1 入須那智

入須那智(2)

高等部2年、入須那智の自室です。


>>>30からの続きです】
2 松島 繚
《繚的従者衣装論》

わぁ、すごいすごい♪
みんな可愛いよ♪

…でも、キミはもっと露出高いのが似合ってたよね♪(くすくすっ/明鳥さんをみながら)


それに、太刀風さん、だっけ?
キミは執事さんのほうがいいかも♪
ほら、女執事さんもすっごいいいし♪


あと、梨子さんは和風がよかったけど、いっか♪

漣花さんはすっごい似合ってるよ♪(にこっ)


うん、那智とおそろいの服でお茶会…♪
すっごいうれしいよ♪
3 入須那智&四人衆
【萩原漣花】
お誉めに与り光栄です、松島様♪
(その場で一回転)

【明鳥静香】
なっ!てめっ…!
(小声で)
……くっそう、いつか泣かしてやる!……

【太刀風茜】
だ〜か〜ら〜!
オレは男なんかじゃな〜い!
(両腕を振って抗議中;)
お、オレだって……その……
フリル着いたのとか……着たいし……ゴニョゴニョ…

【月白梨子】
あ〜、わっるいね〜;
風紀委員会で貰えるメイド服、このデザインしか無いんだよ;
でも、和服メイドか〜……いいね♪
今度揃えてみようかな♪

【入須那智】
うんうん♪
なるほど……さすが繚ですわ♪
風紀委員会採用の侍女装備、再考の余地がありそうですわね?
(繚さんの手を握り)
繚!
その際は、是非アドバイザーになって下さいまし!
二人で風紀委員会に新たな風を興すのですわ!


[人物紹介とか?:漣花編]

〜萩原漣花〜
風紀委員の飛行魔導士部隊を率いる空戦型魔導士。
白と蒼のバリアジャケットを纏って優雅に飛ぶ姿は『藍鷺(あいさぎ)』と呼ばれ、風紀委員飛行隊の象徴になっている。
結構良いとこ出のお嬢様。
以外と鈍い。
日常生活では呆れるほど鈍くさかったり;

容姿:ふわふわした薄茶色のロング。
ゆるくウェーブがかかっています。
身長は159程。
4 松島 繚
なんだか、そのメイド服って、漣花さんのために作られた感じもするもん…♪
それくらいすっごい似合ってる…♪

ボク、素敵な女執事さんを知ってるけど…
フリフリがいいなら、これ、着てみる?(以前に明鳥さんに着せたものと同じものを…♪)

うん、那智♪
流々さんも一緒に交えて考えちゃお♪
ほら、流々さん、月白さんにとっても興味あるみたいだし、ちょうどいいと思うよ♪
5 入須那智
【萩原漣花】
はい、松島様♪
私もこの衣装、大変気に入っております♪
お家で着るとメイド達から、「使用人の格好などなさらないで下さい。」って怒られちゃいますけど……♪
(ペロッと舌を出し)
やっぱり、こんなに可愛い服なんですもの♪

【明鳥静香】
(繚さんが取り出したメイド服を見て)
げ!それは……!

【太刀風茜】
や、やっぱりいい;
でもさ!
お、オレなんかに似合うのか…?
そんな服……///

【月白梨子】
は?
流々様が……あたいに?

【入須那智】
そうですわね♪
やっぱりこう言う事なら流々様は外せませんわ♪

流々様が月白に興味がおありなの、繚?
まぁ、流々様の事ですわ。
いつもの様に、新しく愛でる為の花を見つけた、と言った所かしら?
(月白を見て)
良かったですわね、月白♪
流々様のお眼鏡にかなって♪

【月白梨子】
……はあ;
そりゃ……;


《人物紹介なのか〜:太刀風編》

〜太刀風茜〜
実家は代々続く古武術の道場。
小さい頃から武術をたしなんで来たせいか、少々男勝りな性格に育ってしまったり;
実は可愛いものが大好きで、寮の部屋には大量のぬいぐるみがあったりする。
頼られるとイヤとは言えない性格で、結構クラスの皆からは慕われてる様である。
棒術が得意。
気を使う程度の能力で学園に入学。

容姿:黒髪をショートにしています。
普段着は動きやすいアクティブな物を着ていますが、誰もいない時に限りフリルの着いたゴシックな衣装を着ていたり……。
6 松島 繚
そうそう、可愛ければやっぱり着たくなっちゃうものだよねっ♪

似合うかどうかは、着せてみないとわかんないものだよ♪
だから、着てみて♪
明鳥さんだって似合ったぐらいなんだからっ♪

うん、流々さん、もういろんなひとにいろんな服を提供してるみたいだもん♪
月白さんのことは、いいライバルになれそう、なんだって♪
7 入須那智
【明鳥静香】
はっ!?
ちょっと待て!
誰が似合ってたって……

【月白梨子】
あ〜、似合ってた似合ってたよ〜♪
なんといっても写真がすごく売れ……

【明鳥静香】
古傷を抉るな〜!!
(月白に掴みかかっています;
半泣き状態で;)

【太刀風茜】
あ、じゃ、じゃあ着てみるよ、オレ///
(バスルームの脱衣所に引っ込み……
〜少女着替え中〜)

うぅ……どうかな///
変じゃ、ないかな……オレの格好///

【月白梨子】
へえ……な〜る♪
あたいにとっても、流々様は強力な商売敵みたいなもんだしね。
よ〜し♪
こいつは負けてられないね!


《じ、人物紹介なんかじゃないからね/何:明鳥編》


〜明鳥静香〜
風紀委員会の主力である陸戦型魔導士を統率する砲撃魔導士。
成績優秀で魔法関係の能力も高い秀才だが、如何せん非常に頭が固い。
つまり頑固者。
風紀を乱すもの、校則違反者に対して容赦がない。
風紀委員に所属する自分を誇りに思っており、学内の治安を乱す(と、本人は思っている)世界征服部を目の敵にしている。
風紀委員の中には彼女に熱心に付き従う者も多数居り、一つの派閥が形成されている。


容姿:黒髪のロング。
眼鏡着用。
視力は決して悪くはなく、魔法を使用する際の補助用具として掛けているそうです。
めったに人に笑顔を見せなかったり…。
8 松島 繚
この服、着こなすのけっこう難しいんだよ?
漣花さんみたいに清楚で可憐な子だと、違和感というかなんというか…
ちょっと、イメージと違っちゃうよね?

あっ、太刀風さん、似合ってる似合ってる♪
全然変なんかじゃないよっ♪

風紀委員関連のグッズの売れ行きだけなら、月白さんには絶対かなわないって言ってたよ?
特に那智関連の質の良さには感服するって♪

そういうわけで、那智には特製メイド服♪(スク水メイドの衣装差し出し)
9 入須那智
【萩原漣花】
そうですわね〜…?
たしかに私にはあまり、似合わないとおもいますわ?
(太刀風の方を向いて)
素敵ですわ〜、太刀風♪
とってもお似合いです♪

【太刀風茜】
そ、そうか?///
萩原がそう言うなら///
はは♪
サンキュ♪松島さん♪
【月白梨子】
流々様はその分扱ってる商品が手広いからね。
人気のある生徒は勿論、各委員会や先生方……
果てはカフェテリアのアルバイターまで網羅してるからさ〜?
流石は流々様ってね♪
あたいだって結構一目置いてるのさ?

【入須那智】
なっ!!?
こ、これを着るんですの?
……………………
………………///
これも繚の為ですわ……分かりました。
この衣装、見事着こなしてご覧に入れますわ!
(入須着替え中...)

ど、どうかしら繚///
(スカートの裾を抑え、顔を真っ赤にしながら……)


《人物紹介?それって美味し……:月白編》

〜月白梨子〜
月白率いる風紀委員内偵班は、風紀委員会の中でもかなり独自色が高い部署として知られている。
それはもう、那智や漣花等の写真(勿論、撮影許可無し)を売り捌いたり、風紀委員会侍女装備一式のレンタルをしたり等々……
仕事は優秀なのだが;
実はこいつらが一番風紀を乱してるのではないかともっぱらの噂……
しかし、真相に辿り着けた者は誰一人いないという;
10 松島 繚
でも、そういう子が着るから萌えるってのもあるみたいだよ♪
程よい恥じらい加減も有効なポイントみたいだからね♪

あっ、もしかして太刀風さんって、漣花さんのこと…♪

そうそう、図書委員の小悪魔ちゃんとか、図書委員長さんのパジャマ姿とか、かなり売れ筋なんだって♪

…、
……♪(ぺろっ/スカートめくり)

うん、もしかしたらスカートなしがいいかもしれない♪
11 入須那智
【太刀風茜】
ちょっ!
違っ!違う違う違うったら!
オレは漣花の事なんか…!

【萩原漣花】
………茜、私のこと、嫌いなの?
(上目使いに)

【太刀風茜】
あ……いや、ち、違うんだ!
漣花の事は嫌いじゃなくて、あ、えと……
あ〜、もう!
お前!余計な事言うなよ〜!
(顔を真っ赤にして繚さんを指差しています)

【月白梨子】
へ〜♪
やっぱりそこらが売れ筋商品か。
わかるね〜♪
図書委員のあの二人ならそれくらい人気あるし♪

【明鳥静香】
売れ筋って……;
盗撮とかじゃないでしょうね!

