1 管理人

霧碕 霞

高等部3年生
霧碕 霞さんのお部屋です♪
2 霧碕 霞
【お部屋の様子】

相当乙女趣味な部屋です。
壁紙は花柄に変えられて、カーテンはフリルがたくさん。
そして、可愛い女の子との写真が大切に飾られています。
3 霧碕 霞
∫11/3、それから∫


今日は、凪刃先生に、エスプレッソをごちそうになってしまいました…♪

それに、真帆さまやフィリアさまと仲良くなれて…♪

…フィリアさま、もちろん友達になりましたよ…♪
4 霧碕 霞
∫11/9、それから∫


…あら、えっと、ここは、私の部屋…?
…そういえば、昨日は旧校舎で力を使いすぎて、そのまま…
やっぱり、桜華結界を張ったまま、雪と花を使うのは、無茶だったみたいですね…

でも、あのお二人、いえ、皆様の幸せのためなら、私は…


…そういえば、私をここまで運んでくださったのは…
叡那さまに抱えられたのは覚えていますが…

お姉さまもきっと、同じ気持ちだったのでしょうか…?(大事に飾られた、ちっちゃくてかわいい子の写真に語りかけます)
5 霧碕 霞
∫11/16 それから∫


やっぱり、叡那さまの力はとても大きかったです…♪
シエラさまも同じことを言っていましたから、間違いありません…♪

リオンさま、私たちを守ってくださって、ありがとうございました…♪


…やはり、みなさま、とてもすごい力を持っていらっしゃいますね…

私も、もっと頑張らなくてはいけませんね…
(ちなみに、霞さんの力は☆5つは簡単に行くはずなのですが、バックアップに専念していることで気付かずにいます)
6 霧碕 霞
…決めました。

去年お姉さまと立候補した天姫選挙に、シエラさまとともに再び挑みます…♪

対の剣として、共に…♪
7 S-no.9(シエラ・ノイント)
《完全で瀟洒な?電子の従者A》

(霞お姉さまの部屋の前。
シエラは紺色のエプロンドレスに身を包み、一人佇んでいます)

いよいよ、このプログラムを実戦にて試す時が来ました。
キサラギ研究所の総力を上げて開発された『メイドプログラムver,1.0』。
今私にインストールされているそのプログラムを使い、必ずや霞お姉さまのお役に立ってみせます。

見てて下さい。
姉妹達(シスターズ)……
お母さん……
霞お姉さま……!

(決意を胸に、シエラは扉を叩き……)

霞お姉さま。在室ですか?
シエラ・ノイントです。

(今、メイドアンドロイドとしての第一歩を踏み出します。)


つづく?

(えっと、書き込ませて頂きました〜。
もし気に入らなければ削除して下さいませ;
パスは2948です。)
8 霧碕 霞
(扉を開きます)

…あら、シエラ、いらっしゃいませ…♪

ちょうどよかったです、今マカロンが焼き上がったところです♪
いっしょに食べましょう…♪
(同じく、紺色のエプロンドレスを着ています)

…あら、おそろいですね…♪(にこにこ)

(いらっしゃいませなのですよ〜♪
もちろん大丈夫なのです♪)
9 S-no.9(シエラ・ノイント)
《完全で瀟洒な?電子の従者B》

あ…ハイ。
お、そろいですね。
お姉さま、大変似合っています。
(若干恥ずかしそうに、モジモジするシエラ)

失礼します。霞お姉さま。
(意を決して霞お姉さまのお部屋に足を踏み入れたシエラは…)

お姉さま!
(決意を込めた瞳を向けて…)
私がお茶をいれましょう。

(プログラムに組み込まれた技能を、試そうとします)

つづく♪

(ありがとうございます〜♪)
10 霧碕 霞
〜瀟酒な従者とともに〜

…とってもかわいらしいですよ、シエラ…♪(にこにこ)

あら、ありがとうございます…♪
えっと、ミルクティーをお願いしますね♪
(優しく見守る姿勢に入ります)
11 S-no.9(シエラ・ノイント)
《完全で瀟洒な?電子の従者C》

か、かわいい……
ありがとうございます。霞お姉さま。
(少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうな表情になり)

了解しました。
システム、従者モード起動します。
(完璧な手順でミルクティーをいれるシエラ…)

どうぞ、霞お姉さま。(不安そうに、霞お姉さまを見つめ)
あの、率直な感想を求めます。
お、おいしいですか?
(生まれて初めていれた紅茶の味は……)

つづく?

