鳳凰寺 叶

過去スレ
>>>44

っ?!////(モロヒット/ぁ)
わ、私も…////(強く抱き寄せ)
その…だから……////(叶さんに唇を重ねます)

[もう…////口が巧いんだから…////

第二スレおめでとうございます♪]

う…ん……。（背中に手をまわしてキスを受けます）
かな、おねぇちゃんになら…いいよ…なにされても…。
…おねぇちゃん、やさしくしてね……。（甘えるような声で囁き、目を閉じて受け入れる準備を完了しました）

［意地悪になるのも大胆になるのも貴女の前だけですからね♪ありがとうございます♪これからもよろしくです♪］

うん…////
かなちゃん…可愛すぎて…加減が出来ないかもしれないけど…////(服に手を掛け…)

[うぅ…////ならそのいぢわるも大胆も…全部受け止めてあげます////]

…おねぇちゃん、だいすきだよ…………（されるがままに…）

［ありがとう、本当に可愛い子ね♪そろそろスイッチの予感…？］

かなちゃん…私も…大好き////(もう一度優しくくちづけをして…)

[こんなこと言うのも…あなたの前だからですからね…////
はい♪ではポチリと行きましょう♪]

…見事……今までで一番激しかったな…。
さすがに私も、へとへとだ…。（横になり苦笑いで言います）


［ふふ…両想いだなんて幸せ♪はい、ポチリ♪］

だ、だってかなちゃんがあんな凄い誘いするから…////

[ま、まだ好きだとは言ってないじゃないっ////(何)]

まあな…どうすれば愛に喜んでもらえるのかと悩んだ結果があれだからな。
私としては嬉しいよ♪

［んふふ〜♪私は好きですよ〜♪好き好き大好き…愛してます…あなたの答えは…？］

私のために…ありがとう、かなちゃん♪////
でも…私は普段のかなちゃんも大好きだからね…？////

[う……も、もうっ////大好きですっ////]

ふ…私は幸せ者だな…。
愛の好きという言葉を一人占めしてしまっている…これ以上の幸せなど考えられないな…。


［ありがとう♪ふふ♪やっぱり両想いじゃないですか♪］

独り占めしてくれる相手が居るのも…すっごく幸せなんだよ？♪////
だから…かなちゃんの『好き』を…私が独り占めしてあげたいの…////いい…かな？////

[で、でも…本当に私で良いのですか？////]

いいよ…愛になら私の『好き』を独占されても…

それに私の心と身体だって独占していい…私の全ては愛のすべてだ…。


［もちろんですよ…。あなたじゃないと嫌なんです…。］

うんっ…♪
また仕事が忙しくて中々会えないけど…ずっと大好きだからね？////

[そんなこと言われたら…私…////(ぇ)]

…見回り終わりっ☆
かなちゃんまだ起きてるかな〜？(こんこん)

(また書き込みさせて頂きました…♪)

ん…お疲れ様だ…上がってくれ…（ラフな格好で首にはタオル、髪がまだ濡れています）

見回りは異常無かったか…？（一度奥に引っ込み甘いココアを出します）

［お待ちしておりました♪］

あ、かなちゃんお風呂あがりだったんだね♪

あ、ありがとう♪(ココアを受取り)
今日も何もなし♪平和な一日だったよ〜♪

[またよろしくです♪]

ああ…愛も入るか…？
その、なんなら…一緒に…

ん…そうか…何も無いのは、良い事だ…。
私も変わった事は無い、心身共に異常無しだ…

［こちらこそ♪］

い、一緒にっ?!////
は、入ってみたい…けど…恥ずかしい……////

そっか…♪なら良かった♪
けど…『愛に会えなくて寂しかった…』とか言われて見たかったな…なんて////(ぁ)

わ、私だって恥ずかしい！
けどこういうのは…通過儀礼なのでは…？

なんだ、甘えん坊モードか
？（近付いて髪をいじります）

だ、だよねっ////裸で一緒に居るのは初めてじゃあないし…////うん////

もうお仕事は終わったも〜ん♪(ごろごろ/ぁ)

まぁ、それも、そうだな…ははは…。
愛に任せるよ…。


まったく、可愛いやつだ…（頭を撫でます）

え、えぇ!?////じ、じゃあ…その…
い、一緒に…入ろう？////

えへへ……♪////かなちゃんの前だけの特別仕様なんだからね////

ふふ…なら、行こうか…？（手を差し出します）

…嬉しい事を言うのだな。
それに情欲が掻き立てられる…（顎をクイと持ち上げて自分と目線をぶつけさせます）

うん…お願いします////

んっ…////(真っ直ぐ見つめ返し)良いのよ？素直になっても////