1 副管理人

高松 一葉(2)

中等部3年
高松 一葉さんのお部屋です♪

(>>>20から引き続きでし☆)
2 ナナシ
[字幕スーパー版でお楽しみ下さい(ぇ)]

『チリョー…』

ご主人様が帰って来なくなって、もう一月…

『チリョー…』

ご主人様は今、どこで何をしていらっしゃるのでしょうか…

『チリョ〜…』

さみしいです…会いたいです…

『チリョっ?!』

まさか?!何かの事故に巻き込まれて?!

『チリョ〜っ』

はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました(何)

『チリョー…』

この部屋を出れば…探しに行けるのに…

『チリョー…』

なのに…

[以下、面倒になったので吹き替え版でお楽しみ下さい(ぉ)]

『ドアが開けられない…(泣)』

(こうしてナナシのさみしい日々はまだ続くのであった/ぉ)
3 いちは
〜見付けた『自分』〜

前に通ったいつもと違う廊下
ふとした瞬間
見付けた文字

『高松一葉』

引き付けられる様に見付けた自分の名前
まだ書けないけど形は覚えてる漢字
何故か感じた懐かしさ

感覚的に
未来の自分の部屋なんだと理解した

鍵は開いている
前に通った時に確認した
あの時はなんだか怖くて開けられなかったが、今なら開けられる気がした

ゆっくり開けたドア
隙間から少し冷えた、それでも人が居た事を感じさせる生活感を感じさせる空気が流れて来た

そのままそっと中に入る
手が離れた扉はゆっくり閉まった
どの部屋もそういった造りになっているのに、何故か外界に拒絶された様な気がした

極力音を立てずに中を見る為に足を進めた
何だか悪い事をしている気分だった
そんな時は、例え小さな音であろうと敏感に反応出来ると言うのに

『チリョー?』

そんな鳴き声(?)が聞こえたものだから、いちはは当然驚いて声をあげる

「わっ?!な、何?!」

周囲に目を向け、音源を探すも何せ電気が付いて居ない夜の部屋。見付かる訳も無く

そんなパニック状態で『何か』が胸に飛込んで来た
結果、恐怖と驚きによる脊髄反射がそれを突き飛ばした

『チリョーっ?!』

どうやら音源はその『何か』らしい
その正体を確認する為に慌てて床を這い電気のスイッチを探す
それより早く非常灯が見付かり、夢中で引き抜き『何か』の声がする方へ向けた

『チリョっ?!』

『うおっ?!まぶしっ』と言う様な声をあげたそれは球体だった

『チリョー…』
「ふぇ…なにこれ?」
『チリョ?』

その球体はキョトンと言う様な声を出して尻餅を付いているいちはに恐る恐る近付いた

『チリョ…チリョーっ♪』

そしていちはに甘える様にその体を擦り寄る

「ふぇ…君…もしかして…」

気付く
ここはほぼ間違い無く未来の自分の部屋
その部屋に居た球体なのだ。自分の未来の友達なのだろう
急に安心したいちはは、その小さな手でその球体を撫でてやる

『チリョー♪』

嬉しそうな声だった
4 いちは
球体を抱きながら非常灯で部屋を照らす
時折見える『自分の物』が、この部屋を使っているのが自分である事をより現実的に映す
それに満足し、球体と共にベッドに横になる

それと同時に、最近感じつつある『ある事』が胸を支配し始めた

ふと頭に響く白衣の教師の言葉
「君は『歪み』なのだな」
意味は解らなかったけど、恐らく今私がここに居る事に関係しているんだろう

ころんと寝返り、呟く

「私…やっぱりここに居ちゃいけないんだよね」

誰かがはっきりとそう言った訳では無い
勿論あの白衣の教師もそうは言わなかった
何か証拠がある訳でも勿論無い
ただ、私はここに居るべきではない。そう感じているだけだ

…いや、もしかしたらこれは当然なのかも
そも、今の自分がここに居る時点でおかしいのだから
『私は未来に来ている』
今まで曖昧だった事が、この部屋の存在で確定した

だからだろう。
私がここに居ちゃいけない事
根拠は無いのに確信出来る

それと…

「もう…時間切れなのかな…」

最近、胸が熱く、苦しくなる事が多々あった
私がここに来た時のあれだ
私が時間を越えた副作用がこれならば、逆が起こる前兆である可能性は拭えない

今はあの時に比べたら弱いし、すぐに収まるが、もし次第にこれが強くなったら

時間切れになったら自分はどうなるのだろう
ここに居た私はどうなったのだろう

この部屋に来てみてもまだまだ解らない事は多かった

あの白衣の教師なら、何か知っているだろうか
明日にでも聞いてみようか

…眠気のせいか、思考がまとまらない
何を考えてるのかも良く解らなくなってきた
脳が麻痺したかの様に痺れ、気持ちが悪い
体に力も入らなくなっていた

それでも部屋に戻ろうと体を起こした時だった

最近のものより強い胸の熱さと息苦しさに襲われ、そのまま意識を失ったのは
5 いちは
今日からはずっと笑って過ごそう
杭が残らない様に
それと、私は大丈夫だよって教えてあげる為に

もう我儘は言わないよ
私はもう十分幸せにして貰えたから
これ以上困らせたく無いから

そしたらきっと最後にも
笑ってお別れ出来るから

白衣の教師と別れた帰り道
視界の歪みを袖で強く拭って
球体を胸に抱き、走り出した
何かを振り切る様に強く床を蹴る
少しだけ、足の裏が痺れた


***


いちはが意識を失った後、おおよそ半日以上が過ぎた頃

窓から射す光が瞼を焼く
最近の壊れた天候に浮かされた太陽は容赦無くこちらを睨んで居た
正直暑い
この時期には有り得ない暑さだった

ベッドの上、その不快感で目を醒ましたいちは。太陽に向かって一言

「あなたも『歪み』なのかな?」

精一杯の皮肉
返事は無し

ぼやけた意識で時計の針を確認する
会えてデジタルの物を見ず、アナログの針を読む
小学校で習いたての知識が、既に昼過ぎであるという現実を弾き出した

あの白衣の教師は授業だろうか
それでもなるべく早く、出来れば『彼女』に会う前に事を済ませたかった
重い体に鞭打ち、部屋を出ようと扉に手を掛けた時

『チリョー?』

後ろから声
球体がこちらを見ていた

『チリョー…』

寂しそうな声
考えてみればこの球体は最低一月はここでずっと独りだったのだ
また独りきりにしてしまうのも可哀想だ

「おいで♪」
『チリョっ♪』

***

球体を胸に抱き、カフェテリアまで来た時
不意に呼び掛ける声

「やぁ、そろそろだと思って待っていたよ♪」

振り返る
探していた人物は、案外簡単に見付かった

「やっぱり知りたいかい?君の事」

何もかもを見透かす様な澄んでいるのに、酷く濁った瞳に見つめられる
心を読まれてる様な感覚だった

「まぁ立ち話も何だし、何か飲みながら話さないか?勿論私が奢るが」

親指でカフェテリアを指し、中へ進む
いちはも首で返事をして、後に続いた
6 いちは
白衣の教師と向かい合う形で席に着き、とりあえずいちはクリームソーダを、白衣の教師はメロンソーダを頼んだ

「さて、何から話そうか…と言うか…どう話すべきか…」

少し考え、ひとつ気付いた

「そう言えば自己紹介がまだだったね。私は佑菜。怪しい理科の先生さ♪よろしくな?いちは君♪」
「うん、よろしくね♪佑菜先生♪」

運ばれて来た二つのソーダ
相変わらず早いな、とメロンソーダにストローを差す佑菜
いちはもストローは差しておく。まだ飲まない

「しかし、メロンソーダが250円。それにアイスクリームを乗せたクリームソーダは300円。アイスクリームの有無で50円しか差が無いと言うのも中々無いと思うんだ」
「そう…なの?」

相場なんか知らないいちはは首を傾げる

「まぁ学生が対象だし、全体的にメニューも安いし、不自然では無いがね」

何を話しているのか良く解らない
今回の件と、一体何の関係があるのだろう

「さて、ここからが本題」

来た
自然と身に力が入る

「まず質問。何を聞いても、後悔しないと約束出来るかい?」
ひとつ。力強く頷く
真っ直ぐに佑菜の目を見つめ、次を促した
解った、と返して一拍後に、言う

「君はもう『高松一葉』では無いんだよ」
7 いちは
私は『たかまついちは』じゃ無い
意味が解らない
何の事だか理解出来ない
それじゃあここに居るのはダレ?

