1 霧碕 霞

霧碕 霞(2)

>>>8からの引き継ぎ

高等部3年、霧碕 霞さんのお部屋です。
2 霧碕 霞
お母様の愛情の賜物でしょうか…♪
そうじゃなければ、こんなに綺麗にはなれないと思います…♪

どうなのでしょうか…♪
きっと、シエラへの思いで、ふくらんでいったのでしょう…♪

あら、ありがとうございます…♪
えっと、もうちょっとよくみてみますか…?(水着の肩のあたりに手をかけて)
3 シエラ・ノイント
《見せて下さいお姉さま》

『お母さん』の……
はい♪
そうだと思われます。
『お母さん』は、私達『シエラ・シリーズ』に対して本当に娘として深い愛情を注いでくれます。
だから、私達は『お母さん』が大好きです。

お姉さま……♪
それならば、とても嬉しいと感じます。

え……///
あ、お姉さま、よろしいの………
…………はい。
ぜひ、見せていただけますか、お姉さま?
4 霧碕 霞
《もちろん…♪》


うふふ…♪
そのお母様に、いつか会ってみたいですね…♪
私とシエラのことを、ちゃんとご挨拶しなくては…♪

不思議なものですね…♪
こんなにふくよかになれるものなんて、思ってもいませんでしたから…♪(寄せて上げてみたり)

大丈夫ですよ、シエラになら…♪(そのまま水着を半分まで脱ぎました)
5 シエラ
《入須なら鼻血が出ます;》

ぜひ、会っていただきたいです。
お母さんも他のシエラ逹も、お姉さまに対して興味を抱いています。

お姉さまは、大きなサイズの胸部がお好きですか?
私は、ボディのパーツを換装すれば胸部を大きくすることが可能ですが?

(そっと霞さんの胸に触れて)
霞お姉さま……。
やわらかいです。
そして、温かいです。
(優しく柔らかく、表面を撫でます)


(なにやら、リアルの方で調子が悪かったご様子で……
実は、ちょっと心配だったり……。
限界まで頑張りすぎたら、自分が辛くなりますし。
えと……あんまり頑張りすぎないで、無理はしないで下さいです…。)
6 霧碕 霞
《繚さんならもっと派手に脱ぎます/何》


そのときは、クリープさんも一緒に、ですね…♪
お母様にご挨拶だけならふたりきりがいいですが、クリープさんは私以上にお母様たちに興味があるみたいで…♪

シエラは、今のシエラのままがいちばんですよ…♪
大きさより、形です…♪

…ありがとうございます♪
シエラの手からも、ぬくもりが伝わってきますよ…♪


(自分の本来の目標に近づくための時間がなかなか取れないのがつらいですが…
それなりに頑張ろうと思っています。
せめて、親元を離れるまでは…)
7 シエラ
《私を出血多量にするおつもりですの!? By那智》

はい、お姉さま。
私としても、ぜひお母さんにクリープを会わせたいです。
クリープだけではなく、モカやミルクやマキアート……
私がここに来て出来た友達にも、です。
きっと、お母さんも興味を示すと思います。

お姉さま……そう言ってくれると…///
あの……私のも、見てみますか?

私にも伝わってきます。
お姉さまの温もりが、胸の鼓動が。
お姉さま……
(霞さんの胸へと、やさしく口づけを……)
大好きです。


(焦らず、ゆっくりでも確実に、一歩づつ目標へと近づいていければ……
それで良いと思います。
もどかしさを感じることもあると思いますけど……
良い方向へ進めることを、祈っています。)
8 霧碕 霞
《多分喜んでいるものと思って…♪》


なるほど…♪
それなら、是非呼ばないといけませんね…♪


もちろん、いいですよ…♪
きっと、シエラのもとっても綺麗なのでしょうね…♪


私も、大好きすぎて離したくないですよ…♪(そのまま抱きしめます)


(まずは最初の一歩を踏み出せないことには、始まりませんよね…
見果てぬ遠い夢でも、追い掛けようと思います…♪)
9 シエラ
《もちろん喜んでいます♪喜ばない訳が…♪》

ぜひ、呼んで下さい。
お母さんに、私の友達を自慢できるのが楽しみです。
私が、この学園でちゃんとやれている事を教えてあげたいです。

では、その……
(上半身をはだけさせて……
胸があらわに……)
どう、ですか、お姉さま?

