坂上りそな(２)

高等部２年生、
坂上りそなさんのお部屋♪
>>>16からの引き継ぎでし♪

〜紅白饅頭も苦手な程末期です;〜

…食べちゃいたい…♪(にまにま)

本当に…十六夜ちゃんが居てくれたから、今の私が居るんだから♪

そう？
ん〜…分かんないや♪じゃあ、今度は私が洗ったげるね♪

〜そこまでとはさすがに想像しておらず…〜

えっ、た、食べちゃいたいって…そ、それって…！

そ、そんな…私などでよろしければ、これからもりそなさんの支えになりますから…音符

はい…えっ、あっ、よろしいのですか…？


(新しいスレッドにしてくださって、お疲れ様です…♪
あと、今日の美紗さんの講座へご意見をくださって、ありがとうございました…♪)

〜だけど巫女服は作っちゃいます♪〜

十六夜ちゃんが、可愛いからいけないんだよ？
変な気分に…なりそうかも;(ぇ／苦笑して)

ありがとう♪

うん♪当然でしょ？
私達、姉妹なんだから遠慮なんてしないの♪(にま♪)

〜そちらは大丈夫…？〜

えっ、そ、そんな、私なんてそんなこと…！
ど、どうしましょう…！(あたふた)

いえ…♪

あ、ありがとうございます…それでは、お願いいたします…♪


(前の十六夜さんの書きこみ、少しおかしなことになって…ぁぅ；)

〜お仕事ですから♪〜

んふふ…♪覚悟決める？(にまぁ♪／何)

…♪(優しく洗っていきます♪)


(いえいえ♪)

〜イベントには出るのでしょうか…？〜

か、覚悟って…な、何でしょう…？(あたふた)

あっ…気持ちいい、です…♪(少し恥ずかしそうにしながらも)

〜ご迷惑にならない様に…こっそりと…♪〜

優しく…するから…ね？(十六夜ちゃんに覆い被さる様に…押し倒し？／ぇ)

そう？良かった〜♪(にまにま)

〜花火イベントには…♪〜

きゃっ…！
あ、あの、その…こ、こんなところで、ですか…？(ものすごくどきどきしながら)

はい…♪
りそなさんのやさしさが、伝わってくるみたいで…♪

〜はい♪〜

…十六夜ちゃん…(耳元で呟くと、じっと見つめて)
そ、そうね〜…やっぱり無理矢理は…う〜ん。(ヘタレ？／何／真っ赤)

優しい…か〜♪
なんだかくすぐったいわね〜♪(優しく丁寧に洗って…)
はいっ！後ろ終わり♪前向いて？(にまっ♪)

(ひょっとしたら今日もこっそり居るかも？)

〜楽しみでし…♪〜

は、はい…あ、あの、その…？(見つめられて固まっています)

はい、とってもあたたかくて…♪
…は、はい…♪(恥ずかしそうにゆっくり前を向きます)


(うゅ、電波は大丈夫でしょうか…？
えと、そういえば、以前許可をいただいた「高等部にもなって星一つの生徒は昇格試験を受けないと放校処分になる…」という規約を実行に移したく、該当生徒三名への告知をtop画面に書きたいのですけれど、大丈夫でしょうか…？)

〜二人きりで♪〜

十六夜ちゃん？
可愛い…んっ♪(軽く口づけます♪)

んふふ♪
(相変わらず優しくごしごし♪)
お客様、痒いとこありませんか〜？(ぇ)


(電波１と２を行ったり来たり;１人以上は物理的に無理かもです;)

〜どなたで、になりそうでしょう…☆〜

えっ…あっ…♪(びっくりしますけれど目を閉じて受け入れます)

え、えっと…(恥ずかしそうに)
…何だか、胸の中が恥ずかしくて少しむず痒いかもしれません…☆


(わっ、それは大変でございます〜；)

〜うゅ♪りそなさんでも良いかも…カフェテリアデート♪〜

…ぷぁ…♪
もっと…欲しいよ…十六夜ちゃんが…(熱の籠った視線で♪)

う〜ん♪
それは…にゃはは☆(優しく洗い流して♪)

〜あとは、叡那さまとエリスさんとねころさんの三人でとかも…☆〜

…♪
あ、あの…その、わ、私も…(顔を真っ赤にしつつも視線を外さずに)

