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舟木 智花(5)

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>>>46>>>68>>>82>>>87
2 リビエナ
ただいま…♪
市販だけど材料と、あと先生を連れて来たよ…♪(ぉ)

ふふ…♪(なでなで♪)
可愛い智花…♪
愛してるわ…♪
(智花さんをベッドに押し倒すようにし…)

【ええ…♪
あなたの力があれば、とても盛り上がることでしょう…♪

流夏:そ、そう?////
それじゃあ…////
(ガチャガチャ/←手錠をはめた音/notふぃぎゅ@/何)
えっと…あとは首輪と、猫耳…////(ぇ)

響:響は手伝ったに過ぎん…。
いちは、強くなりたいならいつでも響の所に来るといい。
少々荒っぽくでも優しくでも…相手になろう。
(注:言葉通りの意味です/何)

『思い出せませんねぇ…(コラ)
そんなことよりどうです?
これから二人でお茶でも…♪(ぇ)』

…うん、誰だって嫌ですよね…こんな呪い;(←経験者/ぁ)

そして新スレおめでとうございます♪
…何だか、本当にハイスピードでここまで来ましたね…(ぁ)】
3 智花&梨夢
智花:お、おかえり〜♪…って…梨夢?!

梨夢:連れて来られた〜♪


んっ…////
私も愛してる…リビエナ////

[そ、そんな…////
他のみなさんや…あなたが居るから…盛り上がれるんですよ////

黒梨夢:み〜…////(ガチャガチャ/←本当に一瞬ふぃぎゅ@が出てきた/ぁ)
るか…やっぱりこういう方向に走っちゃうんだね…////

いちは:ん…♪何か違う気もするけど(ぁ)ありがとね♪

『わ、私も…忘れちゃった////(ぁ)
そうですね…のんびり過ごしましょ♪』

ですよね……せとものを持ってそれやった時のご近所さんの反応は…あぅあぅ(ぁ)

ありがとうございます♪おかげさまで前スレも一ヶ月以内に消化したうえに5スレ目一番乗りですよ♪(ぁ)
…あれ?つい最近まで夏葉さんと瀬梨さんの方が書き込み多かったのに…(ぁ)]
4 リビエナ
どうだい、心強いだろう…♪
…多少不安もあるけど…(ぉ)

ふふ…♪
…あら…こんなところに梨夢ちゃんの忘れ物が…?(手錠/ぇ)
…………♪
(微笑みながら無言で智花さんに手錠を/コラ)

【例えそうだとしても…わたし自身は、あなたが場にもたらす影響はとても大きいと感じています…♪

流夏:うぇ!? い、いやだった!?////
(梨夢さんに猫耳と首輪を着けながら/ぁ)
梨夢に目覚めさせてもらったから、てっきり梨夢も好きだとばっかり…;////(ぉ)

響:礼には及ばん…。
…さて、響はそろそろお暇するとしようか…。
(いそいそと身支度をしながら…)

『ええ…♪
ちなみに、お茶の好みなどおありですか?
もしあるのでしたら、わたしの不思議パワアで香りだけでもそちらにお送りして(何)』

嗚呼視線が痛い…(何)
わたしは何て恐ろしい呪いを編み出してしまったのだろうか!(ぇ)

この調子で、じっくり楽しんで行きましょう♪
おや、確かに(ぉ)
最近は夏葉の部屋を使ってませんでしたからね…】
5 智花
智花:確かに心強いが……ι

梨夢:み〜?


智花:な、なんだこれ?!////
り、リビエナ?////(初めてなので少々不安そうです)

[そ、そうですかね…?////
でもあなたも…演劇部の活動や魔法少女同好会で私達を引っ張ってくれてるじゃないですか…?////

黒梨夢:ん〜ん♪るかがやりたいことなら何でも良いのよ♪
るかがどれだけやってくれるか…楽しみね♪

いちは:…え?…(服の裾を握り)
もぅ…帰っちゃうの…?(うるうる)

『お茶なら私は何でも飲みますよ♪あなたがいれてくれるなら何でも美味しいでしょうし♪
ふ、不思議パワー?!』

恐ろしい子!(ぉ)
でもそこに痺れる憧れ以下略(ぉ)

はい…そうですね…♪
茶室のメンテが終わった辺りからずっとこっちに書き込みしてますからね(笑)]
6 リビエナ
…何はともあれ…
(お仕事モード→プライベートモード)
早速料理と行きましょうか…♪
梨夢ちゃん、お願い出来るかしら…?