あ………
(静かに目を閉じて)
お姉さま……これは。
非常に……良いです。
とても……


(応援します♪
いつか夢が叶う日を祈って……♪)
10 霧碕 霞
《どきどきぱにっく♪》

シエラなら、きっと大丈夫ですよ…♪
きっと、お母様も喜んでくれますから…♪


綺麗ですよ…♪
程よく控え目で、それでもしっかり主張していて…♪


…このまま、いっしょに寝ましょうか…♪(足は自然に布団の方へと)


(ありがとうございますです…♪)
11 シエラ
《二人で寝ましょう、お姉さま》

はい……♪
お姉さま?
お母さんに会うときは、二人一緒に会いに行きませんか?

そうなのですか?
そのような評価を頂いたのは初めてですから、よく分かりませんが……
お姉さまに褒められて、少々誇らしいです。

あ、お姉さま、待って下さい。
(バスタオルで霞さんの体についた水滴を拭きます)
では………一緒に……///
(何も身につけないまま寝室へ……)
12 霧碕 霞
《いつもふたりいっしょに…♪》

もちろんですよ…♪
お母様に、ちゃんとご挨拶もしなくてはなりませんし…♪

…そういうシエラが、大好きですよ…♪(再び優しく抱きしめて)

…はじめてですね、こうしてふたりいっしょに寝るのは…♪
もしかしたら、ドキドキで眠れなくなるかもしれませんね…♪
13 シエラ
《申し訳ありません、お姉さま》

(霞さんをお姫さま抱っこしたまま、霞さんのお部屋へと入ってきます)

到着しました。
霞お姉さま。
(霞さんをゆっくりと下ろして)
少々お待ち下さい。
今、タオルをお持ちします。
濡れた衣服を脱いで頂けますか?
(タオルを取りに洗面所の方へと)

(しゅんと申し訳なさそうに)
お姉さま……すみません。
私の不注意で、お姉さまに水を掛けてしまうなど……
(暫し、ぐっと俯いて。
意を決した様に顔を上げて)
だからお姉さま。
私……私に、罰を下して下さい。
お姉さまの手で、私にお仕置きして下さい。


(えと、書き込ませて頂きました…♪
削除パスは2948です。)
14 霧碕 霞
《水もしたたる…♪》

あっ、ありがとうございます…♪
えっと、それでは…♪(そのまま服を脱ぎ、下着姿に)

え、ば、罰、ですか…?
必要ないですよ…♪
シエラはなにも悪いことなんてしていないのですから…♪
だから…♪(ぎゅっ)


(ありがとうございます、よろしくお願いしますです♪)
15 シエラ・ノイント
《そんなお姉さまが大好きです》

では、お拭きします。
(霞さんの体を拭いていきます)
濡れた衣類は、後程洗濯しておきます。
替えの衣類はありますでしょうか?

か、霞お姉さま!?
(ちょっと動揺)
あ、りがとう…こざいます……///
ですが、その……
このままでは、私の気が治まりません。
何か、私に出来ることはないでしょうか?
16 霧碕 霞
《包み込むような優しさで…♪》

あっ、ありますよ…♪
えっと、たしかここに…(かわいらしいパジャマ取り出し/パチュリー風味/何)

えっと…、大丈夫ですよ♪
シエラがそばにいてくれるだけでも嬉しくて、こうしてもっと近くにいるだけでも…♪

あっ、おいしい紅茶、入れてくれますか…♪
17 シエラ
《むきゅう、です。お姉さま?》

では、濡れた衣類を洗濯いたします。
(洗濯機へ)
それは、ネグリジェと呼ばれる衣類ですね?
ナイトキャップも付属している様ですが?

