1 折尾瀬夏葉

折尾瀬 夏葉(4)

高等部一年、折尾瀬夏葉の部屋です…♪


(>>>64から引き続きです♪)
2 夏葉
(引っ越しと同時にシーンスキップです♪/ぁ)

はぁ…はぁ…っ////
(息も荒く、いちはさんに寄り添い)
いち、は……い…ちはぁ…////
(必死に体をすり寄せています…)

【孔明:引っ越し引っ越し〜……ぷはぁ、疲れた〜;(ぇ)

えっと、神学部……

思えばほんとにいちはさん尽くしなスレ&毎日でしたね…♪
これからの展開にドキドキしつつ、きちんとお相手出来ているかと心配になってみたり…
こちらこそ、いっぱいお付き合いいただきありがとうございます♪
イベント及びイベント終了後もたくさんお付き合いいただけると幸いです…♪】
3 いちは
夏葉おねぇちゃん…♪(愛しげに髪を撫で)
その…どう…だったかな?////
[曹操:お…お疲れ様…はぅぅ////(あれ?)

あ、前にクリスチャンって言ってたっけ?最近は興味ある人少ないのかなぁ?ι

ちゃんと相手して頂いてるどころか、お陰でかなりシナリオに深みを与えて頂きました…♪本当はこれ一日で終わっちゃう筈だったのですよ?(笑)
はい♪これからもよろしくです♪]
4 夏葉
ん…♪
いちはの気持ち、いっぱいいっぱい伝わったです……////
…ありがと、いちは…////
(そっといちはさんにしがみつき)

【孔明:あれれ?
曹操ちゃんどうしたの?(あたふた)

…つまんない、のかなぁ…つまんない、よねぇ…(いじいじ/ぁ)

そう言っていただけると光栄です…♪
どこまでご協力出来るか解りませんが、精一杯頑張りますので、こちらこそよろしくお願いしますです♪】
5 いちは
良かった…喜んで貰えて♪(ぎゅっ♪)
今まではずっとして貰ってばかりだったからね…(笑)

…そー言えばさ…未来の私ってどんなだった?どんな感じ?

[曹操:いやι今引越でブラックアウトしてる間に…何かされた気が…ι(良く見ると服が乱れ…/ぁ)

私はそうは思わないけどな〜…
ほら、Raimみたいに影響受けてる部分も結構あるし、まともに学ぶ価値はあると思う
実際お金が許すなら行きたいもん。そこ

はい♪…ってそー言えば…月曜(シナリオ最終回予定)ってば確かバージョンアップのメンテが…ι(ぁ)
日曜まで延長ですねι(笑)]
6 夏葉
未来の、いちは…?
…一葉は、優しい人です…♪
私なんかを愛してくれた、とても優しくて…素敵な女の子……♪
ふふ…♪
今のいちはのままです…♪

【孔明:な!だ、誰!?あたしの曹操ちゃんに変なことしたのは!?(←犯人/ぁ)

曹操ちゃん…♪(じ〜ん)
好き好き大好き♪(ぎゅぅ♪)
編入はいつでも大歓迎だからね♪(ぉ)

あ、確かに;
土曜はわたしもバイトが入るかもですし、必然的に日曜日まで延長に…;】
7 いちは
そっか…へへ♪なんか嬉しくてくすぐったい♪////
…会ってみたかったな…

じゃあさ…未来の私が居なくて…寂しい?

[曹操:あ、あれ?孔明じゃないの?!////じゃあ誰が…(←かまかけてた/ぁ)

きゃっ////もぅ…袈裟だなぁ////
じ、じゃあまず孔明の居る学校の絞り込みから…(ぉ)

一週間も会えないのですね…寂しいです…兎は寂しいと死んじゃ(←卯年/ぁ)]
8 夏葉
………
(無言でいちはさんに抱きつき…)

寂しい、です……
…けど…一葉はいないけど、いちはが側に居てくれるから…私は平気です…♪

【孔明:もう!あたしの曹操ちゃんにいたずらするなんて…許せない!(←バックレたら言うタイミングを完璧に逃した/ぁ)