大丈夫よ、智花…ちょっと動き辛くなるだけだから…♪
(ぇ/そのまま服に手をかけ…;)

【わたし一人で出来ることなんて、ほとんどありません…。
その二つにしても、あなたを始めとした皆さんのご協力あってこそです…♪

流夏:よ、良かったぁ〜;
じ、じゃあ行くよ?////
(梨夢さんの首筋に顔を埋め、キスマークが残るようなキスを…)

響:………響は朝からバイトがある。
起きた時いちはに寂しい思いをさせるのは嫌だが…
(いきなりいちはさんごと布団にくるまり)
…バイトの時間まででもいいなら、一緒に寝よう(なでなで)。

『では意表を突いて梅昆布茶でいきましょうか(ぉ)
さあ、香りよ飛んでけ不思議パワア!』
(ヴァンはあやしいおどりをおどった!/ぁ)

ふふ…♪
ではその内、別のお部屋にもお邪魔しましょうか…♪】
7 智花
梨夢:解った…♪頑張ろ♪

智花:わ、私は見てる…ι(ぉ)

智花:うぅ……な、なんか慣れないな…////(じゃら…)
手加減…はしてくれないよな?////

[つまり、皆が居て、私達が居て、ここが盛り上がれるんですね♪
これからも皆で頑張りましょう♪

黒梨夢:そも…私が貴女を拒む事なんて…あるわけないじゃない…////
んっ……やぁ…////

いちは:大丈夫…♪その時は…ちゃんと行ってらっしゃいのキスで送り出してあげるから…♪

『……わ…♪本当に香ってきた…♪(たまたま買ったのが梅こふ…/ぇ)』

そうですね…♪じゃあそういう展開をつくりましょうか♪]
8 リビエナ
さてと…
(一応エプロン着用)
一応食材(レバー)はあるんだけど…梨夢先生、どう料理したら智花は喜んでくれるかしら…?

もう智花ったら…何を当然のことを…♪
(安心させるように頬を撫で…)
もちろんしないに決まってるじゃない…♪(ぇ)

【ええ…♪
誰も欠けること無く、楽しく過ごせたなら…わたしも幸せです…♪

流夏:うに…嬉しいよ…////
はむ…あむ…ちゅむ…♪////
(夢中になって、貪るように口づけを…)

響:それは…魅力的な提案だ…(ちゅっ)。
じゃあ、お願いしようかな……
(うとうとしながら、いちはさんを抱き枕に…)

『おや、なにやら運命的ですね…♪
これもひとえにわたしのパワアの為せる技(ぇ)』

どこにお邪魔しましょうか…?
ここは意表を突いてアリサが一葉さんの部屋にこんにちは(何)】
9 智花
梨夢:お姉ちゃんは何しても食べるから…普通にレバ刺とレバニラ。付け合わせにサラダのお味噌汁があれば完璧…だよ♪


智花:やっぱりか……////
でも…嫌じゃない…やってくれ////

[そうですね…♪増えるのは歓迎ですが減るのは嫌ですっ…

黒梨夢:ん……くぁ…ちゅ……////(すっかりされるがままに…)

いちは:ん…♪(ぎゅ♪)それじゃ…おやすみなさい…響さん♪(ちゅ♪)

『あなたのそのパワアがあれば…私はどうにでもなってしまいそうですね…♪////』

それも面白そうですね♪
一葉のお部屋は今公開スレッドになってますからどなたでも書き込み可能ですしね♪]
10 リビエナ
成る程…♪
…うん、私が作れそうなのはレバ刺し(切るだけ)とサラダ(盛るだけ)くらいね…;(ぁ)

じゃあ、お言葉に甘えて…♪
…↑の梨夢ちゃんが見てるかもしれないけど、気にしないで…♪(ぁ/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

【あなたは、寂しがり屋さんですからね…
…わたしも、人のことは言えませんけど…♪

流夏:ぷぁ…っ、はぁ…はぁ…っ////
(微妙に呼吸困難(笑)/梨夢さんの服を脱がせながら…)
梨夢…好き…だよ…////
(もう一度深く口づけ…/二ヶ所同時のスキップでよろしいでしょうか…?/ぉ)

響:おやすみ…いちは…良い夢を、な…
(いちはさんを抱きしめ、眠りにつきます…)

『それはさすがに無理でしょうが…(笑)
ですが、あなたをメロメロにすることは出来るかもしれませんね…♪(ぇ)』

ではいずれ…♪
しかし、一葉さんの部屋ということは夏葉やミルが居る可能性も無きにしもあらずということで、そこにアリサが乗り込むと……テラカオスの予感(ぁ)】
11 智花
梨夢:そか…うん。
私の邪魔にならないようなところでやってね♪(怖)


智花:っ?!////

梨夢:大丈夫。見てない見てない♪(こっそり影から見てます/ぁ/スキップどうぞです♪)

[やっぱり…独りきりなんて耐えられませんから…(笑)
私がいる限りあなたに寂しい思いはさせませんからね♪

黒梨夢:んくぅっ…はぁっ……はぁ…るかぁ…(同時スキップどうぞです♪/両方私のキャラが手錠掛けられてる事実/ぁ)

いちは:うん…♪(胸に顔を埋めて目を閉じます)

『そんなの…簡単過ぎじゃないですか…////ずっと前からもうメロメロなんですから…////』

そうですね…少しにぎやか過ぎてカオスなのもいいではないですか…♪(ぇ)]
12 リビエナ
…!;
…………は、はい…;
(ビクビク;/隅の方で作業を…;)

