1 非公開

舟木 智花(4)

過去スレ
>>>46>>>68>>>82
2 リビエナ
指切りの歌…?
…ゆ〜びき〜りげ〜んまん、じゃなくて…?

え、ええありがとう…♪////
(ティッシュで鼻血を拭い…)
嫌だわ私ったら…智花の前で鼻血だなんて…♪////
(言いつつもまだ流れる鼻血を拭い;)

【ええ…♪
優しくする必要はありませんから、あなたの望むままに…♪(ぉ/はい♪シーンスキップお願いします♪)

流夏:だ、大丈夫だよ!
確かにあたしたちってば年下カップルだけど、↓の『孔明×曹操さん』ほどすごいことにはまだなってないよ! …多分!(ぁ)

響:…いちはっち…。(頭をなでなで)
響には響の家族があるが、いちはっちだって、響の大事な娘だからな。

アリサ:…いちはちゃん…♪
(腰をなでなで/コラ)
あたしにも恋人がいるけど、いちはちゃんにはあたしをウサミミマスクとして再覚醒させた責任をとってほし(マテ)

孔明:ん…んっ、ちゅ…んちゅ…っ!////
(泡を流しつつ、夢中になって曹操さんの体に唇を這わせ)
…曹操ちゃん…また、曹操ちゃんが欲しくなっちゃった…♪////
(ぎゅ〜っと抱きしめつつ)

わたしもある意味中毒ですね…。
ただわたしの場合、会えないと元気がどんどん無くなってしまう『フィンさま中毒』(何)

ひょっとして、このままだと一週間ペースでスレが埋まるようになるかも…♪(ぇ)】
3 智花
問題はその後だ
針千本やら小指ちょんぎるやら地方によって色々あるんだが…
梨夢だけは**************って歌うんだι(ぁ)
これって他に誰か使ってるのか?ι

興奮してくれるのは良いがあまり出しすぎないようにな?ι
私の血を輸血してやりたいが…一度悪魔になったせいか血が変質してしまったらしいからなι

[(でわシーンスキップです♪)
…はぅ…////えと…大丈夫、でしたか?////

梨夢:だ、だよね…うん…
…いや、とんとんかもι(何)

いちは:おかぁさん…ありがと♪
私も実家におかぁさん居るけど…おかぁさんもちゃんとおかぁさんだからね…♪

んっ…////お、おねぇちゃん…駄目だよぅ////
あんまりやりすぎちゃうとミルおねぇちゃんに(ぴーっ/何)されちゃうよ?////(何)

曹操:ふぁっ…んっ////
良いよ…何度でも…して////
上のちみっこカップルに負けない位…っ!////(ぇ)

あ…それなら私も『ヴァンさま中毒』に…////(ぁ)
元気も携帯のバッテリーもすぐなくなってしまいます…////(ぇ/書き込みが無いかこまめに確認してしまう為/ぁ)

そうなったら…私達二人で使ってるスレの総数が1000を越えるのもすぐかも…♪]
4 リビエナ
…斬新だわ…(ぇ)
……わたしたちもやってみる…?
二人に負けてられないし…♪(何)

あら…そうだったの…?
知らなかったわ……詳しく聞かせてくれる…?
(鼻にティッシュを詰めた顔を近付け/ぁ)

【ええ…もちろん…////
ふふ…♪
攻めになったあなたはあんなに激しいんですね…♪////(ぇ)

流夏:…そ、そんなことないよ!
あ、あの二人の方が絶対やらしいし……べ、別にあたしたちえっちなわけじゃないもん!!////(ぉ)

響:…そう言ってくれると嬉しい…。
さあ、遠慮なく響の胸に顔を埋めるがいい(ぇ)。
おかあさんの胸は恋人と娘たちのものだ(ぉ)。

アリサ:そ、それはそれで楽しみ…////(マテ)
じゃなくて、あんまりセクハラしちゃ駄目だよね?
ごめんごめん♪
(苦笑しながら頭を撫で/セクハラ=愛情表現という極めてオヤジくさいポリシーを持つアリサ/ぁ)

孔明:曹操ちゃん…♪////
うん、いっぱいしたげる…♪////
だって、あたしは総攻めで曹操ちゃんは総受けなんだも(何/またしてもシーンスキップでよろしいでしょうか…?/ぁ)

そんな…そこまでわたしのことを…?////(キュン♪/ぇ)
そんなことを言われてしまったら、いつもより気合いを入れて書き込むしかないではないですか…♪(ぉ)

ふふ…♪
それはきっと、遠くない未来に実現される約束ですよ…♪(ぉ)】
5 智花
い、いやしかしな…////
…破らないと…それをして貰えないじゃないか…////(何)

Σっ?!////(不覚にも萌/何)
あ、あぁ…何でか以前…と言っても悪魔から人間に戻ってからなんだか…献血を断られた事があるんだよ。ほら、献血前に血液検査するだろ?あれで異常な反応が出たらしくてな…
詳しい事はそこじゃ解らなかったが、あまり良いものじゃ無いらしい

[そ、それはっ…////その…////
あなたがあんなにかわいらしく誘ってくれるから…つい…////(ぇ)

梨夢:でもほら。向こうは道具は使ってないよね?(ぁ)
ん…でも、私達『えっち』じゃないよね?それを越えてる気はするけど(ぇ)

いちは:う、うん…////(ぎゅっ)
やっぱりおかぁさんの胸…あったかいね////

みぅ…♪////
スキンシップはいいけど…ちゃんと限度は守ってね?////(ぇ)

曹操:孔明に攻められるなら…私総受けに生まれて良かった…////(何/はい♪お願いします♪)

あ…ありがとうございます…♪
私今日明日バイトで茶室行けないから…ここでの書き込み気合い入れて頑張ります!(ぇ)

はい…♪頑張りましょう♪]
6 リビエナ
あら、智花は『してもらいたかった』のね…♪(ぁ)
私が『してもらう』方でも良かったんだけど、智花がどうしてもって言うなら…♪(ぇ)

そうだったの…
(真剣に考え込むように/ティッシュ詰めたままですが;)
それは…どうも気になるわね……
(やはり真剣に/やはりティッシュ(以下略))

【あらあら…困ったものですね…♪(何)
けど、そういうところも…あなたの魅力なんですね…♪(ぉ)

流夏:………
(計算中:道具+(X>えっち)=あたしたち。この場合Xに導き出される答えは…)
…あれ?
あたしたち、いつの間にこんなにレベルアップを…?(ぁ)

響:当然だ。
響の胸には愛しい者たちへの愛が詰まっているからな。
…だから、あったかいしおおきい(ぇ)。

アリサ:…限度、と言うとどの辺?
具体的な説明をプリーズ♪(ここも既にセクハラ/ぁ)

(ではシーンスキップです♪/入浴終了後…)

孔明:…曹操ちゃ〜ん?
大丈夫〜?
(ぇ/曹操さんに膝枕をし、髪を乾かしてあげつつ)

その心意気に最高の感謝を…♪
わたしのスレに最大限の愛を込め…
そして二人の絆に不滅の愛を!(ぉ)

ええ…♪
実現してみせましょう…♪】
7 智花
っ!////
と、兎に角だ!////これは恋人同士のあいだでは使ってはいけないな…約束を破りたくなってしまう…////(ぉ)

あ、あぁ…////(ティッシュが気になる/ぇ)
だから半分機械とはいえ半分人間であるお前にも輸血しない方が…(やはりティッシュが以下略/ぉ)
……あぁもうっ!可愛いなぁ!////

[わ、私はただ欲望に忠実なだけです…////
そのリミッターを外させるあなたの魅力に比べたら…////(何)

梨夢:多分ね?私がるかに手錠をしたあの日から何かが変わったんだと思う(ぁ)

いちは:と、言うことは…
私達もまだまだおっきくなる可能性大!♪(PL的には無し/ぁ)

んと…ぎゅってしてなでなではOK
どんってしてさわさわはNG(何)

曹操:ん…大丈夫♪////でも…
体洗いっこした時に一回。髪洗いっこした後に一回。湯船に入って一回は…結構体力使うね…////(何)
本当に…忘れられない夜になりそう…////

その愛…これ以上言葉にして書き込みしたらスレが100行く前に溢れてしまいそうですね…////
だから…その愛、行動で直接私に下さい…////私も…全力の愛でお応えしますから…////(何)

そしていづれは伝説に…♪(何)]
8 リビエナ
私はそれでいいと思うんだけど…(ぇ)
…って、それだと確かに『約束を破らないようにする』っていう主旨がどこかに忘れさられてるわね…♪(ぁ)

え、え…っ?////(びっくり)
ど、どうしたの智花…いきなりそんな…?////
(智花さんの顔を覗き込み/やっぱりティッシュ(以下略))

【欲望に忠実なのは…とても人間らしくて良いことです…♪
そして欲望に忠実なあなたは、自分に正直で素直に自分を表せる人…わたしにとって何よりも魅力的な人だということ…♪(ぉ)

流夏:やっぱり、あれだよね…////(ぁ)
あの日以降、あたしがMy手錠を買ったり首輪っぽいチョーカーをよく着けるようになったりロウソ(自主規制)やムt(自主規制)を見るとドキドキするように(ぇ)

響:うむ、夢を見るのは良いことだ。
例え叶わない夢だとしても、そのためにする努力に意味がある…(ぇ)。

アリサ:成る程、つまり抱っこして頭を撫でるのはいいけど押し倒(自主規制)は駄目だと…(ぉ)

孔明:…ということは、着替えしながら一回、ベッドルームに行くまでに一回、ベッドに入って電気を消すまでに一回、電気を消してその後三回くらいは出来そうだね♪(ぇ)
この記念すべき夜はまだまだ終わらないよ♪(ぉ)
9 リビエナ
確かに…これ以上の言葉は不粋、ですね…。
解りました…わたしの持てる限りの技を尽くして、あなたに愛を伝えましょう…♪
…例え書き込みを二つに分けることになっても(ぁ)

きっと後世まで語り継がれることでしょう…♪(何)】
10 智花
恋人同士じゃないならまだ効果は期待出来るがな…ι(現に梨夢との約束破った事は無いし/ぇ)
主旨を元に戻すにはやはりされてイヤな事を歌詞にすべきだよな…?

わ、私まで鼻血が出そうだ…////
…そだ。私もしてみたら解るだろうか…なんというかこの…間抜けで可愛い感じが…(ぁ)

[あぅ…////なんだか恥ずかしいよぅ////
でもあなたにとって魅力的なら…良かったです♪////

梨夢:待って。待ってその後ろ二つ。いつの間にそんなに尋常無いレベルに…ι

いちは:うん。評価しつつ半分無理って言われてるみたいで目から海水が出て来ちゃったよ(ぁ)

ん…////ストレートに言うとそゆこと////

曹操:移動しながらも一回?!////
はぅ…幸せ過ぎて死んじゃうよぉ…////(何)

あぁっ?!もう1レスから愛が漏れ出してる?!////(ぇ)
と、兎に角…全力の愛で受け止めますっ!////

人々の記憶にある限り、私達の愛は終わりませんね♪]
11 智花
追伸
[あ、そいえば部室はご覧になりましたでしょうか?
一葉が演劇部に巻き込もうとしてる方が来て下さっています♪(笑)
そのうち久々に演劇部としての一葉を体育館に行かせるつもりですので…もし時間が会えば是非アリサさんにも来て欲しいです…☆]
12 リビエナ
そうね…例えば…
『オイルを抜くぞ』とか…?
…考えただけで寒気がするわ…;(ぇ)

それは誉められてるのかしら…?(ぁ)
…とにかく、純粋に見てみたいから…どうぞ…////
(ティッシュを差し出し/ぉ)

【わたしも…あなたが喜んでくれるなら…♪
こんな変態な自分でも良かったんだって思うことが出来ます♪(ぇ)

流夏:し、しょうがないじゃん!?////
あたしをこんなにしたのは梨夢なんだもんっ!////(何/久々に梨夢さんの髪を引っ張り)

響:ど、どうしたいちはっち。
泣きたいのなら、響の胸を使え…。
(ぎゅ〜っと胸に抱き/悪気はありません/何)

アリサ:…駄目と言われると押し倒したくなるな〜♪(コラ)

孔明:うふふ〜…♪
まだ倒れちゃったりしたらダメだよ?
でないと…倒れてる間に襲っちゃうからね♪(ぇ)

はい…、わたしも何とか前回よりは愛(ラヴ)という名のレスをコンパクトに出来たかと(何)

ええ…♪
ですが、わたしはあなたの記憶に残ることが出来るならそれで十分です…♪(ぉ)

お詫びと共に歓迎のコメントを部室に書いて参りました…;
教えてくださってありがとうございます…あと、気付かずすみませんでした;】
13 智花
待て(笑)それお前専用じゃないか(笑)
ってかお前がオイルを差してる所見たことあったっけか?

まぁ誉めているな。何をしてても可愛いって言ってるんだから♪
じゃあちょっと待ってな……(後ろを向いてティッシュを詰めて、リビエナさんの方に向きます)
どうだ?