(えーとー、また書かせて頂きましたのです♪)
12 霧碕 霞
〜瀟酒な従者ふたり〜

まさか、おそろいなんてびっくりしました…♪
もしかして、運命でしょうか…♪


あら、とってもおいしいですよ…♪
でも、私はもうちょっとミルクが濃いほうが好きですね…♪


(ありがとうございます♪
いつでも歓迎です♪)
13 S-no.9(シエラ・ノイント)
《従者達のお茶会》

了解です。
次はもう少しミルクの分量を増加させてみます。
(自分も紅茶を口にして)
つい最近、私も食物を摂取できる機能を付加しましたが………
成る程、良いものですね。
美味しさを感じ取れるということは。

運命、ですか。
(微笑みを浮かべ)
私と霞お姉さまの出会いも、『運命』というものなのでしょうか?
だとしたら、私はこの『運命』に、たいへん感謝しています。


つづく
14 霧碕 霞
【桜色紅茶館歓談】

そうですよ…♪
美味しいものを食べることは、幸せにつながりますから…♪(手づくりマカロンをほおばりながら)


運命というのは不思議ですよ…♪
予測ができないからこそ、繋がりが強くなりますからね…♪
15 S-no.9(シエラ・ノイント)
《電子の従者と四季のメイド》

(霞お姉さまお手製のマカロンを口にして)
うん……非常に美味しいです、お姉さま。
(嬉しそうに顔をほころばせます)

強い繋がり……絆というものですね。
お姉さま、私は貴方に会えて良かった。
8人いる姉妹達のなかで、私が天姫学園へ潜入する任務を負った事を、今では大変感謝しています。

お姉さま……私は貴方を愛しています。
(はにかむ様にそう言うと、シエラは立ち上がり)
それではお姉さま、私はこれで失礼します。
ごちそうさまでした。
お姉さまのマカロン、とても美味しかったです♪

それでは、またの機会に。
(霞お姉さまのお部屋を後にします……)
16 霧碕 霞
《瀟酒で雅なメイドさん》

あら、ありがとうございます…♪
シエラのために、一生懸命勉強して作りましたよ…♪


私も、貴女に出会えてよかったです…♪
貴女に会わなければ、ずっとお姉さまの影を追い続けていたことでしょう…

…もちろん、私も愛していますよ…♪

はい、いつでもまた来てくださいね…♪(にこにこと見送りました)


(えっと、ありがとうございましたなのですよ〜♪)
17 霧碕 霞
びっくりしました…♪
まさか、私とシエラが天姫になれるなんて…♪
どんな儀式が行われるのでしょう…♪

とにかく、当日はいい天気になるようにお祈りいたしましょうか…♪
18 霧碕 霞
……はぅぅ……
まさか、皆様の前であんな姿を見せてしまうなんて…(赤面しながらうずくまっています)


えっと、とても素敵な式でした…♪
そういえば、リリーちゃんが最近私に会ったときにあたふたしてたのは、今日来ることが内緒だったからですね…♪

ありがとうございます…♪


(部屋には、百合の花束と桜の花びらが残っていました)
…あら、西行寺さまもお祝いに来てくださったのですね…♪


シエラ、これからも共に歩みましょうね…♪
(かわいらしい女の子の写真の隣に、シエラさまの写真も飾られました)
19 S-no.9(シエラ・ノイント)
【オペレーション・バレンタイン】

(霞お姉さまの部屋の前にて……
エプロンドレス(例の紅い館仕様の)を身に纏ったシエラが佇んでいます)

……………………。
『オペレーション・バレンタイン』。
これより最終フェーズに移行します。

(手に綺麗にラッピングされた包みを持って、霞お姉さまの部屋のドアを叩きます)

霞お姉さま。
シエラです。
少々、お時間を戴いてよろしいでしょうか?


(えーと、こちらにも書き込ませて戴きました〜。
削除パスは2948です。)
20 霧碕 霞
《バレンタイン…♪》

今年もまた、たくさんチョコを作って皆様に配りましょうか…♪


(ドアを叩く音に気付き)
…あら、シエラ、ごきげんよう…♪

もちろん大丈夫ですよ♪
どうぞ、上がってのんびりしていってくださいね…♪(にこっ)


(ありがとうございます♪
こちらはまったりな予感ですね…♪)
21 S-no.9(シエラ・ノイント)
【生まれて初めて、です。】

ハイ。
失礼させて頂きます、お姉さま。
(霞お姉さまの部屋へとお邪魔します)

あの…!
霞、お姉さま……。
これを………
(ラッピングされた包みを差し出します)

本日はバレンタインデーだと、私のメモリー内に記録されていました。
その……バレンタインがどのような行事であるかも……

霞お姉さま。
これは、私の気持ちです。
どうぞ、受け取って下さい。


(はい♪こちらはまったりと。)
22 霧碕 霞
《受け取るのははじめて…♪》


あら、ありがとう、シエラ…♪
嬉しいものですね、こうして大好きな子からチョコをもらえるということは…♪

もちろん、大切にいたしますよ…♪


…あっ、実は私も用意していましたよ…♪(丁寧にラッピングされた箱を渡しました)
23 S-no.9(シエラ・ノイント)
【オペレーション・バレンタインU】

お姉さま。
(箱を受け取って、やや俯きぎみに)
あ、ありがとう……ございます……
(少し恥ずかしそうに)

その………
私も嬉しいと感じています。
霞お姉さま。
(ラッピングされた箱を大事そうに抱えています)
24 霧碕 霞
《チョコよりも甘い…♪》

ありがとうございます…♪
シエラのために、今回は特製ですよ…♪

えっと、それでは、どういたしましょうか…?
…あっ、どうせなら、一緒にチョコレートケーキを作りましょう…♪(にこっ)
25 S-no.9(シエラ・ノイント)
【op.バレンタイン:2次ミッション】

ハイ。
ご一緒させて頂きます、お姉さま。
(嬉しそうな表情を浮かべます)
お姉さまと二人でお菓子作り、ですね。

霞お姉さま?
エプロンを貸与して頂けますか?

