1 生方 冬狐

生方冬狐(2)

高等部1年
生方冬狐の自室です。

(>>>6からの続きです)
2 冬狐
(正面から真帆さんを見下ろし)
うわぁ♪
すっごく可愛いッスよ真帆ちゃ〜ん♪
(頭を抱えるように抱きしめます)
うんうん♪
もう可愛さ当社比5倍増ッスね♪
こんどどっか行って他のコスプレグッズも買って来たいッスよ♪
3 真帆
はわっ………ふにゃ♪
(抱かれて嬉しそうにふにゃけてます)

喜んでもらえて嬉しいですの♪
ん………冬狐さん、あったかい……♪
(ギュッと抱きつきます)
4 冬狐
へへ〜♪
もぅ、可愛いッスよ♪
だから……
(そのまま真帆さんの後頭部を撫でていましたが……)
てい♪
(急に脇腹をくすぐり出します)
ちょっと悪戯したくなるッス♪
5 真帆
ひゃうっ!?
ちょっ、冬狐さ………やめ、あははははははっ!(堪えきれずに笑ってしまいます)
6 冬狐
にゃはは〜♪
止めてと聞くともっとやりたくなるッスよ〜♪
(更にくすぐります)

ふわぁ……
(遊び疲れた様です)
真帆ちゃ〜ん、一緒に寝て欲しいッス〜♪
(真帆さんに抱きついてきます)
7 真帆
はあ、はあ…………ふにゃぁ〜、冬狐さんちょっとひどいですの〜;;(息が上がって少し涙目です)
8 冬狐
にゃはは;
ごめんごめんッス;
ちょっとやりすぎちゃったッスね;
(真帆さんをお姫さまだっこでベッドの方へと)
よっと…♪
(優しく、ゆっくりとベッドの上に降ろします)
9 真帆
はわ…………
ん……冬狐さん…♪
(求めるように腕を広げ)
ギュって、してください…♪(ニコリと微笑みます)
10 冬狐
ん♪
OKッスよ♪
(ベッドの上で横になりながら、真帆さんを抱き寄せます)
んっふ〜♪
真帆ちゃん、柔らかいッス〜♪
(頬を擦り寄せています)
11 真帆
ん………冬狐さんも、柔らかくてあったかいですの♪
(冬狐さんをギュッと抱き締め)
うふふ……ちゅ♪
(頬にキスをします)
12 冬狐
んに〜♪
………………♪
(真帆さんの頭に着いていた狐耳を外し)
……よ♪
(自分の頭に着けます。
更に狐尻尾も着けて……)
…………ん♪
真帆ちゃん……
(ころんと仰向けに。
服従のポーズ?)
13 真帆
はわっ…………と、冬狐さん……
(真っ赤になってドキドキしています)
………ん…
(そのまま上にのしかかるようにしてキスをします)
14 冬狐
ん……ん……
(ついばむように真帆さんへキスをして……)
真帆、ちゃん………
えと………
………抱いて、欲しいッスよ……
なんだか……
(ちょっと淋しそうな目を……)
15 真帆
………冬狐、さん…?
…………
(包み込むように抱き締めます)
……冬狐さん…大丈夫ですか……?
16 冬狐
ん…………
ダイジョブ……ダイジョブっすよ。
(えへへー、と力なく笑い)
昔っから、なんか自室で過ごす夜が苦手なんスよ…。
こう、なんだか……
無性に淋しさが込み上げてくるッス…。
へへ…;
隣に真帆ちゃんがいてくれるのに……ダメダメっすね、私;
(真帆さんに強く抱きつきます)


(すみません;
長らく放置してしまいまして……;)
17 真帆
冬狐さん………(ギュッと抱き締め)

淋しさなんて、もう感じさせませんの
ずっと…ず〜っと私たちは一緒ですから…♪
(背中をあやすように撫でます)