(ではシーンスキップです♪)

ふふ…♪
結局梨夢ちゃんにばっちり見られちゃったわね…♪(ぇ)

【それは、わたしも同じです…♪
絶対に、寂しい思いはさせませんよ…わたしがいます…♪

(こちらもシーンスキップです♪)

流夏:えへへ…♪////
(梨夢さんの手錠を外しながら)
何だか、すごく盛り上がっちゃった…かも////(ぉ)

『あらあら…♪
わたしのパワアは大変なものを盗んでしまったようですね…♪(何)』

では、近々遊びに行きますね…♪
多分アリサ以外にも誰か連れて(ぁ)】
13 智花
梨夢:……♪(なにやらとんでもない勢いで色々な最良を下ごしらえしていきます)

智花:あぅ…////なんか…すっげー恥ずかしいよ…////

黒梨夢:まだまだだね…お姉ちゃん達♪(くすっ/ぇ)

[はい…ずっと一緒…ですね♪

黒梨夢:本当に…ね…////
まさか…るかにここまでしてもらえるなんて思ってなかった…////(ぇ)

『本当です…とんでもない怪盗さんですよ…////
だからこの場で逮捕しちゃいますね?(ぉ)』

楽しみにしてますよ♪
何人でも掛かって来い♪(笑)]
14 リビエナ
…凄い、なぁ…;
(その様子を横目に、細々と調理中;)

あらあら…♪(何)
じゃあ、その内みんな(リビエナ×智花さん&梨夢さん×流夏)でしてみましょうか…♪(ぇ)

【ええ…♪
例え運命に縁を引き裂かれようと、足掻いてみせます…♪

流夏:ふっ…あたしだっていつもただ攻められてるわけじゃないんだからねっ♪(ぇ)
ちゃんと日々学習してんだから♪

『おや、積極的ですね…♪(何)
しかし…捕まるのはあなたの方ですよ?(ぇ)
わたしの虜におなりなさい…♪(ぉ)』

はい…♪
では、その時はよろしくお願いします♪】
15 智花
梨夢:お姉ちゃん。味噌汁の用意してね!

智花:は、はぃっ?!え、えと…鍋に水…ダシの素ダシの素…

梨夢:邪魔!うろうろすんな!刺すぞ!(ぁ)


[私も…そんな運命には全力で抵抗します…!
あなたとなら運命だって変えられます♪

黒梨夢:そういう研究意欲がある所は…流石教師ね…♪
こんなに教え甲斐のある生徒なら…もっといろいろ教えてあげたいわ♪

『っ?!////こ、この胸の高鳴りは…////(ぇ)
か…体が熱って…動けな…////(何)』

こちらこそです♪]
16 リビエナ
………〜♪;
(素知らぬ顔で隅に寄って料理を;)

…ひそひそ…(智花…梨夢ちゃんが怖いわ…;/智花さんの耳元で)

【わたし一人では、運命にあらがうことなんて出来はしないでしょう…けど、あなたが居てくれるなら…♪

流夏:ふっふ〜ん♪
それはもちろんだけど、あたしだって梨夢に色々教えてあげるんだからね♪

『かかりましたね…?
第一近接誘惑呪法、【視線に込めたメモリアル】に!(何/ネーミングセンス皆無;)』】
17 智花
智花:(ひそひそ)だから言っただろう?台所に立つと性格変わるんだよ…梨夢はι

梨夢:〜♪(残り物で適当なおかずを作ってます)

(以下忘れ物ι)

智花:み、皆で?!////
…大変な事になりそうだぞ…ι

黒梨夢:…♪(にま/ぁ)

[はい…♪愛の力は最強なのです♪

黒梨夢:ふふ…♪何を教えてくれるのかしらね?♪楽しみだわ♪

『くっ……視線を…反らせないっ…?!
ダメ…力が……奪われていく…っ(何)』]
18 リビエナ
意外だったわ…;
…けど、本当に手際が良いわね…

私は全然良いわよ…♪
梨夢ちゃんさえ良ければ…だけど…♪(ぉ)

【二人の愛の前に、不可能なことなど何もありませんね…♪

流夏:ふっふっふ…あたしだって色々勉強してるんだからね♪
例えば(以下自主規制/ぁ)

『チェックメイト…ですね♪
では、あなたを捕まえてしまいましょうか…♪(ぉ)』】
19 智花
だろ♪悔しいが誇りだよ♪

梨夢:出来た〜♪(テーブルに数品並べて見せます)

[もちろんですとも♪
我々の辞書に不可能なしっ♪

黒梨夢:……そ、そんなところまで…////
るか…もしかしたらもう私を越えるかも…////(ぇ)

『くぅ…もう……逃げ場はありませんね…////
好きに…してください////(ぁ)』]
20 智花
[忘れ物;]
梨夢:ん…るかにも声掛けて見る…ね♪(やる気/ぉ)>リビエナさん
21 リビエナ
あ、出来たみたい…♪
…私も一応…;
(やや不安そうに料理をテーブルへ)

