実害を被るのは自分たちだものね…?(ぁ)
解ったわ、智花との家庭生活を円満にするために私もやるわ…!
(決意に満ちた目でエプロンを着用)

【もちろんです…あなたの家の水槽に連れて帰って…♪(ぇ)
どこまでも着いて行きますよ〜♪】
81 智花
おぉ!やってくれるかリビエナ!
ありがとう♪二人でなら何かうまい事行きそうだ♪

………とりあえずまずは片付けかな(オーブン皿に残った炭を処理します)

[はい…絶対にいきなり居なくなったりしないで下さいね?]
82 リビエナ
ええ、頑張りましょう…!
(片付けを手伝い…)

……………あむ。
(何を思ったのか、炭を一欠片口に放り込み)
……ジャリジャリしてるけど、美味しいわ…♪
(笑顔を向けます)

【…はい…もちろんです…♪
…わたしもいつかは、ここを去らなければならない日が来るかもしれません。
けど、その時は絶対に黙っていなくなったりはしません。
その時を迎える日まで、フィンさまや…他の皆さまと楽しく過ごしたい…それがわたしの正直な気持ちです。
だから…約束します。
絶対に黙っていなくなったりなんかしません。
父と精霊の子の御名に誓って。
…なんて、安っぽい文句で締めくくったりしてすみません;
…でもわたしにとっては、最上級の誓いの言葉のつもりです…♪
……気付いたら凄く長文になってましたね;
失礼致しました;】
83 智花
なっ?!マジにか?!
じ、じゃあ私も一つ…(恐る恐る欠片を口へ…)

…っ?!
この独特の食感に強烈な苦味…ここまでは普通の炭に過ぎない
…だがその奥にある仄かな甘味!苦味と上手く混ざりあって新しい風味に…?!(何)

うむ、悪くないな(笑)

[あなたに泣かされるのは何度目でしょうか(笑)
長文は全然気にしませんよ♪寧ろ書いてくれてありがとうございます♪
安っぽいなんてことありませんよ。私にとってはとても価値のある言葉でした♪

いつか来る別れの日なんて私は考えたくも無いですし、正直来てほしく無いです。(高校でさえ『卒業すんのヤダ〜』ってだだこねた位ですから/笑)
だからその日が来ないようにと抵抗の意も含めて毎回を、毎日を楽しんで生きてますし、別れの予兆が見えたらあらゆる手を尽して抵抗しますよ(笑)
我が儘なんですよね、私(笑)

だからもちろん私も黙ってここから、あなたの前から消えたりしません。これは大切な娘達の産みの親としての使命ですから♪

や、安っぽいけどすっごく意思は強いのですよ?////娘達は私の命そのものですからね////彼女達をぞんざいにする様な事は誰であろうと許しはしません!(親馬鹿)

こちらこそ長乱文失礼しましたι]
84 リビエナ
ん、体にはよくないと思うけど…♪(ぁ)
けど、私は好きよ…?
智花の作った物だもの…♪
(もう一口口に運び)

【…あなたが目の前にいたら多分抱きしめてますよ、わたし(笑)
我が侭結構、親馬鹿結構、長文だって多いに結構です…♪
わたしはあなたのそういうところが大好きですから♪
それに…

なつは:わたしだってだいすきですよ?

とのことです♪】
85 智花
あぁ、そうだなι
ありがとう♪気に入ってくれてうれしいよ♪
だが機械だからと言っても限りなく人間に近い体なんだ。食べ過ぎるなよ?(と言いながらもう一つ…)

[うぅιキャラクターまで使ってその台詞は反則的な破壊力です////(何)
ここであなたに出会えて本当に良かったです♪
リアルで…と言う我が儘は流石に言いませんが…ここでは抱き締めて貰いますし、あなたの事大好きでいさせて下さいね♪(ぉ)

それと…

ともか:今までずっとありがとう♪そして…
いちは:これからもずっとよろしくね♪大好きだよっ☆
梨夢:ちょっとまてっ?!]
86 リビエナ
ん……
(もぐもぐ)

……そろそろ、智花に話してもいい頃かしら…。
私はね、機械だけど元はちゃんとした人間だったの…
けど、事故に合ってね…?
体はボロボロ、生きてるのが不思議なくらいになって…
……機械と言うよりは、ね…足りなくなった部分を機械で補ってるの……
…まあ、ほとんど機械なんだけど…
(もぐもぐと炭を食べ続け…)

【わたしも、あなたに会えて本当に良かった…♪
こんなわたしでも、良かったら大好きでいてください♪
わたしも、リアルでは抱きしめるのは無理でしょうが…
けどもし、あなたがリアルで困った時は…法定速度ぶっちぎって助けに行きますよ♪(ぉ)

るか:あたしだってだいちゅきなんだから!

