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舟木 智花(3)

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>>>46>>>68
2 智花
良いんだ!お前の愛もたくさん入ってるんだから…////
由来?聞いたことないな?どんなだ?

はっ?!す、すまないι少し言い過ぎたなι
それにしたってそれは個性なんだし、良いじゃないか?(笑)

[ふふ…新スレも始まったことですし…これからも…今までよりもっとまた楽しくやりましょう♪

梨夢:Σっ?!////
い、良いもん…前から危ない方向に目覚めてたから(何)

いずみ:そ、そこで君が照れちゃ駄目じゃない…////

える:もぅ…こっちまで調子狂っちゃうよ…////

それはそれで見物(コラ)
ってか急なドタキャンごめんなさいι]
3 リビエナ
…は、恥ずかしいなぁ…////(照)
ハネムーンサラダの由来はね…
『レタスだけ』→『レタスオンリー』→『レットアスオンリー(Let us only)』
…つまり一種のジョーク…♪

…個性って、便利な言葉よね…(ぁ)
いいもん…どうせ役立たずだもん…
(拗ねてます;)

【そうですね…♪
今までよりもっと、いっぱい楽しみましょう♪
これからもよろしくお願いします♪

真輝奈:…詳しく問い詰めたいけど、多分聞いちゃだめなんだよね?(ぁ)

るか:なでなで〜♪
(梨夢さんの頭を撫で、慰めている模様/ぁ)

アリサ:……♪
(いずみさんとえるさんをまとめて抱きしめ)
……ありがとぉ……♪(泣)

いやっ、見ないでっ////(何事)
いえいえ、お気になさらずですよ♪】
4 智花
あぁ〜、成程!だからハネムーンか♪
英語圏の人間ってそういう発想が上手いよな(笑)
しかし良く知ってるな〜(なでなで)

何を言ってるんだ…(そっと抱き寄せ)
お前が刻むのが得意なら私は他の作業を上手く出来る用にすれば良い♪
私達はきっとこれからもずっと一緒に居るんだから…お互いが足りない部分を補って助けあえば良いさ…♪

[はい♪こちらこそよろしくお願いします♪

黒梨夢(ぁ):…きっと…後悔するけど……それでも聞く?(にま/ぉ)

るか……♪(ぎゅ)
ありがとう♪こんな私はだけど、よろしくね?(にま)

いずみ:わわっ////もぅ…今回は特別だからね?////(ぎゅっ)

える:泣かない泣かない♪(なでなで)ししょーは涙より笑顔の方が似合いますよ♪

ご、ごめんなさいっ////(ぇ)
来週こそわ…っ!]
5 リビエナ
えへ…♪
ただの雑学よ…?
褒められるほどでもないわ…♪
(けど嬉しそうです(笑))

智花……
そう、ね…私だけじゃ料理を完成させられなくても、私と智花で一つの物を作り上げられる…
それって素敵なことね…♪

【ついに智花さんも第三スレ……この調子だったら、一体どこまでいくのでしょうか…?(ぉ)

真輝奈:遠慮しとく(即答;)
…うん、永久お姉さまと同じ匂いがする…;(ぁ)

るか:うにぃ〜♪
よろしく〜♪
(無邪気にすり寄り/ぁ)

アリサ:ん……(ぐしぐし)
ほんとにありがとね♪
あたしもみんなが大好きだよ♪(にぱっ♪)

…見られちゃった…////(何)
ええ、来週こそはじけましょう!(何)】
6 智花
可愛いやつめ♪(笑)
このままベッドに直行したいがせっかくリビエナが作ったサラダがあるんだ。先に頂くとしよう♪

あぁ♪例えばこのサラダにシーチキンとコーンを足してやるだけでほら。ツナサラダだ♪
二人でやるって素敵だろう?(←缶詰開けただけ/ぁ)

[二桁…いや、三桁まで行って見せよう!(何)

黒梨夢:そう?ふふ…お嫁さんによろしくね?(にま)

………
(幼少期→超純粋
先生になってから梨夢と付き合うまで→ちょっといぢめっこ
梨夢と付き合ってから→…………/ぁ)
…ごめん…汚してごめんね…(ぁ)

いずみ:ん…それでよし♪

える:じゃあ折角だからししょーもこれ飲んでみようか♪(ちっちゃくなる薬/ぁ)

あ、えと…可愛かったですよ?////(何)
はい♪
……………気付けばいちはシナリオももう二ヶ月近く…ι(笑)]
7 リビエナ
もぅ…智花のえっち♪
(けど嬉しそう/ぁ)
そうね、まずは食事にしましょう…♪

ほんとに素敵ね…♪
(尊敬の眼差し)
私、缶詰って開ける途中で握り潰したりして大変なことになるのよね…(ぇ)

【ふふ…♪
道のりはまだまだ遠いですね♪

真輝奈:あ、うん;
…お邪魔みたいだから、わたしはこれで…;(いそいそ)

るか:んに?
(自分の体を見回し)
…よごれてにゃ(な)いよ?
(くりくりした純粋な目で見つめ/ぁ)

アリサ:あ、コレあたしが作ったやつじゃん(ぁ)
でもせっかくだし…♪(ごくごく…)

も、もぅっ、忘れてくださいっ////(何)
Σあ;
…だ、大丈夫です!
次こそは第二幕を…!】
8 智花
っ?!////い、良いから食事にするぞ////
(冷蔵庫から梨夢のおかずの作り置きを出します/ぇ)

それはそれで凄いぞι尊敬できるι

[き、きっとこのペースなら○年後には…(ぇ)

黒梨夢:………私達を見てて羨ましくなったのかな?(にま/コラ)

黒梨夢→梨夢:Σっ?!(浄化/ぁ)
違うのっ!そうじゃないんだけどごめんね!(泣きながらぎゅ〜っ)

全員(PL含む):どきどき(注目/ぉ)

…もう目に焼き付いちゃった////(ぁ)
一葉(ぁ):頑張ろう〜、お〜っ!]
9 リビエナ
あら、用意がいいわね…?
これは誰が作ったのかしら……智花…?
(おかずの作り置きを見ながら)

あら、智花だって出来るんじゃないかしら…?
私、純粋なパワーで言えば智花より下のはずだし…(ぁ)

【あはは♪
やはりそれくらいかかりますか♪
では、気長にのんびり行きましょう…♪

るか→流夏(時間切れ/ぁ):……んに?
り、梨夢?;
な、何で泣いてるの?;(汗/抱きしめてなでなで…)

アリサ→ありさ:……あら、みなさまごきげんよう。
わたくしはありさ…と、申します。
どうぞよろしくお願い致します…。
(無表情に、スカートを摘まんで一礼/ぇ)

……え、えっちなのはいけないと思いま(自粛/ぁ)
夏葉:頑張ろうです!
一葉のためにも〜!】
10 智花
いや…その、これは…////
り、梨夢のおすそわけというかなんというか…////

ん?そうだったか?じゃあやってみるか…(ホウレンソウの缶詰を取りだし)
うりゃ(ぱかっ)……………開いたなιこれ食べたらパワーアップするのか?(ぉ)

[はい…♪ゆっくりのんびり…二人で一緒に♪////

梨夢:るかぁ〜っ(泣)
もうしないから、もうしないからこれ以上汚れないで〜ι(ぉ)

全員:Σ(〇□〇)
…ご、ごきげんよう…(全員予想外だったみたいです/ぇ)

あ、懐かし…じゃなくてごめんなさいっ////そんなつもりじゃ…////
フィン:しかしその先には私が仕掛けたトラップが…
一葉:巣に帰れ]
11 リビエナ
え…梨夢ちゃんってお料理上手だったの…?(ショック!)
何だか、負けたわ…;

……あんまりマッチョになったら嫌よ…?(ぁ)

【ええ、二人一緒に…♪
仲良くやって行きましょう…♪

流夏:な、何、何なの!?;
とにかく落ち着いて、ね?;(汗)

ありさ:何かわたくしにご用でしょうか?
そうでないなら、わたくしは失礼させていただきますが…?

嘘……さっきのあなた、何だかえっちでした…////(何)
夏葉:…手の上で弄ばれてる感が高いです;(ぁ)】
12 智花
あいつは5歳で料理を始めたからな…あれ?目から海水が(何)

………私も嫌だ(ぁ)一応女の子だしな////

[二人きり+仲良く→らぶらぶ…きゃっ////(何)

梨夢:るか…私があんなこと(ぁ)する前はもっと純粋だったのに…私があんなことしたから方向性がおかしく…(ぉ)

える:あああああっ!ちょっと待って!
いずみ:一応聞きたいんだけど…君、お名前は?

あぅ…わ、私だって…(あまりそう見られないけど)男だもんっ////オオカミさんだもんっ////
一葉:大丈夫だよ?あれハッタリだし(ぁ)]
13 リビエナ
………(ぎゅっ)
……泣く時は、一緒に泣きましょ…?(泣/ぁ)

一応じゃなくてちゃんと女の子じゃない…♪
可愛い可愛い私の智花…♪

【ふふ♪
確かにらぶらぶですね、わたしたち♪(ぇ)

流夏:…梨夢、あたしはね?
色々あったけど、良かったと思ってるよ?
例えいくらか変化があったとしても…それは、梨夢との関係が深くなったってことでもあるもん♪(ぎゅぅ♪)

ありさ:…先ほども申しました通り、わたくしはありさ。
姓まで名乗れとおっしゃるなら、ありさ・シャインベリー。
……これでよろしいですか?
(無表情のまま;)

狼さん……だったら、わたしは食べられたとしても文句は言えませんね…♪////(何)
夏葉:…ハッタリと油断したところで強烈なのをお見舞いされたりとかしませんか…?;(ガクブル)】
14 智花
ありがとう…リビエナ…(ぎゅっ)
正直…結構情けない(泣)

あ、あんまり可愛いって言うな////照れる////

[あ…////はいっ♪ですよね////

梨夢:るか…るかぁ…大好きっ!(ちゅっ)

いずみ:間違いない…本当に彼女の小さい頃だ!
える:これについて詳しく知ってそうな人カモン!(何)

そうだよ…いつもは寧ろ食べられてばかりだったけど…今日こそは年貢の納め時だからね////
フィン:今はつじつま合わせにいっぱいいっぱいでそんなクリティカル出す余裕ありませぬ(何)
一葉:つじつま合わせ言うな]
15 リビエナ
……私だって同じよ…(泣)
…今度プライドを捨てて梨夢ちゃんに料理習いに行きましょうか…?;(ぁ)

ふふ〜…♪
(ほっぺをつんつん)
可愛いから可愛いって言ってるだけよ…?

【けど…いくらテストで忙しかったからって日記を書くのが遅れてしまったわたしに、あなたの相手である資格があるのかどうか…(ぁ)

流夏:んに、あたしもだよ♪(ちゅっ)
…と、ところで、ね?
今度はこんなのを買ってみたんだけど…////
(首輪を差し出し/ぇ)

響:(シュタッ)呼ばれて飛び出た響だ。
実は、アリサは昔は良いとこのお嬢でな。
両親はヨーロッパの旧い貴族の家系、ソーサラーに名を連ねていたらしい。
アリサも後継者として帝王学、魔術、陰秘学、神話学、祭司学、薬草学からテーブルマナー等の礼儀に至るまで幼少から叩き込まれたようだ。
そのせいでいくらばかりかひねくれたらしいな。子供らしくない子供、愛想笑いをあまりにも早く習得してしまった子供、興味の無い人間をあしらうさまなど大人顔負けの自然さだった。
ちなみに、響と会った当初のアリサもこんな感じだったぞ。
アリサ:……人を指で差さないでいただけませんか? 失礼でしょう?

