瑞木 奈々穂

高等部２年生
瑞木 奈々穂さんのお部屋です♪

お部屋の様子♪
結構シンプルなお部屋♪
大して物は置いてないけど、何故か机の上に紙の様な物が散乱してます・・。

今日は不思議な日でした・・。
いつもは静かな温室にあんなに人が・・。

偶にはこんなのも良いかもしれない。
目立つのは嫌だけど、賑やかなのは好きだから・・。

今日会ったのは、
ユナちゃんに、冬狐ちゃん。
霧子ちゃんに葉月先生・・そして、叡那さん。

どうしてだか、気になるあの人・・。
なんだか、私とおんなじ匂いがしたから・・。

今日はもう寝よう・・遅いしね？

〜奈々穂の日記�A〜

今日はつかれた。

ティセちゃんの猫耳に暴走したり。

キツネさん(ティーナ)さんと胸で嘆いたり;

ユナさんや先生方とお話したり。

ティセちゃん、本当に猫耳さんで可愛いかったよ〜♪
本当に妹だったら♪


・・ふと、私はなんでこの学校に居るんだろと思った。

私の居場所はあるのだろうか・・。

〜奈々穂の日記�C〜

うぅ・・
凄く恥ずかしかった;

まさか人前で歌うなんて・・歌うのは大好きなんだけど、人前では・・うぅ〜;

冬狐ちゃんは上手いって誉めてくれたけど・・う〜ん;

自分では良く分からないよぅ;

〜歌姫を求めて〜

歌姫のうわさを確かめに温室へ向かうと、ティセちゃんに出会った。

勢いでステージを見せるって言っちゃったけど…多分大丈夫…。

３日後…。

〜奈々穂オンステージ〜

今日は、ティセちゃんの為に歌を歌ったんだけど…まさかフィリアさんが来てくれるなんて…夢のようだったよ♪

でもあの笛の音は…驚いて出てきちゃったけど…お化け？

〜眠れる森の人魚姫？〜


昨日は温室へちょっと休憩…♪

と言うのは…建前で、フィリアさんに会いに…何だか会える気がして♪

そうしたら、フィリアさんがひなたぼっこしてて……気持ち良さそうだったけど…起こしちゃって、やっぱり私はいけない子だね;

クッキー…昨日はバレンタインデーだったから…でも、最後まで私が作ったなんて言えなかったよぅ;

だって…私みたいな取り柄の無い生徒から貰っても…多分嬉しく無いだろうし……

そう言えば…この間の人(ジャンヌさん)は大丈夫なのかな？

良かったらまたお話したいな…☆

〜…遂に私は…〜


フィリアさんに思いを打ち明けた…。

怖かった…でも、フィリアさんは私なんかを受け入れてくれた…本当に…嬉しいよ…♪

また…ううん、これからは二人で…歌おう？

……素敵な歌を…♪

〜真実〜

昨日、私はフィリアさんから驚愕の真実を聞く事になった…

フィリアさんは、人では無く精霊で…しかも一国の王女さまだった…。

しかも、いずれは国へ帰らなくてはダメだと…フィリアさんは私の為なら、此方に残る…そう言ってくれたけど……フィリアさんは一国の王女だ、私なんかと国を天秤にかけて良い訳が無いんだ…。

私もフィリアさんと離れるなんて…考えたくない！
だけど…私に出来る事は、《今を楽しむ。》 これしか思い付かなくて…長く続かない関係だとしても、今…そこにある思い出を…。

何か…方法があれは…。

〜カレーのライス〜

この間、学食で激辛に挑戦してみたんだけど…やっぱり次の日つらかった;

その時にフィリアさんも来て…カレー初挑戦だったんだ♪

やっぱりお姫さまなんだ…♪(少し違います;)

私も、フィリアさんに打ち明けられる…のかな？
秘密を…多分フィリアさんなら…分かってくれるよね♪

〜霧の歌姫のひみつ〜

この前、フィリアさんに打ち明けた私の秘密…それは…

…水に浸かると、足が魚のソレになってしまう事…つまり、人魚になると言う事。

人魚姫さま…だなんてフィリアさんは言うけど、そんな大層なものでも無いし…うぅ;

どうして私は地味なのかな？

とりあえず、嫌われ無くて…良かった…♪

(プリントをドアの端に挟みます…)

奈々穂ちゃん…急な話でごめんだけど、必ず成功させるから…協力、お願いします！
(ドアに一礼して去りました…)

