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舟木 梨夢(3)

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2 梨夢
みっ?!////
う…うん♪////でもあんまり頑張ったら…るかよりおっきくなっちゃうかも…ね♪

[Raim:アタシは…どっちでも良いけど…ね////(ぇ)
一葉:えへ♪嬉しいな♪私もだよ〜♪(ぎゅっ♪)

ご、ごめんなさいっ////じゃぁ…お詫びに…////

曹操:ん…////何しても良いよ?新スレのお祝いもかねて…ね?////]
3 流夏
……(想像中)……////
そ、それはそれでオッケー!
あたしが嬉しいから!////(ぇ)

【ミル:ふふ…♪
晴れて婚姻の儀を交わしたわけであるし…って、あれはどっちが告白したことになるのか…(ぁ)
夏葉:一葉♪(ぎゅぅ♪)
私たちの愛は永遠です♪(ぉ)

お詫びに…?
何してくれるのかなぁ…♪(つんつん♪/ぇ)

孔明:もぅ…曹操ちゃんてば////(ぎゅっ♪)
そんなこと言われたら、やらしいことより抱きしめたくてたまんなくなっちゃうよ…////】
4 梨夢
良いの?!
…(想像ちぅ)…え?!良いの?!
えと…良いなら…頑張ってね?////

[Raim:良く考えるとさ、あたしもう随分前に貴女に告白(プロポーズ)されてるのよね?(ぁ)
一葉:うん…♪例えどんなに離れても…なんかちっちゃくなっちゃっても…ね♪

んと…好きにして…良いよ?////

曹操:むきゅ♪////(ぎゅ♪)
孔明…あったかい♪それになんだか良い香りがする…(すりすり)]
5 流夏
…………今の間が気になる…(ぁ)
けど、ま、いいや♪
頑張るよ、あたし♪(むにむに♪/ぉ)

【ミル:と、いうことは…私の勝ち?(ぁ)
夏葉:もちろんです…♪
例えどれだけ遠くにいても、今度は私が小さくなったとしても…♪(ぇ)

…けど、はむはむしちゃだめだって、さっき…(ぁ)

孔明:そうかな?
自分だとよく解らないや♪
…曹操ちゃんは〜…(くんくん)…ん、甘いデザートの香り♪(すりすり♪)】
6 梨夢
いや、時代はロリ巨乳なのかな…って(何)
ぁ…あんっ////るか…くすぐったいよ…////

[Raim:そ…だね////それじゃあ…////(何)
一葉:ちっちゃい夏葉ちゃん………////(何)

お詫びだもん…構わないよ////(ぇ)

曹操:そんな…////
…ん?(デザート→食べ物→食べられる)
Σっ?!////(ぁ)]
7 流夏
そ、そうじゃなくて…どうせ大きくなるなら一緒に大きくなって、『ばいんばいんのおとななカップル』になりたいな〜…って////(ぇ)
というわけで…止めてあげない♪(むにむにむにむに♪/コラ)

【ミル:…ふふふふ♪
覚悟はよいな?
(手がわきわき/マテ)
夏葉:…ひょっとして見たい、ですか…?(ぁ)

わ〜い♪
はむ♪
ありはほ〜♪
(訳:ありがと〜♪/甘噛みしたまま喋り;)

孔明:…曹操ちゃん、あたしだっていっつもやらしいことするわけじゃないんだよ?(ぉ)
今日は、曹操ちゃんと一晩中こうしてたいな♪(ぎゅっ♪)】
8 梨夢
ふゎ…ぁん////それは解ったけど…んっ////いきなり…激しすぎだよぅ////

[Raim:…貴女の血を舐めた時から覚悟は出来ていたわ////さ、どうぞ…////
一葉:うん(即答/ぁ)すっごい見てみたい////やっぱり最初はツンデレさんかな?かな?////(何)

ひんっ////(良いよと言った手前あまり悲鳴をあげるのも良くないかと思い必死でこらえてます)