あらあら…////
……ちなみに、弱肉強食って自然の摂理ですよね♪(何)
夏葉:…けど、アリサさんの説明をちゃんとしてなかったせいで↑みたいに長文宣いやがったうちのPLよりはフィンさまの方が断然ましだと思うです(ぁ)】
16 智花
Σっ?!そ、それだけわっ!(ぇ)

〜っ////も、もうっ…////(照れ隠しにホウレンソウを食べやすい大きさに切り…過ぎて細切れに/ぁ)

[…良いの…少し寂しかったけど、あなたに単位を落として欲しくないもの…
それに…テスト勉強で昨日はお休みしたと見せかけて深夜に気が付いたらネトゲや2chで遊んでるより良い(殴)

梨夢:………(首輪と流夏先生の顔を交互に見て呆然)
…るか……こ、これは…////

える:説明ありがとうございました♪
いずみ:しかし…何故これがああなってしまったのかという残念な気持ちとああなって良かったという安堵の気持ちをどうしたら良い?(何)

いちは:あれ?うさみみますくのおねぇちゃんがちっちゃくなってる?(遅)

……………今凄く嫌な予感がしたのは気のせいでしょうか?(何)
一葉:『いやいや、寧ろ忙しいのにリクエストに答えて頂いてありがとうございましたですよ♪
長文読むのは好きだから寧ろ歓迎です♪』と自習時間とはいえ講義ちぅのフィンからメッセージが来ています(何)]
17 リビエナ
………
(力無く首を振り)
……今状況は切実よ…?(泣/ぁ)

ふふ…♪
けど智花、そろそろホウレンソウがお箸で掴めないくらいの大きさに…(ぁ)

【けど、今日でテストは終わりですから…しばらくはゆっくりできます♪(多分ギリシャ語単位落としたけど/ぁ)

流夏:……////
(かちゃかちゃと無言で首輪を自分にはめ、リードを梨夢さんに握らせ…)
………ご主人さま////(ぇ)

ありさ:…何ですか、その安堵感と不信感が織り混ぜられた微妙な視線は(ぁ)
…用が無いなら、わたくしはほんとに失礼させていただきますが?

ん〜……多分考えてる通りだと思いますよ♪(ぇ)
夏葉:それは良かったです♪
…けど、何だか私たちPLのメッセンジャーにされてませんですか?(ぁ)】
18 智花
し、しかしな…ι
梨夢に包丁向けられるぞ(何)

…へ?(手元を見て)ふぉわっ?!
す、すまない////今タイムマシンで元に…(ぱにっく/何)

[良かった…♪あ、でも私は明日からテスト…は勉強しなくても取れるから良いや♪(コラ/だ、大丈夫よ!きっと奇跡の中間点が!)

梨夢:る…かぁ…////そんな格好されたら…私…////(黒梨夢予兆/ぁ)

いちは:ねぇねぇ、ちっちゃくなってるおねぇちゃんはまくすつけたりまほう使ったりしないの?(じろじろぺたぺたくんかくんか/コラ)

き、今日は負けないんだからっ////
一葉:………今の私の存在意義って…(泣)]
19 リビエナ
……………………何故に…?;(ぁ)

落ち着いて、あれはまだ実用化されてないわよ…?(何)
このままでいいから、いただきましょ…♪

【勉強しろ、なんて言いませんが…(勉強の辛さはよく解るので…/ぉ)とりあえず、自分で後悔しない結果になると良いですね…♪
(…あとは神に祈るしかないですね/ぁ)

流夏:…可愛がって、ください…♪////
(梨夢さんの首筋に顔を埋めるように…)

ありさ:(いちはさんの頭を鷲掴み/ぇ)
…初対面の相手に無礼でしょう?
わきまえてください。
(口調は相変わらず冷たいです;)

…二日酔いで弱った体が、どこまでもちますかな…?(←自分を棚に上げて;)
夏葉:………(ぽん)…;
大丈夫です。少なくとも、昨日あれだけ盛り上げといて寝落ちしたことですっかり落ち込んで部屋の隅っこで体育座りして自分の存在意義を改めて問いかけてるうちのおばかPLよりはましです(ぁ;)】
20 智花
サラダとか簡単なものなら良いが…レベルが上がるに連れ梨夢の『こだわり』が出てきてな…最後には教える事も忘れて邪魔するものを全て排除する…(ガタブル/ぇ)

ま、マジにか?!すまない////
じゃあ頂こうか♪

[はい♪…今日のは中間がほぼ満点だったから60点中25点取れれば大丈夫!(手抜くな)ここから密かにお祈りしてます…♪

黒梨夢:(ぎゅっ)…こんなに可愛い誘惑をしてくるなんて…勿論覚悟は出来てるわよね?♪(ぉ)

いちは:みゃ〜っ!みゃ〜っ!ご、ごめんなさいぃ〜っι(じたばた)

ふふ…立ち直りは早いのですよ?少なくとも私より飲み慣れてないであろうあなたよりはね♪(コラ)

フィン:じゃあ私が隣に行ってやらし…いや優しく慰めてあげま(殴)
一葉:巣に帰れ変態
うん…皆これ(フィン)よりはマシだろうし…きっと大丈夫♪(何)]
21 リビエナ
梨夢ちゃん…恐ろしい子!(何)
…ともかく、それはやめておいた方がよさそうね…;

じゃあ、いただきます…♪
(食事を始め…)
…ん、ホウレンソウ美味しいわ…♪

【…羨ましい(ぁ)
わ、ありがとうございます♪

流夏:ん…////
もちろんだってば////(ぎゅっ♪)

ありさ:…解ればいいんです。
……わたくしも少々大人気なかった(ぇ)ですね。失礼致しました…。
(ぺこりと会釈)

…ではお見せしましょう。
酔えば酔うほど強くなる、わたしの秘技を…!(←ついさっき編み出した)

夏葉:そうですね♪(ぇ)
…けど、フィンさまのそういうところが好きなんだと思うです。
うちのPLは♪(ぉ)】
22 智花
あぁ…ι他に頼れるのは夏葉母さんかな?今度頼んでみるか…

いただきます♪
…ん、お前が刻んだレタスも美味いぞ♪
やはり愛は最高の調味料だな♪

[そのテスト。どうやら来週だったらしく(ぁ)今泣きながらバイトまで持たせるための食事ちぅ(ぁ)
これできっと大丈夫なのです♪

黒梨夢:ふふ♪今夜は寝れると思わないでね?(コラ)

いちは:いえいえこちらこそι
…でも、今のおねぇちゃんはうさみみますくさんにならないの?

な、なんだって〜?!(ぉ)

一葉:あ…フィンが木に登った(何)
でもなんか素敵だね♪キャラだけじゃなくてPLも仲良しって♪]
23 リビエナ
…そう、ね…♪
夏葉さんの元で修行して、智花に美味しい料理を作れるようになるわ…♪

ええ、もちろん…♪
愛に勝る調味料は無いわよ…?
こんな感じで…♪
(フォークをサラダに刺し、智花さんに差し出します)

【あらあら…♪(何)
では、来週は頑張られてください…♪
ええ、大丈夫な気がしてきました♪

流夏:……っ////(ぞくぞくっ♪/ぉ)
うん…いっぱい可愛がって、ね…////

ありさ:……………
(呆れたような顔)
そんな子供っぽいこと、するわけないでしょう?(←子供)

……………すみません、実はハッタリなので優しいのを所望////(ぁ)

夏葉:あ…ヴァンがそれを追いかけて木に登ってるです(ぇ)
ひょっとしたら、私たちがきっかけになったのかも、ですね♪】
24 智花
あぁ…楽しみにしてる♪…じゃない。私も頑張る(ぁ)

ん…♪////(ぱくり)
至福の時だな♪
さて、じゃあ私も…♪(同じくサラダをリビエナさんに差し出します)

[頑張って散って来ます♪(ぁ)
きっと皆大丈夫なのです♪(ぇ)

黒梨夢:ふふ…♪そんな物まで買ってきて…随分エッチになったのね…るか♪(ぉ)

いちは:子供っぽくなんかないよ!うさみみますくのおねぇちゃんは華麗に、時にせくしぃに(何)子供達に夢を与え!時々子供の敵をやっつけて時々コスプレごっこして遊んで…
兎に角そんなカッコいいおねぇちゃんなんだよっ!(何)

立ち直り早いとは言え…酔ってるから加減出来ないかも…♪(コラ)

一葉:あ、フィンが登ってる木を越えて上に飛び出した…墜ちた(ぁ)
そうだね…私達が最初か…♪私達から歴史は始まった!(何)]
25 リビエナ
ふふ…♪
そうよ…? 一緒に頑張らないと…♪

あー…ん♪(ぱくっ)
……智花の味がする…♪(何)

【…ほんとに散ったら嫌ですよ?(ぉ)
ええ、フィンさまもきっと大丈夫です…♪

流夏:うに…////
だ、だってだって、梨夢ってばこういうの好きかなぁ…って思って…だから…////

響:…いや、むしろあいつはやらしく、時にセクハラで子供たちに不快感を与え、時々子供たちの敵にまで手を出して大抵コスプレして遊んでる…
兎に角そんなどうしようもないおねぇちゃんだぞ(何)

ありさ:……それになれと、わたくしに?(ぁ)

ならば一瞬の隙を突けば…わたしにも勝機はある!(何)

夏葉:それをお姫様抱っこでキャッチ……して一緒に落ちたです(ぁ)
私たち、記念すべきカップルですね…♪
(一葉さんに甘えるようにしなだれかかり…)】
26 智花
あぁ♪一緒に頑張ろうか♪

なっ?!////何を行ってるんだ…////私はほとんど手出ししてないのに…////

[ありがとうございます♪頑張って来ますね♪

黒梨夢:変わったのは私も同じって事か…(笑)
じゃあ行きましょ♪(手を引いてベッドへ/ぉ)

いちは:(恐る恐るマスクを差し出します/ぇ)

今日は簡単にはやらせませんよ♪お覚悟を(ぉ)

一葉:あ、フィンが完全に茹でタコ状態(ぇ)男なのにお姫様だっこされるのが好きってどうさね(ぇ)
うん…そうだね♪(ぎゅっ)夏葉ちゃんに出会えて本当に良かったよ♪]
27 リビエナ
そうね…♪
夏葉さん、教えてくれるかしら…?