「解りやすそうな例を出して説明しようか

君にクローンが居たとしようか。顔も背丈も性格も全部一緒の言わば『もう一人の君』だ
この時点ではまだこのクローンは君と同一の人物と言える」

とりあえずまだ理解出来る
頷いてソーダを少し口に含んだ
炭酸が口の中を叩く
眠気醒ましにはなるだろう

「ここからが問題
君は今まで通り、クローンはアメリカで5年間過ごす事になった。人も文化も何もかも違う場所で違う経験を5年間してクローンは帰国する
さぁ、この時点で君とクローンは果たして同一の人物と言えるだろうか」

これには疑問符
自分のクローンは自分だ
それは変わらないだろう

「答えはNOだ」
「どうして?」

食い付く様に質問する

「良いかい?クローンはアメリカで生活してる内に、君と違う経験をしてしまった時点で君とは違う人物になってしまうんだよ
考えてごらん?アメリカに行ったら皆英語で喋るから君も英語が出来る様になるかも知れないし、向こうの食事は肉が多いみたいだからガッツリ太って帰って来るかも知れないだろ?」

成程な。何と無くだが理解する

「ほら、それにこれもだ」

メロンソーダとクリームソーダを指す

「これも元は同じメロンソーダなのに、『アイスクリームを乗せられる』と言う『経験』が有るか無いかで50円も違う別物になる」

さっきは『50円しか』って言ってた様な気がするが気にしない

「兎に角君は、本来ここに居た筈の生徒『高松一葉』君とは違う人物になってしまったんだ。OK?」

いや、まだ納得は行かない

「ん?どうしたんだい?」
「ここに居た『私』が、今の私と同じ経験をしてないって何で解るの?」

ここに居た『高松一葉』も小さい頃に同じ様にタイムスリップを経験してるかも知れない
そうであれば『経験』は一緒
お互い『アイスクリーム』が乗った『クリームソーダ』となるから同一の人物だ

「残念だが、それは有り得ない」
「どうして?」
「君は、愛する人を忘れる程愚かな人間じゃ無いからさ」
8 いちは
確かに忘れ無い。忘れたく無いが
だから何だと言うのか

「良いかい?君達はここに入学した後に『初めて』会っているんだ」
「え?」
「もし君が同じ『経験』をしたのだとしたら君は真っ先に彼女に告白するだろう?だがそうでは無かった
最初は『お友達』からだったみたいだしね♪」

何故佑菜が知ってるのかは聞かない事にする
きっと仲が良かったのだろう

「とりあえずここまでOK?」
「ん、OK」

佑菜が嘘を吐いてるとは思えない
正直ショックではあるが事実は事実
きちんと受け止める

「で、これからが厄介
本来ここに居た『高松一葉』君がどこに居るのかはっきりしないからどうするべきなのかとかは一切解らない
だがひとつはっきり解る事がある」

そこで一度言葉を切り、メロンソーダに口を付ける
ストローは使って無い
そのままグラスから飲んだ
半分位飲んで、また再開する

「何と無く解っているとは思うが、君はここ以外の時間ではもう存在する事ができない
この時間を外れたら即座に消滅する」

「………………は?」

逃れる事が出来ない死刑宣告に耳を疑った

「さっきも言った様に君はもう『高松一葉』君とは違う
この時間にだけ存在する『たかまついちは』と言う不安定な存在だ
他の時間には受け入れられない」

頭の中で鐘を突いた様な衝撃が思考を完全に殺した
消滅する
つまり消える
居なくなる
全部
無くなる


***


「もしかしたら、残る方法はあるかも知れない」

帰り際、会計を済ませた佑菜が声を掛ける

「だがその場あ…」
「ううん」

遮る様に強く

「良いの」

自分自身に言い聞かせるように

「私はもう、十分幸せだから」

しっかり笑ってみせる
これでも役者の娘
笑顔何て朝飯前

「そうか

だが、いずれにせよ」
「?」
「いや、こっちの話」
「そう?」
「じゃあ気を付けて帰るんだよ」
「うんっ☆」

駆け出す
何事も無かったかの様に

「強い子だな、いちは君は

さて、早い内に彼女に会っておかないと」

観葉植物の影に背を向け、歩き出す

「ふぅ、結局火曜までには終わらなかったか
たが時間は十分稼げる
明日だけは休ませてくれよ」

佑菜が最後までその影を見る事は無かった
9 いちは
『チリョー…』

その観葉植物の影から心配する様な声が聞こえた
10 いちは
〜公演当日〜

発作は日に日にその間隔を狭めていた
週に一度、2・3日に一度、そして毎日、更には半日に一度と
幼いいちはの体力、精神力はがりがりと削られていく

それでもいちはは笑い続けた
笑顔を絶やさず明るく振る舞った
そうする事で自分を奮い起たせる
皆に心配掛けまいと、ここで倒れる訳にはいかないと言う意地もそこにあるのかも知れない
何故そこまで意地を張るかなんて問う間でもない


今日も独り
あの部屋で発作をやりすごす

「…っ…くぁ…っ」

最近は声を出す事さえままならない程に発作は激しくなっていた
気が付くと汗びっしょりの状態でベッドの上に転がっている
全身から意識から全てが痺れ、ぼやけた世界に身を包まれながら天井を見上げ、呟く

「助けて……もう…やだよ」

極限まで追い詰められ、遂に弱音を吐いた
涙は流れなかった
灼熱の苦しみに渇れてしまったのかも知れない

『チリョー…』

ナナシが心配そうに周りをうろうろしているが、抱き締めてやる元気は暫く戻って来なかった


いちははぼやけた意識の中で薄々感じていた
『終わり』はもうすぐだと
11 いちは
〜公演直前〜

目を醒ます
次第にはっきり見えてくる天井
聞こえてくるナナシの声
痺れが残る体を起こして時計を探す

『チリョーっ!チリョーっ!』

火が付いたかのように騒ぐナナシ
時計を見付けて理解するその理由

「わぁ〜!遅刻しちゃう?!」

開演時間まで30分を切っていた
着替えや舞台用のメイクの時間を考えるといちはの足ではまず間に合わない

「行ってきます!」

ナナシに声を掛け、部屋を飛び出す

『チリョー…』


「いちはさん見っけ!」

部屋を飛び出して暫く走って
突然後ろから声が掛る

「エルおねぇちゃん!」
「いちはさん!」

箒で飛んきたエルフィがいちはをキャッチする
ちなみに減速はしてない

「あ、ありがと…エルおねぇちゃんι」
「お安い御用♪いっくよ〜♪」

おかけでぎりぎり間に合ったらしい
12 いちは
〜公演翌日〜

一人、歩く、昼過ぎ頃
すれちがう人の視線が、何故か気を引く

明らかに、見られてる

その理由はすぐに解る事になる

不気味な事に発作は昨日のあれから起って居ない
あの発作から既に20時間は経つ
一回位来ても良い筈なのだが

こみあげる不安を振り切る用に強く地面を蹴ろうとした時だった

「あの…貴女昨日の演劇出てた子よね?」
「みぅ?」

見知らぬ生徒が二人で声を掛けてきた
何故だろうか、少し心が脅えていた
人見知りが初対面の人と話すあれとは違う(そも、いちはは人見知りという訳でもない)
もっと強い……トラウマの対象を前にした時の様な

しかしそれも、すぐに消え去った

「演技、上手だったね〜♪」
「うんうん♪ちみっこいのに凄いよ♪」
「…え?」

片方の手がいちはの頭に乗り、優しく撫でる
嬉しい様な恥ずかしい様な、そんなくすぐったい気持ちが溢れる

「あ…ありがとう♪おねぇちゃん達♪」

にっこり笑ってそう返すと、黄色い悲鳴が帰ってきた


その悲鳴が驚きに染まったのはその直後
丁度、教師佑菜が仕事をサボって散歩していた時だった


ぼやけた天井
薬品の臭い
そして聞こえてきた声

「いちは君、大丈夫かい?」

佑菜だとぼやけた頭で理解した
過去に何度かこんな事はあった
今更驚く事も無い
13 いちは
体を起こすと正面に座っていた佑菜と目が合う
白衣のせいか、医務室に居ると妙にしっくりくる

「もう体は大丈夫かい?」
「ん…まだちょっと痺れる…かな」
「なら無理に起きなくても良いんだぞ?」

その言葉を聞いてもう一度仰向けになる
ずず…と音がした
そういえばコーヒーが側のテーブルに置いてあった気がする

「私の分は…?」
「子供にはまだ早い。ジュースで我慢しようか」
「ちぇ」

そんな会話をしていると突然左頬に冷たい感触

「ひゃっ」
「ほれ、飲むかい?発作で汗もかいたろ?」

もちろん佑菜がジュースを頬に当てた感触だった
寝たままでも飲めるよう、長めのストローが刺さっている

「ありがと…でも…」
「ん?」
「今のは心臓に悪いよう」
「そいつはすまなかった」


「感情」

ジュースを飲み終えたいちはが口を開く

「さっきの発作で感じたの」

人間の心に一番最初に生まれる感情
理性のフィルターにかかる前の、素直で真っ直ぐな、綺麗な感情
あまりに綺麗に正直過ぎて硝子みたいに鋭くて、脆い
灼熱の苦しみの中でそれを感じた
恐らく

「…それはきっと『一葉』の感情なんだと思う」
「ほぅ」

確信出来る要素は無いけど、解る
そんな信じにくい話も、佑菜はちゃんと聞いてくれた

「先生。今日までありがとね」
「……もうお別れかい?」
「……多分ね」
「Maybe?」
「めいびー」
「そっか…」

ふぅ、と息を吐き、空を仰ぐ
いや、室内だから天井か

「結局私は自分から首を突っ込んだのに、何も出来なかったな」
「そんな事無い。色々ありがとうだよ♪」

笑顔で返すと、黒い何かが飛んで来て顔にかかった
布。それも結構大きい

「元に戻りそうになったら着ると良い」

マントだった
しかもやや大きめの
確かに、きっと『一葉』にはこの服は入らない

「ありがとね…」
「礼には及ばないさ……」

正直
コーヒーが飛んで来たかと思ったのは内緒だ
14 一葉
夢を見た

子供の頃の夢

でも私の過去とは違っていた

あの頃の私より、環境に恵まれていたというか
(比べる事はあまり良くない事なのだけど)

これが現実だったらどれだけ良かったかって思う位に、とても幸せだった

本当の過去の私はもっと辛い思いをしてきたというのに

正直、その夢の中の私を妬んだりした

酷く腹立たしくて

それくらいに、本当に、幸せで甘い夢


でもやっぱり夢だから

この掌から溢れる水の様に

もうほとんど記憶に残っては居ない

これはきっと神様が『いつまでも夢に現を抜かして無いで今という現実を生きろ』って言ってるんだ

解ってるよ

過去も夢も全部神様に預けてまた今を生きよう

楽しい事はまだまだたくさん待っているから


さぁ、甘い夢の続きを作ろう


貼っても良いのかどうか微妙ですが…あとがきみたいなものとか書いたので載っけて見ました…♪
もし興味がある方はどうぞです♪
15 一葉&??&??
一葉:さて、今集まったメンバーが…

??:私と…

??:アタシ…ということで…

一葉:うん♪楽しくなりそうなメンバー構成(笑)

??:どういう意味ですか?(笑)

??:でもさー、これアタシ等隠してる意味無くない?