(いえいえ、大丈夫ですよ〜)
18 冬狐
あ………
うん……ありがと、真帆ちゃん……
………う、ぅぅ…
(頬を涙が伝って……)
私……すっごく真帆ちゃんに依存してるッス。
たぶん今、真帆ちゃんに会えなくなっちゃったら……
私、どうかなってしまうッス……。
(ギュッと目をつむり)
……それが、すごく恐いッス……!
19 真帆
…………もう、さっきの言葉聞いてました?(両手を冬狐さんの顔に添えて向き合います)

会えなくなるなんてこと絶対ありません
そんな心配はいらないんですよ♪
だから………ね?、泣き止んでください…
(触れるだけの優しいキスをします)
20 冬狐
ホントに?
ホントにッスか?
(涙目で真帆さんを見つめて)
…………うん♪
(笑顔で頷き)

(目をつむり)
………ん。
ちょっと弱気になりすぎたッス…。
(真帆さんの体へ顔を擦り寄せ)
……うん、もうダイジョブっす。
21 真帆
……うん、よかったですの♪
やっぱり冬狐さんには泣き顔よりも笑顔がいいですの♪
(ニコニコしながら頭を撫でます)
22 冬狐
うん………うん……♪
ありがと♪
(ゆっくりと目を閉じ)
ん………温かいッス…♪
…………すぅ…
(そのまま真帆さんの胸の中で眠ります)
23 真帆
ん………♪
(頭を撫で続け)
よいしょ………ふにゃ…♪
(影を使ってベッドに運び、一緒に眠ります)

(こんな感じでしょうか?)
24 冬狐
うに〜…………真帆ちゃん……
………大好きッス……

(寝言を呟いて……
/はい、ですね…♪
お相手して頂いてありがとうございました♪
返事が遅れてばかりで、本当にすみませんでした;)
25 真帆
(いえいえお気になさらず
楽しかったですから♪)
26 真帆
ふわ………はぷしゅっ!!(大きなクシャミをします)
あぅ……ちょっと寒いですの……;(びしょ濡れの状態で帰ってきます)

(えっと、また書き込んじゃいました☆(ぉ)
削除パスは1235ですの…;)
27 冬狐
あ〜、そのままじゃ真帆ちゃん風邪引いちゃうッスよ。
夏風邪はヤバいッスよ?
さ、服を脱ぐッス。
私も結構濡れちゃったし……取り敢えず、一緒にシャワー浴びた方が良いッスね?
(真帆さんの手を引き、バスルームへ)


(書き込んで下さってありがとうございます♪

申し訳ありません;
気付くのが遅れてしまいまして……;)
28 真帆
ふにゅう……そうですね
あったかいシャワー浴びたほうが良さそうですの;
(バスルームに行き、濡れた服を脱ぎます)
ほら、冬狐さんも早く脱いじゃったほうがいいですの