[変態は悪い事じゃ無いんです…それを制御出来ないから悪いのです!(何)
だから人から好かれる変態は素敵だと思います♪(ぇ)
だから胸を張って自分を誇ってくださいね♪

梨夢:み〜っ?!ιご、ごめんなさ〜いっ!////
あ、このやりとりなんか懐かしい(ぁ)

いちは:う、うわぁ〜ん(泣/ぁ)
夏葉おねぇちゃんとミルおねぇちゃんと一緒に頑張っていつか追い抜くんだからな〜っ!(叶わぬ夢)

……もぅ////
そんな事言うなら…じゃあ一回だけ…だよ?(逆に誘って萎えさせる作戦/ぉ)

曹操:ん…////まだ大丈夫♪頑張るよ♪
でも…倒れてる間に襲われるのも…////(基礎レベルが梨夢達に追い付いた瞬間でした/ぁ)

コンパクトなのに…中身はぎっしり愛が詰まってますね…♪////

…もぅ頭を打ったってこの愛の記憶は消せませんよ…////
記憶喪失になってもあなたを求め続けます…////

いえいえ、実は私も昨日初めて気づきましたからι
書き込みありがとうございました♪]
14 リビエナ
そ、そんな恥ずかしいところ…いくら智花にだって見せられるわけないじゃない…////(ぇ)

………っ////(キュン…♪/ぉ)
…え、ええ…良く解ったわ…十分過ぎるくらい…♪////
(親指を立て/また鼻血がぽたぽたと;)

【…わたしは、そう言ってもらえるのを待っていたのかもしれません…////(ぇ)
ありがとう…あなたのおかげで、わたしは変態である自分に誇りを持てそうです…♪(何)

流夏:確かに、最近あたしがずっと受けだったもんね?(ぁ)
……♪
(優越感と共に尚も引っ張り/コラ)

響:その意気や良し。
響はいつでも挑戦を受けるぞ(ぇ)。

アリサ:悪いけどいちはちゃん…あたしには逆効果だよ?(押し倒し!/ぇ)

孔明:あ、何かレベルの上がった音がした♪(ぇ)
この調子だったらすぐに↑のちみっこカップルを追い越せるよ♪(ぉ)

お徳用、ですから…♪
品質に自信を持ってお届けしております…♪(何)

では、わたしはあなたが記憶を失ったとしても…必ず思い出させて、もう一度好きにさせてみせます…♪

いえ、こちらこそ…♪
嗚呼、またお礼がエンドレスに…♪(何)】
15 智花
恥ずかしいのか…?!
そう言われると逆に好奇心が…(ぉ)

だろう♪…って?!り、リビエナ!鼻血!(慌ててティッシュを押し当てます)

[良かった…♪やっぱり好きな人には、胸を張って生きて欲しいですから…♪

梨夢:み〜っι抜ける〜っι(何)
あ、あんまりやるとまたインタラプトしちゃうよっ?!////

いちは:とりあえず10年待ってて(ぁ)

みぅっ?!////そ、そんなの非道いよぅ////(何故)
…でも…誘った私が悪いから…ね////
後ろに居るおかぁさんにばれないようにやるんだよ?(何)

曹操:う、うんっ!私頑張るよ!
だから…その……孔明も頑張ってね?////

業務用にも負けませんね♪(何)

わ…それは素敵です…♪
じ、じゃあちょっと階段から落ちて来ますね?////(マテ)

お互いちゃんと感謝出来る素晴らしさとはこの事か(意味不明)
昨日は入部希望者のアリスさんはいらっしゃいませんでしたがティーナさんの巫女服が見れたのでOKOK♪(何)

と、珍しく私がループを止めた例(ぉ)]
16 リビエナ
そ、そんな……でも、私が腰に手を当ててさながらおじさんのようにオイルを飲み干す姿(ぇ)なんて見せられるわけが…////

あ、ありがとう智花…;////
…精神回路に問題発生、エラーエラーエラー、再起動を要請…////(ぇ)

【はは…♪
…そうはっきり言っていただけると、少し照れるものがありますね…////

流夏:む…あたしは悪いことしてないもん!
…梨夢はあたしのだから、梨夢の髪もあたしのだし…いつだって可愛がっていいんだもん////(今度は力を弱めて引っ張り/←髪引っ張りは梨夢さんを可愛がる行為らしいです/ぇ)

響:…10年だけでいいのか?(失礼;)

アリサ:…言われてみればこのシチュエーションは危険だなぁ…(ぁ)
日を改めてってことでどうでしょう?(←ヘタレ)

孔明:任せといて♪
あたしレベル上がるの早いんだから…覚悟しといてよ?♪(ぉ)

一つ一つ手作りをモットーにしております…♪(何)

お待ちなさい。
わざとそんなことするようなら…罰として二日は口聞いてあげませんよ?(ぉ)

確かに(笑)
…と、微妙に忙しかったのでチャットへの参加、及び日記のお返事が遅れて…申し訳ありません;

すみません;
お礼のエンドレスが終わっても、今度はお詫びの文を載せることに…;】
17 智花
待て待て待てぇ?!
飲むの?!関節部分開いて差すとかじゃなくて飲んじまうのか?!

さ、再起動?!こんな状況初めてだよなι
ど、どうしろって〜?(鼻にティッシュを詰めたままあたふた/ぁ)

[っ?!////
そ、そんなこと言うから私も恥ずかしくなっちゃったじゃないですか…////

梨夢:み、み〜…////さりげなく…独占宣言…♪////(何だか嬉しかったみたいです♪)

いちは:………(いちは、現在6歳)
…やっぱ20歳になるまで待ってて(ぁ)

もぅ…可愛いなぁ♪(抱きついてほっぺにキスします/いちは、PL共にヘタレ萌傾向あり/ぉ)
じゃあ…逆に私が襲えばいいじゃない♪(何)

曹操:ん…楽しみにしてる♪(ぇ)
さてと…湯冷めしない内に服着ちゃう?(ぇ)

だからこんなにも愛が込もってるのですね♪

ごめんなさいもうしませんだから構って下さい二日は長すぎるあれこれシャッ○ルの魔王様じゃね?(ぁ)

いえいえ♪私も睡眠不足でチャットはあまり出来ませんでしたしι

そんなあなたが可愛くて可愛くてどうしようもない今日この頃(何)
18 リビエナ
飲むと必要な部分に行き渡る…らしいわよ…?(何)
そういう仕様なの…(ぇ)

ぴーぴーぴー!////(←効果音?)
智花が可愛過ぎるためオーバーヒート!////
強制冷却に移行します…////(ぷしゅ〜)

【ふふ…♪////
…けど、とても嬉しかったですよ…♪////

流夏:…だ、だから、あたし以外の人にあんまり髪触らせちゃダメなんだからね、解った?////
(抱きしめてなでなで♪)

響:了解した。
…結果がどうなるにせよ、悔いの無いようにな(ぇ)。

アリサ:マジですか!?(ぇ)
それも背徳的な感じでなかなか…////(ぉ)

孔明:あ、そういえば裸だった(ぁ)
じゃあ曹操ちゃん、寝間着着よっか♪
(Yシャツを取り出し/ぇ)

不器用ながら、心を込めて作りました…♪

…フィンさまが魔王さまということは、わたしはサンダーキックを繰り出すメイドさん的ポジション?(何)

そうでしたか…。
最近は他の皆さんもお忙しいようで、チャットが寂しい感じですね…。

あ、あんまり可愛いって言わないでください////(照/ぉ)】
19 智花
なるほど…;確かに、人間の血管のような構造だとすると効率はいいよな…

れ、冷却?!冷やすのか?!////
ぬ、脱がせばいいのか?////(あたふたと服をはだけさせ/コラ)

[なら…良かった…////(そっと抱きつきます)

梨夢:み〜♪大丈夫…だよ♪
このツーテイルを引っ張ったのは…るかただ一人…だもん♪

いちは:見てろ〜っ!いつかおかぁさん位愛にあふれたないすばでぃになっちゃうんだから〜っ!(泣)

ここはPL発言…言わば二次的なフィールド!!原作無視は通用するっ!!
…と、言うわけで…襲って良い?(カプ崩し二次創作大好きいちはさん&フィン/コラ)

曹操:うん…♪
…って、どう見ても寝間着じゃありません本当にありがとうございました(何)

それだけに…一つ一つ同じものが無くて…それぞれが良い持ち味を持ってます…♪

それは可愛くていいのですが…スピニングサンダーキックは喰らったら死にますよ?(ぁ)

夏休みですし…でもすぐにまた活気が戻って来ますよ!!

じゃあ…愛しい…////(ぇ)]
20 リビエナ
まあ、半分は人間なわけだし…ね…♪
色々と都合の良い構造はしてるわよ、私は…♪

………………智花のえっち…♪////(にま〜♪/ぇ)

【はい…♪
…わたしは幸せ者ですね…あなたと出会えて…♪(ぎゅっ♪)

流夏:ひ、引っ張るのだけじゃなくて…梨夢の髪を撫でたりだけ、とか…そういうのでも、やだなって思っちゃうかも…////

響:…楽しみにしている。
(慈しむような微笑み/ぁ)
大きくなったら、響が抱きしめてもらうかな。

アリサ:おおぅ;
その展開は予想してなかった…////
けどいいよ♪(ぇ)
あたしもそういうの大好き♪(ぁ)

孔明:どういたしまして♪
じゃあ曹操ちゃんも裸Yシャツになろうね〜♪(着せ着せ/ぉ)

ええ…一つ一つに、あなたへの愛が込もっています…♪(ぉ)

大丈夫です、愛が込もった攻撃はダメージを与えると共に相手を回復させる特性が…(何)

そう、ですね…♪
…わたしも出来る限り参加していたいのですが、微妙に忙しくて…;

……まったく、あなたという人は…♪////(抱きっ/ぇ)】
21 智花
よく出来てるな…♪
しかし…別に恥ずかしがる事は無いだろ(笑)

Σっ?!////
い、いや、その…これは別にそういう意味でやった訳じゃなくてだな…////

[そうですね…////私もでっかい幸せ者です…♪////
きっかけを作ってくれた人達に感謝ですね…♪////

梨夢:ふふ♪やきもち屋さんね♪(ほっぺつんつん)
でも…確かにいっぱいいるかも…撫でてくれる人ι(ぁ)

いちは:うん…いつか…おかぁさんの身長も抜いちゃうからね♪(笑)

なら、行くよ〜♪(アリサさんの服の中に手を…/ぇ)

曹操:ん……////(装備完了)
…なんか…汗で張り付いて透け…////(ぁ)

嬉しい…♪じゃあ私も、全力の愛を込めてお応えしなければ♪

な、なるほど!つまり私不死身に!(何)

忙しいなら仕方ないですよ…
ヒマなのに寝落ちするより…(ぁ)
昨日はまたごめんなさいι

だって…本当にそう思ってるんですから…////(ぎゅ♪)]
22 リビエナ
え…け、けど…ロボッ娘らしくないとか言われるかなぁ…と…////(ぁ)

あら…じゃあどういうつもりだったのかしら…♪(にこにこ♪/ぉ)

【ええ…たくさんの人の導きがきっかけになって、今があるんですね…♪

流夏:…あぅぅ…やっぱり;
梨夢はあたしのなのに〜!
むき〜っ!(じたばた)

響:だが、あまり大きくなってしまっても…寂しいかもしれん…(葛藤中/ぉ)。

アリサ:ん…っ////
…いやお待ちなさい。
そういうことならあたしが攻めよう(がばっと押し倒し/ぇ)

孔明:……イイ////(ぇ)
ね、ね、あたしも似合う?♪
(くるくる回り/裾がふわっと舞い上がり/ぁ)

ありがとうございます…♪
では、お返しのお返しを用意しておかないと…♪(ぉ)

愛によって何度も甦る不死身の体になるのです…♪(ぇ)

いえそんな…わたしは、あなたの寝顔を見てるの好きですよ♪(ぉ)

ふふ…♪(なでなで)
あなたはそうやって、たくさんの人に愛を与えてくれるんですね…♪】
23 智花
そんなこと今更気にすることじゃないだろ(笑)
それにさ、それなら風呂上りに一緒にやりたいことがあるんだ…////

だ、だからその…冷やしてやろうかと…って?!////
お、お前、エラーはどうしたんだ?!////

[これも全て…運命の導きなのでしょうか…?
だとしたら…君の側に居られる事を、いつも神様に感謝です♪

梨夢:そんなこと言ったら…るかだって、私以外の誰かになでさせたりしてないの?