【入須那智】
ひゃう!?
(慌ててスカートを押さえ)
り、りりり繚!
何をなさいますの!
(真っ赤になっています)

え;
スカートを取った方が……
ま、待って下さいまし繚!
(一歩下がった拍子に尻餅をつき)
いや〜!!や〜め〜て〜!
(うつ伏せでじたばた暴れています;)
12 松島 繚
ふぅん、そうだったんだぁ…♪(にまにま)
うんうん、ふたりともすっごくお似合いだから、きっと大丈夫だよ♪

で、ベストショットが、小悪魔ちゃんと生徒の誰かとの吸血シーンなんだって♪

それなら、流々さん本人に聞いてみたら?
きっとボクの着せた以上に大胆なもの着せられると思うけどね♪

那智、か〜わいい〜♪
もし、ボクのいうとおりにしてくれたら、お持ち帰りぃ〜♪しちゃうのになぁ…♪
13 入須那智
【萩原漣花】
お似合い……ですか///

【太刀風茜】
う………あぅ///
(二人そろって、恥ずかしそうに顔を逸らせてしまいました)

【明鳥静香】
うっ;
……流々様なら、ありえるかも;
(腕を組んで)
ふ、ふん!
いつか尻尾を掴んでやるわ!

【月白梨子】
こぁっちと?
(腕を組んで考えて)
………あ、そかそか。
あの娘だな〜、たぶん……

【入須那智】
(ぴくっと動きを止め)
お持ち帰り…?
(勢いよく立ち上がり)
さあ、繚!
何をしてるのかしら!
早くスカートでもセーラー服でも持っていって下さいまし♪
(威勢よく)

………だから繚?
(こそっと)
後で『お持ち帰り』して下さいましね?
……出来れば、私にも『おしおき』して……え〜と……;
お願いしますわ。
14 松島 繚
もっと正直になってもいいと思うなぁ…♪
だって、そんなにもお互いのことが大好きそうなんだもんね♪

流々さんも、あのメイド服写真の売れ行きには満足だって♪
梨子さんの写真よりも、なんだか大胆な感じみたいだったよ♪
盗撮にかなり近い角度で…♪

えっ、もしかして知ってるの?
ボクは、吸血鬼さんが学校にいるなんて知らなかったよ…

そう言われたら、あえてニーソックスなんだけどなぁ…
それじゃ、早速…♪


お持ち帰りぃ〜♪(スカートを無理矢理脱がしました)
15 入須那智
【萩原漣花】
………はい♪///

【太刀風茜】
漣花………////
(二人で見つめ合い……)

【萩原漣花】
ほら、茜♪///
(漣花の方から口づけを)

【太刀風茜】
…んむ!?////


【明鳥静香】
え!?嘘っ!!
あの写真、流々様も売ってたっていうの!
(頭を抱えて)
わ、私の、イメージが〜;


【月白梨子】
ああ、知ってるっちゃ知ってるよ?
この前、話したしね。
なかなか可愛い娘でさ♪
ありゃそのうち、固定ファンが出来るね♪


【入須那智】
きゃ〜〜〜〜ん♪
(結構嬉しそう?)
繚……はぅ//
もっと……私のこと、いぢめてくださいまし///
(いぢめてオーラ放出中)
16 松島 繚
あっ、やっぱり漣花さんのほうが積極的なんだね♪


うん♪
もう、すっごい売れ行きみたいだったよ♪
だって、キミのぱんちら写真なんてすっごい貴重なんだもんね♪(くすくすっ)


へぇ、そんなにかわいい子なんだね…♪
固定ファンかぁ…、どんな感じなのかな…♪


それじゃ、どうしちゃおっかなぁ…、よしっ、決まりっ♪
次はこっちの水着にして♪(流々ちゃん印の白スク取り出し)
17 入須那智
【萩原漣花】
あら、積極的だなんて♪///
茜がなかなか奥手なものですもの、ね、松島様♪

【太刀風茜】
!!!!!!
(固まっています;
顔が面白いほど真っ赤に染まっています)

【明鳥静香】
し、しかもぱんちら!?
(うつ伏せに倒れ;)
お…終わった……
わたしの学園生活……

【月白梨子】
なんちゅうかさ?
ミステリアスっちゅうかね〜……
あたいは良く分かんないけど、クーデレって言うのかな?
ま、なんかそんな感じ〜♪

【入須那智】
え?
こちらに着替えるんですの?
(白スクを受け取り)
見たところ普通の水着ですけど……?
まあ、いいですわ。
繚、少しお待ちになって下さいまし。
(奥の部屋に引っ込み着替えています)

り、繚///
どうかしら?///
(恥じらいながら出てきます)
18 松島 繚
あっ、そんな感じ♪
なんだか、太刀風さんって、恋愛事とかはすっごい苦手そうな気がするもん♪
好きな人聞いたらすぐに真っ赤になっちゃうみたいな♪


ほらほら、あの流々さんから正式に写真を取り戻さないと、次はもっとびっくりなことになっちゃうかもよ♪(くすっ)


蓮とはまた違った感じなんだね♪
クールかぁ…、きっと美人さんなんだろうなぁ…♪


え〜いっ☆(那智さんに向けて派手に放水します)
濡れてこその水着って、流々さんは言ってたよ♪
19 入須那智
【萩原漣花】
そうなんですよ〜♪
茜ったら、色恋の話になると途端に無口になるんですもの。
そのくせ、結構興味津々なんですのよ♪

【太刀風茜】
れ、漣花〜;;;

【明鳥静香】
くっ!
ならば、実力行使よ!
ぜったいに、取り返してやるんだからー!
(物凄い勢いで部屋を出ていきました。
メイド服のまま;)

【月白梨子】
あぁ、そうだね〜……
あん、吸血鬼だけあって、月夜がよく似合ってたね♪
なんての?
神秘的っていうかさ?

【入須那智】
きゃ!?
なんですの……って、水着が!?
透け……いや〜!?
(必死に手で隠しています)
しかも室内で水をまいたから、床がびしょびしょですわ;
も〜;
こら!繚!
(恥じらいながらも睨んでいます)
20 松島 繚
やっぱり、かわいいんだね♪
ほら、外見がかっこいいと、中身がものすごく乙女だったりとか、よくあるよね♪


あっ、シャッターチャンスだね、今なんか特に♪


そっかぁ…♪
例えば、スカーレット姉妹みたいな感じなのかな♪
それとも、もっと違うタイプかな…♪


えへへ、今の格好、すっごいかわいいよ、那智…♪
もっといぢめたくなっちゃう…♪
21 入須那智
【太刀風茜】
ち、ちょっと待って!?
俺は、か、可愛くなんか……ない///

【萩原漣花】
そういう所が可愛いんですよ、茜♪
ね?
松島様♪

【月白梨子】
紅魔のお嬢さん方かい?
う〜ん……それとは、ちょいと違う感じかな?
話してみて、すごいクールな感じだった訳よね〜。

【入須那智】
いぢ…!?
も、もう…繚…///
(テーブルに手をつき、お尻をグッと突き出して…;)
その……繚のお好きな様になさって結構ですわ///
……たっぷり、いぢめて、下さいまし///
22 松島 繚
そうそうっ♪
なんだか、漣花さんとはすっごい気が合いそうな気がする♪

すっごいクール…♪
でも、なんか隠してる気がするんだよね…♪

いいのかな♪
それならフルコースでたっぷりいぢめちゃうけど♪
(繚さん、シーンスキップの予感/何)
23 入須那智
【萩原漣花】
はい〜♪
私も、松島様とは良いお友達になれそうな気がします♪
茜ともども、よろしくお願いします松島様♪

【太刀風茜】
漣花?
あ、まあ……その。
一応、よろしく……///

【月白梨子】
隠してる、か……
うーん、隠し事って何だろうね?
実際、あの娘についてはよく分からないことが多くってさ?

【入須那智】
はぅ……繚///
その……優しく、してくださいまし///
(顔が真っ赤です/シーンスキップですね;)
24 松島 繚
もちろん♪
ふたりとも、これからもなかよくしてねっ♪
…あっ、でも、活動のときは、だめだよね?


たとえばだけど、月がない夜は普通の人間になっちゃうとか、満月の夜に角が生えちゃうとかかな?


もちろんっ、忘れられないくらいにしてあげるからねっ♪
(シーンスキップ入りましたー/何)
25 入須那智
【入須の部屋へ……】

さて、これで良いですわね。
(テーブルを整えて)
後は……明鳥を待つだけですわ。
26 松島 繚
《にゃは♪》


わくわくしちゃうね…♪
明鳥ちゃんの搾りたてのミルク…♪(ぇ)


とりあえず、待ってる間、またみんなと歓談してよっか♪


(えと、書き込ませていただきました、なの…♪)
27 入須那智
搾りたて?
まさか明鳥、牧場までいったのかしら?(ぁ)

そうですわね。
それじゃあ、誰か呼ぼうかしら。
(携帯を取り出し)
……もしもし、月白?
入須ですわ。
(自室へと誘っています)
……はい、ええ、それじゃあ楽しみに♪
(通話を切って)

月白、OKですって♪


(ありがとうございます♪
いつでも歓迎なのですよ♪

と、そう言えば前回のが途中で止まったままでした;
すみませんです;

えと、日記の方で……
大丈夫ですか?
ちょっと心配です……)
28 松島 繚
どうかなぁ…♪
とにかく、楽しみだなぁ…♪(くすくすっ)

梨子ちゃんかぁ…♪
うん、ぜひ和風メイドさんになってもらいたいよね♪

とりあえず、漣花さんたちはデート中だろうし、お邪魔しちゃだめだよね…♪


(前回のシーンスキップでここまで飛んだということに…♪/待て

今は落ち着いていますが、私にはまだまだ力が足りないことを認識しました…)
29 入須那智
【入須那智】
どうなのかしら?
……それにしても遅いですわ明鳥。
まったく、これ以上遅れたらお尻ぺんぺんでもしてあげましょうかしら。
(腕を組んで険しい表情に)

和服メイド……良いですわね♪
実家を思い出しますわ……。

(その時……)

【月白梨子】
おいしいお菓子と聞いて歩いて来ましたよ〜!
入須さ〜ま〜♪

【???】
ど、どうも;
お邪魔します。
(小柄な少女を一人連れ、月白が入ってきました)


(ではそういうことで……ってホントにすみません〜;

あんまり上手く言えません………けれど、
元気出して下さいです。
夢に繋がらない努力なんてないです。
諦めないで下さいです……)
30 松島 繚
うんうん、ふまじめメイドさんにはおしおきが必要だよね♪

もしかして、実家にいたの、和風メイドさん…♪

あっ、月白さんと…
…漣花さんたちか莱香さんあたりの隠し子さん?

