1 柊蒼緋

柊蒼緋

ベージュで統一された部屋            窓側には植物や、花が置いてあり、他は必要最低限の家具が置いてあります。             机の上には水に入ったまりも。
2 柊蒼緋
            はぁ…(ベッドにどさっと寝転がる)                   今日も疲れた……けど、アリスに会えたからまぁ、いいか(くすくす笑う)              ぁ、タオルそのまま持ってきちゃったな…                 ………(タオルにぎゅっと抱きつくようにして掴む。)                                   アリスの…匂い…(うとうととし始める)                             だき…しめら…れ……み…たぃ……(数秒後にすーすーと寝息)                               (タオルを手にとても幸せそうに寝てしまいました(笑)
3 柊蒼緋
            今日もアリスに会えなかった…                                  (洗い立てのタオルを切なそうに見る)                              嫌われたかな…
4 アリス・早瀬
…ここですね…

(勝手に入っていいのかなと思いつつ入ってしまう)

さすがにいませんね…あ…これは…
(自分が渡したタオルを見つける)

…少し濡れてる…泣かせてしまいました…

(悲しそうな顔をするがすぐに表情を戻し)
……帰ってくるのを待ってみましょう…

(椅子に座り目を閉じます)


(すみません書きこんでしまいました…嫌ってなんかいませんよ〜)
5 柊蒼緋
                        はぁ……(落ち込んだ感じで部屋のドアを開ける)                         ………ん?……(誰かいることに気付き目が点になり固まる)                                アアア、アリス??!なんで!俺の、部屋っに!?;;;(予想外の人物に混乱)                        (大丈夫です。ふぁーよかったです)
6 アリス・早瀬
………ん…?(音がして起きたようだがまだ寝ぼけてる)

ん〜………ん?

蒼緋……えへへ〜…(寝ぼけMAX)

(いや〜…仕事が忙しくてろくに携帯いじる時間もなかったので…すみません)
7 柊蒼緋
            アリス?                    寝呆けてる…?(きょとんとした顔を作ってアリス様に近づく)                                           (神無様は悪くないんですから謝らないでくださいっ!仕事なら仕方ないですよね。自分の都合で我儘言ってしまってすみません…)
8 アリス・早瀬
にゅう……(きゅっと蒼緋さんの裾を寝ぼけ眼で掴みます)


(いえいえ…せめて寮の自分の部屋に何かかいておけばよかったと思いますよ)
9 柊蒼緋
            ………??////(可愛いと思いながらアリス様の好きにさせる)                               (いえいえっ!忙しかったんですから仕方ないですっ。)
10 アリス・早瀬
ん〜……(掴んだ裾をひっぱり二人でベッドに寝転がります)

…暖かい……すぅすぅ……(そのまま寝入ってしまいます)


(お盆も終わりましたしちゃんと来られるようになりましたからね!これからもよろしくですよ〜)
11 柊蒼緋
            ぅ、お…っ(ドサッと)                         …―――っっ!!!??//////(声にならない悲鳴を上げながら耳まで真っ赤)                        [ぅわわわ、ぁぅわ、わわわっ////]←(混乱中の心境)                                  (わぁいっ!ぁ、けど私も仕事の都合で来れないときがあるかもしれませんがよろしくお願いしますっ)
12 アリス・早瀬
んぅ…?(叫びが聞こえ目覚めを迎える)

………蒼緋…何故一緒に寝てるんですか?
(寝ぼけた自分のせいとはこれっぽっちも思ってない)


(それも仕方ないことですよ〜お互い頑張りましょう♪)
13 柊蒼緋
            ………っっ////(まだ混乱が続いてるため金魚の用に口をぱくぱくさせる)              アリスのっ!せい、だろ…(後ろになるにつれ声が小さくなる)                                           (はいっ。頑張るですっ!)
14 アリス・早瀬
私の……?(考えてます)

…………?私はここに寝ていただけのはずですが……

(マスター…あなたは寝ぼけて蒼緋さんを捕まえてそのままベッドにダイブしたんですよ)

………え?(言われた瞬間顔がみるみる真っ赤に)

あぅ……(目を回して再びベッドに倒れこみます)


(今日もチャット参加は難しいので仕事の隙をついてここに書き込みます…申し訳ないです)
15 柊蒼緋
            ぁ、わ、アリスっ?!大丈夫か?!;;;                              顔赤い……も、もしかして布団かぶってなかったから風邪引いたのかっ??!!;;(わたわたと水とタオルを取りにいく/THA勘違い☆)                                   (そんなっ無理しなくていいですっ!落ち着いてから来てくださればいいですしっ;;)
16 アリス・早瀬
………はっ(すぐに気がつき)

……やっぱり覚えてない…そんなことがあったなら……蒼緋の真っ赤になった可愛い顔が堪能出来たのですが……(残念そうだが少し意地悪っぽい笑みを浮かべます)