ん…?
だって、そのフォークさっきまで智花が…♪(ぇ)

【頑張ってください…♪
体は壊さないように…

流夏:ぅにぃ…////
や、優しくしてね…?////

ありさ:……装着!(ぇ)
…聞こえる聞こえる…
愛に悩む人々の叫びが…
悪に苦しむ人々の嘆きが…
だってうさぎの耳は長いんだもん♪
愛と正義の魔法少女ウサミミマスク、参上!(キメ!/←脊髄反射的行動;)

お互い手の内は知り尽くしている……決まるのは、一瞬!(何)

夏葉:…多分うちのPLに言わせれば「萌え」かと(ぁ)
私も…一葉に会えて、ほんとに幸せです…♪】
28 智花
きっと教えてくれるさ…♪
なんなら…今メールしてみるか?

そ、そういう事か////しかしいつも普通にキスしたりしてるんだから…今更そんな…(変に意識した結果逆に照れてしまったみたいです)

[はい…♪そも、あんまり根積めて勉強してな…(殴)

黒梨夢:どうかしら?折角新しい道具があるから…ちょっと加減出来ないかも…♪(ぉ)

いちは:おぉっ♪カッコいい☆

える&いずみ:なんかやな予感がするっ?!(何)

いざっ!(ダッシュ!/ぉ)

一葉:その発言を受けてフィンの中でフラグが…(何)
もう絶対に手放したりしないからね♪(笑)]
29 リビエナ
…そうね、してみましょうか…?
(携帯を取り出し)
何て送る…?

今更だから…逆に新鮮でしょ…?♪(クスクス)

【もう、しょうがない人ですね♪(つんつん♪)
…まあわたしも人のことは言えな(ぁ)

流夏:あぅ;////
…じ、じゃあ、優しくなくていいから……いっぱい、激しく可愛がって…?////(ぉ)

ありさ:……………何なんですか、これは…;
(正気に戻ったのか、わなわな震えています)

響:…ああそうか。
この経験があのアリサを作り上げた……つまり、アリサがああなったのはいちはっちが原因、と(ぇ)。

雌雄を決する時………いざ!(跳躍!/何)

夏葉:…うちのPLは既にエンディングを確信してるみたいです(ぇ)
一葉…♪(ぎゅぅ♪)
…じゃあ、その証拠をくださいです…////
(上目遣いに)】
30 智花
ん〜、単刀直入に『料理教えて下さい』で良いんじゃないか?
(補足:一葉、智花、梨夢、ついでにエルも携帯は苦手で持ってません)

…そうだな…////
なんだか私達結構急な流れでこうなった気もするが(笑)

[てへっ☆(ぉ)仲間〜♪(マテ)

黒梨夢:良いわ♪じゃあ行くわよ?私の可愛い子犬さん♪(ぉ)
(スキップでよろしいでしょうか?)

ΩΩ Ω<な、なんだって〜?!
(左からえる、いずみ、いちは/何)

いちは:…なんか凄くごめんなさい(ぉ)

今日こそわっ!(追って跳躍/バトルシーンっぽいですがここでスキップでよろしいでしょうか?)

一葉:あ、また照れ隠しに『最後に罠が』とかハッタリかましてる(何)
ん…♪(そっと唇を重ねます)
もちろん…この先…行っても良いよね?////(ぉ/3つ同時にスキップに挑戦してみようとおもいました/何)]
31 リビエナ
そうね…。
(メールを送り…/すぐさま返信が)
……『いつでもいいですよ、お邪魔じゃない時に呼んでくださいです』…だって…♪

そうね…♪
けど、全ては必然だった……私はそんな気がするわ…♪

【つくづくお仲間、ですね…♪

流夏:ご主人さま…っ////
(しなだれかかり…/了解です♪)

ありさ:………いいえ、むしろありがとうございます…。
今やっと本当の自分になれた気がします…(ぇ)。

この一撃に全てを込めて…っ(何/大丈夫ですよ♪)

夏葉:…『望むところです』、だそうです;(ぉ)
はいです…♪////
(自分で服のボタンを外し…/それもまたロマンかと…♪/何)】
32 智花
じゃあ近い内に部屋を訪ねようか♪(夏葉さんの部屋で『私も〜』と騒いでる幼…少女が居るのは秘密/ぉ)

正に運命だな♪今考えたら三度振られたのも良い思い出だ♪(笑)

[本気で運命感じます(ぉ)

黒梨夢:…どうだったかしら?(優しく頭を撫でながら)

いちは:…おかぁさんごめんなさい(ぁ)

………負けました////(私が勝つ光景を浮かべる事が出来ません/何)

一葉:あ、フィンが完全に落ちた(何)
…夏葉ちゃん…私が居ない間に胸少し大きくなってる…?(何/嫉妬/ぁ)]
33 リビエナ
そうね…♪
けど、夫婦水入らずの時は避けて…ね…♪(ぉ)

ふふ…♪
私そんなに智花に意地悪したかしら…?♪
…けど、それでも諦めなかった智花だから、『今』があるのね…♪

【あらあら…♪
わたしに惚れると火傷しますよ?(何)

流夏:はぁ…はぁ…////
は、激し…過ぎ…////
ご主人、さまぁ…////
(完璧に戦闘不能/ぁ)

響:…これが運命ならば、殉じるしかあるまい(何)

ありさ:…どうしましょう、あなたのことがすごく可愛く思えてきました…
(いちはさんの顎を指で持ち上げるようにし/ぇ)

…一瞬の差、でしたね…♪
(一体どういう勝負が繰り広げられたのか…/ぁ)

夏葉:…うちのPLがますますつけあがりそうです(ぉ)
え…?////
そ、そんなまさか……(ふにふに/ぁ)……………♪♪♪////(歓喜の表情/ぇ)】
34 智花
そうだな♪親子とはいえ、マナーだな♪

だな♪なんというか…振られて余計に好きになったってこともあるしな(ぇ)

[その火傷の痛みすらも愛に変わって…(ぉ)

黒梨夢:ふふ♪ごめんね?るかの誘惑が凄すぎたからつい…ね(笑/ぉ)

いちは:えっ?!ちょっ////待ってよ…////
わ、私…その…////(何)

…仕方ないです…もうこの身はあなたに捧げるしか…////(ぉ/恐らく)

一葉:…フィンが完全にアズユーライク状態なので好きにしてください(ぁ)
…誰…私の夏葉ちゃんに手を出したのは誰なの…(ごごご/絶賛勘違いちぅ/ぉ)]
35 リビエナ
ええ…それに、もう時間が…限られてる…
(感付いてる?)

…?
智花ってひょっとしてマz……いえ、何でもないわ…♪(ぉ)

【もしや…マz(マテ)

流夏:うに…////
けど、喜んでもらえたなら良かった…♪////
(未だ首輪を付けたまま/ぁ)

ありさ:…(ぎゅぅ)
…あなたみたいな妹がいたら、わたくしももっと楽しい生活を送れるのでしょうけど…
(いちはさんを抱きしめてなでなで)

響:…この頃から家族に飢えておったのだな…

いえ、今日はこのくらいにしておきましょう♪(ぇ)

夏葉:あ、攻めるだけ攻めて放置する作戦に出たです(ぁ)
……いちは、ですよ♪
(微笑みながら抱きつき)】
36 智花
時間…?…一体何を…まさか?!

…いや、きっとその通りなんだと思う…ι(ぁ)
で、でも痛いのはやだからな?!////(何)

[ま、まぁどちらかと言えば受け手の後名ですが…////(マテ)
で、でも痛いのは(以下略/ぉ)

黒梨夢:ふふ…♪(全身を優しく(やらしく/ぉ)撫でながら)るかなら何を着けても似合うだろうし…なんでも喜ぶわよ?(ぇ)
でも…こんな物どこで買ってきたの?
なんでか凄く似合ってるんだけど…まさか普通の犬用じゃないわよね?(何)

いちは:み、みぅ〜////(自分が招いた事なので抵抗も出来ず)
い、妹になら…なっても良いよ?(ぉ)

える:あれ?もう一人の妹さんはどこかな?(ぉ)

ふぇ?!な、生殺し?!(ぉ/←やはりマ○かと/マテ)

一葉:どうするよ。上の流れも含めてフィンが完全に(痛いのは以下略な)マ○に目覚めちゃったよ(ぁ)
ふぇ?!あ…小さい方の私か…////
良かった…♪誰か知らない女の子に盗られちゃったかと…(ぎゅ)
夏葉ちゃんにそんなことして良いのは私だけなんだから…////]
37 リビエナ
多分、だけど…ね…?
…心の準備は…しておいた方がいいかも…

解ったわ…♪
痛くないように、可愛がればいいのね…♪(何)

【存じております…♪
そういうのより、放置がお好きなんですよね…♪(ぇ)

流夏:い、犬用が入るわけないってば〜;////
そ、その…この間体育倉庫の点検に行った時に拾って…(ぁ)

ありさ:…ありがとう…♪
でも駄目…あなたはもう他の人のものなんでしょう?

るつき:(ひょいっ)そうですよ…♪
だから、わたしで我慢してくださいましね?
お義姉さま…♪

ありさ:…うふふ…♪
…待っててちょうだい、いつか…ちゃんと迎えに行くから…♪

るつき:ええ…♪
お待ちしてます…♪
(この時、二人の未来が決まった…/ぇ)

やっぱり、放置が一番ですね…♪(ぇ)

夏葉:いいんじゃないですか、幸せそうですし(ぉ)
…私が他の人に体を許すほど、軽薄な女に見えるですか?(クスクス)】
38 智花
あ、あぁ……

そういう事だ。………ん?ちょっと待て。今何て言った?

[最近はあなたのお陰で本当に放置に目覚めつつあるのですよ(何)

黒梨夢:体育館倉庫…まさかっ?!(ぁ)
犬用も意外と大きいのよ?PLが着けても大丈夫な位(ぁ)

いちは:う、うん…(良かった…この頃はまともで/コラ)

いずみ:…ただのPL発言がキャラの設定を確定するまでに…(ぁ)

いやぁぁぁ!////(なのに少しドキドキしてるという/ぇ)

一葉:…そだね♪(ぉ)不束かなPLですがよろしくお願いします(笑)
いや、どちらかと言えば周りが…(ぇ)ほら、ミルさんとかRaimとか部長とか…夏葉ちゃん私程では無いにしても総受け体質だし…(コラ)]
39 リビエナ
…あら…?
ひょっとしたら、もう終わった…?
(最新の情報とタイムラグが/ぉ)

…?
だから、痛くないように可愛がればいいのね?って…♪
(熱の込もった視線/ぁ)

【…では責任を取って…放置続行?(コラ)

流夏:うん、多分そのまさか(ぉ)
…何で着けたんだろ?とか敢えて聞かないよ、あたし(ぁ)

ありさ:(いちはさんに向き直り)
…妹、とまでは言いませんけど…
何か困ったことがあったら、いつでもわたくしを訪ねてくださいな。
わたくしで出来ることなら、必ず力になるとお約束しますわ…♪
(未来に繋がる約束/ぇ)

響:泉教諭、人生とは得てして予測のつかんものだ。
特に、我々のように気まぐれな創造主を持つ者は、な(何)

あなたが満足するまで…放置してあげますね♪(マテ)

夏葉:不束具合ではうちのPLも負けてないですけど、こちらこそです♪(ぁ)
ライムは…ほら、ミルに夢中ですし、アリサ先輩もさすがに実害のある行為までは…(何)
ミルは…まあ、その…たまに一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たりしてるですけど…////(ぇ)】
40 智花
えっ?!もう?!
ま、まだ心の準備が…(ぉ)

