1 御影 瀬梨

御影 瀬梨(4)

2 エルフィ
や、やっぱり?////

ん…(キスを受けて安心した様に力を抜き)
じゃあ…お願いします…////

[そろそろスイッチの出番かと…?]
3 エルフィ
[あ、第4スレ一番乗りおめでとうございます♪
これからもよろしくお願いします♪]
4
二人とも…良い声だった…。
それ以上の声を出させてみせよう…では………(服を完全に脱がせて…)

[こちらこそよろしくです♪そしてスイッチもよろしく♪]
5 エルフィ
[了解です♪でわ…]

そ、それ以上って?!////

(↓終了後)

〜っ////(かなり頑張ったみたいで/ぇ)
6
………♪(頭をナデナデ)
良い、声だった…♪
頑張ったな…♪(余裕そうな笑顔で)
7 エルフィ
ふみゅ…////なんと言うか…流石でした////(何)

えと…瀬梨さんには内緒…ですよ?////
8
まだ半分も出ていないが…まぁ、頑張ったな♪
ふふ、これで…生きる理由が出来たな…。
瀬梨の事だ…気付いているとは思うが…。
こうなる事を望んでいたのか…分からないが…。
9 エルフィ
ふぇ?!////あれで手抜きですか?!
や、約束ですから…ちゃんと帰って来て下さい…ね?///

えっ?!き、気付いて?!////でも…望んでた…って…?
10
ああ…本気と呼ぶには程遠い…。

舞い戻ってみせるさ…少なくとも私は生きたいと思った…その想いこそが強さに変わる…。

瀬梨は優しい…こうして私に大切なものばかり分け与えてくれる…こうして、薬をわざと飲んでくれた…。
11 エルフィ
そ、そんなに?!
ちなみに…瀬梨さんはその本気受けた事あるのですか?

ん…今の言葉聞いたら…安心ですね♪

成程です…
瀬梨さん…やっぱりまだ貴女の事ちゃんと想ってるのですね…♪
12
う、ん………気を失いそうになりながら頑張っていたな…。

瀬梨は…優しい…まだ私に気を回してくれるなんて…な……。
優しい…この仕事には似合わない…。
13 エルフィ
どーりで…瀬梨さんがお強い訳で…(ぁ)

…そういう葵さんだって優しいと思いますけど…
正直そういう仕事してるように思えませんもの…
14
訓練の一環だと言うのには胸が痛んだものだ…。

私は…優しくなんてないさ……ただ少しだけ感情を持ってしまった殺戮マシーンだ…。

見た目から覆すのも手だからな…。
瀬梨は狙撃の名手だ…超遠距離からの狙撃。
ターゲットは必ず頭が無い…知覚、視覚で捉えられない暗殺者…故に幻。
人は幻龍とあだ名した…。
15 エルフィ
Σなんと言う理由付け?!

じゃあ…そんなマシンに私は体を預けたって言うんですか?それはそれでなんか悲しいですよ?

狙撃…ですか…
あ、だからあの武器…ガングニールですか
16
私は卑怯な女だ…。

済まない…言葉を選ぶべきだった…。

そういう事だ…。
17 エルフィ
いや、それでOKするのもどうなのかと(何)

ふぅ、難しく考え無いで下さいな♪ここに貴女が優しいと感じてる人が居るんです。
問題は貴女はその人をどう思っているのか、その人に何をしてやろうと思えるか…
つまりは早く終わらせて、生きて帰って来て下さいって言いたいのです(ぇ)
18
お互いに人の体温を求めていたのかもな…。
本当に、君は………。(顔を隠してしまいます)
今日は、疲れただろう…?
もう…休むといい…。(少し涙声で…)
19 エルフィ
ふぇ?………は、はい…
……葵さん?(様子が気になって心配そうに声を掛けます)
20
………っ…。
私は少し、夜風に当たってくるとしよう………。(顔を見せないように立ち上がり背を向けます)
21 エルフィ
あ…お気を付けて…
その…ちゃんと帰って来てくださいね?
明日の朝食は私が作りますから…ね♪
22
………行って来ます…。
エルフィの作る朝食を、楽しみにしているぞ……。(涙に濡れた瞳で一度だけ顔を見てから出て行きました)
23 エルフィ
葵さん…(その表情に驚き、或いは見とれて何も声を掛けられず見送ります)

ん…ふぁ…(二人分の疲れがどっと押し寄せ、そのまま眠ってしまいました)
24 エルフィ
(瀬梨さんを抱き抱えて部屋に入ります)

ふぅ…(ベッドに寝かせます)
瀬梨さんも魔法少女か〜…♪
また、一緒に居られる時間が増えたかな?♪

さてと、私も寝よ♪(瀬梨さんを抱いたまま魔法少女の衣装のまま眠ってしまいました/ぇ)