曹操:ん…そか、ごめんね?////
これはお詫び…♪(抱き締めて唇を軽く重ねます)]
9 流夏
あ、ご、ゴメン!
(手を離し)
ひ、ひょっとして痛かったりした…かな?;
(心配そうに頭を撫で)

【ミル:殊勝な心がけだな…?
…あまり優しくは出来んからな…♪
(激しく唇を重ね)
夏葉:ではご要望にお応えして……(謎の薬をごくごく/ぇ)
なつは:………ふん、だれですかあなたは。
(期間限定でちっさくなりました/ぇ)

はむ…はむ…かぷ♪
(その様子に気分を良くして調子に乗っています/ぁ)

孔明:ちゅ…♪
…解ってくれればいいんだよ…♪
(と言いつつ服の中に手を;/キスがスイッチになった模様/ぁ)】
10 梨夢
ん…大丈夫…////ただ、普段は攻めだから…やられるのは慣れてないの////

[Raim:大丈夫よ♪一葉程やわじゃないから…ね♪遠慮なくどうぞ♪////
一葉:わ…♪か、可愛い〜♪////(抱きっ/早)

んっ…ん〜っ!////(ぎゅっとしがみついてこらえてます)

曹操:うん…♪////っやん?!////え?あれ?何で?////(軽くパニック)]
11 流夏
あ、そっか…♪
じゃあ、この機会に慣れてくれると嬉しい…な♪(むに♪/ぉ)

【ミル:確かに(笑)
では遠慮なく…って↓そっのけでシーンスキップな勢いであるな…(ぁ)
なつは:…はなすです。
(ぺちぺち/一葉さんの腕を叩く音)
いきなりなれなれしいです。つぶすですよ?(ツンっ/ぇ)

かぷかぷ♪
……がぶ(ぇ/噛みついた!?;)

孔明:…ゴメン、我慢出来なくなっちゃった♪(早)
デザートは曹操ちゃんで決まり♪(何)】
12 梨夢
Σっ?!////が、頑張る////…っぁ…////

[Raim:ん〜…放って置いてこっちはこっちで進みましょ♪////
一葉:Σつぶす?!(一度離れます)
んとね、私、高松一葉っていうの♪よろしくね?なつはちゃん♪

痛っ////…もぅ…痛いのは嫌だって…////(涙目+上目使い)

曹操:結局?!ま、まぁ良いけどね?////
その…召しあがれ?////]
13 流夏
えへへ…♪(むにむに…♪)
…梨夢、ひょっとしたらあたしよりずっとナイスバディになっちゃうかもしれないね♪(むに♪)

【ミル:そうさな♪
では…いくぞ…?
(覆い被さり…/シーンスキップをお願い致します…♪)
なつは:なんでなまえしってるですか?
…というか、ここはどこですか、しははどこにいるですか?(キョロキョロ)

ご、ごめんね?;
(噛んだところをなでなで…)
あなたがあんまり可愛いから、つい…

孔明:やた♪
いっただっきま〜す♪
(がばっ/ぉ/ミルと合わせてシーンスキップをお願い致します…/ぁ)】
14 梨夢
んっ…だ、だめ…だよぉ…////
二人で一緒に大きくならないと…////

[(了解です♪)
Raim:………少し位…手加減というものを…(くた〜/ぁ)
一葉:ん…んとね………困ったなぁ…どう説明すれば良いだろう(笑)
一応…枝葉おねーさんは別の部屋にいるよ?(笑)

ん…大丈夫です////ちょっとびっくりしただけだから////

曹操:孔明…////好き…大好き////(力無くしがみつきます)]
15 流夏
ん、そだね♪
じゃあ…後であたしにも、して?////

【ミル:ん?
遠慮はいらんと言ったのは汝のはずだが…(しれっと/ぁ)
なつは:……(ぷるぷる震え始め…)
……えっぐ…しは、しは〜…うええぇ…
(泣き始めました/ぁ)