いちは:…大丈夫。大きくなってもこの状態(ちみっこ)はちみっこで残るはずだから。だってここは二次(ぁ)

そ、それじゃあおかぁさんにおこられちゃうからだめだよぅ////
私が攻めるの〜っ!!////(また押し返し/ぁ)

曹操:あっ、危な…////(何)
でも…凄く可愛い…♪
無邪気な感じが逆にえっちぃ…////(ぇ)

そしてまた永遠のサイクルに…♪

あなたが生き続ける限り…この命は燃え尽きたりしない!!(笑)

っ?!////ま、まさかずっと見て…////

みぅ〜♪////
私が愛を捧げるのは…私の愛をちゃんと受け取ってくれる人だけです…////]
24 リビエナ
やりたいこと…?
私で出来ることなら、喜んで…♪
それで、一体何を…ひょっとして牛乳…?(ぉ)

ん…?
……ちょっとからかっただけ……♪////
(ぺろ、と悪戯っぽく舌を出し/ぇ)

【わたしも感謝します…♪
出会いをくれた人々に…運命を紡いでくれた神に…
…そして、それ以上にあなたに…♪

流夏:………(←葉月先生にいっぱいなでなでされた過去有り/ぁ)
………ごめんなさい;(ぉ)

響:二次…か。
ならば、こんな展開も許されるかな…?
(ほっぺにキスを/ぇ)

アリサ:にゃはは♪
(攻めたり守ったりでころころ転がり)
……言っとくけど、いくら子供だからってあたしは手加減しないよ?
(いちはさんを押し倒した体勢で止まり/急に真面目な顔でいちはさんを見つめ…)

孔明:いやん♪(ぉ)
…曹操ちゃん…ベッド、行こっか…♪
(絡みつくように抱きつき)

幸せはエンドレスなんですね…♪(ぉ)

では、わたしはその想いに応えるために生き続けましょう…あなたの傍で…♪

時間の許す限りずっと見ていました…♪
幸せな時間でしたよ…?

わたしが、あなたの愛を拒むことは有り得ません…受け止め続けますよ…♪
だから、ずっとくださいますか…? 愛を…♪】
25 智花
おぉ。よく解ったな♪(ぇ)
今までオヤジ臭いと言われそうで止めていたが(ぇ)お前と一緒なら大丈夫だろ(笑)

なっ?!////なんだよ…びっくりしたじゃないか…////(はだけた服は放置/ぇ)

[私への感謝はもう愛という形でたくさん伝わって来てます♪
あなたにも…私の感謝、伝わってますか?

梨夢:ふふ♪るかは可愛いから歳上の先生に人気あるもんね…♪
…ちょっと妬けちゃうな…(ぎゅっ)

いちは:み、みぅ?!////
お、おかぁさん…?////(びっくり)

大丈夫だよ…♪私ミルおねぇちゃんにいっぱい鍛えられてるし♪簡単には壊れないもん♪
だから…手加減抜きで…ね♪(にぱっ☆)

曹操:ん…♪////(そのまま抱き上げてベッドに向かいます)
ん…せっけんの香りがする…♪(ぎゅ♪)

はい♪私達が生き続ける限り…無限です♪

…約束ですよ?兎は寂しいと死んじゃうんですからね?////

うぅ…////いつか逆襲するんだからね…?////

はい…♪いっぱいあげます…♪
…大好きですよ…♪(ちゅ♪)]
26 リビエナ
わ、私が智花をオヤジ臭いだなんて言うわけないじゃない…!
…いいわ、一緒にしましょ…♪(ぉ)

ふふ…ごめんなさい…♪
…怒った…?
(身を乗り出して顔を覗き込み/敢えて胸元を見せようと/ぇ)

【はい…この胸に確かに…♪
届いた気持ちが、胸の中で暖かく灯っています…♪

流夏:ご、ごめん梨夢!(ぎゅっ!)
あたしってば、自分のこと棚に上げてた…;

響:……今だけ…。
…今だけでいい、「響」と呼んでくれないか…?
(いちはさんを抱きしめ/二次創作フラグ?/ぁ)

アリサ:そう…だったね。
…悔しいな、いちはちゃんの初めてがあたしじゃないなんて…さ…。
(苦笑しつつ/するといきなり唇を奪い…/ぉ)

孔明:んに〜…♪
曹操ちゃんはね〜…(くんかくんか)
…曹操ちゃんの匂い♪(にぱ〜♪)

…願わくば、この幸せが仮初めで終わりませんように…

大丈夫ですよ…♪
虎(寅)さんは兎さんのことが大好きなんですから…♪
離れたりしません…♪

ふふ…♪
その日を楽しみにしていますよ…♪

…わたしも、大好きです…愛しい人…♪(ちゅ♪)】
27 智花
ありがとう♪楽しみだな〜♪
やはりあの飲み方は日本人の心だと思うんだよ(意味不明)

Σっ?!////(鼻ティッシュとのダブルパンチ/ぁ)
い、いや////………私も鼻ティッシュしていて良かった…////(鼻血が出てきたみたいです/ぉ)

[良かった…♪じゃあ船の上からも届くかテスト♪(何/現在家族旅行で秋田の大曲に移動ちぅ/ぇ)

梨夢:解ればよろしい♪(なでなで♪/何様)
だ・か・ら☆大事な所だけ…他人には触れさせないで…私達だけで共有しましょ♪

いちは:ふぇ?!////…え…えと………響…さん?////

あ、あれ?ιおねぇちゃ……んむっ?!////(その様子に戸惑ってるうちに唇を奪われ…)

曹操:もう…可愛いなぁ〜♪(すりすり♪)
あんまり可愛いと…襲っちゃうよ?(ぇ/移動ちぅに『襲われる』フラグ/ぁ)

終わりません…終わらせませんよ♪絶対に…♪

今思うと……だから十二支は寅と卯が並んでるのかも…♪

わ、私は見るだけじゃ済まさないんだからね?////

…旅行で移動ちぅとはいえ…返信が遅れてしまったお詫びに……その…////(何)]
28 リビエナ
成る程…ジャパンの心を理解するためにも、私も頑張らないといけないわね…(ぇ)

あら…智花も鼻血…?
うふふ…た〜いへん…♪(すりすり♪/胸をすり寄せるように…;)

【ふふ…♪
少しだけ、潮の香りがしました…♪(ぇ)

流夏:だ、大事な所!?////(ぇ)
そ…それってば、どこ…かな…?////(もじもじ/ぉ)

響:……礼を言う。
(いちはさんを抱きしめ…)
……もう一つ頼みたい。
愛してると…響を好きだと言ってくれ…嘘で、いい。

アリサ:…いちはちゃん、あたし小細工とか出来ないから今言うよ?
……好きだよ、いちはちゃん。
キミがもう人のものでも…

孔明:曹操ちゃんってば…♪
…まだどっちが獲物か、解ってないんだね…♪(ぇ)

…そう、ですね…♪
紡いでいきましょう、わたしたち自身で…♪

そう決められていた…いえ、わたしたちがいるから…そうなったんですね…♪

おやおや…♪
では、一体何をなさるつもりだったんですか…?♪

…みなまで言わないで…解っていますから…♪(押し倒し♪/ぇ)】
29 智花
ふふ♪日本人の心はたくさんあるから…大変だぞ?
他にも…花火とかもあるしな♪

お前…絶対解ってやってるよな…////
押し倒すぞ?////(コラ)

[じゃあ今度は…花火師の大会会場から…どの花火師にも負けないでっかい愛、打ち上げます♪

梨夢:…ふふ♪私が触ってあげないと駄目かしら?♪(悪魔モード/ぁ)

いちは:響…さん…////
好き…だよ♪////嘘なんかじゃない////(二次ルート突入/ぁ)

それは…お互い様だよ♪(笑)
アリサおねぇちゃん…好き…♪////(ちゅ♪)

曹操:え、獲物?!////
も、もしかして…私ここに来た時点でまた孔明の策にはまってた…とか?////

はい…♪////

そうかも…いえ、きっとそうですね♪

そんなこと…言わせるのですか?////(ぇ)

きゃんっ////
き、今日は容赦なくても…いいですから…////(ぇ)]
30 リビエナ
花火……ああ、あの綺麗な火花を散らす…♪
知識としては知ってるけど、実物を見たことは無いのよね…

あら…何のことかしら…?(ぇ)
いきなり押し倒すだなんて、智花のえっちさん…♪(ほっぺをつん♪/コラ)

【つい空を見上げて、あなたの愛を探してしまいました…♪

流夏:う…うん////
いいよ、触って…?////(ぉ/梨夢さんの手を掴んで、自分の体に導き…)

響:…いち、は…?
…嘘で…いいんだ…。
響なんかの想いに応えて、後悔してほしくない…

アリサ:それもそうか♪(ちゅ♪)
…アリサって、呼び捨てにしてよ。
お姉ちゃんも悪くないけど…さ♪

孔明:ん〜……半分外れ?
ここに来た時点で罠にはかかってるけど、曹操ちゃんはずっと前からあたしの策にはまっちゃってるから♪

そう信じましょう…♪
十二支さえ…この世の全てが良い方に定められていると…♪

是非言ってほしいですね…あなたの口から♪(ぇ)

そんなことを言ったら…ずぅっと朝まで………抱きしめてしまいますよ♪(ぇ/ソレダケ?;)】
31 智花
そうか……すぐに見せてやりたいが、花火大会は先日終わってしまったみたいだし……そうだ♪
花火と言っても打ち上げだけな訳では無いよな♪
近いうちに見せてやるよ…花火♪

と、とぼけやがって…////
今のは誘ったのではないのか…?////

[流石に秋田からあなたの元には届かなかったかな…?(笑)

黒梨夢:ふふ♪…こ・こ♪(胸…と言うか心臓の辺りをつつきます)
貴女の恋心だけは…絶対に私以外に触らせちゃ駄目よ…?

いちは:後悔なんかしないよ…////これが証拠…////(背伸びして腕を首に回し、なんとか唇を重ねます)

じゃあ……アリサおね………アリサ…さん?////
それとも……アリサ…ちゃん?////

曹操:そか……そうだったね(笑)
じゃあ…次に私はどうなるの…かな?////

そうですね…♪その方が本当に運命だと思えますし♪

そ、そんな…////寝ている間に奪っちゃうだなんて言えませんっ////(何)

そ、それは…////
ある意味素敵なジラし(違)]
32 リビエナ
本当に…?
ふふ…何だか楽しみ…♪(にこにこ♪)

さあ…どうかしら…♪(コラ)
それとも、そんなことを言って智花の方が誘ってたり…?♪(ぇ)

【あ、時間差で今届きました…♪(ぇ)
素敵な愛ですね…心が込もっていて…♪

流夏:あ…うん////
梨夢も…(梨夢さんの仕草を真似っこして)
…ここ、誰かに触らせたりしたらやだよ…?////

響:ん…っ!?////
……いちは……もう…駄目だ。
この気持ち…もうモラルや理性なんかで抑えられるものか…っ。
(いちはさんを力強く抱きしめ…)

アリサ:「さん」でも「ちゃん」でもなくて……ア・リ・サ♪
(いちはさんを自分の目線と同じになるように抱き上げ)
いちはちゃん…愛してるよ…♪
(深く口づけ…)

孔明:具体的に言うと色々なことをされるんだけど、簡単に一言で言うと……食べられる♪(ぉ)

ええ…運命は二人の味方です♪

あらあら…♪
でも、そんなアグレッシブなところも素敵ですよ…♪(ぉ)

おや…焦らされるのがお好きですか♪(ぉ)
では気のすむまでとことん焦らしてあげますね…♪(ぇ)】
33 智花
派手ではないが立派な花火だ♪
きっと気に入るさ♪

そっ?!////そんなこと…ないぞ?////
…ある程度回復したとはいえ…そんなに何度も…////(ぁ)

[あ、届きましたか♪
他の花火に消されないか心配でしたが…良かったです♪

黒梨夢:うん♪解ってる♪
約束ね♪(その辺りに軽くくちづけします)

いちは:私も…もう止まらないよ…////
響さんが好き…////だから…我慢しないで…////

みぅっ?!////あ、アリサ…////
私も……愛してる…////(ぎゅとしがみつき、キスを受けます)

曹操:ん…♪////じゃあ…(ワイシャツのボタンを外し)
たくさんたくさん…召し上がれ♪////

はい…♪心強いですね♪


そ、それなら…本当に奪っちゃうんですからね?////

も、もう…////それだけであなたは満足するのですか?////(ぇ)]
34 リビエナ
智花が用意してくれる物を、気に入らないなんてことあるわけないわ…♪
…それで、いつ頃見せてもらえるのかしら…?♪

何度もは…してほしくない…?
…そう…残念、ね……(しゅん/ぉ)

【あなたの極上の愛の前には、他の花火は少々霞んで見えてしまうようです…わたしは♪

流夏:ぁぅ…ん…っ////
う、うん…約束…ね?////
破ったら、やっぱり************なのかな…?////(ぇ)

響:い……いちは…っ。
(いちはさんの服に手をかけようと…)
……い、いや、やっぱり駄目だ。
響といちはは、血こそ繋がっていないとは言え、親子のようなもので…その…(←アリサの親なのでやっぱりヘタレ/ぁ)

アリサ:ん……ちゅっ♪
(唇を離し)
………ごめん、何かスイッチ入っちった♪(ぇ/自分の服のボタンを弛めながらベッドに直行/コラ)

孔明:うん♪
いっただっきま〜す…♪
(肩口に顔を埋め、ぺろっと舌で舐め/またしてもシーンスキップ…よろしいでしょうか?/ぁ)

ええ…♪
ですが、わたしにはあなたがいてくれることの方が…何より心強いです…♪

構いませんよ…♪
お返しに、わたしも奪っちゃいますから…♪

はい…あなたがもどかしそうにしている顔を見るだけでも、わたしは十分に…♪(コラ)】
35 智花
そうか…♪なら近い内…良く晴れた日に…そうだな…公園にでも行ってやるか♪
[今夜辺りに…どうでしょうか?]

