月城 雫（２）

>>>35からの続きです｡

はぅ………///
んっ……はぁ………
（だんだん吐息が熱をおびていきます）

（受けはあまり得意ではないのですがw）

…おや？
どうしたのだアリス…？（意地悪に笑いながら緩急をつけていきます）
だんだんと声が、エッチになってきたぞ…（耳元で囁きます）

（何なら攻めてもよいのですよ…？）

うぅ………いじ、わる……
雫にも、しちゃうんだから…
（仕返にと雫さんの胸を触ります）

（すこい魅力的な提案w、ならば…♪）

…ぁ………っ…？！！！（ビクリと震えます）
…んっ……アリ、ス…？

（可愛い反撃ですね♪）

ん………雫の、おっきいね
………ふふ♪
（服の下に手を忍び込ませ、直接ふにふにします）

（まだギアは入ってませんがね…ﾌﾌﾘ）

〜はじめての受け〜

んあっ……ふ……ぅ……（声を必死に抑えます）

……アリスは…やはり……エッチだ…こんな、に…うくっ……
（な、なんだってーっ？！）

だって………とっても柔らかいんだもん…♪
なんか、クセになっちゃいそう…♪
（ゆっくりと服を捲ります）

（ふふふ…♪（何））

や、やわらかいだなんて…そんなっ！

ん……ぁ…アリスの、意地悪……（身体から力が抜けてらしくない言葉を…）

［むしろ紅さんの…意地悪］

っ………雫、かわいい………♪
もっと聞かせてほしいな…♪
（先端をペロペロと…／獣化のせいで舌が猫みたいに少しざらついています;）

（私はサドい人なので♪）

ひゃ……あんっ……！
だ、めぇ……そんなに、され、たらっ…！（ふるふると震えながらされるがままに…）

［わ、わたしはＭじゃ…ないですよ…？ホントだからね！（ツン）］

ん………駄目って言ってる割には、嬉しそうだよ…♪
（そのまま赤ん坊みたいに吸い付きます）

（ふふふ、私の前ではたいして関係ありませんよ……w）

や、あっ！
吸っちゃ、らめぇっ！（びくびくと震え達してすまいます）


［さ、さすがプロ…何だか私がすっかり受けになってました。］

ん…………雫、とっても可愛い…♪
大好きだよ……♪
（頬をペロペロと舐めます）

（ぬっふっふ、お任せくださいw）

ふわ…ぁ……アリス…（トロンとした瞳でキュッとしがみつきます）

［ま、負けないもんっ！］

雫………♪
ん………あったかい…♪
（胸に顔を埋めて頬擦りします）

………ん…………。
アリス、こっちは…してくれないのか……？（片方の手を掴み下の方へと導きます）

［完全に受けてます…私はこんなにＭっぽかったの？！］

ん……ふふ
雫もエッチだ……♪
（内股をくすぐるようになぞります）

（さあ、目覚めるのですw）

そんな…私はエッチではっ！
…ぁ…ひゃう？！
…ん………ぅ…アリ、ス…その……焦らさないで……。（くすぐったさを我慢しながら）

［そ、そんにゃ〜っ！！！］

うん……わかったよ…♪
じゃあ………♪
（割れ目をなぞります）

（ふっふっふ………w）

やぁっ……ん…アリ、スぅ………（そこはすでにすごいことに…）

［今日メロンに行って勉強して…レベルアップしてくるんだから！］

わ………すごい……♪
雫は、やっぱりエッチだ…♪
（体勢を低くしてペロリと…）

（ならば私は戦国ランスで勉強してきます（ぇ））

わ、わたしはエッチじゃ……やぁっ？！
あ…あっ…！
アリスの舌、ザラザラしてて…きもち、いいよぉっ！（頭をいやいやと横に振りながら…）

［紅さんはレベルアップしないで〜。これ以上わたしのハートを持ってかないで〜…。］

ん………はむ、ぺろ……
雫のここ……美味しい……♪
（少し激しく行為を続けます）

（むしろこの行為を通じて私は強くなる（ぉ））

はぁ…ア…リ、アリ、スッ！
も、らめぇっ！（ガクガクと震えます）

［今日買った東方のボーカル曲の一フレーズ………「むきゅー」ってなっちゃう♪］

ちゅ………んっ、んむ……
ん、はぁ……雫………♪
（一気に敏感なところを激しく…♪）

（う〜っ………パチュリー♪）

アリ…ス…ッ…ぁ………♪（一際大きく震えて達してしまいました）

［パチュリー♪あらら…雫もむきゅーしちゃいましたね♪］

ん…ふふ……雫、すごいぐしょぐしょになっちゃったよ……♪
（軽く濡れているところを撫でながら囁きます）

（追い討ちは私の美学（ぉ））

……ふやぁっ？！
言わない…でぇ…お願い、アリス…これ以上、虐めないで……（泣き出してしまいます）

［く、追撃を振り切ってください！出来ないなんて言い訳わききませんから！］

あ………ご、ごめんね
雫、ごめん……
（涙を拭ってキスをします）

（ふふふ、今回はこれで退きましょう）

ぁ……ぅ…アリスは…意地悪だ……（拗ねたような態度で）