あ、マイナー学部だからすぐバレそう(ぁ)

大丈夫…一週間後にはいっぱい可愛がってあげるよ♪(←寅年/ぇ)】
9 いちは
(ぎゅっ…)
うん…そっか……♪

ふぁ…みぅ……そろそろ眠くなっちゃった…
だから…その…////(何か求めるような視線を送ります)

[曹操:孔明…////(惚れなおした/ぉ)

私の持てる全て力を持って特定を…!(コラ)

あ、でもメンテ延期だって(爆)
ん?寅って事は…今3年生?]
10 夏葉
…いちはは一葉の代わりじゃなくて…たかまついちはっていう可愛い一人の女の子…
私の大事な女の子です…♪

ん…♪
(そっと唇を重ね)
…じゃあ寝る前に、今度は私から…いい、ですか…?////

【孔明:……………ごめん、犯人はあたしです(耐えきれなくなった/ぁ)

曹操ちゃ〜ん♪
あたしはここにいるよ〜ん♪(何)

あ、ほんとだ(ぁ)
へ?うん。
曹操ちゃんは…あたしより一回り年上(爆)じゃなかったら同じ学年か一コ下くらい?】
11 いちは
え…(一瞬はっとした表情になり)
………う、うんっ♪(うっすら涙を浮かべ微笑みます)

…ん……♪
うん…♪じゃあ…お願い♪

[曹操:っ?!っえぇ?!////

会いたい会えない今どこに居るの〜、必ず見付だすから〜♪(ぁ)

ん〜、本来1こ下だけど大学生としては2こ下(笑)一回流したからさ(笑)

おと、そろそろバイト行ってきま〜す♪(ぇ)]
12 夏葉
…ちゅ♪
(いちはさんの涙を拭うように目尻にキスを)
大好きです……『いちは』…♪
(少しだけ涙を流しながらも、笑顔で)

はいです…お願いされました♪
(いちはさんを優しく押し倒し…)

【孔明:ああ〜そ、曹操ちゃんそろそろシーンスキップだよ!////(誤魔化したつもり/ぁ)

迷い込んだのは瞳の中にある〜♪
迷〜宮〜♪(ぉ)

そうだったんだ…歳近かったんだね〜♪(喜/ぉ)

あ、行ってらっしゃ〜い♪(ぉ)】
13 いちは
おねぇちゃん…(こらえきれずぽろぽろと涙が…)
すご…嬉しぃ……♪

んっ…////
おねぇちゃん…おもいっきりやって……二度と忘れられないように…////

[曹操:ほぅ…じゃあこっちもスキップする様な事…しようか…♪(強引に抱き寄せてキスをし、服に手を…)

例え暗闇が行く手を遮り、弱気な心惑わせても〜♪(←リアルに十八番/ぉ)

うん♪どれくらいだと思ってた?

そしてただいまハニー♪(ぉ)
大変な事に気が付いたぜ〜♪(何)]
14 夏葉
いちは……いちは…っ
(涙を拭い、何度も唇を重ね…)

……はい……っ////
(再び涙が流れますが、尚もいちはさんに口づけ、服を脱がせていきます…)

【孔明:んぅ////
そ、曹操ちゃんったら…////
…そんなにあたしに食べられたいの?♪
(ぁ/こちらから押し倒し/マテ)

諦めないで〜♪
探し続ける〜から〜♪(素敵です/////ぉ)

同じくらいかな〜って思ってたら実際そうだったから驚いてる♪(ぉ)

おかえりハニー♪(ぁ)
…大変なこと?】
15 いちは
んっ…////おねぇ…ちゃん…////

もぅ…大丈夫だから…(袖で涙を拭い、笑顔を見せます)
だから…おねぇちゃんも笑って♪

[曹操:やっぱりかぁぁぁ?!////
でも…うん////良いよ?////↑と一緒にスキップしよ?////

ふぅ…思わずデュエットしてみた訳ですが…////(何)