…っ////い、いや!そんなことはない!////
何度でも…体力の続く限り…したいさ////

[そ、そうですか…////
あなたへの想いは…他の花火師には絶対負けませんからね…♪////

黒梨夢:…それじゃあ…破りたくなっちゃうんじゃない?(つん♪)
約束を守らせるには…もっと非道い事しないとね♪(ぇ)

いちは:む…っ!えいっ!(響さんを押し倒し、強引に唇を重ねます)
私はっ…おかぁさんじゃなくて…一人の女の人として、『響さん』の事が好きなのっ!
響さんにとって…私は『娘』でしかないの…?

み、みぅっ?!////(ぎゅっ)
い、良いよ…♪まだまだ未熟な体だけど…貰って下さい…////

曹操:んっ…////
ゆっくり…味わってね?////(ぇ/はい♪おまかせします♪)

そう…ですか?////
それなら…私は何があってもあなたを守ります////

はぅ…////それなら…頑張って寝落ちさせないと…////(コラ)

っ?!////
そ、そうくるなら…私は最終手段を使いますよ…?////(何)]
36 リビエナ
公園…ね…♪
解ったわ…ふふ…♪
何だか本当に楽しみ…♪
【解りました♪
では今夜…9時くらいからでしょうか…?】

嬉しい…♪(ぎゅっ♪)
…けどね、これ以上やったら智花確実に明日の授業欠席になっちゃうから…我慢我慢…♪(ぉ)

【信じていますよ…あれだけ素敵な愛を撃ち上げてくださったんですから…♪

流夏:も、もっと非道い!?////
そ、それってば一体…////(わくわく/ぇ)

響:いちは……////
……無論、響だっていちはを愛している。
このまま…響のものにしてしまいたい……。
…だが、な…愛しているからこそ、大切にしたいという気持ちもある…(割とロマンチスト/ぇ)

アリサ:では、お言葉に甘えて…♪
(ゆっくり、時間をかけていちはさんの服を脱がせ…ているのかと思いきや)
…いかん、手がぷるぷるしてボタンが外せない;(やはりヘタレでした;)

(では、シーンスキップを…♪)

孔明:…ようやくベッド到着〜♪
えへへ…あんなことしてたら自分の部屋に戻るだけでこんな時間になっちゃった♪////(ぉ)

それはこちらの台詞ですよ♪
一応歳上なんですから…♪

わたしは夜行性ですから、そう簡単には落ちませんよ…♪(ぉ)

最終手段?
ふふ…今度はどうやって楽しませてくれるのでしょうね…♪(何)】
37 智花
よし、そうと決まれば準備しないとな♪
[ですね♪よろしくです♪]

む…////授業のひとつやふたつ…大した事じゃない…////(←補習生の台詞です/ぁ)

[はい…♪今夜は…あなたにだけ…特別の花火をご用意します♪

黒梨夢:例えば…そうね…一週間位お互いに触れちゃだめ…とか(ぉ)

いちは:そか…ちゃんと私のこと想ってくれてるんだね…♪(ぎゅ♪)
ありがと♪…でもごめんね?私の気持ちは…もう止まんないんだ…(深く口付けながら服の中に手を滑り込ませ…)

じゃあ…破っちゃっても良いよ?////それとも…自分で脱ごうか?////

曹操:うん…そう、だね////
はぅぅ…足に力が入らないよ…////(そのままベッドに倒れこみます)

そうですけど…////
い、一応夫は私なんですからね…?////

くっ…夏休みだからと昼型に戻させられてる私に勝ち目はあるのか…?;

そっちが来ないのなら…こっちから手を出せばいいんですっ////]
38 リビエナ
ええ…♪
…って、既に行って帰って来てる…?
(ぁ/書き込みが遅かったせいで微妙なタイムラグを作ってしまいました…;ごめんなさい;)

だ〜め…♪(つん♪)
私、智花に留年なんてしてほしくないもの…(ぉ)

【またしても、今夜は素敵な花火を見せていただきました…ありがとうございます…♪
何かお礼ができれば良いのですが…

流夏:Σ!(がーん;)
…それ、ヤダ…
(泣きそうな顔で梨夢さんの服の裾を掴み…)

響:い、いちは……んっ!?////
…いちは…ち、ちょっと待って…////
(恥ずかしそうに抵抗を)

アリサ:ん…それじゃあ…
(いちはさんを自分の膝に座らせ)
自分で脱いでくれるかな…あたしに見えるように♪(コラ)

孔明:曹操ちゃんお疲れさま♪
(のしかかるように自分もベッドに倒れ込み)
…ちなみに、ベッドに戻ってからのノルマもあるんだけど…♪(ぁ)

あらあら…♪
まったく…本当に可愛いですね、わたしのダーリンは♪

安心してください…♪
絶対痛くしませんし、とびきり優しくしますから…♪(ぇ)

(カウンター発動準備/ぇ)
さあ…いつでもどうぞ♪(ぉ)】
39 智花
どうだった?派手さは花火大会よりは無いが中々綺麗だったろ♪(いえいえ♪大丈夫ですよ♪)

む…確かに留年は困るな…ι
解ったよ…我慢する…////

[お礼?あなたがずっと側に居てくれれば十分ですよ…♪

黒梨夢:でしょう?なら破っちゃ駄目よ?(つん♪)
そのかわり…守ってる限り…好きなだけ可愛がってあげるから…♪(にま♪)

いちは:ふふ♪響さん…可愛い♪えいっ♪(くすぐるように全身を撫でます)

うん…♪////(ボタンを外し、上着を脱ぎます)
…なんか…見られてると恥ずかしい…ね////(ズボンを下ろし、下着だけに…)

曹操:ぎゅー////
え、えと、電気を消す前に一回と、消してから三回…だっけ?////

む〜////
可愛いのはハニーの方じゃない////

ん…////じゃあ…任せちゃいますよ?////

え、えいっ!////(押し倒そうと抱きつきます)]
40 リビエナ
ええ…本当に…♪
綺麗だったわ…花火の光に照らされた智花…♪(ぉ/ありがとうございます…♪)

その調子…♪
頑張ったら、その分ご褒美あげるから…♪

【でしたら、側に居ましょう…♪
そうすることで、あなたへのお礼になるなら…♪

流夏:うん…♪////
いっぱいいっぱい…可愛がって♪////
(べたべた〜♪/所有権を主張するかのような抱きつき方を…)

響:ひゃわん!?////(ぇ)
うぅ…////
いちは…あまりいぢめないでくれ…////

アリサ:ん…けど…
(そっと体をなぞり…)
すごく綺麗だよ…それにすべすべ…♪
若いっていいなぁ…♪(何/体に手を這わせます…)

孔明:ざっつらいと〜♪(がばっ♪/ぉ)
曹操ちゃん…体は大丈夫かな? 辛くない?

いいえ、可愛いのはダーリンの方です!
これ決定(何)

お任せを…♪
こう見えて知識だけは豊富ですから…♪(マテ)

甘いっ!
(カウンター発動!/逆に押し倒しました!/ナニコレ)】
41 智花
わ、私かよっ////
そんなこと言ったら…リビエナだって…////

頑張る。(ぁ)
とりあえず補習ももう終わるだろうし…さっさと過大を片付けねばな…

[ありがとうございます…♪
あなたも…私の隣で輝いていてくださいね♪

黒梨夢:ん…ふふ♪本当に可愛い子…♪(頬に手を添え、唇を重ねます)

いちは:ん〜、止めてあげたいのは山々なんだけど…あんまりにも響さんが可愛いから…止まらないや♪(続行/コラ)

ん…っ////(びくっ)
そ、そんなことないよぉ…////
ほら…アリサだって…すべすべ♪(太ももの辺りに手を滑らせます)

曹操:大丈夫…大丈夫だよ♪
今日は忘れられない夜にするんだから…これくらいじゃへこたれないんだから…♪

け、決定?!////
もう…強引なんだから…////

確かに…私がここもでなったのも半分くらいあなたのおかげですしね…♪(何)

きゃんっ////
か、カウンターなんてひどいよう…////(涙目+上目使い/ぇ)]
42 智花
[訂正ですι]

『ここもでなった』

『ここまでやりとり出来るようになった』
43 リビエナ
私も…綺麗だった…?♪
(嬉しそうに智花さんの顔を覗き込み)

何だか大変そうね…
私で出来ることがあったら、何でも言ってね…? 手伝うから…♪

【ふふ…♪
ではせめて、六尺玉くらいは輝けるように頑張りましょうか…♪

流夏:ん…ちゅ〜…♪
(嬉しそうに唇を重ね)
……これじゃどっちが歳上か解んないね…(ぁ)

響:ばか…っ////
そ、そっちがそう来るなら…わたしだって…!////
(服の中に手を差し入れ…)

アリサ:ん…////
まあ、自慢の太ももですけども…♪(何)
けどやっぱりいちはちゃんには負けるかな…♪
(腰を引き寄せるように抱きしめ/額と額をくっつけると、顔を覗き込んで微笑み)

孔明:うん…♪(ぎゅ〜♪)
新婚初夜だもん…もっともっと情熱的に、ね♪(ぉ)

ふふ…♪
強引なのは嫌いですか…?

いいえ…わたしは少しお手伝いしただけ、あとはあなたの力です…♪(ぇ)

か、カウンター返し!?(ぇ)
回避が間に合わな…くぅっ!(直撃!/大ダメージ!/何)
ふ…ふふ…やりますね…!(負傷(鼻血)しました/ぇ)】
44 智花
あぁ…♪////
特に初めて手持ち花火を持ってあたふたしてる姿はな♪(笑)

そうだな……そうだ!
リビエナ。家庭教師のプログラムって無いのか?(ぁ)

[わ…♪そんなにでっかく…♪
打ち上げるのも何だかもったいないですね(笑)

黒梨夢:大丈夫よ♪一葉お母さんといちはお母さんだってこっちの方(何)ではどっちが歳上なのか解らないんだから(ぁ)

一葉:……小さい方がレベル高いよね…↓の様子見てもさ…(ぁ)

いちは:やんっ////えへへ…♪そうこなくちゃ♪

そ、そんなこと…無いよ////
…ねぇ、気付いてる?アリサもね?何かに夢中な時とかは、すっごく無邪気な子供みたいな笑顔してるのよ♪

曹操:ん…そだね…♪
ふふ♪熱帯夜が続いてるってのに…もっと熱くなっちゃうね♪

うぅん…大好き////(本音/ぁ)

わ、私の中にはここまでの潜在能力が潜んでいたのですね?////

ち、血が?!////
大丈夫…ですか?////(涙目のまま顔を近付け/ぇ)]
45 リビエナ
あ、あれは…その…////
初めてだから勝手が解らなかったと言うか…////(もじもじ)

任せてちょうだい…♪
最近は何でもネットで手に入るのよ…?(ぇ)

【いえ、ここはあなたへの愛の証として派手に打ち上げることにしましょう…♪

流夏:あ、確かに(ぉ)
ぶっちゃけ大きい方のお義母さんってあたしより年下っぽいとこが(失礼;)

響:(さわさわ…)
…だんだん興が乗ってきた…////(ぉ)

アリサ:あたしが?
ん〜……?
…何かに夢中な時って目の前しか見えてないから、気付かなかったなぁ…♪
(いちはさんの頬を慈しむように撫で)

孔明:えへへ♪
熱中症と脱水症状には十分注意、だよ?
無理はしてほしくないし…

良かったです…♪
では、これからもこのスタンスで…♪(ぉ)

まだ序ノ口……これからもっと引き出してあげますからね…♪(ぇ)

くぁはっ!?////(クリティカルヒット!/ぁ)
…わ、わたしの装甲をいとも容易く貫くとは…っ////(何)】
46 友達
ふふ♪思わず襲ってしまいたいくらい可愛かったぞ♪

便利な世の中になったものだ(笑)
楽しみにしてるよ♪

[はい♪じゃあここで見てますね♪

黒梨夢:まぁ、そこが可愛い所なんだけど…ね♪

一葉:え〜(泣)

いちは:ん…ぁんっ////わ、私だって負けないもんっ////(さわさわ)

ふふ♪その無邪気な笑顔…もっと見せて欲しいな…♪(そのまま唇を重ね、舌を…)

曹操:そだね…♪じゃあ少し水分補給しよっか?

はい…♪寧ろもっと強引でも…////(ぇ)

はぅ…////が、頑張ります////

と、とりあえずティッシュを…(ティッシュで血を拭き取ります)]
47 リビエナ
もう…智花ったら…////
そんなこと言ったら…私の方から押し倒しちゃうわよ…♪(ぉ)

ええ…♪
ちなみに、優しく教えるタイプとちょっぴりハードなのと(ぇ)どっちがいいかしら…♪

【ふふ…♪
では見ていてくださいね…わたしの散り様を…(ぇ)

流夏:そ、そうだよ!
可愛いお母さんっていうのは存在するだけで価値があるんだよ!(ぇ)

響:んっ…ふ…////
…何気に手付きがテクニシャンだな…////(ぇ)

アリサ:ん…むぁ…♪////
(一旦唇を離し…)
…いちはちゃんがあたしを夢中にさせてくれるなら、いくらでも見せてあげるよ…♪
(いちはさんの体を撫で上げ、唇を人差し指でなぞり…)

孔明:うん♪ ちょっと待ってて〜♪(ぱたぱた…)
お待たせ♪ はいどうぞ♪
(マムシドリンクを手渡し/ぇ)

もっと…ですか?
では…いっぱい強引にして、いぢめても良いと…♪(何)

…いずれは、あなたに教えることが無くなるどころか…あなたに教えを請うようになるかもしれませんね…♪(ぉ)

あ、ありがとうございまふ;(←ぁ)
…さっきまでの怒涛の連撃は天然ですか? よもや計算…(ぉ)】
48 智花
む、それなら先手必勝だ♪そらっ!(リビエナさんに飛びかかります/ぉ)

ん〜………ぜ、前者で!

