舟木 梨夢(２)

初等部三年、舟木 梨夢さんのお部屋です♪

(>>>47から引き続きでし☆)

ん……？(悪魔モードではないので何をしたのか良く覚えてないみたいです/ぇ)

んと……私…どんな事してた…？それをまねっこすればきっと大丈夫…だよ？

[という訳で…責任取って…その……これからもずっと…仲良くしてね？////]

えっ！？ あ、あれをあたしが！？////(何)

…わ、解った…けど…梨夢？
…泣かせちゃったらゴメン////(ぇ)

【…やだって言っても……ずっと側にいてあげます…////】

大丈夫…♪るかの事…信じてるから…♪////(目を閉じます)
さ、どうぞ♪

[うん…ありがとう♪大好きっ☆(ぉ)]

う、うん…♪
それじゃあ……行く、よ？////
(まずは優しくキスし、そして…♪／何)

【あ…、…あんまり好きって言わないでください…恥ずかしい…////(ぉ)
…ほ、ほら、…そろそろシーンスキップですよ？////(何)】

ちゅっ…うん♪////頑張れっ♪
(そのまま流夏先生に身を預け…)

[ふふ♪そうですね♪じゃあシーンスキップお願いしますっ☆]

(そして時は流れ…／何)

…えっと、何て言うか、その…
……ゴメン…////
(梨夢さんの体の傷を撫でながら／ぇ)

【も、もう！////
あ、あなたが好きとか言うから……↑で大変なことが起こってるじゃないですか…////(何)】

はぁっ…はぁっ…////
ひゃんっ…////(撫でられて擽ったそうに)
…ん…大丈夫////これで…るかと一緒…♪

[ご、ごめんなさいっ////まさか流夏先生がここまでやってくれると思ってなかっ(ぉ)]

ちゅ……ちゅ…っ////
(傷にキスを)
そ…だね…、…お揃い♪
…気のせいかな？
いつの間にかラブコメの遥か上空を行く展開になってるような…////(ぁ)

【…わたしがあなたを好きなように……流夏も梨夢さんが好きだってことです…////(何)】

ん…ぁ…////(擽ったそうに)
み〜？…きっと…私達まだ成長期だから…成長してるんだよ♪心も体も…ね♪

[あ……////うん…そうですね♪////
じゃあ…私達も…////(何)]

…そっか♪(ぎゅぅ♪)
素敵な大人になろうね…♪ そんでもって、すっごくお似合いのカップルになって…♪ そ、それから………あたしのお嫁さんに、なってください…♪////
(梨夢さんをぎゅっと抱きしめて)

【…そう言うと思って、持って来ましたよ…手錠…////(ぇ)】

うんっ♪(ぎゅっ☆)
私…頑張って良いおよめさんになるからね♪
一緒にずっと幸せでいよう♪

[Σっ?!////い、いきなりそんなハイレベルな…////(言いながらも両手を背中に/ぉ)]

ん…♪(ちゅぅ♪)
幸せに、なろ…♪
(ころん、と横になり)
梨夢…だぁいすき…♪
(何度も唇を重ね…)

【…////(がちゃっ／ぇ)
あ…せっかく手錠はめたのに……↑が終わりそう…(しょんぼり／何)】

うん♪私も大好きだよ…るか♪
(最後に一度深いキスをして)
…今日は疲れたでしょ？そろそろおやすみしよっか♪

[あ、って事は…『待て次回』？寧ろ放置プレイ？そ、そういうのはお好きですか？////(ドキドキ/ｺﾗ)]

うん、そだね…♪
今日は、さ…梨夢の寝てるとこ、しばらく見てていいかな？
何だか…そういう気分なんだ…////(じ〜♪)

【うふふ…♪
…待て次回♪(放置／ﾏﾃ)】

え？…う、うん…良いよ♪////(目を閉じますが…視線が気になり)
……み〜////何だか恥ずかしい////

[あ、あぅわぅっ////無理に延ばしてやる〜っ！////(ｺﾗ)]

ぶ〜、ちゃんと寝てなきゃだ〜め〜！
(梨夢さんの髪をちょっぴり引っ張り)
…ちゃんと寝るまで、じ〜って見ててやるんだから♪

【うふふ…しょうがない人…♪(何／放置続行／ぇ)】

み〜っ?!ιご、ごめんι
じ、じゃあ寝る…よ？(目は閉じます)
……………////(どきどき)

[えぅ…見てないで…手出してよ〜ι(ぇ)]

えへへ…♪
(そっと梨夢さんの髪を撫で、そっとキスを)
……♪
(梨夢さんの顔を幸せそうに見ています／だんだんまぶたが重く…)

【ふふ…じゃあ少しだけ……♪(何)
…あら？
↑そろそろ流夏が寝ちゃいそう…(ぁ)】

ん…ちゅ…♪
み〜…すぅ…すぅ…(キスで安心したのかだんだん意識が…)

[ふぇぇぇんιり、梨夢も寝ちゃうよぉ〜ι]

……♪
(起こさないようになでなで)
…おやすみ…梨夢…♪
(すぐに安らかな寝息をたて始めました…)

【ふふ…これは放置決定ですね…♪(ぇ)
では、続きはまた今度…♪(何)】

……………(慌てて部屋に駆け込み)

…見られた…？////

[一葉&Raim:移動〜♪]

(コンコン)

梨夢〜、あたしだよ〜流夏〜♪
開けて〜♪
(テスト用教材やプリントの束を抱えて)

【ミル：さあ飲むぞ〜♪(ぁ／書き込みさせていただきました…♪削除パスはいつもの4023です♪)】

あ、うん…♪(条件反射/ぁ)

っ?!(今更思い出した)

え、えと、流夏、それお仕事？(無理に話題を反らそうと…)

[一葉&Raim:おぉ〜っ！(泣)

いらっしゃいませ♪]