…そうそう、那智、街中で蓮と仲良しだったみたいだけど…
いくら蓮がかわいいからって、浮気はめっ、だよ?


(いえいえ、おかげで那智ちゃんのかわいい姿を…♪/何

まずは、夢のための努力を怠らないこと、なのですよね…)
31 入須那智
【入須那智】
えぇ♪
(にっこりと笑い;)
お尻が真っ赤になるまでたっぷりおしおきしてさしあげますわ♪
手伝って下さいますかしら、繚?

えぇ、実家に一人、家政婦を雇ってまして。
その方、和服にエプロン、ヘッドドレスという出で立ちでしたわね。

ふふ♪心配は無用ですわ?
(繚さんに近づき)
私の瞳には、繚だけしか映っておりませんから……ね♪
(軽く唇にキスを)

あら、空じゃありませんの。

【月白梨子】
あははは♪
だったらアタイも面白いけど残念ながら違うのよ〜松島ちゃん♪
この娘はアタイの同級で、同じ風紀委員の……

【空乃目愛】
高等部一年の空乃目愛(そらのめ あい)って言います。
松島さん……ですよね?
よろしくお願いします…!
(ぺこりと頭を下げます)

【月白梨子】
アタイ逹は『空』ちゃんとか『愛』ちゃんって呼んでるけどね?


(えと……頑張って下さいです♪
応援してるですよ?)
32 松島 繚
もちろんだよっ♪
そっちもワクワクしちゃうね…♪

あっ、もしかして、いっつも箒を持ってたりとか、時々ねこみみさんだったりとか、かわいい妹さんがいるとか…♪

うん、那智、ありがと…♪

ふぅん、キミも風紀委員さんかぁ…♪
じゃ、活動のときはよろしくねっ♪


(は、はいっ、がんばります…)
33 入須那智
ふふ♪
楽しみですわ♪
(艶のある笑みを浮かべ)

アンバー……ですの?
いえ、兄弟の類いはいないと聞いていますわ;
まあ、いつも箒を持っておりますけど。

ふふ♪
正直、すこし嬉しいですわ?
(繚さんを抱きしめ)
繚が、私の事で嫉妬して下さるなんて♪

【空乃目愛】
はい、よろしくお願い致します!
(はきはきと元気よく)
と、言っても中々顔を合わせる機会は無いかもしれないけど;
私、オペレーター担当ですから。
後方支援役なんです、私♪

【明鳥静香】
入須さま?
ミルクをお届けに上がりましたが?
(明鳥が入ってきます)

【入須那智】
あら……来ましたわね♪
ふふ♪
(繚さんの耳許でこっそりと)
繚、おしおきして差し上げなさいな…♪


《人物紹介:空乃目編》

空乃目愛(そらのめ あい)

風紀委員飛行隊『警戒管制班』に所属する高等部一年生。
専ら風紀委員たちへのオペレーティング業務を担当しており、『千里眼を使える程度の能力』によって作戦行動を強力にサポートしている。
小柄で愛らしい容姿と明るい性格が特徴。
同じように風紀委員会に属する月白梨子、太刀風茜とは同じクラスで、友人関係にある。


(はい♪)
34 松島 繚
う〜ん、琥珀さんみたいな人なのかなぁって、期待しちゃった…♪

だって、蓮とすっごい仲良しみたいだったし…
…那智の恋人は、ボクなんだよ?


そーなのかー♪
それじゃ、ボクたちの行動をいっつも掴んでるわけなんだね…♪

あっ、遅いよ〜?
じゃ、早速新鮮なミルク、ちょぉだい?(くすっ)


(負けません、から…)
35 入須那智
【入須那智】
ご期待に添えずに申し訳ありませんわ。
彼女は製薬が得意という訳でもございませんし。
特徴と言えば……そうですわね。
箒に仕込んだ仕込み刀による居合いが得意というぐらいかしら?(ぇ)

そして私の恋人も繚しかおりませんわ?
私……繚を失ったら生きてはいけませんのよ?
だから、私が繚を裏切るはずがございませんわ。
(そう言うと、繚さんへ深くキスを)
信じて……下さいます?

(明鳥から牛乳を受け取り)
ふふ♪
ごめんなさいまし、明鳥♪
私たちが欲しいのは……もっと新鮮なミルクですのよ♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)

【明鳥静香】
はい?
それは……どういう…;
(明鳥、非常に嫌な予感がしています。
思わず後退り、壁にピタッと背中を合わせて。
/因みに、未だにミニスカメイド服を着用中。)

【空乃目愛】
ええっと、まあ、そう言うことになりますね;
(あはは;と笑い)

【月白梨子】
ふっふ〜♪
アタイらがどうして征服部の活動に、息を合わせたかのように出てこれると思うんだい♪

【空乃目愛】
あ!
安心して下さい!
プライバシーを侵害するような事はしてませんから!
その……トイレとかお風呂とか…;


(不安に負けないで下さい、です♪
それでもダメな時は、気分転換にでもここに訪れたり……
あまり深く考えすぎないで……
少しでも、つばささまの力になれれば……いいです。)
36 松島 繚
あっ、やっぱり琥珀さん♪
会いたいなぁ、ぜひ…♪

うん、もちろん♪
ボクだって、那智がいないと、ね…♪


うんうん、わかってるよね…♪
新鮮で、しぼりたてなミルク、ほしいんだよ、ボクたち…♪


プライバシーかぁ…
そっかぁ、そこまでしてるのかぁ…♪
あっ、もしかして、キミ、ボクたちの部活のなかに、気になる子とかいるのかな♪


(えと、はい、ありがとうございますなの…♪)
37 入須那智
【入須那智】
そうですわね……
なら、次の冬休みにでも私の実家に来ませんかしら、繚?
歓迎致しますわ♪

ふふ♪
………ども、繚に無用な心配をかけてしまったのは事実ですわね。
ねぇ、繚?
お詫びに、私に何かして欲しいこととかあるかしら?

ふふふ♪
さあ、明鳥〜?
(手をワキワキ動かしながら)
乳を出しなさい!(ぁ)

【明鳥静香】
ちょっとマテ!てめーら!
ミルクって……私のかよ!?

OK落ち着いて入須さま、ついでに松島。
……………
出るわけねーでしょ!!!

【入須那智】
………………?
(繚さんの方を向いて)
ですって?
どうします繚?

【空乃目愛】
え///
そ、そんなことしてませんてば〜!///

えっと……それは〜///
(モジモジとして)
あ、あの……!
(何か言い掛けようとして……)

【月白梨子】
じゃんじゃじゃ〜ん♪
前回お披露目出来なかった、アタイの和服メイドさんバージョンでっす〜♪
どうどう?
めっさ似合うっしょ〜♪
(タイミングよく月白が;
和服メイドさん姿で登場します)


(い〜え〜♪
………というか、何だか偉そうに色々書いちゃいました…;)
38 松島 繚
うん、絶対行くよ♪
那智の両親にも挨拶しなきゃだし♪

もちろん…♪
夜のご奉仕、だよ♪(くすくすっ)

ふぅん…、でないんだぁ…♪
だったら、ボクたちで出るようにしてあげるから、ねっ♪(にこっ)

あっ、めがっさ似合ってるよっ♪
うん、やっぱり和風メイドさんが似合うって思ってたもんっ♪


(えっと、でも、そう言っていただけるだけでも、嬉しかったですから…♪)
39 入須那智
【入須那智】
えぇ、是非に♪
あぁ、もう♪お正月が待ちきれませんわ♪
……そのうち、繚のご両親にもご挨拶に伺うべきかしら……?

り、繚///
もぅ………///
(真っ赤になっています)
……了解しましたわ///
気持ちよすぎて気を失っても知りませんから…///

さ、明鳥?
大人しくなさいな♪
(後ろから羽交い締めに;)
どうぞ、繚♪
存分に搾り出して差し上げなさい♪

【明鳥静香】
ひ、わ!?///
ちょ、ま〜て〜!!///
(じたばた)

【月白梨子】
でしょでしょ♪
いっや〜、新しく揃えた甲斐あるよ♪
でさでさ?
(空乃目の後ろから肩を掴まえて、自分に引き寄せ)
愛には何着せよっか?

【空乃目愛】
ひゃう!?
ちょと、月白〜!?

【月白梨子】
ほ〜ら、愛も可愛いコスプレでもしてさ♪
好きな人にでも見せてあげたら良いじゃん♪

【空乃目愛】
ちょ!?ちょっと、月白!?
(あたふたと)


(そ、そう言って頂ければ……
はい…♪)
40 松島 繚
…ボクの、両親…(表情が暗くなります)

もちろんだよ…♪
那智にしてもらえるなんて、すっごい幸せで気絶しちゃいそうだもん…♪

よーしっ、たっぷり搾り出しちゃうぞっ♪(いきなり激しく揉みはじめ)


う〜ん、そうだねぇ、愛ちゃんの好きな子が誰かによるよね♪
まずはそっちを聞かなくちゃ♪


(相談相手は希少価値なわたしなのです…/何)
41 入須那智
【入須那智】
あ……繚、その!
(焦りながら)
ごめんなさい繚…。
……ご両親のお話は、嫌だったかしら…?