[例え散っても…またかき集めて蘇らせますからね…?
本当に散る時は…二人一緒です////
それじゃああなたの花火…見せて下さい♪

一葉:そう…なのかな…////

黒梨夢:じゃあ…るかもお母さんになったら存在価値十分ね♪(笑)

いちは:ふふ♪自分で言うのもなんだけど…未来の私より経験豊富な自信あるよ♪(ぉ)

ん…ぅ…////(力が抜け、アリサさんに寄りかかります)
が、頑張るよ////だから…(ぎゅ)
これからも側に居てね…?////

曹操:あ、ありがと……って…
なにこれ…マムシ?ユンケルみたいなもの?(何)

……はぃ////それでも…良いですよ?////(ぁ)

そうなったら…優しく手取り足取り教えてあげます////

いえ……えと…大丈夫ですか?////
怒涛の…連撃…ですか?
あっ…もしかして倒れた時に変な所ぶつけた…とか?(何)]
49 リビエナ
きゃ…っ////
(素直に押し倒され/何)
智花ったら…強引、なんだから…////(ぉ)

優しく…ね…
あと、特に教えてほしい科目はあるかしら…?

【ええ…♪
あなたを残していったりはしません…♪
では、六尺ヴァン玉(本人)発射!(ぇ)

流夏:あ、あたし!?////
あ…あたしがお母さんになるには、まず子供がいないと…////
(梨夢さんをちらちら見て/ぉ)

響:それは…すごいな…(感嘆/ぉ)
だが…響とて歳上の意地がある…////
(いちはさんの体を撫でつつ、服を脱がせ…)

アリサ:もちろん…♪
ところで…
(いちはさんを抱きしめる手に力を込め)
そろそろ本格的に襲いかかりそうなんだけど…大丈夫? あたし暴走しちゃってたら、遠慮なく止めてね?

孔明:ん〜……元気になるための必須アイテム?(ぇ)
ささ、一気に飲んじゃって♪

…そんなに殊勝にされると、かえっていぢめ辛いじゃないですか…////(照/ぇ)

あらあら…♪
何だか言い回しがちょっぴりえっちに…♪(ぇ)

大丈夫ですよ…////
ふふ…強いて言うなら、あなたの魅力にノックアウトされた…ということでしょうか…♪(何)】
50 智花
お前がそうさせるんだから仕方ない♪(ぇ)
…まぁ元々強引なのは否めないが(笑)

んと…全部!!(ぁ)
特にヤバイのは社会科かな…

[いってらっしゃ〜い♪
…わくわくどきどき////(ヴァンさまを追って上を見上げます)

黒梨夢:そうね…最近雌のラット同士で子供を作ることに成功したらしいから…私が卒業する頃にはもう…出来るかもね♪(ぇ)

いちは:みぅ…////ふふ♪漸くその気になってくれたのね…♪
じゃあ響さんの意地…見せて♪////

うん…大丈夫だよ♪
寧ろ…絶対に止めさせないんだからね♪(ぎゅ♪)
それに…止めようとして止めれる気もしないし♪(ぇ)

曹操:う、うん…;(一気飲み!!/ぉ)
[実際それってどんな味がするんでしょうね?]

だ、大丈夫ですよ?////
ちゃんと抵抗とかはしますから…////(何)

あぅ…////
そんなにストレートに言わないで…////恥ずかしいよぅ////

えっ?////そ、そんな…////
もぅ…お世辞なんか言っても何もでないんですからね?////]
51 リビエナ
ふふ…♪
けど…そんなところも好きよ…♪(←誘い受けモード/ぇ)
さ…来て…♪

社会科…と…
(うぃーん、がちゃ、ぴー/←謎の効果音)
…インストール完了…
あとは【K2プログラム(家庭教師プログラム)】と連動を…(ぴー、がちゃがちゃ…/何)

【(パーンッ!!/割りと派手に爆発)
…キャー(落下/ぇ)

流夏:…ち、ちなみに…どっちが産む?////(ぉ)

響:そう…だな…////
今こそアリサのコレクションで勉強した成果を見せる時(ぇ)

アリサ:確かに(笑)
…はは♪
こういう時も結局あたしはこういうノリか…♪
ま、悪い気はしないけど…♪
(いちはさんの体についばむようにキスを…)

孔明:ごきゅ…ごきゅ…
…ぷぁ〜っ♪(ぉ/臨戦態勢!/何)
【詳しい味は解りませんが…何でも飲むと波動拳とかが出せそうな気分になるとか…(ぇ)】

あ、じゃあ遠慮なくいぢめて大丈夫ですね♪
ふふ…楽しみ♪(コラ)

ふふふ…ごめんなさい♪
でも、照れてるあなたの顔が見たかったから…♪

見返りなんていりませんよ…あなたが側にいてくれるだけで…♪】
52 智花
あぁ…♪(唇を重ね)
…まだほんのりと火薬の匂いが残ってるな…♪

…おぉ…珍しく機械っぽい(ぉ)
…今のうちに勉強道具を出しておかなければとは思うがこの様子を見ていたい気もするな…(ぉ)

[わぁ…綺麗…♪
…あ…さて、私の胸に飛び込んで来なさい♪(両手を上に広げ迎え入れる体勢/ぉ)

黒梨夢:ん…いっそ二人で双子生んじゃう…とか♪(ぇ)

いちは:響さんも見てたんだ…♪
もしかして…初めての実戦…かな?

そのほうが…アリサらしいもんね♪(笑)
んっ…////ふぁ…ぁん…////


曹操:ん…なんだか…不思議な感じ////
これなら…四連戦でも大丈夫かも…♪////
[それは是非飲んでみたいですね(笑)]

あ、でも…その…
えっちぃいぢめはダメ…ですよ?////(何)

も、もう…////
逆転したときは覚悟してくださいね…?////(何)

ん…////じゃあ…イヤって言っても側に居ますからね…////]
53 リビエナ
ん…////
智花も…ね…♪
…私たち、今同じ香りを纏わせているのね…♪

…………連動完了…
適切な戦闘スタイルへの移行の推奨を確認、承認、実行…
(ぴぴぴ…/いきなり服を脱いでスーツに着替え始め…)

【わたしを受け止めてくださ〜い〜♪
(猛スピードで腕の中へ落下/ぇ)

流夏:あ、それもいい…♪////(ぉ)
子供が出来たら、やっぱり最初の子は『梨夏(リカ)』かな…♪
それで、二人目が『夢流(ユメル)』…♪
(脳内にて幸せ家族計画発動中/ぉ)

響:…想像に任せる////(ぉ)
では実践に移り…
(手が震えて服を脱ぐのに手間取り)
…すまん、しばし待て////(ぁ)

アリサ:ちゅっ…ぺろ…っ////
(時折舌を這わせながら、最後の一枚に手をかけ…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

孔明:ふおぉぉ…!!////
ち、力がみなぎってきたよ曹操ちゃん♪♪♪////
(そのまま押し倒そうと/ぉ)
【…わたしの目が届く範囲で飲んでくださいね?(ぉ)】

駄目なんですか?(ぁ)
ここでおあずけは…ひどくないですか…?(拗/何)

解りました…♪
…楽しみにしておきます…♪(ぉ)

嫌だなんて…言うはずが無いでしょう…?(なでなで)】
54 智花
そうだな…♪
ふふ♪二人で花火してたから当たり前なんだがな…なんか嬉しいぞ♪

は?せ、戦闘スタイル?
ち、ちょっと待て!!いきなり着替えるなって!!////

[わわわっ?!(キャッチしますが勢いに負けて押し倒されたような形に…/ぇ)

梨夢:その名前…素敵だね♪私達の名前から取ったんだ♪

いちは:もぅ…じれったいなぁ♪
(服に手をかけ、あっというまに脱がせます/ぉ)
んんっ……ふぁぁ////
あ、アリサぁ…(ぎゅっ/はい♪お願いします♪)

曹操:孔明…♪(そのまま押し倒され)
じゃあその力…全部ぶつけて…♪

うぅ…な、なら…良いですよ…えっちぃ悪戯とかもしてください…////

みぅ…良かった…♪(すりすり♪)
あなたの手…あったかくて安心する…♪]
55 リビエナ
ええ…何だかいいわね、こういうの…♪
…そうだ、いっそ習慣化してみる…?
お揃いの香水とか…♪

(スーツ、及び眼鏡着用)
…えっと、貴女の家庭教師をやることになったリビエナです…よろしくね、智花ちゃん…♪
(KKOモード((K)家庭(K)教師の(O)お姉さんモード)発動!/何)

【おや…これはラッキータイムですね♪
(調子に乗ってぎゅっと抱きつき/何)

流夏:うん♪
えへへ…どう? あたしのセンス♪
他にも候補で『夏梨(ナツリ)』とか『流夢(ルメ)』とか『梨流(リル)』とか『夏夢(ナツメ)』とか…♪

響:……感謝////
(微妙に照れながらも押し倒し…)
…心の準備はいいか?////(よろしいでしょうか?♪/何)

(でわシーンスキップです♪)

アリサ:ん〜…;
ちょっち調子に乗っちゃったかな?;
だいじょぶ?;
(怒涛の展開があった模様/ぇ)

孔明:うん、ぶつけちゃう♪♪♪////
曹操ちゃん…好き、好き…大好き♪////
(必死に体に触れ、唇を這わせ…/暴走中;)

…いざ許可されると躊躇するこの現実(何)

はは♪
…わたしの手なんて、代わり映えのしない普通の手ですよ…?(なでなで)】
56 智花
そうだな…そのうち買いに行ってみるか…♪

よ、よろしく…////
なんというか…そういうかっこうも似合ってるな…////

[んぅっ…////(ぎゅっ♪)
凄く…綺麗でしたよ…♪////

梨夢:私達の名前だけでそんなにたくさんの名前が出来るのね…♪
いっそその数だけ産んじゃう?(笑)

いちは:ん…大丈夫、だよ♪////
お願いします…////(はい♪大丈夫です♪)

う、うん…////
アリサ…激しすぎ…////(ぇ)

曹操:孔明…ぅん……っ…ぁ…やんっ////
私だって…大好き…だよ////
んっ……きゃんっ////

あそこまで言わせておいて…もぅ…仕方ない人♪////(ぇ)

あなたの体の一部っていうだけで…私には特別なんです////]
57 リビエナ
ええ…♪
智花は、好きな香水とかある…?
実は、私あまり香水とか使わなくて…

も、もう、智花ちゃん…先生をからかったりしたら駄目ですよ…?////(ぇ)

【お褒めに預かり光栄です…♪
つきましては、ご褒美にこのままハグハグを所望致します♪(何)

流夏:…あたしたちなら可能かもしれない…(ぉ)
ああでもでも、家族五人(流夏、梨夢さん、娘三人)と大きな白い犬という古式ゆかしい黄金配分も捨てがた(何)

(では、続けてシーンスキップです…♪)

響:…………必死過ぎて何をしたか覚えてない……////(ぁ)

アリサ:にゃはは…ごみ〜ん;
(苦笑しながら、いちはさんの頭をなでなで)
でも、めちゃめちゃ可愛かったよ♪(にぱっ♪)

孔明:曹操ちゃん曹操ちゃん曹操ちゃん!////
(力いっぱい抱きつき、何度もキスして…)
…好きで好きで好きで……おかしくなりそうだよぅ…////

ふふ…こんなわたしにしたのはあなただと言うのに…♪(何)

…では、わたしの手はあなたにとって特別な…あなた限定の魔法の手ですね…♪】
58 智花
う…私も実は良く知らないんだ…;
店頭で嗅いでみてよかったらでいいかなー…とか;

ふふ…すまない♪つい本音が出てしまって♪(笑)

[はい…いいですよ♪////
寧ろ…それだけで良いのですか?(ぇ)

梨夢:犬か…犬さんじゃダメだよね…白くないし(笑)
それはゆっくり考えよう♪
私たちにはまだ時間があるんだから…♪

いちは:ん…初めてにしては上手だったよ…♪受けの方も♪(何)

むぅ…私もアリサの可愛いとこ見たいのに〜…(しかしもう体が動かないみたいで…)
次は覚悟してね?♪

曹操:孔明…っ////
だめぇ…四回もやる前に壊れちゃうよぉっ////

む、それって…どういうことですか?////

はい…♪////
前に一葉達が話していた誰にでも使える魔法…ラブの魔法ですよ♪(ぇ)]
59 リビエナ
そ、そうよね…;
…ごめんなさい、私が教えてあげられるくらい詳しかったら良かったんだけど…

もう…////
と、とにかく勉強を始めますよ…?♪
(『よくわかるしゃかいか』と書かれた教科書を手渡し/ぉ)

【おや、あなたは物足りませんでしたか…?♪(ぇ)

