1 管理人

雪乃ティセ(2)

初等部4年生、
雪乃ティセちゃんのお部屋です♪

>>>12
からの続きになります。
2 カティア
〜複雑な気持ちが…♪〜

あ…そう…だね…巻いてたら…洗えない…よね…(恥ずかしそうにタオルを外して…)

……♪(にこっ♪)


(二つ目のスレを作っちゃいましたけど…うゅ;)
3 雪乃ティセ
〜絡み合い…〜

うん、ありがとうだよ☆
それじゃ、いくよっ♪(背中を拭きはじめます)

ティセとカティアちゃんは、これからもずっと一緒だよっ♪


(あっ、わざわざありがとうございます…♪)
4 カティア
〜私をドキドキさせる〜

…あ…♪気持ち…良いよ…♪(うっとり♪)

うん…絶対に…離さない…から…♪(真剣な表情で…♪)

(ど、どう致しまして…♪)
5 雪乃ティセ
〜そばにいるだけで…〜

んしょ、んしょ、それじゃ髪の毛も洗ってあげるねっ♪
耳に触って、大丈夫かな☆

うん、ティセも…それに、カティアちゃんのことを護れる様に頑張るよっ♪
6 カティア
〜素敵な気持ちに〜

うん…お願い…します…♪(ドキドキ)
大丈夫…だよ…♪

…ありがとう…♪
7 雪乃ティセ
〜なっていきます…♪〜

わぁ、カティアちゃんの髪、すっごくきれいだねっ♪(やさしく洗いながら)
それじゃ、耳も洗うねっ☆(耳もやさしく…)

ううんっ♪
カティアちゃんも、ティセみたいなこと考えて昇格試験を受けたのかな…☆
8 カティア
〜愛しの貴女を守りたくて〜

…あ、ありがう…♪(恥ずかしそうに…)

あうっ…く…くすぐったい…よ…♪(赤くなって♪)

うん…ティセを…守りたくて…♪
9 雪乃ティセ
〜うさぎさんを捕まえました(何)〜

ううんっ、ほんとのことだもん…って、あっ、ごめんなさいだよ〜☆
それじゃ、今度はお身体を洗わないとだけど…☆

あ、ありがとうだよ…すっごく嬉しいよっ♪
カティアちゃん、これでもう☆三つなんだよね…すごいなっ♪
10 カティア
〜捕まっちゃいました?〜

あうっ…大丈夫…気持ち…良いかも…だから…♪
え…あの…えっと…ティセ…ティセなら…触っても…大丈夫…。(縮こまって)

そう…だけど…特に変化は…
11 雪乃ティセ
〜昇格試験のときはカティアちゃんがティセちゃんを捕まえて…(何)〜

あっ、それならよかったよっ♪
えっと、それじゃ、前を洗うからこっち向いてもらっていいかなっ☆

そうなんだ?
でも、やっぱりすごいことだって思うよっ♪
12 カティア
〜ティセちゃんが積極的なので、ドキドキ♪(ぇ)〜

えっ!?
うん…(恥ずかしそうに前を向きます♪)
あの…ティセ…私…えっと…よろしく…お願い…します。(真っ赤)

あ…ありがとう…♪
13 雪乃ティセ
〜ティセちゃん自身は普通のつもり?〜

うんっ…って、わっ、真っ赤だけど、大丈夫?

ううんっ☆
14 カティア
〜あぅあ…〜

あの…恥ずかしい…から。
嬉しいと…恥ずかしいが…一緒に…なって……あの…(上目遣いで♪)
15 雪乃ティセ
〜好きな人だから…?〜

あっ、そうなんだ…ティセは恥ずかしくはないんだけど、何だかどきどきしてきちゃったよ☆(少し顔を赤くしつつ猫耳を揺らして)
カティアちゃんと一緒に、だからだね…♪
16 カティア
〜好きだから余計に…♪〜

う…うん…♪
私も…その…ドキドキ…するの…(うさ耳を恥ずかしそうに揺らして…)