私も、ですわ♪
繚と一緒に、こうして一つになれる。
それだけで、
(繚さんをギュッと抱きしめ)
とても幸せなんですのよ♪
(笑顔を向けて)

【明鳥静香】
わ〜〜!
ストップストップ!
て、ちょっと!いたい!
痛いって、乱暴に揉むな〜〜!
ちょ、入須さまからも何か言って下さいよ!

【入須那智】
そうですわね………繚?
(真剣な表情で)
胸は優しく揉むものですわ?

【明鳥静香】
だから違ッ!!
く……はぅ///
まて……そこは///

【空乃目愛】
えぇっと…///
わ、わたし!
厳島さんに、その憧れてて…///
あの声を聞いた時から、なんだか胸がドキッてしちゃって///
(もじもじと)


(そう言って下さると…♪
ありがとうございます♪

それと……
本当にすみません;
レスがかなり遅れてしまって;
本当にすみませんです…。)
42 松島 繚
…実はね、ボクにはほんとの両親はもういないんだ…
まだ誰にも話したことないけど…

ねぇ…、はやくひとつになろうよ…♪
ボク、我慢できないよ…♪

う〜ん、気持ちよさそうだったから誤解しちゃった♪(じらすように優しい手つきに変えました)


へぇ、蓮かぁ…♪
うんうん、蓮ってすっごいかわいいもんね…♪

それなら、もえたんな感じのあれとかがいいかも♪


(いえいえ、大丈夫なのです…♪)
43 入須那智
【入須那智】
それは………
(絶句しています)
どういう事、ですの……繚?

ふふ♪
せっかちはいけませんわよ繚?
(繚さんの服の中へ手が…)
初めはゆっくりと……凪の水面の様に。
(焦らすように背中をゆっくりと那智の手が皮膚を撫でていき)
そして燃え上がる時は嵐の様に……ですわ♪
(ブラのホックを外して……
それと同時に繚さんへキスを……
舌を優しく撫でるように繚さんの口の中へと……)

【明鳥静香】
い、や……
気持ちいいわけ……ぁん!
……ないだろ、馬鹿…!
(身を捩りながら、必死に耐えています)

【空乃目愛】
へ?もえたん……ですか?
あの〜、それってどういう…?
(おずおずと)

【月白梨子】
もえたんってのはさ……
(以下、空に説明を)
……て訳。
わかった?


(すみませんです〜;)
44 松島 繚
…ボク、捨てられたんだ。
ほんのちっちゃい頃、3、4歳の頃かな…
丘の上にある修道院の前に…

…んっ、やっぱり、那智のぬくもり…♪
ねぇ、ボク、やっぱり我慢できない…
早く…、ねぇ、お願いだから…♪

あっ、なんかすっごい可愛い声が聞こえた♪
そろそろミルクも出てくるかな…♪

蓮、ちっちゃくてかわいい妖精さんみたいな子とか、魔法少女さんが好きみたいなんだよ♪
だから、愛ちゃんもそのおよーふくになれば…♪


(のんびり待ちますの♪)
45 入須那智
【入須那智】
………………
(黙ってじっと繚さんの話を聞いています)
………そう、でしたの……繚。
(繚さんをそっと抱きしめます)
よく、話してくれましたわ。

ふふ♪
良いですわ///
(服の中に入れた右手が、するすると下の方へと……)
力、抜いて下さる?///
(ベッドに優しく押し倒して)

【明鳥静香】
ん!んぁ!んん!!
だ、め!ちょ!これ以上はぁぁあ!
ひんっ!
(体をビクンと震わせて、くたっと力が抜けます。
顔中真っ赤に染まって。
足をもじもじと擦りあわせています。)
はぁ…はぁ…はぁ…く…屈辱……こんな///
(キッと繚さんを睨み付けます。)

【空乃目愛】
魔法少女……妖精。

【月白梨子】
へぇ、そういうのが好きだったんだね、いっつーは。
丁度良かったじゃん、愛♪
あんたのバリジャケ姿見せてやれば一発だね♪

【空乃目愛】
つ、月白〜;
あれは……


(ありがとうございます〜;
すみません〜;)
46 松島 繚
…那智……
だから、そこのシスターさんが、ボクにとってはお母さんだったんだ…
こうして、学園にも通えるようにしてくれて…

…んっ、そう言われても…
力なんてもうはいらないよっ……

…あれ、おかしいな、ミルク出るはずだったのに、そっちの甘い蜜のほうが先だったかな♪(くすくすっ)

そっか♪
ボクもみてみたいけど、最初に蓮に見せてあげてね♪


(うちも音速が遅いときがありますから…)
47 入須那智
【入須那智】
そう……ねぇ、繚?
(繚さんの両肩に手を置き)
こんど、ご挨拶に伺ってよろしいかしら?
……ちゃんと、その方にお会いしたいですわ。
会ってお礼を言いたいんですもの♪
……繚をここまで育てて下さって、ありがとうと、ね?

ふふ♪
(繚さんの上に覆い被さり……)
この口も、この頬も、この耳も……
(順繰りに撫でていき…)
全て私のもの…♪

繚の全てを貰い受け、そして私の全て……
そう心までも、貴女に捧げますわ…♪
(繚さんの耳を甘噛み…;)

【明鳥静香】
く……この///
(反抗的な目で繚さんを睨み付けています。
両手を足の間に挟んでもじもじしながら;)
た、ただで済むと思うなよ///

【空乃目愛】
はわわ!
いいい、一番に見せてあげます厳島さんに!
(ちょっと興奮ぎみに)

(すみません;

と、シエラシリーズ・ツンデレ機を造ろうプロジェクト発動中ですが……
この度めでたく、S-no.6(シエラ・ゼクスト)がツンデレタイプの候補に上がりました〜♪/何;
しかしどんな感じにするか難航中;)
48 松島 繚
うん、もちろん…♪
ボクも、ね、ずっと楽しみにしてたんだ…♪
大好きな人といっしょにまた会いに行くって決めてたから…♪

……んっ…!?(びくんっ)

あれれ、ところでミルクはまだまだなのかな?
那智も待ってるんだよ…♪(くすっ)

そんなに好きなんだね、蓮のこと♪
大丈夫、きっと喜んでくれるからっ♪


(わぁ、わくわくなの♪
ツインテールなツンデレさんか、アリスさん風味のツンデレか、それとも、お母様の趣味とロマンの凝縮されたツンデレなのか…♪)
49 入須那智
【入須那智】
えぇ♪
楽しみですわ。
繚がどんな所で育ったのか、見ることが出来ますわね。

ふふ♪
さぁ、もっと聴かせて下さいまし?
繚の可愛い声を…♪
(入須の手が、するすると繚さんの服の中へと……
服の中で色々と…;/何)
………ところで繚?
この間、校舎のすぐそばで焚き火をしていた様ですわね?
委員から報告が入ってますわ?
(ちょっと厳しい目付きに)

【明鳥静香】
ふ、ふん!
そんなの、出ないに決まってるじゃない!
ば、バカじゃないの///
(反抗的な態度を崩しません)

【空乃目愛】
その〜、風紀委員の仕事で初めて厳島さんの声を聞いた時からすごく気になってて…♪
こんな素敵な声を持ってる人って、いったいどんな方なのかな〜って。


(問題は誰に対してツンしてデレるか、なのですが………
霞さんに対して?)
50 松島 繚
うん、とっても綺麗なとこだよ…♪
もしかしたら、この街、一望できちゃうんじゃないかな…♪

………っ!?
あ、あれは、その、ちょっとそろそろ紅葉の季節だなぁって…
…ボク、稲田姫様に叱られちゃう?

ふぅん♪
じゃ、やめちゃおっかな…(手の動きをゆっくりと止めていきます)

でも、声に負けないぐらいにかわいいよね♪
なにげない仕草とか…♪


(私としては…
お母様のいちばんそばにいられるNo.5さんとか…?)
51 入須那智
【入須那智】
見晴らしが良い場所に建っているのね。
市が一望できるなんて、素敵ですわ♪
………ねぇ、繚?
………寂しくなかったかしら?

えぇ、叱られますわね?
(にまりと笑い)
それじゃあおしおきですわ、繚?
私に綺麗な紅葉を見せて下さらないかしら?
(繚さんをうつ伏せに。
下を全部脱がせちゃいます;)
ふふ♪
(平手を振り上げ……)
いきますわ♪
(繚さんのお尻目掛けて降り下ろします;
肌に紅葉の様な真っ赤な手形が;
更に何発も;)

【明鳥静香】
あ………ちょ!待て!
(思わず手を伸ばしてしまいます)
う…うぅ………///
(悔しそうな顔をしながらもじもじしています)

【空乃目愛】
そうなんですよ〜♪
もう可愛いくってドキッてしちゃって♪


(なるほど♪
そのアイデアいただきです♪)
52 松島 繚
えっ、寂しい…?
う〜ん…、ほんとのこと知ったときは、寂しかったかな…

……っ、ひゃあっ!
痛い、痛いよ、那智っ……!?

あれ、やめてほしいんじゃなかったの?(くすくすっ)
それとも…、やっぱり那智にしてもらいたいとか?