流夏:あ、犬さん可愛いから全然オッケー♪(ぉ)
そだね♪
まだまだあたしたち若いもん♪(ぁ)

響:そうか…////(照)
…しかしこの会話、年齢的に言えば絶対台詞が逆だと思うのだが…(ぁ)

アリサ:ん…♪
次に期待しとくよ、お姫様…♪
(額に優しくキスを…)
いっぱい無理させちゃったから、今はゆっくり…ね?(なでなで)

孔明:そ、曹操ちゃん…////
…ごめんね、曹操ちゃんのこと…すっごく大事だけど…もう止まらないっ////
(貪るように深く口づけ…)

おや、自覚無しですか?
罪作りな人ですね…♪(何)

ラブの魔法…♪
成る程、確かにわたしたちはラブの魔法使いですね…♪(何)】
60 智花
気にするなって♪一緒に覚えればいいさ♪

ん…あ、あぁ……しかし、えらく可愛い教科書だな…(笑)

[うっ…わ、解ってるくせに〜////

梨夢:じゃあうちで飼えたらいいね♪
…生きてたらだけど(ぁ)

いちは:すごく可愛い表情だったよ…♪
大丈夫大丈夫♪愛に年齢なんて関係無いもの♪(ぇ)

みぅ…////
アリサ…ヘタレなのに攻めになるとすごい…よね?(ぉ)

曹操:んっ……ちゅ…////
もぅ……////仕方ないなぁ…4回出来なくなっても知らないんだから…ね?////

む……////良いもん…あなたの側に入られるならどんな罪人にでもなるんだから…////

はい♪しかも…すごく強い力を持ってますね♪
未だにあなたの魅惑の魔法が解けません////(何)]
61 リビエナ
そ、そうよね…♪
今度デートした時にでも、どんなのがあるか見てみましょ…♪

智花ちゃんの授業の理解度から、このテキストが一番適当だと判断されたわ…♪(失礼;)
ちなみに苦情は受け付けません…♪(ぇ)

【物足りない…ですよね♪
…実はわたしも…♪(ちゅっ♪/ぉ)

流夏:うぇっ!?
…だ、大丈夫だよ!
犬さんかなり健康っぽいし!

響:確かに…だが、いちはが18になった頃には響は30歳………犯罪な気がする(ぁ)

アリサ:ヘタレ言わないで?;(ぁ)
あたしはちょっぴりチキンハートなだけで本番(何)には強いんだも〜ん♪

孔明:大丈夫…今のあたしならあと10回は出来るっ!////(ぇ/注:曹操さんは?/ぁ)
曹操ちゃん…覚悟ぉっ////
(抱きつきながら鎖骨にかぶりつくように…;)

困った人ですね…♪
けどそんなあなただから、こんなにも夢中になってしまうんですね…♪

そう簡単には解けませんよ…わたしのラブは、持続性及び依存性が強いですから…♪(ぇ)】
62 智花
あぁ♪また楽しみがひとつ増えた訳だな♪

ちくしょう!言い返せねぇ!(ぁ)
が、頑張りますι

[ん…////(ちゅっ♪)
もぅ…最初から素直にそうしてくれれば良いのに…////

梨夢:…そうかもね(笑)
案外100年位生きてたりして(笑)

いちは:ん〜…今でも十分半在くさいからいいじゃない♪(コラ)
それにそんなの…いつか気にならなくなるんだから♪

でも…アリサにそんな1面が合ったなんて…♪
まだアリサの知らないとこ…いっぱいあるんだよね…

曹操:じゅ、十回?!
そ、そんなに持たな……あぁっ?!////
こ、孔明〜…////(涙目で見上げます)

じゃあ…私をこんなに夢中にさせるあなたの…罪な人なのかな?////

身に染みてます…////(ぇ)
でもその魔法…私にも使えるんですからね?////]
63 リビエナ
そうね…♪
こうやって色々あって…どんなに回数を重ねても、智花とのいつも新鮮だわ…♪

では行きます…♪
語呂合わせ問題、次の【 】を埋めてください…『794(泣くよ)ウグイス【 】』?(ぇ)

【すみません…♪
けど、ちょっといぢわるしてみたくなって…♪(ぁ)

流夏:あはは♪
…けど、本当にそれくらい生きてくれたら…あたしたちと一緒に居てくれたら嬉しいな…♪

響:そう、だろうか…。
…うむ、響は難しく考え過ぎ…なのだろうか?

アリサ:そうかもね…けど…
(猫さんにするようにいちはさんの喉をごろごろ)
いちはちゃんが教えてほしいなら、何だって教えてあげるよ…? あたしのこと♪

孔明:…ごめんね曹操ちゃん…
…今のあたしには、曹操ちゃんのその顔はマイハート爆弾への起爆剤だよ!////(何)

それは言い得て妙、ですね…♪
お察しの通り、わたしも罪人です…捕まえてくださいますか…?(ぇ)

ええ、知っていますよ♪
…もうずっと前から、わたしもその魔法にかかっているんですから…♪】
64 智花
そうだな…♪
まぁ飽きるわけもないのだが…な(笑)

………流石になめているだろ…?(笑)
答えはあれだ。『平城京(ぇ)』だ!

[もう…そんなことしちゃうから…もっと好きになってしまうではないですか…////

梨夢:そだね♪
でも…来てくれるかな?

いちはうんうん♪だって、私が100歳の時響さん112歳でしょ?
あまりかわらないよ♪(ぇ)

みぅ〜…ん♪(ごろごろ♪)
ん…じゃあね……ん〜、やっぱ今はいいや♪(ぉ)

曹操:Σっ?!////
も、もう好きにしなさいっ!////(ヤケ)

はい♪もちろんです♪
取り調べは厳しく行きますからね♪(コラ)

やった♪(ぎゅっ♪)
お互い、絶対に解かない…よね?]
65 リビエナ
ん…私だって同じ気持ち…♪
智花は見ているだけでも面白いから全然飽きないし…♪(ぇ)

不正解です…(ぁ)
答えは平安京…ね…?
第二問、『1192(いいくに)作ろう【 】』?

【ふふ…いくらでもわたしに溺れてくれて構いませんよ…♪

流夏:…あたしが説得する。
あたしと、梨夢と一緒に暮らそ…って。
…きっと大丈夫だよ♪

響:いや、そこまでいくと歳の差より歳自体が問題のような…(ぁ)

アリサ:え、いいんだ(ショック/ぁ)
ん〜…それじゃ、ま…おいおいね?(なでなで)

孔明:わ〜い♪
それじゃあいっただっきま〜す♪♪♪
(がばっと襲いかかり…;/またまたシーンスキップでよろしいでしょうか…?/ぉ)

ふふふ…♪
多少乱暴にしても構いませんよ…♪(ぇ)

解けませんよ…お互いが信じる限りは…♪】
66 智花
む…それは…ほめられてるん…だよな?////

Σっ?!////い、一文字しか違わないじゃないか!!////
次のこれは…自民党?(ぉ)

[これ以上溺れさせて…どうするんですか?////

梨夢:エルさんが泣くかも…(ぁ)

いちは:みぅ?そうかな?
でも、それだけ長生きしたいじゃない?♪(ぇ)

今は…もうちょっとゆっくりアリサの体温を感じて居たいの…ごめんね?(ぎゅっ)

曹操:きゃっ////(嫌がってるわけではないので思いっきりどうぞ♪/ぇ)

い、いえ…////あんまり激しくしちゃうと…止められなくなりそう////(何)

はい…♪じゃあ永遠に続きますね…♪]
67 リビエナ
ええ…♪
最上級の誉め言葉よ…?(なでなで♪)

…是非良い国を作ってほしいところだけど正解は鎌倉幕府です…;(ぁ)
…次、世界史から…『世界における最もメジャーな四つの宗教を順番は気にせず答えなさい』…

【無論、わたし無しでは生きていけないように…♪

流夏:……じ、じゃあエルさん夫婦も一緒に住めばオッケー!(ぇ)

響:…そう、だな。
(一葉さんの髪を撫でながら)
いちはと二人、末永く暮らしていけたら幸せだろうな…♪
…数字は極端だが(笑)

アリサ:ん…いいよ?
いくらでも感じちゃって…あたしの体温なんかでいいなら…♪

(では思いっきりやった後から…♪/ぉ)

孔明:…ふはー…ふはー…////
(これでもかというくらい酸素を吸ったり吐いたりしながら/少々はしたない格好で大の字に横になり)
…曹操ちゃんが可愛過ぎて…結局十回しちゃった…ね…♪////(ぇ)

…止めなくて構いませんよ…♪
それは、わたしの願いでもあるのですから…♪

ええ、いつ、いつまでも…この命が尽きて、体が朽ち果てても…♪】
68 智花
ん…なら良い…////
(ぎゅ♪)

Σっ?!////そ、そー言えばあったな…そんなのも////
えと…キリスト教イスラム教仏教……キリスト教イスラム教仏教…日蓮宗?(ぇ/ガチで思い出せない私/ぁ)

[そ、それならもうなりかけてますよ…////

梨夢:あ、それ凄く楽しそう♪(笑)

いちは:うん…♪ずっとずっと…一緒だよ♪
…流石に100歳越えは冗談だけど(ぁ)

うん…♪(アリサさんに寄りかかります)
…なんだか…凄く落ち着く♪

曹操:はぁ…はぁ……////(もぅ声も出せない状態)
はぁ…はぁっ………(人間本気になったらなんでも出来るもんだな〜とか考えてます)

じ、じゃあ…好きにやらせて貰いますね♪////

また生まれ変わっても探しだして見せますからね♪]
69 リビエナ
そうよ…♪
智花ったら、いつもカッコいいのに不意に可愛かったり…柔らかくていい匂いがしたり…誘ってるとしか思えない行動を…♪////(また鼻血が…;/ぁ)

…何と言うか仏教の一環よね、それ…;(ぉ)
もう一つはヒンドゥー教…ね…?
…ごめんなさい、私じゃ力になれないかも…(段々不安に/ぁ)

【おや、そうだったのですか…♪
…わたしだけではなかったんですね…♪(ぉ)

流夏:でしょ♪
これなら犬さんとも気兼ねなく住め……うん、さすがに無理かな…;(ぁ)

響:ふふ…こいつめ。
(ぷにっ、といちはさんのほっぺをつっつき)
…いかん、癖になる(ぷにぷにぷにぷに/マテ)

アリサ:ん…いつもはあたしがセクハラばっかのせいで落ち着かなかっただろうしねー…;(反省/ぁ)

孔明:…ごめんね…曹操ちゃんにいっぱいいっぱい無理させちゃった…////
(ぎゅっと抱きつきながら、申し訳なさそうに)

ええ…♪
あとでいっぱいやり返しますから♪(ぇ)

わたしも…例えどこに居ようと、あなたの元に辿り着いてみせますよ…♪】
70 智花
お、落ち着け!(ティッシュを出します)

い、いやιすまないι
わ、私が悪かったι
頑張るから…めっちゃ頑張るからι

[当然じゃないですか♪
私達は…その……ですから////

梨夢:…そだね(笑)
きっとその頃にはなついて付いて来てくれるよ♪

いちは:ぷに?(効果音/ぉ)
ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに…(ぇ)

んと…それはそれで…嬉しいんだけど…ね♪

曹操:ん…大丈夫…////
疲れたけど…嬉しかったし…////

む…そんな元気もなくしてやるんだからっ////

はい…お互いがお互いを探して冒険ですね♪]
71 リビエナ
え、ええ…ありがとう…;
(鼻にティッシュを詰め直し…;)
…何とか落ち着いたわ…♪
(またティッシュが血に染まってきてますが/ぁ)

…そ、そうよね…諦めるにはまだ早すぎる…!
(びしっ、と眼鏡をかけ直して気合いを入れ)
ここからはビシバシいくわよ…!(ぇ)

【おや、よく聞きとれませんね……もう一度言ってくださいませんか…?♪

流夏:だといいなぁ…♪
…うん、今度犬さんのとこに遊びに行こっと♪

響:……(無言でぷにぷに/ぇ)
…だめだ、本気で止まらん(ぉ)

アリサ:え゛、嬉しかった?(びっくり)
…じゃあ、その内もっとスゴいことしていい?(コラ)

孔明:えへへ…♪////
…良かった…これで、今夜は記念すべき夜になったね♪

あらあら…♪
だったら、相当頑張らないといけませんね…♪(ぇ)

どんな苦難が待ち受けていようと…必ず最後はハッピーエンドですね♪】
72 智花
でも…やっぱり嬉しいな…////
ちゃんと私を見ていてくれて…私を好きで居てくれるんだって、実感できる♪

お、お手柔らかに…い、いや、しっかりしごいてくれ!!
私はもうあれだ。勉強に目覚める!!(ぇ)

[えぅ…////その…
夫婦…なんですから////

梨夢:そだね♪エルさんのお弁当が好きみたいだから、作ってもらおうか♪

いちは:ぷに、ぷに、ふに、ふにゅ…(←疲れてきた/ぁ)

あ、あんまりやりすぎちゃダメだよっ?!////
一応お外なんだから…加減してね?////

曹操:うん…♪
記念する日には丁度良かったのかも…ね♪////(ぎゅ♪)
孔明…大好き…♪(うとうと)

あ…は、反撃とかは無しです…よ?////(ぇ)

です♪そして二人でのんびりと幸せに暮らすんですね…♪////]
73 リビエナ
そんなの…当たり前じゃない…♪
私はいつだって智花を見ているのよ…可愛い私の智花を…♪
(鼻に詰めたティッシュのせいで台無し/ぁ)

その意気よ…!
それじゃあ、これから問題を一問間違える毎に『一日キス禁止の刑』ね…♪(ぇ)

【…そうですね…♪
わたしたちは、世界最強のお似合い夫婦なのですから♪

流夏:えっ、エルさんって料理得意なの!?(ぇ/失礼;)
…何か、負けたぁ…;

響:…すまんいちは。
疲れてるだろうが…どうにも止まらん////
(ぷにぷに/すっかり虜に/何)

アリサ:あ〜……ゴメン無理♪(ぇ)
だって、いちはちゃんが可愛いからいけないんだも〜ん♪
(体をさわさわ/コラ)

孔明:うにぃ♪
…あれ? 曹操ちゃん眠くなっちゃった?