良かった♪ちゃんと同じ位に見て貰えて♪

この様子だと…演劇は延期…だよね?]
16 夏葉
(ではシーンスキップを…♪)

はぁ…はぁ…いちは…っ////
…好き…大好き…////
(息も荒く、うわ言のように)

…いちは…解ったです…♪
私も、笑うです…この先、何があっても…
(いちはさんをきつく抱きしめ)

【(同じくシーンスキップです♪)

孔明:ぷぁ…っ♪(ご満悦/ぇ)
曹操ちゃん、いつになっても反応が初々しくていいね〜♪(ぁ)

リアルでも口ずさんでいたのは秘密(ぁ)

もちですがな♪

そうですね…
掲示板にも書きますが、あの方が戻られるまで延期、ということでよろしいでしょうか…?】
17 いちは
おねぇちゃん………私も大好きだよ…♪(ぐったり/ぁ)

うん…♪おねぇちゃん、泣き顔も可愛いけどやっぱり笑顔が一番可愛いもん♪

[曹操:ん…うぅ////
そ、そうかな…?自分じゃよく解んないけど…孔明は…その方が良い?///

車内で熱唱し以下略(ぁ)

はい♪勿論ですよ♪
やっぱり皆で演りたいですし…♪

で、そうなるといちはシナリオも延長になりますよ〜♪実はこの演劇はそこそこ重要な関係があったり無かったり(何)]
18 夏葉
えへへ…♪
(軽くキスを)
…疲れたでしょう?
眠くなったら、私に構わず寝ていいですよ?

な…っ、何を言ってるですかいちは!!
一番可愛いのはいちはですっ♪♪♪////(ぎゅぅ♪/ぇ)

【孔明:んぅ?
よく解んないけど……あたしは曹操ちゃんは曹操ちゃんのままがいいな〜♪

ブラザー♪(訳:仲間♪/ぇ)

では、いずれ戻って来てくださるまで…♪

そ、そうだったのですか!?
…ということは、もういくらかはいちはさんと一緒にいられるということに?(ぁ)】
19 いちは
うん…まだ…大丈夫だよ…♪(とは言うもののうとうと…)

みぅ〜♪////そんなことないよ♪おねぇちゃんにも可愛い所、いっぱいあるもん♪

[曹操:そ、そう?////なら良いけど…////

わぁ〜いブラザー♪(ぉ)

はい…お待ちしてましょう♪

一葉:うん…そだね(ぁ)]
20 夏葉
…無理しなくていいですよ?
私もちょっと眠くなったですから、一緒に寝るです…♪(ぎゅ♪)

い、いちはだって可愛いところがいっぱいでいっぱいあり過ぎて〜♪♪♪(暴走中;)

【孔明:そうだよ♪(ぎゅぅ♪)
曹操ちゃんは曹操ちゃんのままでいいの♪
あたしの可愛い曹操ちゃんのままで♪

これからも仲良くしようねブラザー♪(ぉ)

ミル:(ぽん…/←肩を叩く音)
…↑に入れないのけ者同士、酒でも飲むか?(何)】
21 いちは
うん…じゃあおやすみなさい♪(ちゅ♪)

みぅ////なんだか照れちゃうよ…///

[曹操:うん…解った♪(ぎゅ♪)

うん♪…結構共通部分多いよねブラザー?

一葉:…はい…(泣)

Raim:あたしも良いかい?(ぉ)]
22 夏葉
はいです…♪
おやすみなさい…♪(ちゅっ♪)

ふふ〜♪
照れてるいちはも…可愛いです……♪
(そのまま、ゆっくりと寝息をたて始め…)

【孔明:えへへ〜♪
あ、そろそろ↑が終わりそう…じゃあ、今回はこの辺で♪
またね、曹操ちゃん♪(ちゅ〜♪/いっぱいお相手していただき、ありがとうございました♪)

みたいだね♪
これからもっと見付かるかも…(ぉ)