…蓮みたいなかわいい子、まわりがほっておかないよね…♪
どうして誰とも姉妹の誓いをしてないのか不思議だよ…♪


(もちろんお母様に対してもツンデレて…♪

実はここ一週間、残業が激しく重なったうえにむきゅーで働いて、へろへろでした…)
53 入須那智
【入須那智】
そうですの………
でもその様子なら、大丈夫の様ですわね…?
(優しく繚さんの頬を撫でて)
良い環境に恵まれたのですわね。
繚の周りには……たくさんの愛情を与えて下さった方がいらっしゃるのね。

(お尻に平手を降り下ろしながら…;)
繚!
校舎のすぐそばで焚き火なんて!
火事になったらどうするつもりですの!
(更に力を込めてぺんぺん;
……徐に手を止めて。)
そんな事になれば……私と繚は離れ離れになってしまうかもしれませんのよ……?
(酷く哀しげな表情で。)
だから繚?
……今度焚き火をするときはもっと安全におやりなさい♪
私も一緒にやりますから、ね?
(にっこり笑顔を浮かべます)
ふふ♪
じゃあ最後の一発ですわ♪
しっかり反省なさい♪
(ぇ;/今までで一番強い一発を;)

【明鳥静香】
……して、下さい……
(物凄く小さな声で;)

【入須那智】
あら明鳥?
それでは聞こえませんわよ♪
(にまりと笑い、胸の先端をキュッと;)

【明鳥静香】
ひゃう!?
いや、あ、ん、お願い…!
もっと、お願ッ!
(繚さんに懇願するように;)

【空乃目愛】
え!そうなんですか!?
松島さん!
厳島さんって、まだ誰とも姉妹の誓いを交わしてないんですか?
(非常に驚いています)
……ぁ、それなら、私にも望みがあるかも……
(小さな声で呟きます)


(意地を張って素直になれない、という感じでしょうか?
シエラ達個々の性格は、予めプログラミングされた物ではなく、周りの環境に合わせて学習を繰り返し、後天的に形成されていく……
と言う設定があったり…。

もしかしてサービス残業ですか!?
大丈夫……ではないでしょうね;
あう〜……せめて身体だけでも労ってくださいませ……)
54 松島 繚
うん、蓮の存在もおっきかったけど、なにより…♪
荒れてたボクでも、変わらず可愛がってくれたから…♪

ひゃうぅぅぅっ!?(あまりの衝撃に気を失ってしまいました)

あれ、那智にお願いしてるんだよね?
それとも、ボクにもしてもらいたいのかな…♪(くすくすっ)

うん、なんだか蓮のことが好きそうな子は何人も見かけた…、って、それはキミのほうが知ってるかな?


(つまり、No.6さんのクライアントさんもツンデレさん…♪/何

サービス残業はけっこう日常なのです…
…これから活動していくにあたっての予行だと思えば、まだまだ…)
55 入須那智
【入須那智】
そう…♪
ねえ繚?
(優しげな表情を浮かべ)
これからは私もいますわ?
繚が1人にならないよう、求めればいつも側にいますわ…♪

ふぅ♪
(何かをやり遂げた表情で額を拭います;
……と、繚さんの状態に気付いて)
きゃ〜〜〜!!
ちょっと繚!しっかりなさい!
(慌てて繚さんを抱き起こし、ガクガク振っています;)

【明鳥静香】
ぅあ……っ〜〜〜……///

【入須那智】
あん……もぅ;
あんまりいぢめても可哀想ですわ?
繚、ここは二人で……ね♪

【空乃目愛】
か、覚悟はしてましたけど;
そんなに競争相手がいるんですか〜;
(情けない表情を浮かべて)


(母親に甘えたいけど素直になれない。
姉(S-no.5)は好きなんだけど、いつも母の側に居ることに嫉妬して、つい突き放すような態度を取ってしまう……
う〜ん、これはツンデレ…?

えと、上手く言えないです。
検討違いな事かもしれません……ですが。
あまり、真面目に頑張りすぎると疲れて潰れちゃいます。
あまりご自分を追い込みすぎないで下さいませ。)
56 松島 繚
もちろんだよ…♪
那智、だぁいすき、だから…♪


那智…、激しすぎるよ…
こんな強くされたら、気絶しちゃうってば…♪


那智といっしょ♪
なら…、ミルクは、甘い蜜に絡めていただいちゃおっか♪


詳しいとこまではわかんないけど…
愛ちゃん、もしかしたら蓮の好みにぴったりかもしれないよ?


(大丈夫、ちゃんとツンデレだと思います♪

えと、はい…
ありがとうございますです…)
57 入須那智
【入須那智】
私も、大好きですわ♪
えぇ、たとえ学園を卒業しようとも一緒に居たいと思えるほどに、ね♪

ごめんなさいまし;
繚が可愛いんですもの……つい、ですわ♪
ふふ、どうだったかしら?

それじゃあ、繚♪
二人で……
(明鳥へ手を伸ばして……)

【明鳥静香】
ひゃぁぅ!
(シーンスキップ?)

【空乃目愛】
本当ですか!
そっか〜……♪
(顔がにやけてます)
私……私頑張ります!


(後はサブキャラとして登録するだけです……♪
只今詳細設定中。
もしよろしければ、S-no.6(シエラ・ゼクスト)に入れてみたい要素・設定等ありましたら…♪

元気出して下さいです♪
えと、色々焦られているだろうとは思いますが…;
ゆっくり着実に、です。
頑張って下さいです。)
58 松島 繚
ボクだって、離れたくないよ…♪
那智と、ずっといっしょにいたい…♪

…反省、したよ?
でも、もっと別なおしおきが、よかったかも…♪

た〜っぷり、可愛がっちゃうよ♪
(シーンスキップですね…♪)


頑張って♪
もしかしたら、蓮が会いたがってるかもしれないし♪


(えと、他の皆様に比べて、幼女っぽい感じとか…♪

…はい、とにかく今は頑張るしかないですよね…)
59 入須那智
【入須那智】
ありがとう……繚♪
そうですわね、繚が卒業したら……一緒に暮らしません?
二人で、一緒の生活ですわ♪

あら?
ふふ、繚ったら…♪
(悪戯っぽく、冗談めかして)
まだおしおきが足りなかったかしら?
なら……そうですわね〜……♪
(どこからともなく一本の縄を……;)
こういうのは、如何かしら♪

【明鳥静香】
(では♪シーンスキップです…♪)
…ハァ……ハァ……
あ……///
(力が抜けて床にへたりこんでいます。
足下には水溜まりの様に……;/ぁ)

【空乃目愛】
わ、私に!ですか!?
厳島さんが!?
はわわ///

【月白梨子】
チャンス到来だね、愛♪
良い機会だし、ど〜んといっちゃいな!


(ふむふむ…幼女臭と/何

こんな感じでしょうか…♪
【髪型】金色のツインテール(か、ポニーテール。
どちらかを選んで下さいませ♪)。
【身長】155cm。
(たぶんシエラシリーズの中では一番小さい。)
【瞳】深い青。
【肌】普通の肌色。
【服装】白のシャツに黒のネクタイ。
青いスカート。
ニーソックス着用。
(暫定番。
これも変更可能。)
──と、いう感じです…♪

大変でしょうが……応援させて下さい…♪
きっと、つばささまなら手が届くと思います……
つばささまの夢に♪


あ、そうです…!
えと……つばささまのサイト、別館の方で、その……
よろしければ、リレー小説に新しくスレを立ち上げて書き込んでもよろしいでしょうか……。
その、ご迷惑でなければ……)
60 松島 繚
うん…♪
もちろん、那智となら、いいよ…♪

はぅ、そっち…!
…えと、いいよ…♪(どきどき)

うん、たっぷり出たね♪
それにしても、ほんとすごいおいしかったよ…♪(くすくすっ)

急がないと、誰かのお姉さまになっちゃうかもよ…♪


(もちろんツインテと縞ニーソは定番アイテムです♪/何

…まだまだ、全然遠いですが、がんばりますね…♪

あっ、それはもちろん歓迎なのですよ♪)
61 入須那智
【入須那智】
ありがとう繚♪
(繚さんにギュッと抱きつきます)
ふふ♪
そうと決れば……どんなとこに住もうかしら?
ふたりで、ですわね…♪

ふふふ〜♪
(満面の笑みで;
縄で、繚さんの両手を後ろに……;)
これでよし!
ですわね♪
ふふ、それじゃあ…♪
(身動きできない繚さんに近づき……
入須の手が下へと伸びて…;)

【明鳥静香】
ハァ……ハ……うぅ;
あんなに……やられちゃうなんて〜;
(くったりと絨毯の上に横になっています)

【空乃目愛】
そ、そんな〜;
……わかりました。
(決意を込めた表情で拳を握り)
私、いってみます!
当たって砕けろの精神です!
……あ、勿論砕けたらダメですけど;


(ですね〜♪
ゼクストの服装は、どちらかと言えば制服に近い感じ、かも?
いっそ、ブレザーでも良いかもしれません。
ブレザーにニーソ。

ファイト、なのです…!

ありがとうこざいます…♪
では、後ほど…♪
一体のアンドロイドがお邪魔致します。)
62 松島 繚
どうしよっか…♪
便利なとこもいいけど、綺麗なとこもいいし…♪

…ひゃう、那智、いきなりっ…!?
やっ、まだ触られてないのに、こんなドキドキ…!

う〜ん、やっぱり鉄壁が崩れると、すっごいかわいいんだねぇ…♪(くすくすっ)

頑張って♪
多分、蓮は自分から姉妹の誓いとか言い出さないし、いつの間にか誰かとなっちゃうかもだし…♪


(おぅ、そちらもまたロマンですね♪/何

私程度の力がどこまで及ぶのか…

どなたなのでしょうか…♪)
63 入須那智
【入須那智】
迷いますわね?
まぁ、私とすれば……
繚と一緒なら、1DKの安アパートでも最高の豪邸ですわ♪

なら、もっとドキドキさせてあげますわ……♪
(繚さんに触れて……)
身を委ねなさいな、繚?

【明鳥静香】
な!?////
か、可愛いって、おまえッ!?
(動揺しています)
く……え〜い!
もう自棄だ!
(逆に繚さんに襲いかかります;)

【月白梨子】
早さが命だよ!
他のやつらに負けんなよ、愛♪

【空乃目愛】
が、がんばります///


(えぇ、ロマンです…♪

信じてあげて下さい……
ご自分の力を……
つばささまの力を信じてあげられるのは、つばささま自身に他なりませんです…♪
がんばって……

シエラ逹の一番機。
全てのSシリーズの姉。
他の姉妹から、シエラ・エーアストと呼ばれるアンドロイド。
レインが一番最初に生み出したアンドロイドです。)
64 松島 繚
だよね…♪
いっつも那智のそばにいられて、いっしょに寝られたら…♪

…っ、うんっ……
お願い、優しくしてね…

ひゃあ!
風紀委員さんに襲われちゃう〜!