【プリント内容】
〜春の暖かさを感じ始めた今日この頃、瑞木奈々穂さまとしては如何お過ごしでしょうか？
さて、実はわたくしアリサは重要かつグッジョブなイベントを企画中であります。
その名も…『プリンセスシアター(仮)』！(ぶっちゃけ公演会だよん♪)
つきましては、以下の内容を記載していただいた後、部室に用意した箱に投函していただければ幸いです。

1.参加、不参加の旨

2.希望演目(現時点ではシンデレラを企画中です)

3.事前の全体練習会の希望日程

お忙しいとは存じますが、何卒ご協力のほど、よろしくお願い致します…。〜

【すみません、演劇部の連絡事項を書き込ませていただいてしまいました…；
よろしければ、部室の掲示板に書き込みをいただけますでしょうか…？
削除パスは4023ですので…】

〜落とし穴…〜

この間、フィリアさんが落とし穴に落ちているのを発見した…。

無事だったから良かったけど…一体誰がこんな事を？

それと、演劇部の練習が始まった♪
私の役はシンデレラの義理の姉(Ａ)に決った…頑張らないと♪

〜はじめての…♪〜

え、えっと、ここが奈々穂さんのお部屋、ですよね…？

本当にきてしまいましたけれど、ご迷惑にはならないでしょうか…(不安そうに扉をノックします/服装は精霊の姫の正装で…)


(えと、書き込んでしまいました…削除は3133でし〜)

〜びっくり？〜

あれ？誰かな…(そっと扉を開きます♪)

あ…フィリアさん♪来てくれたんだっ♪
どうぞ…汚い部屋だけど;(苦笑しながら室内へ促します♪)

〜ご訪問です♪〜

あっ、奈々穂さん…その、こんにちは…♪(礼儀正しく一礼します)

えっと、はい、お言葉に甘えてきてしまいました…♪
あ、ありがとうございます、それでは失礼いたします…♪(ちょっと緊張した様子で中へ入ってみます)

〜ドタドタ奈々穂さん♪〜

うん♪いらっしゃい♪

ゆっくりして行って下さいね？(微笑みながら、クッションを敷きます♪／因みにお部屋は整理整頓してあって、綺麗ですが特に目立った物は無く地味なお部屋です;)

何か飲みますか？
(いつの間にか、メイドさんの格好をして♪／ぇ)

〜フィリアさんはどきどき…♪〜

は、はい、ありがとうございます…♪(緊張した様子でクッションの上に座って、ものめずらしそうにあたりを見回しています)

えっ、えと、そんな、お構いなく…って、あの、奈々穂さん、いつの間に服が…？(首を傾げています)

〜貴女のメイドさん？〜

あはは…そんなに緊張しないで？
大した部屋でも無いし…ね？(苦笑しながら)

メイドさんだよ？
今日は…その…お詫びだから、ご奉仕しようと…フィリアお嬢様♪何なりとお申し付け下さいませ♪(何)

〜はじめてのメイドさん？〜

あっ、は、はい、けれど、他のかたのお部屋へくるのは、これがはじめてで…♪
とても、きれいにされておりますね…♪

えっ、あ、あの…お詫び、ですか？
それに、メイドさんって…その、桜花神社にいらっしゃる雪乃ねころさんみたいなかたのことでしょうか…？

〜ご奉仕するにゃん？〜

そうなんだ…良かった♪
綺麗と言うか、何も無いだけなんだけどね？(苦笑しながら)

うん……焼きもち焼かせちゃったでしょ？

あ…うん♪そだよ？
今日はフィリアさんはお嬢様なんだ♪

〜お姫さまなのに慣れていない…？〜

いえ、そんな、わたくしのお部屋より、ずっと色々とあると思います…♪
わたくしは、こちらの世界へきたとき、何も持ってきませんでしたから…。

えっ、あ、あの、それは…っ(顔が赤くなってしまいます)

そ、そんな…ここは、奈々穂さんのお部屋ですのに、よろしいのでしょうか…？(少し戸惑い気味？)

〜メイドさんになりきり中？〜

そうなんだ…、じゃあ…ここの思い出をいっぱい詰め込めるね？

大丈夫…結構嬉しかったから♪
フィリアさん可愛いだなって…思えたし♪

はい♪何なりとお申し付け下さいませ♪(くるくる)