りびえな:ずっとなかよくして…ね…♪

しは:これからもよろしくなのですよ〜♪

なつは:………やくいちめい、ぜんぜんかわってないのがいるです…;(ぁ)】
87 友達
む?やはりか…(むぐむぐ)

いくら何でもここまで人間に近い機械なんて作れないと思っていたよ…
まぁそれでもお前を見る目が変わる訳でもなしに、寧ろ合点が行ったと納得するよ…(ごっくん)

しかしまぁなんともシリアス感のないシーンだこれは(笑)

[じ、じゃあ私は瞬間移動して助けに行きますから!////(マテ)
それでなくてもこの文字で解決出来る事があるなら協力しますよ♪例えば…愚痴とか聞いてあげます♪…聞くしか出来ませんが(ぁ)

ゆな:つっこんだら負けかい?(何)

いおん:そー言えばさぁ、アタシ達って…

える:みんなヴァンさまのキャラにお世話になってますよね♪

いずみ:ぎゃらくしーいずみん参上っ☆////

梨夢:…精進なさい

いずみ:それ私の決め台詞〜っ////

イナ:改めて…ありがとうございます]
88 リビエナ
あんまりシリアスにしても仕方ないじゃない…?
しかもこれから食べる物を作ろうって時に…あんまりスプラッタな話は聞きたくないでしょ…?(ぁ)

【ありがとうございます♪
けど大丈夫ですよ?
愚痴を吐きたくなるくらい落ち込んだ時は峠を流しますから♪(ぇ)

しは:こちらこそ、なのです♪

まきな:でもあたしはまだあんまり交流出来てないかも…

るつき:わたしも…

なつは:これからもっと交流あるのみ、です♪】
89 智花
まぁそうだな(笑)
折角気を使ってくれたんだ。片付けも終わったことだし早速料理をしてみようか?

[カッコいい…////じゃあ私は自転車でお供します////(死亡フラグ?/ぇ)

梨夢:まきなお姉さま、るかは私が一生幸せにします!////
結婚を許してください!(何)

える:この子があのししょーの妹さん?!

いずみ:ありえない!あの姉のもとでこんな素直に育つなんてっ!(コラ)

いちは:おかぁさんのお陰じゃないかな?(ぉ)]
90 リビエナ
そうね…♪
…ところで、今日は何を作るつもりだったの…?
ちょっと何なのか判別しづらいんだけど…(炭を見つめ/ぁ)

【ふふ…♪
わたしの後ろが空いてますよ…?(ぉ)

まきな→真輝奈(ぁ):ふぇ?
い、いいけど…貴女今いくつ?(ぁ)

アリサ:おやおやおや……ヒドイ言われようだねぇ?(にこにこ)

るつき:お、おねぇさま!;
穏便に…;】
91 智花
………クロワッサン////
これはつまりあれだ!日が強すぎたのが悪かったんだきっと!////次はお前も手伝ってくれるし大丈夫!////(注:材料の下拵え等も間違い有り/ぁ)

[あ…////じゃあ…乗せて貰えますか…?////

梨夢:え?!えと……9歳です////

いずみ:しまった!向こうは小さくなってない?!(ぁ)

える:…もしかしてあの薬作ったのってししょー?(ぉ)]
92 リビエナ
………黒ワッサン…?
(炭を摘まみ上げ/失礼;)
わ、私も料理苦手なんだからあまり期待しないでね…?;
じゃ、じゃあまずはキャベツを千切りに…!
(凄まじいスピードでキャベツを千切りに/何故)

【もちろん…♪
…ちなみにわたし、「怖い」って言われても絶対スピード落としませんからね?(ぇ)

真輝奈:……;
(ぽん、と肩に手を置き)
せめてあと十年…いや、高校卒業するまでは待とうか?(ぁ)

アリサ:クックック…可愛い少女たちがよりどりみどり…♪(怖)

るつき:お、おかぁさまっ、おかぁさま〜!!(救援要請;)】
93 智花
…座布団やるよ(笑)

おぉ?!苦手と言う割にやるでわないか♪
…しかし何故キャベツ千切り?

[大丈夫です…怖かったら…おもいっきり抱きついてあげますから…////

梨夢:あぅ…ι後七年か…ι
でも、るかと一緒だったらすぐだよね♪

『えるといずみはなぞのちからによってうごけない!』

ともか:てかこのひといつからロリ好きになったの?!

いちは:おかぁぁぁぁさぁぁぁん!(ぉ)]
94 リビエナ
え、く、クロワッサンと言ったらまずはキャベツじゃないかしら…っ?(ぇ/混乱中)
だ、大丈夫よ、次はごぼうをささがきにして…(ぁ)

【しっかり抱きついて…離さないでくださいね?

真輝奈:うん、すぐに時間なんて経っちゃうよ♪
…今は小さくなってるけど;

るか:りむ〜、りむ〜♪(ぴょこぴょこ)

アリサ:具体的に言うと、千怜を好きになった辺りから急遽PLがあたしにロリコン属性を追加し(ずがっ!)ぐはっ!?