ほんとに、ごめん…
痛いのはやだって、知ってたのに…わたしは、嫌な子ですね…(しゅん)

孔明:曹操ちゃん…、あたしも大好きだよ…♪(ちゅっ♪)
…パパたちにバレる前に服着せてあげるね♪
(いそいそと巫女服を/ぇ)】
16 梨夢
後で?…うぅん…(むにっ/ぁ)
今…だよ♪(むにむに♪)

[Raim:そぉだけども…////それにしたってもう少し気を使っても良くない?今日二戦目なんだし////
一葉:わわっ…な、なつはちゃん…えと、あの〜…(汗)
…(意を決して抱き締めます)
大丈夫だよ…私も一緒に探してあげるから…だから、泣かないで?(頭を撫でながら)

大丈夫…私がトラウマなのはシーンスキップするようなレベルだし、本当にびっくりしただけだから…
(ちゅっ)これで許してあげます////

曹操:ん…♪////(ちゅ♪)
って巫女服?!////逆に怪しくないか?!////]
17 流夏
きゃんっ////
あ、あたしだって負けないもん!////(むにむにむに♪)
…一緒に、おっきくなろうね♪

【ミル:そう言われても、な……汝が愛しいのだから、仕方なかろ?(ぎゅっ♪)
なつは:…ぐす……んに…(ごしごし)
……ないてないです、しはがいないからちょっとびっくりしただけです…////(ツンっ/ぇ)

ん…ありがとうございます…♪
…トラウマなんか忘れられるくらい、わたしが愛してあげますから…♪(ちゅっ♪)

孔明:大丈夫だと思うよ?
パパもオフの時は和服だし(ぇ)】
18 梨夢
ひゃんっ////…うん…♪一緒に…だね♪

でも…揉んだら大きくなるって本当なのかなぁ?(何)

[Raim:そんなこと言われたら…責められないじゃない////
一葉:…そか♪じゃあおねーさんを一緒に探してあげるから、行こう?(手を差し出します)

ありがとう…♪(ちゅっ♪)
でも…優しく、ですよ?////

曹操:素敵だ////PLが鼻血出す位素敵だ////(ぁ)]
19 流夏
……………(←急に不安になってきた/ぁ)
…だ、大丈夫!
いっぱい揉めばきっとその分おっきくなるよ!(根拠なし/ぁ)

【ミル:ほう、それは困ったな♪
(クスクスと笑いながら)
まあ、姫さまの方が一枚上手ということで…な♪
なつは:…ちょうしにのらないでほしいです。
…けど…
(手ではなく袖を掴み)
……これくらいならきょよーするです。

はい…♪
優しく…優しく…
……はむ♪(ぇ)

孔明:というわけだから安心して♪
この家ではむしろ巫女服の方が自然だから♪(ぇ)】
20 梨夢
でもさ…お姉ちゃんはリビエナさんにあれだけ攻められてるのに、実は成長してないって嘆いてたよ?(ぁ)

[Raim:…そうね…口でも手でも、ね(笑)
一葉:(それはそれでキュンとくるものがるんだよな〜♪/何)
うん、じゃあ行こうか♪(一緒に部屋の外へ)

んっ…////そ、それくらいなら…大丈夫♪////

曹操:それはそれで凄い家だなぁι
…着替えるのは良いけどさ、実は巫女服って初めてだから……着方、解んないんだ////]
21 流夏
………そ、それはきっとあれだよ! 胸への攻めが足りないんだよ!(ぇ)
リビエナお義姉ちゃんってちょっとむっつりっぽいから、きっとこう、別のとこばっか攻めて…(何/暴走中;)

【ミル:ま、たまに優位な位置を譲るのも姫さまのエチケット。
今度は汝に攻めさせてやるからな?(すりすり♪)
なつは:……一葉、でしたか。
(唐突に一葉さんを見上げ)
…不思議です、初めて会ったのに、そうじゃない気がするです…
(一葉さんをじっと見つめ…)