うん♪
どうせなら梨夢の顔見ながら仕事したいな〜って♪
机使わせてね〜♪
(梨夢さんの机に道具を広げ…)

……あーいまーい３センチ(ぼそっ／ぇ)

【ミル：というわけで、まずわ私がイッキをっ！
(……少々お待ちください……)
…うにゃ〜ん…♪////
(一葉さんとライムさんにすり寄り／開始後わずか数分で酔っ払いました；)

すみません、いきなりミルが酔っ払いました！；】

そか♪うん…良いよ♪(良かった…誤魔化せた…ι)

(振り付きですかさず)そりゃぷにってことかい…ちょっ………あ////

[Raim:あはは〜♪ミルは可愛いなぁ♪////(なでなで/笑い上戸)
一葉:うぅ…もう一ヶ月以上も出番ないよぅ…(泣き上戸)

大丈夫です。こちらも酔ってますから(笑)]

そういえばヴァンさまは今日の茶会は参加しますか？

………♪////
(可愛いなぁ…♪って感じの顔で見てました(笑))

梨夢……踊れるんだ…♪(にこにこ♪)

【ミル：なぁにをいぅか〜////
らいむもかぁいぃではないかぁ♪////(すりすり♪)

むぅ？
一葉もぉ、すねるなすねるなぁ♪
ミルがちゅーしてやるからな〜♪(ちゅ〜♪)

良かったです♪
…大混乱ですが(ぁ)】

いえ、人数に限りもありますから遠慮しようかと…。
若い方々にお任せしますよ♪

み〜////
その…うん…////楽しそうだったから////
元々歌とか踊りとか…好きだし////

…ってかるか……やっぱり…見た？////

[Raim:んうぅ〜？嬉しい事言ってくれるねぇ♪

一葉:(ちゅっ)…ふぇぇ…ミルさ〜んっ(抱きっ)
Raim:あっ、ズ〜ル〜イ〜っ！アタシも〜っ♪

楽しそうですが(笑)

そうでしたか…私は両日とも講義が10時までなので間に合わなそうだから諦めました(苦笑)]

あ、↑のは梨夢ですねι

それと…ヴァンさまもまだ若いでわないですか(笑)

うん、見た♪(ぁ)

えっと…じゃあ、その……
一緒に踊る？////(ぉ)

【ミル：ははは〜♪
仕方のないやつらめ〜♪(まとめてぎゅ〜♪)
よ〜し♪
きょ〜は二人まとめてかわいがってやるぞ〜♪(まとめてなでなで♪)

大変ですね…ちなみに、わたしはバイトが無かったら大抵学園にいると思うので…♪(何)

了解です♪＆…もう21歳ですからあまり若くは…；(ぁ)】

あ…そういえばるかも踊れるんだもんね♪(そこから見てた/ぇ)

うん…////じゃあ踊ろ♪(流夏先生の手を引きます)

[一葉:あうえう〜(泣)
Raim:ん…嬉しぃ…♪(ちゅっ)
出番が無い分しっかり楽しみましょう♪

梨夢:人の部屋で何してるの(ぁ)

はい…(苦笑)あ、ではバイトのシフトを教えて(殴)

に、25までは大丈夫ですっ！(何)とギリギリ10代が言ってま(殴)(蹴)(斬)(突)]

ミーテーターノーネー////(ぁ)

そ、それじゃあ…♪
あーいまーい３センチッ♪
そりゃプニってことかいっ♪
ちょっ♪
(ノリノリです(笑))

【ミル：いかん見つかった！？(何)

あ、メモしますからちょっと待っ(ﾏﾃ)

あはは♪
お世辞でも嬉しいですよ♪(ぉ)】

ふふふ…♪佑菜達が居なかったら中に入ろうと思ってたけど…ね////

ラッピ〜ング〜が制服?!...だぁぁ不利ってこたない♪ぷ♪(凄く生き生きしてます/笑)

[梨夢:例えお母さん達でも…私達の邪魔するなら…(手錠召喚/ぉ)

あ、私も講義とバイトの時間メモしま(ぁ)

うゅ…お世辞なんかじゃ…////それに年齢より何より心が若ければ…♪////(何)]

むぅ…気にしないで入ってくれば良かったのに…////

…♪♪♪////
か〜わ〜い〜い〜♪♪♪(抱きつき♪)
梨夢ってば可愛過ぎだよ〜♪♪♪////
(踊りを中断して抱きついてます(笑))

【ミル：………えっと、そろそろお開き…かな？(ガクブル／ぁ)

これで暇な時はいつでも一緒に…♪(ﾏﾃ)

…いかん、精神的に微妙に老化が…；(ぁ)】

だって…佑菜に何ばらされるか…////(何)

頑bっきゃんっ////
も、もぅ…るか？////これじゃ踊れないよ？////(ぎゅっ)

[一葉&Raim:ｿｰﾃﾞｽﾈｰ(ｶﾞﾀﾌﾞﾙ)
梨夢:よろしい(←最強説？/ぉ)

はい♪ずっとずっと一緒です♪

だ、大丈夫！恋する乙女は常に少女だよっ！って男の私が言ってみ(意味不明)]

え、何？
佑菜ってばあたしの知らない梨夢を知ってるワケ？
(ジェラシ〜／ぉ)

ん〜♪
あたしは悪くないも〜ん♪
梨夢が可愛過ぎるのがいけないんだも〜ん♪(すりすり♪)

【ミル：致し方ない…続きは私の部屋で♪
夏葉：ちなみに私の部屋でもありますからね？(ぁ)

………きゃっ////(何)

…少女でないわたしはどうすれば？(ぁ)】

んと…その////(佑菜の所でるかの動画見てるのがバレたら…ι/ぉ)

もぅ…仕方ないなぁ♪(耳たぶをぺろっとなめます)