はい、わかりました。
少々お待ち下さい。
(嬉しそうに、紅茶を淹れ始めます)
18 霧碕 霞
《真夜中のお茶会へようこそ…♪》

あっ、はい…♪

そういえば、このパジャマ、流々さんに贈ってもらいました…♪
「貴女にはこういうイメージもありそうね」なんて…♪

うふふ、シエラの紅茶はいつもおいしいですからね…♪
19 シエラ
《今日の茶葉はウバです、お姉さま》

確かに大変お似合いです。
流々の見立てに間違いはなかった、といえるでしょう。

ありがとうこざいます。
(顔をほころばせて)
本日は茶葉にウバを使用してみました。
ミルクティーでお楽しみください。
20 霧碕 霞
えっと…、とりあえず、着てみました…♪
どうでしょうか…♪(うっすらと肌の色が透けてみえています)


ミルクティー…、大好きですよ…♪
いただきます…♪
21 シエラ
お姉さま。
(ほけー、っと霞さんを眺めています)
……あ、はい、その。
非常に大人っぽくて……素敵です、お姉さま。

喜んでいただけて何よりです。
ありがとうこざいます、お姉さま。
(ふっと口許が弛みます)
何かお茶請けがあればよろしいのですが。
22 霧碕 霞
あら、ありがとうございます…♪
…ほら、もっと近くで見てください…♪

お茶受け、ですか…♪
うふふ、私にはこれさえあれば充分なのですよ…♪(いきなりシエラさんの唇を奪い)

(どうやら流々ちゃん印のパジャマ効果みたいです/ぇ)
23 シエラ
お姉さま……し、少々、大胆が過ぎると思い、ます。
(微妙に目線を逸らしつつ……
でも時々チラッと霞さんを見て……)

ん!?
(驚いて眼が丸くなっています。
唇に手を当てて……)
……ミルクティーの味がします。


(さすが流々さん印…♪
泣き出す前にギュッと抱き締めて…♪)
24 霧碕 霞
うふふ…♪
それとも、実際に触ったり抱いたり、してみたいのでしょうか…♪

口移し、させてもらいましたよ…♪
…軽く、舌に絡めさせていただきました♪


(ぱちゅりー♪
流々さまいわく、「天姫ちゃんたるものが秘め事をしていないなんて、真面目でいいけど面白くはないじゃない…♪」と/何)
25 シエラ
お、お姉さま!
(驚いてあたふたと;)
し、しかし、私はその様な知識には乏しくて、その;
そういった知識は、まだ学習していません;

お姉さまが、私の口腔内に……///
(ボーッと霞さんを見ています)


(【In tha cyberspace……】
S-no.4:『あら〜、ついにノインちゃんも大人の階段を登っちゃうのかしら〜…♪

あら、初めまして〜♪
シエラシリーズ4番機、シエラ・フィアトです〜。』
S-no.3:『おぉぉ!
霞さん大胆〜♪
そのまま行っちゃえ〜♪

あ!3番機のシエラ・ドリットだよ♪』)
26 霧碕 霞
…私も、わかりませんけど…
はじめて同士、一緒にまなびましょう…♪

…本の知識だけでなく、実際に……♪


…ちょっぴり恥ずかしかったですが、とっても、気持ち良かったですよ♪
もっと、したいです…♪


(MiLk:『あらあら、これはあの子たちには見せちゃいけませんね…♪

ごきげんよう…♪
SweetSシリーズの、ミルクです…♪』)
27 シエラ
は、い………
わかりました。
(霞さんの手を取り……)
では、こちらへ。
ベッドで……その、しましょう。
霞お姉さま…///
(ベッドの方へと誘います)

お姉さま……
衣服を脱ぎましょうか……それとも。
(上目使いで霞さんを見て)
お姉さまが、脱がせてくれる方が、その……
お好きですか?