ふぁいと、だよっ♪


(お母様も、きっとそれを主張することでしょうね…♪/何

はい…
まだまだ、がんばれますから…

なるほど…♪
どんなことになるのか、ドキドキなのです…♪)
65 入須那智
【入須那智】
良いですわね♪
一緒に料理を作ったり、一緒にお風呂に入ったり……ふふ♪
まるで新婚生活ですわね♪
…………本当に結婚できればよろしいですのにね…。

了解ですわ……私に、全てを委せなさい、繚♪
(ゆっくりと繚さんへ覆い被さり……
/シーンスキップ?
Yes or No?)

【明鳥静香】
(繚さんを床に組伏せて)
………はぁ;
馬鹿らし;
あんたに敵対心懐いてた自分がバカみたいだわ。
………別にあんたのこと、嫌いじゃなかったのよね。
はじめから……。

【月白梨子】
さしあたっては、まっつん?
いっつーのあれやこれやを教えてくんない?
食べ物は何が好きかとか、デートはどこに行くのがいいかとかさ〜?
愛って、なんてのかな〜………
結構奥手なとこがあるしさ?
親友としては、助けてあげたい訳さ♪


(実はノインにも中等部のセーラー服を着せたかったり?
高等部からの編入でその夢は叶わなかったですが;

関わっていく人しだいです♪
元の世界に帰るのか、それとも……?)
66 松島 繚
…大丈夫だよ、ボクは絶対に那智のヨメだから♪

…うん、わかってると思うけど…
激しくしすぎないでね…?
(シーンスキップなの…♪)


えっ、なんで…?
ボクのこと、ずっと学園の敵だとかなんとか思ってたんじゃないの…?


う〜ん…
そういうとこまではわかんないんだよね…
ほら、友達と遊ぶのとデートだと、ちょっと考えも変わるもん。
だから、ボクだって、那智としか行かないとことか、蓮や昴とみんなで行くとこは別だよ♪


(大丈夫、そのうち流々ちゃん印のセーラー服が来ますから♪/何

マルチエンディングですか…♪)
67 入須那智
【入須那智】
あぁん♪繚♪
嬉しすぎますわ〜♪
(ぎゅむっと抱きしめます)

あら、どうかしら?
……ふふ、冗談ですわ♪
や・さ・し・く♪
してあげますわ♪
(繚さんの腿の間へと手を伸ばして……
/シーンスキップ入りました…♪)

【明鳥静香】
ま、確かにこっちの都合考えずに征服活動するし、校則は平気で破るし、休み時間に駆り出されるこっちの身にもなれと思うし、etc

【空乃目愛】
デート…///
はわわ、デ、デートって、どんなとこ行けばいいんでしょ〜;

【月白梨子】
委員長とはいつもどんなとこに行ってんの?
まっつーはさ?


(色々着せちゃって下さい♪

結末はあなた次第?)
68 松島 繚
はぅ、那智、苦しいよ…♪

(シーンスキップ…♪)
…うぅ、那智のうそつきっ…(かなり激しくされた様子/しかし恍惚の表情)


それに、キミの大好きな那智も奪っちゃったもんね…♪(くすくすっ)


ボクと那智…?
うん、いろんなとこ行ったよ♪


(もちろんなの…♪

どんなフラグを立ててしまうのか…♪)
69 入須那智
【入須那智】
あ、ごめんなさい繚。
(腕の力を緩めます)

ふふ…♪
可愛かったですわよ、繚?
(横で繚さんの縄をほどきながら)
そんな事仰って……後半は繚の方が激しかったですわよ?
(にまっと笑みを浮かべて)

【明鳥静香】
ぐ……嫌なこと思い出させやがって…
(苦虫を噛み潰したような顔を…)

【空乃目愛】
わ〜♪
なんだか羨ましいですね〜♪

(セーラー服を着たノイン……どうなるのでしょうね〜♪)
70 松島 繚
…えっ、離れちゃうの…?(さみしそうに)


…だってだって、もっと欲しくなっちゃったんだもん…♪


それに、キミの真面目なイメージもあのメイド服で変えちゃったし…♪
くすくすっ♪


そうそう、蓮はね、ネズミ王国よりも、サン〇オのねこさんのほうが好きみたいだよ♪


(流々ちゃん印が届いちゃいますよ♪)
71 入須那智
【入須那智】
ふふ…♪
例え体は離れていようと、心はいつも繚の隣にありますわ…♪
(優しく抱きしめ、頭を撫でます)

あら…♪
でしたら、次はもっと激しくしちゃおうかしら♪
(妖艶な笑みを浮かべて)
ふふ♪
色々、試したい事もございますし…♪

【明鳥静香】
ぐっ;
よ、余計な事を思い出させるな〜〜!
(頬が赤く染まっています)

【空乃目愛】
あ、そっちの方が好きでしたか?
へ〜……成る程〜。
(うんうんと頷いて)


(セーラー服には武器が似合う…?)
72 松島 繚
あぅ、那智ぃ…♪(なんかねこみみぽいものが見えます/何)


う、ぁ、えっと、ためしたいって…?(どきどき)


有名だよ、謎の美人メイドさんっ♪
大丈夫、まだ流々さんにしか正体はばれてないからねっ♪


でも、アリスはすっごい大好きみたいだよ♪
特に(ぱれーどな)帽子屋さんが好きみたいだけど♪


(武器は二十歳になってから♪/待て待て)
73 入須那智
【入須那智】
ふふ♪
可愛いですわ…♪
(抱きしめて繚さんの後頭部を撫でながら)

ふふふ…♪
そうですわね……♪
(と言いながら、繚さんに首輪と犬耳を着けて…;)
可愛らしいですわ♪
ところで繚?
『尻尾』は必要かしら?
(繚さんのお尻を撫でながら;)

【明鳥静香】
げ;
そんな噂が立ってるの!?
(頭を抱えて)
うあ〜、どうしろってんだよ〜;

【空乃目愛】
ぼうしや…?
ぱれーど…?
(ちょこんと首を傾げています)


(未成年の武器装備は法律で禁じられています?/何)
74 松島 繚
わふー……♪


…えっ、いぬ、しっぽ…?
ひゃうんっ!(撫でられ過剰に反応)


だってねぇ、あの格好でいろいろさせちゃったもんね♪
新刊も出てるみたいだし♪


あっ、ごめんね、わかんなかった…?
とにかく、蓮ってほんとにちっちゃくてかわいい子好きみたいだから♪


(貴女の生命を脅かす可能性がありますので、持ちすぎにご注意ください♪/何)
75 入須那智
【入須那智】
あら、繚?
何だか、従順で可愛らしい仔犬みたいですわ♪

これを繚にさしあげますわ?
(にまっと笑って……
手にはふさふさの犬尻尾の着いた太めの……)
さ、こちらにお尻を突きだしなさいな繚?
ゆっくりと……ふふふ♪

【明鳥静香】
そんなに噂に…;
……待て!
新刊ってなんだ!?

【月白梨子】
ほほぅ?
つまり、いっつーはどっちかって言えば『攻め』だね?


(人により程度は異なりますが、武器の使用は相手の生命を脅かす可能性があります/マテ)
76 松島 繚
だって、ボクのご主人様だもんね、那智…♪

え、あ、う、うん…♪(おそるおそる突き出し)

えっ、知らないの?
図書館の同人誌コーナー(委員長の隠し部屋)に置いてあるよね?
普段は真面目な風紀委員さんが、あのメイド服でいろんなご奉仕をするお話♪

どうかなぁ…?
ボクは蓮は絶対に総受けだと思うよ?
あの反応は間違いないよ♪(何をした)


(普通の武器に用はありません、この中で、巨乳、無表情、ヤンデレ、独特の語尾、ガチホモがいたらあたしのところまで来なさい、以上/ぇ)
77 入須那智
【入須那智】
ごしゅ…;!?
それは、そこはかとなくアブナイ響きが致しますわよ、繚;

ふふ♪
力を抜きなさい、繚?
(後ろに尻尾を入れちゃいます;
根本まで……;)
はい、全部入りましたわよ♪

【明鳥静香】
な、な、な;
(青くなっています)
だ………だれだそんなの書いたのは〜〜〜!!

【月白梨子】
いやいや、まっつー♪
無口っ娘が攻めるってのが良いと思わないかい?
んん♪


(俺、実は〜〜萌えなんだ。

問)波線部に適切な文字を入れよ。

解答例)
俺、実はポニーテール萌えなんだ。/何;)
78 松島 繚
ふぇ、ちがうの…?(いぬみみがしゅんとしおれて)


わ、わふー!?(びくんっ)
…あれ、いま、しっぽも動いた、よね…?


いや〜、やっぱり二面性があると売れちゃうものだねぇ…♪
頑張って描いたかいがあったよ♪


あっ、そうだよねぇ…♪
それなら、実際にしてもらおっか♪


(解答:俺、実はカヲル君萌えなんだ/待て)
79 入須那智
【入須那智】
そ、そんな繚!?;
残念そうな表情をしなくても…………
……わかりましたわ。
(繚さんの両肩を掴んで、じっと目を見つめ……
でも表情にはSな感じの笑みが;)
そこまで仰るなら、覚悟はできてますわよね♪
……奉仕とおしおきの務めを果たす、覚悟が♪

力が加わる度に尻尾が動く仕組みになってるそうですわ?
(尻尾をくいくいっと引っ張り……)
どうかしら、着け心地は♪
(次第に激しく出し入れを…;)

【明鳥静香】
きっさま〜〜〜〜!?
(繚さんの襟首を掴み、涙目で…)
貴様か!
貴様が描いたのか〜〜!!