ん…じゃあ、これは?(ぺろっ♪/ぉ)

孔明:大丈夫、あたしが着せてあげるから♪
(着せ替え(?)中…)
あたし巫女服は着慣れてるしね〜♪(ぇ)】
22 梨夢
っ?!そ、そうだったのか!その発送は無かったよ!
じゃぁさ…私達いつかお姉ちゃん越えるんじゃない?(ぁ)

[Raim:…ありがと♪でも言ったからには覚悟しなよ?私もう貴女が弱い所全部把握してるんだからね♪
一葉:ん〜…それはね?
なつはちゃんが私の未来のお嫁さんだから、かな?(笑)

はぅ…////くすぐったい…けど、なんだか気持ち良いかも////

曹操:あ、ありがと////
なら…孔明の巫女服姿もみたいな♪////]
23 流夏
そうだよ、梨夢!
(梨夢さんの手を握りしめ)
いつかは二人を越えて、巨乳の星に輝くんだよ!(何/注:PL的には流夏が巨乳になる未来は存在しません/ぁ)

【ミル:…ばか////
そういうことはあまり言うな…知っておるのは、汝だけなのだからな…?////(ぷいっ)
なつは:…一葉が、わたしの…?
……ねごとはねていうです(ツンっ)。
わたしはしはのおよめになるんです(ぇ)

そうなの…?
じゃあ、もっとしてあげる♪(ぺろぺろ♪)

孔明:んに?
もちろんいいに決まってるよ♪
(手早く巫女服を着て…)
じゃん♪
どうよ?♪(にぱっ♪)】
24 梨夢
うんっ♪頑張ろう♪でも…リビエナおねぇちゃんは厳しいよ…ι(こちらもPL的にそんな未来はありません。梨夢にも智花にも/ぁ)

[Raim:ふふ…♪うん♪これは私達だけの秘密よ♪
一葉:Σっ?!(ショック/ぁ)
あ〜、そーなんだ〜…なつはちゃんおねーさんの事好きだったんだ〜…(ふらふら/ぇ)

ひゃんっ////あ、あんまりやられちゃったら…その…////(必死にしがみつき)

曹操:早っ?!
…でも…うん、似合ってる♪可愛いよ♪(ぎゅ〜♪)]
25 流夏
だ、大丈夫だよ!
Eカップくらいすぐに追い越せるよ!
あたしと梨夢なら大丈夫!
(五年後→AAからAへ、十年後→AからBへ/…これが流夏の未来です/ぁ)

【ミル:む…約束だからな…?////(ぎゅ〜♪)
なつは:…まあ、しまいでけっこんできないのはわたしだってしってるです。
だから…
(一葉さんの手を握り)
…あなたのがんばりしだいで、およめにいってあげてもいいです(ぉ)

…ふふ♪
最後まで攻めたくなってきちゃった♪(何)

孔明:んに〜♪(ぎゅぅ♪)
曹操ちゃんだって可愛いよ♪
孔明パパ:おや…パパに内緒で巫女さん祭りが(帰宅/ぁ)
孔明:あ、パパ君おかえり〜♪(何)】
26 梨夢
うん…そだね♪私達まだ若いし大丈夫だよね♪(ぉ)
よし、頑張ろう!(むにむに)
(こちらもどう頑張ってもB以上にはなりません/ぇ)

[Raim:(ぎゅ)ん、約束ね♪(ちゅっ)
一葉:Σっ?!////(ずきゅん/ぇ)
う、うんっ!////私頑張るよ!////

えと…良い、ですよ////あなたなら…安心して身を任せられます////

曹操:えへ♪ありがと♪////
あっ////ぱ、パパ上////おかえりなさい////]
27 流夏
そうだよっ、純粋な若さじゃ勝ってるもん!(ぇ)
んにっ、頑張ろっ!////(むにむにむに〜♪)

【ミル:約束破ったら……拗ねるぞ?
(上目遣いに)
なつは:ふん、ま、せいぜいがんばるです。
(一葉さんの袖を引っ張り)
…あるきつかれたです、一葉わたしをおんぶするです。

本当に…?
後悔、しませんか…?