??:まぁ普通に予測の範囲内ですよね?(笑)

一葉:まぁそこはほら。演出?(笑)

[さぁ、どんな合コンになるんでしょうか…♪]
16 夏葉&?&?
夏葉:ちょっと遅くなっちゃったです…;

?:大丈夫、時間は遅ければ遅いほどいい♪

夏葉:…一葉にセクハラしたらディバイディングドライバーで焼き尽くすですよ♪(笑)

?:それは勘弁(笑)

夏葉:まったく……ってあなたはどっち行ってるですか!? こっちですこっち!

?:あ…ご、ゴメン…;(てくてく)

夏葉:…だんだん不安になって来たです…;
(一葉さんの部屋の前に到着)
なにはともあれ…一葉〜♪ 来たですよ〜♪
(扉をノックします)

【書き込みさせていただきました…♪
削除パスは4023ですので♪】
17 一葉と愉快な仲間達(ぉ)
??:あ、来たんじゃね?

一葉:みたいですね♪どうぞ〜♪

??:こんばんはです〜♪

[書き込みありがとうございます♪楽しい合コンにしましょう♪
メンバー予想→アリサさんと火焔さん辺りかしら?(ぇ)

あ、そー言えば本番(?)の方ですが…D.C.が昨日エミリアさんを誘ったのですが…大丈夫でしょうか?]
18 夏葉&アリサ&火焔(大正解♪/ぉ)
夏葉:こんばんはです♪(←純粋に合コンがどういうものか勉強しに来た)

火焔:…遊び、に…来た、よ…♪(←純粋に遊びに来た)

アリサ:じゃあ早速王様ゲーム! 無論あたしが王様♪(←純粋にセクハラしに来た/コラ)

【歓迎ありがとうございます♪楽しく行きましょう♪
見事大正解です♪
そちらは…エルさんと唯音さんでしょうか?

わたしは構いませんよ♪
こちらのアリサチームは全てわたしのキャラで行く予定ですが…それでよろしいでしょうか?】
19 一葉&エル&唯音(正解です♪)
一葉:いらっしゃい♪どうぞどうぞ〜♪(←恋人に同じ/ぁ)

エル:って…ししょー!いきなり王様ゲーム?!(←たまたま遊びに来た/ぁ)

唯音:いいじゃんいいじゃん♪やろうよ♪あ、王様もクジで決めるけど(笑/←なんか詳しそうだったから声掛けてみた/ぁ)

[はい♪正解です♪

ありがとうございます♪ではそのように…♪
はい♪もちろん問題無いですよ♪]
20 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:結局くじか…ちっ(コラ)

夏葉:舌打ちはやめてくださいです;
とりあえず、割り箸に一つだけ色を塗っておいて…
(一人一本ずつ配ります…)

火焔:…♪(←王様ゲームは知らないけどゲームだから楽しそうだと思っている様子;)

夏葉:…////(←一葉さんか自分が王様になってラブラブしようと画策中;)

アリサ:…くっくっく…(←とりあえず自分が王様になってセクハラしたい模様/マテコラ)

三人:『王様だ〜れだ!』
(王様になったのは…?

1.無欲の勝利で一葉さん。

2.一葉さん並みの総受けと噂されるエルさん。

3.王様ゲーム慣れしていそうな唯音さん。

4.とにかく一葉さんとラブラブしたい夏葉。

5.そもそも王様ゲームというものを知らない火焔。

6.敢えてのアリサ(注:事前のセーブ必須)。

さて、お選びください…♪/ぉ)

【やった♪(ぉ)

ありがとうございます…♪
では、またいずれイベントを発動させましょう♪】
21 一葉&エル&唯音
一葉(総受/ぇ):さて、皆持ちましたね♪

エル(超総受/ぉ):はい♪じゃあ皆さん一斉に見ましょうね♪

唯音(超オクテ/ぁ):行くよ?せ〜のっ

三人:王様だ〜れだっ♪

(では…まずは小手調的に5番にしましょうか♪)

[景品は…言わなくても解りますよね?(ぁ)

はい♪よろしくです♪]
22 夏葉&アリサ&火焔
(では、火焔が王様ということで…♪)

火焔:(挙手)……♪(ニコニコ♪)

夏葉:えっちなアリサ先輩じゃなくてめがっさ安心したです♪
(心中:わ、火焔さんが王様ですね♪おめでとうです♪)

アリサ:夏葉ちゃん逆、台詞逆(ぁ)

夏葉:ま、それはともかく…火焔さん、命令をどうぞです♪

火焔:…?……♪(←ようやくシステムを理解/ぉ)
え…と…
(しばし思案…)
…それ、じゃ…二番の人、が…五番の人の…頭を、なでなで…♪

夏葉&アリサ:…!(どちらかが五番だった模様)

(さて、二番を引いたのは…?

1.お姉ちゃん的安心感を漂わせる一葉さん。

2.メイドさん風なでなでが期待出来そうなエルさん。

3.なでなでされる方より照れてしまいそうな可愛い一面を持つ唯音さん。

さあ、今度のご注文は…?/何)

【解りますよ…あなた自身ですよね♪(ぇ)

こちらこそです♪】
23 一葉&エル&唯音
(私のキャラの性格を良く掴んでらっしゃる♪
そんなわけでこちらは…♪)

エル:確かにししょーに当たったら危なかったですね♪でもまだ最初だし、まだ危険は残ってますよ☆(ぇ)
(本音:ドンマイドンマイ♪まだ夜は長いですよ♪)

一葉:二番煎じすな(笑)


唯音:に…二番は……アタシだ////当たったのは仕方ない…か////
で…5番はだれ?////


(1.唯音の照れる様子に何だか自分まで照れてしまいそうな夏葉さん♪(ぇ)

2.唯音の照れる様子にテンションアップして我慢出来なくなってしまいそうなアリサさん♪(ぉ)

さぁ今夜のご注文は…どtt以下自重/ぁ)

[…はい…♪////…貰ってくださいますか?////]
24 夏葉&アリサ&火焔
(あなたも良く解ってくださってますね…♪
特にアリサ(ぁ)/ではこちらは…♪)

夏葉:わ、私が五番です!
(ぴょこぴょこ飛び上がり挙手)
よ、よろしくお願いしますです!
(やや緊張した面持ちで唯音さんの前に立ち…)

アリサ:……♪(ニヤ〜♪/「これは面白いことになりそうだ」と一葉さんをちらり/コラ)

【もちろん…全て奪ってあげますよ?♪(ぇ)】
25 一葉&唯音&エル
一葉:…っ(羨ましそうに唯音を見つめている時にアリサさんの視線に気付き)
…べっ、べちゅに羨ましい訳じゃ無いですよ?////私はいつでも出来ますから…////(ぁ)

唯音:え、えと…////それじゃあどうすりゃ良いかな?えと…このまま手乗っけちゃって良い?大丈夫?////(あたふた)

エル:いえ、片手で抱き寄せてもう片手で撫でてあげた方が…(確信犯/コラ)

唯音:んなっ?!////(ぼっ)


[じゃあ…お願いしますっ…////(目を閉じ…)]
26 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:あたしは何も言ってないよ〜♪
…イヒヒヒヒ(コラ)

夏葉:あはは…;
そんなに緊張しないで大丈夫ですよ?
こんな感じで♪
(唯音さんの手を取り、自分の頭にぽふっと)

火焔:唯音…ぎゅっ、だよ…! ぎゅっ…!
(何かを抱きしめるような仕草を/ぇ)

アリサ:それがクレバーな大人のやり方だ(何)

【では……えいやっ(ほっぺむにっ/ぇ)】
27 一葉&唯音&エル
一葉:っ?!////

エル:なる…直接何か命令されなくても楽しめる…王様ゲームって奥が深いですね♪(何)


唯音:え、えと…////(ぽむっ…なでなで…)
こ、これで良いかな?…って?!マジに抱き締めるの?!
う…うぅ……////てぃっ!////(ぎゅっ)

一葉:っ?!////

エル:これは良いニヤニヤ動画ですね♪(コラ)

[んっ…////えへ♪自分で言うのもなんですが…柔らかいでしょ?////]
28 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:わわ…っ////(びっくり)
だ、ダメです…一葉が見てるです…♪////(照/何)

火焔:……♪(←満足そうな顔;)

アリサ:二人の初々しい姿を見たり焼き餅焼く一葉ちゃんを見たり確かにこれはこれで良い……駄菓子菓子(だがしかし)、あたしがお触りしたり撫で回したりキャッウフフ♪したりする余地が無いのは如何なものか(何)

【ふふ…大変良いほっぺたですね…♪(ぇ)
今日からこのほっぺはわたしのものですよ?(何)】
29 一葉&唯音&エル
唯音:ご、ごめんよ二人とも…////
って…なんでアンタ(火焔さん)が一番満足そうなのさ…////

一葉:い、いえいえ////王様ゲームですしね?////楽しみましょう♪////(ちょっと…寧ろかなり凄く羨ましい/ぁ)

エル:それは…うん。普段の行い…(コラ)

[どうぞです…♪ほっぺだけと言わずにこの体…全部あなたのものなんですから…////]
30 夏葉&アリサ&火焔
火焔:ん…唯音がお友達、と…仲良く、してるとこを見ると、お姉ちゃんとしては…嬉しい、よ…♪(ぉ)

夏葉:……////
(一葉さんと視線で会話/「一葉…次は私か一葉が王様になっていちゃいちゃしましょうです!////」/何)

アリサ:シャラップ!(ぁ)
さあさあさあ!
次行くよ次!
次こそあたしが王様じゃー!!(コラ)

【あらあら…嬉しいですが、軽々しくそんなことを言ってしまっていいんですか…?
わたしはノンケだって構(以下自重/ぁ)】
31 一葉&唯音&エル
唯音:そ、そうか…?////ならいいんだけど////

一葉:(う、うんっ!!何とか王様を引こうねっ!!/ぉ)

エル:さてさて、果たして誰の野望が叶うんでしょうね♪じゃあ次引いちゃってくださいな♪

(では次は…

1.念が通じて一葉

2.実は何かたくらんでるエル(ぇ)

3.ノウハウを知ってる唯音

4.念が通じて夏葉さん

5.無欲の二連で火焔さん

6.念願かなってアリサさん

さあどうしましょう♪(番号は同じままです))

[いいんです…私…ヴァンさまみたいな人が好きですから…♪////(ぁ)]
32 夏葉&アリサ&火焔
(番号を同じにしてくださったご配慮に感謝しつつ、わたしの選択は…)

夏葉:(次こそは…一葉とラブラブするです!)