ふふ…楽しみだわ…♪
二人に見られながらだと、智花はどんな声で鳴いてくれるのかしら…♪////(コラ/再び鼻血が;)

【それは最早真理となりつつありますね…♪
どんな法則さえねじ曲げる不思議なパワアです♪

流夏:…うん、勉強しただけで実践出来るかどうかは別だけどねっ!////(ぁ)

『では、そうさせていただきましょうか…♪
いざ往かん、二人のユートピアへ…♪(ぇ)』】
22 智花
智花:味噌汁もOKだ♪

梨夢:うん♪二人とも上出来…だよ♪
あ、そうだ…折角だから…るかも呼んでいい…かな?


智花:お、落ち着けリビエナι(ティッシュを渡します)

黒梨夢:お姉ちゃんの鳴き声…久々に聞けるね…ふふ♪(何)
更にるかも一緒だなんて…♪(こちらも鼻血を/ぁ)

智花:お前もかぁぁぁ?!

[正に『ラヴ・パワア』ですね♪(笑)

黒梨夢:あら?じゃあ私が実戦で教えてあげるわ♪
丁度上でお呼びが掛っているんだし…♪(ぉ)

『はい♪どこまでも付いて行きますわ♪(ぎゅ♪)』]
23 リビエナ
リビエナ:ええ、もちろん良いわよ…♪

流夏:(ガチャ)うに? ひょっとして呼んだ?(ぇ)


リビエナ:ふふ…梨夢ちゃんなかなか気が合うわね…♪(ニコニコ♪)

流夏:…あれ? 来て早々イヤな予感がするよ?(ぁ)

【ええ…♪
このパワア、二人で育んでいきましょう…♪

流夏:……えっと、上のアレは『食事に呼ばれてる』のかな?
それとも『食事にされようと』してるのかな?;(ぁ)

『ふふ…当初の目的(捕縛)を忘れさせる、これぞ魅惑のヴァンクオリティ(何)』】
24 智花
智花:あぁ、食事は賑やかな方が良いな♪ってうおっはやっ(ぁ)

梨夢:るか〜っ♪(飛び付き)
名前を呼んだだけですぐ来てくれるなんて…嬉しいっ♪(ぎゅ〜っ♪ちゅっ☆)


智花:お、お前達少し自重しろっ!ι

黒梨夢:ふふ…♪今夜は楽しくなりそう♪(にま♪)

[そしてゆくゆくは皆を巻き込んで♪(ぉ)

黒梨夢:ん〜?勿論…

両方♪(ぁ)

『はっ?!////(思い出した/ぁ)
で、でもそんな事はもう良いのっ!あなたのそんな所に惚れてる愛してるっ////(ぉ)』]
25 リビエナ
流夏:ふえ?!
(梨夢さんを抱きとめ)
えっと、通りかかっただけだったりするんだけど……結果オーライ?////(ぉ)

リビエナ:ふふ…♪
じゃあ、みんなでいただきましょうか…♪


流夏:と、智花お義姉ちゃん? これって一体…;(ガクブル)

リビエナ:ええ…本当に…♪(クスクス…/怖;)

【騒がしくも愛しい大騒ぎの日々を…♪(ぉ)
楽しみです♪

流夏:………の、望むところっ!;////
い、いいい逝って来ます!;////(ぁ)

『ふふ…可愛い人ですね…♪
そんなあなたのためにとびきりの愛を捧げましょう…♪』】
26 智花
梨夢:きっとその偶然も私達の愛が引き合っていたからなんだよっ♪
兎に角座って座って♪(流夏先生の手を引きます)

智花:よし、じゃあ頂くとしよう♪


智花:だ、大丈夫だ義妹よ…リビエナの方は私が引き受けるから…梨夢を頼むι(ぇ)

梨夢:ふふ…♪楽しませてね♪(ぉ)

[正にラブコメですね…♪(笑)

黒梨夢:ふふ…じゃあ上の書き込みに移りましょうか♪

『はい…♪ありがとうございます♪
どんな愛でも受け止めてみせますから…////』
27 リビエナ
流夏:あ、うんっ♪
(梨夢さんの隣に座り…)

リビエナ:ええ…♪
いただきます…♪
(智花さんの隣で手を合わせ…)


流夏:り、了解…;
…ご武運をっ!;(敬礼!/ぁ)

リビエナ:智花ったら…何を流夏ちゃんとこそこそお話してるのかしら…♪(ぉ)

【おや、ラブコメはお嫌いですか…?♪

流夏:う、うん;////
…ぷ、ぷよぷよするな〜ッ!////(気合充填/何/上へ移動していきます…;)

『良い覚悟です…♪
では、クレバーな大人の愛を教えてあげますよ…♪(何)』】
28 智花
智花では…♪いただきます♪

梨夢:いただきます♪
あ、るか、レバー大丈夫?