(いえいえ、大丈夫ですよ♪)
29 冬狐
うぅ、そうするッス;
(びしょ濡れの制服や肌着を脱ぎます。
全て脱ぎ捨て、洗濯籠に突っ込み…)
ふわ、寒;
真帆ちゃ〜ん、温めて〜;
(そのまま真帆さんに抱きついて……)
うふぅ………真帆ちゃん、温かいッス〜…♪
30 真帆
うにゅ………あったかいですの〜♪
(温もりを求めるように冬狐さんに抱きつき)
ふにゃ、冬狐さ〜ん♪(甘えるように頬擦りします)
31 冬狐
にゃは♪
くすぐったいッスよ〜♪
(くすぐったそうに身を捩ります。
でも嬉しそうに…♪)
さ、体が冷えきらないうちにシャワー浴びるッス。
(真帆さんの手を引いてバスルームの中へ。
シャワーの蛇口を捻って、温度を確かめ……)
んっし♪
温かいッスね。
ほら、真帆ちゃん♪
(真帆さんの身体にシャワーをかけてあげます)
32 真帆
はふ………あったかいですの♪
体に染みますの〜♪
(暖かくてふにゃら顔になています)
33 冬狐
へへ〜♪
緩みきった真帆ちゃんの顔も可愛いッス♪
(満面の笑みでじゃれついてきます)
んっふふ〜♪
真っ帆ちゃ〜ん♪
(頬をペロペロ舐めています)
34 真帆
うにゃっ
くすぐったいですの〜♪
(くすぐったそうですが嬉しそうです)
えい、お返しですの♪
(抱きついて鎖骨の辺りをペロペロ舐めます)
35 冬狐
ふッ!?…ん…♪
(体がピクリと震えて……)
真帆……♪
(両腕でしっかりと真帆さんを抱きしめています)
そこ……ちょ……弱い……ん、んくっ!!
36 真帆
冬狐さん…………♪
(顔を鎖骨のあたりに埋め、吸い付いています)
んっ……冬狐さん…好き、大好きですの…♪
(体に沢山のキスをします)
37 冬狐
ん…っ!ふわ!
や、まほ、ちゃん……ぅあっ!
(真帆さんの体に掴まって、何とか立っているという状態です)
や、ちょと、真帆ちゃん!
きもちよすぎ、ッスよ〜!
ひゃうっ!
(ビクンと震えて、その場にペタリと座り込んでしまいます。
ボーッとした顔で真帆さんを見上げて)
ふぁ…………真帆、ちゃん…♪
38 真帆
冬狐さん……♪
(シャワーを流しっぱなしにして抱き合います)
ん……たまには、私から……♪
(キスをしながらゆっくり体を重ねて……)

(あやや……これはさっさとシーンスキップですかな…w)
39 冬狐
ふゃ………真帆ちゃ〜ん……////
(ゆっくりと押し倒されていきます)
ぁ……ぁぅ///
真帆ちゃん……ん♪
(完全に身を委ねて)


(シーンスキップ、ですね〜♪
このあとは、お風呂から上がった所からでしょうか?)
40 真帆
(お風呂からあがって)

ふにゃ〜………ちょっと長湯しすぎましたの〜……(パジャマ姿でベッドで伸びています)

(では、お風呂からあがったところで♪)
41 冬狐
にゃはは…///
(冷蔵庫からペットボトルを取り出し)
ちょっと長湯しすぎちゃったッスね///
(顔が真っ赤です;
コップを2つ、お茶を注いで)
はい、真帆ちゃん♪
(真帆さんに差し出します)
42 真帆
あ、ありがとうございますの♪
(グイッとイッキ飲みします)
……ぷは、生き返りますの〜♪
でも、たまには長湯もいいかもしれませんね……♪(小声で)
43 冬狐
ん?
何か言ったッスか?
(冷蔵庫にお茶をしまいながら、振り向いて)
ま、いいや。
さって、じゃあ真帆ちゃん。
湯冷めしないうちに一緒に寝るッスよ♪
(ベッドに横になります)
44 真帆
は〜いですの♪
(モゾモゾとベッドに潜り込み)
うにゃ〜、冬狐さ〜ん♪
(ギュッと抱きついて猫のように身を擦り寄せます)
ん……冬狐さん、あったかいですの……♪
(冬狐さんの香りで落ち着いているようです)
45 冬狐
ん〜♪
(真帆さんを抱き抱える様に包み込み……)
真帆ちゃんも、温かいッスよ♪
温かくて………気持ちいいッス♪
明日も学校ッスね。
早く起きて………一緒に……学校行こぅ………
すぅ、すぅ……
(静かに寝息を立てはじめました。
/えと、ここいら、ですかね?)
46 真帆
んにゅ………はいですの、冬狐さん……♪
お休みなさいですの………♪
(安心したように微笑み小さな寝息をたてはじめます)

(ですね……お相手ありがとうございました…♪)
47 冬狐
(寝言で)
むにゅ……真帆ちゃ〜ん……
……大好き…ッス〜……

(こちらこそ、お付きあいして頂いてありがとうございます♪)
48 冬狐
ん、着いたッス。
(真帆さんを連れて自室へと)
……ホントにダイジョブっすか、真帆ちゃん?
(少し心配そうに)
49 真帆
ホントに大丈夫ですよ
さっきは少し痛かったけど、今は痛くないですし
元々かすり傷みたいなものでしたの♪
(安心させるようにニコリと微笑みます)