アリサ:(多分またあたし王様じゃないんだろうなぁ…;
おや、この娘(火焔)よく見るとなかなか身体付き)

火焔:Σ…;(ゾクゾクッ/何だろ……やな、悪寒…が…;)

三人:王様だ〜れだ!?

(ここは、面白いことを企んでいてくれそうな2番のエルさんでお願いします♪)

【嬉しいこと言ってくれるじゃないですか…♪
それじゃあ、とことん喜ばせてあげますからね♪(コラ)】
33 一葉&唯音&エル
エル:ふふ…次は私ですね……うふふふふ♪

一葉&唯音:っ?!?!(『エルの罰ゲーム』の恐ろしさを知ってる者の戦慄/何)

エル:大丈夫ですよ…最初から飛ばすほどKY(空気読めない)ではありませんから…♪

では…一番と五番の方…
普段と違う衣装って皆さん御持ちですよね?私達であれば魔法少女の服。火焔さんと唯音さんであればバイトの制服です♪
ここでそれに着替えてください♪

一葉:ここで?!////

唯音:いや…それで済むならまだ軽…

エル:で、そしたら二人でその衣装を交換してくださいね♪

唯音:なにぃ?!////

一葉:一度着せた上でまた着替えさせる……流石『SADISTIC MASTER』だ…;
(罰ゲームになると異常に攻めに転ずるエルだったりします/何)


(では…組み合わせはお任せしますね♪/ぉ)

[あ、あれ?この流れどこかで…////(ぁ)]
34 夏葉&アリサ&火焔
火焔:え、エルフィちゃん…生き生きしてる、ね…;
ちなみ、に…わたしは、四番…;

夏葉:意外な一面に驚きを隠せないです;
そして私は三番です…ってまさかっ!?


アリサ:おや?
あたしが五番だ♪
(ババーン!(効果音)/何)


夏葉&火焔:…………………;

アリサ:ハッハッハ♪
困ったなぁ、まさか皆の前で公開生着替えをすることになるなんて♪(脱ぎ脱ぎ)

夏葉:全然困ってないじゃないですかいきなり見せびらかすように脱がないでくださいです何でノリノリなんですかどうせ私は黒い下着とか似合わないですよというかその乳で一葉を誘惑しようとしてるですねこんちくしょーッ!!(人格崩壊気味)

火焔:ど、どーどー…;
…って…
(一葉さんの手元に注目)
………ひょっと、して…一番、って…一葉ちゃん…?;(ぁ)

(…という組み合わせで如何でしょう?/ぉ)

【ご覧の通り阿部さん的展開です、そう呼んだ方がいいでしょう?
…マッガーレ♪(何)】
35 削除済
36 一葉&唯音&エル
唯音:(一葉の肩を叩き)
……がんば♪(ぉ)

一葉:……うぅ…しかも部長の衣装って…あれですよね…?////
絶対に大きさが足りないですよぉ〜;////

エル:(狙い通り!!/ぉ)
じゃあ一葉さん、がんばってね♪

一葉:みぅ〜…////(もじもじと極力隠れるように着替えます/ぉ)

唯音:…しかし…(アリサさんのスタイルを見て)…アンタかなりすげースタイルだな…////こりゃ女でも惚れるわ…////

エル:でしょう…♪しっかりした身体の割にこの華奢なこと…♪(いつの間にか後ろに回って身体をそっと撫でてます/コラ)
同じ女として羨ましいですね…♪(なでなで/コラ/エル、暴走ちぅ)

(大変よろしいかと…♪/////ぉ)

[この流れ…あそこでよく出てきますから実物見なくても覚えてしまいますね(笑)
あなたもその深みに…(何)いいわっ…私もそこにいる人間ですもの全て受けとめますっ♪(ぉ)]
37 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:賛美の言葉サンクス♪
…ってエルちゃんエルちゃん; お触りは別料金だよ♪(何)
て言うかくすぐったくて着替えられないってば♪////
(ウサミミマスクの衣装に着替えながら、困ったように苦笑)

夏葉:い、一葉!
私が着替え手伝うです!////
(強引に着替えを手伝い始め/たまに体に触っているのは内緒/ぁ)

火焔:……………////
(黙って二人がみんなから見えないように自分の体で遮り/ぉ)

(ご満足いただけたようで何よりです…♪)

【信じなくてもいい…ただ知っておいてほしかったんです。
わたしが…こういう人間だということを…(何)】
38 一葉&唯音&エル
エル:ふふ…王様だから今回は別料金無しですよ♪(ぇ)
あんまりやりすぎると後が怖いから今回は引きましょうかね…♪

一葉:な、夏葉ちゃん…ありがと……んっ?!////
やっ…こ、こんなところで…だめぇ…////(ぇ)

唯音:あれ?火焔?そんなとこに立ったら見えな…(ぉ)

[信じますよ…あなたがどんなものを知っていても私の気持ちは変わりませんし…
寧ろ都合が良…(コラ)]
39 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:まったく…;
エルちゃんはだんだんあたしに似てきたなぁ…(ぉ)
うっし、着替え完了♪
(ウサミミマスクのマスク無しver)
一葉ちゃん出来た?

夏葉:あ、あともうちょっとだけ…////(ふにふにさわさわ/コラ)
…完成です♪

火焔:な…何でもない、よ…;
(着替えが終わったようなのでそそくさと自分の席へ;)

【ありがとうございます…♪
あなたに打ち明けて良かった…今なら、あなたにこの台詞(ネタ)を…禁じられたワードを言えますっ!

「やらないk(さすがにマテコラ)】
40 一葉&エル&唯音
エル:そりゃ師弟ですから♪(笑)
さて、一葉さんは……?

一葉:はぁ…はぁっ……あ、あれ?////なんかすっごい疲労感…////

唯音:…??
あ、火焔もしかして…見て欲しくなかった…とか?(笑)

あ、あれ?一葉が死んでる?(ぁ)

一葉:ムリ…このまま部長と服交換とかムリ…////(ぷしゅー)

エル:逃 が し ま せ ん よ ♪(ぁ)

[えと…通して読んだ事は無いから先の展開が解らない…ι
と言うわけでいきなり結論まで飛びますが……


『アッー』(瞬獄殺/ぁ)]
41 夏葉&アリサ&火焔
火焔:え…と…////
どちらかと、言うと…『見せられなかった』が、正しい…かも…////(ぁ)

夏葉:……♪////(←すごく満足した顔/何)

アリサ:にゃははっ♪ エルちゃんはホント今日絶好調だなぁ…♪
…っと♪
(着替えた衣装を披露するように一回転)
あたしの方はこんな感じ♪
次は一葉ちゃんと服交換……って当の一葉ちゃんは続行しても大丈夫?;(ぁ)

【とても美味しいオチをありがとうございました…♪(ぁ)
ちなみに、わたしも所詮は只のニコ厨なのでこれ以上の展開が解らないのは一緒…故に無問題(何)】
42 一葉&エル&唯音
唯音:そんなに非道い光景が?!
道理で一葉が死んでる訳だ(ぁ)

エル:えへ♪(にぱ♪)折角だし楽しまないと♪

で、一葉さん大丈夫?

一葉:だ、大丈夫大丈夫ιこれもひとえに愛の力さ(何)
じゃあ…いろいろ大変そうですが交換しましょうか…////(衣装を脱ぎ始め…)

[ならOK♪(ぇ)
昔ニコにうpってた何て言えない言えない(何)]
43 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:了〜解♪
んじゃ、再びお着替えタ〜イム♪(脱ぎ脱ぎ)あ、ちなみにこの衣装結構ハイレグってるから要注意(ぁ)

夏葉:一葉♪
もう一回手伝うです♪(ぉ)

火焔:(ふるふる)…;////
(無言で夏葉を羽交い締めに;)

夏葉:な、何故邪魔するですか!?(ぁ)
一葉っ、一葉〜っ(泣)

火焔:…そんな顔して、も…ダメ…;

【そんなことを聞いてしまっては、あなたのうpを探すしかないではないですか♪(ぉ)】
44 一葉&唯音&エル
一葉…そこより何よりお互いの胸の部分が不安でたまらないです////(ぁ)

唯音:よっし!!良くやった火焔!!
私はこっちだ!!(がしっ)

エル:ふぇ?!な、何するんですかぁ〜!!(アリサさんの後ろに居たところを確保/ぉ)

一葉:ふ、二人ともごめんねっ////
えと…これ、衣装です……////(下の下着しか残ってないので左手で胸をガードしてる状態で必死に右腕を伸ばして衣装を渡そうとします/ぉ)

[ざんねんっ…遠い昔に消え去った!!(ぁ)
そう…カウンターもほとんど回らず…コメも0のまま…うふふ(ぁ)]
45 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:大丈夫、あたしのは押さえ付けとけばいいし、一葉ちゃんはポロリしないようにすればオッケー(ぉ)
Σ…ってエルちゃん油断ならないねー;(さすがにびっくり)

火焔:(ぐっ)……!
(唯音さんに向かって親指を立て;)
…着替え終わるまで、油断は…禁物…(ぉ)

夏葉:えぐっ、一葉〜…(泣)
せちがらいです、やるせないです、諦めきれないです…(泣/何)

アリサ:うぃ、了解…っ♪
(こちらも似たような状態ですが特に隠さず/コラ/受け取り、入れ代わりに自分の衣装を渡し)
…うん、たまには白い服も良いね〜♪(←普段着が黒い魔女服な人/一葉さんの衣装を着つつ)

【そんな…っ、まだ残っていたら、わたしが毎日1000回見てコメントも500ずつ残したのに…っ(コラ)】
46 一葉&唯音&エル
一葉:そのポロリが一番不安なんです////
………(衣装を着ました)
…………っ?!////(手を離すと前部分が前に倒れ…/ぁ)
っ////(慌てて腕でガード)

エル:うぐぐ〜…夏葉さん!!今回は引きましょう!!
ここで騒ぎすぎると次からマーク入ってしまいますよ!!(何)

唯音:おいおい;もう手遅れじゃね?;(ぁ)

[所詮自作曲にてきとーな音ゲームービーをくっつけただけじゃあ…ねぇ(泣/ぉ)]
47 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ん〜…アンダーバストの辺りベルトで軽く締めてみる?