〜フィリアさんはやっぱりちょっと抜けて…？(何)〜

あっ…は、はいっ♪(嬉しそうにうなずきます)

そ、そんな、あ、あの、わたくしがかわいいだなんて…っ！(ますます赤くなります)

わぁ…奈々穂さん、きれいです…♪

〜戸惑いの奈々穂さん？〜

可愛いよ…本当に♪(悪戯な笑みを浮かべながら、耳元で囁きます♪)

あはは…ありがとう♪…って、そうじゃ無くてね？フィリアお嬢様。
私にして欲しい事って何か…無いかな？

〜フィリアさんも戸惑い？〜

きゃっ、あ、あのっ、そんなこと…っ(真っ赤になってあたふたと…)

えっ、奈々穂さんに…ですか？
そう、ですね…あの、それでしたら、よろしければご一緒に歌を…♪

〜ここから始まるメロディ♪〜

うふっ♪そんな所も可愛いよ？
…綺麗な髪…触っても良いかな？

へ？歌…ですか？
別に構わないけど、うん…そうだね？
フィリアさんらしい。(微笑みます♪)

〜確かな一歩を…♪〜

で、ですから、そんな…っ(あたふた)
えっ、わたくしの髪、ですか…？
もちろん、大丈夫ですけれど…♪

はい、ありがとうございます…♪
奈々穂さんとご一緒に歌を歌うと、とっても幸せな気持ちになれますから…♪

〜今さらドキドキ？〜

当たり前だけど…二人きり、なんだよね…私達……。(お顔が真っ赤に…♪)

わぁ…凄く…綺麗で、サラサラしてて…触ってて気持ちいいよ♪(照れながら微笑んで♪)

えと…その、えへへ♪うん…私も…♪
何を唄おっか？

〜こちらも今さら…〜

えっ…あっ、そ、そういえば、そうですね…♪(こちらも顔を赤くします)

そ、そうでしょうか…あ、ありがとうございます…♪
そんなこと、はじめて言われました…♪

嬉しゅうございます…♪
では、その…最近知った歌が一つあるのですけれど、奈々穂さんに似合いそうな歌があるんです…♪
えと、ご存じかは解りませんけれど…。

〜一緒に…〜

何だか可笑しいよね…憧れだったフィリアさんと…こうして…一緒に居られるんだから…♪(微笑んで…)

うん…私のは少しクセッ毛だから、羨ましい…♪

うん♪良いよ…♪

〜一緒の時間を…♪〜

そ、そんな、わたくしが憧れだなんて…。
わたくしこそ、憧れの歌姫さまとこうしてご一緒にいられるなんて、その…♪

そ、そうなのですか…？
でも、奈々穂さんの髪の色も、きれいだと思います…♪

えと、では少しだけ歌ってみますので、ご存じでしたら…♪
…溢れる想いは、静かに微笑みたたえる…♪(目を閉じて歌いはじめます)

〜紡ぐ歌〜

…フィリアさん…あの、愛しています…♪(照れながら…微笑みます♪)

ありがとう…初めて言われたよ…。

…追いかけた願いは風の中に…♪(黙って微笑むと唄い出します♪)

〜一緒に刻んで…♪〜

あ、あの…わたくしも、です…♪(顔を真っ赤にしながら微笑みます)

では、お互いにはじめて…ですね♪

あっ…♪(嬉しそうに微笑みます)
…僕を呼ぶ声、いつもと同じ…変わらない笑顔で彩るキミを…♪(幸せそうに歌い続けます)

〜歌おう…♪〜

何だか改まって言うと…照れちゃうよ…♪
(やっぱりまだ赤い？)

うん…嬉しいよ…その、フィリアさんに言われると。(笑顔で…)

子供みたいに、感じるままに…抱き締められたら未来が見えるかな…？(微笑みながら)

〜幸せの歌を…♪〜

そ、その、わたくしも…同じ、です…♪(真っ赤なままで)

わたくしも、奈々穂さんに言われると…恥ずかしゅうございますけれど、嬉しいです…♪

…やさしくて冷たい針を何度も突きたてた心は、誰よりもきれいに…♪(穏やかに微笑みながら…)

〜喜びの歌を…♪〜

…フィリアさん…♪(嬉しいそうに微笑みました♪)

えへへ…♪(少し子供っぽく笑います♪)

あの…少しお願いがあるんです…♪

飛べるはず…♪
輝く言葉は、刹那の甘い流れ星…♪

〜あたたかい歌を…♪〜

奈々穂さん…♪(こちらも嬉しそうに微笑みます)