智花:い、いやその…私達は義姉妹ではあるがプライベートで会う機会があまりなくてだな…改めて挨拶を…ι(何)

黒梨夢:るかぁ?お姉ちゃんに浮気何てしちゃイヤ…だよ?(にま♪/ぎゅ♪)

[いえ、大歓迎ですよ…♪

黒梨夢:それが萃香の台詞なのかピコ摩呂の台詞かは気にしないでおくわ(何)

『クレバー…って…どんなのでしょうか…?』]
29 リビエナ
流夏:あ、だいじょぶだいじょぶ♪
あたし好き嫌いなんて(あんまり)しないも〜ん♪(パクパク)

リビエナ:智花…はい、あ〜ん…♪
(レバ刺しを一切れ差し出し)


リビエナ:まぁ…♪
智花、それは大切なことだわ…♪
だって、私たちこれから(自主規制)なんだもの…挨拶はちゃんとしておかないとね…♪(何)

流夏:そ、そんなことしないってば////
あたしには梨夢だけなの…知ってるでしょ?////

【それは良かったです…♪
…それにしても、『ラブコメ』という単語を聞くだけで年甲斐もなくときめいてしまうのは何故でしょう♪(ぇ)

良い質問です…♪
でわ……クレバーな大人の愛し方三ヶ条っ!(ぇ)
一つ、右手は掴んで離さない!
(右手で腰を抱き寄せ…)
二つ、左手は添えるだけ!
(顎に指をかけ…)
そして三つ目は…「躊躇わないことさ」♪(ちゅっ♪/ぇ)】
30 智花
梨夢:そか…良かった♪

智花:あ、あぁ…あ〜ん…////

梨夢:…………(レバニラ準備/ぉ)


智花:なっ?!何をするつもりだお前ら?!////

黒梨夢:ならよし…♪楽しい夜になりそうね…♪(ペロ☆/コラ)

[それはね…人は常に愛と笑いを求める生物だからなんですよ♪(違)

んっ?!////
……素敵です…////(首に腕を回します)
この後は…どうしてくれるんですか…?////]
31 リビエナ
リビエナ:ん…♪
(食べさせてあげます)
美味しい…?
(心配そうに顔を覗き込み)

流夏:うに? どしたの梨夢? 食べないの?
(梨夢さんをじ〜っと)


リビエナ:何って…決まってるじゃない…♪(ぉ)

流夏:…お義姉ちゃん、覚悟決めるしかないよ…っ;////(ぁ)

【成る程…それは道理ですね♪(ぉ)
よし、これでまた今まで通り堂々と少女漫画を読める(ぉ)

この後は………………
……ごめんなさい、そこまで考えてませんでした;(ぁ)】
32 智花
智花:むぐむぐ…あぁ♪美味いよ♪リビエナも一口どうだ?

梨夢:るか…あーんして…♪


黒梨夢:るかは素直で可愛いわね…♪(ちゅ♪)
おねぇちゃんももう諦めなさい♪

智花:…なるほど…梨夢のお陰で変わったというのはそういう意味なのか…(何)

[これで私も堂々と時空異邦人KYOKOを読める(ぁ)

ふふ♪じゃあ…私から私なりのクレバーを…♪
一つ目は右手で背中を支えてあげて…
二つ目は左手で優しく足を払って持ち上げて…
三つ目は大きな愛でそのまま持ち上げるっ♪(お姫様抱っこ)]
33 リビエナ
リビエナ:良かった…♪
ん、じゃあいただこうかしら…♪
(少し身を乗り出し)
あ〜…ん…♪

流夏:あ、うん♪
あ〜ん♪


流夏:敢えて否定はしません(ぁ)
要は惚れたら負けなんですっ;////

リビエナ:梨夢ちゃんの言う通り…もう諦めちゃいなさいな…♪
(智花さんの背後に回り、服を脱がせようと…;)

【ほぅ…興味深いタイトルですね?
今度探してみます♪(ぉ)

おっと、これはナイスにクレバーですね♪////(何)
どちらかと言えば、わたしがしてあげる方かと思っていましたが…////】
34 智花
智花:ほれ♪(レバ刺しをひと切れ口に入れます)
どうだ?

梨夢:(さっとレバーを口に咥えそのまま唇を重ねます)

智花:…っ?!////(なんか敗北感/ぁ)


智花:なっ////も、もう…////解ったよ…////(素直に脱がされます)

黒梨夢:じゃあるかも…ね♪(押し倒して唇を重ねながら手を服の中に滑り込ませます)

[ジャンヌの種村さまがジャンヌの後に書いた作品です♪
ちょっと古いですが面白いですよ♪

確かに私がされたかったですが…////(ぁ)
でも…たまにはいいじゃないですか…?////(そのまま唇を重ねます)
35 リビエナ
リビエナ:ん…美味しい…♪

流夏:んぅ!?////(びっくり)
…れ、レバーと一緒に舌が入って来た…;////(ぇ)

リビエナ:あら、私たちもする…?(ぉ)