……攻める気満点?!(ぇ)
ま、まぁ最近はずっと私が攻めばかりだったからたまには良いが…////(何)

[…だからって攻めて欲しく無い訳じゃ無いんですよ?////(ぉ)

黒梨夢:…まさか恋人に着けさせてた訳じゃ無いわよね?ι
うん。きっと聞かない方が良いわ(ぁ)

いちは:う、うん♪それじゃ…(小指を差し出し)約束…ね♪

いずみ:なるほど。それはなんか良く解るよ(PLをちら見しながら/ぇ)

そっちがその気なら…こっちから攻め…(ぉ)

一葉:つまり…当面のライバルはミルさんか…(ぁ)
今まで一緒に居れなかった分を早く取りかえさないと…(ぉ)]
41 リビエナ
…おっきくなった一葉の気配がするわ…(ぇ)

まあ、まだ食事中だし…
…智花はデザート、ね…♪(ぉ)

【ふふ…♪
欲張りな人ですね…♪(何)

流夏:…無い、とは…言い切れないよね;(ぁ)
まぁ、ね?
人には聞かれたくないことの一つや二つ…(何)

ありさ:…ええ…♪…って、あら?
(ありさ→アリサ/ぁ)
…あ、あたしは今まで何を…?(ぉ)

響:さもありなん(何)
さて、アリサが元に戻ったことだし泉教諭も再度注意した方がいいぞ(ぁ)

孔明(ぁ):攻めれる…と思ってる?♪(ぇ)

夏葉:あ、けど別にミルは一葉のライバルとかそういうのじゃ…;
…その、色々あったのもいちはを交えて…の時くらいですし…////(ぉ)】
42 智花
ということは…もとに戻ったのか?!

そう…だな////(心なしか食べるスピードが速く…?/ぁ)

[…それはそうです…最初に一葉に欲求不満云々言わせたのは私なんですよ?////(ぉ)

黒梨夢:確かに…;もしくは他の子を連れ込んで…(マテ)
それがこのPL、持ちネタ(謎)にしてしまってるから性質が悪い(ぉ)

いちは:あ、戻った…お疲れ様、おねぇちゃん♪

いずみ:なぜ向こうは戻ったのにこっちは戻ってないのかと
える:PLの趣味?(ぁ)

曹操(ぁ):っ?!////
あぁっ////この状態じゃ確実に総受け…////(ぇ)

一葉:…だね(笑)ミルさん、Raimと結婚するとはいえ私も好きだしちゃんと愛人だから…////(ぉ)
…まって、その話詳しく聞かせて(ぉ)]
43 リビエナ
多分…だけどね…?
とにかくめでたし、かしら…♪

うふふ…♪
そんな焦らなくても、後でちゃんと食べてあげるから…♪(ぉ/こちらの食べるスピードはゆっくり/ぇ)

【成る程…
…あれは、あなた自身の言葉だったんですね…?(何)

流夏:うん、これ以上は詮索しちゃいけない気がする;(ぁ)
えっと…今、『そんなところも萌え』って声が聞こえたような気が…(ぇ)

アリサ:何だか、不思議な夢を見ていた気がする…
(菩薩のように穏やかな顔/ぇ)
…みんな、その…さ?
(いちはさんたちの頭を優しく撫で)
…今までゴメン、ね?////
これからは、真面目になるよ…♪////
(慈しむような微笑みで/ぇ/さっきの体験が作用している模様;)

孔明:うっふふ〜♪
曹操ちゃん、覚悟はいいかな?カナ♪

夏葉:ふふ…♪
良く考えると、私たちって不思議な関係ですよね♪
二世帯夫婦っていうか…(何)
えっと…////
前に私とミルでいちはに襲(自主規制)…ってことがあって…////
その時に私もミルに…////(何)】
44 智花
そうだな…少しさみしい気はするが…
…ぶっちゃけいちは母さんだと寧ろ私達の娘って感じだったな…(ぇ)

あ、焦ってないっ!////
私はいつもと同じだ!////

[…そうかもしれませんね…////(ぇ)
私がこうなったのもあなたたちのせいなんですからねっ////(ぉ)

黒梨夢:寧ろ気になるわ…カメラでも仕掛けようかしら…(にま)
……サd(ぉ)に目覚めたのかしら(コラ)

える:ししょーが何だかいつもと違う輝きを放ってる?!
いずみ:恐るべし子供化ι
いちは:え…じゃあうさみみますくも辞めちゃうの?(ぇ)

曹操:もぅ…解ったわよ////好きにして…////

一葉:そだね♪皆仲良しで素敵な関係だよ♪
………っ////
そ、そんなことがあったんだ////
じゃあ…次は私も…////(ぇ)]
45 リビエナ
…智花…
(智花さんの手に自分の手を重ね)
もし智花が子供欲しいなら……私、頑張るわよ…?(何)

あら…そうかしら…♪
ん…ごちそうさま…♪
(ナプキンで口を拭きながら)

【…無論、わたしが責任を取るつもりでいますよ…♪(何)

流夏:梨夢、何で京極さんをそんなに……って、も、もしかして梨夢…ああいうのが好みなの……?(ぇ/泣きそうな顔に)
うん、多分(ぁ)
元から素質あったし…;

アリサ:…辞めない、よ♪
安心して…ちょっと大人しくなるだけだから…♪
(何/いちはさんの頭を撫で…)

孔明:好きにしていいの? よ〜し♪
(少し距離を取り…)

曹操ちゃん! 今からあたしと結婚してください!(大声/ぉ)

夏葉:はいです♪ ずぅっとみんな仲良くするです♪
も、もちろんです…////
一葉も一緒に…じゃないと、不公平ですし…////】
46 智花
なっ何を?!////
い、いや、まだ学生だし…その…///

…ごちそうさま…////
さて、一休みしたら片付けるか…(あえてすぐにやろうとしないのは作戦です/何)

[はい…お願いしますね…?////

黒梨夢:ん?ん〜ん♪私が一番好きなのはるかだよ…♪
ただね…人の良いところは学んで取り入れるべきだと思うの…♪(にま/ぉ)
あったんだ(笑)フィンは喜ぶわね…(何)

いちは:じ、じゃあ…(マスクを差し出し…/ぇ)

曹操:?

え、えぇぇぇぇぇぇぇぇえ?!
い、今から?!良いの?!(ぇ)

一葉:智花ちゃんに梨夢ちゃん、流夏さんにリビエナさん…他の皆も一緒にね♪
うん…♪////ありがとう…////
47 リビエナ
一応、私は働いてるわけだし、智花と子供一人くらいなら何とか…

ん…そうね…♪
……♪(←敢えてそういう駆け引きに出た智花さんが可愛くて仕方ないという視線;)

【……けど、わたしでは力不足…かもしれませんね…ひょっとしたら…

流夏:…あれは良いとこって言うか悪いとこな気が…;
喜んでもらえるなら良いんですけど…♪

アリサ:……ぅ…ぐぅっ;
(付けるべきか付けないべきかひたすら迷っています;)

孔明:うん♪
それに…

孔明パパ:パパは二人を応援してるよ。幸せに…♪

孔明:だって♪(何)

夏葉:はい…♪
みんな一緒、みんな家族…♪
私、本当に幸せです♪
じ、じゃあ…一葉がそう言っていたことは、ミルに伝えておくです////

追伸:体育館での後半のアリサの態度の変化、冷静になって考えると失礼に当たるのではないかと思いましたので、ここにお詫びします。
一葉さんが、いちはさんの衣装を他の人に着せればいいんじゃないかと言われた辺りから、自分でも不思議なくらいに頭に血が昇ってしまい……あんな無愛想な文章を書いてしまいました。本当に申し訳ありません。
一晩ゆっくりすれば、気分も落ち着くかと思います。
この文章を見て、フィンさまが何ら気に病まれる必要はありません。むしろお気に触られた場合は削除してくださって結構です。削除パスはいつもの4023ですので…。
最後に、本当に申し訳ありませんでした。】
48 一葉
い、イヤ!お前だけに負担はかけられない!せめて私が卒業するまで…

…?(視線に気付き)
な、なんだよ…?////(照れ照れ)

[そんなこと無いです…寧ろそれは私の方…

黒梨夢:…そうかしら?るかがイヤって言うなら止めるけど…
寧ろこんなのだけどよろしくね?って言いたいわ(笑)

いちは:…っι(一度マスクを後ろに隠します)

曹操:あ、ありがとうございます…////
じゃあ…孔明…私からも言わせてね?(孔明さんの手を取ります)

一葉:ん…私も…幸せ♪
う、うん…////お願いね?////

返信:失礼だったなんて事はありませんよ。普通はあんなこと言われたら頭に来ますから…
今回の件は私のミスですι本来は夢の記憶はシナリオとして重要な部分しか(しかもぼんやりとしか)覚えて無い設定だったので他の記憶はRaimがサポートすると言う事にしていたのですが…(火焔さんの事をRaimに言われるまで解らなかったように)今回はサポートのタイミングを自ら逃してしまいあんな結果に…ι
こちらこそ申し訳ありませんでした。

ちょっと不謹慎な長話をしてしまいますのでイヤなら読み飛ばした上で『8849』で消去して下さいね?

正直言うと、今回の件に書き込みは私にとって嬉しい物だったりします。
ヴァンさまの感情がアリサさんとリンクしている事が解りました♪
それによってヴァンさまが本気で、素直にRPしていて、本気で私の相手をしてくれている事を再確認出来ました♪
それと、私を気遣ってくれる優しさを感じましたし♪
ありがとうございます♪

今晩は気分が優れないようでしたらお休みしてくださいね?
テストの疲れが残って無い事も無いでしょうし…無理はなさらずに…

それと、私は基本的にそれが正当なRPであるならそれに関して怒ったりする事はありません。
寧ろ私を気にしてキャラの感情等を殺してしまう方が悲しいです…
だから今回みたいに、素直な感情が出てしまっても気にしないでも大丈夫です♪

今回の件は本当にごめんなさい
そしてありがとうございます
もしヴァンさまがよろしければ、これからも私のキャラ達と仲良くしてあげて下さい

あ、衣装の事ですが、これについてのストーリーを展開しようかと思いますが…何か(意見とか案とかストップサインとか)ありましたらどうぞです…

制限ぎりぎりの長乱文大変失礼しましたι]
49 リビエナ
……そう、ね…♪
何も、そんなに焦ることも無いわよね…♪

ん…?
何でもないわ…♪
ただ、智花は可愛いなぁ…って…♪
(智花さんを手の平で弄ぼうとしている感が否めないリビエナ嬢;)

【そんなこと…
…いえ、けどお互い力不足、なのかもしれませんね…
けど、だからこそ二人で一つの『素敵』を作れる…わたしはそう信じます…♪

流夏:…あんな風になったらやだよ?(ぁ)
それはお互いさま…だよ♪

アリサ:…っ、はぁっ、はぁっ…;
あ、あたしは…あたしは…!(葛藤中;)

孔明:うん♪ どんとこ〜い♪
(曹操さんの手を握り締め、期待に満ちた目で)

夏葉:私、一葉と一緒でほんとに幸せ…♪
ミルも、きっと同じ気持ちです…♪

返信:お返事、ありがとうございます…♪
…どうも一人で悩んで、落ち込んでいたみたいで…フィンさまに正直に話したらすっきりしましたし、フィンさまの言葉に本当に救われた気分です…♪

フィンさまだけのミス、というのも違う気がしますから、わたしからも謝らせてくださいね…?
わたし自身、フィンさまがわたしのことを考えてくださっているのが嬉しかったですから…♪

衣装の件、ストーリーを作っていただければわたしも嬉しいです。
特にストップなどもございません、フィンさまにお任せします…♪

今回はご迷惑をおかけしてすみませんでした…。ぐっすり眠ったら気分も回復しましたので、ご心配なくです♪

最後にわたしの方こそ、よろしければこれからもわたしのキャラたちと仲良くしてあげてください…♪
長文失礼しました…;】
50 智花
あぁ、まだ私たちには時間がある…♪

な、なんだよ、それ////
お前だって可愛いだろう…(そうとは気付かない智花さん/笑)

[…はい♪…あ、またひとつの『素敵』が…♪

黒梨夢:じゃあ…
→黒猫梨夢:止めとくにゃぁ♪(何)
そうなのかにゃ?