おやおや…それは約束出来ませんね♪(コラ)

ええ…♪
例えそこが地の果てでも、わたしたち以外誰もいなくても…二人一緒にいつまでも…♪】
74 智花
リビエナ……////(そっと抱き寄せ)
とりあえず、ティッシュはもう変えようか(ぇ)

そ、そんなっ?!////
くっ……絶対に解いてみせる!

[はい♪どんなカップルよりラブラブです♪////

梨夢:あの人実は元屋敷メイドだからね〜…
家事じゃきっと敵わないよ…ι
今は変な人が入ってるけど(ぁ)

いちは:ん……大丈夫だよ♪効果音を口で出さなければね(ぁ)
でも音無しじゃさみしいから……(いつの間にか生えた犬耳&尻尾がほっぺをつつく度にぴくんと動きます/ぇ)

きゃんっ////も、もぅ…都合がいいんだから…////(でも嬉しそうです/ぁ)

曹操:うん……流石に…疲れ………(孔明さんにくっついて目を閉じます)

う…////じ、じゃあ反撃の隙もあげないんだから////

はい…♪私はあなたが居れば…さみしくないし恐くないです…♪]
75 リビエナ
…そうね…////
(せっせと詰め直し;)
…こんなに鼻血を出したのは初めてかもしれないわ…;////

うふふ…じゃあ問題…♪
別名牛若丸とも呼ばれ、実の兄に討たれた非運の人の名前は…?

【ふふ…わたしたちの周りにはいつだって幸せ粒子が濃度100%ですね♪(何)

流夏:リアルメイドさんだったんだ;
え、変な人…って、あの人PLのフィンさ(自粛)じゃないの?;(ぇ)

響:…何と…(驚愕)
………可愛い////
(ほっぺをつつくのを止め、犬耳&尻尾をふにふにさわさわ/ぉ)

アリサ:それがアリサクオリティですから♪(何)
いちはちゃんの体って…すべすべでぷにぷにしてて…最高////(さわさわ/コラ)

孔明:えへへ…♪
曹操ちゃん、おやすみ…♪(ちゅっ♪)
あたしも…おやすみなさ〜い…♪
(体をすり寄せるようにして目を閉じ…)

なら、こちらはこっそりいたずらをするくらいにしておきましょうか…♪(何)

ふふ…♪
絶対に一人ぼっちにはしませんよ…寂しい想いなんてさせませんから♪】
76 智花
本当に大丈夫か?;
さっきも言ったが輸血は無理だぞ?;

それは知っているぞ!!
弁慶とのコンビで有名な武将だ!!
実は殺されてなくて北海道やらモンゴルに渡ったと噂される人物だろう!!
源義経!!どうだ!!

[はい♪空気が砂糖みたいに甘いのです♪(ぇ)

梨夢:で、そこの主人に愛想つかして逃げてきたんだって…
待って。待って何で割れてるの?ここでその手の発言してたっけ?;;;

いちは:み、みぅっ////(びくびくっ)
そ、そこは触っちゃだめぇ〜////

ん…ぅう…////(くすぐったそうに)
だ、第二ラウンド…?////

曹操:ちゅ…////
おやすみ…孔明////お疲れ様…♪////(そのまま眠ります)

そ、その準備もさせないんだからっ////
さぁ、取調べしますよ///

じゃあ…呼んだらすぐに駆けつけてくれますか…?////(ぇ)]
77 リビエナ
え、ええ、大丈夫よ…後でレバー食べるから…////(ぇ)

正解です…♪
ちなみにmooさんが作画を担当した『少女義経伝』は隠れた名作よ…?(何)
次は連想問題…紫式部と聞いて連想する書物を答えなさい…

【きっとどんな人でも、その空間に立ち入っただけで争いを忘れてしまうのでしょうね…♪(ぉ)

流夏:むぅ…何かあったのかな?
え、ご、ゴメン…カマかけただけ…;(ぁ)
ひょっとして大正解?;

響:駄目?
何故だ?(ふにふにさわさわ/←いぢめているわけではなく純粋に興味が湧いただけだったり/ぉ)

アリサ:ん〜?(にまにま♪)
違うよ、ただお触りしてるだけ♪(さわさわ/コラ)

孔明:乙〜…♪
…ふぁ…おやすみなさい…♪(くぅ…)

どうぞ…♪
何でも答えますよ、あなたになら…♪

実際問題として如何とし難い距離ではありますが…もしあなたがピンチに陥った時は、愛機を駆って駆けつけますよ…♪】
78 智花
それで足りるか解らんがとりあえず良し(何)
しかし…リビエナはレバー食べれるのか?

あぁ♪あれを見てから私(&PL)は本当に義経が女の子だったと信じてるぞ(ぁ)
え、えと…げ、源氏物語!!

[世界中に広がって欲しいのです♪

黒梨夢:さぁ…あんまり雇い主がまともな人間じゃなかったらしいけど…
…大正解…;兎に角…その記憶は危険ね…すぐに消さないと…(ぇ/流夏先生を押し倒し…/コラ)

いちは:そこ…だめぇ…////
弱いのぉ…////きゃうんっ////

んぅう〜////だ、だめぇ〜////(力が抜け、アリサさんに寄りかかります)

そ、その……////
取り調べ前にはボディーチェックしないと…////(マテ)

その言葉を聞けただけで満足です…♪////
私も…愛車で海渡っていきますから♪(ぇ)]
79 リビエナ
ええ、一応…
智花は、嫌い…?

またまた正解です…♪
ちなみに、紫式部は気に入った女の子に自分のことを「お姉さま」って呼ばせてたらしいわよ…?(ぁ)

【そうですね…争いなんて、一日も早く無くなってほしいです…♪

流夏:…うん、そういう話はあんま詮索しちゃいけない…よね?
ちょっ、ちょちょちょちょちょ////
い、言わないから!
誰にも言わないから!////(ぉ)

響:弱い…つまり弱点ということだな(ぇ)。
それは悪いことをした…。
(触るのを止めます/ぁ)

アリサ:ふふ〜♪
…いちはは、ほんと可愛いな〜…♪
(抱きしめてごろんと寝転がり)

おや…危険な物は何も持っていませんが、あなたがどうしても調べたいと言うなら…♪(何)

嬉しいお言葉です…♪
…しかし、わたしの愛機はかなり年季が入っているので長距離は耐えられないかも(ぁ)】
80 智花
いんや♪生も焼いたのも大好きだ♪

ほぅ…姉妹契約はそんな昔からあったのだな…(ぇ)

[はい……そうなれば愛する人がいなくなる悲しみもかなり減りますし…ね♪

黒梨夢:そうね……話したくなったら向こうから話してくれるわ♪
約束よ…?(にま〜♪/唇を重ねでぃーぷなキスを)

いちは:Σっ?!////
そ、そこで止めちゃ…ヤだよ?////(何)

そりゃ…アリサの横にいるんだもん…可愛くなれるよ…////
だって…恋は女の子を可愛くするんだから…♪////(ぎゅ〜♪)

い、一応決まりですから…////(何)
それじゃ…行きますよ?////(いきなり押し倒して服を脱がそうと手を掛けます/コラ)

もし止まってしまったら…ピンチなのも切り抜けて駆け付けますから…///]
81 リビエナ
そう…♪
…じゃあ、頑張ってレバー料理を覚えないと…(ぉ)

百合って偉大ね…ってそれはともかく、智花ちゃんすごいじゃない…♪
やれば出来るのね…♪(なでなで)

【愛する人も、愛される人も…わたしに関わってくれた人全員、幸せになってほしいです…♪

流夏:うんっ、そうだよね♪
…って///
んむっ…くちゅ…むぅぁ…////
(抵抗出来ず(笑))

響:む…嫌だ、と言われても…な。
危ないだろう、弱点をそんなにつつくと(ぉ/弱点=そのままの意味で取ってます;)

アリサ:ほぅ…♪(にまにま♪)
…じゃあさ、あたしも今可愛い?
(いちはさんの顔を覗き込み)

おや…?
そんなことを言うあなたこそこんなところに危険なものを…♪
(いきなり服の中に手を突っ込み/ぇ)

ふふ…それじゃ立場が逆転していますよ?♪】
82 智花
お♪それはいいな…♪
…しかし、現時点のスキルでどうする…?(ぁ)

へへ…♪////
これも百合の力だ(何)
百合に絡めれば何でも覚えられるような気がしてきた(笑)

[はい…♪愛の力で世界を幸せでおおうのです♪

黒梨夢:ん…♪(満足そうに顔を離し)
ふふ…♪やっぱり不意打ちは良いわね♪…反応が♪(コラ)

いちは:そういう意味じゃないよう…////
弱点というより…そう!!寧ろ触って欲しいところ!!(ぉ)

ん…♪////
夢中になって私に触れてるときとか…ぎゅってした時は…特に可愛い♪

きゃんっ?!////い、いきなりですかぁ〜;////

うっ…そ、それでも!!あなたが大変なときは駆けつけたいんですっ////]
83 リビエナ
…レ、レバ刺しくらいなら…;(切るだけ/ぉ)

…間違った知識として覚えてしまいそうね…;(ぁ)
と、とにかく次の問題…
次のガン○ムを古い順に並べなさい…
(【ガン○ムW、Gガン○ム、ガン○ムX、ガン○ムSeed】/何)

【世界…はさすがに無理かもしれませんが(笑)
…ですが、目標はでっかく…ですね♪

流夏:あ…あぅあぅあ〜…;////
むぅ…し、仕返しっ!////
(がばっと押し倒してでぃーぷなキスを/ぉ)

響:弱点をか?(びっくり/ぉ)
狩人の名を持つ者として、弱点ばかり狙うような無粋な真似はしたくないが…いちはが望むなら。
(さわさわふにふにむにむにもふもふ/ぇ)

アリサ:サンキュ♪
ん〜…可愛い娘に可愛いって言ってもらえると何か嬉しい♪(ぎゅぅ♪)

あなたがいけないんですよ…?
こんなに危険な、熱いハートを隠し持っているから…♪(寒っ;)

ありがとうございます…♪
ですが、お気持ちだけで…やはりそういうのは歳上の役目ですから…♪】
84 智花
大丈夫!!大好物だ!!♪(ぁ)

そ、そうかもな…;気をつける;
Σっ?!え、えぇと…Seedは最近だよ…な?;(ガンダムはとことん弱いD.C.一族でした/何)

[はい♪それくらいの勢い…私たちにはだせるはずです ♪

黒梨夢:Σっ?!////んっ…ちゅぷ…んくぅ…////(珍しくうろたえてます/ぁ)

いちは:ひみぅっ////やぁっ…////
ひ、響さん…////(甘えるように身を擦り寄せます)

アリサも…実はちゃんと可愛いんだよ?////自覚ある?////

あ、あぅわぅっ////
こ、こんなに熱くしたのは誰だと思ってるの…?////(ぎゅ…♪)

む〜…それじゃあ夫なのに甘えちゃうんだからね…?////(ぎゅ♪)]
85 リビエナ
良かった…♪
じゃあ、早速材料を『狩って』来ようかしら…♪(ぇ)

さすがに難しかったかしら…じゃあヒントを…

【Gガンダム→?→?ガンダムSeed】

さ…残り二つ、ね…?

【出せてしまうんでしょうね…あなたがそう言うんですから…♪

流夏:…♪
れろ…ぷちゅ…あむ…っ♪////
(ここぞとばかりに攻めてみたり/ぉ)

響:や、やっぱり止めた方がいいか。
弱点を敢えて晒すことで自分を鍛えようという気概は買うが、あまり無理をするな…(←未だ勘違い中;)

アリサ:知らなかった(ぉ)
そっか…あたしって可愛かったのか〜…♪
(どこからか出した手鏡を覗き込みながらニヤニヤ;)

さて、誰でしょうね?
その幸せ者は…♪(ぉ)

いくらでも、お気に召すまま…♪
甘えてくださって構いませんよ…♪】
86 智花
あぁ…♪しかし一人では危険だ。私も行こう♪(注:智花は『買って』=『スーパーで主婦戦争』という少しずれた解釈をしています)

うぅ…ιWは見た気がするんだよな…ι
ん〜…G→X→W→S!

