三笠 唯音(２)

高等部２年生
三笠 唯音さんのお部屋です♪

(>>>62から引き続きでし☆)

唯音さんは…意地悪です…。
これ以上私に、言わせる気ですか…？
もう…。

［一番乗りが私で良いのかな…？これからもよろしくですよ♪］

い、いやいやいや////なんとなく察した////ごめんよ////
ほ、ほら、やっぱ昨日の今日だし…それに朝っぱらだしさ…そんな焦んなくても…ね////

[一番乗りありがとうございます♪こちらこそよろしくですよ〜♪]

むぅ…いつかは唯音さんから迫ってくるような魅力をつけないと…。
色々と策も練らないといけませんね…。（何やら思案顔に…）

［はい♪これからも襲ってもらえるよう頑張ります♪（何）］

Σっ?!
い、いやその、香織に魅力が無い訳じゃないんだよ？ただほら、昨日付き合い始めたばかりだしさ…もっとこう…ステップアップ？して行って最後にって感じじゃん？////

[お、襲えるように頑張りますι
しかしまたペース早いですね〜…10日位で終わった前スレ(笑)]

うぅ…分かってます…普段の私はこんなにエッチな事…誘ったりしないです…。
ただ…猫の影響を受けて、……期みたいで………いえ、聞き流してください…。

［久しぶりに再開してみました…何だか折角のペースを乱してしまってすみませんでした…］

っ?!////(ばっと振り向き)
え？何？まさか…はつ…////

い、いや、うん…忘れる////

でも…もし本当にダメだったら…その…アタシも頑張るから…さ////

[いえいえ♪休憩も必要ですよ♪]

う……大丈夫、です…いつも一人で…何とかしてますから…。少し…悲しくなりますけど…。

［休憩したらまた爆発しそうで怖い…］

一人で？どうすんの？またたびとか使うん？

[う、受け止められる範囲なら受け止めますっ！]

う……一人で……指で……。
………っ！
酷いです唯音さん……こんな恥ずかしい事言わせるなんて…あれですね…好きな子をいじめてたタイプですね…？（真っ赤になって俯きます）

［そんな事言いながら天然パワーで私を虐めらていますね？！］

えぇ?!な、なして?!////確かにそんなタイプだと思うけども…////
と、とりあえずごめんっ////

[ガチで何の事か気付けない私に非常口を下さいι(何)]

うぅ…もういいですよ…。
一人で頑張るから…唯音さんを想いながら……………。

［私の勝手な暴走ですのでお気になさらずに…］

あわわわιゴメンっ(汗)
解ったよ解ったからそんな寂しそうにすんなって////

[色々申し訳ないι(何)]

……ぐすっ…唯音さんの小悪魔的な一面をみました…。

［もう…意地悪…（何］

ゴメンってば〜ι悪気は無かったんだって〜ι(優しく頭をなでます)

[えぅ…だって〜ι(ぇ)]

うぅ〜、だけど…唯音さんだから許します…。
………♪（ぎゅ〜っと抱き着きます）

［やっぱりお仕置きが必要です♪］

(香織さんの頭をなでながら抱き返します)

ん…あ、ありがと////
と、とりあえずさ、まだ朝だし…これで勘弁…して？(そっと唇を重ねます)

[ふぇ?!お、おしお…////(何)]