や、やっぱり、恥ずかしいですね…♪
こんなにどきどきした時間は、はじめてかもしれません…☆

〜うゅ♪楽しみでし☆〜

十六夜ちゃん…そんな事言って…知らないわよ…？(にま)
ん…っ♪
(今度は長い口付けを…♪)

大丈夫♪
これからもっと…ずっとドキドキさせてあげるから♪(おもむろに十六夜ちゃんの髪の毛を触り出します♪)

〜二人の歌姫さまでも…☆〜

えっ、知らないって…っ！(またびっくりしますけれど、目を閉じて…)

は、はい…♪
それでは、その…お身体も、洗いましたし…♪

〜先生方の宴会でも♪／ぇ〜

んんっ…ぷぁ…♪(気持ち良さそうに…)
十六夜ちゃんの味がする…♪(にまにま)


じゃあ、十六夜ちゃんの綺麗な髪を…♪

〜みしゃ先生は猫のまま…？〜

…♪
って、あ、あの…っ？(ものすごく恥ずかしそうに)

えっ、私の髪を…？

〜みーさちゃんの横でおねんねでし☆〜

…十六夜ちゃん…♪
愛してるから…もう寂しい思いなんかさせないから…あの…(真っ赤になりながら…)
ずっと…一緒に…♪

洗ってあげようかと♪(にまにま)


(えと、申し訳ありませんが…アリスさんの備考の追加をお願い出来ませんでしょうか…;やっぱり…電波の関係で…あぅ;)

〜いつ戻れるのか…☆〜

あ、あの…は、はい♪
ありがとう、ございます…♪(笑顔で、でも涙をあふれさせて…)

あっ…は、はい、ありがとうございます…♪


(解りました…では、今夜にでもやっておきます☆)

〜鍵はみーさちゃん？〜

…うん♪(にこっ♪)
何かして欲しい事…無い？私ばっかりじゃ…ね？(苦笑して)

わぁ〜♪(感嘆の声をあげて)
凄く綺麗な髪だね〜♪手入れは…お姉さま？(にま)

(えと、頑張って追加致しました☆
頼んでおいて申し訳ないでし;)

〜なのでしょうか…☆〜

えっ、そ、そんな、りそなさんがいらっしゃるだけで、私は満足で…♪

えっ、そ、そうでしょうか…ありがとう、ございます…♪
いえ、一応自分で…。


(あっ、いえいえ、こちらこそ結局対応できずで本当にごめんなさい；)

〜みしゃ先生の運命は…〜

そう？
やっぱり…可愛いねっ♪十六夜ちゃんはっ☆

なるほど…♪
(暫くして洗い終わります♪)
さて、十六夜ちゃん♪(にまにま／湯船に浸かって)
カモ〜ン☆(ウインクしながら手招きを…♪／ぇ)


(いえいえ…大丈夫です☆)

〜ずっとそのまま、なんてことも…？〜

あっ、あのっ、そ、そんなこと…！(やっぱりあたふた)

あっ、ありがとうございます…♪
あっ、は、はい、そうですね、それでは失礼いたします…と、私が入っては、狭くはありませんか？(少し不安そうに)


(は、はい、ありがとうございます…☆)

〜あるかも…;〜

んふふ♪
可愛い可愛い可愛い可愛い〜☆(ぎゅぅ☆)

狭くないよ？
ほら…こうやって…(そっと抱き寄せて)
密着してれば…♪(ドキドキ)

(十六夜さんはカティアちゃんと似てる？／ぇ)

〜みしゃさんはそれはそれで…？(何)〜

あ、あのっ、そ、そんなに…！(顔から湯気が出そう？)

あっ、は、はい…！
…何だか、ものすごくあたたかくなってきます…♪(どきどきしながら)


(どちらもロボットだから…？/何)

〜意外に楽しい猫ライフ☆〜

んふふ〜☆
十六夜ちゃんは素直だよね〜♪
直ぐにお顔に出ちゃうし♪(にまにま)


…♪(ぎゅっと♪)
のぼせちゃうかも幸せ過ぎて〜

(それもですけど、二人とも何だか大人しくて素直かも？)

〜確かに楽しんで…☆〜

あっ、え、えと、そんな…そ、そうでしょうか…？(恥ずかしそうにうつむいて)