では、何から始めればよろしいでしょうか?
(首を傾げながら)
26 霧碕 霞
《はじめての…♪》

えっと、私のエプロンなので、ちょっとおっきいかもしれませんが…(かわいらしいエプロンを渡します)

それでは、まずはチョコを刻んでから溶かしましょう…♪
それから、生地に練り込んで…♪
27 S-no.9(シエラ・ノイント)
【チョコレートケーキ作製中...】

(エプロンを着用)
それでは、調理を開始します。
お姉さま。

了解です。
(チョコを削っていきます)
チョコレートを削り終えました。
これより、湯煎にかけます。
お姉さま。
お湯を戴けますか?
(首を傾げ、両手でボウルを差し出します)
28 霧碕 霞
《うっかりさん?》

はい、用意できていますよ…♪(ボウルを受けとり、お湯を注ぎます)

えっと、私はメレンゲを作っていますね…♪
(少女掻混中…)


できました♪(鼻のあたりにメレンゲがついています)
29 S-no.9(シエラ・ノイント)
【お姉さま……♪】

あ、お姉さま。
そのまま、じっとしていて下さい。
(鼻先についたメレンゲを指先で掬い取ります)

取れました、お姉さま。
(ニコッと笑うと、指先についたメレンゲを舌で舐めとります)
充分な固さになったと判断します。
霞お姉さま。
30 霧碕 霞
《楽しいおやつの…♪》

……あら、ありがとうございます…♪(にこっ)
それでは、チョコが程よく溶けたら、混ぜ合わせましょう…♪


……なんだか、どきどきしますね、こういうの……♪
31 S-no.9(シエラ・ノイント)
【ドキドキ?ドキドキ……♪】

了解です、お姉さま。

どきどき、ですか?
(首を傾げ、胸に手を置いてみます)
駆動系、動力系に異常無し。
……………
いえ、感情プログラムにエラー?
嬉しさ、緊張……
これが……ドキドキ、ですか?
(不思議そうな表情を浮かべてます)
32 霧碕 霞
《きっとそうなの…♪》

そうですよ…♪
こうして触れ合うだけでも、ドキドキは高まっていくものです…♪(にこっ)


あら、そろそろチョコがいい感じに溶けてきましたね…♪
混ぜ合わせましょうか…♪
33 S-no.9(シエラ・ノイント)
【ドキドキ……?】

了解しました。
生地への混合を開始します。
(溶かしたチョコを生地へと練り込んでいきます)

……………
(霞さんを見つめて)
……………?
(霞さんの胸に手を触れます;)
通常時より心拍数が増加しています。
確かにお姉さまの言う通りですね?
(ニコッと/シエラに悪気はありません;)
34 霧碕 霞
《さらにどきどき…♪》

じっくりと掻き混ぜましょうね…♪

……し、シエラ…♪(さらにドキドキが増しています)
えと、はい、そうですね…♪
こうして好きな人と触れ合いのは、嬉しくて恥ずかしいものですよね…♪
35 S-no.9(シエラ・ノイント)
【未だ体験した事の無い感情です】

恥ずかしい……?
(不思議そうに首を傾げてます)
………………
(霞さんの手を取り、自分の胸に押し当ててみます;)
………………?
(やっぱり不思議そうに首を傾げてます)

生地への混合が完了しました。
お姉さま、次はどうすればよろしいですか?
(混ぜていた手を止めて)
36 霧碕 霞
《その、突然な事態に…♪》


………っ、えと、その、あのっ………!(激しく赤面してどきどきしています)

え、えと、その、つぎは、そのっ………!(あたふたして、いろんな調理器具を床にばらまいてしまいます)
37 S-no.9(シエラ・ノイント)
【????です。】

お姉さま!
(すぐに霞さんに駆け寄り……
スキャン中)
…………外傷、内出血ともに確認できません。
良かったです。
お怪我は無いようですね?
(散らばった調理器具を片付けだします)
どうなさったのですか?
凄まじいドジでした。

先程、お姉さまの心拍数が平常時より増加したのを確認できました。
あれが、お姉さまの言う『恥ずかしい』なのですか?
38 霧碕 霞
《ドジっ子潜在?》


えと、はい、ごめんなさい、大丈夫ですよ…♪

その、シエラがあんなことをするなんて、突然でびっくりしちゃいました…♪

えと、そうですね…♪
あれが恥ずかしい、です…♪


あっ、生地を型に流し込んで、それからオーブンで焼きましょうか…♪
39 S-no.9(シエラ・ノイント)
【もうすぐ完成ですね。】

あ………それは。
すみません、お姉さま。
つい、あのような行為を………

はい、了解しました。
(複数ある金型を手に取り)
お姉さま?
どれを使えば良いのでしょうか?