【空乃目愛】
へ?な、なんですか?
なんで、月白…私に手錠かけようとしてるんですか?
(ぇ;/ガタガタと)


(歌は良いねぇ?

ごっすんごっすん/何)
80 松島 繚
うん……♪
どきどきするけど、那智となら、大丈夫だから…♪

わ、わふっ、そんなっ、なんだかおかしいよ、ボク……!(赤面しながら激しく体を震わせ)

あっ、ボクは背景とかだよ?
描いたのはパ…、図書委員長だよ♪

それじゃ、ちょっと蓮呼んでくるね♪


(俺、実は球体関節萌えなんだ/何

まさか、魔理沙がそんな牌を待っていたなんて…!)
81 入須那智
【入須那智】
ふふ♪
なら………
(スルッと、下着とスカートを脱いでベッドに腰掛けて……)
舐めなさい、繚?
(足を開いて)

そう……♪
でもそう簡単には、いかせませんわよ?
(一気にグッと押し込み……
首輪から伸びたリードを持って)
さ、繚?
お散歩の時間ですわ♪
今の繚は私のペットの仔犬……
ちゃんと四つん這いで着いてこれるかしら♪
(リードをクイッと引っ張り、お風呂場へ……)

(お風呂場に到着して……)
さあ繚?
ここでおトイレを済ませなさいな?
もちろん……ちゃんと犬らしくですわ♪

【明鳥静香】
図書…!!?
あ、あの人が、かい……;
(がっくりと……;)
……その同人誌、だれか他に読んだヤツは?

【月白梨子】
はいは〜い♪
手錠かけて待ってるからね〜♪

【空乃目愛】
い〜〜や〜〜〜;
(月白に後ろ手に手錠を掛けられています;)


(俺、実はメカ少女萌なんだ。/何

シャンハ〜イ♪/ぇ)
82 松島 繚
え、な、なめ…?
どこ…、どっち……?(どきどき)

わ、わふっ、そんなっ、那智っ…
ちからが、はいらないよっ……
………、ま、待って、出ない、出ないよっ……?


う〜ん、学園の半分の人はもう読んでるんじゃないのかな…♪


蓮「…………え、な、なぁに…………?」
いいからいいからっ♪(連れて来ました)


(俺、実は亡霊少女萌えなんだ/ぇ

能力:主に相手のアガリ牌を教える程度の能力)
83 入須那智
【入須那智】
あら?
どこを舐めるつもりでしたのかしら、繚♪
(クスクスっと笑い
/選択肢:
@前を……
A……後ろ///
B前とか後ろとか関係ないね?
俺は胸だ!
/選択肢によってルート変更します;)

それじゃあ…♪
(そっと足の間に手を伸ばし)
お手伝いして差し上げますわ♪
(激しく…;)

【明鳥静香】
…………お、終わった;
私の学園生活…;
(がっくりと崩れ落ちます)

【月白梨子】
あ♪
いらっしゃ〜い、いっつ〜♪

【空乃目愛】
んん〜!ん〜!
(後ろ手に手錠、口には猿ぐつわ;)

【月白梨子】
囚われのお姫様を救うナイトの登場!かな〜?


(なけなしの春を分けて下さい。
寒すぎます、最近;

シャンハイ?/コクッと首をかしげ)
84 松島 繚
えと…、あのね……
(Mの
ひざまづいて足をお舐め
を選択した模様/ぇ)


……う、わ、わふっ、そんなっ、されたらっ、違うの出ちゃうよっ……!(体が紅潮をはじめ)


えぇ〜、でも、前よりも人気出てるんだよ♪
ほら、お固い人がたまに隙を見せるみたいな♪


蓮「……………本気で行きますよ?」(―門―の力を開放しようとしています)

わ、わわっ、蓮、落ち着いて……!


(そうねぇ…♪
でも、残念ながら、まだ春は集まってないのよね…

または主に乳酸菌を他人に摂取させる程度の能力/何)
85 入須那智
【入須那智】
あら?
そっちが良いのかしら?
(挑発的な目で、繚さんにズイッと脚を突き出して……)
跪きなさい、繚?
そして私に奉仕なさい?
ふふ♪

繚〜♪
(中途半端な所で手を止めて、繚さんの片足を持ち上げて)
続きは、用を足し終えてからですわ。
今の繚は私の可愛いペット……
ちゃんと言うことを聞けますわね♪

【明鳥静香】
いや、人気って;
………あれ?
て事は、私だってバレてないかい?
(表情が青ざめて)

【月白梨子】
わ〜〜!;;
ストップ、ストップ!!
冗談、冗談だってば;
(苦笑いを浮かべつつ)
ま、いいや。
用意はしといたから、いっつーの好きにして良いよ?
愛のこと♪

【空乃目愛】
む〜〜〜!む〜〜〜!
(猿ぐつわを咬まされてモゴモゴと;)


(白:春ですよ〜〜♪
黒:………春よ。
白黒:いや、まだ冬だぜ;

乳酸菌足りてる?

ついに繚さんの育ての親が…♪)
86 松島 繚
う、うん、那智…♪
ご奉仕、するにゃん…♪(足に舌をゆっくり伸ばし)


ひ、くっ、那智っ、だから、出ない、出ないよっ…(うるっ)


たしかに、ボクにもわかるもん♪
みんながキミを見る目が変わってることぐらい♪

パッド長って言われてるみたいだし♪


蓮「…………ごめんね……?
………えと、たすけてあげるから……(愛さんを解放しました)」


(黒:な、なによっ、あたしは白いのがそういうから付き合っただけで…!
白:……春、じゃないのですか?(うるっ)

または、主にヒステリーを起こす程度の?

実は流々さんの関係者でもあります…♪)
87 入須那智
【入須那智】
な、なにかしら…///
この甘美な背徳感…///
(ぞくぞく/ぉ)

あぁん、もう♪
(繚さんをギュムッと抱きしめて……)
その表情が見たかったのですわ〜♪
ふふ…♪
繚のその表情、その仕草が、私の心を掻き立てる……♪
今日は、
(こっそりシャワーを手に取り、シャワーヘッドを繚さんの足の間へ……)
とことん、してあげますわ♪
(いきなりシャワーの水流を強に;)

【明鳥静香】
ど、どうりで最近周りの私を見る目が;

あ、パッド長ってのは私じゃないよ;
パッド長は……

【入須那智】
……あ〜け〜ど〜り〜?
だ・れ・が!
パッド長ですって〜?
(物凄いオーラが;)

【空乃目】
ぷわ…!
た、助かりました、厳島さ〜ん;
ありがとうございます〜;
(蓮さんに抱きついて)


(黒:あ〜も〜!
泣かない〜!
春でも冬でもどっちでも良いじゃない!
……あんたが、春みたいなもんなんだからさ///
私にとっちゃ…さ///

流々さんの、ですか♪
どう関わっていくのでしょうか♪
そのうち、入須で会いに…♪)
88 松島 繚
……ねぇ、ボクたち、今、とってもイケナイこと、してるんだよね……♪(そのまま那智さんの足を舐め)


ふ、ふぇ、那智……っ?
……ひゃ、ああぁうっ、そんなっ、されたら、出ちゃう、別なほう出ちゃうからぁっ………!


あっ、そっかぁ、そういえば♪(ふたりを見比べ)
でもね、ボクの愛で、那智のはもっとおっきくなるはずだから♪


蓮「……梨子ちゃん………、………いじめっこ…?」


(白:…ふぇ、は、春ですか…?

どんな感じになるか、今からわくわくなのです…♪)
89 入須那智
【入須那智】
えぇ、とても……イケナイことですわ…♪
(妖艶な笑みを浮かべて……)

いいですわ♪
出しなさい、さあ!
(グッとシャワーヘッドを押しつけて…)

繚ったら…///
えぇ、その……大きくして、くださいまし…///

【明鳥静香】
……あ〜はいはい///
ごちそうさま///
まったく…;

【月白梨子】
へっへ〜♪
だったら、どうするの〜?
(挑発するように、空乃目の頬をペロッと舐めて)

【空乃目】
ひゃあ!?
り、梨子、なにするの!?


(黒:そう、春よ……
あんたは、私の……///

ドキドキです♪
どんな事が起こるのか…♪)
90 松島 繚
…えへへ、でも、ボクもすごいイケナイ子だよね…♪
すっごいどきどきしてる♪(徐々に上のほうへと…)


……や、くっ、あぅっ、だめ、だめぇっ………!(紅潮して細かく震えはじめます/…もしかしてスキップだったり?)


…じゃ、那智、今度は那智のミルクちょうだい?


蓮「…………………////!!」(真っ赤になってあたふた)


(白:…春、伝えていいですか?(顔を急接近させながら、服を少しずつ脱ぎ)

もちろん、那智さんだって萌えじゃないですか♪(何))
91 入須那智
【入須那智】
ふふ♪
とてもイケナイ……そして愛しい子ですわ♪
さあ繚♪もっと来てちょうだい…!
(足を広げて……)

良いですわ♪
イってしまいなさい繚!
(犬尻尾を一気に引っこ抜いてしまいます…;
/はい、それではシーンスキップです♪)

〜シーンスキップ♪〜

ふふ、どうだったかしら?繚?


わ、私のミルク…?
ななな、なにをおっしゃってるの繚!?;

【明鳥静香】
へぇ…♪
そうですね〜♪
私ばかりじゃ不公平ですし♪
……えい!
(むにゅっと/掴)

【入須那智】
ひゃん!
あ、やめなさい明鳥!
こんな……こんな事をして、ただで済むと…!