(また書き込ませていただきました♪
削除パスは1235ですので〜)
50 冬狐
なら、いいッスけど……
(気遣うような表情を見せて)
ホントに、痛かったら言ってッスね?
(真帆さんを軽く抱きしめて)
私の前では、辛いことや痛いこととか……
隠さないでも良いッス。
もちっと、真帆ちゃんが頼れるような姉に、私なるッスから。
(真帆さんから離れ)
へへ♪
じゃ、そこいらに座っててッス。
今、お茶煎れるッスから。


(ありがとうこざいます♪
歓迎です♪)
51 真帆
ん……はい、わかりましたの……
………うにゃ
(ベッドに座り、それからボフッとシーツに顔を埋めます)
にゃ〜………♪(冬狐さんの匂いをかいでなにやらポワポワしています;)
52 冬狐
お茶はいったッスよ、真帆ちゃ……
(ベッドの上で寝転がってる真帆さんを見てうずうずと……)
……へへ♪
真帆ちゃ〜ん♪
(お茶を置いて、真帆さんの上に覆い被さります;)
53 真帆
ふにゃ!?
(ビクゥっと体が震えて驚きます)
わ、わ………と、冬狐さん、いつの間に……(半分トリップしててまったく気付いていなかったようです;)
54 冬狐
へへ〜♪
真帆ちゃ〜ん♪
(甘えるように抱きついてきます)
なんだか、こう〜……抱きつきたくなる衝動ッスか?
そんな感じで〜♪
(頬を擦りよせて…)
……ん♪
(そっと真帆さんの首筋に後ろからキスを……)
55 真帆
はうっ!??
うぁ……にゃっ!?
(ビクビクっと体が震え、力が抜けます)
あぅ………と、冬狐さん……///(顔を赤くしてうるんだ瞳で冬狐さんを見ます)
56 冬狐
んむ…♪
(真帆さんの頬に両手で触れてキスを……)
………へへ〜♪
えと、真帆ちゃん?
(頬を染め、少し恥ずかしそうに)
……胸、触って良いッスか///
(真帆さんの上衣にそっと手を触れて)
57 真帆
あ……ふあ………///
(頬を赤く染めてポ〜ッとした表情になっています)
ん……えっと、優しくお願いします………///
(恥ずかしそうに小さく呟きます)
58 冬狐
ん、わかったッス…///
(恥ずかしそうに俯きながら真帆さんの上衣のボタンを外していき……)
ん〜と、痛くないッスか?
傷、浅そうだったけどワイヤーで結構スッパと切れてたッスから……
(そっと真帆さんの肌に触れます)
59 真帆
ひゃ……んん…///
は、はい……えっと、でも傷口は全部小さいですし……
それに、鋼糸の傷は慣れてますから。怪我を小さくするコツはわかってますし
(体にはうっすらと、目を凝らして近付いてよく見ないとわからない程度の傷があります)
60 冬狐
そっか♪
良かったッスよ〜♪
(真帆さんの胸に頬擦りして)
真帆ちゃんの玉の肌に痕が残ったら……
私、嫌っッスよ〜;
(そっと小さな傷に唇で触れて……
傷跡に沿うように唇でついばんでいきます)
61 真帆
ひにゃっ!!?
はっ……冬狐、さん……んッ
ちょっと、くすぐった……あッ!
(キュッとシーツを握って悶えています)
62 冬狐
真帆ちゃん……
(真帆さんの手を取り、甲に口づけを)
柔らかいッスね、真帆ちゃんの肌……
すべすべで…♪
(頬をすり寄せています)
それに、甘くていい匂いッス〜…♪
63 真帆
ん………///
冬狐さんも、優しい匂いがしますの……♪
(嬉しそうにニコリと微笑みます)
………冬狐さん……私の髪をほどいてほしいですの…♪
(頭には二つのシニョンが結んであります)
64 冬狐
うん…♪
(丁寧に真帆さんの髪をほどいていきます。
優しく手櫛を通しながら……)
……髪を下ろした真帆ちゃんも可愛いッスよ…♪
うん、いつもより……大人っぽいッス♪
65 真帆
えへへ、そう言ってもらえると嬉しいですの♪
(若干大人びた姿と小さな子供のような純粋な笑顔がぴったりとマッチしています(ぇ))
66 冬狐
素敵ッスよ、真帆ちゃん…♪
(とろんとした表情で……
真帆さんの唇にキスを…)
ん、ん…♪
真帆ちゃん……真帆、ちゃん……ん♪
(何度も何度も、求めるようにキスを……)
67 真帆
んっ………ふにゃ、あふ……っ
(キスをされる度に体が小さく震えます)
冬狐さん……ふあッ
(しがみつくように服をキュッと握ります)
68 冬狐
ん……ふ……はむ…
(唇で真帆さんの肌をついばむように……
唇から首筋、鎖骨へと…)
真帆ちゃん……ん……
(真帆さんの髪に手櫛を通しながら……)
真帆ちゃんの身体……なんだか熱いッス……
69 真帆
あ……んっ………ふにゃっ
(顔だけではなく首筋などもほんのり桜色に染まります)
んぅ………だって、冬狐さんが……///
(少し恥ずかしそうにうつ向きます)
70 冬狐
ん?私が、どかしたッスか?
………へへ♪
な〜んて、冗談ッス♪
(ニッと笑い)
私……なんだかホント嬉しいんスよ♪
真帆ちゃんが、私の前でこういう姿を見せてくれるのが……♪
この瞬間は、世界中でただ一人……
(真帆さんの胸に顔を近づけ……)
私だけが、真帆ちゃんを独占できてるみたいで……
(チュッと吸いついて……)
71 真帆
ふゃう!?
(ビクビクっと体を震わせ)
と、冬狐さん……そんな……あぅっ!
(体全体が弛緩してしまいます)
72 冬狐
ん〜〜…♪
(真帆さんのお腹に頭を乗せて頬擦りして)
……ね、真帆ちゃん?
………明日、学校さぼらないッスか?
こうやって、二人してお昼までダラダラすごして……とか。
73 真帆
にゃ………
冬狐さんとなら、それもいいかもしれませんの……♪
ふにゃ………冬狐さ〜ん♪(冬狐さんの頭を抱いて頬擦りします)
74 冬狐
へへ、なら、明日はお昼までいちゃいちゃしてよッスよ♪
て、事で……♪
(真帆さんの胸へと手が伸びます。
柔らかく表面をなぞって……)
今からもっといちゃいちゃしても良いッスか?
75 真帆
んあっ………ん、ふ……
はい、もっと……イチャイチャしましょう…♪
(真帆の手も冬狐さんの胸へ伸び………)
76 冬狐
ひゃ…♪
へへ♪たっくさん、好きって気持ちを伝えてあげるッスね……♪
(シーンスキップ、てしょうか…?)
77 真帆
(ですね……では、シーンスキップです…♪)