ティセが…好きだから…かな…?
こんな…気持ちに…なるの…かな…?
17 雪乃ティセ
〜どきどきしちゃいます♪〜

うん、それじゃ一緒だね♪(うさ耳をなでてしまいながら)

うん、ティセがこんな気持ちになるのは、カティアちゃんが好きだから…だと、思うよ♪
好きな子と、こんな一緒に、そばにいられて…嬉しくて、どきどきしちゃうのかな♪
18 カティア
〜壊れてしまいそう?〜

はぅ…(うっとりと…♪)

ティセ…あのっ…うん…♪
私…ティセに…そんな事…言われると…もっと…ドキドキ…しちゃう…(ドキドキ♪)
19 雪乃ティセ
〜ショートしそう…?(何)〜

それじゃ、前のほうも洗ってあげるね♪
えっと…☆(そっと胸のあたりを?)

う、うん、ティセもちょっとどきどきしてるけど、でも今日はずっと幸せで嬉しい気持ちだよ…♪
20 カティア
〜頑張って…落ち着いて…〜

あ…ぅ…くすぐったい…よ…♪(恥ずかしそうに)

うん…私も…幸せ…だよ…♪
ティセ…あぅ;(ぷしゅ〜/頭から白い煙が;)
21 雪乃ティセ
〜ショートしちゃった…?〜

あっ、えと、ごめんね?
ティセ、何だかどきどきしちゃって…☆

…わっ、わわっ、カティアちゃん、何だか煙が出てるよっ?
だ、大丈夫っ?
22 カティア
〜ショート?〜

大丈夫…それは…私も…同じ…だから…♪(ぴとっとティセちゃんの手を自分の胸へ)

へっ…あ…あれ…?
私…あう…ティセ…(煙が治まります。)
ごめんなさい…その…変な事…一杯考え…ちゃって…ティセに…押し倒されたら…とか…あのっ…いけない子だよ…。
23 雪乃ティセ
〜一安心?〜

えっ、カティアちゃん…?(ちょっとびっくりしますけれど…)
…あっ、うん、ほんとだね…♪

あっ、よかったぁ…治まったね♪
でも、どうして謝るのかな…それに、カティアちゃんがいけない子だなんて、そんなこと絶対ないのに☆(変なことの意味は解らなかったみたい…?)
24 カティア
〜確かめ合う?〜

…うん…♪
ティセ…あの…大好き…だよ…♪(照れながら微笑みます♪)

うん…あぅ;
25 雪乃ティセ
〜胸のどきどきを…♪〜

ティセの胸も、同じくらいどきどきしてるんだよ…♪(カティアちゃんの手を自分の胸へ…)
あっ…うん、ティセも、もちろん…大好き、だよ♪(猫耳を嬉しそうに揺らしながら)

うん、だから大丈夫だよっ☆(やさしくなでてあげて)
26 カティア
〜思わず…♪〜

…本当…だね…
ドキ…ドキって…言ってる…♪(恥ずかしそうに…だけど嬉しそう?)
ティセ…私…っ!(思わず抱き締めて…♪)
ごめん…なさい…約束…したの…に…私…また…自分の事…機械だからって…試験の時…凄く…悲しくって…(涙をポロポロと…)
27 雪乃ティセ
〜あの日のこと…〜

うん、またおっきくなってきたかもだよ…♪

…えっ、カティアちゃんっ?
試験のとき、って…あっ、そうだったんだ…。
ティセね、あのときちょっと胸騒ぎがして…それで、カティアちゃんに会いたくなってグラウンドに行ったんだよ…?
28 カティア
〜胸騒ぎの理由は…〜

……♪(無言で頬を赤く染めて♪)

…ティセ…私は…やっぱり…迷惑…なの…かな…?
ティセに…そんな…
29 雪乃ティセ
〜大切な人の危機…〜

カティアちゃん…迷惑なんて、そんなことないよ?
ティセは、大切な人が大変だって解って、それで…会いたくなったんだもん。
胸騒ぎがしたってことは、ティセとカティアちゃんの心が繋がってるってことだもん…大切な人を応援するのは、当たり前のことだし、迷惑なんて…絶対ないよ?
30 カティア
〜でも…〜