ミル:む、ライムもか…お互い出番が無いと辛いな(泣)
では、梨夢の部屋にでも行って飲むか…(ぇ/引き続き梨夢さんのお部屋に書き込みさせていただいてよろしいでしょうか…?もちろん流夏で…♪)】
23 いちは
すや〜♪(幸せそうに笑みながら寝息を)

[曹操:うん…////(ちゅっ)
またね♪(こちらこそです♪)

だね♪楽しみかも♪

一葉:そだね…行こうか…
Raim:…そんなに気を落とすなってι
(勿論です♪行きましょうか♪)]
24 夏葉&ミル
いちはがいなくなってしまった。

良かったのは、いちはにちゃんと笑顔でお別れできたこと。
心残りは、いちはの前で泣けなかったこと。

「ミルも…泣いてなかったですね…」

寮の廊下を歩きながら、先に部屋に戻ってしまった意地っ張りな相棒を想う。
今頃、一人部屋で泣いてるんじゃないだろうか?

「……」

そう思うと、心が痛くなる。
今日くらい、とびきり優しく接してあげよう。
そんな決意と共に自室の扉を開ける。


「おかえりなさい♪
あ・な・た☆」


出鼻を挫かれた。


「む、どうした。ノリが悪いぞ?」

「…;」

人がちょっと優しくしてやろうと思ったらこれだ。
心配していた自分が馬鹿らしくなる。
もういい、私は拗ねた。
そのフリフリエプロンは何だとかテーブルの上にセッティング済みの料理はデリバリーなのかとか何で浴室の方から心地よい湯気が漂ってるんだとかベッドの上に堂々とそれでいて厳かに鎮座している「YES」と書かれた枕はどういうつもりやねんとかいうツッコミなどしてやるものか。
徹底的にスルーしてやる。

「おーい、夏葉〜?
どうした、反応無しか?」

「…悪いですけど、今は冗談に付き合ってる気分じゃないです」

部屋着に着替えながらぶっきらぼうに答える。
ミルはやはりミルなのだ。良い意味でも悪い意味でも。

「何だまったく…人がせっかく気を遣ってやったのに…」

そんな風に一人ごちるミルに、私の動きが止まる。

そこで気付く。
何だ、ミルも同じだったのか。
お互い元気が無いんじゃないかと心配して、お互いに気を遣って。

微妙に滑稽で笑えてきた。
そんな私の笑みを勘違いしたのか、ミルが不満そうにジト目になっている。

そんな視線を他所に、テーブルに着いて料理に向き合う私をミルが目を丸くして見つめ…満足そうに笑って、向かいに座る。

「…いただきますです♪」

「召し上がれ♪」

今はミルの余興に付き合おう。
ミルに気を遣われつつ、私もミルに気を遣ってやるのだ。


「……ミル?」

「? 何だ?」

だが、これだけははっきりしておこう。


「…あの枕は大至急片付けてくださいです」
25 夏葉&ミル
「お伽噺をしようか」

食事も終えて、お風呂も入って、一緒にベッドに入った真夜中、急にミルが口を開く。

――何ですかいきなり、というか、もう眠らせてください――

良い感じに睡魔に襲われつつあった私はやや不機嫌そうに返した…と思う。
寝ぼけているので意識がはっきりしていない。
だがそんな私に構わず、ミルは言葉を続ける。

「私は汝に呪いをかけた」

――いきなり呪いとかメルヘンが欠片も無いですね。しかも主人公私ですか?――

微妙にツッコミを入れた…と思う。

「汝は将来、一葉との間に子供を授かる」

――女の子同士で子供って出来るんですか?――

生物学上当然の疑問を口にした…と思う。

「良いのだ、呪いだから。
…その女の子は、一葉によく似たとても可愛い女の子だ」

――……………――

無言で聞き入った…と思う。
少なくともまだ、意識を手離してはいない。

「汝はその女の子に一葉と同じ名前を付ける」

――確定ですか?――

「呪いだからな」

そんな問答をした…と思う。
随分ご都合主義なお伽噺だ。

「そして、汝は愛しい家族に囲まれ幸せに暮らす。めでたしめでたし…fin」

――ちゃんとハッピーエンドなんですね?――

「お伽噺だからな」

そう言ってミルが微笑んだ…と思う。

――…けど、素敵なお伽噺ですね…一葉と、いちはも一緒に…幸せに暮らして…――

そこで、私は深い眠りに落ちた。

「お伽噺は、幸せでハッピーエンドと相場が決まってる」

ミルの唇を額に感じた…と思う。
26 ヴァンファミリー
夏葉:…あれ?
こ、ここはどういう空間なんですか?