焼き上がれば完成ですね。
どの様に出来るのか、楽しみです。
40 霧碕 霞
《完成が近づく…♪》


いえ、シエラなら大丈夫ですよ…♪(にこっ)

えっと、どういたしましょう…♪
円型もハート型もありますよ…♪
えと、シエラの好きなものをどうぞ…♪


大丈夫です、きっとうまくできますよ♪
41 S-no.9(シエラ・ノイント)
【可愛いです、お姉さま。】

それではこれにしましょう。
(ハートの型に生地を流し込みます)

ハイ。
上手く焼き上がるよう、時間は正確にカウントダウンをしています。
お姉さま。
オーブンの状態は万全ですか?

最近判明しましたが、霞お姉さまは少々、ドジなところがあるのですね。
いわゆるドジっ娘です。
私は………お姉さまの、その様な所が………
可愛いと………///
42 霧碕 霞
《ドジっ子と言われて…♪》

はい、準備は万全ですよ…♪
どきどきしますね…♪(オーブンのなかにケーキを入れました)

え、えと、ドジっ子ですか…?
あ、あの、はい、ありがとうございます…♪
でも、それなら私のお姉さまは、もっとドジっ子でしたよ…♪
43 S-no.9(シエラ・ノイント)
【焼き上がりを待ちながら……】

霞お姉さまの………
お姉さま?

この学園の……ですか?
どんな方だったんでしょうか?
(首を傾げて)
44 霧碕 霞
《実は…♪》


はい…♪(大事に飾られていた写真立てを持ってきます)

この方が、私のお姉さまです…♪
…こうして見ると、どうしても初等部か中等部の子にしかみえないですよね…♪

それでも、お姉さまが私の初恋でした…♪
こんな私のことを好きって言ってくれて…♪
45 シエラ・ノイント
【お姉さまの初恋の……】

この方が。
(写真を見て)
この方が、霞お姉さまの……初恋の方。

確かに、外見上は12歳程にしか……?

お姉さまは剣道部に所属していたそうですが、この方のえいきょうですか?
46 霧碕 霞
《その、初恋は淡くて…》

はい…♪
このとき、お姉さまは18歳でした…♪

中身は、私よりもずっと大人びていましたが、今考えると、とってもドジっ子でした…♪


剣道部にも、お姉さまの薦めがあったからこそ入りました…♪
「やっぱり霞ちゃんには和服が似合うよね♪」って…♪
47 S-no.9(シエラ・ノイント)
【和服、ですか。】

そうだったのですか。
和服姿は、確かにお姉さまによく似合うと感じます。

私も、着てみたい……かもしれません……??

(写真を見つめ)
この方は、お姉さまの精神的な支柱だったのですね。
(霞さんを見て)
この方について話されるとき、霞お姉さまは非常に嬉しそうな表情を見せてくれます。
48 霧碕 霞
《でも…♪》


そんなことを言われて、いろんなひとから和服を渡されましたよ…♪(タンスの中には某ありかるなおよーふくが…♪/何)
きっとこの中にシエラに似合うおよーふくがありますよ…♪


蕾お姉さまは、私の本当のお姉さまのように感じられます…♪
一緒にいられて、とっても嬉しかったです…♪
49 S-no.9(シエラ・ノイント)
【そろそろ焼き上がり?】

私に似合う服………
今度、お姉さまに選んで頂きたいです…♪

本当の、お姉さまの様に……ですか♪
(ニコッと微笑むと)
私にとっても、霞お姉さまはそのような存在です。
かつてお姉さまが感じた気持ちが、良く分かるような気がします。

(オーブンを見て)
そろそろ焼き上がりでしょうか?
50 霧碕 霞
《いい香りが漂いはじめ…♪》

なんとなく、シエラにはかわいいごすろりが似合いそうな気がいたします…♪

「お母様」というには、お姉さまはちょっと幼い感じですから…♪
幼なじみでしたから尚更です…♪

あら、いい感じに焼けていますよ…♪
51 S-no.9(シエラ・ノイント)
【上手に焼けました〜♪】

本当ですね。
きれいに焼き上がりました。
それでは、お茶をお淹れしましょうか、お姉さま?


ゴスロリ、ですか?
………………
着てみたいと思います。
けれど……あの……
私に似合うでしょうか?

幼なじみ、と言うことは古くからのお知り合いだったのですね?
今でもお会いになることはあるのでしょうか?
52 霧碕 霞
《そのあとは…♪》


はい、お願いします…♪
その間に、私は仕上げの作業をしていますね…♪(ココアの粉を取り出し、ケーキに振りかけます)


シエラならきっと似合いますよ…♪
だって、こんなに綺麗ですから…♪

えっと、ここしばらくは会っていませんが、連絡はよくメールで取り合いますよ…♪
53 S-no.9(シエラ・ノイント)
【ティータイムを共に…♪】

そうなの、ですか。
遠く離れていても、絆が繋がっている……。
………素晴らしいですね。

え……?
わ、たしが、綺麗……ですか?
(あたふたとして)
あ、あの、あの……!