あっ、はい、何でしょうか…♪
奈々穂さんのお願いでしたら、わたくし…頑張ります♪

…口唇から紡ぐ音、儚すぎ…♪(と、歌うのをやめてしまいました)

〜あらあら？〜

一回だけ…フィリア…って呼んで良いかな…？(真剣に見つめて…)

あれ…どうかした？(不思議そうに…)

〜聞き惚れて…♪〜

えっ…(顔が赤くなって)
…その、あの…一回だけ、ですか…？

…あっ、ごめんなさい…。
その、奈々穂さんの歌声があまりに素敵でしたので、つい…♪

〜貴女の優しい歌声♪〜

え…あの…それって…つまり…。(あたふた)

そ…そんな♪
私も…フィリアさんの歌声に…その…。

〜憧れだった…♪〜

その、わたくしは…一度だけでなく、ずっとでも…♪

えっ、あ、あの…どう、なさいましたか…？

〜その名前を…〜

あの…じゃあ、フィリア♪(恥ずかしそうに見つめながら…)

その歌声に私は惹かれていくの…勿論、フィリア…自身にも♪

〜呼んで…♪〜

…は、はいっ♪(恥ずかしそうに、けれど笑顔でうなずいて)

あ、ありがとうございます…♪
けれど、それは…わたくしも…そうです…♪

〜少しいぢわる？〜

フィリア…♪
フィ〜リアっ☆
愛してる…って言って欲しい？(抱きついて耳元で囁きます♪／ぇ)

ありがとう…♪
嬉しいよ？

〜森の精霊さんは恥ずかしがりやさん〜

えっ、あ、あのっ、その…っ(真っ赤になってあたふたと)

は、はい…これからも、ご一緒に歌っていくことができるの…ですよね…♪

〜悪魔…降臨？〜

言って…欲しいんでしょ…？(優しく頬を撫でて…)フィリアが言ってくれなきゃ…言ってあげないよ？(何)

…うん…そうだね…♪(優しく笑みを浮かべて♪)

〜恥ずかしがりやさんがさらに…〜

そ、そんな…あ、あの…言って、もらいたいです…っ(顔を真っ赤にしておろおろと)

奈々穂さんは、聖歌隊などへは入らないのでしょうか…？

〜愛しくてたまらない…〜

(やばいかも…す、凄く可愛い♪平常心…平常心よ、奈々穂！)
…フィリア…愛してる…♪(軽く頬にキスをして♪／奈々穂さんも結構、ウブな…)

うん、考えた事はあるけど…どうも群れるのは好きじゃなくて…ね？(演劇部は？)

〜お互いに純粋な…〜

あ、あのっ…あ、ありがとう、ございます…っ♪(真っ赤なまま恥ずかしそうに縮こまって)

そう、なのですか…。
でも、わたくしとは…一緒に、歌ってくださいますよね…♪

〜ドキドキはまだ続いて？〜

お礼なんて…そんな事言われると、私まで恥ずかしくって…(こちらも伝染して;)

…フィリアだから…だよ？(優しく微笑みます♪)

〜続いていて…♪〜

いえ、でも、わたくし、本当に嬉しくって…♪
あの、わたくしも、奈々穂さんのこと…♪

は、はい…♪
そういえば、演劇部のほうのお調子はいかがでしょう…♪

〜輝きはつづく〜

うん…♪
えっ？あの…(フィリアさんを見つめて…)

頑張ってるよ？
私も、皆も♪

〜心のきらめきも…♪〜

その、わたくしも…奈々穂さんのことを、愛して…います…♪(小さな声で…)

そう、なのですか…お疲れ様です…♪
この間は、ちょっと勘違いをしてしまいましたけれど…その、またお稽古を見ても、よろしいでしょうか…？

〜永久に…♪〜

フィリア…うん♪
ありがとう……あのフィリア？(少し熱っぽい視線で見つめて…)

それは、構わない…と言うか…すごく、嬉しいよ♪

〜続きます♪〜

いえ、そんな、お礼なんて…本当の、ことですから…♪
は、はい、どう…なさいましたか…？(恥ずかしそうに)

あ、ありがとうございます…♪
それでは、また機会を見つけて、お伺いいたしますね…楽しみです…♪

〜誰が何と言おうと！〜

うん…♪
あの…フィリアとキ…キスが…したい…あぅ;(真っ赤に…)