(S-no.3『どもども〜♪
こうして直接お話をするのは初めてだよね〜、ミルクちゃん♪』

S-no.4『いつもウチの妹がお世話になってます〜…♪』)
28 霧碕 霞
そうですね、うふふ、楽しみです…♪


…あら、脱がなくても、大丈夫ですよ…♪
このままのほうが、なんだかドキドキしますから…♪


(MiLk『ようやく、私にも通信機能が整いましたので…♪

いえいえ、こちらこそ♪
よろしくお願いいたします、お姉さま方…♪』)
29 シエラ
(ベッドの上で、立ち膝で霞さんと向かい合い)
では、お姉さま……よろしく、お願いします。
(ペコリと頭を下げます)
では……検索の結果、こういった場合まずはキスから始めるのが良いと出ました。
……ので。
(ゆっくりと霞さんにキスを……)
…………ふ、ん。
(そのまま自分の舌を霞さんへ……)


(S-no.4『こちらこそ、よろしくお願い致します〜♪』

S-no.3『ミルクちゃんミルクちゃん!
ミルクちゃん逹って、私らをモデルに作られたんだよね?』)
30 霧碕 霞
……んっ、いいですわ、シエラ…♪
でも、リードするのは、私の役目ですよ…♪

……ん、くちゅ…♪(さらに抱き寄せ、キスは舌を絡めるようにさらに深くして)


(MiLk『はい…♪
クリープ様が、シエラ様を独自に解析して、私たちSweetSシリーズができあがりました…♪』)
31 シエラ
ん!ふんん!ん、んぅ!///
(霞さんの舌が口内をなぞるたびに身悶えして……)


(S-no.3『じゃあじゃあじゃあ!
私たちの従姉妹に当たるね、ミルクちゃん逹は!』)
32 霧碕 霞
シエラ、そんなに私のことを感じてくれているのですね…♪

…でも、私、もっと感じたいです…♪
(ゆっくりと口を離し、服の上から胸のラインをなぞり)


(MiLk『そうですね…♪
うふふ、よろしくお願いいたします、お姉さま…♪』)
33 シエラ
ひゃっ!?……ぁぅ……くぅん!!
おね…さまぁ……
(ギュッと霞さんの服を掴みます)
わか……わからな……理解、不能です…!
この、感覚…!


(S-no.4『はい〜、こちらこそ〜♪
これを期に、お互い交流を深めていきたいですね〜。
ミルクさん方は普段どんな事をしてるのかしら〜?』

S-no.3『あ!わたしも聞きたい聞きたい!』)
34 霧碕 霞
はじめてですから、ゆっくりと味わっていいのですよ…♪

…うふふ、服の上からでも、シエラの肌の温もりや、柔らかさが…♪


(MiLk『普段は、訓練所受付嬢や看板娘などをしております…♪
あとは、クリープ様の高性能バックアップなどを…♪』)
35 シエラ
あ…あ、ぅあ…おね、さまぁ……
わた、しも、です……
わたし、も……なんだか……
お姉さま、温かくて……ひ……!?


(S-no.4『受付は素敵ね〜♪
訓練所の花、といったとこかしら〜♪』

S-no.3『ミルクちゃん達、めっさめさ可愛いからね♪
ノインちゃんから貰った画像データで見たよ!』)
36 霧碕 霞
うふふ…♪(服の上からさらに胸を)

こんなかわいいシエラ、はじめてみます…♪
わたし、もっと、かわいいシエラがみたいです…♪(くすっ)


(MiLk「あら、ありがとうございます…♪
最近は皆様のレベルが上がっていて、私ではとても追いつけなくなっていますけど…
それでも、うふふ…♪」)
37 シエラ
はい………んっ!
見て…下さい。
私を……ぁぁ……
お姉さまに……見て…頂きたいです。


(S-no.3『楽しそうだね、ミルクちゃん達も♪
じゃあじゃあ、今度は私たちの事も話しちゃおっかな♪』

S-no.4『それは良いですね〜、ドリットちゃん〜♪』)
38 霧碕 霞
それでは、もっと楽しくなるために…♪
シエラ、これを着ていただけないかしら♪(セーラー服♪)