[あなたが見ていてくれるなら…なんでも出来ますよ♪

黒梨夢:くちゅっ…んんっ…////(受けは弱いみたいです/ぁ)

いちは:ち、ちがっ…////
その……弱点ってのは『響きさんに触って欲しい』って意味の弱点なのっ!(何)
たがら…もっと…////(ぉ)

ふふ…♪もっと可愛い顔…見せてあげようか…?(こっそり服の中に手を…/ぉ)

もぅ…解ってるくせに…////
カツ丼あげませんよ?////(取り調べの定番/ぁ)

みぅ…♪(ぁ)
ごろごろ〜…♪]
87 リビエナ
智花…♪
ううん、気持ちは嬉しいけど大丈夫…♪
私にはこれがあるし…♪(これ=チェーンソウブレード/ぁ)

…残念、逆…(ぁ)
…一日キス禁止ね…(ぇ)

【心強いですね…♪
あなたにはいつも勇気をもらっていますよ…♪

流夏:ん…ぅっ////
(一旦唇を離し…)
…何かここまで上手く行くと、かえって罠の予感が…(ぁ)

響:いちは…そうか、そこまで響のことを…
響の遠慮無い攻撃を敢えて受けることで、身心共に成長したい…と(何)。
いちはの信頼に、応えない響ではないぞ。
(怒涛の勢いのふにふにさわさわ/ぇ)

アリサ:マジ?♪
(服の中に手が入っているのに気付かず押し倒し/ぇ)
な〜にしてくれるのかな〜…♪
(いちはさんの喉をごろごろ)

カツ丼欲しいので白状します、わたしです(何)

おやおや…♪
ほんとにストレートですね、あなたは…♪】
88 智花
Σっ?!
あ、危ない危ない!!近所のおばちゃんたちはそんなもんじゃくたばらん!!(コラ)

っ?!?!(かなりショック)
く、くそぅ…明日一日苦痛だなぁ…;(ぁ)

[つまり…お互いの存在がお互いのエネルギー源になってるのです♪

黒梨夢:ぷはっ…////
い、いきなりなにするのよぅ…////(涙目/ぇ)
びっくりするじゃない…////

いちは:ん…でも、何か違う気も…(ぇ)
んっ…あんっ////

っ?!////
い、今…しようとおもってたのに…////
不意打ちなんてひどいよう////(そのままもぞもぞと/ぉ)

素直でよろしい。(ぉ)
でももうちょっと『吐け!!吐くんだ!!』みたいなことしたいので粘ってください(コラ)

それはあなたの前だからです…////
それに…良いって言ったじゃないですか…////]
89 リビエナ
おばちゃ…?
とにかく大丈夫よ…♪
これならその場で解体も出来るし…♪(ぁ)

ふふ…♪
このままじゃかえってやる気を削いじゃいそうだから、今日はこれくらいにしときましょうか…♪

【ふふ…♪
いつの間にやら、素敵な関係になることができましたね…♪

流夏:………(計算開始:計算の疑い−(涙目+赤らめたほっぺ)=not計算)
…反撃開始ぃ〜♪
(ちゅっちゅっ♪ふにふにむにむにさわさわもふもふちゅっ♪♪/ぇ)

響:いちは…怖がることは無いぞ、万事心得てる。
響がいちはを一人前の女にしてやるからな…(注:純粋に「強い女にしてやるからな♪」の意/ぇ)

アリサ:にゃはは♪
そーりぃそーりぃ…って、を?
(服の中に潜り込んでいたいちはさんの手を掴み)
な〜にしようとしてたのかな〜…?
(いちはさんの指に口づけながら…)

む、そういうことでしたら…
『だから知らないと言っているでしょう?
弁護士を呼んでください弁護士を!』(何)

さもありなん(笑)
まあ、わたしもこうしてると落ち着きますし…ね…♪】
90 智花
解体っ?!そんな悠長な事してたらレバーが持って行かれるぞ?!(何)
お前は…あの戦場の恐ろしさが解っていないんだ…っ!一瞬の油断で…獲物が持って行かれるぞ…(ぇ)

うぅ……ι仕方ない…じゃあ今日は切り上げて明日の分の充電をしておくか…(抱き寄せます)

[それでも…まだ一年経ってないなんて…後二ヶ月ちょっとで一周年ですが♪

黒梨夢:み、み〜っ////
るか…ちょっと激し過ぎ…////
んっ…やぁっ////

いちは:んっ…お願い…します////(熱に浮かされたような表情で)

あぅっ////その……反撃?////

『今更読んだところでネタは上がってるんですよ?おとなしく吐いた方が身のためです…♪』(何)

ふふ♪ならもう少し…このままで…♪////]
91 リビエナ
まあ、確かに周りに獣とかいたら持って行かれるかもしれないけど…ってあら…?
…ひょっとして、私たち噛み合ってない…?(ぁ)

ふふ…♪
いいわよ…いくらでもどうぞ…♪
(少しだけ背伸びして顔を近付け…)

【ああ、確かに…♪
…もう、そんなに経つんですねぇ…(しみじみ/ぉ)

流夏:うに…ゴメンゴメン♪
けど、いっつも攻められてるお返しだから…止めてあ〜げない♪(ぇ)

響:よし、ではまず…
(猫耳と尻尾を掴んで軽く引っ張ってみます/ぇ)
痛かったら痛いって言うんだぞ?(何)

アリサ:ふ〜ん…♪
悪い娘だ♪
(ぎゅっと抱きつき)
そんな悪い娘は…いっぱいなでなでしてやる〜♪(なでなでなでなで/ぉ)

『…仕方ないですね…では、そちらがカツ丼を用意してくださるなら喋りましょう』(ぇ)

構いませんよ…♪
あなたの好きなだけ、こうしていましょう…♪】
92 智花
そうだ!周りのおばちゃんは皆獣…って…ん?何か噛み合って無いな?ι(ぁ)

あぁ♪…ちゅ……ん…♪(いきなり深いキスを)

[一周年記念日は…何をしましょうかね…♪

黒梨夢:きゃうっ…////
るか…何だか攻め方が…巧く…////

いちは:んっ…(ぴくぴくっ)
だ、大丈夫…だよ////

きゃんっ////く、くしゅぐったいよぅ…あはは////

『い、今心を込めて作りますからっ!////』(ばたばたとキッチンへ)

ありがとうございます…♪
………♪(ぎゅ〜♪…すやすや♪/ぇ)
93 リビエナ
ひょっとして、智花『かってくる』を『買いに行く』だと思ったんじゃないかしら…?
私は『狩りに行こう』かと…(ぁ)

ん…ぅ…んっ♪////
(応えるように智花さんの首に腕を回し…)

【そうですね…♪
とても記念すべき日ですから、何か大掛かりなイベントを…♪(ぉ)

流夏:あたしは梨夢の真似してるだけ♪(ぁ)
えへへ…♪////
梨〜夢…♪////
(優しく体を撫でながら、優しくほっぺにキスを…)

響:そうか、いちはは強い娘だな…(なでなで)
…じゃあ、少し強くするぞ。
(少し強めに触れ…)

アリサ:はは…♪
…愛してるよ可愛い人…あたしの腕の中で、良い夢見てね…♪
(額に口づけ…)

『ええ、楽しみに待たせていただきます…♪
…カ〜ツ丼♪ カ〜ツ丼♪』
(お箸で丼を鳴らして催促/コラ)

…ελπιζω,ευαγγελιον…οι απο των ουρανων αγγελοι…♪
(…願わくば、福音を…天より来た天使に…♪/ちゅっ♪/ぉ)】
94 智花
え?!あ、うん。成程な////
そういう事なら合点が行った////
…いやそれでも一緒に行きたいのだがな?////

ん…♪(一度唇を離し、リビエナさんを抱き上げます)

[はい…♪全員総出でお祝いします♪
あ、その前に10月末にはここの一周年かしら…?

黒梨夢:それなら…上手なはずね////(何)
ん……////るか…もっと……////

いちは:みぅ…♪////
んっ…////(ぴくっ…ぴくぴくっ)
まだ…大丈夫…////(ぎゅっ)

うん…♪(ほっぺにちゅっ♪)
私がアリサの抱き枕になってあげるから…アリサも良い夢みてね?

『い、今お持ちしますっ…あつっ?!』(ぇ)

…みぅ♪(フィン の からだが ひかりにつつまれた!/何)]
95 リビエナ
うふふ…困った智花…♪
私から離れたくないのね…?♪(ぉ)

ん…っ♪
智花…どうしたのかしら…?♪
(悪戯っぽく見上げ…)

【そう言えば確かに…♪
…割と始まった当初から居ますから、わたしたちも古参のメンバーに数えられますねぇ…♪

流夏:ん…おっけ♪
はむ…うちゅ…あむ…っ♪////
(何度も何度もキスを…)

響:ん…では、これくらいでは…(がぶっ/←猫耳を噛んだ音/マテ)

アリサ:ん…そうさせてもらおっかな…♪
(ぎゅっと抱きしめ…)
…ゴメン、良い感じに眠気が…
(いちはさんの胸に顔を寄せながらうとうと…)

『だ、大丈夫ですか!?
ゆっくり待ってますから、焦らずに…♪』(何)

…このことは内緒ですよ…?
人に話すと、魔法が効果を失ってしまいますから…♪(つん♪/ぇ)】
96 智花
あ、当たり前だ…////お前が獣ごときにやられるとは思わないが…心配なんだよ////

なんとなく解ってるくせに…言わせる気か?////(そのままベッドへ/ぉ)

[ですね…♪古参としてそちらのお祝いも何か考えておかないと…♪(ぇ)

黒梨夢:ふわ……んむ////
(抱きしめる腕に力が…)

いちは:みゅっ?!(びくっ)
〜〜〜っ////(痛いというよりくすぐったいような表情)

それじゃあ…おやすみなさい♪(アリサさんの頬に軽くキスして目を閉じます)

『は、はい…♪////
出来ました♪どうぞ♪』(カツ丼を持ってきました)

みぅ…?
…はい……♪絶対に…二人だけの内緒です…♪]
97 リビエナ
智花は優しいわね…♪
でも心配しないで…?
私だっておつかい(?)くらいちゃんと出来るんだから…♪

あらあら、智花ったら…♪////
…それはつまり、私に可愛がってほしい…ということね…♪(クス…ッ♪/ぇ)

【それは良いアイデアですね…♪
しかし、一体何をするべきか…

流夏:…ぷぁ…っ////
(一旦唇を離し…)
梨夢…大好きだよ…♪
何回言っても足りないくらい…♪////

響:がじがじ…(猫耳を甘噛み中…;)
…よく耐えたないちは…偉いぞ。
(いちはさんを誇らしげに見つめ、頭を撫でます/やっぱり何かズレてる響さん;)

アリサ:おやすみいちは…♪
(おでこにキスすると、そのまま眠る態勢に…)

『ご馳走さまでした…♪
(瞬時に完食/ぇ)
大変良い味ですね…心…愛が込もっています…♪』

約束ですよ…♪
でないと、魔法が呪いに変わってしまいますから…♪(ぇ)】
98 智花
むぅ…じゃあ待ってるから…なるべく早く帰って来てくれよ?////

…と、言うことは…可愛がってくれる気はあったんだな…?
てっきり逆だと思っていたんだが…その…もぁそっちでもいいぞ…?////(何)

[まだ一ヵ月半ありますし…ゆっくり考えましょうか♪

黒梨夢:私も…大好き////
言葉で足りない分は…その…身体で伝えて…////(ぇ)

いちは:みぅ〜…////
なんだか…痛いよりくすぐったくて気持ちよかった…よ♪////(すりすり)

『早っ?!
あ…ありがとうございます…////あなたのために…一生懸命作りましたから…////』

の、のろい?!
えと…ちなみにどんな呪いですか…?]
99 リビエナ
ええ…♪
じゃあ…
(手早く身支度を整え/髪をアップにまとめ)
行って来るよ…♪
(意気揚々と獣魔の森の方へ…)

あら、嬉しい…♪
じゃあ智花…いらっしゃい…♪
(ベッドに腰かけ、智花さんに向かって両手を広げ…)

【そうですね…♪
きっと、何か楽しいことになりますよ…♪

流夏:うんっ♪
えっと…攻め方は普通の方がいい、かな?////
(手錠を後ろ手に隠し/ぁ)

響:気持ち良い……
成る程、敢えてそう感じられるようにコントロールして弱点を克服したわけか…(ぇ)
斬新な発想だな、いちは。(なでなで〜♪)

『ふふ…それは光栄ですね…♪
…あれ?
そう言えばこれって取り調べだったような』(ぁ)

呪いが発動すると…玄関を出てすぐのところですっ転び、しかも近所の人にそれをばっちり見られてしまいます!(何)】
100 智花
あ、あぁ…(見送ります)
…だがやはり心配だな…;
…そうだ!!(隣の部屋へ…/ぁ)

ん…♪(軽く飛び込むように抱きつきます)

[そうですね…♪盛り上げて行きましょう♪

黒梨夢:ん…?
るかが…したいことなら…なんでもいいわ////(ぁ)

いちは:みぅ…♪////
響さんがやってくれたおかげ…だよ♪ありがと♪

『あ、そうでしたね…
で……何の取調べでしたっけ?(ぉ)』

な、なんだって〜?!
…絶対喋りませんっ!!////(ぇ)]