[つい書き込みしてしまいました♪(ぇ)
削除パスは『2580』なので気に入らないようでしたら削除お願いします]
25 瀬梨
〜そして朝起きて…〜

ん、ん…ふぁ…はれ?
私の部屋…?(うにゅうにゅと目を覚まします)
私昨日変身して…それから………これって…魔力のフィードバックが起きたって事か…。
ししょ〜も注意してたくらいだし…とにかく…何だか羽がくすぐったいから、起きよう…。
そ〜っと…(静かに起きます)

[何だか昨日はごめんなさい…気が付くと作業机に突っ伏してました…]
26 エルフィ
みみゅぅ〜…ん…(隣にあったぬくもりが遠ざかった事で不安になったのかもぞもぞと…)

うぅ〜ん……(しかしまだ目は覚まさない!/何)

[あらあら…お疲れみたいで…
気付いてたら私のベッドへ運んだのに(マテ)]
27 瀬梨
ん〜…(ふと鏡に目がいきます)
貴女のハートを…貫いちゃうぞ♪(きゅるんと回転してみます)

な、何か癖になり…っ?!(エルさんが起きそうになってびっくりします)

[そ、そーなったら寝惚けたフリして悪戯しちゃうんだからっ!]
28 エルフィ
決めポーズの時はぁ〜…恥を捨てるんだぁ…(注:寝言)
どぅどぅと…可愛く…はぅあっ?!////(何か撃ち抜かれたみたいです/何)

…すやー(しかしまだ目は覚まさない!/ぇ)

[っ?!////
そ、それならやっぱりベッドに連れてけば良かった…です////(何)]
29 瀬梨
はわっ、エルさん?!
………あ、れ…寝てる…何だか的を射てる寝言だったけど…。

何だか決まらないな〜…あ、ガングニルを出せば……あ、あれ…何か術式が変化してる…。

ん〜と………………勇気をこの手に!(術を完成させると某リリカルっぽい杖が出て来ました)

あ…この杖………撃てる…。
よ〜し…貴女のハートに、ズキュ〜ン♪(先程より可愛く気合いをいれてポーズ)

[ど、どういう意味よそれ!そんな事しなくても…誘えば何時だって行くのに…]
30 エルフィ
ん〜…(杖を出した辺りで漸く起床)

ふぁ…あれ?瀬梨さん?(丁度決めポーズの時に瀬梨さんの方に振り向きました)

…っ?!////(ズキュゥゥゥン/ぁ)

[ほ、本当に?////嬉しい…♪////]
31 瀬梨
………あ…。
あは、ははは…おはようございますエルさん…。
昨日はありがとうございました…。(努めて冷静に話します)

[と、と〜ぜんでしょ!私はあなたの……なんだから…]
32 エルフィ
お、おはようございます…////(見とれてます)
あ、い、いえいえ////当然の事をしたまでで…////

[え…?ごめんなさい、良く聞こえなくて…(ぁ)]
33 瀬梨
え、えと…とりあえず…ご飯かお風呂にしましょう。
幸いどちらも準備出来ているみたいですから…。

[わ、私はあなたのものだから!だから…)
34 エルフィ
わ…新婚さんの選択肢みたい…♪////

じゃあ…先にお風呂にしましょう?昨日は寝ちゃって入れませんでしたから♪

[あ…////ありがとう…ございます♪////]
35 瀬梨
え………(ボシュッと頭から煙が…)
なななな…!
な、なんでこんなにドキドキするの?!
もしかして…心まで?(真っ赤になってしまいます)
はぅ、その…一緒に……(モジモジしながら)

[お礼なんていらないわよ…だから後は行動で…]
36 エルフィ
…あれ?どうしたんですか?(心まで純白になってしまったかも知れない事には気付いてないみたいです)

さ、早く行きましょ♪(手を引きます)

[はい…♪////よろしくお願いします♪////]
37 瀬梨
ふぇっ?!(手を引かれたのに反応出来ずに抱き着く形になってしまいました)
はぅ…うぅ〜…(赤面+涙目+上目遣いで見つめます)

[そ、その…は、はじめてなんだから…やさしく、しなさいよ…?]
38 エルフィ
きゃっ////(抱き返します)
え、えと…瀬梨さん?////
ど、どうしました?熱でもありますか?(額をくっつけます)

[私も初めてですから…加減は出来ないかも知れません…////(ぇ)]
39 瀬梨
あぅ〜………(抱かれて真っ赤になって身を預けます)

………むきゅ〜…(顔の急接近に耐えられずに気を失ってしまいました)

[まぁ、多少は痛くても我慢するから…これからは二人で勉強していきましょう…?]
40 エルフィ
ふぇ?!瀬梨さん?!////(なんとか抱き上げます)
と、兎に角一度ベッドに…(ベッドに寝かせ、自分も横になります)
瀬梨さん…一体どうしちゃったんですか〜?(優しく髪を撫でます)

[はい…♪よろしくお願いしますね♪(ぎゅっ♪)]
41 瀬梨&???
瀬梨「ふにゅ〜………」(目がグルグルになっています)