［私にここまで受けさせておいて…責任はとってもらいますからね！］

だって………雫が可愛すぎるから…
少し、いじわるしたくなっちゃうんだもん……♪
（目元にキスをします）

（受けてたちましょう！（何））

う…まったく……可愛いだなんて…私には似合わない形容詞だ…。
それに…アリスの方がよっぽど可愛い…。（苦笑いをして）

［ふん！覚えてなさいよ！（誰）］

雫だって、とっても可愛いよ……♪
私が保証する…♪

（私はツンデレが大好きですw）

ぅ………ありがとう…。
嬉しい、よ……（真っ赤になってしまいます）

［…それって告白ですか？（ぇ）あ！茶室が復活してる！］

うん♪
真っ赤になった雫も可愛い……♪
（唇を奪います）

（そうとっても構いませんよ？（何）
復活キタ〜(゜▽゜)）

ん………アリスは、いつからそんなに積極的になったんだ…？
今日はなんだか…

［え、やだ…ちょっと…（ドキドキ）はたして管理人さんは気付いてるのかなかな？］

ふふふ…♪
ちょっと、変わってるからかな……♪
（尻尾がふりふりと）

（ふっふっふ、そうやってカウンターを放つのが紅クオリティ（ぉ）
ちゃんと告知されてますね〜）

それが原因か……。（揺れる尻尾を眺めながら）
…まぁ、月の影響がそれだけなら…また今度こうなっても問題無いな…。
アリスのされるがままになるのも…たまには良い…。

［ば、ばかっ！またそうやって私をからかってるんでしょ！］

うん…♪
また、次の満月が少し楽しみだな…♪

（ふふ……ご想像にお任せしますよ…♪）

楽しみ…か…。
だ、だけど！
満月の時だけだからな…こんなに恥ずかしいのに、癖になってしまいそうだから…（真っ赤になりながら）

［ばか…そうやっていつも飄々として…変な時にドキッとさせて…］

わかってるよ…♪
満月の時だけ、この時だけ、ね……♪
（妖しく微笑みます）

（そうあろうと思ってますからねぇ）

〜〜〜♪
（ルンルン気分で歩いてきて）
雫………いる…？
（ゆっくりと扉をノックします）

（えっと、性懲りもなくまた書き込んじゃいました
削除パスは1235ですので…）

……アリス、か…どうぞ入ってくれ…。（扉の奥から声がします）

［いやいや書き込みありがとうですよ♪］

うん……（扉を開けて中に入ります）
えと、雫……ちょっとお話があるんだけど…いいかな？

（寂しくなっちゃったんで書き込んじゃいました♪（ぇ））

構わないよ…どうかしたのか…？

（はにゃん？どうしたんですか…？）

えと………あの、ね
……花火、一緒に見にいかない…？

（そういう気分だったんですじょ
ちょうどイベントもありますしね♪）

ふむ…そうだな…。
近々花火大会もある事だし…行くか？

［ふむ…そんな時もありますよね…］

うんっ♪
私、花火って見たことないから…楽しみ……♪

（人肌が恋しくなる？（ぉ））

ふふ…そうか…場所は、どうする…？

（なんだかエッチな響き…♪）

場所……？
ん〜………よく見えるところ…？

（ですにゃw）

意外に多いぞ？
行きたい場所はないのか…？

［ねちょ…］

ん………あっ
（何か思いついたようです）
えっと……森にね、開けた場所があるんだ
真ん中に、おっきな石があって…

（ちょっw）

そうだな…場所はそこにしようか…。
好きな人と一緒に花火を見るのは楽しみだな…。

うん♪
じゃあ………行こっか…♪

ふぁ………花火、凄かったな……♪
（まだ余韻に浸っているようです）

（えっと……続き書いちゃいました）

そうだな…♪
私も久しぶりに見たが…やはり良いものだ…

（歓迎だよ♪）

うん……♪
……来年が、待ち遠しいな…（市販品の花火の存在を知らないようですw）

（ありがとうございます♪
そういえばお盆ですなぁ）

そう、だな……まぁ…派手さを求めないのなら市販されているものでどうとでもなるのだが…。

［ですね…そういえば15日から実家の青森にやっと帰れます…］

え………花火、売ってるの……？（若干目を輝かせて）

（お、やはり帰省ですか）

…？
あの花火と比べたら派手ではないが…小さなものだったら簡単に手に入るぞ…。

［帰りますよ〜…故郷が、見え………パタッ（死）］

……………うん
今度…探して、買ってくる（少女は決意したようです（ぇ））

（逝っちゃ駄目ですってw）

ははは…程々にな…私も暇を見つけたら買いに行くとするよ…。
それでお互いに持ち寄って、花火をするか…♪

（田舎へ帰る…即ち、結構暇ということです…）

うん……♪
どこ探しにいこうかな………♪（色々思考しているようです）

（私は実家勤務ですが……暇です）