孔明:あ、パパ今日も着流しなんだ♪
孔明パパ:…だってパパだけ仲間外れなんて寂しいじゃないか(ぁ)】
28 梨夢
う……ん////はぁ…で、でも…ちょっとペース早いよぉ////

[Raim:…すねた貴女がどんな感じか見てみたいけど…まぁ守ってあげるわ♪
一葉:うん♪良いよ♪(背中を向けてしゃがみます)
さ、おいで♪

後悔…させるつもりなの?////
私は信じてますよ?////

曹操:パパ上も何着ても似合いますね////]
29 流夏
……////
は、恥ずかしがってる梨夢ってば…すっごく可愛い…////
(胸以外の場所も触り始め…/ぉ)

【ミル:うつけ////
…汝はもしかしたら、一葉以上にうつけかもしれんな!////(ぷいっ)
なつは:んに…
(背中によじ登り)
…おっけーです。
さあ、しはのところまでつれていくです。

…そんなつもりはないけど…
わたしは、あなたが思っているような人間じゃないから…

孔明:む!(じぇらし〜)
パパよりあたしを見て!
(腕をぐいぐい引っ張り)
孔明パパ:おやおや…♪
(微笑ましそうに)】
30 梨夢
や、やぁっ…////るかぁ…////(くすぐったそうに)

[Raim:あら?早速すねちゃったかしら…ふふ♪可愛い♪(つんつん)
一葉:ん…////おっけ♪じゃあ行くよ♪(歩きだします…が)
…いや、今の状態の枝葉おねーさんに会わせてどうするんだ私?(ぇ)

私は…どんな部分でも受け入れて好きになりたいんです////
…駄目ですか?////

曹操:わわっ…ごめんごめん////(やきもち焼いた孔明…可愛い////)]
31 流夏
梨夢…ん…っ////
(唇にキスを)
…り、梨夢の胸をおっきくするためなんだからね?////
別にあたしがえっちなワケじゃないんだからね?////
(梨夢さんを押し倒しつつ/ぉ)

【ミル:な…////
う、うつけうつけっ!////
大うつけ〜!////
(ぁ/照れ隠しにぽかぽか叩き)
なつは:どうしたですか?
…もしかして、このままわたしをごういんにおよめにするつもりですか?(ぇ/深い意味はありません/何)

……全然、駄目じゃないです…♪
わたしも、あなたを受け入れたい…♪

孔明:曹操ちゃんもう寝よっ、寝ようよ〜?
(なおも腕を引っ張り)
孔明パパ:名残惜しいが気をきかせて出て行くとしよう…♪(何/パパ退室)】
32 梨夢
んっ////
う、うん…じゃあ……お願いね?るか////(押し倒されて目を閉じます)

[Raim:あはは♪ごめんごめん(笑)
ミルでもこんなことしたりするんだ…やっぱ可愛いな♪(ぉ)
一葉:っ?!////そ、その方法は思い付かなかった!(コラ)いやでもやっぱり心の繋がりって大事だし…ってかここどこ?(迷子/ぁ)

じゃあその心と体で…ちゃんと受け止めてくださいね?////(ぎゅっ)

曹操:ん、はいはい♪(笑)パパ上もおやすみなさい♪]
33 流夏
んに…お願いされました♪////
(梨夢さんに口づけながら、体をまさぐり…/そろそろシーンスキップ…ですね♪)

【ミル:…当然だ。
確かにミルは姫さまだが、ちゃんとした一人の女の子だぞ…////
なつは:…まよったですか。
まったく、たよりない一葉です。
(背中から降りると一葉さんの手を引き)
ひとまずかえるです。
やっかいになるですから、ちゃんとわたしをおせわするですよ?