[一葉:ふ…出番が無いと行き場も無いのね(泣)
Raim:自分の部屋にすら帰れないもんな…一葉

(ぎゅ)…もぅ…離さないんだから////(ｺﾗ)

や、きっと心は少女だよ！俺の前では一人の少女に過ぎな(殴)(蹴)(斬)(突)]

……ふ〜ん、そうなんだ。
あたしには言えないことなんだ？
…別にいいもん、せいぜい佑菜と仲良くしてればいいじゃん…
(ぷぅっ、と頬を膨らませ、梨夢さんの髪を引っ張りながら)

きゃん////
…もぅ、梨夢のえっち…////(ぁ)

【ミル：…よくよく考えたら、一葉は私の本体に会ったこと無かったな(ぁ)

ふふ…甘えん坊さん…♪(何)

ふふ…♪
誉め言葉として受け取っておきますね♪(ぉ)】

み〜っ////ごめんっ、ごめんねっ////言うから！言うから怒らないでね？////

ふふふ♪るかの力を奪うにはこれが一番てっとり早いんだよ♪
後は…っと(軽々と流夏先生をお姫様だっこします)…ね♪(得意気)

[一葉:そー言えばはじめまして(笑)

むぅ…良いでしょ？たまには…////(ぉ)

ふ…誉め言葉なんかじゃないさ♪だって当然の事なのだからな…マイガール(殴)(蹴)(斬)(突)]

別にいいもん…
…しょ、しょせん梨夢にとってあたしってばその程度だったんでしょ？
…もう、いいもん…
(梨夢さんの髪を掴んだまま、目に涙を溜め…)

わわっ////
り、梨夢ってば意外と力持ちさん、だね…////
(恥ずかしそうに梨夢さんの服を掴んで…)

【ミル：本編(？)を抜かしてフライングしてしまったな(笑)
本編で会ったらよろしく頼む♪

たまには？
いっつも甘えん坊さんのくせに…♪(ぇ)

あはは♪
あんまりおだてると…
↓
孔明：あたしが出て来るよ♪(ぁ)】

だ、だってだって！(こちらも目に涙を溜め)
流夏の寝顔とかドッキリの動画見てたなんて言えないじゃない！////(ぉ)

ふふ♪るかそんなに重く無いもん、楽勝だよ♪
………(流石にこのまま歩けないけどι/ぁ)

[一葉:あ、どうもどうも(笑)
あれ？もしかしてこれって二人に攻められるフラグ…(ぁ)

あぅ////う、卯(兎)さんはさみしがりだからさみしいと以下略(ぉ)

む、じゃあこちらも攻守逆転…
↓
曹操:今あたし=総受けが公言されなかった？(ぁ)]

…………………え？(絶句(笑))
ち、ちょっと待って、それってば……////
(顔が真っ赤になります)

…梨夢、無理しなくていいよ♪(なでなで)
ほら、降ろしていいから…

【ミル：さあどうだろう(ぁ)
夏葉：黙秘します(ぉ)

ふふ…困ったうさぎさんだね♪(なでなで／ぉ)

孔明：んぅ？
確かに曹操ちゃんは総受けだけど…(ぁ)】

んと…るかが机で突っ伏して寝てる所とか、食べてたパフェ引っくり返した所とか…////(ぉ)

う、うん…よい、しょっ…と(ベッドの上に下ろします)

[一葉:……………
Raim:違うよ？｢三人｣に攻められるの♪
一葉:…お前か？
Raim:♪

えへ〜♪////(にこにこ)

曹操:………うわぁぁん(泣)]

………〜っ////
(口をぱくぱくさせながら、湯気が出そうなくらい真っ赤に)
り、りりりり梨夢のばか〜っ！！////
(髪を引っ張りつつ、もう片方の手で軽くぽかぽか)
あ〜ん！////(泣)
梨夢に……梨夢に恥ずかしいところ見られた〜！！////(泣／危険なセリフを絶叫／ぁ)

んに♪
…抱っこされるのもいいけど、さ…////
(梨夢さんに向かって両手を広げ)
…どーせなら、抱きつき合う方が好き…かな、あたしは…♪////

【ミル(攻め／何)：…否定はしない(ぁ)
夏葉(どっちでもOK／ぇ)：だ、大丈夫です一葉！
一葉が寂しいなら私も守る方(何)に…////(ぇ)

…♪
…ねえ、知ってた？
虎さんは…うさぎさん食べちゃうんだよ…♪(ぇ)

孔明：な、泣かないで曹操ちゃん！
あたしは総攻めだから相性ばっちりだよ？(何)】

ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ以下略(何)

ん、解った♪(ぎゅ♪)
(注:ベッドの上です/ぉ)

[一葉:うん、とりあえず私が受けは前提なのね
Raim:否定は以下略(ぁ)

っ?!
そ、それはどういう意味、かな？////

曹操:それは良いけどさ…いいんだけどさ(泣)なんかあるじゃん？プライドみたいなの]

も〜っ////
…り、梨夢が見たいって言ってくれたら、あたしはどんな姿だって見せてあげるのに…////(ぉ)

えへへ〜…♪
………ん？
(状況観察及び計算：ベッドの上＋抱き合っている＋二人っきり＝次は押し倒される／この間約0.3秒／何)
り、梨夢、ストップ〜っ////(ぁ)

【夏葉：だって一葉は可愛いですから////
ミル：テラカワユス////(ぉ)

さて、どういう意味でしょう…？(なでなで♪／何)

孔明：…曹操ちゃん、あたしに攻められるの、そんなに嫌なんだ…(何)】

み…////う、うん…////じゃあ次からは控える…よ////(ぎゅっ)

み〜？(ぴたっ)
どしたの？るか？(きょとん)
もしかして…(無理矢理押し倒し)こうなるのが怖かった…とか？(にま♪)