流夏:え〜と…PLが【もし自分とこのキャラに声がつくならどの声優さん?】的なネタを思いついたらしいから、急遽部屋を使うことに…

ミーナ:まぁまぁ…細かいことは気にしねぇで早速行こーぜ♪

流月:い、いいんでしょうか…;


【もし自分とこ(以下略)】

枝葉…南央美さん

夏葉&ミル…飯塚雅弓さん

アリサ…豊口めぐみさん

流月…島涼香さん

火焔…田村ゆかりさん

真輝奈…三宅華也さん

運命…桃井はるこさん

リビエナ…柚木涼香さん

一檎…植田佳奈さん

流夏…真田アサミさん

マナセ…高橋美佳子さん

ミーナ…斎藤千和さん

エリチェ…中原麻衣さん

響…大原さやかさん


アリサ:あ〜これ何となく解る。
あたしのモデルって絶対はやて×ブレ○ドのじゅんじゅんだし;

真輝奈:わたしの場合はあれ、うたわ○のトウカだよね;
どっか抜けてる感じが似てる…かも?

枝葉:わたしの場合イメージ的にこの声、っていうのが当初からあったらしいのですよ〜♪

夏葉:私は元々コンセプトが『ツン(クー)デレトリーシャ』だったらしいです;
似てるのは顔だけ…みたいです;

ミル:私も同じ声なのは『ミルは夏葉にクリソツ』という設定があるかららしいが…実は手抜きか?;

運命:わたしのイメージボイスって桃井さんだったんだ…;

火焔:わたしとか、絶対ミスマッチ…;
ギャップは萌える、とか言ってた…けど…

流月:私はイメージ的にはちょっと大人びたア○カルのす〜ちゃん…らしいです♪

リビエナ:私の場合は、性格のコンセプトの『二面性』に柚木さんのキャラがばっちり合ったからみたいね…。

エリチェ:わたしは元々スパロ○のエクセ姉さんがモデルらしいんだけど、水谷さんじゃないのは「ちょっと大人っぽ過ぎるかな?」って理由かららしいわよん♪

一檎:うちらは…あれやね、リリカルな○はの…;

流夏:絶っ対そう;
あたしハンマー持たんっつーの;

マナセ:アンチョク…;

ミーナ:ああ、そういやアタシのモデルってスバルだったな〜♪(原型無し)

響:響は…

全員:『ラスボスっぽいから』

響:…だな、うん。

(とあるお方のサイトを拝見して、つい書きたくなってしまいました…後悔はしていません!;)
27 ヴァンファミリー
【オマケ】

ナナシ…大塚明夫さん

ナナシMk-2…小山力也さん


夏葉:…うちのPLは安直な上に何て罰当たりなことやらかしやがってんですか!?

一檎:う〜ん…安直なんかもしれへんけど、うち植田さんが声当ててくれたら嬉しいな〜♪

流夏:あ、実はあたしも////
本気でヴィータみたいなキャラ目指そっかな〜…♪////

マナセ:…キャロ…♪////

真輝奈:論点がすりかわってるよ〜;

アリサ:というか上のオマケはネタか? ネタなのかい?;

リビエナ:…私、大塚さまたちに何て無礼なことを…;(ガタガタ)

火焔:お、落ち着いて…;

ミーナ:ああ、主犯は間違いなくPLだしな;

響:ちょっとPLシメて来る。

流月:か、加減してくださいましね?;

【更にやらかしてしまった。後悔は(以下略)】