はい…受け止めてみせます…♪
(好感度:↑↑↑/ナニコレ)

孔明:…ふん、だ。
(一人でベッドに入って背中を向けてます)】
34 梨夢
(はい♪それでわスキップです♪)
あぅ…////るかぁ…////
ちょっとだけ…やりすぎだよ////

[Raim:ふふ…そうね♪でも、一葉達の前ではそうならないでね?
一葉:ご、ごめんなさいιしっかりお世話させて頂きますι

じゃあこのまま…してくれますか?////(ルート分岐/ぇ)

曹操:あれ?孔明…どうしたの?(その隣に横になります)]
35 流夏
あぅ…ご、ごめんね?;
…けど、あれだけいっぱいしたから…きっとすっごくおっきくなるよ♪
(儚い夢/コラ)

【ミル:そ、そうそう人に見せられるかっ!////
…ミルのこんな顔を知ってるのは……汝くらいだ……////
(蚊の鳴くような声で)
なつは:しょうじんするです。
でないと、およめになってあげないですよ?
(生意気な目で一葉さんを見上げ)

それは……

→1.……(何も言わず押し倒す)
 2.ごめんなさい…

………(何も言わず押し倒しました/ぇ)

孔明:………どうせ、あたしはパパみたいに和服は似合わないもん…(ぷいっ/顔まで布団を引っ張り)】
36 梨夢
うん…そだね♪////
ありがと♪るか♪(ぎゅっ)

[Raim:私だけに見せてくれる特別な顔…♪ふふ♪嬉しいな♪
一葉:が、頑張りますっ!////(びしっ)

あっ………////
………////(期待と不安に満ちた眼差し/何)

曹操:あ………そ、そんなことないって////孔明だって凄く似合ってるし可愛いよ?////]
37 流夏
んに♪////(ぎゅ〜♪)
…今日はいっぱい頑張ったから、もう寝ちゃおっか?

【ミル:…当然だ。
汝はミルの…『特別』、なのだからな?////
なつは:そのいきです。
…ほら、一葉のへやまでつれていくです。

………(そのまま唇を…)

 1.唇を重ねる。
→2.何かに気付く。

…………あ、↑が終わりそう…(ぁ)

孔明:……
(無言のまますり寄り)
…………ホント?
(上目遣いで)】
38 梨夢
ん、そだね♪
……………って、さっきも言った気もしないでもないんだけど(何)

[Raim:うん♪私に取っても貴女は特別よ…一葉以上にね♪
大好きよ…ミル♪
一葉:ん、えっと…ここがエルの部屋だから…こっちだね♪行こっ♪(なつはさんの手を引いて歩きだします)

…え?Σあっ?!………
…このオチ…何度目ですか…(泣)

曹操:当然でしょ♪
私の中の一番は、貴女以外有り得ないのよ?孔明…♪(ぎゅ♪)]
39 流夏
そ、それはあれだよ?
大至急梨夢の胸をおっきくする必要があったから…;////(ぇ)
と、とにかくっ、もう寝よっ!////
(梨夢さんを抱き込むように寝転がり)

【ミル:………私も……、ミルも、汝を愛しておるぞ…?////
……真面目なのは、照れるな…////
なつは:…ぅに。
(手を引かれてとことこ歩き)
…一葉はなんでわたしがすきなんですか?