(MiLk「そうですね…♪
普段のお姉さま方のことも気になります…♪」)
39 シエラ
これは……天姫学園のセーラー服、ですね。
わかりました、お姉さま。
その、後ろを向いてて頂けますか…?
(恥ずかしそうに)


(S-no.3『じゃあ、まずは私から!
ドリットのお仕事はね〜、宇宙で働く大工さ〜ん♪
国際宇宙ステーション建設のお手伝いをしたり〜、人工衛星の修理をしたり〜、スペースデブリ……あ、ゴミのことね?
を、回収したりしてるんだ♪
たくさんの作業用ロボットの指揮を執ってるんだよ?
めったに地上に降りられないのが難点かな;』)
40 霧碕 霞
はい…♪
うふふ、楽しみですね…♪(後ろ向きながらわくわく/ちなみに背後はレインさん乱入をわくわく/ぇ)


(MiLk「あらあら、なんだかにぎやかそうですね…♪
やっぱり、皆様、宇宙規模でしたのね…♪」)
41 シエラ
あ……あの、お姉さま……
でき、ました。
(セーラー服を着たシエラが恥ずかしそうに立っています)
いかが……ですか?

(レイン曰く、
「自分の娘に変な事は出来ないね〜;」だそうです;
なので代わりに……ふふ♪)


(S-no.3『まっね〜♪
私達の姉妹って、みんなあちこちに散らばってるんだ?
それぞれ、自分の機能を活かしてね〜♪』)
42 霧碕 霞
うふふ、とってもかわいらしいです…♪
程よい短さも、透け具合も、シエラのその表情も…、うふふっ♪

(でも、着せ替えなどは…♪/待て)


(MiLk「あら、やっぱりお母様らしいですね…♪
皆様に個性という機能を持たせて…♪」)
43 シエラ
お姉、さま……
そんな……見ないで、下さい…
恥ずかしい、です…///
(グッと俯いて……
嗜虐心をくすぐるようなポーズを……)

(レイン曰く、「後で写真、よろしく♪」だそうです;)


(S-no.3『そだね〜。
その点、ママにはすごく感謝してるんだ♪』
S-no.4『さて、こんどは私ですね〜?
私、シエラ・フィアットのお仕事は〜……
うふふ♪
お母さんのための情報収集です〜♪
こうみえて、電子戦なら姉妹の中でも一番なんですよ〜?
他にも〜、その技能を活かして〜、セキュリティシステムの構築なんかもやってます〜。』)
44 霧碕 霞
あらあら、シエラったら、そんな顔しちゃって…♪
襲いたくなっちゃ…

……あ、あら、あの、シエラ、そんな、大胆な……っ!?(流々ちゃん印の効果が切れました)


(もちろん、流々さんがきっちり収めております♪/ぇ)


(MiLk「あら、なんだか私と似た機能ですね…♪
私も、戦闘のときは、モカちゃんのサポートに回れるようになっていますから…♪」

MoCha「せやなぁ、ミルクがいるのといないのとじゃ、全然違うもんなぁ。」

MiLk「あら、それって…、うふふ♪」

MoCha「そ、そっちの意味に取らんといて!」)
45 シエラ
お……ねえ、さま……
(熱を帯びた瞳で、上目遣いに……)
なんだか……もう!
(ガバっと押し倒してしまいます…;)
……制御、不能です…私!
(深くキスを……)


(焼き増しも、ね♪/何)


(S-no.4『ふふふ♪
仲がよろしいんですね〜♪』

S-no.3『妬けちゃうな〜♪(ニヤニヤ)』)
46 霧碕 霞
やっ、待って、落ち着いて、シエラっ……!(口ではそう言いつつも身を委ねるように)

…んっ……、からだが、いうこと………(自らもキスの濃度を深めていきます)


(お望みとあらば、等身大パネルも用意しちゃう予定よ♪)


(MoCha『ち、ちゃうで、別に、ミルクだけ特別扱いしとるわけじゃ…!』

MiLk『あらあら、やっぱりそれって…♪』

MoCha『ち、違うで、ミルクのこと好きとかそういうんじゃ…!』)
47 シエラ
ん、ん、んむ、んん…!
(貪るように激しく唇を重ねて……)

お姉さま……許して下さい……
(熱っぽい表情で霞さんを見つめると、両手で勢いよく霞さんの服を引きちぎってしまいます……)

(DVDも撮ってるかい?)