いちは:(もっかいマスクを…/ぇ)

曹操:え、えと…私でよかったら…貰って下さい…♪////

さと、こんな感じでOKですかね♪喜んでいただけて嬉しいです♪
今回の件はこれで解決…ということで?もう自分を責めたりしないでくださいね?♪
ではこれからもよろしくお願いします♪]
51 リビエナ
ん…♪
じゃあ、その時が来たら……可愛い子を産めるように頑張るわ…♪(ぇ)

んーん…♪
智花の方が可愛いの…♪
(後ろから被さるように抱きつき)
…ぎゅ〜…♪

【素敵量産所ですから♪(何)

流夏:うん、多分…ってΣ…!?////(ズキューン/ぁ)
り…梨夢可愛い〜♪♪♪
(抱きつき♪)
可愛いよ〜可愛いよ〜♪♪♪
(流夏→犬化/梨夢さんのほっぺや首筋をぺろぺろ/ぉ)

アリサ:くぁはっ!?(葛藤の末悶絶)
…へ、HEYべいびー、ひょっとしてあたしで遊んでる…?;(虫の息)

孔明:……うん♪(にぱ♪)
あたしで良かったら、曹操ちゃんをください♪(ぎゅぅ♪)

はい…♪
こちらこそ、よろしくお願いします♪】
52 智花
あぁ…♪
…ん?待て。ちょっと待て。
何かおかしくないか?どうやって子供作る気だ?!

ん………////(おとなしくなってしまいます/何故智花が急にこんなに初々しくなってしまったかは謎/ぇ)

[年中無休で絶賛稼働ちぅですね♪(笑)

黒猫梨夢:みー?!////……ん…////にゃ〜ん////くすぐったいにゃ////

いちは:………(やってる内に楽しくなってきたのを表情に出さない様に必死/ぉ)

曹操:うんっ…♪////この心も体も…貴女の策に掛った時から貴女の物なんだから…////

はい…♪]
53 リビエナ
どうやって…って…////
智花ったら、わざわざ口に出して言わなきゃ駄目なの…?////(照れりこ照れりこ/何)

ん…ちゅ…っ♪
(キスしながら智花さんの髪を撫で…)
…やっぱり、智花可愛い…♪

【驚きの素敵を低価格であなたのお宅へ(何)

流夏:えへへ…////
だって、梨夢が可愛いから…////
……食べちゃいたい♪(しっぽぱたぱた/何)

アリサ:…う…ぐぉぉ…;
無言ですか?;
ってこた肯定ですか?;
可愛い顔してなんてことを…;

孔明:曹操ちゃん……♪
いっぱいいっぱい、幸せにしてあげるからね♪

孔明パパ:…これでうちももっと賑やかになるなぁ…(何)】
54 智花
い、いや…////本気で女同士で子供を作る方法があるなら知りたいぞ…?////

んっ…リビエナ…////(我慢出来なくなったのか抱きつきます)

[住所教えるから来て下さ(殴)

黒猫梨夢:みー////るかだって可愛いよ…////(すりすり)

いちは:…アハ☆(100%スマイル/ぉ)

曹操:うん…////こんな私だけど…これからもよろしくね?

パパ上も…よろしくお願いしますっ////]
55 リビエナ
大丈夫よ…♪
……愛があれば…♪(←根拠無し/ぁ)

ん……♪(ぎゅっ♪)
…ベッド、行きましょうか…♪
(智花さんとベッドの方へ…)

【全国どこでも送料無料です♪
お気軽にどうぞ♪(ぇ)

流夏:うに…////(照)
さ、最近は攻められてばっかだったけど…あたしだって、やる時はやるんだから…ね?////(すりすり返し♪/何)

アリサ:……(その時、アリサの中で何かが弾けた/何)
……無理に抑える必要なんて無かったんだ……
あたしは、あたしらしく……
今こそ解き放つ時…!!
(子供化で抑制されていたセクハラ願望(もとい変身願望)が復活/ぁ)

孔明パパ:もちろんだよ…♪
…ところで、曹操ちゃんの部屋はどこにしようか?

孔明:愚問だよパパ!
あたしの部屋で一緒に寝起きするに決まってるじゃん♪
(曹操さんに抱きつき)】
56 智花
…そ、そうだな!そんな気がしてきた!(ぇ)

ん………あぁ…////
今日はなんだか…お前に…その……して欲しい気分なんだ…////

[はい♪では住所は北海道登別市(マテ)

黒猫梨夢:み〜////くすぐったい…けどきもちいい…♪(ぎゅ♪)

いちは:さぁ!今こそ蘇れ!うさみみますくのおねぇちゃん!(ぇ)

曹操:うん…一緒が良い♪(ぎゅ♪)一緒の部屋にしてください♪]
57 リビエナ
でしょ…♪
……駄目だったら、子供ロボッ娘を自力で作って…♪(ぇ/ぼそっと)

ん…解ったわ…♪
(智花さんをベッドに押し倒し…)
…ちなみに、攻め方にリクエストはある…?♪(ぇ)

【…すみません、バイクだとあなたの元に辿り着くまで一週間以上かかりそうです…(ぁ)
流夏:えへへ…♪////(すりすり♪)
…あれ?
これが自然な状態のはずなのに、随分久しぶりな気がするのは何故?(それは流夏がマz(ぁ)になったせい)

アリサ:うおおぉぉ…!! 変っ、身っ!!
(ウサミミマスク見参!)

響:…いちはっち、盛り上がってるとこ悪いがこのままだと襲われるぞ(ぁ)。

孔明パパ:うむ、ではそのように…♪

孔明:…ね、曹操ちゃん…今夜っていわゆる、新婚初夜?////(ぉ)】
58 智花
今ぼそっと何か聞こえたが…ι
まぁ…楽しみだな♪

り、リクエストって言われてもな…////あまり良く解らないから…好きにして欲しい…////

[じ、じゃあ私が行きます!(ぇ)ある程度の場所は絞り込めてますし(ぇ)

黒猫梨夢:み〜?気のせいだよ…♪(ぇ/もしくは梨夢が黒くなったせい…)

いちは:だ、大丈夫だよ♪うさみみますくのおねぇちゃんはちゃんと理性ブレーキ持ってるもん…ね?(うるうる)

曹操:Σっ?!////う、うん…そう、だね?////(どきどき)
初夜ってやっぱり…その…////(何)]
59 リビエナ
ええ、楽しみにしててちょうだい…♪(←既にその気/ぉ)

好きにしていいのね…?(間髪入れず/ぁ)
ふふ…嬉しいわ…♪(ビリッ/←智花さんの服を破る音/ぇ)

【い、いつの間に!?(ぉ)
ちなみに、わたしの学校があるのは九州の(ぉ)

流夏:う、うん…気のせいだよね?
えへ♪ 変な心配しちゃった♪(ぎゅっ♪/こうやって無自覚の内に梨夢さんの奴隷に…/ぇ)

アリサ:……ブレーキは…既に壊れたッ!!
(ぇ/無駄にかっこよくポーズ決めていちはさんに飛びかかろうと…;)

響:……いちはっち、響が良いと言うまで目を閉じていてくれないだろうか。
…子供が見るものじゃない。
(ポキポキと指を鳴らし/ぁ)

孔明パパ:…さて、パパは今晩辺り留守にしようかな…?
(わざわざ聞こえるように言って退場/ぉ)

孔明:…パパも気を遣ってくれたことだし、ね♪
…忘れられない夜にしてあげる♪(にぱ♪)】
60 智花
あぁ…♪きっとお前に似て可愛い娘だろうな♪

っ?!////
ま、まさかそこまでするとは…////(何とか隠そうとします)

[条件を満たす大学は一つ…名前に二つ『方角を示す漢字』がある学校なら…特定しました!(コラ)

黒猫梨夢:そうだよ♪だから今日は…目一杯可愛がって♪(計画通り!/何)

いちは:み、みぅ////(手で顔を覆い)
……………キャー(何)

曹操:あ、ありがとうございます////
じゃあ…よろしく…ね?////]
61 リビエナ
ふふ…♪
智花に似た可愛い子でもいいと思わない…?
(微笑みながら)

ごめんなさい、智花…
お詫びに、新しい服買ってあげるからね…?
(申し訳無さそうに/まだ服を破ってますが/ぁ)

【あ、ドンピシャですそれ(ぁ)
…ついに、見付けてくれましたね…♪(何)

流夏:うに〜♪////
うん、いっぱいいっぱい可愛がってあげるから♪////
(がばっと押し倒し/それでもやっぱり、流夏は梨夢さんが大好きなのです…♪/ぉ)

(激しく何かを殴打する音が/ぁ)

響:…終わったぞ、いちはっち。
(大きな謎の袋(ウサミミがはみ出てます;)を担いでいます;)

孔明:任されたよ♪(にぱ♪)
じゃあ、お部屋行こっか…♪
それとも、お風呂が先?♪
(腕を絡めつつ)】
62 智花
…そうだな////二人に似た娘になるよな…きっと♪

あ、謝る位ならやるなぁ!////(嫌がってる訳ではありませんので♪)

[やった…♪今はまだお金無いから行けないけど…いつか行くからねっ!(ぇ)

黒猫梨夢:うん…♪(梨夢が黒くなるのも独占欲の延長で…/何)

いちは:みぅ…?あれ?うさみみますくのおねぇちゃんは?
そしておかぁさん…その袋…何か出てるよ?ι

曹操:じ、じゃあ…その…一緒にお風呂入ろ?////]
63 リビエナ
ええ…♪
ちなみに、息子じゃなくて娘なのはデフォルトで…(ぇ)

ふふ…♪(ゾクゾクっ♪/ぇ)
その照れてる顔が見たいの…♪
(そのまま体に触れ…)

【はい…♪
けどもしかしたら、わたしの方から先に…♪(ぉ)

流夏:えへへ〜♪////
…ん…ちゅ…む…っ////
(何度も唇を重ね…/そんな梨夢さんに翻弄されっ放しの流夏なのでした…♪/ぉ)

響:…いちはっちも大人になれば解るさ(何)。

袋(ぇ):……タスケテー(ぁ)

孔明:うん♪
…体の隅々まで洗ったげる♪
(早速脱がし/ぇ)】
64 智花
…そー言えば…だよな…
うん。女同士の子供だ。娘に違いない(何)

り、リビエナ…////
ふぁっ…んっ…////

[こちらはいつでもうぇるかむですよ♪

黒猫梨夢:ちゅっ…むぅ…////
るかぁ…っ////(熱っぽい瞳で見つめ、ぎゅっと抱きつきます)

いちは:みぅ…そうなんだ…?
あ、今何か聞こえた(ぁ)

曹操:きゃぁっ////(驚いて一瞬抵抗しますがすぐに力を抜き、身を任せます)
ねぇ、今日くらいは…孔明の服、私が脱がしても良い…?////]
65 リビエナ
そうよね…♪
…私も造るなら女の子がいいし…(ぁ)

智花…♪(ちゅっ♪)
さあ…覚悟はいいかしら…?
(そろそろシーンスキップでしょうか…?)