でも…私は…私は…分から…ないよ…。(涙を流して…)
やっぱり…機械…なんだって…普通じゃ…無いんだって…私は…私は…どうしたら…
31 雪乃ティセ
〜その胸のどきどきは…?〜

…(涙をぬぐってあげて、そのままカティアちゃんの胸に手を…)
カティアちゃん…どきどきしてるよね?
ティセとおんなじ…だよ?
32 カティア
〜機械では無く…〜

…ティセ…?(少しびっくりして)

……私は…(やっぱり不安そうに…)
33 雪乃ティセ
〜大切な人なんだから…〜

カティアちゃん、悲しかったら泣いちゃうよね?
嬉しかったら、胸がどきどきしちゃうよね?
それなのに…ううん、カティアちゃんが機械でもそうでなくっても、ティセには関係ないよ?
大好きってことに、変わりはないから…ね?
34 カティア
〜貴女に惹かれる私がいて…♪〜

…ティセ…♪
(ぎゅっとティセちゃんを抱き締めて…♪)
あり…がとう……♪
私…良いんだね…ティセが…好きでも…
35 雪乃ティセ
〜大好きだから…♪〜

わっ、カティアちゃん…♪
ううん、そんな、お礼なんて…大丈夫だよ?
それに、そんなの…もちろん、いいに決まってるよ?
逆にカティアちゃんがティセのこと嫌いになったら、ティセ…さみしいよ…?
36 カティア
〜そんな優しい言葉で…〜

ティセ…嫌いになる…理由が…無い…よ…?
私は…ティセが居ないと…ダメ…だから…大好き…だから…♪(優しく微笑みます♪)
37 雪乃ティセ
〜やさしく包んで…〜

うん…よかった♪
ティセも大好きだし、何にも不安になることなんてないんだよっ♪
38 カティア
〜くれる…貴女♪〜

うん…♪(にこっ♪)

ティセ…あの…風邪…引いちゃうから…早く入った…方が…(心配そうに)
39 雪乃ティセ
〜いつもやさしく…♪〜

あっ、うん、そうだね☆
それじゃ、一緒に入ろっ♪(カティアちゃんの手を引いて…)
40 カティア
〜微笑んで〜

う…うん♪
(ティセちゃんに促されるまま、一緒に浴槽へと♪)
あ…気持ち…良い…ね?
41 雪乃ティセ
〜あたたかく…♪〜

うんっ、一緒だといつもよりぽっかぽかだよっ♪
これからも、一緒に入りたいなっ♪
42 カティア
〜心まで〜

うん…ティセと…一緒だと…心まで…暖かいよ…♪(にこっ♪)

えっ!?
これからも…嬉しい…よ…♪
43 雪乃ティセ
〜包み込みます♪〜

わぁい、カティアちゃんもそうなんだ…嬉しいなっ♪
それに、これからも一緒に入ってもいいんだよね…わぁい、わぁいっ♪
44 カティア
〜そんな風に笑う貴女が好きだから…♪〜

うん…わたしも…♪
(そっと頬に口づけて♪)
…ティセが好きだから…いつまでも…いつでも…大丈夫…。(赤くなりながら)
45 雪乃ティセ
〜つられて笑顔に…♪〜

わぁい…って、あっ…♪
う、うん、あ、ありがとうだよ…♪(口づけされて少し恥ずかしそうに)
46 カティア
〜幸せな気持ちに♪〜
ティセ…♪
好き…大好き…♪(柔らかいな優しい笑みを浮かべながら、抱きつきました♪)
47 雪乃ティセ
〜あたたかい気持ちに…♪〜