…あ、あの、私も…どきどきしすぎて…♪


(ですね…フィリアさんも？)

〜その内、何かしましょう♪〜

…十六夜ちゃ〜ん♪
りそなさんの目を見ようよ〜☆(にまにま)


んう？
十六夜ちゃん？本当にのぼせたら駄目よん？

(奥手な方々♪)

〜そうですね…♪〜

え、えっと、な、何だか恥ずかしくって…♪

あっ、は、はい、気をつけます…！
でも…身体も心も、とってもあたたかいです…♪


(うゅ、昨日はフィリアさんをありがとうございました♪)

〜にゃん☆〜

十六夜ちゃん♪(にまにま)

にゃはは♪
私もだよ？本当に暖か…く…(少しうとうと/ぇ)

(いえいえ♪楽しかったですっ☆)

〜にゃにゃっ！〜

えっ、は、はい…？

お姉さまがたもよくご一緒に入っていらっしゃるみたいですけれど、大切なかたとご一緒にお風呂へ入るのがこんなに幸せなことだったなんて…♪
…と、あ、あの、もしかすると眠いでしょうか？


(はい…と、ついにtopに例の告知を載せてしまいました！
叡那さまの試験官をリステア先生にしてしまいましたけれど、大丈夫だったでしょうか…？)

〜にゃう〜ん☆〜

照れなくても良いのに〜♪

うん…幸せ過ぎて…眠くなったのかも…♪(ふにゃ)


(ついに…ですね♪
は…はいっ！彩葉さまが大丈夫なら、大丈夫です☆
いつ頃が良いのでしょう？待ち合わせに書き込んだ方が良いのでしょうか？)

〜うにゃっ♪〜

あっ、は、はい、そ、そうですね…♪

それでは、そろそろあがりましょうか…？


(なのでし…例のキャラも登録いたしました♪
期間は一ヶ月にしましたので、その間で都合のよさそうな日でしたらいつでも大丈夫でし…書き込みもどこでも大丈夫でし☆)

〜にゃうにゃう〜♪〜

実は私もちょっと恥ずかしかったり〜♪(にこっ)

そう…ね？
流石に水死体になるのはごめんだから…(ゆっくりと立ち上がりました。)


(はいっ、ありがとうございまし〜♪)

〜にゃぅ〜ん♪〜

あっ、そ、そうでしたか…♪
…でも、幸せです…♪

あっ、そ、そんなことには私がさせませんけれど、それでは…お身体を、お拭きいたしますね…♪(十六夜さんも立ち上がって)


(いえいえでし♪
そういえば、叡那さまがエリスさんにそのことについて相談をしたいみたい…かも？/何)

〜ふにゃ♪〜

だね〜♪(微笑みます♪)


あ…ありがとう♪
よろしく…お願いします♪
(十六夜ちゃんに体をあずけて…うとうと…／ぇ)


(はい♪ですので参上しましたっ！／ぇ)

〜ふみゅ…♪〜

はい…♪

いえ、お礼なんて大丈夫ですけれど…本当に、もう眠そうですね。
えと、それでは…(何とか脱衣所へ連れて行ってお身体を拭いていきます)


(うゅ、わざわざありがとうございます〜♪)

〜はにゅ♪〜

あ…ありがとう〜♪
後は自分で出来るから…(拭いた後、浴衣に着替えて♪)

十六夜ちゃんのも…♪(お揃いの浴衣を取りだします♪)

(夏風邪です;えと、フェイトちゃんありがとうでし♪／あの某テレビ番組は私も好きでは無いです。
募金って、何だか怪しいですし…番組の製作費を寄付金に回したら？と、いつも思ってしまいます;)

〜はにゃ〜♪〜

あっ、解りました…♪
…わぁ、似合っております…♪

えっ、あ…お揃い、ですか…♪(嬉しそうに)


(わっ、この一週間ほど暑すぎますし、お大事にです…イラストは無事届いてよかったでし♪
うゅ、やっぱり某長時間番組はそう考えてしまいますよね…マラソンなど、意味不明ですし；)

〜はふ〜♪〜

はにゃ〜♪ありがとう〜☆(にこ♪)

着せてあげるね〜☆(十六夜ちゃんの体を拭いた後、浴衣を着せてあげました♪)