あ、お茶がはいりました。
お姉さま、いただきましょう?
54 霧碕 霞
《ゆったりな午後のひととき?》


ありがとうございます…♪
えっと、シエラにはそういうお方はいらっしゃいますか…?


照れなくても大丈夫ですよ…♪
私のこと、信じてください…♪(にこっ)


そうですね、それではいただきましょう…♪
55 S-no.9(シエラ・ノイント)
【穏やかな午後に……】

私には、シエラシリーズの他の機体、『姉妹達』がいます。
私に心をくれた『お母さん』がいます。
どれほど遠く離れても、この絆は繋がっています。
もちろん……霞お姉さまとも。
強く、とても強く、繋がっています。

ハ、イ。
………信じます。
他ならぬお姉さまが、そう言ってくれたのですから。
ありがとう……お姉さま。

(二人分のティーカップに紅茶を注ぎ)
では、いただきます。
(切り分けたケーキを食べはじめます)
………ハイ。
おいしく焼けています。
56 霧碕 霞
《やすらぎの時間…♪》


あら、お姉さまにお母様…♪
素敵ですね…♪
やっぱり、こうした絆は大事ですよね…♪(紅い糸を取り出し、ふたりの小指にくくりつけます)


ですから、今度いっしょにごすろりなおよーふくを見に行きましょうね…♪


ほんとですね…♪
ひとりで作ったときよりもずっと味わいが深いです…♪
57 S-no.9(シエラ・ノイント)
【お買い物へ行きましょう♪】

一緒にお買い物、ですか。
楽しみです、お姉さま。
ぜひ、私の服をお姉さまに選んで戴きたいです。
(微笑みを浮かべて)

ゴスロリ、ですか。
お姉さまは、良いお店をご存知なのですか?
ハイ♪
お姉さまと二人で作ったから、これほど美味しいのだと……
感じます♪
58 霧碕 霞
《ふたりいっしょに♪》

はい…♪
えっと、小夜先生に教えてもらったお店で、ありかるっていうお店です…♪
きっと、そこに行ったらシエラもごすろりが大好きになりますよ…♪


ですよね…♪
お互いのことを想って作る、そんな気持ちが込められると…♪
59 S-no.9(シエラ・ノイント)
【一緒の時間を……】

『ありかる』ですか。
ハイ、とても楽しみです。
そういえば、お姉さまは和服以外でしたら、どのような服が好きなのでしょう?

私も、そう感じます。
お姉さま?
よろしければ、また、一緒にお菓子を作って下さいますか?

(ケーキを食べ終え)
では、お姉さま。
私は、そろそろ失礼します。
60 霧碕 霞
《またいつか…♪》

えっと、お姉さまに着せていただいたのは、お人形さんみたいにかわいらしい服でした…♪
もちろん大好きでしたから…♪

もちろん、いっしょに大丈夫ですよ…♪
今度は、ちょっと難しいものでも…♪


そうですね…♪
また、学校でいっしょにがんばりましょうね…♪
61 S-no.9(シエラ・ノイント)
【また、学校で……♪】

お人形のような……
それは、見てみたいです、お姉さま。
…………可愛らしい♪

ハイ。
次もよろしくお願いします。

それでは、お姉さま。
また、学校でお会いしましょう。
(赤い糸が繋がった指を掲げ)
お姉さま、ありがとうございます♪
それでは、また……
(霞さんの部屋を後にします/長々とお付き合い頂いて、本当にありがとうございます♪)
62 霧碕 霞
《こっそり個人イベント?》


…昨日、カフェテリアの前を通り掛かったら…
…まさか、叶ちゃんにそっくりな子が転校してくるなんて、思いませんでした…♪

でも、どうして私のことを叔母さまと呼ぶのでしょうか…?
63 霧碕 霞
《夏だ、水着だ♪》


あら、お届けものですね…♪

(少女開封中)

注文どおり、ですね…♪
クリープさん特製の防水水着、シエラは喜んでくれるでしょうか…♪

やっぱり、学校指定の水着とはちょっと違うみたいで、なんだか新鮮ですね…♪
64 S-no.9(シエラ・ノイント)
《お届け物です……》

(霞お姉さまの自室の扉をノックして)
霞お姉さま、いらっしゃいますか?
シエラです。
クリープからの預かりものをお届けに来ました。


(えっと、勝手に書き込んじゃいました;
削除パスは2948ですので〜………;)
65 霧碕 霞
《送られたのは白、届いたのは紺色》

あら、シエラ、ごきげんよう…♪(にこっ)
…あ、あら、えっと、クリープさんからのお届けものは、こちらにも…

(さっき開封した袋をよく見ると、流々ちゃん印が…)

…ということは、そちらがクリープさんのですね♪

シエラ、ありがとうございます…♪(にこっ)


(書き込みありがとうございます、お待ちしておりました♪/何)
66 シエラ
《流々さん印の水着!?》

はい。
(ひょいっと後ろを覗き込み)
そちらは?
その水着も、霞お姉さまが着用なさるのですか?