夏葉:私からポロリまで取り上げる気ですか!?(ぇ)
エルさんここはもう反乱しかないです!
私たちの手に正当な権利を取り戻すです!(何)

火焔:…唯音、絶対…離しちゃダメ、だよ…?;
(再度夏葉を拘束する手に力を込め;)

【うぅ…見てみたかったです…;
…ひょっとしたら恥ずかしがって隠してるだけでまだあったり?などと考えて探しに行ってたわたしは馬鹿でしょうか?(ぁ)】
48 一葉&唯音&エル
一葉:え、えと…こうかな?あれ?(何故か苦戦)

エル:大丈夫!!まだ期はあります!!今は耐えるんです!!(何)

唯音:わ、解ってる…けど…(エルはもうほとんど無抵抗)
これ、こっち抑えるよりそっち手伝ったほうが良くないか?;

[そんなに見たいなら…作り直して再うpしましょう…か?////(←完全抹消した/ぁ)]
49 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ん…ちょっと待ってね?
(一葉さんの後ろに回り込んでお手伝い/不思議と手付きはやらしくなかったり/ぇ)
…こんな感じでどう?
苦しくない?

夏葉:あ、あ、あ〜!?
(アリサを指差し)
それは私の役目です!
エルさんっ、今こそ力を!
私に力を!(何)

火焔:…ダメ、離した途端何かするかも…だし…(失礼;)
こっちは…わたし一人、で…大丈夫…;

【あ…////
出来れば見てみたかったり…するかも、です////(ぉ)

…昨日はあんなことをしてしまい、すみませんでした…。
ですが、これだけは言わせてください。
わたしは昨日のカフェテリアでのことで腹を立てたわけではなく、フィンさまが気になさることは何もありません。
アリサのことを話題に出してくださることもむしろ嬉しいくらいです。
…ですが、アリサがしていないことをしたことにされたり(先日の職員室でのミアキス先生の件です…)すると、あまり気分の良いものではありませんでした。
あとアリサがああいうキャラだというのは解っているのですが、いきなり「襲ってもいいですよ」と言われて…(先日の魔法図書館でのクリープさんの件です…)それを拒否したから泣かれたと言われても(これは昨日のカフェテリア…ですね)、わたしにはどうすれば良いか解りませんでした。
…わたしがもっと臨機応変に対応していれば済む話だったのかもしれませんが…。
ですから、あの方ともちゃんとお話しようと思っています。
言い訳染みたことを長々と書いてすみません…それに、あの方だと解るような書き方をして…。
ですが、もしこの件が原因でわたしがここを去ることになったとしたら、その理由をあなたにだけは知っておいてほしかった。他に他意はありません。
ご迷惑をおかけして、すみませんでした…】
50 一葉&唯音&エル
一葉:あ、ありがとうございます////
ん…はい♪丁度良いです♪ありがとうございます♪////
アリサ先輩は…ちゃんと着れました?

唯音:え?え?(油断してた)

エル:隙有りっ!(ダッシュ)

唯音:はっ?!させるかぁ!(足掛け)

エル:わわっ?!(夏葉さんと火焔さんの方に倒れます/ぁ)

[じゃあ…頑張ろうかな?////

解りました…事情が解った今、あえて色々長々と言う事はありませんよね……
私は、この件で誰も辞める必要は無いと思ってます。
だから私は私なりに動くつもりです。
ヴァンさまもつばささまもいなくならせたりしません。(つばささまが本当にお仕事などで忙しいと言うなら別ですが…ι)
おせっかいかも知れませんが、私はお二人がちゃんとわかりあえる事を願ってます]
51 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ん、胸にさらしも巻いたからばっちり♪(失礼;)
…けど…へそ出しってけっこー恥ずいね?////
(しきりにへそ部分を気にして)

火焔:あ…危ない…っ!(エルさんを抱きしめっ/←ぇ)

夏葉:きゃあ!?
(火焔にいきなり離されてバランスを崩し)
いたた…;
一体何が……?

(エルさんを胸に抱き止めた火焔が、エルさんに床に押し倒されたような状態に)

夏葉:………………キャー////(何)

火焔:…い、た…;////(ちょっと涙目)

【投稿の際には、是非ご一報を…♪
必ず見に行きます…♪

ありがとうございます…。
わたしも、またつばささまと楽しくお話出来れば…と、切に願っています。
……今日は気分が優れませんから、学園はお休みします…。
今夜一晩、息抜きでもしたら…また明日には、元気に戻って来ますから…】
52 一葉&唯音&エル
一葉:で、でしょ?////
自分で作っておいて言うのもなんだけど…結構恥ずかしいんですよ////(笑)
でも、似合ってるじゃないですか♪

エル:きゃっ////だ、大丈夫ですか?!////

唯音:皆大丈夫?!怪我とかない?(夏葉さんを抱き起こします)

エル:わ、私は大丈夫です////火焔さんは大丈夫ですか?(慌てて抱き起こします)

[はい♪是非見に来て叩いてくださいね♪(ぁ)

はい…つばささまはリアルの方のごたごたがどうにかなったらまたきてくださるみたいです…♪その日まで待ちましょう…

今日明日は私もバイトですし、お休みしますね…
ゆっくり身体も心も休めてください…♪]
53 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:せ、せんきゅう////
…一葉ちゃんもかなり似合ってるよ♪
何なら、それ普段着にしてもいいよ?(ニヤニヤ/コラ)

夏葉:わ、私は大丈夫です…ありがと、ございます…////(照/ぉ)

火焔:ん…だいじょぶ…;
それより、エルフィちゃん…は…?
痛く、ない…?
(エルフィさんの頭をなでなで/お姉ちゃんオーラ放出中/何)

【叩くわけないですよ…♪
愛を込めて、コメントを捧げます…♪(何)

ええ…♪
…わたしも、待ちます。
ちゃんと、「ここ」で…
…絶対に、逃げたりはしませんから…♪

アルバイト、お疲れさまです…♪
わたしは…情けないことにまだ気分が沈み気味で…;
…もう一晩、今度は少し遠出でもして気分転換をしようと思います…;】
54 一葉&エル&唯音
一葉:あ、ありがとうございます♪////
でもそれは遠慮します////(ぁ)

唯音:なら良かった♪
これに懲りたらあんまはしゃぎ過ぎるなよ?まだチャンスはあんだからな♪

エル:は、はい…大丈夫です////(浄化/ぁ)
ちょっとはしゃぎ過ぎましたね////自重します////


[そのコメント…マイメモリーで保存します////(ぉ)

はい…♪つばささまもあなたから逃げないと約束してくれましたから…きっとすぐに帰ってきてくれます♪
一緒に待ちましょう♪

あら……そうですか…
なら、明日は気分転換してすっきりしたあなたとチャット出来る事を楽しみに今日のバイトも頑張ってきますね♪
もう遅いかもですが、気を付けて行ってらっしゃい♪]
55 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:それは残念♪
…しかしこの衣装、足を魅せることが出来るのもなかなか…♪
(一葉さんに見せつけるように自分の足をなぞってみたり/ぇ)

夏葉:……////(ぽっ/ぇ)
は、はいです…ごめんなさいです…////(←唯音さんに「お姉ちゃんオーラ」を見出した/ぉ)

火焔:気に…しないで…♪(なでなで)
楽しかった、から…つい、はしゃいじゃった…だけ、だよね…?
気持ちは、解るよ…♪(なでなで/なでなで大好き火焔さん(笑))

【わお♪(ぉ)
では、心に残る名台詞を考えねば…♪

はい…♪
ありがとうございます…♪
あなたはいつも、わたしの助けになってくれて…その内の少しでも、わたしはあなたにお返しが出来ているでしょうか…?