[一葉:あぅ…////もぅ…総受けでも良いよっ////(←地味に嬉しい/ぉ)
Raim:安いなおい

あぅ…////痛く無いなら…良いよ？////(ぇ)

曹操:ち、違っ////それは寧ろ歓迎…////(ぁ)]

うに…////
ち、ちなみに、どういうのが見たいの？////(ぉ)

きゃんっ////
梨夢ってば…大胆なんだから…////
(嫌がってはいません♪／ぉ)

【ミル：会うのが楽しみだな、ふふふふふ♪
夏葉：ほんとに…うふふふ♪(何)

ん？
ひょっとして…痛いのに興味がある？(ぇ)

孔明：やったぁ♪
じゃあ早速♪(押し倒し♪／ｺﾗ)】

え?!////えと、なんだろ………いきなり言われても困っちゃうよ////

えへ♪(さっと唇を重ね)
だってこうやってお部屋で遊ぶの、久々な気がするんだもん♪

[一葉:ｿｰﾃﾞｽﾈｰ
Raim:喜んでる？脅えてる？

無いっ////それは本当に無いっ////

曹操:きゃっ////え？もう？////いきなり？何だか最近展開早くない？////]

じゃあ…その…////
(犬耳カチューシャを乗せてみたり／ぉ)
こ、こういうの、どうかな…？////

ん…♪
…ごめんね。
あたしってば、最近仕事にかまけてばっかだったかも…(しゅん)

【ミル：脅える一葉も美味しそうだ…♪
夏葉：…否定はしません♪(ぁ)

本当に…？
無いって言いきれる…？(ぇ)

孔明：あたしはそれでも全然オッケー♪
孔明パパ：パパはどうかと思う(ぉ)
孔明：ぱ、パパ上！？(何)】

Σっ?!////
すっ…////凄く良いと思う…よ////

ううん…仕方ないよ、るかは先生だもん♪
でも…(机の上をちらとみて)私の部屋でやるって選択肢があったなら最初からそうして欲しかった…かな？(額をつん、と突きます)

[一葉:うぅ〜ι////戻るのちょっと恐くなってきたι
Raim:否定はしません(何)

い、言えるもんっ////痛いのは痛いからやだもんっ////

曹操:ちなみに…パパ上(ぁ)はこの場合どういう流れが良いとお考えで？(どきどき)]

じ、じゃあじゃあ…♪
(首輪っぽいチョーカーを着けてみます)
こ、こういうのってば、どうかな？////

ほ、本当はしちゃダメなんだよ？////
けど…今日は梨夢の顔(とダンス／ぁ)が見たかったから…////

【夏葉：怖がることなんてないです♪(ぎゅぅ♪)
ミル：我らが目一杯愛してやるからな♪(ぎゅっ♪)

ひょっとしてしたらくせになるかもしれないですよ…♪(ぇ)

孔明パパ：………優しく抱きしめ、口づけた上で…押し倒す？
孔明：結局押し倒すんだ(ぁ)】

Σっ?!?!////
そ、それはもう…反則だよぅっ////(抱きっ)

み〜♪嬉しいな♪(ちゅっ♪)
じゃあお仕事終わったら、いっぱいご褒美…ね♪

[Raim:だから安心して身を預けなさい♪
一葉:あぅ……………うん////

な、ならないもんっ////…多分////

曹操:この父あってこの娘ありって言う所？]

えっへへ〜♪
…あたしってば、最近ほんとに梨夢に構ってあげられなかったから、さ……サービス、だよ♪////
(梨夢さんの頬をぺろりと)

やた♪
梨夢のご褒美〜♪
(今度はこちらから梨夢さんを押し倒し／ぇ)

【ミル：よし…♪
ではせっかくだから皆で仲良く♪(ぉ)
夏葉：梨夢に怒られますよ(ぁ)

多分……ふ〜ん？♪
じゃあ…ちょっと試してみる？(何)

孔明パパ：…そんなことより折角だから家に上がっていきなさい。
母さんも喜ぶから。
孔明：あ、話逸らした(ぁ)】

わぁ…ありがと♪////
じゃあ私も♪(猫耳、猫尻尾、鈴付きのチョーカー装備)
み〜♪(すりすり)

きゃんっ////も、もぅ…るか？お仕事は？////

[Raim:しかしりむはるかにむちゅうできづいていないっ！(ぁ)

の、のーさんきぅι////

曹操:あ、は、はい////
何かそらされたけどお邪魔します////]

………////(うっとり♪)
梨夢ってば梨夢ってば可愛過ぎだよ〜♪////(ぎゅぅ♪)

んぅ？
だって梨夢ってばそんな可愛いカッコしてくれるもんだから…
我慢できなくなったんだワン♪
(首筋や頬をぺろぺろと舐め…)

【ミル：…チャンスか？
夏葉：ですね…！
(戦闘態勢に移行／ぇ)

むー…(ぎゅぅ)
あんまり拒まれると、悲しくなっちゃうな〜…(ぇ)

孔明：でわいきなりだけどただいま〜♪
孔明パパ：…？
何だ、ママは今日はアニメのアフレコで留守だったか…(何)】

えへ♪////るかのために揃えたんだよ？////

きゃんっ////み〜、くすぐったいよぅ////
もぅ…えいっ♪(流夏先生の舌に直接自分の舌を絡め、ぐっと抱き寄せます)

[一葉:っ?!////
Raim:恨むなら…自身の美貌とPLの性質…寧ろ貴女の運命を恨んでね♪(がしっ)
一葉:〜っ?!////

ごめんね？…本気トラウマあるんだι(ぁ)

曹操:夫婦揃って声優さんですか?!]