リビエナ:ふふ…♪
智花ってほんとに肌が綺麗…♪
梨夢ちゃんたちもそう思わない…?
(中途半端に脱がせて見せびらかし/コラ)

流夏:んっ…んぅ…ん////
(恥ずかしそうに身を捩り/答える余裕ナッスィン/ぁ)

【早速本屋で探しているわたし(笑)
…大人買いしてしまおうかしら…(ぉ)

ん…っ、確かに…////
たまには、こういうのもありですね…♪
(安心して身を委ね)】
36 智花
梨夢:ふふ…美味しいでしょう?♪

智花:わ、私も…っ!!こっちもやろう!!////(ぉ)


智花:やっ……な、何…っ////(じたばた)

黒梨夢:確かにおねぇちゃんも綺麗だけど…るかの若さには勝てないわよ…♪(こちらも見せびらかすように服を脱がせます/オチツケ)

[未だに見つからない私…(二年ほど経過/ぁ)
やっぱり中古じゃダメかしら?(当然)

でしょ…♪////
こうやってあなたを見てると…本当にお姫様みたいです…♪]
37 リビエナ
流夏:う、うん…////
美味しかったよ、料理も…キスも…////(ぉ)

リビエナ:じゃあ…はい…♪
(レバ刺しを一切れくわえ、智花さんに唇ごと突き出し…)


流夏:り、梨夢…っ、は、恥ずかしいってばぁ…////
(体を必死に手で隠し、いやいやと首を振ります)

リビエナ:あら…そんなことないわよ…♪
智花はお肌に張りもあってすべすべで…ほら…♪
(二人に見せるように智花さんの胸をむにむに/コラ)

【ここは敢えて新品!というのも、クレバーな大人のやり方ですよ♪(何)

あはは…////
お世辞でも言い過ぎですよ////
だってわたしもう21歳(ぁ)】
38 智花
梨夢:よかった…♪まだまだいっぱいあるからいっぱい食べて…ね?♪

智花:ん……ちゅ…♪


智花:ちょっ…やめっ…あんっ////

梨夢:恥ずかしいことなんてないよ…♪るか綺麗だし、可愛いもん♪(手を退かし、首筋にキスします)

[そうですね…♪もう一回探してみましょう♪

そんなこといったら私も20…(笑)
それに…好きな人は自分の中では永遠にお姫様です♪]
39 リビエナ
流夏:う、うん…////
…食事中なのにドキドキしちゃった…////(ぉ)

リビエナ:ん…ぴちゅ…れろ…♪
(そのままでぃーぷなキスに突入;)


リビエナ:恥ずかしがらないで…二人に、私たちの仲が良いところ見せてあげましょう…♪
(だんだんまさぐる手が過激に…;)

流夏:そ、そういうことじゃなくて…ってやんっ////
(びくっ、と体を跳ねさせ)

【それがよろしいかと…♪
何かを諦めない心、人はそれを勇気と呼ぶ(何)

わお♪
何だか今のセリフ…クラっときちゃった♪////(気持ちだけ若くエリチェ調に/ぉ)】
40 智花
梨夢:ふふ♪じゃあそのドキドキ…私にも分けて…♪

智花:ん……くちゅ…んむ…////
ぷはっ……////な、なんかレバーが最高級食材に変わったぞ…////


智花:ひぁっ…あぁ……んっ////
だ、だめぇ……こんなっ…////(妹夫婦(ぉ)に見られる恥ずかしさに耐えれないのか反応が必死です/ぁ)

黒梨夢:もう…ダメだよ?るか……♪(がちゃん/手錠/ぁ)
これ以上…我慢させないでね?(一気に攻めの手を強め…)

[これが…勇気♪(ぇ)
あなたから貰った勇気ですね♪

そんな俺は実はお前のキャラにクラクラなんだぜ?(最初はそうでも無いが後々夢中になりそうなタイプです/ぉ)]
41 リビエナ
流夏:あ、う、うん♪////
…はひ♪
(レバ刺しを口にくわえて待機/ぉ)

リビエナ:ふふ…♪
何ならそのままメインディッシュまで行っちゃってくれても良かったんだけど…♪
まぁ…それは後で、ね…♪


リビエナ:智花ったら…そんな顔しちゃったら、止まらなくなるじゃない…♪
(抱きしめて何度もキスを…)

流夏:ぁ…♪////
(手錠を見て嬉しそうに/ぇ゛)
梨夢…梨夢…ぅ…っ////
(必死に梨夢さんの名前を呼び…/そろそろ両方ともシーンスキップでしょうか…?)