う、うん、ティセも…カティアちゃんのこと、大好きだよ♪
…わわっ、何だか、すっごくどきどきしちゃってるよ☆
48 カティア
〜そんな二人が微笑ましく…♪〜

こうしてると…直に…あの…ドキドキが…伝わって…何だか…♪(にこっ♪)
49 雪乃ティセ
〜美紗さんも微笑ましいお話を書きそう?〜

う、うん、すっごくあったかくって、すっごく幸せになってくるよね…♪



…わっ、あったかくって幸せすぎて、ちょっと眠たくなっちゃったよ〜;
50 カティア
〜うゅ♪ほのぼの♪〜
うん…♪

あ…もうそろそろ…あがろう…か…?(ティセちゃんを抱えながら、浴槽から出ます。)
51 雪乃ティセ
〜(『A's』までの)なのはちゃんとフェイトちゃんみたいな?〜

あっ、カティアちゃん…うん、お風呂は明日からも一緒に入れるもんね…♪
…また、プールとかも一緒に行きたいな…♪

…って、あっ、ごめんなさいだよ…(抱えられていることに気づいて、自分で立とうと…)
52 カティア
〜でし♪〜

そうだね…また、一緒に…入ろう…ね?(微笑みます♪)

あ…大丈夫…?(心配そうに)
53 雪乃ティセ
〜まっすぐな子と…♪〜

うんっ、今から楽しみだよっ♪

うん、大丈夫だよ☆(笑顔を見せて)
それじゃ、お身体を拭いて…☆(カティアちゃんを拭き拭き…)
54 カティア
〜まっすぐな気持ちと〜

うん…一緒…だから…ね…?

あ…ありがと…(照れながら)
私も…(ティセちゃんも拭いてあげています♪)
55 雪乃ティセ
〜ちょっと恥ずかしがりやさんな子と…?〜

うんうん、もちろんだよっ♪
どんなときも一緒がいいなっ♪

あっ、こっちこそありがとうだよっ♪
うんっ、きれいに拭けたねっ☆
56 カティア
〜優しくて、とても真っ直ぐな子〜

ティセ…(真っ赤♪)
…そうだね…一緒…だよ…♪

(パジャマに着替えて…♪)
…えと…それじゃぁ…あの…一緒に…
57 雪乃ティセ
〜見た目は冷たくも感じられるけれど…?〜

うんっ、明日は一緒に何しよう…わくわくだねっ♪

うんっ、パジャマのサイズのほうは大丈夫かな☆
それじゃ、一緒にお休みだねっ♪
58 カティア
〜本当は…〜

うん…私も…わくわく…するよ…♪

大丈夫…だよ…?
うん…手…繋いでも…えっと…良いかな…?
59 雪乃ティセ
〜やさしい子なのです…♪〜

またプールで泳ぎたいかもだし、花火とかしたいかもだし…♪

うんっ、よかった…ティセのパジャマだからちょっと不安だったんだよ☆
えっ、手って…お休みするときかな☆
60 カティア
〜意外な…♪〜

そうだね…♪
スイカ割り…とか…流しそうめん…とか…♪(何)

うん…安心…する…から…♪(照れちゃいながら♪)
61 雪乃ティセ
〜かわいらしく…♪〜

わぁ、いっぱいあるねっ♪
うんうん、みんなしちゃいたいね♪

あっ、うん、一緒にいるって感じるもんね…もちろんいいよっ♪
62 カティア
〜手をつないで…♪〜

うん…ティセと…一緒に…♪(にこっ♪)

それじゃ…あの…手を…繋いで…お休み…なさい…♪(そっと手を重ねて♪)


(ではでは…長い間、お付き合いありがとうございました♪
終わり方はお任せします♪
/26日からは今までより頑張ります♪/今日はよろしくお願い致します☆
それと、私のキャラで来て欲しい方がいらっしゃいましたら、これからは遠慮無くおっしゃって下さいね?
これは我が儘では無くてお願いだと私は思う/何)
63 雪乃ティセ
〜おやすみなさい♪〜

うんっ、もちろんだよっ♪
絵日記をつけちゃおうかなっ♪

うん、おやすみなさい、カティアちゃん♪(重ねられた手を離さずにお休みします)


(いえいえ、こちらこそありがとうございました…♪
うゅ、こちらこそ…と、はわわ、解りました…ありがとうございます…!)