んに////
あたしってば…すっごい幸せ者…////(感動)

んっ！？////
ん…んぅ…っ////
(頬を赤らめながらも、ぎゅっと梨夢さんにしがみつき)

【夏葉：一葉…いっぱい優しくするです♪
ミル：いざ、めくるめく愛の園へ…♪(何)

はっ…ご、ごめんなさい…
知らなかったとは言え、傷口を抉るような真似をして…(反省；)

孔明：主役と敵役でアニメ出たこともあるんだよね〜♪
孔明パパ：詳しくはコヨーテ・ラグタイムショーを参照のこと(ぁ)】

言ったでしょ？一緒に幸せになろって♪

ん…む…(そのまま抱き締め、舌を口の中に滑り込ませます)

[Raim:三人相手なんて、贅沢なんだぞ？♪
一葉:いや、だから…ここ梨夢ちゃんの…(ジリジリ/どん)
梨夢:…………………(にま〜♪/怖)

ん〜ん、良いの♪それでまた一つ私を知ってくれたなら…嬉しいな♪

曹操:敵？それって…沢海陽子さん…とか？]

ん…そうだね…////
じゃあさ、じゃあさ…
もっといっぱい、幸せになろ…？////

ちゅ…はぁ…むっ////
(キスでだんだん体から力が抜け…)

【ミル：Σ……り、梨夢、流夏が待ってるぞ？；
夏葉：Σそ、そうです！
私たちのことは気にせずに…；(ぁ)

ん…♪(ぎゅ♪)
そうだね…もっともっと、色々教えてほしいな…♪

孔明パパ：うむ…♪
孔明：リアルにあたしみたいな娘がいるかは不明(ぇ)】

うん…♪そうだね♪(言いながら服をはだけさせ)
今日はまず手錠無しで…行こうか♪(何)
幸せになる覚悟は良いかな？(微笑みながら露出させた部分にキスします)

[黒梨夢:……………………(がちゃがちゃん)
Raim:Σっ?!
一葉:あれれ？おかしいな？手が前に行かな…
黒梨夢:一葉お母さん、3対1でも頑張ってね♪(流夏先生の方へ戻ります)
一葉:寧ろ4対1じゃない？これι
Raim:ありがとう梨夢。じゃあ早速…

うん♪(ぎゅ♪)
だから、もっともっといっぱいお話しよ♪

曹操:あ、そー言えばリアルに夫婦だったっけ(笑)]

え？
(出そうとしていた手錠を引っ込め／ぁ)
あ、う、うん！////
準備オッケーいつでもどうぞ、だよ♪////
(梨夢さんにしがみつき)

【夏葉：梨夢…お母さん思いの良い子になって…(泣／ぁ)
ミル：うむ、早速♪
…最初は何が良いであろうか…？
(様々なコスを並べ／ぇ)

うん…♪
…えっと、その…ご趣味は？////(何)

孔明：実はそうなのです(ぁ)
孔明パパ：さて、パパもスタジオ入りの時間だ…今日はこの辺で(退室)
孔明：…よし、曹操ちゃんと二人っきり…♪////(ｺﾗ)】

(その様子に気付き)
ふふ…せっかちさん♪
後でやってあげるから…慌てないで♪
じゃあ行くよ♪(服の中に手を滑り込ませ…)

[一葉:あぅあぅ〜ι
Raim:…スク水…♪(ぉ)

えと…音ゲーとか創作とかお菓子作りとか…色々♪あなたは？

曹操:あ、行ってらっしゃいパパ上♪
………二人きり…だね♪////(もじもじ)]

あ、ぁんっ////
(びくっと体を震わせ)
梨夢…梨夢…ぅっ////
(梨夢さんの服を必死で掴み…／シーンスキップのタイミングは、お任せします…♪／ぇ)

【夏葉：もちろん紺色ですよね♪
ミル：何を言う、一葉に似合うのは白いスクール水着に他ならん！
夏葉：紺色です！
ミル：白だ！
(喧嘩勃発／ぁ)

えっと…小説とか詩を作ったり…あとバイク乗ったり…♪

孔明：…ねえ、あたしのお部屋行こっ♪(イベントフラグ／ぁ)】

ふふ…可愛い♪
その声…もっと聞かせて…♪(悪魔モードの予兆が出た所でスキップですね♪)

[Raim:いや、ここは変わり種のピンクとか…(何)
一葉:………(こっそり背中を向けて歩き…)

あ、あなたも創作なさるのですね♪それにバイク…枝葉さんや夏葉さんがバイク乗りなのはそこからですか♪
私も二輪免許欲しいのですが…親が『大学出るまで駄目』って…いいぢゃんっ！(ぉ)

曹操:う、うんっ…♪(孔明のお部屋孔明のお部屋孔明のお部以下略)]

はっ、あんっ////
梨夢の…えっち…っ、やぁんっ！////
(恥ずかしそうに身をよじらせ…／了解です♪…梨夢さん、あなどれない娘…！／何)

【夏葉＆ミル：そ れ だ(ぁ)
ミル：というわけで…一葉♪(がしっ♪／捕まえた♪／何)
夏葉：お着替えしましょうね〜♪(脱がせ♪／ぇ／ミルが一葉さんを押さえて、夏葉が服を剥ぎ取り…；)

はい、実は…♪
バイクも、危ないと言えば危ないですから、ご両親も心配なのでしょう…♪
わたしも、あなたが怪我なんてしたらと思うと…(ぉ)

孔明：(がちゃっ)さあ、ここがあたしの部屋だよ♪
(部屋の中には様々な衣装が…／ぇ)】

ふふ…♪るか…お疲れ様♪(落ち着かせる様に頭を撫で)
う〜ん…そろそろ新しいのが欲しいかも…ね♪(流夏先生の手には手錠が…)

[一葉:っ?!////(捕まって着替えさせられます)いやぁぁぁぁぁ?!////
Raim:ほれ♪(スク水を着せて完成♪)
ちなみに手錠した状態でどうやって着替えさせたのは秘密(ぉ)

あ……////はぃ////
えと…じゃあ私は後ろに乗せてもら(ぉ)