(うゅ♪今週くらいから落ち着きそう？／はい、色々とあの番組には言いたいことが…;)

〜にゃはは♪〜

いえ…♪
この浴衣…もしかすると、りそなさんが…？

あっ、ありがとうございます♪
…えっと、いかがでしょうか…？(少し恥ずかしそうに)


(何とか下がってくるみたい…？
私も少しありますね…明日の日誌に書いてしまおうかしら/何)

〜うにゅう…♪〜

うん…そだよ〜♪
お揃い…だしねっ☆(にこっ♪)

とっても似合ってるわよん♪
十六夜ちゃん…何でも似合うのかも？(ぇ)


(今日は中々、気温が下がって…まだまだ暑いですが;／うゅっ！)

〜すわわっ！〜

わぁ、やっぱりりそなさんはすごいですね…♪
お揃いのものを着られて、とっても嬉しいですし…♪

あ、ありがとうございます…♪
けれど、そ、そうでしょうか…？


(はやく30℃を下回ってもらいたいでし；
うゅ、今日の日誌に勢いで書いてしまいました〜；)

〜ぷいにゅ〜♪〜

あはは♪
そう言って貰えると…嬉しいよ☆(にま♪)

うん♪本当に…私も衣装の作り甲斐があるわね〜☆

さて…と…(お布団を用意しだして…／ぇ)


(もうそろそろお開き？／私も書いちゃおうかな…？／何)

〜きゅーっ！〜

いえ、嬉しいのは私も…同じです♪

わっ、それでは、私もあまり『ありかる』のほうへ行かなくなるかもしれませんね…♪

あっ、えと、私、お泊りしても…よ、よかったの、ですよね…(顔を赤くしてどきどきして)


(お休みして…ですね♪
はわわ、そ、そんなに腹に据えかねることが…!?/ぇ)

〜ヤママヤー！〜

そっか…♪(にこっ♪)

へ？なんで？(不思議そうに)

当たり前じゃないの〜もうっ☆(おでこを突っついて♪)
襲っても…良いからね？(何／赤くなりながら…)

いらっしゃい？(お布団に先に入ると、隣を少し空けます。)


(はい♪／ふっふっふ…後で校舎裏ね？彩葉さま？…ＰＳＰなんて…ＰＳＰなんて…ウワァァン;／何事？／とりあえず、ディスガイアを勧めておきます♪…百合ではありませんけど…やり込みとキャラメイクが楽しいです♪百合は妄想でカバー…／ぇ)

〜ぎゃーすっ！〜

はい…♪

だって、りそなさんが作ってくださいますから…♪

は、はい…と、あ、あのっ？
お、襲っても…だなんて、そ、そんな…！(真っ赤になってあたふたと)

は、はい、それでは、不束者ですけれど…お願い、いたします…！(緊張した様子でお隣へ…)


(わっ、そ、それは不可抗力なのでお許しを〜；
うゅ、なるほどでし…内容はどんな作品なのでしょうか☆)

〜ちゃうねん。(大坂さん弁講座／何)〜

にゃは♪
なんだかこそばゆいわね〜☆(照れながら♪)

十六夜ちゃんなら…良いよ？本当だよ？(にまにま♪)

…♪(十六夜さんの肩を抱きながら横になって…♪)
それじゃぁ…お休み☆(にこっ♪)

(えと、りそなさん逹はこの辺りで♪終わり方はお任せします♪／ぇ／ディスガイアはシュミレーションＲＰＧです♪魔界の王子(お子様)のお話ですけど…キャラを自由に作れますから、主人公の王子を使わなくてもＯＫです！恋愛要素が皆無ですし…確か。
レベルも1000を越えますから…／何)

〜やっぱり最後は「うゅうゅ♪」で…〜

えっと、ご迷惑にならなければ、素敵なおよーふくを…♪

わっ、え、えっと、私も、りそなさんでしたら…大丈夫、ですから…♪

…は、はい、おやすみなさいまし…！(ものすごく緊張した様子でしばらく眠れなかったみたいですけれど、そのうち眠りにつけました)


(うゅ、お付き合いありがとうございました〜♪
ふむふむでし、悪くなさそうな作品かもですね…他によさそうなものがなければ、それになるかもでし☆)