【ありがとうございます…♪
…けど、わたしが大型バイクに乗れるようになるまで待っててください…;(ぁ)

流夏:梨夢…////
(梨夢さんの服を脱がしつつ)
食べちゃっても、いい…?
(↑と合わせて二ヶ所同時スキップでよろしいでしょうか…?/ぉ)

響:気のせいだ(きっぱり)。
それにしても、アリサはどこに行ったんだろうか(白々しい;)。

袋:…ダーシーテー…(ぁ)

孔明:うみゅ?
今日だけと言わずに…♪
(無い胸を突き出すようにして/ぉ)
いつでもオッケーだよ♪】
66 智花
そうか(笑)
名前も…考えておかないとな…♪

ん…////大丈夫…任せた…////(目を閉じます/ですね♪お願いします♪)

[はい…♪いつか迎えに来てくれるのをずっと待ってますよ♪

黒猫梨夢:み〜…////良いよ?召し上がれ…♪////(それもまた一つのロマンということで♪/何/お願いします♪)

いちは:うん…どこ行っちゃったのかな…?
……………(袋をツンツン/ぉ)

曹操:う、うん…♪////(脱がし始めますが、何せ慣れないのでもたついてしまいます)]
67 リビエナ
名前……そうね、智花から一字取って、『智(とも)』ちゃんとか…♪

(では、シーンスキップです…♪)

…ふふ…♪////
ちょっと…乱暴に…し過ぎた…かしら…♪////(した本人が息切れ/ぉ)

【はい…♪
…何時になるかは、約束出来ませんが…

(こちらもシーンスキップです…♪)

流夏:はぁ…はぁ…////
ねぇ…梨夢…////
(梨夢さんに身をすり寄せ)
…あたしが攻めてたはずなのに、何であたしに手錠かかってるんだろ…////(ぇ/サンクスロマン♪)

響:いちはっち、この袋に触ったら駄目だぞ。…スケベが感染る(ぁ)。

袋:……ドコサワッテルノサー////(何)

孔明:んに〜♪////
(もどかしそうに身動ぎを/嬉しそうですが♪/ぉ)
…めんどくさかったら、破っちゃってもいいよ♪(ぉ)】
68 智花
そ、それじゃお前の成分(謎)がないじゃないか////
二人の名前を上手く合わせた名前が良い…////

…はぁっ…はぁっ////(もう息切れってレベルじゃない状態/ぇ)

[大丈夫です…私はあなたを信じてますから…ずっと待ってます♪

黒猫梨夢:み〜♪それはね?
最後の最後でるかが油断したから…だよ♪(ぇ)

いちは:そうなの?じゃもうやめとこ
…反応面白いのにね〜(ぉ)

曹操:だ、大丈夫////すぐに終わらすから…(でも結局こんがらがり…)
あぁ〜もぅっ!(ビリビリっ/コラ)]
69 リビエナ
二人の名前を………
………り、リビ智…?(ぇ)

ふふ…♪////
(智花さんの髪を撫で)
…少し休んだら、再開ね…♪////(ぇ)

【ありがとうございます…♪
いつかきっと、白馬(バイク?)に乗って迎えに行きますね…♪

流夏:うぅ〜、悔しいよ〜////
…けど幸せ♪////
(すりすりすりすり♪/ぉ)

響:さて、ではこのゴミを捨てて来るか…と、変態は何ゴミに分類されるのだろうか…。

袋:萌えるゴミ☆

響:…望み通り焼却してくれるわ

孔明:きゃ〜ん////
曹操ちゃんてば…えっちさんだね♪(つん♪/何)】
70 智花
いやいやιそんな無理しなくてもιほら。『トモエ(智エ)』とか『リカ(リ花)』とかさ

ひぇ?!////第二ラウンド?!////

[はい…♪来てくれた時には…お姫様だっこで連れ去って下さいね?////(危な)

黒猫梨夢:るかが幸せそうで…私も幸せ♪(ペロペロ/ぇ)


いちは:おかぁさん…もぅ出してあげて…?ι

曹操:わ、私だって…たまにはやるんだから…////
今までの『何か』が溜ってるから…爆発したら止まらないんだからね////お風呂に行く前に…一汗かかせちゃうよ?(孔明さんを押し倒しながらキスを/ぉ)
71 リビエナ
あ、ああなるほど…////
いやだわ私ったら…つい素で変なことを…////

じょ〜だん♪(ぁ)
ふふ…♪
もういっぱい愛させてもらったから、後はゆっくり休んで…♪(ぎゅっ♪)

【い、いえ!
タンクの上に片鞍乗りしてもらって、わたしが抱きしめるようにしてハンドルを握ればお姫様抱っこっぽいです!(注:危険ですので良い子は真似しないように/ぁ)

流夏:うにぃ…////
(こちらもぺろぺろ)
幸せ過ぎて…溶けちゃいそぉ…////(うっとり)

響:…いちはっちがそう言うなら、もう良いか。

アリサ:(スポンッ)ぷはぁ;
いちはちゃんありがとう♪
けど、あたしが動けないからってあんなとこ触るなんて…////(何)

孔明:ん…ちゅ…♪
曹操ちゃん…何だか今、すっごく頼もしい…♪////
いいよ、来て…♪
(両腕を広げ、迎え入れるように)】
72 智花
ふふ…♪そういうとこ、可愛くて好きだ♪(ちゅっ☆)

び、びっくりしたぁ////
あ、で、でもリビエナが望むならもう一度…頑張る…////(何)

[わ…それっぽい♪じゃあそれで(コラ)

黒猫梨夢:んんっ…////ふふ♪どれだけ溶けても足りないくらいに幸せにしてあげる♪

いちは:どういたしまして♪
みぅ?!////私どこに触ったの?!(汗)

曹操:んっ…ちゅっ…(何度もキスしながら全身を優しく撫でます)
じゃあ…行くからね?////(シーンスキップでよろしいでしょうか?)]
73 リビエナ
も、もう…////
智花ったら、私に似て意地悪になってきた…?////(ぁ)

あらあら…♪
気持ちは嬉しいけど、これ以上やったら智花の体に障るわ…?
だから、今日はここまで…♪
(優しく抱きしめながら…)

【ふふ…♪
振り落とされないように、しっかり抱きついていてくださいね…♪

流夏:り、梨夢ってば…////
これ以上溶けたら、あたし溶けてなくなっちゃうよ…////(ぉ)

アリサ:ん? どこって……目♪(ぇ)
リアルに目潰しされるかと思っちゃった♪(痛;)

孔明:あ、ん…っ、やんっ////
そ、曹操ちゃん…シーンスキップ前に言いたいことが…っ////
…………曹操ちゃんって、総受けだよね♪(にこ♪/ぇ/はい♪シーンスキップどうぞです♪…何やら雲行きが怪しいですが♪/何)】
74 智花
おや、自分が意地悪だって自覚はあったのか?(笑)

ん…////(ぎゅっ)
そうか…ありがとう////

[はい…♪////絶対に離しませんから…////

黒猫梨夢:…それはイヤ…(ぎゅっ)
私を残して消えたらダメだからね…?

いちは:あ〜…(感覚が自分にも伝わってきたみたいです/何)
ごめんなさ〜いι

曹操:ん?え゛っ?!こ、このパターn(シーンスキップ成立/ぁ)

……………////(へんじがない。ただのそううけのようだ/何)]
75 アリサ
当たり前じゃない…////
ちなみに、智花がいぢめられっ娘だっていう認識もちゃんと…(ぇ)

ふふふ…♪
それに、あんなに可愛い姿を見せてもらったんだもの…♪
私は十分満足したわ…♪(何)

【もし怖くなったら言ってくださいね…?
力一杯、抱きしめてあげますから…♪

流夏:う、うに?////
じ、冗談だってば〜////
…あたしが、梨夢を残していなくなるわけないじゃん…♪////

アリサ:いや、大丈夫だよ?
だって…あたしはマz(自主規制)だから♪(コラ)…もとい魔女だから♪(何)

孔明:んふふ〜ん♪(もそもそ〜♪)
曹操ちゃんの体、柔らか〜い…♪
(返事が無いのをいいことにやりたい放題/コラ)】
76 智花
っ?!////
べ、別にいじめられたい訳じゃなくて…その…////

っ?!////
い、いや、満足したなら良いが…////

[だったら…ずっと怖いって言っちゃいますよ?////

黒猫梨夢:…だよね?約束…だよ?(すりすり)

いちは:なら良かった…ι
…そー言えば音似てるよね?(ぁ)

曹操:んんっ…////やっ…あぁんっ////
も、もうまさかの第二ラウンド?!////]
77 リビエナ
ん…ちゃんと解ってるわ…♪
『私に』いじめられたいのよね…♪(ぇ)

ええ、十分に…♪
真っ赤になって耐えてる智花…凄く可愛かったわ…♪(ぉ)

【その時は…ずっと抱きしめていてあげます、ダーリン♪

流夏:もちろんだってば♪////
だってだって、あたしは梨夢が大好きなんだもん♪
離れるなんてぶっちゃけありえないよ♪////

アリサ:そう…つまりこれは、魔女はすべからくマz(自主規制)だという法則の表れなのだよ!(ぇ)

孔明:ん…ちゅぅ…むぁ♪
(体のいたるところにキスを…)
当たり前だよ♪
だって言ったでしょ? …忘れられない夜にしてあげる、って♪
(テクニカルに体を撫で回しながら/ぇ)】
78 智花
っ?!////(図星/ぇ)
も、もうそれでいいっ!////(ぁ)

う…////あんまり言うな…恥ずかしい////

[ありがと♪ハニー♪
でもそれってぶっちゃけ死亡ふらg(ぁ)

黒猫梨夢:み〜…♪(すりすり♪)
私も…同じだよ♪大好き♪

いちは:な、なんだってー?!
泉:魔女に謝れ(ぁ)