曹操:お邪魔しま〜……す?!
す、凄い衣装だね？ι
孔明ってコスするの？見たこと無いけど…]

はぁ…はぁ…はぁ…////
(真っ赤な顔で息を整え中)
あ…新しい…手錠…？////
…梨夢に、プレゼント…して、あげよう…か？////(ぉ／真っ赤な顔が更に真っ赤に)

【ミル：嫌よ嫌よもー…(一葉さんの足を引っ掛け)
夏葉：好きの内…です♪(一葉さんを押し倒すようにベッドに倒れ込み)
ミル：だな？
夏葉：もちです♪
(遅れて倒れ込んで来たミルとハイタッチ；)

そのままさらってしまってもいいなら…♪(ぇ)

孔明：んぅ？
違うよ、曹操ちゃんが着るんだよ？(ぇ)
この日のために色々用意したんだ〜♪(ぉ)】

あ、うん…手錠二つでも良いんだけど…新しい道具…欲しくない？(にま♪/ぉ)

[一葉:きゃぅんっ////
Raim:設定無視した凄い連携だな(笑)この壊れ加減はPL発言だからか？

はい…寧ろ…お願いします////(ぉ)

曹操:私がっ?!////
わ、私の為にこんなに…////
ありがとう♪全部着るからねっ////(←コス好き/ぇ)]

あ、新しい道具！？////
そ、それって……////(色々想像中／ぁ)

【夏葉：そう、全てはPLのせいなのです(ぇ)
ミル：何をしておるライム、汝も手伝わんか(ぉ)

ふふ…そのまま愛の逃避行ですね♪(何)

孔明：やた♪
まずは〜…
コレ(膝上20cmのスカート＋ニーソックス)がいいかな？
それともコレ(下着のようで水着みたいな布)…
う〜ん、迷うよ〜♪
(露出度を優先して選択／ぁ)】

ふふふ♪楽しみにしててね♪
今日は…このままお話しながらおやすみしようか？

[Raim:はいはい♪さて一葉？覚悟は良いよね？
一葉:もぅ…好きにして…////

はい…♪////どこまでも…連れて行って…♪////

曹操:ま、待って?!////さ、流石に最初は刺激の少ない方が…////]

んに、そだね♪(すりすり♪)
梨夢…ねぇ、あたしのこと…好き？////
(ラブコメっぽい会話を実践中／ぁ)

【夏葉：いちは…大好きです♪(ぎゅぅ♪)
ミル：無論、ライムもな…♪(ぎゅっ)

では…わたしの国(？)まで連れて帰って良いのですね…？(ぇ)

孔明：え〜？
だってわたし曹操ちゃんの可愛い姿いっぱい見たいのに〜…
(ぷぅっ、と頬を膨らませ)】

…何言ってるの？『好き』なんかじゃないもん…(ぇ)

[Raim:もち♪アタシも大好きだよ♪(ぎゅっ♪)
一葉:…えへ♪////ありがとう…大好きっ♪(ぎゅっ♪)

あなたと一緒になら…どこまでも付いて行きます♪////

曹操:Σっ?!////(その仕草がツボに/ぇ)
解ったよ♪////何でも着てあげるから…貸して？////]

………………え…？
(この世の終わりを迎えたような顔に…／ぁ)

【ミル：………ふと思いついたんだが、いきなり一葉を集中攻撃するよりは２対２の方が良心的ではなかろうか(ぉ／ライムさんを抱きしめ)
夏葉：……私はそれでもいいですよ♪(一葉さんに抱きつきつつ／ぁ)

ありがとうございます…♪
…照れりこ照れりこ////(何)

孔明：じゃあじゃあ♪
コレ(ミニスカサンタ服)着てコレ♪
季節外れ感が否めないけど♪(ぁ)】

『好き』だなんて言葉じゃ足りない…『大好き』でも足りない位どうしようもなく…愛しい…(頬に手を添えて唇を重ねます)


[Raim:そだね♪ただでさえ弱いのにブランクありでいきなり三人は可哀想だしね♪(ぎゅっ♪)
一葉:知らない間にラブラブになってない？お二人さん
ま、良いかな♪(ぎゅ〜♪)

わ、////そんなに照れられたら私まで…照れりこ照れりこ////(ぉ)

曹操:解ったよ♪………あ、着替えるけど…あまりじっと見ないでよ？////]

ん…っ
…梨夢のばかぁ…
心臓止まっちゃうかと思ったよぉ…
(涙目で梨夢さんの髪を引っ張り)

【ミル(攻)：というわけで…ライム、覚悟はよいか？
夏葉(攻→守／ぇ)：一葉…来てくださいです…////

きゃっ、照れりこウィルスが感染しちゃった♪////(何)

孔明：うん♪
『あたしは』見ないよ♪
(ビデオカメラを設置し、自分は後ろを向いて／ｺﾗ)】

ふふ…流石に今のは非道かったわね…ごめんなさい(ちゅっ)

[Raim(受):えぇ…勿論よミル♪
一葉(受→攻):う、うん…////
(じゃら)…これは外れないのね…

か、可愛いから良し////(ぇ)

曹操:……………////
それくらいならちゃんと見て////(ぇ)]

む〜…(ぷいっ)
ご、ごまかそうとしたってダメだもん…
あ、あたし怒ったんだから…
(梨夢さんに背を向け)

【ミル：ああ…では行くぞ？
(優しく押し倒し…)
夏葉：(ぶちっ／ぇ)…これで動けるです♪
さあ、一葉…♪
(手錠をひきちぎり、笑顔で…；)

うん…可愛いは正義だもんね…♪(何)

孔明：わ〜い♪(くるっ、と向き直り)
作戦成功♪(←策士／ぁ)】

そか…(ベッドから降り)
じゃあ…罰を受けないと…だね？(何か作業を始めました)