【いいえ、その勇気はあなたのもの……勇気は、最初からあなたの胸の中にあったんです…♪

……わお////
そんなこと言っちゃったら、今後の展開に期待しちゃうかも?////(こちらは最初は冗談混じりだったのに展開が進むにつれて照れりこするタイプ/ぉ)】
42 智花
梨夢:ん……ペロ…ちゅ♪

智花:あ、あぁ…そのメインディッシュの為にもしっかり食わないとな…////


智花:か、可愛いとか…言うなっ////ひぅっ……////ほ、本当に恥ずかしいんだぞ…?////

黒梨夢:ふふ…♪じゃあ…どうして欲しいのかしら…?♪
(はい…そうですね♪ではスキップです♪)

[じゃあ…私が、見過ごしていた勇気は…(一番二番混/コラ)
『おっくせんまん!おっくせんまん!』(ぉ)

しかしな…その先に行くには『一時期冷たくなる』のに耐えなければいけないんだ…(ぇ/←単純に言うと照れてる+αなだけです/ぁ)]
43 リビエナ
流夏:ん…っ、…ちゅっちゅっ♪////
(唇を離す前に二回ほど軽く唇をついばんでみたり)
…どう? 美味しい…かな?////

リビエナ:あらあら、智花ったら…♪(クスクス)
それじゃあ、私もいっぱい食べなきゃ…♪(ぉ)


リビエナ:ふふ…ごめんなさい…♪
でも、もう少し我慢してね…♪
(深く口づけ、一気に…/何)

流夏:う、んっ…いっぱい、いっぱい…梨夢のものにして…?////
(上目遣いに見つめ…/はい♪
では、次から終了後ということで…♪)

【そう…そして、過ぎ去りし季節は…
『グラフィティ〜♪』(何)

あぅ…;
で、でも耐えてみせるわ!
そう、愛故に!(何/そんなD.C.さんに夢中/ぉ)】
44 智花
梨夢:うん…♪凄く美味しいよ…♪
レバーも…るかも♪(何)

智花:っ?!////(危険察知/ぉ)
っ…っ!!(一気にご飯をかきこみます)


智花:んんっ…くぅ……(キスしながら力を抜き、リビエナさんに身を任せ…)

黒梨夢:解った…♪じゃあ……力抜いて…♪(キスしながら軽く抱きしめ…)

[以下終了後]

智花:………////(甘えるように寄り添ってます)

黒梨夢:ふふ♪るか…お疲れ様♪(いつの間にか首輪やらいろいろなものが/ぁ)

[その中で…君がくれた想いは…
『おっくせんまん!!おっくせんまん!!』(ヤメレ)

本当に…月曜、頑張ってくれよ?信じてるから…(もう一度『前借り』を…/心のそこから勝ってくれることを望んでいます♪)]
45 リビエナ
流夏:う、うに〜////(照れ照れ)
そんなストレートに言われると照れちゃうよ〜////
…でもありがとっ♪////

リビエナ:もう、どうしたの智花ったら…そんなに慌てて…♪
ほっぺたに突いてるわよ…♪
(ほっぺに突いていたご飯粒を舐め取り/ぉ)


リビエナ:智花…ありがとう…♪
私の我が儘に付き合ってくれて……恥ずかしかったでしょ…?
ごめんね……
(優しく髪を撫で…)

流夏:あうぅ…////
も…勿体無いお言葉です、お嬢様…////(オプションの追加に伴い大幅な設定変更があった模様/ぇ)

【当然のことをしたまでです…♪ 何故なら…
『わ〜たしっ、着いて行く〜よっ♪
ど〜んな辛いっ、世〜界の〜闇の〜中でさえき〜っと〜…あな〜た〜は〜輝いてっ♪』(トマレ)

ん…////
…ええ…信じてて…♪
わたしの想いがどれだけ真剣か…教えてあげるから♪
(頑張ります♪二人の幸せのために!)】
46 智花
梨夢:どういたしましてっ♪
ふぅ♪料理とるかでおなかいっぱいになってきたよ…♪

智花:っ?!////あ、ありがと…////
しかし…見られてるとはずかしいものだな////

梨夢:(にま♪)


智花:だ、大丈夫…////
なんか…新鮮だったし////(ぇ)

黒梨夢:どんどんるかの引き出しも増えてくわね…
もっと楽しいこと…期待できそう…♪(ぇ)

[でも…これは私だけの光じゃないですよ…♪だって…
『二人はっ♪未来だって掴めそうな時にどんな闇の中でもきっと輝いてる』のですから♪貴女と私の光があってこそ、前に進めるのです♪(らっぷびと派/ぉ)

おや…今度は照れないんだな♪
照れたお前は可愛かったからもう一度見たかったのに…♪(頑張ってくださいね♪)]
47 リビエナ
流夏:えへへ…あたしも♪
じゃあ、片付けしちゃおっか♪
(食器を持って台所へ…)

リビエナ:あらあら…智花ったらほんとに照れ屋さんね…♪(つん♪)
さ、わたしたちも片付けないと…♪
(智花さんの食器もまとめて持って行きます)


リビエナ:あらまあ…♪(何)
そういうのに目覚めちゃ駄目よ…?♪(ぇ)

流夏:う、うんっ、期待してて♪////
あたし、もっと色々勉強して来るから♪////(ぉ)