あんまり期待しないでね…あまり上手く無いから…部長に比べると…

〜この想いは…♪〜

…えっ、く、口づけ…ですか…？(また顔が真っ赤になります)

そう、なのですか…？
けれど、この間はわたくし、奈々穂さんの演技を本当のことと勘違いをしてしまいましたし、そんなことはないと思いますけれど…♪

〜まだまだ…♪〜

あ…嫌なら、良いんだけど…その…ごめん、変な事言って。

ありがとう…♪
頑張るね？フィリアさんの為に…(ぇ)

〜終わることはありません♪〜

えっ、そ、そんな、謝らないでくださいましっ！
い、嫌だなんて、そんなこと…っ(縮こまってしまいます)

はい…♪
…えっ、あ、あの、わたくしのために…ですか…？

〜あらあら♪二人して…♪

え…えっと…それは…その…ＯＫ…って…事…(此方も真っ赤になり小さくなってしまいます;)

うん…一時的でも、そう言う演技をするにあたって…心構えと言うか…。

〜照れあってしまいます♪〜

え、えっと…(こくり、と真っ赤なまま小さくうなずきます)

そ、そうなの、ですか…？
演劇のことはよく解りませんけれど、その…わたくしが、見ておりますから…♪

〜二人とも消極的なのですね？〜

あわわ…えっと、その…じゃあ…うん。(真っ赤になりながらフィリアさんの肩に手を置いて…真っ直ぐに見つめます♪)

ありがとう…フィリアが見てくれるなんて、その…嬉しいよ♪

〜フィリアさんは言うまでもなく…〜

…っ(顔を真っ赤にしてどきどきしながら固まっています)

いえ、そんな…わたくしこそ、奈々穂さんの頑張っていらっしゃるお姿を見ることができるなんて、嬉しゅうございます…♪

〜思いきって…☆〜

フィリア…愛してる…んっ…♪(フィリアさんの髪を撫でながら、優しくくちづけます♪)

…♪がんばらなきゃ…楽しみにしててね…？絶対に楽しい舞台にするから…♪

〜口づけを…♪〜

…！(さらに固まりますけれど、口づけを受け入れて目を閉じます)

はい、もちろん楽しみにしております…♪
けれど、あまりご無理をして体調を崩す様なことはしないでくださいね…？

〜熱いくちづけを♪〜

…フィリアっ！？
(暫くのくちづけの後…力強く抱き締めますっ！)

うん…分かってるよ…♪

〜とろける様な…♪〜

…えっ、な、奈々穂さん…？(夢うつつながらびっくりします)

何だか、どきどきしてきてしまいました…♪

〜貴女を離さない〜

私は…フィリアを離さないから…。(決意を胸に…)

私もだよ？(微笑んで♪)

〜ずっと…♪〜

あっ…は、はい…♪(嬉しそうに…)

あっ、その、今日はこれからどういたしましょうか…♪

〜これからも…♪〜

この想いは…永遠だよっ♪(微笑みます♪)

えっと…フィリアは、どうしたいのかな？(少し赤くなります。)


(もうそろそろ…お開きでしょうか？)

〜なのです…♪〜

わたくしの、この想いも…♪

あ、あの、その…せっかくですから、今日はずっとここにいても…いいでしょうか…？(顔を真っ赤にして)


(展開次第ですけれど、そうですね…演劇部のイベントも近いみたいですし…☆)

〜一夜を…☆〜

うん…フィリアが良いなら、今日は…ずっと…一緒に♪(フィリアさんを優しく抱きしめて♪)


(ですね♪
昨日は少し残念でしたけど、奈々穂さんに新たな力がっ！／ぇ)

〜ともにいたします…♪〜

は、はい、あの…よろしく、お願いいたします…♪(緊張した様子で…)


(みたいですね…お会いするのが楽しみでし♪)

〜雪降る(？)日に…〜

奈々穂さん、いらっしゃるでしょうか…？
それに、喜んでいただけるでしょうか…？

…不安がっていてもいけませんし…(恐る恐る部屋の扉をノックします)


(うゅ、書き込ませていただきました…お返事は遅めになるかもですけれど、よろしくお願いいたします…♪
一応、削除は1341です〜)

〜暖かい心で♪〜


はい？
あ、フィリア…いま開けるね…♪(扉を開けるとフィリアさんを迎え入れます♪)