[Raim:ん…♪言うまでも無いと思うけど…ちゃんと楽しませてね？(笑)
一葉:あ、ありがと////じゃあ…こっちも行くよ？////(唇を重ねながら優しく押し倒し…)

そゆことです♪(ぎゅっ♪)

曹操:…ι
ま、まぁ良いけど…さ////(照れながらもゆっくり着替えます)]

え…？
罰って…
(慌てて起き上がり)
い、いいってばそんなの！
あ、あたし、そんなに怒ってないから…

【ミル：む…是非もない♪
(深く口づけ…)
夏葉：ん…っ♪
一葉…だぁい好き…です…♪
(一葉さんに身を委ね／↑を差し置いてシーンスキップの時間に…／ぁ)

えへ♪
うん…我慢出来なくなっちゃうくらい可愛いなー…♪(何)

孔明：…♪
(じ〜っと観賞タイム)
曹操ちゃん、そういうの着けてるんだぁ…♪(何)】

み〜？(何故か天井から下がってる縄で手を縛り宙吊りに/ぉ)
そか、なら良かった…♪(じたばた)
……………(じたばたじたばた)
……………降りれない(ぁ)

[(でわスキップです♪)
Raim:…ミル…お疲れ様♪楽しかったわ♪(ミルさんの膝に頭を乗せ猫の様に丸まってます)
一葉:みぅ…久しぶりだったから…ちょっと勝手が解らなかったけど…大丈夫…かな？////

我慢…？何の…我慢…？(ぇ)

曹操:っ?!////あ、あんまり言わないでよ…////恥ずかしいなぁ////(そこはご想像におまかせします♪/ぇ)]

にゃ！？
り、梨夢大丈夫！？
(梨夢さんの方へ駆け寄り)
待ってて、すぐ助けるから！
(椅子にかけてあった白衣のポケットからライターを取り出し／炎の剣でロープを切り裂きます)
…っと！
梨夢、大丈夫？
(落ちて来た梨夢さんをキャッチ／心配そうに顔を覗き込み…)

【(スキップ了解です♪)
ミル：む…♪
気に入ってもらえたなら、何よりだ…♪
(ライムさんの髪を撫で…)
夏葉：んーん…////
(微妙に火照った顔を横に振り)
ブランクなんて感じないくらい、良かったです…♪
(一葉さんにすり寄り)

…食べちゃおうかなぁ…なんて♪(ぇ)

孔明：えへ♪
ごめんなさ〜い♪
けどすごく似合ってるし、それに可愛い…♪
(了解しました…♪／ぇ)】

みっ?!////(見事キャッチされました)
るか…ありがと♪
…ふふ♪さっきとは逆ね♪

[Raim:〜♪(気持ち良さそうに目を細め)
ミル？今日はこのまま…抱き締めたまま寝て欲しいな…♪(←キャラブレイクちぅ/ぁ)
一葉:あはは、そうかな？////
夏葉ちゃん…久しぶりだったから…凄く可愛く感じたよ♪////

…とらさん…////…食べても良いよ？////(ぁ)

曹操:も、もぅっ////メインはそこじゃなくて衣装でしょ？////]

へっへ〜ん♪
これが本来のポジションだもん♪(ぁ)
もう、あんなことしちゃダメだよ？
(おでこにキスしつつ)

【ミル：うむ♪(ぎゅっ♪)
一晩中、抱きしめていてやるからな…♪
夏葉：んに…////(すりすり)
私だって、一葉とは久しぶりだったですから…すごくドキドキしたです…////

…がぉ♪(かぷっ♪／ぇ)

孔明：ふえ？違うよ？
メインはあくまで曹操ちゃんだよ♪】

そうだっけ？(笑)
うん…もうしないよ…♪(ぎゅっ)
ふぁ…何だか…るかにこうされてると、あったかくて幸せ…♪(目がとろんとしてきました)

[Raim:うん…嬉しい♪ミル、だぁいすき♪(←アルコーﾉﾚ残留疑惑/ぉ)
一葉:こういう新鮮な気持ちを感じれるなら…出番無しも悪くないかな？あ、もういらないけど(笑)

きゃんっ////(びくんっ)

曹操:っ?!////も、もぅ…仕方ないなぁ////特別…だよ？////]

む…そのはず、だもん(ぁ)
あ、眠くなった？
じゃあ、一緒にお布団に入ろうか♪
(梨夢さんをベッドに横たえ、自分もその隣へ)

【ミル：ふふ…酔っているのか？♪
まあ…可愛いからいいが♪(なでなで)
夏葉：はいです♪
…シナリオが進んだら再開、ですね…

はむはむ…♪
…あ、例によって↑が終わっちゃいそう(ぁ)

孔明：うん♪(にこにこ)
ねえ、今日はもうこのまま泊まっちゃいなよ〜♪(ぉ)】

はず…ね♪(笑)
うん…♪(流夏先生に寄り添い)
………そいえばるか、お仕事は？(ぁ)

[Raim:えへへ〜♪可愛いって言われた〜♪(照れりこ照れりこ/ぁ)
一葉:うん♪…とりあえず…演劇までにPLの親指を何とかしないと(ぁ/何か上手く動かないι)

あ…ぁん////
ま、また〜?!(涙目)こ、ここだけ続行〜！(ぇ)

曹操:う、うんっ！////勿論是非っ！////]

あ〜……うん、大丈夫。
多分明日でも大丈夫(ぇ)。
だって、今は梨夢とこうしてたいもん…♪(ぎゅっ♪)

【ミル：ああ、可愛いとも♪
ライムも、そして一葉も…私の可愛い嫁だ♪(ぎゅっ♪)
夏葉：…大丈夫なんでしょうか…？
(わわ、大丈夫ですか！？……心配です(泣))

あ、もうちょっと続きそう…ぱくっ♪(ｺﾗ)