【明鳥静香】
ふ〜ん?
どうするつもりなんですか〜?
い・り・す・さま!
(片方の手で入須の胸をギュッと;
もう片方の手で入須のお尻をぺっしーん!と叩きます;)

【入須那智】
きゃあ!
や、やめて……
(涙目で繚さんに懇願するように弱々しく)
繚、お願い、やめさせて……


【月白梨子】
あ!…あちゃ〜;
ちょっと刺激が強かったかな;

【空乃目愛】
こら〜!梨子〜!
(蓮さんに近づき)
ごめんね厳島さん……
梨子がふざけちゃって;
こういうの、苦手だった?


(黒:ちょっと!白!
こんな所で…!
(あたふた)

入須に付いてる萌属性って何かあるかな〜……?)
92 松島 繚
う、う、うん、那智…♪
もっと、上だね…♪(ふともものあたりまでとどきました)


……ひゃう…。
うそでしょ…、みんな出ちゃったよっ……
上も下も……っ////


う〜ん…、だめだよ、やっぱりさぁ、メイド服とかそういうので襲ってほしいな♪

それに…
今の那智、すっごくかわいいもんっ♪
止める理由がわかんないよ♪


はぅはぅ………////(まだ真っ赤になったままです)


(白:…だめですよ、おねえちゃんって呼んでください…♪(ちゅっ)

それはもちろんいいんちょ♪)
93 入須那智
【入須那智】
そうですわ……それで、ん♪…いいですわ?
(繚さんの髪を柔らかく撫でます)
ふふ…♪
繚ったら、いつからこんなイケナイ事を覚えたのかしら?

ふふ♪
可愛いですわ繚?
でも……
(ぞくぞくするような冷たい瞳で繚さんを見下ろし)
私、ここでおトイレ済ませなさいと言いましたわよね?
言ったことも出来ない悪いペットには……罰が必要ですわ♪
(繚さんのお尻を叩き;)
来なさい繚!
(居間へと戻ります)

さ、これに着替えなさい繚♪
(ベッドの上に天姫学園の制服が。)
ただし、下着の着用は認めませんわ?


【明鳥静香】
ふん!
松島の言う通りにするのはのは癪だけど……
面白そうね♪
(明鳥専用メイド服に着替えます。
手には入須所有の乗馬鞭が;)
さ〜て♪
どうしちゃおっかな〜♪

【入須那智】
ひっ!
や、やめて……許して、繚、明鳥…!
(と、言いつつ期待のこもった眼差しを…;)


【空乃目】
も〜!
(蓮さんを抱きしめて)
梨子ったら悪戯しちゃ駄目!
厳島さん、混乱してるでしょ!


(黒:お、お姉ちゃんって!///
そんな恥ずかしいこと、言えるわけ無いでしょ///

委員長属性ですね〜♪
じゃあ眼鏡でも掛けちゃいますか〜♪)
94 松島 繚
……聞いたんだよ、那智はこういうことをすると、すっごい喜ぶって…♪

もう、ちょっとだよ…♪


ひゃっ…!
だ、だからみんないっしょに出ちゃったって……、ひゃうんっ!

え、は、はいちゃだめなの……?


でも、まだ行動しちゃだめだよ…♪
那智が素直になるまでは、ね♪(くすくすっ)


蓮「………あぅ、ごめんね、愛ちゃん………(ぎゅっ)」


(白:ぅ…
やっぱり、わたしはおねえちゃんにはみえませんか…?(うるっ)

いいんちょにはドジっ子属性がいいと思います♪)
95 入須那智
【入須那智】
ん…♪///
もっと……上も…ぁ!
できる…かしら?///

あら?
シャワーの水流で見えなかったんですもの?
だ・か・ら・ですわ♪(ぇ)

えぇ、穿いちゃダメですわよ?
着替えたら出掛けますわ♪
一階のロビーまで。
繚?
どんな可愛いところを見せてくれるかしら♪


そ、そんなぁ……;
わ、私に、そんな恥ずかしいお願いをしろと…!
(キッと睨み付けて)

【明鳥静香】
ふ〜〜ん…♪
そう来るのか〜、さっすが入須様♪
強情ね〜♪
(繚さんの方を向いて)
じゃあ、どうしちゃおっか?
素直じゃない委員長には……おしおきしちゃう?♪


【空乃目愛】
ううん……こっちこそ、ごめんね?
え、えと……れ、蓮さん///


(黒:そ、そんな訳……///

どじっ子……萌?///
入須にはドジっ娘分が足りない?)
96 松島 繚
…はじめてだけど……
お母さんに、教えてもらったから、やってみるよ…♪(さらに上へと…♪)


あ、あぅ、そんなぁ、那智ぃ…、ゆるしてよぅ……

う、うん、着替えたけど…、ねぇ、やっぱりなんだかすーすーするよ…


おしおきにはまだ早いよ…♪
那智が自分から欲しがらないと、意味ないもんね…♪
それに、流々さん特製のアレの効果が、そろそろのはずだから…♪


蓮「……愛ちゃん…………、あったかいね………♪」


(白:それなら…、言えるように、おねえちゃんらしく、しっかりしますから…(ぐすんっ)

しっかり者に見せるように懸命に努力する姿もありかと…♪)
97 入須那智
【入須那智】
ふふ…良いですわ繚♪
上手ですわね…♪
……と、言いたいですけど;
つっこんでよろしいかしら?
……お母さま、何を教えてらっしゃるの〜〜!

…………………
許す!!/////
(親指をグッと立てて、盛大に鼻血を噴き出しながら;)

それじゃあいらっしゃい、繚♪
楽しいお散歩の始まりですわ…♪
(繚さんの手を引いて寮の廊下へと……)

………♪
(暫く歩いて…
前方にハンカチを放り投げて)
あら、落ちてしまいましたわ。
繚?
拾っていただけないかしら?
(繚さんの耳許で…)
ちゃんとしゃがんで、ですわ?
そのスカート……服飾規定よりも随分と短いですから……ふふふ♪
繚の可愛いお尻が丸見えになっちゃうかしら?


なっ!?///
り、繚?明鳥?
覚えておきなさい!///
(顔を赤くして睨み付けます。
足をもじもじと擦り合わせて…)
う///………はぅ///
あ……ん……なんですの、これ///
体が……熱い……
(手が足の間に伸びようと……)

【明鳥静香】
あ、ダメですよ入須様♪
(入須の両手を後ろ手に縛ってしまいます)
勝手にそんなことしちゃ……ねえ!
(入須のお尻を連続で叩きます;)

【入須那智】
や!やあ!痛っ!やめて!
いやぁ!あ、あ、あん!ごめんなさい〜!
………ハァ、ハァ…///
(荒い息を漏らして……
足の間を大量に、透明な滴が伝っています)
あ、あ///
明鳥、繚……お願い…します…///


【空乃目愛】
蓮、さん……///

【月白梨子】
……よっし♪
作戦成功かな♪


(黒:わ、わわわ;
泣かないでよ!
……その……お姉ちゃん?

影で努力するタイプですね♪
そのくせ本番になると失敗しちゃったり?)
98 松島 繚
よく見せてもらったんだよ、そういう本…♪
半年に一度、すっごい数の本を持ってくるんだよ…♪


よ、よかったよ…♪

う、うぅ、わかったよぅ、那智ぃ…
えっと、こう、しゃがんで……?


…明鳥さんも、おしおきだよ?
ほんとは、もっとじらしてあげる予定だったのに…

そのほうが、もっとおしおきらしくなるもんね…♪(那智さんと向かい合わせで明鳥さんを固定させ)
ほら、ふたりとも大好きな座薬、あげるから…♪(くすくすっ)


蓮「………えと、それじゃ、帰るね……♪」


(白:うぅ、わたしがおねえちゃんなんですよ…?(ぐすっ)

そこがたまらなくかわいらしいのです♪)
99 入須那智
【入須那智】
半年に一度…?
………………あぁ成る程、ですわ;
お母様ったら;
繚にはお早いでしょうに…;

(鼻を押さえ、プルプルと震えながら)
グッジョブ…///
グッジョブですわ繚///
ふふ…♪
(一緒にしゃがんで、繚さんのお尻を一撫でして…;)
他の方が居なくて良かったですわね?
恥ずかしい所を見られなくて…♪


【明鳥静香】
な!?
私まで、ちょっと!
やめなさ…てめ!

ひゃ!?
ちょっと、そんなとこ!!///
やめ、やめろ〜!///
は、ぐぅ///
やめ、て……痛っ、そんな…ねじこまないでぇ…///
ひぐっ!///

【入須那智】
あ、あぁ///
明鳥……ひん!///
擦れて…あぅ///
(明鳥と入須の敏感な部分が擦りあわされて…)
あ、あ、あぁぁ!///
繚、そんな///
お尻…いぢめないでぇ…///
ハァハァ……あぐぅ!!///
(入須と明鳥の中に座薬が……;)
り、繚?///
なにを……なにを、入れたの…あなた?///


【空乃目愛】
あ!
ちょっと待って、蓮さん!
(蓮さんを呼び止めます)


(黒:そんな!!
あんたは……あ〜、ううん……。
お姉ちゃんは、そのままでも…///

もっとロッテさんとも絡みたいです…♪)
100 松島 繚
そういえば、今年はどうしたのかな…♪
大丈夫、ボクは自分でも買いに行けるから♪


……そうだよ?
大事なところは、那智にしか見せないもん…♪


なにって…、そんなの、決まってるよ♪
今度のは、患部に止まらないでそのまま奥まで直接だから、一気に激しく来ちゃうはずだよ…♪


……………?(振り向きます)


(白:えへへ、ありがとうございます…♪
それでは、お姉ちゃんがエスコートしますからね…♪

はい、いろんなところで待ってます♪)