響:……すまぬ皆の衆、うちのバカ娘が迷惑をかけた。
(響の飛び蹴りで気を失ったアリサを引きずって退場;)

追加報告:体育館にて、冬狐さんと奈々穂さんとお話をしました♪
そしたらアリサが段々調子に乗ってしまい奈々穂さんに釘バットで殴られてしまいました♪(何/ノンフィクションです)】
95 智花
落ち着けリビエナ!そんなものオーブンで焼いたら大変だぞ!温野菜にもならないぞ?!(何)

[はい…絶対離しません////だからどこまでも連れて行って下さい////

梨夢:うん…♪結婚はまだ出来ないけど…それでも一緒に居られるし…幸せだよ♪
………なんか…凄く可愛いし♪(抱きっ♪)

ゆな:なるほど…人は恋をすると変わるとは本当なんだな

いちは:…非道い扱いされたり蹴られたり…なんだか踏んだり蹴ったりだね?おねぇちゃん(アリサさんをつんつんつつきながら/ぇ)

ん〜…奈々穂さんのキャラが変わった気がするのは私だけだろうか?(笑)]
96 リビエナ
え…そ、そんな…
じ、じゃあ私は何をすればいいの…?
野菜を刻むしか能が無いのに……
(泣きそうな顔に;)

【ええ、どこまででも…♪
あなたと一緒なら、荒野の果てでも生きていけます…♪

るか:んにぃ〜♪(すりすり)
りむ、だいちゅき〜♪(ちゅっ♪ちゅっ♪)

アリサ:…どうせ、あたしは汚れ役さぁ…;(泣)

るつき:ご、ごめんなさいっ、おねぇさまふだんはあんなひとじゃ………いえ、いつもあんなかも…;(ぁ)

わたしも……まさか釘バットでぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜されてしまうとは予想ガイでした(何)】
97 智花
え?!その…そうだ!サラダにしよう!それなら野菜を刻むだけだからお前の得意分野だろう?

…って刻むしか出来ないのも逆に凄くないか?(笑)

[…嬉しい…♪////
地獄の果てまで付いて行きます♪

梨夢:ん♪(ちゅっ、ちゅ♪)私も…だよ♪

ゆな:ロリ属性がロリ好きに変わった瞬間であった

梨夢:Σっ?!////

いちは:でもさ、おねぇちゃんみたいなキャラがいるから場が盛り上がるんだよ♪だから私(PL含)は好きだよ?おねぇちゃんのキャラ♪

Σその呪文わっ?!彼女はいつから天使に?(ぉ)]
98 リビエナ
そ、そうねサラダなら…;
……え、っと……れ、レタスとレタスとレタスで……ハネムーンサラダ…;(←唯一のレパートリー/ぁ)

…何でかしらね…そういう仕様(?)なの……;

【地獄なんて言わないで……楽園へ連れて行ってあげますよ…♪(何)

るか:ぅにぃ〜////(照れ照れ)
りむ〜、りむ〜♪(すりすり)

まきな:(ぽん、と梨夢さんの肩に手を)
……うん、気持ちは解るよ?
ちっさい流夏…なんか可愛いもんね?
(優しい目で/ぁ)

アリサ:……あれ、何だろ。
目から涙が……(ぁ)

るつき:よかったですね、おねぇさま…♪

解りません……しかし、あの手に握られていたのは間違いなくエスカリボルグ…(ぇ)】
99 智花
うまそうじゃないか♪炭よりずっとマシだ(笑)
まぁお前の料理ならなんだろうとご馳走に感じるがな(笑)

……何でそんな半端な所で機械っぽさを出すんだお前は(笑)

[…はい…♪あなたと一緒ならどこだって楽園みたいに楽しいのでしょうけど(笑)

梨夢:はい♪こう…小動物みたいに擦り寄ってくれるのとか…もぅ…////(壊/ぁ)

いちは:エルおねぇちゃんも泉おねぇちゃんもああは言ってるけどおねぇちゃんのこと大好きだからね♪(笑)

える&いずみ:?!////

今日の演劇にそれが出てくるか…見物です(笑)]
100 リビエナ
……というか、レタスだけよ…;
…そう言えば、ハネムーンサラダの由来って知ってる…?

…わ、私のせいじゃないもん…(泣/ぁ)

【そこまで期待していただけるとなると……わたしとしては全力であなたを楽しませるしかないですね?♪

真輝奈:……そっか、その歳で目覚めちゃったか…(ぇ)

るか:んに?
めざめる?

アリサ:へ〜、ほ〜……ふ〜ん♪
……うん、だめだ。
本気で嬉しいからからかえない(泣/ぁ)

…また出て来た場合、次こそアリサが撲殺されてしまう可能性が…(ぁ)】