曹操:ひぅっ…////あぁん…////きゃんっ…////
こ、孔明…////そんな…はぅっ////(びくっ)]
79 リビエナ
ふふ…♪(なでなで♪)
…うん…♪
いっぱいいじめてあげるわね…♪(ぇ)

あら、恥ずかしいことなんてないわよ…♪
智花が私の想いを精一杯受け止めてくれてるんだ…って、すごく嬉しかったから…♪

【だ、大丈夫です!
片手で抱きしめて片手で運転します!(危;)

流夏:えへへ…♪
ずっと、ずっと一緒だよ?
梨夢はあたしが幸せにしてあげるんだから…♪////

アリサ:自分にごめんなさい(ぁ)
というか泉先生、いつの間に元の姿に?(ぉ)

孔明:曹操ちゃん…可愛いよぉ…♪(ちゅっちゅっ♪)
…またまたシーンスキップしちゃっても…いいかな…?(ぇ/よろしいでしょうか…?/ぉ)】
80 智花
あぁ…////♪(嬉しそうに笑み)
好きなだけ…いじめて…////

そっ////そんなの当たり前だろ?////
お前の愛を粗末にする術も理由も…私は持ってない…////

[じゃあ私も片手をあなたの首に回して片手でもう片方のハンドル操作しますね♪(超危険ι/ぁ)

黒猫梨夢:み〜♪嬉しいにゃあ…♪(すりすり♪)
ずっとずっと…約束…だよ?(ちゅっ☆)

泉:あぁ、フィンが個人でやってるところでの仕事があったから…流石に小さいままじゃヤバイって事で(何)

曹操:んっ…んぁ…っ…////はぁっ…はぁっ…////
う、うん…もぅ…孔明の好きなだけ…やって…////(と言うわけでどうぞです♪)]
81 リビエナ
ふふ…智花ったら…♪
…いいわ…いっぱいいじめて…いっぱい可愛がってあげる…♪

智花…♪
…嬉しいわ…♪
あんまり嬉しくて、また今すぐ愛してしまいたいくらい…♪(ぉ)

【ふふ…♪
初めての共同作業…ということですね♪(ぇ)

流夏:うに、約束♪
ゆ〜びき〜りげんまん♪
(小指を絡め)

アリサ:ああそれで…
…けど、せっかく可愛かったのに…勿体無い…(ぇ)

(ではシーンスキップです♪)

孔明:…ふはぁ…////
(さすがに息切れ)
曹操…ちゃん…////
どぉ…だった…?////】
82 智花
うん…////(ぎゅっ)
リビエナ…大好き…っ////

っ?!////
も、もう一回くらいなら…大丈夫…だよ?////

[はい…そうですね♪////頑張りましょう♪(失敗=死亡フラグですが/ぁ)

黒猫梨夢:うっそつ〜いた〜ら****************(自主規制/何)

泉:か、可愛いとか言うなっ!
エル:可愛かったですのに〜♪(←メインパーソナリティのため同様の理由で元に/ぁ)

曹操:うぅ…////
もう…動けな…////(弱々しく抱きつきます)
もう…孔明しか見えない…////]
83 リビエナ
私も愛してるわ…智花…♪
この世の誰より…貴女を愛してる…♪
(優しく抱きしめ、背中を撫でます…)

ん…いいの…♪
いきなり色々試し過ぎても、後の楽しみが無くなるじゃない…?(ぇ)

【大丈夫…わたしの命に賭けて、ダーリンを守ってみせますから!(ぉ)

流夏:はりせんぼんじゃないの!?(ぁ)
…あ、けど…そういう趣向も魅力的、というか…////(何)

アリサ:いいえ、可愛いんです♪
(泉先生とエルフィさんをまとめて抱き寄せ)
あたしの大切な友達ですもん、二人とも♪
可愛くないはずないでしょ?

孔明:えっへへ〜…♪(ぎゅっ…)
…ねえ、知ってた?
あたしがずっと前から、とっくに曹操ちゃんのことしか見えなくなってたこと…////

すみません…;
帰省の準備やら何やらでスレの間隔が空いてしまって…】
84 智花
ん…(気持ち良さそうに目を細め)
リビエナ…♪(唇を重ねます)

…良いの?(少し残念そうに)
…楽しみ?

[ありがとうハニー♪…って何か逆?!////(ぁ)

黒猫梨夢:ふふ…でしょ?♪(ぉ)
でも約束…破らないでね?(ちゅっ☆)

泉:ぐぅ…////もぅ…////
エル:ぎゅ〜っ♪
いちは:わたしも〜っ(ぁ)

曹操:孔明…////(ぎゅ〜っ)
好き好き大好きっ…////もう孔明以外何もいらないっ////

いえいえ♪お疲れ様です♪
…でも一日会えなくて寂しかっただなんていえな(ぉ)]
85 リビエナ
ん…♪(ちゅ…♪)
…智花…♪
(抱きしめたまま智花さんを横たえ、自分の膝に頭を乗せさせます)
可愛い私の智花…♪
(そのまま髪をすくように撫で…)

だって、色々と「次の機会」に温存しておきたいじゃない…? …技とか♪(ぇ)
…けど、そんな残念そうにされたら…私…♪////
(熱く蕩けそうな視線/ぉ)

【あ…まぁそこは、一応年上だからってことにしておいていただけると…嬉しい、かと////

流夏:ちゅ…////
も、もちろんだってば、あたし約束破ったりしないよ?;
…だから、その…約束を守るご褒美に、さっき言ってた***************をしてほしいなぁ、って…////

アリサ:にゃはは♪
よ〜し、いちはちゃんもこっちおいで〜♪
(今度はいちはさんを抱き上げてくるくる回り)
ほ〜ら、高い高〜い♪

孔明:わわ…っ、曹操…ちゃん…////
…あたしも、ね…?
世界の全部が無くなっちゃったとしても…曹操ちゃんさえいてくれたら平気…何も怖くない…////

わたしも、結局二日も会えなくて寂しさで胸がいっぱいです…(泣)
け、けど、そろそろ学園には参加できると思いますのでご安心を!(ぉ)】
86 智花
あ…膝枕…やっぱり久しぶりだな////

で、でもやっぱりじらすのだろう?////お前はいぢわるだからな…////(すねてみます)

[ん…そうですね…じゃあそういう事に…♪(単純)

黒猫梨夢:え…えと…ι解った…よι////
でも…本当に良いの?(何)

いちは:わ〜いわ〜い♪(くるくる〜)
…わ、わ〜い…ι(目が回ってきた/ぁ)

曹操:孔明…♪////(惚れ直したみたいです♪)
今の台詞…今までので一番素敵だったよ…♪(大分体力が戻って来たのかしっかり抱きつきます)
………あれ?何か忘れてるような…(お風呂/ぁ)

なんだか…寮だけだと遠距離恋愛のような寂しさが…(泣/何)

今夜はバイトだからお休みするけど…明日からは待ってるからね…って言いたいですけど…折角の里帰りですから、無理しない程度に…で♪ご両親によろしk(殴)(蹴)(斬)(突)(死)

あ、わ、私は大丈夫ですよ?////
放置プレイは慣れっこですし(何)金曜土曜はバイトですし…////

…急に強がりキャラ演るのって難しいですね(泣/何)]
87 リビエナ
ええ、結局また久しぶり…♪
けど、毎日じゃなくてたまにやるからいいのかもね…♪

あら、不満かしら…?
それじゃ……♪
(そのままいきなり押し倒し)
…たまにはストレートに、智花を愛してみようかしら…♪
(智花さんの頬に手を添え…)

【はい…♪
だから、あなたはわたしが絶対に守ってあげますから…♪

流夏:いいの…って言うか…むしろして…////(ぇ/梨夢さんにぎゅぅっと抱きつき)

アリサ:うおぅっと;
回り過ぎたぁ;
(こっちも目を回し;/回るのを止め、いちはさんを抱っこ)
ん〜…♪
いちはちゃんの体温って心地いいな〜♪
さすがは幼j(コラ)

孔明:…あ! 大変!
お、お風呂入るの忘れちゃってたよ〜!;
じゃあ、折角服も脱いでることだし(ぁ)、このまま一緒に入ろ♪

ついに3日目…わたしも寂しいです(泣/ぁ)

いえ、家族も大事ですけど…ここ(学園)での生活もわたしにとっては大事なので♪
ちなみに、わたし既に家族にダーリンのこと話してたり♪(ぇ)

無理に演じようとしないで…寂しい気持ちは一緒ですからっ(抱きつきっ/何)】
88 智花
そうかもな…♪毎日でも飽きはしないだろうが(笑)
…ふぅ…やはり落ち着くな♪(ごろごろ〜♪/何)

きゃんっ?!////
い、いきなりだと流石にドキドキするな…////
良いよ…愛して…////

[はい…♪////
あれ?やっぱり私受け手に…(ぁ)

黒猫梨夢:ん…じ、じゃあ頑張る…よ////
そういう訳でこの区間だけ照明off(何)

いちは:ぎゅ〜っ♪
おねぇちゃんもあったかいし…柔らか〜い♪(ぉ)
流石巨ny(マテ)

曹操:そだね…♪////
その…二人で洗いっことか…したいなぁ…とか////(ぁ)

私も寂しいよぅ…もし空が翔べたら(以下自重/何)

なり茶かもしれないけど…第二の現実なのです♪(ぇ)
あ…////ありがとうハニー♪////えと…反応によってはガチでお嫁に行きま(殴)(蹴)(斬)(突)(死)

えぅ…////(ぎゅっ)
わがままだけど…本当は毎日一緒に居たいよ…ずっと一緒に居たいよぅ…////(何)
89 リビエナ
よしよし…♪(なでなで♪)
私も、智花の重みが心地よくて…何だか落ち着く…♪

ん…ありがとう…♪
(胸元にキスを…)
私しか見えなくなるくらい…私を智花に刻み込んであげる……♪
(耳元で囁きながら、体に手を這わせ…)

【あ、大丈夫ですよ?
もし受けが不満でしたらわたしどっちでも出来ますから♪(爆)

流夏:はっ!////(びっくり)
なになに!?
一体何が起こるの!////(期待大/ぁ)

アリサ:ふふ…いいんだよ? 好きなだけ触っても…♪(ぇ)

響:……(ハリセンスタンバイ)

孔明:お、いいねいいね〜♪
じゃ、あたし、目一杯曹操ちゃんの体洗ったげるよ♪(ぉ)

…わたしもバイクに羽つけて四国山中から北海道に飛び立ちたい…(死亡フラグ;)

ええ…♪
それにここはわたしの第二の故郷と言っても過言は(ぉ)
歓迎ですよ♪ うちの家族は色々と理解もありますし♪(ぇ)

…わたしも、です…(ぎゅっ)
一緒に居られない不甲斐ないわたしを、どうか許してください…(ぉ)】
90 智花
ん…♪すっげー幸せだぁ〜♪(幸せそうな表情)

んっ////
それは…怖いような幸せなような…(笑)…ひぅっ////(びくっ)

[ふ、不満じゃないですっ!////
あっ、た、たまにリバさせてくれれば…////(何)

黒梨夢(ぁ):ふふ…♪(後ろから抱きつき)
何が起こるのかしらね?私もPLも解らないわ♪(何)