行って来ます♪…そしてただいま戻りました…♪
そちらはもう、バイトは終わられた頃でしょうか…?
いつもお疲れさまです…♪
わたしはついさっきまで、景色の良い峠まで行っていました…♪
おかげで何とか…気分転換も出来たようです…♪
今夜を楽しみに、これから眠りにつこうと思います…おやすみなさい…♪】
56 一葉&唯音&エル
一葉:う…足も綺麗ですね…////
なんか自信なくなっちゃうな…みぅ…

唯音:解ったならよし♪(火焔さんの癖が移ったのか頭をぽんぽんと軽く叩くように撫でます)

エル:は、はい…あぅあぅ////(完全に丸め込まれました/ぁ)
あっ…き、着替えも終わったことですし、次に行きましょうっ////

[楽しみにしてますよ♪
さて、私も頑張らないと♪

こうしてお話してくれるだけで…私を(例えこの場だけの関係と考えられていたとしても)愛してくれているだけで…私は生きる気力が湧いてくるんです♪
袈裟に聞こえるかも解りませんが、これが真実です♪
『その内の少し』とか、足りる足りないとか、そんな量的な概念をもとうにぶっ壊してしまいました(笑)
あなたが居てくれれば、もう十分です♪

おかえりなさい♪そしてただいまです♪
今日も死にそうなくらい働いて帰ってきました♪(笑)
仕事終わって4時半。帰ってきたのが5時頃で、それから少しネトゲをして(ぁ)日課となっている彩葉さまの日誌をチェキって、ここの確認をしに来たら丁度書き込みがあったみたいです♪
バイクで峠を流してきたのでしょうか…?いい気分転換になったみたいで良かったです♪
私も、これからわんこのお散歩して布団に入ろうと思います♪では今夜、よろしくお願いします♪
おやすみなさい♪良い夢を♪

BGM:少女迷路で〜→くちびる白昼夢→嘆きのロザリオ→GONG→SKILL(Album ver)
朝から熱いです(意味不明/笑)]
57 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:そんなことないよ…ほら…♪
(一葉さんの足を軽く撫で上げ/コラ)
一葉ちゃんの足もこんなに綺麗で…肌もきめ細かくて…♪

夏葉:…はい…お姉ちゃん…♪////(ぴとっとくっつき/ぇ)

火焔:うん…♪
……………(エルフィさんの近くをうろうろしながらそわそわ)
………♪(ぎゅ〜♪/エルフィさんに「妹属性」を見出したのかいきなり抱きしめ/ぉ)

【ふふ…ご無理をなさらない程度に…♪

わたしも同じ気持ちですよ…♪
「この場だけの関係」と言うか、「この場所あってこその関係」なのかもしれませんが…
わたしはあなたが好きですし、あなたの存在にとても癒されています…♪

遅くなりましたが、お帰りなさい…本当にお疲れさまです♪
わたしは、夜通しバイクを走らせたことから疲労が溜まったのか約十二時間ほど爆睡してました;
ですが、その分今夜は頑張れそうですのでよろしくお願いします♪
わんこ…良いですね…♪
わたしは実家のトイプードル(姉の愛犬)をバッグに詰めてバイクに乗せてあげようとしたら叱られました;(コラ)

ああわたしの好きな曲が目白押し(笑)
ちなみにわたしのBGM(?)は…起きてからひたすら「うたわれるものらじお」;(ぁ)】
58 一葉&唯音&エル
一葉:きゃんっ////(へたっ)
い、いきなり何するんですかぁ〜////
お触りは別料金…ですよ?////(ぇ)

唯音:へ?!////お。お姉ちゃんって…////いきなりどうしたのさ?////

エル:…?どうしまし…って?!////
…あぅあぅ////なんだか皆がおかしいことになってきてる〜?////

[はい♪ちょっと時間は掛かりますが…待っててくださいね♪

そんなこと言われたら…本気で会いに行っちゃいますよ?////
春休みは本気で京都か四国に一人旅しに行くんですからね?////(大学生になったらやりたかった一人旅)

あらあら♪それじゃあ今日はいっぱいお相手してもらえそうですね♪
…ただ、私は諸事情で寝れなかったのですが(笑)
その代わり家族でカラオケ行ってSKILLや少女迷路歌ってきたので気力は満点♪(ぇ)
トイプードル…いいですね♪
一緒にバイクでお出かけできたら素敵なのに…(笑)
って、お姉さまが居たのですね?

何故か家では正しく再生できないうたわれらじお…(何)
いつか聞いてみたいですね〜(笑)]
59 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:にゃはは♪
ごみんごみん♪
(優しく抱き起こし)
一葉ちゃんも十分良い足してるよって、教えてあげようと思って♪

夏葉:な、何かそう呼んでみたくなったです…////
迷惑、ですか…?////

火焔:……♪(ぎゅ〜&なでなで♪)
エルちゃん、も…わたしの妹、なる…?(何)

【ええ、楽しみに待たせていただきますよ…♪

おや、それはそれは…♪
もしあなたが高知に来てくれて、もしわたしの帰省の時季と合ったら…会えたりするのかもですね♪

諸事情…と言うとお忙しかったのでしょうか?
お疲れさまです…♪
カラオケはわたしも好きですよ♪
ええ、色々な意味で自慢の姉が一人(笑)

とても面白いですよ♪
小山さんの狼狽え具合とか柚木さんの壊れっぷりとか♪
…うたわれらじおのためだけにMP3対応のCDデッキを買ったわたしって馬鹿でしょうか?(ぁ)】
60 一葉&唯音&エル
一葉:はぅ…ありがとうございます…////
でも………(辺りを見回し)

唯音:い、いやいやそんな事無いっ////
寧ろ夏葉みたいな可愛い妹ならチョー歓迎////(ぇ)

エル:なっちゃいましょうかね♪////(ぎゅ♪)
一葉(いちは)さんも妹になってたみたいですし…ね(笑)

一葉:注目されるのも恥ずかしいですけどここまでアウトオブ眼中なのもさみしいですね(笑)

[あなたが私に会う覚悟があるなら…本気で日程考えますよ?////(ぁ)

家族でお出掛けでした(笑)そして今日も…(笑)
なら…やはり一緒に…♪(マテマテ)
『色々』が気になりますが一度お会いしたいですね♪…ご挨拶も兼ねて(オチツケ)

番組の最終回で小山さんにプロポーズするって話は聞いたことあります♪……放送コードぎりぎりだって事も…(ぁ)

それも愛故の行動…誉めて称えるべきっ!(何)]
61 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:確かに(ぁ)
これこれ皆の集、克目せよ〜、な・ま・あ・しだよ〜♪(招集/何)

夏葉:よ、良かったです…♪…ってお姉ちゃん!
い、一葉が、一葉がレオタードになってしまってるです!////
近くで見るです!////(唯音さんを連れて近くへ;)

火焔:…ん…♪(なでなで)
…わたしたちも、見に行こっか…エルちゃん…♪

【む…会う覚悟と言うか、姿を見せる覚悟が無かったり;
わたし見た目も中身もオジサンですから;(ぁ)

行ってらっしゃい♪
…ひょっとしてもうお帰りなさいでしょうか?(笑)
いいんですか?
HOI-HOIそんなことを言ってしまって…わたしはしょっぱなからふぃぎゅ@を歌い出すような痛いオジサンですよ?(ぁ)
……いぢめられてしまいますよ?(何)

何と…それは早く購入せねば♪
ええ…ギリギリのラインからオーバーしたら効果音とか主題歌が流れます(ぁ)

ありがとうございます…♪
こんなわたしGJ(何)】
62 一葉&唯音&エル
一葉:ちょっ////その言い方は何かイヤっ////

唯音:は、はいはい////(お姉ちゃんという呼び名にテレながら一緒に行きます)

エル:そうですね…♪行きましょう…お姉さま♪(ぇ)

[そんなこと…今更私が気にすると思って…?(笑)
寧ろ自分の顔に嘆きながらも会いに行きますわ(笑)

行って来ます&ただいまです♪
じゃあその横で振り付けやってますね♪(笑)
いぢられるのはリアルで既に慣れっこですから…♪(ぁ)

それは聞いてみたいです(笑)
過去ログ漁ります(笑)

そこに痺れるあこg以下省略(ぁ)]
63 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:さて…羞恥に頬を染める一葉ちゃんも見られたことだし、次行くかい?
(割り箸を出し)

夏葉:はぁ…一葉の生足…////(ぉ)
ってごめんなさいです次行きますです////

火焔:ふふ…♪
(微笑ましそうに)
じゃあ…わたしたちも、引こうか…♪

【あらあら♪(何)
では、春休みは帰省しないと♪
…まともに休みがあるのだろうか、わたし…;(←一応来年四年生/ぁ)

おや、ではわたしは歌に専念出来ますね(笑)
…姉のいぢりはトラウマものですよ…?;(ガクブル/ぇ)

是非♪
これは自信を持ってお勧めします♪

センキュッ♪////(照/ぁ)】
64 一葉&エル&唯音
一葉:うぅ〜…////そんなふうにいうなぁ〜////

唯音:さて、次は誰かな〜♪

エル:はい♪そうですね♪
私達は二回目の王様になれるかもですね(笑)

[はっ?!そ、そー言えば今年就活ですか?!
つまり最初のラストチャンス?!(何)

バックコーラスもおまかせです♪
い、一体どんないぢりを…(ガクブル)

昨日は折角の合コン開いてくださったのに寝落ちですみませんでしたι]
65 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉、元気出してです♪
…すごく似合ってるですよ?////

火焔:ん…頑張ろ…♪
(エルフィさんをなでなで)

アリサ:さて…王様だ〜れだ!?

(1.一葉さんが王様で怒涛の復讐劇。

2.どこまでも止まらないエルフィさんの二連勝。

3.唯音さんがそろそろ何かしたそう?

4.レオタード姿の一葉さんにメロメロな夏葉。

5.そろそろ感じが掴めてきた火焔。

6.アリサの絶対王政開始(コラ)。

さあ、誰が王様になったでしょう♪/ぉ)

【そうかもです;
何だかんだでわたしもそんな歳になったので…;

おや、向かうところ敵無しですね♪(何)
何と言うか…激しく危険です;(ぇ)

いえ、お気になさらず…♪
楽しかったですよ♪】
66 一葉&エル&唯音
一葉:あ、ありがと…////
ん…私は外れちゃったか…

エル:はい♪お姉さま♪(笑)
…う〜ん…流石に二連はなかったですね〜(笑)

唯音:ん〜…そろそろアタシに来てもいい空気なんだけどな〜(笑)

[そろそろ4番の夏葉さんが引いても良い頃かと♪(何)

何ならもう私のところに永久就職しちゃうとか(殴)

カラオケの盛り上げ役は任せて♪(ぇ)
危険っ?!既にいぢりの次元を越えているっ?!(何)

せめてあのアリサさんの台詞へのカッコ良い言い返しをしてから落ちれば…
今日はリベンジっ!!(ぇ)]
67 夏葉&アリサ&火焔
(では夏葉で…♪)

夏葉:……………私、です♪(喜/ぉ)

火焔:…おめ…♪(訳:おめでとう♪/ぱちぱち拍手を)

アリサ:えっちぃのはNGだよ〜♪(何/まだ一葉さんの服着てたり/ぁ)

夏葉:アリサ先輩と一緒にしないでほしいですね?
…三番の人が、王様にマッサージ♪

アリサ:……割りと同レベルじゃん(ぉ)

(三番だったのは…?