どうしたの？フィリア、ちょっとビックリしちゃったよ…♪(苦笑して)


(にゅ♪のんびり参りましょう…♪
よろしくお願いします☆)

〜迎え入れてくださる…♪〜

あっ、えっと、こ、こんにちは、奈々穂さん…♪
え、えっと、その、ご迷惑だった…でしょうか…？(少し不安そうに)


(うゅ、ありがとうございまし…♪)

〜清らかな…愛♪〜

うん、こんにちは…♪
そ、そんなこと無いよ？
少しビックリしちゃって…私もフィリアに会いたいって思ってた所だから…♪(照れながら…♪)

そんな事より、中にどうぞ…♪(部屋の中に促して…♪／お部屋は意外と乙女ちっくな感じに…♪大きな猫のぬいぐるみとかがあります♪)

(はい…♪)

〜あたたかい想い…♪〜

あっ、それでしたらよかったです…♪
それに、奈々穂さんもそう思っていてくださったなんて、嬉しゅうございます…♪

あっ、はい、ありがとうございます…では、失礼いたします…♪(中へ入って)
…あっ、何だか、この間きたときと、少し雰囲気が…♪

〜大切に…〜

私も、今…凄く嬉しいよ…♪(にこっ)

うん…集めてる内になんだかファンシーになっちゃって…(苦笑して)

(明日はデート？)

〜していきます…♪〜

は、はい…♪
あっ、えっと、それで、今日は奈々穂さんとご一緒に食べようと、ケーキを焼いてまいりました…♪(箱を手にしています)

そう、なのでございますか…かわいらしくて、素敵だと思います…♪


(閃那さんの、でしょうか…☆)

〜恥ずかしがりやな二人ですが…♪〜


わぁ…♪
フィリアが焼いたんだ…凄く楽しみだよっ♪開けて良い…かな？(わくわく)

そう…かな…？
子供っぽく無いかな…何だか…あぅ;(恥ずかしそうに…♪)

(はいっ♪
閃那さんのキャラの方向性も決まりましたし☆)

〜そのあたりは似た者同士…？〜

は、はい、その、あまり上手ではないとは思いますけれど、どうぞ…(緊張した様子で)

いえ、そんなことは全然…わたくしも、こういうものは好きでございますし…♪


(うにゅ、どんな方向なのでしょう…♪)

〜お歌を唄う所も…♪〜

…ううん？
こういうのは、気持ちが大事なんだよ？
フィリアの…愛が…♪(そっと開けてみます♪／どんなケーキなのでしょう…♪)

…そうなんだ…じゃあ…(徐に猫さんのぬいぐるみを手に取って…)
に、にゃ〜…♪(恥ずかしそうに、猫パンチ☆／ぇ)


(トリコロの八重ちゃんチックに☆)

〜同じで…♪〜

そ、そうでございましょうか…♪
で、でも、わたくしの愛だなんて…(恥ずかしそうに/きれいにデコレーションされたチョコレートケーキです)

きゃっ…猫さん、どうなさったのでしょう…♪(微笑んで)


(うにゅ、なるほどでし…♪)

〜お揃いです♪〜

うん♪
わぁ…美味しそうだね…♪
やっぱり…愛がこもってるよ…♪(にこっ♪)

にゃにゃっ♪
これは、挨拶代わりにゃ☆(可愛らしい声で…♪／何)

(はい♪
物凄く心優しい子…です♪
つまりエリスさんの本質は…☆)

〜想いもまた…♪〜

え、えっと、その、ありがとうございます…♪
あっ、でも、その、奈々穂さん…甘いものは、苦手ではありませんでしたっけ…(不安そうに)

そ、そうでございましたか…えっと、こんにちは…♪(猫さんをなでてあげながら)


(やはりやさしいかたで…♪)

〜一緒です…♪〜

ん？へ？普通に大好きだけど…♪(不思議そうに一口♪)

うん…美味しいよっ♪(にこっ♪)

こんにちは、にゃ…♪貴女がフィリアさんかにゃ？
いつも、にゃにゃほがお世話になってるにゃ♪(少し照れながら♪)

(はい…♪
何だか閃那さんは、可愛らしい方です♪
私自身が使っててドキドキします♪
えと…昨日はありがとうございます♪
ティナさんも可愛くって…閃那さんの告白は軽くあしらわれ？
そして、すみませんでした…;)