(S-no.4『あら〜、ふふふ〜〜♪
素直が一番ですよ〜?』

S-no.3『そゆこと!
お互いが好きあってる気持ちって、すっごく大切なんだから♪』)
48 霧碕 霞
…えっ、ひ、ひゃあっ!
あ、あぅ、シエラ、そんなっ、無理矢理……(腕で胸を隠しながら激しく赤面)


(もちろん、いろいろな角度からね♪)


(MoCha『せ、せやから、ちゃうねん…!』

MiLk『あらあらまぁまぁ♪
素直になれないなら、どういたしましょうか…♪』)
49 シエラ
お姉さま…///
(手が、霞さんの下着へと伸びて……)
ここを触れば、気持ちが良いと言うデータを取得しました……
(執拗に、下の敏感な部分を…;)
いかがですか、お姉さま?


(GJ♪)


(S-no.3『それなら、素直になれるようにお手伝いしちゃおうかな♪
フィーア♪』

S-no.4『はい〜♪
それでは〜……
えい!ハッキング♪』
─ハッキング中─

S-no.4『これで♪
モカちゃんの身体機能を掌握しました〜♪
小指一本だって動かせませんよ〜♪』)
50 霧碕 霞
そ、そんな………、あぅ………!(ものすごく感じていますが、声が外に漏れないように必死にこらえています)


(すっごいいい映像になりそうですわよ♪)


(MoCha『な、なんやて…!?
くっ、体が、うごかな…』

MiLk『あら、モカちゃん、なんだか欲しそうですね…♪』

MoCha『な、なななな何を………!?』)
51 シエラ
どうやら正解のようですね?
このまま続行します、お姉さま。
(更に続けちゃいます;
/いったんシーンスキップ?)


(S-no.4『あら〜///』

S-no.3『きゃー♪///』

(二人して興味津々に;))
52 霧碕 霞
…………ぅ………、あっ…………!(もはやそういう声しか出なくなっている状態を必死で堪えて/スキップですね…♪)


(MiLk『わたしだって、モカちゃんのことが大好きです♪
姉妹のような関係だからって、関係ありませんよ…、うふふっ♪』

MoCha『…な、でも、私たちは、って、………んっ!』(いきなり深いキスをされ)

MiLk『………んっ、モカちゃん…♪』)
53 シエラ
(シーンスキップ、です…♪)

あ、あの……お姉さま?
(おずおずと…)
大丈夫でしょうか?
少し、やりすぎたかもしれませんが……
(気遣うように手を伸ばします)


(S-no.4『うふふ〜♪
お幸せに〜……♪』

S-no.3『モカちゃんはミルクちゃんのこと、どう思ってるの?』)


(返信がたいへん遅くなってしまいました……;
本当にすみません;)
54 霧碕 霞
……えぅ、シエラ、激しすぎですよぅ…♪(まだ意識はどこかに飛んでしまっている模様)


(MoCha「そ、そりゃ好きに決まってるけど…
ミルクだけ、なんか特別な感じがするんやけど…」)


(いえいえ、まったりで大丈夫なのですよ…♪)
55 シエラ
申し訳ありません、お姉さま…
お姉さまを思うと、つい……
(しゅんと……)


(S-no.3『それが!』

S-no.4『それが〜♪』

S-no.3&4『それが恋(よ〜♪)!』

S-no.4『自分の心に正直にね〜♪』

S-no.3『その気持ちを大切にしなよ、若人♪』)
56 霧碕 霞
……うふふ、大丈夫ですよ…♪
私はそれ以上に、シエラを思って、シエラを感じたいのですから…♪(下着の上から敏感な部分をなぞり)


