2 柊蒼緋
はぁ…(ベッドにどさっと寝転がる) 今日も疲れた……けど、アリスに会えたからまぁ、いいか(くすくす笑う) ぁ、タオルそのまま持ってきちゃったな… ………(タオルにぎゅっと抱きつくようにして掴む。) アリスの…匂い…(うとうととし始める) だき…しめら…れ……み…たぃ……(数秒後にすーすーと寝息) (タオルを手にとても幸せそうに寝てしまいました(笑)
4 アリス・早瀬
…ここですね…
(勝手に入っていいのかなと思いつつ入ってしまう)
さすがにいませんね…あ…これは…
(自分が渡したタオルを見つける)
…少し濡れてる…泣かせてしまいました…
(悲しそうな顔をするがすぐに表情を戻し)
……帰ってくるのを待ってみましょう…
(椅子に座り目を閉じます)
(すみません書きこんでしまいました…嫌ってなんかいませんよ〜)
(勝手に入っていいのかなと思いつつ入ってしまう)
さすがにいませんね…あ…これは…
(自分が渡したタオルを見つける)
…少し濡れてる…泣かせてしまいました…
(悲しそうな顔をするがすぐに表情を戻し)
……帰ってくるのを待ってみましょう…
(椅子に座り目を閉じます)
(すみません書きこんでしまいました…嫌ってなんかいませんよ〜)
5 柊蒼緋
はぁ……(落ち込んだ感じで部屋のドアを開ける) ………ん?……(誰かいることに気付き目が点になり固まる) アアア、アリス??!なんで!俺の、部屋っに!?;;;(予想外の人物に混乱) (大丈夫です。ふぁーよかったです)
7 柊蒼緋
アリス? 寝呆けてる…?(きょとんとした顔を作ってアリス様に近づく) (神無様は悪くないんですから謝らないでくださいっ!仕事なら仕方ないですよね。自分の都合で我儘言ってしまってすみません…)
10 アリス・早瀬
ん〜……(掴んだ裾をひっぱり二人でベッドに寝転がります)
…暖かい……すぅすぅ……(そのまま寝入ってしまいます)
(お盆も終わりましたしちゃんと来られるようになりましたからね!これからもよろしくですよ〜)
…暖かい……すぅすぅ……(そのまま寝入ってしまいます)
(お盆も終わりましたしちゃんと来られるようになりましたからね!これからもよろしくですよ〜)
11 柊蒼緋
ぅ、お…っ(ドサッと) …―――っっ!!!??//////(声にならない悲鳴を上げながら耳まで真っ赤) [ぅわわわ、ぁぅわ、わわわっ////]←(混乱中の心境) (わぁいっ!ぁ、けど私も仕事の都合で来れないときがあるかもしれませんがよろしくお願いしますっ)
12 アリス・早瀬
んぅ…?(叫びが聞こえ目覚めを迎える)
………蒼緋…何故一緒に寝てるんですか?
(寝ぼけた自分のせいとはこれっぽっちも思ってない)
(それも仕方ないことですよ〜お互い頑張りましょう♪)
………蒼緋…何故一緒に寝てるんですか?
(寝ぼけた自分のせいとはこれっぽっちも思ってない)
(それも仕方ないことですよ〜お互い頑張りましょう♪)
14 アリス・早瀬
私の……?(考えてます)
…………?私はここに寝ていただけのはずですが……
(マスター…あなたは寝ぼけて蒼緋さんを捕まえてそのままベッドにダイブしたんですよ)
………え?(言われた瞬間顔がみるみる真っ赤に)
あぅ……(目を回して再びベッドに倒れこみます)
(今日もチャット参加は難しいので仕事の隙をついてここに書き込みます…申し訳ないです)
…………?私はここに寝ていただけのはずですが……
(マスター…あなたは寝ぼけて蒼緋さんを捕まえてそのままベッドにダイブしたんですよ)
………え?(言われた瞬間顔がみるみる真っ赤に)
あぅ……(目を回して再びベッドに倒れこみます)
(今日もチャット参加は難しいので仕事の隙をついてここに書き込みます…申し訳ないです)
15 柊蒼緋
ぁ、わ、アリスっ?!大丈夫か?!;;; 顔赤い……も、もしかして布団かぶってなかったから風邪引いたのかっ??!!;;(わたわたと水とタオルを取りにいく/THA勘違い☆) (そんなっ無理しなくていいですっ!落ち着いてから来てくださればいいですしっ;;)
16 アリス・早瀬
………はっ(すぐに気がつき)
……やっぱり覚えてない…そんなことがあったなら……蒼緋の真っ赤になった可愛い顔が堪能出来たのですが……(残念そうだが少し意地悪っぽい笑みを浮かべます)
私……こんな表情出来たんですね…知らなかった…(偶然鏡に写った自分をみて呟きます)
(くぅ…また日が空いてしまいました…)
……やっぱり覚えてない…そんなことがあったなら……蒼緋の真っ赤になった可愛い顔が堪能出来たのですが……(残念そうだが少し意地悪っぽい笑みを浮かべます)
私……こんな表情出来たんですね…知らなかった…(偶然鏡に写った自分をみて呟きます)
(くぅ…また日が空いてしまいました…)
17 柊蒼緋
アリス!(ててっと水の入った桶(笑)とタオルを持って戻ってくる) 起きて大丈夫か?苦しくない?熱は?(心配そうな顔をしておでこをこつんとあわせる) (気にしないでください!それに書き込むとかより自分の体調を気にしてくださればその方が嬉しいです。書き込みはいつでもできますしねっ!)
19 柊蒼緋
(おでこを離す)すっげ熱いじゃんか!嘘はダメだぞっ!風邪を放置してると死んじゃう時もあるんだからっ(眉を寄せて濡れタオルを頬に軽くぺたんと付ける) ぁ!なんか食べれるか?おかゆなら食べれる?(首を傾げ見上げる/完全に風邪と判断し突っ走り中) (お仕事頑張ってくださいねっ!)
20 アリス・早瀬
あ、あぅ……うん…食べられる…
(風邪と判断されてしまい苦笑)
(MASTER…嘘でしょう?)
嘘っていうか…まぁ…蒼緋が看病してくれるならいいかなってね(小声で話す)
(ありがとうございます!)
(風邪と判断されてしまい苦笑)
(MASTER…嘘でしょう?)
嘘っていうか…まぁ…蒼緋が看病してくれるならいいかなってね(小声で話す)
(ありがとうございます!)
21 柊蒼緋
?何こそこそ話てるんだ?
!じゃあ、俺作ってくるからっ////(世話をするのが嬉しいらしくものすごく笑顔) (ててっと台所の方に消える…が、ひょこっと顔だけだしてアリス様を見る) ちゃんと横になって待ってるんだぞ?(人差し指を出して言い聞かせるように振る) (私も頑張らないとっ)
!じゃあ、俺作ってくるからっ////(世話をするのが嬉しいらしくものすごく笑顔) (ててっと台所の方に消える…が、ひょこっと顔だけだしてアリス様を見る) ちゃんと横になって待ってるんだぞ?(人差し指を出して言い聞かせるように振る) (私も頑張らないとっ)
23 柊蒼緋
〜数分後?〜 アリス、できたよっ!(おかゆの入ったお盆を持ちててっと急ぎ足で戻って来てベットの横の机にお盆を置く) ………はいっ!あーん(おかゆをよそいふぅふぅしてレンゲを差し出す)