1.念願叶って一葉さん。

2.何か嫌な予感のするエルフィさん。

3.初々しく唯音さん。

4.手加減出来るか微妙な火焔。

5.絶対危険なアリサ。

お好きな展開をお選びください♪/ぉ)

【それは魅力的な就職先ですが…♪
…一応、叶えたい夢がありますから、ね♪(ぉ)

後ろは…お任せしますね…♪(何)
とりあえず怒らせないように普段から気をつけてます(ぉ)

今日は良い感じにリベンジしていただいて…♪
わたしが学校もあるので、早めの退室になってしまいましたが…;】
68 一葉&エル&唯音
一葉:…ビンゴ♪(←3番)

唯音:愛の力だ…

エル:愛の力ですね♪

一葉:じゃあ夏葉ちゃん…私の膝の上座って♪(自分の膝をぽんぽんと叩きます)

(と、言うわけで念願がかないました♪)

[それなら無理には出来ませんね…♪
遠くから、その夢が叶うよう祈ります♪

任せな…何人たりともお前には近付かせない!(何)
いぢられると解っていながらちょっかい出す私はもうダメです(ぁ)

夏葉さんと一葉の最初の頃位のういういしさ…こちらまで照れてしまいました♪(笑)
私も今日は朝からバイトだったので丁度良かったです♪]
69 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです♪
(ぴょんっと飛び乗り)
…はぁ…レオタード越しに一葉の体温が…♪////(何)

火焔:……唯音、お姉ちゃんが…マッサージ、したげよか…♪(ぇ)

アリサ:を?
じゃああたしはエルちゃんにマッサージしよっと♪(ぉ)

【ありがとうございます♪
あなたが行く道の先にも、あなたが望む未来がありますように…♪

頼りにしてるぜ…相棒!(何)
いえ、そこまで自分のキャラを把握していらっしゃる辺り匠の域かと(ぇ)

…ということは、いずれ↑のように?(ぁ)
それはお疲れさまでした…♪
いつもご苦労さまです♪】
70 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ…♪夏葉ちゃん?さっき夏葉ちゃんにしてもらったこと…忘れてないから…ね♪(にま♪/ぇ)

唯音:へ?!////な、何で?!////
いや…まぁいいけど…////お願いね?////

エル:(ビクッ)し、ししょーもしかしてさっきのこと根に持ってる…?////

[実はリアルに立派なお婿さんになりたかった私…(ぇ)
今は大学で目標探しです♪

おう…行くぜ!!(何処へ?)
今まで積んできたいぢられ経験は半端じゃないぜ(笑)

D.C.は冗談は言えますが一葉以上にオクテですよ♪(笑)
明日と明後日は最後の居酒屋バイトなのです…♪]
71 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ…////
だ、駄目です…みんな見てるです…////(もじもじ/ぉ)

火焔:ん…♪
(後ろに回って肩をもみもみ)
…大丈、夫…?
痛く、ない…?

アリサ:そんなわけないよ〜♪(ニヤニヤ)
ただあたしがしたいだけ♪
(背中から絡みつき/コラ)

【きっと見付かりますよ…あなただけの夢、あなただけの未来が…♪

ああ…いざ戦場(カラオケ)へ!!(ぇ)
さすがは匠、立派な経歴をお持ちで…♪(ぇ)

エリチェも体つきは大人(ぇ)ですが、まだまだおこちゃまですのでよろしくお願いします♪
そうだったのですか…頑張られてください♪
わたしも週末はチラシ配りのバイトに行って来ます;(ぉ)】
72 一葉&エル&唯音
一葉:大丈夫…♪皆マッサージ大会始めちゃったから…♪
何処からマッサージしてあげようか…♪(内腿を軽く撫で…)

唯音:ん…あ〜、大丈夫大丈夫♪気持ち良いわ♪
火焔マッサージ上手いなぁ♪

エル:きゃっ////
ほ、本当ですか〜?////やらしくしたらダメですからね?////

[はい♪頑張って探します♪

学生料金で突入だ!!(ぉ)
任せなさい♪あなたのお姉さんにも見事にいぢられて見せましょう♪(ぉ)

ふふ…よろしくしちゃいます♪(ぇ)
あ、間違った;今現在の日付で明日明後日ですね;(28と29)
チラシ配りですか…大変でしょうが頑張ってくださいっ!!]
73 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:は…ぅ…っ////
…どこでもいいですよ…一葉が、マッサージしたいところからで…////

火焔:良かっ、た…♪
腰の方も、しとくね…♪
(ぎゅ〜っと指圧)

アリサ:大丈夫大丈夫♪
まずは…脇腹マッサージ♪(こちょこちょこちょ/コラ)

【頑張ってください…♪
応援してます♪

無論フリータイムで(ぉ)
あ、いや……ほんとトラウマになりますよ?;(ぇ)

いつも大変ですね…ほんと、頑張られてください♪
わたしも頑張って来ます;】
74 一葉&唯音&エル
一葉:じゃあ…まずは普通にマッサージしようかな♪(と言いながらも滑らかな手付きで足を撫で…)

唯音:ぉおぉぉぉ…効くわ〜…
火焔…これで金取れるわぁ〜(笑)

エル:きゃっ…あはははは////
く、くすぐったいです〜////(じたばた)

[はい♪頑張ります♪

フリータイムがないこの辺り超田舎(ぁ)
いぢられる事にトラウマ持っていぢられ役が出来るかっ!(何)

つい今さっき業務終了♪
そー言えばチラシ配りって…街頭に立って配るあれですか?]
75 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ひゃっ////
ゃ……んぅ…っ////
(恥ずかしそうに身動ぎを…)

火焔:大げさ、だよ…////
…えっと…次は、どこが、いい…?
(軽くマッサージを続けながら)

アリサ:まだまだぁ!
次は…足裏マッサージ♪
(こちょこちょこちょこちょ/マテ)

【む、では…とりあえず五時間くらいにしましょうか…(ぇ)
見事!
そなたこそ、勇者の名にふさわしい…(ぉ)

ご苦労さまです♪
そうですね…そんな感じです;
あまりキャラじゃないなぁと思いつつも、時給がいいから辞められず…;】
76 一葉&唯音&エル
一葉:おっと…あんまり大きな声は出さないでね?皆に気付かれちゃうから…♪(服の中に手を…/コラ)

唯音:ん〜…そうだな…じゃあ火焔みたいにナイスバデーになれるように胸でもやって貰うか?なーんて(笑)

エル:あははははっ…いやっ…苦し…あははっ////(暴れすぎて服が乱れ始め…)

[大丈夫!女友達と行くときも5、6時間行くから!(ぇ)
照れるぜ////惚れてくれても以下略(ぉ)

むむ…やはり大変な仕事ですからね……
頑張ってください〜っ><]
77 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:んむ…っ////
(慌てて自分の口を塞ぎ)
…ん……ん〜…っ////
(真っ赤になって耐えています)

火焔:え…!?////
い…唯音ったら…お姉ちゃんをからかったら、め…っ////(ぷんぷん/ぉ)

アリサ:にゃははは♪
………は;
(調子に乗ってその様子を堪能していた自分に気付き)
………////
(そっと服を整えてあげます/ぉ)

【何と頼もしい…ならもう一時間くらい追加して(コラ)
何を今更…///
そちらこそ惚れてくれても(以下略/ぁ)

ありがとうございます…♪
頑張って来ます♪】
78 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪どれだけ耐えられるかな?♪(だんだん激しく…/コラ)

唯音:あはは♪ごめんごめん(笑)
じゃあお詫びに…アタシもしてやるよ♪マッサージ♪(肩を揉みますが…あまり力が入ってないのでくすぐったいかも…/ぇ)

エル:はぁっ…はぁっ…////
(アリサさんにもたれかかります)
あ、ありがとうございます…////(服が乱れてるのには直してもらうまで気付いてなかったみたいです)

[ま、任せてっ!!////最後は声出ないいけど(ぁ)
もうとっくの昔に惚れてますよ〜だ////(ぇ)]
79 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん、んぅっ////(びくっ)
い、一葉…一葉ぁ…っ////
(切なげに名前を呼び始め/ぁ)

火焔:あ…ありがとう…♪
って、きゃんっ////
きゃは、あははは…♪////
(堪えきれないといった感じで身を捩り始め…)

アリサ:いいよ、むしろ今のはあたしが悪かったんだしさ?////
(落ち着かせるように背中を撫で…)

【無理にでも出してもらいますよ…♪(ぇ)
おや、正直な方♪(ぉ)
そういうところ、本当に好感が持てますにょ♪(何)】
80 一葉&エル&唯音
一葉:ん…流石にマッサージとしては刺激が強すぎちゃったかな…?
ごめんね?もうちょっとで終わるから…♪(続行/コラ)

唯音:あっ、こら動くなって(笑)
そんなに動いたらマッサージできないでしょーが(笑)

エル:はぅ…////(大分落ち着いたみたいです)
いえ…私もさっきあれだけやっちゃいましたから…////お互い様ということで…ごめんなさい////

[この喉つぶれるまででもあなたへの愛を叫びますわっ(ぇ)

にゅ…今よりももっと好きになって欲しいんだにゅ…////(何)]
81 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:は、はいです…////
あ、やっ…ん…////(びくっ)

火焔:だ、だっ、て…////
く、くすぐったい…よ…♪////
あはは…♪////(じたばた)

アリサ:だから謝んなくていいってば♪
ね…♪
(頭をなでなで)

【ふふ…♪
ほんとに潰しちゃいけませんよ?(笑)

気持ちは強く果てしなく、にゃ〜♪(何)】
82 一葉&エル&唯音
一葉:ん…じゃあこれでおしまい♪(仕上げにディープなキスを…)