PL(わたし)が芸のないやつだから…(ぁ)
ごめんね?(ちゅっ)

孔明:…んにゅ♪(ぎゅっ♪)
あたしも…パパよりママより…曹操ちゃんが好きだよ…?////】
40 梨夢
わわっ////
ん…そだね…寝よっか♪
(ぎゅっ)

[Raim:初々しいなぁ♪本当時々妙に可愛いんだから(笑)
一葉:今更何言わせるのさ…照れるなぁ♪////
やっぱりね、最初の頃にさ、他の人に見せない様な表情見せてくれたり、恥ずかしがりながらでも少しずつ心を開いてくれたのが嬉しかったんだ…気が付いたら夢中に…好きになってた…って、今のなつはちゃんに言ってどおするのさ////(ノリツッコミ/ぉ)

そんなこと言って…こうやってじらす作戦なんでしょ?もぅ////(何)

曹操:っ////(何と無くいつもと違う様子にどきどき)
ありがと…♪////お礼に永遠の幸せ、約束するから…♪(そっと唇を重ねます)]
41 流夏
うん♪
か〜わい〜い梨夢〜♪
お〜やすみ〜♪
お〜やすみ〜♪
ゆっくり休んでまた明日〜♪
(微妙に調子の外れた歌を歌いながら頭を撫で)

【ミル:…ミルはいつだって可愛い////(ぷいっ/ぉ)
なつは:ふむ…。
(考え込むように)
…わたしは一葉のことよくしらないです。しょうじきすきになるかもわからないです。
……けど、すきになりそうなよかんはするです。

……策士ですから♪(ぇ)

孔明:ん…っ////
あたしも、世界で一番曹操ちゃんを幸せにするよ?////】
42 梨夢
み〜…♪(気に入ったのか気持ち良さそうに目を閉じます)
お〜やすみ〜♪(合わせて歌ってみたり)
お〜やすみ………大好きな、るか…♪(フェードアウト)

[Raim:そぉ?普段は可愛いって言うより凛々しい感じじゃない?お姫様だし(笑)
一葉:…そか♪
焦らなくて良いから、ゆっくり私のこと、知って欲しいな♪

…孔明?(ぁ)

曹操:ありがと♪////でもどうしたの?今日はやけに素直だけど…(ぇ)]
43 流夏
えへへ…♪(なでなで)
…お〜やすみ〜…あたしの大好きな梨夢…♪
(ほっぺにちゅっと口づけて、自分も眠りそうに…)

【ミル:…ひ、姫さまは可愛くて凛々しいのだっ////(ぇ)
も、もう私は行くぞ!?////
なつは:…わかったです。
では…これからよろしくお願いしますです、一葉。

孔明パパ:実は私です(ぇ)

孔明:実は計算♪…とかじゃなくて、たまには素直になりたい日もあるの…♪】
44 梨夢
ん…♪(キスを受けて安心したように眠りに落ちます)

[Raim:そうね♪貴女には正にぴったりよ(笑)
あ、待って…私も一緒に…♪
一葉:うん♪よろしくね♪
さて、お部屋に着いたよ♪どうぞ♪

全ての予想を裏切るまさかの展開に動揺を隠せません(何)
というか…あの素敵ボイスではむはむされてたんだ…////

曹操:そっか(笑)計算だろうと素だろうと…素直な貴女も大好きだよ…♪

ここはそろそろ終わりでしょうか…?いっぱいお相手ありがとうございました♪
もしかしたら寂しさに負けて別の部屋に書き込みするかも…?(ぉ)]
45 流夏
うにゅ……梨夢……♪
(こちらも梨夢さんに抱きついて寝息をたて始め…)

【ミル:…私が汝を置いていくものか////
…さ、さあ行くぞ////
なつは:おじゃまするです。
……へやにとまるだけであって、およめさんになったわけではないですからね?

孔明パパ:あなたが臨むなら、いつでもはむはむしますよ…♪(ぇ)

孔明:ありがと♪
…あたしも大好き。
計算の時のあたしでも好きって言ってくれる曹操ちゃんが大好き…♪

こちらこそ、いっぱいお相手ありがとうございました…♪
ふふ…♪
いつだってウェルカムですから、遠慮なくどうぞ♪
もしかしたらわたしの方からも行くかもですし♪(ぉ)】