孔明：やた♪
あ、曹操ちゃんの寝間着それ(サンタ服)ね？(ぇ)】

良いの？良いなら良いけど…
私も…このままこうしていたいし…ね♪(ぎゅ♪)

[Raim:(ぎゅ〜♪)うんっ…ありがと♪
本編でもうすぐちゃんと告白するから待っててね♪(ぁ)
一葉:大丈夫。良くある事だから(ぁ/大丈夫…あなたからの愛があればすぐに感知(殴)心配させてすみませんι)

きゃぅっ////そ、そんな所食べちゃ駄目だよぉ////(何)

曹操:えっ?!////いや、良いんだけど…しわになったりしない？////(ぇ)]

ん♪
今は仕事とか勉強とか忘れて…ぎゅってしてよ♪(ぎゅっ♪)

【ミル：…もしかしたら私からするかもな…♪(ぉ)
夏葉：Σ良くあるですか！？
(いえ、ご自愛くださいね…？
掲示板の方では、第二回公演の日時の希望を取り始めましたけど…調子が戻らないようでしたら、遅めの日程を申請してくださっても結構ですから…)

止めないも〜ん♪
ぺろ♪(ぇ)

孔明：構わないよ〜♪
…すぐに脱ぐことになるし…♪(ぇ)】

うん♪(ぎゅっ…なでなで…)
るか…ちょっと大きくなった？

[Raim:む…先に何て言わせないんだからねっ！////
一葉:ほら、中毒だし(ぁ/はい…♪とりあえず今日もお休みして、明日参加してみて様子をみたいと思います♪)

ひゃっ////も、も〜っ////そんなにされたら私…////(ぇ)

曹操:っ！////う、うん…解った////(ぇ)]

え！ ほんと！？
どっちどっち！？
背？ それとも胸？
(流夏の大きくなっていたら嬉しいものベスト２／何)

【ミル：ほぅ、では勝負といくか♪(ぇ)
夏葉：中毒って…何中毒ですか？(ぁ／了解しました…♪ご無理はなさらないでくださいね…？)

はもはも〜♪(何)
ん…ちょっと甘い感じ…♪(ぇ)

孔明：だ・か・ら♪
もちろん曹操ちゃんはあたしのベッドで一緒に寝ようね♪(ぉ／先に寝転がり)
さ、かも〜ん♪(何)】

両方♪
会う度に少しずつだったから解らなかったけど…ちゃんと見ると結構大きくなったよ♪
並んで立った時の差も開いてるし、こうしてぎゅってした時の感触も…変わってきてるもん♪

[Raim:勝負って言うからには…罰ゲームありよね♪(ぉ)
一葉:あえて言うなら学園(とどこかのBBS)中毒？(ぁ/はい♪大丈夫です♪)

ふぁ…ぁん////も、もうだめぇ〜////

曹操:う、うん////お邪魔します////(どきどきしながら横になります)]

やったぁ♪(ぎゅぅ♪)
この調子ですぐに『おとなのおんな』になって、梨夢をリードしてあげるようになるから…
楽しみにしててね♪(ちゅ〜♪)

【ミル：罰ゲーム………負けた方が、勝った方にちゅー？(ぇ)
夏葉：あ、それならうちのPLも似たような感じですよ？(ぁ／何かあったらすぐ………駆けつけるのは無理なので祈ります！／ぇ)

えへへ…ねぇ？
もっとはむはむしていい…？(何)

孔明：いらっしゃ〜い♪
ね、ね？腕枕したげよっか？♪】

じゃあ私も…るかにふさわしい様な『おとなのおんな』になるね…♪
期待…してるよ♪(ちゅ♪)

[Raim:…そんな軽くて良いの？(ぇ)
一葉:…やっぱり皆はまるんだね〜(何/ありがとうございます♪)

えと…////だ、だめだよぉ////これ以上続けたら…私…////(何)

曹操:(これは何かある！孔明の罠だ！とか思いながらも/ぉ)
うん…♪////お願い♪////]

うに、期待してて♪
あたしも楽しみにしてるよ♪
…将来的には、『ばい〜ん』で『ぽよよん』な感じになってみせる…！(何)

【ミル：む、では(〜仮にもお姫さまなので自主規制した方がいいような発言〜)というのはどうだろう？
…なにやら伏せ字にされたからよく解らなくなったが…(ぁ)
夏葉：それははまるですよ。私だって毎日でも一葉に会いたいです♪(ぉ／いえいえ♪)

じゃあしちゃおっと♪(ぇ)
はむはむはむ〜♪(ｺﾗ)

孔明：やた♪(腕枕したため密着)
えへへ〜♪
これだけ距離が近いと、ちゅーし放題だね♪(ぉ)】

ふふ…♪なら私も頑張らないとね♪(流夏先生の胸をむにむにと/ｺﾗ)
じゃぁ…私はあえてぺったんこで(何)

[Raim:伏せ字だけど把握した(何)
やっぱそれくらい過激じゃないとね♪(ぉ)
一葉:うん…前は本当に毎日会ってたしね(笑)

やんっ////だ、だめぇ////スレが終わっちゃうのに…(何)

曹操:ん////良いよ？キスしても…それ以外の事も…////(ぁ)]

ひゃっ、ぁんっ////
(びくん、と体を震わせ)
む…梨夢だって、あたしがおっきくしてあげるもん！////
(負けじと梨夢さんの胸をむにむに／ぉ)

【ミル：ふふふふ…勝敗が楽しみだ…♪(ぉ)
夏葉：だって、いっぱいいっぱい一葉に会いたかったですから♪(ぉ)

あ…ほんとだ(ぁ)
けど、それに気付かせないくらい夢中にさせるあなたが悪い…♪(ぇ)

孔明：え、いいの！？
何しよっかな〜♪
アレとか〜コレとか〜…くふふ♪(すりすり♪／何)】