唯音:火焔が動くからだって(笑)
じっと我慢したらそうでもなくなるから♪(ぇ)

エル:…はい////
じゃあ…私もししょーにマッサージしてあげますね♪
あ、もちろん変なことはしないですよ?(笑)

[気をつけます…(笑)

そしていつか伝説になるんだみゅ…♪(ぇぇ)]
83 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…ちゅ…む////
…い…一葉…激し過ぎです…////(ぉ)

火焔:ん〜…っ;////
(頑張って笑わないように…)
……ふふ…あはは…♪////
(やっぱりちょっとくすぐったそうに/しかしかなり落ち着いてきた模様)

アリサ:を? じゃーお願いしよっかな♪
(肩をこきこき鳴らし)
最近肩が凝っててさ〜…♪

【約束ですよ…♪
ほんとに潰したりしたら心配ですから…♪

すごい……大作RPGになる予感がするっさ!(ぇ)】
84 一葉&唯音&エル
一葉:さっきの夏葉ちゃんだってこれくらい激しかったもん♪これでおあいこ♪(軽く頬にキスします)

唯音:どう?気持ち良い?
って…また笑ってるのかよっ?!////そんなにくすぐったいの?!////

エル:私達の活動以外にも生徒会のお仕事もありますしね……
任せて下さいっ!メイド時代に習得したメイド式マッサージ術でしっかりコリをほぐしてあげます♪(さっそく肩揉み)

[はい……あなたを不安にさせるような事はしませんよ…♪

全世界で大ヒットにょろ〜♪(ぇ)]
85 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あぅ〜…;////(真っ赤)
…けど、そんな強引なところも好きです…////(ぉ)

火焔:だ…だって〜…♪////(クスクス)
…唯音は、ある意味才能あるよ…♪(ぉ)

アリサ:ふお? こ、これは…っ、き、効く〜♪///(堪能)
くは〜…♪ イイじゃんイイじゃんスゲーイイじゃん…♪(何)

【ありがとうございます…♪

これは…大金持ちも夢じゃな(マテ/ぁ)】
86 一葉&エル&唯音
一葉:ありがと♪折角だし、次はちゃんとマッサージするね♪(もみもみ♪)

唯音:それは誉めてんのか?////

エル:ふふ♪灰かぶり時代は伊達じゃあないですよ♪

[お、お礼なんていいですよ////
当然の事ですから////

そのお金で世界に幸せを振り撒く旅へ…♪(ぇ)]
87 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ…♪
ふふ♪ 一葉、マッサージ上手です♪
(気持ち良さそうに)

火焔:誉めてるよ…♪
くすぐったい、けど…気持ちいいし…♪

アリサ:シンデレラか〜…いいね〜♪
じゃあ魔法が解ける前に、お礼も兼ねて一つお願いしよっかな?
(エルフィさんに向かい直り)
一曲踊っていただけますか? シンデレラ…♪

【嬉しいことを言ってもらえたからお礼を言った…当然のことです…♪

おお…♪
その時の体験談でもう一本ゲームを(エンドレス/コラ)】
88 一葉&エル&唯音
一葉:そうかな♪喜んでもらえて良かった♪
ご満足いただけましたか?王様♪

唯音:そか、それならよし♪(単純)

エル:あら…♪////
喜んで…王子様♪(笑)

[ツンデレに対する殺し文句ですわ////(ぇ)

ゲームジャンル:のろけ120%シミュレーションRPG(謎)]
89 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです…♪
大満足、です♪(ぎゅっ♪)
…ちょっと恥ずかしかったですけど////(ぁ)

火焔:うん…♪
唯音は…自慢の妹、だよ…♪

アリサ:ん…♪
(手を取り、ステップを踏みながら)
ワルツはお好きですか? シンデレラ…♪

【わたくしツンデレキラーランクA+の資格を有しております故…(ぇ)

斬新ですね…テイルズ並みにシリーズ化出来るかも(ぇ)】
90 一葉&エル&唯音
一葉:えへ♪(←一番楽しんでた人/ぉ)

唯音:光栄だね…♪////(ぎゅっ♪)
火焔も自慢の姉だもん…ね♪////

エル:はい…♪あなたとのなら…尚更ですわ♪(合わせてステップを踏みます)

[流石です…早速狩られましたわ////(ぁ)

スクエニだって敵では無いです♪(ぉ)]
91 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…一葉のえっち♪////(ぉ)

火焔:…♪////(なでなで)
ありがと…わたし、と…仲良くしてくれて…♪

アリサ:恐悦…♪
(ゆっくりステップを踏みながら)
…うん、昔無理矢理覚えさせられたものでも、たまには役に立つもんだ…♪

【恐悦…♪
他にもロリィタキラーランクS+、歳上キラーランクS、クーデレキラーランクAを(トマレ)

ふふ…♪
まあ、年齢制限をかけなければいけなそうなところがたまにキズですが♪(ぇ)】
92 一葉&エル&唯音
一葉:あぅ////だ、だって夏葉ちゃんだってしたじゃない…////一緒だよっ////(ぎゅっ)

唯音:なっ?!////何でありがとうなのさっ////これくらい当然でしょ?…その……アタシらはマブダチどころか…もう姉妹なんだから////

エル:本当ですね……マッサージもダンスも…嫌な傷でしかなかったのに…♪(←同様に無理矢理教え込まれたクチ)

[ある程度ランクに差があるのが現実的です(何)
じゃあ新たに『フィンキラーS+』もあげますね?////(ぇ)

シーンスキップもあるわけですしR-15で良いですね♪(マテ)]
93 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふふ〜♪
私より一葉の方がえっちです♪
えっちえっちえっち〜♪(面白がってすりすり)

火焔:…うん…♪
けど、嬉しいから…嬉しかったから…ありがと…♪////(なでなで)

アリサ:お互い苦労してますなぁ;
…ちょっと激しくしてみようか?
(やや強めに抱き寄せ/だんだんステップが激しく)

【感謝の極み…♪
ということは、あなたはオッサンキラーランクS+(マテ)

ふふ…♪
最近は便利になりましたね…♪(ぇ)】
94 一葉&エル&唯音
一葉:みぅぅ〜…////そ、そんなに言ったらもっとやっちゃうんだからっ////(抱き寄せながら首筋にキスします)

唯音:ぅ……うん////
その…大スキだよ?…おねぇ…////

エル:はい♪……きゃっ///
(スピードを速めましたがバランスを崩し、アリサさんに抱きつく形に…)

[光栄ですわ♪(ぇ)
でも…私はヴァンさまならどんな属性でも落とす自信がありますから…ヴァンさまキラーへの名称変更希望(何)

危ないのが苦手な方にもプレイして欲しいですから♪(笑)]
95 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:きゃ…ふ♪////
駄目ですよ? これ以上は二人っきりになるまでおあずけです♪////

火焔:わたしも…♪///
ダイスキだよ…♪ 唯音…♪///

アリサ:ふふ♪
(そんなエルフィさんをリードするように)
タンゴは情熱の踊り…ってね♪
(くるっとターン)

【受諾しました♪(ぉ)
近日中に免許を受け取ってくださ(何)

老若にゃんこ(ぁ)にも楽しんでほしいですね♪】
96 一葉&唯音&エル
一葉:むむ…////そうだね…我慢我慢////
(後ろから抱き締めます)

唯音:……っ////
やっぱチョーハズイって!////
火焔可愛過ぎだもん!////(ぇ)

エル:わとと…////あ、ありがとうございます♪////
これならししょーが王女役でも良かったかもですね(笑)

[はい♪……で、狩った獲物はいつ頂けるのでしょう♪(ぇ)

がちゃg(脊椎反射/ぁ)
いずれは国民全員が楽しむように…♪(ぉ)]
97 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:むふー…♪////(ご満悦/ぉ)
そうです、我慢は美徳なのです(ぉ)

火焔:あは、は…///
唯音の方が可愛い、よ…?///(なでなで)

アリサ:よしてよ〜、柄じゃない;
魔女はね?
夢見る女の子をお姫様にしてあげるのが仕事なのさ♪

【ふふ♪
残念ながらわたしも多忙ですので…この投げチッスで我慢してください(チュッ☆/怖;)

それは大変キュートなふいぎゅ@ですね…♪(何)】
98 一葉&エル&唯音
一葉:む〜…////美徳なのか〜////(ぎゅ)
さて、そろそろ次に…って…

唯音:な、何言ってんのさっ////
(微妙にラブラブな空気/ぁ)

エル:ししょーの本職ですね♪
私も…お姫様にしてもらえましたし♪
(ダンスしながら地味に良い空気/ぇ)

一葉:あれ?おいてけぼり?

[っ?!////
しまった…また狩られ…///(ぁ)

つまりこのゲームが電波で大流行する事の表れなのですよ♪(何)]
99 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:みんな王様をほったらかしですね;
みなさん、そろそろ次行くですよ?

火焔:ふふ…♪
Σあ、うん…了解…///(気を取り直し)

アリサ:エルちゃんは元からお姫様だよ…♪
さて、王様も呼んでるし…はい、フィニッシュ♪
(抱き抱えるようにして、頬に口づけを)

【おや、予想外にもフォルテッシモにキマったみたいですね…♪(ぇ)

ふふ…今週の第一位はいただきですね…♪(ぉ)】
100 一葉&エル&唯音
唯音:う、うん////次だね////

エル:あら、じゃあ私も…♪////(頬にキスを返します)

一葉:じゃあやるよ?

三人:王様だ〜れだっ☆

(1:勢いに乗った夏葉さんが二連

2:姉パワー全開な火焔さんが二回目

3:漸く登場アリサさん

4:総受け全開一葉(何)

5:オーバーヒートちぅ唯音

6:油断したところでエル

さぁどれだ?!)

[く、悔しいくらいにクリティカルですわ////(ぇ)

その勢いで次スレです♪(笑)]