はぁ、はぁ………んにゃ
冬狐さん……♪(胸に顔を埋めて頬擦りしています、体はとても熱く……)
78 冬狐
(一糸纏わぬ姿で真帆さんを抱きしめ、髪に手櫛を通しながら……)
ん…♪
真帆ちゃん…♪
(起き上がり、ベッドから下りて振り返り)
お茶淹れるッスけど、真帆ちゃんは飲むッスか?
79 真帆
あ……いただきますの…♪
(こちらも一糸纏わぬ姿でシーツを胸に抱きながらベッドにいます)
にゃふ……〜〜〜♪(シーツを抱き締めて幸せそうな表情をしています)
80 冬狐
(カップを2つ持ち、ベッドへと…)
はい、真帆ちゃん。
(片方を真帆さんに渡して、隣に腰かけます。
チラッと真帆さんの胸を見て…;)
真帆ちゃん……またおっきくなったッスね…?
81 真帆
ふぇ!?
(ビクッと体を震わせて顔が赤くなってしまいます)
あ、あの、そうでしょうか……///
(カップを持っていない腕でまたほんの少し大きくなった胸を隠します、改めて直接言われると恥ずかしいようです)
82 冬狐
うん♪
ぜったいそうッスよ♪
(無邪気な笑顔を浮かべています)
なはは〜;
やっぱり私が揉んでるせいッスかね;///
(片腕を真帆さんの肩に回し、自分の方に抱き寄せて)
83 真帆
んぅ………
(小さい体がすっぽりと腕に収まります)
……じゃあ、冬狐さんの胸も、私が揉めば…(スッと手を伸ばし……)
84 冬狐
あ〜、えと…///
(ベッドサイドにカップを置いて…)
その、真帆ちゃん?
お願いするッス…///
(目を閉じて、胸を突き出します)
85 真帆
あ、えと……///
(自分もカップを置き)
じゃ、じゃあ……失礼します///
(そっと包むように手を添えてフニフニと……)
86 冬狐
ひゃ……は、ぁぅ……ふや……う……
(真帆さんの首筋に両手を回して)
ふぁ、ん……真帆、あぅ…ちゃん…
87 真帆
冬狐さん……
(フニフニとしながら)
ん……にゃ〜♪
(顔を擦り寄せてグリグリとします)
88 冬狐
ひゃ、や、やぁ……真帆ちゃん〜///
(にへら〜っとした顔で真帆さんを見つめて)
……なんか……うん……いいッス///
89 真帆
えへへ……えい♪
(少し腕に力を込めて馬乗りのような形になります)
ん……まだまだ、時間はありますよね……♪
(そう言うと、冬狐さんの体に手を……)
90 冬狐
ん……まだまだ夜は明けないッス…♪
時間なら……たくさんッスよ…♪
(真帆さんに手を伸ばして)
だから……
おいで、真帆ちゃん…♪
91 真帆
はいですの……♪
(手をゆっくりと動かし)
ん……冬狐さん…♪
(そのまま体を重ね……)