(お待たせしてしまいました〜;;
すみません;
/最近サブキャラで世界征服部の子を出そうかな、と考えていたり……)
67 霧碕 霞
《それは、かなり危険な香りなの》

あっ、はい…♪

せっかく届いたので、こちらも着てみようかと…♪

クリープさんとは色違い、みたいですね…♪


(のんびりで大丈夫なのですよ♪
どんな子なのでしょうか…♪)
68 シエラ・ノイント
《スクミズフォーム?》

色違いですか?
(二つの水着を見比べて)
霞お姉さまは、もう水着の試着はなさいましたか?
実は、
(後ろに隠していたもう一つの包みを取り出し)
研究所の『お母さん』から、私用の水着が送られてきました。
着用時のデータが欲しいそうです。

せっかくの新しい水着ですので、ぜひともお姉さまにお見せしたいと思考します。
着替えに使用する為、一部屋を借用してもよろしいでしょうか?
許可を。


(おバカっぽい感じの娘を出したいな、などと。
世界征服部を乗っ取って、学園を支配してやるわ!みたいな感じで;
勿論いつも失敗するのはお約束です。)
69 霧碕 霞
《スク水は何にも勝る…♪》

あら、シエラも私とおそろいの水着だなんて、うれしい限りですね…♪

…あっ、お部屋を貸すなんて、だめですよ?
だって、私はシエラといっしょに着替えたいですから…♪(にこっ)


(おおっ、なんだか楽しくなる予感がしますね♪
ドジっ子さん…♪)
70 シエラ・ノイント
《一緒に………!》

霞お姉さま!
(珍しく狼狽えています)
その…………お姉さまと一緒に着替えるのですか?
少し、恥ずかしいですが。

(はい、ドジッ娘です♪)
71 霧碕 霞
《それを、当然のように…♪》


もちろんですよ…♪
これから、こういうことがきっとありますからね…♪

…あっ、もしかして、私をびっくりさせたくて、別のお部屋にだったのですか…?


(ドジっ子に、さらにツンデレ要素が来たらもう…♪/何)
72 シエラ・ノイント
《一緒に着替えましょうか》

そう、ですね。
確かに、その様な機会か増えるのかも……
(小さな声で)
了解しました、霞お姉さま。
一緒に着替えましょう。

お姉さまは、紺と白どちらを着用なさいますか?
お姉さまなら、どちらもお似合いと考えますが。
(首を傾げて)
73 霧碕 霞
《そばにいたいから…♪》


ありがとうございます♪(にこっ)
それでは、奥のお部屋に…♪


えっと、まずは白いのを着てみますね…♪
…あら、絶対あとで濡らして、って手紙が書いてありますね?
74 シエラ・ノイント
(奥の部屋へ)
では、着替えます。
(着替え出します)

水で濡らすのですか?
(首を傾げて)
しかし、水着が透けてしまうと考えますが?
大丈夫ですか?


(新しい部員の娘、能力をどうしようか考え中です。
何か良いアイデア等があれば♪)
75 霧碕 霞
あら、やっぱりシエラの肌は綺麗ですね…♪(自然に肩のあたりをなぞり)


大丈夫ですよ…♪
きっと、そうならないように加工がされていますから…♪
…もし透けても、シエラになら見られてもいいですから…♪


(我流の拳法使い、とか…?/何)
76 シエラ・ノイント
《お姉さまを独占したい!?》

ありがとうございます。
私の肌は、ほとんど人間の皮膚と変わらない質感を表現出来るように造られています。
しかしそれは見た目であり、実際は高感度センサーとナノマシンにより人間以上の知覚・感覚を得る事が出来る最新の技術の結晶、だそうです。
そう、『お母さん』から教えられました。

しかし………その。
よく、わかりませんが……
(少し言い淀んで)
お姉さまの肌が、私以外の人物に見られるのが……
嫌、です。
申し訳ありません、霞お姉さま……
こんな感情は……初めて生じました。


(我流の拳法使いですね♪
それなら………
新サブキャラは華橋。
中華系の娘にしましょう♪)
77 霧碕 霞
《それもまたひとつの…♪》


あら、詳しいことはわかりませんが…、なんだか、お母様はとてもすごいお方なのですね…♪


…あら、大丈夫ですよ♪
シエラがずっと私のことを離してくれないのなら、きっと…♪


(会えるときがわくわくなのです♪)
78 シエラ・ノイント
《ずっと離しません…♪》

霞お姉さま。
(恐る恐る……でもギュッと抱きついて)
はい。
決して、お姉さまを離しません。
いつもお側に。
(あっ、と自分が一糸纏わぬ姿だった事を思いだし)
すみ、ません、霞お姉さま。
私、嬉しくて。
(急いで水着を着用します)