???「瀬梨ちゃんの根源色は闇…。光の衝動に耐えられずに心にまで影響を受けてしまっている…。つまり姿、心が白く純粋そのものになった…」(ベッドの下から声が聞こえてきました…)
42 エルフィ
だ、誰ですっ?!どこからっ…(魔法少女のステッキを構えて慌てて辺りを見回します)
43 フィー
な〜んて、意外に下と上って死角になるのよね…(エルフィさんの股の下を潜って出て来ました)
まだまだ隙があるわね…

[因みに私は甘えん坊ですので…♪]
44 エルフィ
きっ………?!////(悲鳴をあげようとしましたが瀬梨さんを起こしてはいけないと抑え、真っ赤なまま硬直します)

[わ、私もあまえんぼです…////甘えるのは下手ですが…////]
45 フィー
今や些細な事でも瀬梨ちゃんには大き過ぎる刺激…。
そこの所を考えて行動しないと…(言いながらなぜか内腿を撫でます)

[じゃあ甘える練習もしないとね♪]
46 エルフィ
はぅっ…////そ、それは解りましたけど…な…何を…////
だ、だめぇ////(力が抜け、フィーさんにもたれかかる形に)

[じゃあ…いっぱい甘えさせて下さいね?////]
47 瀬梨&フィー
フィー「色々な面で努力が必要ね…」(耳元で囁きます)

瀬梨「ん…あ、ししょ〜…?……な、なにをしているんですか?!」(目を覚まし焦りながら)

[いいよ…いくらでも甘えても…。その代わり、私も甘えるけどね]
48 エルフィ
は、はぃぃ…////

あ、せ、瀬梨さん…////(力が入らず動けないままなのでフィーさんに抱きついてるように見えるかも/ぁ)

[甘えて貰うのも好きだし慣れてるから、い〜っぱい甘えてくれても良いよ♪]
49 瀬梨&フィー
瀬梨「ななななにをしてるんですか〜っ?!うぅっ、エルさんとししょ〜のバカ!!!」(部屋を飛び出して行ったみたいです)

フィー「これで、これでいいのよね………」

[だったらいっぱい…ぎゅ〜ってしてほしいな…だめ?]
50 エルフィ
あっ…せ、瀬梨さ…わぁっ?!(瀬梨さんを追おうと立ち上がりますが上手く力が入らず転倒→落下/ぁ)

いたたたιふぇ?フィーさん…どういうことですか?

[良いよ♪おいで♪]
51 フィー
わわっ、大丈夫?(エルさんを抱き止めます)

とある人物からの依頼…。
自分から瀬梨ちゃんの気を離す………これでいいのよね…。

[えへへ〜♪ぎゅ〜っ♪]
52 エルフィ
きゃんっ////あ、ありがとうございます////

っ?!
気を…離す?どういうことですか?
それに…依頼って…一体誰が…

[ぎゅ〜っ♪…すりすり(ぉ)]
53 フィー
何だか嫌な事しちゃってごめんね…?

………喋り過ぎた…。
忘れて頂戴…。(暗い表情で)

[はぅ…柔らかくて、いいにおい…]
54 エルフィ
でもっ………(問い詰めようとしますが表情を見て止めます)

と、兎に角私は瀬梨さん探して来ます…(部屋を飛び出します)

[えへ…////なんだか照れますね♪////]
55 フィー
………(エルフィさんを見送ります)

葵さん…ごめんなさい…。
観測者の私には干渉は出来ない…たがら、あの二人を悲しませない結果にしてね…。

[ふふ…♪すごくドキドキしてますね♪]
56 エルフィ
(部屋を飛び出したのはいいものの…)

…どっちに行ったのかな…;
こ、こんなときこそ魔法少女でっ!(箒に乗って寮内を飛び回ります)
57 エルフィ
[聞こえちゃってる…?////

はずかしい…////]
58 瀬梨
〜一方そのころ@〜


うぅ…ぐすっ…勢いで飛び出して来たけど…何だか森の奥まで来ちゃった………。
う…何だか…嫌な気配が…っ?!悪魔、か…くっ…囲まれてる…。
切り抜けるしか…ない、か…(辺り一面黒い影に包囲されています)

[わかるよ…♪こんなに胸にむぎゅ〜ってしてるんだもの♪]
59 エルフィ
〜一方その頃…A〜

(屋上にて)

はぅ〜…校舎のどこにも居ない…外に出ちゃったですかね…ι

梨夢(うさみみ版):…あそこ(森の方を指差し)…悪魔が人間にたかってるわ…

っ?!

梨夢:私じゃ悪魔に手出し出来ない…手伝ってあげれないけど…

場所が解れば十分っ!
ありがとね梨夢ちゃんっ♪(箒に乗って向かいます)

梨夢:行ってらっしゃい…ますたー♪

[はぅ…////何だかちょっとくすぐったぃ…////]