私……こんな表情出来たんですね…知らなかった…(偶然鏡に写った自分をみて呟きます)


(くぅ…また日が空いてしまいました…)
17 柊蒼緋
            アリス!(ててっと水の入った桶(笑)とタオルを持って戻ってくる)                起きて大丈夫か?苦しくない?熱は?(心配そうな顔をしておでこをこつんとあわせる)                                (気にしないでください!それに書き込むとかより自分の体調を気にしてくださればその方が嬉しいです。書き込みはいつでもできますしねっ!)
18 アリス・早瀬
なっ!?(急におでこ当てられボンッと音をたて赤面)

わ、私は…熱があるわけでは…(あたふたしながら弁解)


(そういっていただけると助かります〜)
19 柊蒼緋
            (おでこを離す)すっげ熱いじゃんか!嘘はダメだぞっ!風邪を放置してると死んじゃう時もあるんだからっ(眉を寄せて濡れタオルを頬に軽くぺたんと付ける)                       ぁ!なんか食べれるか?おかゆなら食べれる?(首を傾げ見上げる/完全に風邪と判断し突っ走り中)                          (お仕事頑張ってくださいねっ!)
20 アリス・早瀬
あ、あぅ……うん…食べられる…
(風邪と判断されてしまい苦笑)

(MASTER…嘘でしょう?)

嘘っていうか…まぁ…蒼緋が看病してくれるならいいかなってね(小声で話す)


(ありがとうございます!)
21 柊蒼緋
            ?何こそこそ話てるんだ?
!じゃあ、俺作ってくるからっ////(世話をするのが嬉しいらしくものすごく笑顔)                      (ててっと台所の方に消える…が、ひょこっと顔だけだしてアリス様を見る)             ちゃんと横になって待ってるんだぞ?(人差し指を出して言い聞かせるように振る)                                  (私も頑張らないとっ)
22 アリス・早瀬
う、うん…
(布団をかぶって待ってる)

…なんだか嬉しそうだし……少しこのままでもいいかな…(ニコリ笑いながら)
23 柊蒼緋
            〜数分後?〜                              アリス、できたよっ!(おかゆの入ったお盆を持ちててっと急ぎ足で戻って来てベットの横の机にお盆を置く)                       ………はいっ!あーん(おかゆをよそいふぅふぅしてレンゲを差し出す)
24 アリス・早瀬
えっ?…えっ?(あ〜んと言われ混乱するが結局ゆっくりと口を開きます)

あ、あ〜ん……ん…おいしい…暖かい…(嬉しそうに微笑んで)
25 柊蒼緋
            !へへっ、フィオナに料理習っといてよかったっ////(おいしいと言われて嬉しそうに笑う(たかがおかゆ…(笑)                    もっと食べるか?(期待の眼差しを向けレンゲを差し出したまま首を傾げる)
26 アリス・早瀬
う、うん…ありがとう…(目を閉じて口を開けて待ってる)

(う〜ん…後戻り出来なくなっちゃったなぁ…まさか風邪ひいてなかったんです〜とは今更言えないし…/と考え中)
27 柊蒼緋
            〜♪〜♪(嬉しそうにレンゲを口に運ぶ)                 ぁ、口の端ついてる…(手でついていたおかゆをとって自然に自分の指に付いたおかゆをぺろ)
28 アリス・早瀬
なっ……!?(蒼緋さんのとった行動に赤面)

あ、蒼緋…?おいしい?(何聞いてるの?(笑))
29 柊蒼緋
            ん?おいしいっ////(にこっと満足そうに)
30 アリス・早瀬
そう…じゃあ…(器を受け取りれんげでお粥を蒼緋さんの口元に)
あ…あ〜ん…(やはり赤面)
31 柊蒼緋
            (一瞬きょとんとした顔をする)                     ……ぁ、あーん////(遠慮がちに小さく口を開ける)
32 アリス・早瀬
はい♪(れんげでお粥を蒼緋さんの口に運ぶ)

どうかな…?おいしい?(少し頬を赤らめて問います)
33 柊蒼緋
            ん…お、おいしい////(赤面しながら口をもぐもぐ)                        ぅー…自分で作ったやつなのにおいしく感じる…(不思議そうに首を傾げる)
34 アリス・早瀬
あ〜んの効果は絶大ね…(フッと笑みを浮かべます)

蒼緋…今度は…口移しで食べたいです…(頬を赤らめて上目使いで)
35 柊蒼緋
すごいなぁ(にこ)                           ぇ、口移し?(きょとんと首を傾げます)
36 アリス・早瀬
そうです…///
………(小さく口を開けてます)

蒼緋…ください///
37 柊蒼緋
(お返事かなり遅れてすみませんっ)                   ………////(少し口に含んで口移し)                   ん…///(ついでにちゅっと軽くキスして離れます/コラ)