(MoCha『こ、恋…
な、なんかすっごい照れるなぁ……』

MiLk『うふふ、もっと素直になれるようにしてあげますよ、モカちゃん…♪』)
57 シエラ
ん…///
ん、ん…///
(甘い呻き声を洩らして、身体を震わせて)
ひぅ……///
お母さん……なんで、こんな機能もつけたん…ひゃぃ///


(S-no.4『どきどき♪わくわく♪』

S-no.3『ひゃあ♪』)
58 霧碕 霞
きっと…、大切な人のことを、こうして感じるため、ですよ…♪

…うふふ、もうこんなに感じているみたいですね♪
シエラの愛…、溢れています…♪


(MoCha『す、素直っ、て……?
わ、わわっ…!』

MiLk『……ん、くちゅっ……♪』(いきなり深いキスを)

MoCha『……ぅ、あ……////』)
59 シエラ
おねぇ……さ、ま……
は、あぅ……あぁ…!
(潤んだ瞳で霞さんを見つめて)
こ……このあと、ひゃん!
……どう、すれ…ば…あ!あ!あぁ、んやぁ…!
(身悶えしながら)


(S-no.3『刺激的だね!』

S-no.4『見た目以上に情熱的だったのね〜♪』)
60 霧碕 霞
そうですね…♪
…ちょっと、恥ずかしいですが…

…ふたり、いっしょに感じましょう…♪
(敏感な部分同士を近づけ/シーンスキップなの?)


(MoCha「……ぅ、あぁ、ミルク、やめて、とけちゃうっ……////」

MiLk「…あら、まだまだこれからですのに…♪」)
61 シエラ
あ、あぁ!///
お、ねぇ…さま〜…ひんっ!///
す、ご……ふ、ぁん…///
(では、シーンスキップです♪)


(S-no.3『うわ〜///うわ〜///
こんなの初めて見ちゃった///』

S-no.4『それじゃあ〜……もっと面白くしちゃおうかな〜♪
えい!
特製コンピュータウィルス〜♪
(ウィルス注入中;)』)
62 霧碕 霞
(スキップなの…♪)

……っ、はぅ、シエラ、とっても、よかったです…♪
ふたりのが、こんなに溢れて混ざり合って……♪


(MiLk「…モカちゃん、脱ぎなさい♪」

MoCha「ぅ、そんな、はずかし…、
…っ、そんな、体が勝手にっ……!?」

MiLk「あらあら、体は素直ですね♪」)
63 シエラ
う…そんな///
見せないで下さい///
その……恥ずかしい…///
(両手で顔を被って)


(S-no.4『どうかしら〜?
私の特製ウィルス〜♪
もうモカちゃんはミルクちゃんの言いなりよ〜♪』)
64 霧碕 霞
…ほら、ちゃんと見てください…♪
じゃないと…、もう一回、しちゃいますよ……♪
今度は、もっと中まで、ですよ…♪(流々ちゃん印(遅効性)の効果が…/ぇ)


(MiLk「あらあら、それなら…♪
はい、そこで止めて♪」

MoCha「…うっ、やっ、脱がせるなら、全部にしてや…っ!」

MiLk「ぴっちりワイシャツに、そこから透ける黒下着…♪
うふふ、モカちゃんったら、スタイルがいいから…♪」

MoCha「そ、んなっ、はずかし…、ひゃっ!?」)
65 シエラ
そん、な……もう、無理です、お姉さま…///
(くたっと力が抜けています)
は、ずかしい……です…///