〜ずっと…♪〜

えっ、けれど、この間…クッキーをくださったとき、確かそうおっしゃっていらした気が…。
…あ、あの、本当に…ですか？

あっ、いえ、そんな、こちらこそお世話になっています…♪


(あらあら…そんな、こちらこそありがとうございました♪
ティナさんは閃那さんの本心を図りかねている様子？
え、えっと、何を謝っていらっしゃるのでしょうか…？)

〜二人…♪〜

うん…あれは、嘘だったんだ…。
フィリアにどうしても渡したくって、ごめん。(恥ずかしそうに…)

だから、甘いものは大丈夫…むしろ大好きだよ？

にゃにゃ♪
にゃにゃほは見た目通り子供だから、迷惑かけてにゃいかにゃ？(尻尾を振りながら)

(うゅ〜♪
閃那さんは多分ティナさんにとって、ビックリ箱な感じ？)

〜同じ時を…♪〜

えっ、そ、そうだったのですか…？
そんな、謝らなくってもいいのですけれど、どうしてそんな…？

あっ、は、はい、では…♪(ケーキをテーブルの上に置きます)

いえ、そんなことはございません…♪
奈々穂さんは、いつもあたたかくわたくしのことを包んでくださいますし…♪


(かもしれません…ティアナさんにとってのあのかた以上？)

〜歩んで…♪〜

そうでもしないと、受け取ってくれないと思ったから…。(恥ずかしそうに…)

…わぁ♪(嬉しそうに…♪)
えと、じゃあ…いただきます…♪(はむっ♪)

にゃ〜♪ラブラブにゃにょかにゃ？(ぷにぷに／ぇ)

(うゅ〜♪
ドキドキです…☆)

〜手をつないで…♪〜

えっと、でも、どうしてそんなに…あのクッキーは、どなたかからいただいたものでした、よね…？

…あ、あの、いかがでしょうか…？

えっ、らぶらぶ…ですか？(言葉の意味がよく解らなかったみたい…？)


(うゅ、そしてかのかさんたちのほうはどうなっていくのでしょう…☆)

〜貴女の温もり…♪〜

実は…あれ、私が焼いたんだ…フィリアに食べて欲しくて…♪(照れながら♪)

美味しい…♪
美味しいよフィリア…♪
ほら、フィリアも♪あ〜ん…♪(ケーキをフォークでフィリアさんの口元へ…♪)

にゃ♪
分からにゃいにゃら…良いのにゃ☆
にゃにゃにゃ〜♪


(やっぱり、かのかさんはエリスさんの事が忘れられない？)

〜感じていたい…♪〜

えっ、そ、そうだったのですか…？
それでしたら、そうおっしゃってくださればよろしかったのに…♪

は、はい、よろしゅうございました…♪
…えっ、あ、あの…？(恥ずかしそうに)

えっ、でも気になります…♪
よろしければ、教えてくださいませんか…♪(猫さんをなでながら)


(お二人を応援することにしたのに、まだ心の奥では…？)

〜ずっと…♪〜

あ、あの時は…その…私達がこんな風になるなんて…思わなかったし…あぅ;

…食べさせてあげる…♪(にこっ♪)

にゃう♪
お互い好き合ってるのかにゃ☆


(はい〜♪
やっぱり強い何かが必要かも？)

〜ずっと…です♪〜

え、えっと、では、そのときは、どうしてわたくしなどにクッキーを…？

え、えっと…あ、ありがとうございます…♪(恥ずかしそうに)

えっ？
あっ、は、はい、それは…もちろん、です…♪(顔を赤くして)


(どうなっていくのでしょう…☆)

〜一目惚れでした♪〜

あの時は…分からなかったんだ。
私、フィリアの歌が好きなんだって思ってたから…本当はフィリア自身が好きって気付いたのは少し後で…。

美味しい…？(にこっ♪)

…フィリアさんっ♪
ミケも嬉しいにゃ☆
末永く…お幸せににゃ☆(ふにふに)

(それは私にも分からない？)

〜歌と、そして…♪〜

そ、そうだったのですか…。
え、えっと、その、わたくしも…はじめは、奈々穂さんの歌声が好きなのかと、思っていて…。

あっ…は、はい、自分で作ったものですのに、おいしいです…♪

は、はい、もちろんです…ずっと、奈々穂さんとご一緒に…♪
ミケちゃんも、見守っていてください…♪(なでなで)


(ゆっくりと進めてまいりましょう☆)