1 副管理人

クリープ・テリア(2)

中等部3年
クリープ・テリアさんのお部屋です♪

(>>>23から引き続きです)
2 風花
何とか頑張るわ…。

いや、それは趣味で…。

…どうして?
私は可愛いから撫でてるだけよ…?(その行為を続けます)

[一番乗りです〜♪何だか危ない展開ですがこれからもよろしくね♪]
3 クリープ
MoCha「ほら、あんまやりすぎるとおしおきされるんよ?」

MiLk「あらあら、趣味ですか…♪
まったく、かわいい趣味ですね♪」

MaQui-Art「えと、えとっ………!
き、禁則事項ですっ!(ぺちんっ)」


【何とか抑えますのでよろしくです♪】
4 風花
う、うぐぅ…。

うぅ、貴女もいつかは…絶対に……てみせる…。

のっ?!
あ、ごめん…私また暴走してた…。

[助かります♪またまた走ってしまうところでした…]
5 クリープ
MoCha「それを言うと、最近のクリープ様は喜ぶからおしおきの意味が無くなるんよなぁ…」

MiLk「あら、私の貞操は竜鱗の盾よりも堅いですよ?」

MaQui-Art「だって、だって、あれ以上されちゃったら、うさぎさんがびちょびちょに濡れちゃうんだもんっ……」


【私も、残機なしでルナ咲夜さんに挑むくらいぎりぎりです…/当方、ノーマルでも館の玄関が見えません/ぇ】
6 風花
う〜ん、完全に虜…?

だけど…可能性が無いわけではないのよね…?

あら、濡れたうさぎさんも可愛いわよ…?
少し見てみたかったな…残念…

[久しく来てみたら…また私の悪い癖が出てしまいそうです…(何)私は残機・ボム無しでフランと戦うくらいヤバイです…]
7 クリープ
MoCha「なんかなぁ…、次は姉様にもされてみたいです、とか言って悦に入ったこともあったなぁ…」


MiLk「あら、カウンター技も備えてありますから…♪
これも淑女の嗜みです♪」


MaQui-Art「いぁっ、濡れちゃうとうさぎさんがはずかしくなっちゃうもんっ…!」


[パチェにすべて削られてしまって…!]
8 風花
私とんでもない事をしたような気がする………。

カウンターを嗜まれても困る気がする…私は受けが苦手だから…。

あら…恥ずかしくなんかないわよ…?
むしろ可愛い…。

[波紋で墜ちそうで…!]
9 クリープ
MoCha「せやな…
本格的に覚醒したみたいやな…」

MiLk「あらあら、総攻めなのですね♪
でも、いつクリープ様に攻められるかわかりませんよ?」

MaQui-Art「ふぇっ!?
いぁっ、恥ずかしいのはわたしなのっ!」


[むしろ道中で落ちる自信ありますっ/ぇ]
10 風花
うぐぅ………(ZUUUUNと凹みます)

えと…想像が出来ない…。
けど頑張って練習しておかないと…。

う〜んと…私の事嫌いかな?
私にされるの…嫌かな?

(チキンボムで何とか繋ぐしかないですね…)
11 クリープ
MoCha「前から好きだったみたいなんよ、そういうの…
だから、あんまり気にすることはないで?」


MiLk「あら、私が練習してさしあげてもよろしいのですよ…♪」


MaQui-Art「き、きらいじゃないよ?
…でも、するなら、自分でできるもんっ。」


(うん、それ無理!/待てそこのヘタレ)
12 風花
真面目な人ほど…影がある、か…。

れ、練習?!
……ぅ…今度お願いしても良いかな…?

…じゃあ駄目かな?
確かに…そうだね…。
だけど一人でするのは淋しいし…一人の時より気持ち良いよ?
(やはり9に一回墜とされるのは痛い…)
13 クリープ
MoCha「まぁ、あのスタイルから考えてみたら、意外ってわけでもないんよな…♪」

MiLk「かまいませんよ…♪
うふふっ、愉しみですね…♪」

MaQui-Art「でもでもっ、ひとりじゃないとできないんだもんっ…」


(目的忘れて大妖精といっしょに遊んでいたい…♪)
14 風花
たしかにエッチな身体だった…はの、てぃっひゅを…。(鼻血が垂れます)

な、なんだか怖い…。
その時はよろしく…。

あら?
あれは二人でも出来るのよ?
それに人にしてもらった方が気持ち良いのよ?
だから、ね?(耳元で囁きます)

[私はリトルとドキドキ夜会をして…♪]
15 クリープ
MoCha「あらら、大丈夫なん?
あんなに触ってるはずなのになぁ…♪」

MiLk「あら、もちろん優しくしてあげますよ?」

MaQui-Art「…………〜っ!?」(びくんっ)


(学園ではニナさんの役目ですが…♪/ぇ)
16 風花
てぃっひゅてぃっひゅ!(さらに増量)

けどやられっぱなしは怖いなぁ…優しくしてね?

嫌だったら…抵抗してね…(耳をはむはむします)

[うぐっ…ニナさんは私が………うぅ…]
17 クリープ
MoCha「ふぅん、みょんなとこで可愛いんやな…♪」

MiLk「あらあら、大丈夫ですよ、私もはじめてですから…♪」

MaQui-Art「…………っ、やっ、もううさぎさん濡れちゃう…!」


(クーデレニナさんを攻略するのには、コツがいるみたいですよ…♪)
18 風花
う…もう…私は可愛いなんて言われる歳じゃないわよ…。

そっか…だったら初めてどうし頑張ろ♪

いいのよ…いっぱい濡らして…可愛いうさぎさん見せて…(服の下に手を滑り込ませます)

[はぅ…誰かに先を越されちゃう…]
19 クリープ
MoCha「でも、意外な一面って、可愛いと思うけどなぁ…♪」

MiLk「あら、信じてくれましたか…♪」

MaQui-Art「……っ、ひくっ、やっ、やめ、たくさん……!(既にふとももを液体が這うレベルに…)」


(しかも本人にその気がないらしく…)
20 風花
うう、あんまり言うと…襲うわよ…?

え…違うの…?
なんだか裏がありそうな…。


あらあら、止めて良いのかしら…ここ、こんなになってるけど♪(言いながら続けます)

[はぅあ〜…せめてお話出来るくらいのお友達になりたいです…]
21 クリープ
MoCha「そっか、それならもう言わんよ♪」


MiLk「そんなことはありませんよ…、うふふっ♪」


MaQui-Art「やぁっ、もううさぎさんびしょ濡れだからっ……!」


(どうなるからこれからのフラグ次第♪)
22 風花
言わなくてもいつか襲うけど………。(ボソッ…)


色々と謎だわ…。

ふふ…貴女もうさぎさんも…最高に可愛いわよ♪
だから…もっと乱れてちょうだい♪(一気に加速します)

[またフラれるのかなかな…頑張ります…]
23 クリープ
MoCha「大丈夫、うちらはそう簡単には負けへんで♪」

MiLk「あらら…」

MaQui-Art「ひくっ、いぁっ、やぁっ、敏感だからっ……!(体を激しく震わせて)」


(まだまだチャンスはあります♪)