1 副管理人

三笠 唯音(2)

高等部2年生
三笠 唯音さんのお部屋です♪

(>>>62から引き続きでし☆)
2 香織
唯音さんは…意地悪です…。
これ以上私に、言わせる気ですか…?
もう…。

[一番乗りが私で良いのかな…?これからもよろしくですよ♪]
3 唯音
い、いやいやいや////なんとなく察した////ごめんよ////
ほ、ほら、やっぱ昨日の今日だし…それに朝っぱらだしさ…そんな焦んなくても…ね////

[一番乗りありがとうございます♪こちらこそよろしくですよ〜♪]
4 香織
むぅ…いつかは唯音さんから迫ってくるような魅力をつけないと…。
色々と策も練らないといけませんね…。(何やら思案顔に…)

[はい♪これからも襲ってもらえるよう頑張ります♪(何)]
5 唯音
Σっ?!
い、いやその、香織に魅力が無い訳じゃないんだよ?ただほら、昨日付き合い始めたばかりだしさ…もっとこう…ステップアップ?して行って最後にって感じじゃん?////

[お、襲えるように頑張りますι
しかしまたペース早いですね〜…10日位で終わった前スレ(笑)]
6 香織
うぅ…分かってます…普段の私はこんなにエッチな事…誘ったりしないです…。
ただ…猫の影響を受けて、……期みたいで………いえ、聞き流してください…。

[久しぶりに再開してみました…何だか折角のペースを乱してしまってすみませんでした…]
7 唯音
っ?!////(ばっと振り向き)
え?何?まさか…はつ…////

い、いや、うん…忘れる////

でも…もし本当にダメだったら…その…アタシも頑張るから…さ////

[いえいえ♪休憩も必要ですよ♪]
8 香織
う……大丈夫、です…いつも一人で…何とかしてますから…。少し…悲しくなりますけど…。

[休憩したらまた爆発しそうで怖い…]
9 唯音
一人で?どうすんの?またたびとか使うん?

[う、受け止められる範囲なら受け止めますっ!]
10 香織
う……一人で……指で……。
………っ!
酷いです唯音さん……こんな恥ずかしい事言わせるなんて…あれですね…好きな子をいじめてたタイプですね…?(真っ赤になって俯きます)

[そんな事言いながら天然パワーで私を虐めらていますね?!]
11 唯音
えぇ?!な、なして?!////確かにそんなタイプだと思うけども…////
と、とりあえずごめんっ////

[ガチで何の事か気付けない私に非常口を下さいι(何)]
12 香織
うぅ…もういいですよ…。
一人で頑張るから…唯音さんを想いながら……………。

[私の勝手な暴走ですのでお気になさらずに…]
13 唯音
あわわわιゴメンっ(汗)
解ったよ解ったからそんな寂しそうにすんなって////

[色々申し訳ないι(何)]
14 香織
……ぐすっ…唯音さんの小悪魔的な一面をみました…。

[もう…意地悪…(何]
15 唯音
ゴメンってば〜ι悪気は無かったんだって〜ι(優しく頭をなでます)

[えぅ…だって〜ι(ぇ)]
16 香織
うぅ〜、だけど…唯音さんだから許します…。
………♪(ぎゅ〜っと抱き着きます)

[やっぱりお仕置きが必要です♪]
17 唯音
(香織さんの頭をなでながら抱き返します)

ん…あ、ありがと////
と、とりあえずさ、まだ朝だし…これで勘弁…して?(そっと唇を重ねます)

[ふぇ?!お、おしお…////(何)]