どう、でしょうか?
霞お姉さま。
(黒地に白と青をあしらった競泳用っぽい水着。
背中が大きく開いています。)


(楽しみです♪
シエラの『お母さん』も登録して、クリープさんと会ってみたいかも…♪)
79 霧碕 霞
《心も体も繋がっていたいから…♪》

私も、離したくありません…♪
できるなら、ひとつになりたいですね…♪

あら、とても似合っていますね…♪
その背中もとても綺麗で、思わず触りたく…♪

…えっと、シエラ、お願いがあります…♪
……濡らして、くださいませんか…♪(胸に「かすみ」と名札の貼られた白いスクール水着に着替えました)


(もちろんクリープさんも同じ気持ちなのです♪)
80 シエラ・ノイント
《白スクの本領発揮?》

あ、ありがとう、ございます……///
(恥ずかしそうに目を伏せます)
あの……触って、みますか?
(クルリと背を向けて)
霞お姉さまも、大変お似合いです……♪

私が、濡らすのですか?
わかり、ました。
ではお姉さま。
ここでは出来ませんので、シャワールームへ移動しませんか?


(世界征服部の娘共々、近日中に登録しようかな、と♪
クリープさんと会えるのが楽しみです♪)
81 霧碕 霞
《流々印は匠の技…♪》

はい…♪(優しく撫でるように触り)
やっぱり、いいですね…♪
互いの温もりが伝わると、ドキドキも増しますから…♪


ですね…♪
水着は、濡らしたときにこそ真の魅力を発揮すると、流々さまは言っていましたから…♪


(きっといろいろびっくりしちゃったりです♪)
82 シエラ・ノイント
《私の防水加工はバッチリです By,シエラ》

はい。
なんだか…………なんでしょう。
ドキドキして、でも嬉しいです。

(霞お姉さま自室のバスルームにて)
では、よろしいですか、霞お姉さま?
(シャワーヘッドを持って佇んでいます)
35℃程に温度を設定しました。
熱い、又は冷たい場合は仰って下さい。
修正します。
(シャワーからぬるま湯が霞さんへと向けてかけられます)
83 霧碕 霞
《狙ったような防水加工?》

このドキドキは、好きな人だけの特権ですよ…♪
愛する人と、心も体もこんなに近づくと、やっぱりうれしいですから…♪


あら、もうちょっと冷たくても大丈夫ですよ…♪
そうですね、プールの温度くらいに…♪
(徐々に水着が濡れて、透けていきます。
しかし、ぎりぎりのポイントのみに防水加工がされていたり…♪)
84 シエラ・ノイント
《頬が赤くなる機能が欲しいです/何》

了解しました。
温度を調節します。
(温水プール程の温度に)

お姉、さま……!
(あたふたと焦っています)
そ、それは…!
危険です、お姉さま!
それでは……それでは…!
周囲の視線がお姉さまに集中してしまうと予測します!
(焦って霞さんに迫って……)
あ……
(押し倒してしまいます;)
お姉さま!
すみません、大丈夫ですか?
頭を損傷したりは…?
85 霧碕 霞
《やっぱり流々ちゃん印はすごい…♪》


…えっ、あら、本当に、これは…
裸に近くなっちゃいまし…

きゃっ!?(そのまま浴槽に落ち)

…あっ、えっと、はい、大丈夫、ですよ…♪(しかし、防水加工の部分もじんわりと…)
86 シエラ・ノイント
《お姉さま!!!!////》

そうですか……。
(ホッとしたように)
すみません、お姉さま。
私の不注意で、危うくお姉さまに怪我をさせるところでした。

(濡れた水着を見て)
…………………
(口を開けて固まっています)
………………お姉さま。
人前でその水着を着用するのは禁止です!
断固禁止です!
(強い調子で)
絶対絶対ぜ〜ったいに禁止です!
かわりの水着を私が選びます!
こんど買いに行きます!
(霞さんの手を握って、真剣に霞さんを見つめています)
87 霧碕 霞
《水着はもうひとつ…♪》


…あ、あら、シエラ、どうしてそんな突然慌て……


…っ、こ、これはほんとにいけませんね…!
シエラにしか見せませんから、安心してくださいね…♪

代わりの水着…、あと、紺色のがまだありますよ…♪
でも、シエラに選んでもらうのも悪くありませんね…♪
88 シエラ・ノイント
《紺色にはどんなギミックが!?》

そうして下さい、お姉さま。
では、こちらに着替えて下さい。
(流々さん謹製、紺色のスクール水着を差し出します)

その…………しかし、ですが。
白い水着も、霞お姉さまに大変似合っていたと、思います。
(照れて、目線を逸らしつつ)
89 霧碕 霞
《ふぃぎゅっとしたものが…♪》

あら、こちらも流々さんの…♪
そうですね、クリープさんのはもう品質は保証されてるみたいですから、こちらにしてみましょうか…♪


あら、ありがとうございます…♪
あんなに透けるなんてびっくりしちゃいました…♪
シエラになら、いつでも見せてあげちゃいますよ…♪


…あら?(体温でじんわりとその色のまま透けはじめます)
90 シエラ・ノイント
《真意流々の陰謀?》

み、みせ!みせ!
(かなり狼狽えています)
お、お姉さま!
冗談はやめてください。
……た、たしかに、見せて戴けると言うなら……
その……嬉しいですが。

流石に紺色なら濡れても透けない……
……………………
……………え?