(シーンスキップでしょうか?)
92 冬狐
うん……♪
(そのまま真帆さんを抱きしめるように……
/はい♪ではシーンスキップで…♪)
93 真帆
(ではスキップです♪)

ふにゅ………♪(冬狐さんに被さるようにしています、色々とご満悦のようです(ぇ))
94 冬狐
……へへ♪
(仰向けのまま、真帆さんを抱きしめ撫でています。
ぽやっとした表情で、非常に無防備です。)
95 真帆
冬狐さん、とっても可愛かったですの…♪
(ニッコリと笑い)
ん………♪
(そのままついばむように口付けをします)
96 冬狐
んぅ…♪
……真帆ちゃんもッス♪
(真帆さんの頬をぺろっと舐めて)
へへ…♪
なんか真帆ちゃん……
すっごく上手くなったッスね。
その……いろいろ///
97 真帆
だって、冬狐さんをたくさん気持ちよくしてあげたいから……♪///
(赤くなりながらも微笑み、首筋に口付けをします)
98 冬狐
んに〜♪
嬉しいッス♪
(こちらも首筋にキスを……)

へへ;
ちょっと休憩ッス。
……そだ!
(ベッドの端に座り)
真帆ちゃん♪
(自分の膝をポンポンと叩き)
映画借りてきてたッスよ。
一緒に見ないッスか?
99 真帆
あ、見ますの〜♪
(冬狐さんに近寄り)
えへへ……♪
(膝の上にチョコンと座ります)
んにゃ……冬狐さ〜ん…♪
(そのまま甘えています)
100 冬狐
(後ろから真帆さんを抱きしめて、リモコンのスイッチを操作します)
実は一人で見ようか迷ってたんッスよね♪
ホラー映画♪(ぇ)


(返信が大分遅れてしまい申し訳ありません;)