いちは:み、みぅ…////
…はっ?!何か凄く色々嫌な予感が?!(何)
わ、私巨ny(ぇ)が好きって訳じゃ無いからねっ?////(何)

曹操:うん…♪////いっぱい洗ってね?////(何)

自転車で空を飛びたい。そんな時期が私にもありました(何)

確かに…まだ一年も居ないのにずっと前から居る気がします…♪(ぉ)
羨ましいです…♪じゃあ嫁入りの支度を…(マテ)

不甲斐ないだなんて…大変なのにこうしてちゃんと構ってくれますし…(ぎゅっ)こうして抱いてくれます……
それだけでも私は嬉しいです…♪////]
91 リビエナ
あらあら…♪(なでなで)
智花ったら…そんなに私を喜ばせるようなことばかり言って…♪(何)

ん……あむ…ふぁ♪
(いきなり深くキスを…)
智花…安心して、委ねてね…♪
(シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

【ふふ…♪
たまに、でいいんですか…?(ぉ)

流夏:誰にも予測不能!?
け、けどそれはそれでなかなか…////(何)

アリサ:大丈夫…あたしだって幼j(ぁ)が好きってわけじゃないんだからっ!
(と言いつついちはさんを思い切り胸に抱き;)

響:……(ハリセンを持ったまま背後へ/ぇ)

孔明:うん、任せて♪
(浴室へ…)
ふんふふん♪
ふんふんふふんふん♪
(変な鼻歌を口ずさみながら自分の体を泡立て/ぁ)

…いずれ、会いに行きますからね…♪(ぉ)

そうですね…まるで家族のようにさえ感じられて…♪(ぉ)
では、こちらで結婚式の支度を…(何)

まだまだ十分じゃないです…本当なら、もっと尽くしてあげたいのに……(ぎゅぅ)】
92 智花
本当の事だから仕方ないだろ?♪(すりすり/何)

んむ…ふぁ……////
ん…任せるよ…♪////

[あ、あなたが望むなら…もっとやっても良い…よ?////(ぇ)

黒梨夢:ふふ…♪じゃあ、行くよ?(ブラックアウト/何/ではこちらもシーンスキップで♪)

いちは:むぎゅっ////
…ア〜…オネェチャンヲトオシテサツイミタイノガツタワッテクルヨゥ…ι

曹操:…あ、何と無くやりたい事解ったかも…
じゃあ…手伝うね♪(一緒に孔明さんの体を泡立てます/ぉ)

はい♪楽しみです♪

ですね♪皆さん良い人達ですし…♪
はい…♪…あ、このなり茶で初のPLカップルの結婚ですかね?////(何)

今はその気持ちだけで十分です…♪
だから、その時が来たら…実行してくださいね♪]
93 リビエナ
も、もう…////
そんなにすり寄られたら…くすぐったいわ…////

(ではまずこちらを…シーンスキップです♪)

…はぁ…////(さすがに疲労が…;)
……回路が焼き切れそう……////(ぇ)

【あなたが攻めたいなら…いいですよ、わたしが受けます…♪(何)

流夏:わわわ!?////
な、何をされるか解らないってすごく高度な焦らしプレイ…////(ぇ/はい♪よろしくお願いします♪)

響:…アリサ。
(がしっとアリサの肩を掴み)
…いちはっちを胸に埋めるのは響の役目だ。
(ぇ/いちはさんを奪い取り、抱きしめて自分の胸に埋もれさせます;/ぉ)

アリサ:あ、響ずるい〜!

孔明:あ、ありがと♪
…よ〜し、十分泡立ったね♪
曹操ちゃ〜ん♪
(いきなり飛び付き…)
人間ス〜ポ〜ン〜ジ〜♪
(自分の体のあらゆる部分を駆使して曹操さんの体を洗い/ぇ)

ええ…わたしみたいな変態に付き合ってくれるところからして良い人過ぎです!(何)
あ、確かに♪(ぉ)
式には他の皆さんもお呼びしましょうか♪(ぇ)

ええ…♪
約束します、いつか時が来たら…自分で満足のいくご奉仕を…♪(ぇ)】
94 智花
ん〜…♪そうか?すまないな…
その表情が何か可愛いから止めないが(ぉ)

はぁ…はぁっ…////
さ、流石に少し調子に乗ったかも…////これ今日何回目?////(ぇ)

[じゃあ…////(ぎゅっ)
早速攻めてみても…良いですか?////(ぇ)

梨夢:る、るかぁ…////(ぇ)
私…もぅ…(ぎゅっ…/何があったのかは当人達以外誰にも解りません/ぉ)

いちは:ふぇ?!みぅ〜っ?!////(むぎゅっ)

佑菜:しかしいちは君…いくら恋人も愛人もぺったんこカンカン(何)だからって新たに巨ny(ぉ)の愛人を二人も作るとは…やるな(何)

曹操:ん♪(抱きっ)
ん…ぁんっ…////
こ、これ…気持ち良いけど少しくすぐったぃ…ひゃんっ////
(同様に自分の体で孔明さんの体を洗います/ぉ)

はい…♪私の様な究極的変態生物も受け入れてくれる素敵な場所です♪(何)
初めてのオフ会が私達の結婚式とか…♪(ぉ)

その時は…いっぱいの愛でお返ししますね…♪]
95 リビエナ
むぅ…仕返しのつもりかしら…?
(智花さんのほっぺをつんつん)

智花ったら…そういうの数えるのは、野暮ってものよ…?////(ぇ)

【構いませんよ…あなたが望むままに…♪(ぉ)
いくらでも、受け入れてみせます…♪(何)

流夏:り…梨……夢…////(虫の息/ぇ)
あたし、な…何が起こったか…思い出せない…////(ぁ)

響:どうだいちはっち、さほど変わらないとは言えアリサより気持ち良いだろう(何)。

アリサ:むかっ!?
いちはちゃん、あたしの方が弾力があって触り心地抜群だよ!?
試してみ!?
(いちはさんの手を胸に押し付け/ぇ)

孔明:すりすりすり…♪////
(段々調子に乗ってきた模様;)
曹操ちゃん…あたしの体、どれくらい気持ちいい?////(ぇ)

あれ?
ひょっとして類は友を呼(マテ)
素敵ですね…♪
何ならわたしが自分で牧師代理として式を執り行って…♪(ぉ)

お返しして、お返しされて…わたしたちの愛は無限ループですね♪(何)】
96 智花
ん…////まぁ半分はそうだが…////
だがもう半分は自分に素直になってるだけだ(ぇ)

そ、そうなのか?////
すまない…////

[ありがとうございます♪(ちゅっ♪)

梨夢:私…も…////
でも……凄く…良かったよ…ね////(何)

いちは:み、みぅっ?!////
あの…その…私は…えと////
ひ、貧ny(ぇ)派だから解んないっ!(爆)

曹操:ん…ふぁ……あぁんっ////
そ、そんなの聞かれても…解んないよ…ぅ…////
(こちらも孔明さんの体を洗おうと必死に体を動かしますが、バランスを崩してそのまま後ろに倒れます/結果孔明さんに押し倒された形に)
こ、孔明〜…私…もぅ…////

みんなみんな仲間ですね♪(マテ)

わ…じゃあ私は直接お嫁さんに『誓いますか?』って聞かれるのですね…♪////

環境に優しい100%リサイクルですね♪(何)]
97 リビエナ
そう…?
…智花には、いつも正直でいてほしいわ…私の前で、くらい…♪

ふふ…♪
謝る必要なんてないわ…♪
(智花さんをなでなで)
智花が可愛かったから、わたしは大満足なわけだし…♪(ぉ)

【ふふ…♪(ちゅっ♪)
それで…まさかキスだけだなんて言いませんよね…?(何)

流夏:う、うん…////
ちょっとだけ…痛かったけど…////(ぇ)

響:…そうか。
では、響たちに勝ち目はないな…(ぁ)。

アリサ:…そうだね…悔しいけど、こんなに大きい胸じゃ勝負にならない…か…(コラ)

孔明:…っ////(ぞくぞくっ♪/ぇ)
…曹操ちゃん、それはあたしを誘ってるんだね?ダネ♪
(尚も体を擦り付けながら/ぉ)

はい…♪
会ったことはなくても、友達です♪

…わたしはあなたに永遠の愛を誓います…あなたは、病める時も健やかなる時も…変わらぬ愛を誓ってくださいますか…?(ぉ)

地球だけでなく、周りの人も幸せになれる効果が…♪(ぇ)】
98 智花
ん…心配しなくても…お前に隠し事したりはしないよ…////

そうか…////
リビエナがうれしかったなら…満足だ////

[えと…いいの?////(ぇ)

梨夢:ちょっとレベルが高かったかな////
もっと修行してから…またやろうね?////(ぇ)

いちは:あ、で、でも、嫌いなわけじゃないからね?////
寧ろおねぇちゃんもおかぁさんも大好きだよ?////(ぉ)

曹操:ぅあぁっ////(びくん)
…だ、だめ…おかしくなっちゃいそう…だよぉ////

インターネットって素敵ですね♪

もちろん…誓います♪
新たに幸せ量産も…♪(ぇ)]
99 リビエナ
あら、嬉しい…♪
…私も、ね…絶対昔みたいに嘘ついたりしないはしないから…約束…♪
(小指を差し出し)

ええ…♪
あんなに可愛く反応してくれる智花を見て、何も不安なんて……………いけない、思い出したら鼻血が出そうに;////(ぇ)

【ええ…あなたを相手に、わたしが拒否したりするはずないじゃないですか…♪(ぉ)

流夏:う、うん…////
つ、次はもっと激しくしてくれてもいい…かな…?////(ぇ)

響:…おかあさん冥利に尽きるな…(泣/ぇ)

アリサ:…お姉ちゃんこのまま押し倒しちゃいそうだよ…(泣/コラ)

孔明:…おかしく、なっていいよ…♪////
曹操ちゃんの可愛いとこ、いっぱい見せて…♪////
(段々手つきがやらしく/マテ)

はい…♪
昔は、インターネットの弊害の方ばかり気にして…その良さに気付いていませんでしたけど…♪

ありがとうございます♪
あ、幸せいっぱいの影響でこのスレもいっぱいに…♪(ぉ)】
100 智花
ん…約束…♪(小指を絡めます)
…そー言えば、指切りの歌って知ってるか?

おおおι大丈夫か?ティッシュ要るか?ι(どこからかティッシュを…/常備品/ぇ)

[…ありがとうございます…♪じゃあ…行きますよ?////(抱き締めて押し倒し…/スキップでよろしいでしょうか…?)

梨夢:う、うん……////
今更なんだけど…一番年下カップルの私達が一番ハイレベルなことしてるけど…色々大丈夫なのかな…?////(何)

いちは:な、なかないで〜ι
あ、でも押し倒したらだめだからね?////

曹操:ぅぁ…ああぁぁっ////
こ、孔明…っ…////(必死にしがみつきます)

私も昔は携帯だいっきらいだったのですけど…今は中毒です(笑)

あ、本当だ…♪
じゃあ溢れる前に次のスレを立てますね♪

…あれ?このスレ一月もってない(ぁ)]