流々様〜〜〜〜!
(天井に向かって吠えています;)

お姉さま……今度水着を買いに行きましょう。
はい、是非に!
91 霧碕 霞
《真意流々の秘やかな愉しみ…♪》

…あら、私は本気ですよ♪
こういうものは、本当に大好きな人に見せても、恥ずかしくなんてありませんから…♪

…あ、あ、あらら、また透けていますね…♪
でも、こちらにクリープさんからの水着もありますから、きっと大丈夫ですよ…♪

それとも、シエラが私に似合う水着を選んでくださるなら、それもうれしいですね…♪
92 シエラ・ノイント
《クリープさんの水着を……》

う……
お姉さま?
よろしければ、その……
(恥ずかしそうに)
また、見せて下さい……///

先程着替えた際に、私も見られましたが。
少し、恥ずかしかったです。
でも………たしかに嫌ではありませんでした。

クリープから寄贈された水着なら、問題はないと思われます。
ですが………その。
私も、お姉さまに水着を選んで差し上げたいです。
一緒に買い物に行きたいです。

ところで、霞お姉さま?
…………その水着、
(恥ずかしそうに流々さん印の水着を指さし)
私も、着てみてもよろしいですか///
93 霧碕 霞
《ワンサイズ小さいのが…♪》


もちろん、ですよ…♪
シエラにひとりじめされたいですから…♪

大好きだからこそ、ですよ…♪
お互いのこと、もっと知るための手段ですものね…♪

今度、いっしょに行きましょうね…♪
シエラのために、かわいい水着を探しに…♪

あら、もちろん大丈夫ですよ♪
それでは、私はクリープさんのを着てみます…♪
94 シエラ・ノイント
《ピッタリフィット?》

お互いを、よりよく知るための、手段なのですか?

はい、では。
(霞さんに背を向けて、着ていた水着を脱ぎます。
一糸纏わぬ姿に……)
……お、お姉さま?
白の水着をとっていただけますか?
(恥じらいの表情を浮かべて。
手で身体を隠しながら。)
95 霧碕 霞
《むしろきつきつ?》

爪の先から、髪の先まで、全てを貴女にあげても構わない…♪
私の好きな歌の一節ですよ…♪
お互いの裸のままを知ったとき、絆はより深まりますから♪


はい、どうぞ…♪
…あら、この後は、私が濡らす、のですよね…♪

私は準備できましたよ…♪(ぴっちりしすぎて体のラインがくっきり現れたスク水姿になりました)
96 シエラ・ノイント
《ぴったんぴったん♪》

(白スクに着替えて)
ではお願いします、お姉さま。
(シャワーヘッドを手渡します)

お姉さま、やはりプロポーションが素晴らしいです。
ですが………
(霞さんの胸(厳密に言うとその先端;)に目がいきます)
その……浮き出てます。(何)
97 霧碕 霞
《ぴったんぴたんた♪》

これくらいで、よろしいでしょうか…♪(さっきと同じくらいの温度と勢いで)
シエラの綺麗な肌、白に馴染みますね…♪


…あら、こんなにくっきり…?
おかしいですね、以前に試着したときは、こんなにならなかったはずですが…
…まだ、成長しているのでしょうか…♪
98 シエラ・ノイント
《二人の……♪》

ありがとう、ございます……お姉さま。
(恥ずかしさで霞さんの顔がまともに見れない様です。)
改めて見ますと、この水着……
通常の白い水着よりも更に透けやすい様に思えます。
(胸を手で隠しながら)

成長、ですか?
(霞さんの胸囲をスキャン中?)
……信じられません。
前回の計測時のデータを上回っています。
……お姉さま、いったいどの様な手段でそのような……?
99 霧碕 霞
《けせらせら♪》

そうですね…♪
流々さんが、そのほうがいいと考えたのでしょうね…♪

…シエラ、ほんとに綺麗ですね…♪(そっと胸のあたりに手を…♪)


どうして、でしょうか…?
もしかして、最近牛乳をよく飲むようになったから、でしょうか…♪
100 シエラ・ノイント
《霞お姉さまはまだまだ発育中?》

ん……!
(片目をつむり、思わずビクッと……)
そう、ですか?
定期的にメンテナンスはしていますが……

牛乳ですか?
(首を傾げて)
しかし、牛乳には豊胸作用のある物質は含有されていません。
やはり、お姉さまの日頃の生活習慣の賜物でしょうか?

お姉さまの胸は、大変形状が美しいと思われます。
均整がとれ、尚且つ充分な質量を兼ね備えて……
霞お姉さまの妹である私も、大変鼻が高いです。