(S-no.3『わ〜お!
ホントーにセクシーだー♪
ねね?私にも触らせて触らせて〜♪』)
66 霧碕 霞
あぅぅ…、シエラ…、そんな顔しないでください…

…もっと、期待しちゃうじゃないですか、かわいい顔……♪


(MiLk「あら、いっしょにモカちゃんを堪能しちゃいますか…♪(くすっ)」

MoCha「ひゃ、そんな、言わな………っ!(徐々に体のラインがより鮮明になっていきます)」

MiLk「モカちゃんのほうも、準備ができてきたみたいですからね…♪」)
67 シエラ
お姉様………もっと///
お願い……します///
(上目遣いで、少し震えながら)


(S-no.4『あら〜…可愛い反応ね〜♪
食べちゃいたい……♪』

S-no.3『ふわわ〜♪
ね、ね?
触ってもいい?』)
68 霧碕 霞
うふふ…♪
そんなにかわいい顔をされちゃうと…♪
もっと、さっきよりもすごいこと、しちゃいますよ♪(ふたたび敏感な部分を指でなぞり)


(MiLk「あら、それなら、皆様で食べちゃいますか…♪」

MoCha「や、やめ、触らないで…、溢れちゃうっ……////」

MiLk「溢れちゃうって、何がでしょうか…♪(敏感な部分に手を近づけ)」

MoCha「ひゃ、く、ぁ……!(細かく震えだします)」)
69 シエラ
ま…!待って下さいお姉……あぁ!///
(体がビクッと震え、力が抜けます)
お姉様……わかりました。
お姉様になら……お願いします。
もっと、私を……快楽で満たして下さい。///


(S-no.4『それじゃあ〜、私は胸を♪
……わぁ♪とっても柔らかいのね〜♪
どんな素材使ってるのかしら〜?
うふふ♪』
(モカさんの胸を…///))
70 霧碕 霞
…正直ですね♪
それでは、正直になったごほうびのじかん、ですよ…♪(敏感な部分に指を入れて…♪)

(MoCha「ひゃう…んっ!
だめ、そんな強く…!」

MiLk「あらあら、かわいい…♪
モカちゃんは、直接よりも、下着のままのほうがかわいい反応しますね…♪」

MoCha「だって、こんなっ…、ひうっ……!」)
71 シエラ
は、あぁ///
おね、さま///
そこ……気持ちい、です///
(霞さんに抱きついて)


(S-no.3『じゃあ私はお尻を揉んじゃお〜っと♪』
(モカさんのお尻を揉んで…;)
『わ♪すっごい弾力♪
引き締まってて…でも柔らかいね♪』)
72 霧碕 霞
あらあら、きゅっとしめつけてきますね…♪
んっ、もっと、奥まで、いきますよ……♪


(MoCha「み、みんな、そんな……、あぅんっ……////」

MiLk「それでは、そろそろ、お楽しみの時間ですね…♪」)
73 シエラ
は、ん、くぅ!///
お、お姉さま、お姉さま!///
あぁぁ!///
(ビクビクっと震えて)


(S-no.3『やっちゃっちゃう?』

S-no.4『たっぷり……可愛がってあげるわ〜♪』)
74 霧碕 霞
シエラ…、すごいですよ…♪
こんなに反応してくれるなんて…、私まで欲しくなっちゃうじゃないですか…♪
…いちばんいいときも、ふたりいっしょ、ですからね…♪


(MoCha「…やっ、らめぇっ……、はずかし………っ…」

MiLk「あらあら、そんなに欲しいんですか…♪
それでは…♪」

MaQui-Art「おねえちゃん、わたしも遊びに…、

………ひゃうんっ!?(真っ赤になりました)」)
75 シエラ
はい…ぁん!///
はい、おねぇ…さま///
一緒に……一緒に、お願いしま、す///


(S-no.3『あ……;』

S-no.4『え〜と〜;
………交ぜちゃう?(ぇ)』)
76 霧碕 霞
はい…♪
んっ……、限界が来たら、っはぁ、……言ってくださいね…っ♪(もう片方の手で自分の敏感な部分を掻き回しはじめ)


(MaQui-Art「ご、ごゆっくりぃ〜!」(勢いよく振り返り走り去り)

MoCha「…あぅぅ、こんな、ひどいよぅ……」)