【あなたと一緒なら、どこまででも行ける気がします…♪
だから…
『連れて行ってください…最後に笑っちゃうのは二人のはずっ♪
セーラー服もサービスします〜♪←本気♪』(ヴァン的アレンジ/何)

だ…っ////
だって今シリアスな感じだし…我慢、しなきゃいけないかな〜…って…////
(今更ながら照れりこ(笑)/お任せを…♪)】
48 智花
梨夢:そだね♪(一緒に食器を持って行きます)

智花:うぅ〜…って、す、すまない////私も手伝うよ////(その他の食器を片付けます)


智花:だ、大丈夫…////流石に恥ずかしくて何度もは無理…////

黒梨夢:うん…次はどんな可愛いるかになるのか…期待してる♪
さて、次はどう攻めてあげようかしら♪

[解りました…♪それじゃあ…
『離さないよ…君の手を引き何処までも行って見せるぜ♪』(解り難い部分ですがエアーマンのサビです/ぇ)

ふふ♪カワイイやつめ♪(ぎゅ〜♪)
…早く本編でもこうやってどうどうとラブラブしたいものだ♪]
49 リビエナ
流夏:じゃぶじゃぶじゃぶ〜…♪
(スポンジを泡立てて食器をごしごし)
洗いものって楽しいね〜♪

リビエナ:あら、ありがとう…♪
けど、智花は座ってゆっくりしてくれてていいのよ…?


リビエナ:ん…私もたまにならいいけど…やっぱり、智花と二人きりがいいわ…♪

流夏:…す、すっごく激しくしてくれていいからね…?////(ドキドキ/ぇ)

【『嬉しいわ♪
絶対何があっても離さないからっ!♪
だからあなたとの未来作るためっ、わたしこっそりあなたの手を握り返す〜♪』
…絶対、離しませんから…♪(すごく解り辛いですがエアーマンの後半です/ぉ)

ん〜…っ♪////(ぎゅ…っ)
わたしとしては…もうちょっとだけ、心の準備の時間が欲しかったり…////(ドキドキ)】
50 智花
梨夢:ふふ♪でしょ♪(あわあわ♪)
油汚れが落ちたら凄く綺麗になるの♪

智花:そ、そんな亭主関白出来るかっ!////
お前達の事は大切にしたいんだ…////(テーブルを拭きます)


智花:うん……♪////でも…どんなシチュでも私は嬉しい……////

黒梨夢:えぇ♪るかが私を満足させてくれるみたいに…るかにもいっぱい満足させてあげる♪

[では…『青い空の下どこまでも行こう♪少しずつ…あしあとを残して♪』(あしあとリズム原曲)

そうか?まぁ月曜にはまだ日がある♪それまで待っててやるよ♪]
51 リビエナ
流夏:ん〜…?(ごしごし…)
……とれた!
ねえ梨夢、見て見て♪
油汚れもばっちり♪

リビエナ:……♪
ありがとう…あなた…♪////
(言ってみて恥ずかしかったのか、すぐに台所に引っ込み…)


リビエナ:わたしだって…♪
これからも、色々試してみましょうね…♪

…梨夢ちゃんも…♪(ぇ)

流夏:うん…♪
…べ、別にえっちなのばっかりじゃなくても…側に居られるだけで、幸せだからね…?////

【『…アリガトウ、ダイスキ…♪
あなたに出会うための、スペシャルを創りだせて…幸せだよ…♪』
…あんな間違いを犯していながら、それでもわたしは…まだここにいたいです…あしあとを…残していきたいです…

う、うん♪
…月曜日には、ちゃんと行くからね…?】
52 智花
梨夢:……(キュッキュ♪)
うん♪ちゃんと落ちてる♪合格です♪

智花:っ?!////
ば、ばかっ…////(何度も何度もテーブルを拭き拭き/ぁ)


智花:そうだな…梨夢達には負けられない…////

黒梨夢:(にま♪/ぇ)

………うん♪////
どんなときも…ダイスキ♪////(ぎゅ♪)

[ここに居ていいのですよ……間違えたら消えるなんて、そんな必要ないですから…
間違えに気付いたら治す努力をすればいいです…この場所で♪
そのためのお手伝いは、喜んでさせていただきますから♪

待ってるからな…♪お前がこの勝負に勝った暁には…一番に抱きしめてやる♪]
53 リビエナ
流夏:やた♪
…流夏のお嫁さん兼旦那さまとして、これくらいはこなせないとね…♪////
(ふふん、と胸を張ってみたり)

リビエナ:…うふふ…♪////
(お皿を拭きながら、智花さんを微笑ましそうに見つめ)
…何だか、照れくさいわね…「あなた」…って…♪////
(照れながらも、嬉しそうに微笑みながら)


リビエナ:ええ…
…何であの二人、あんなにスキルが高いのかしら…(←ちらちら見てた(笑))

流夏:うに…♪////
梨夢…好き…♪////
好き好きだ〜い好き…♪////
何度でも言っちゃう…♪////

【ありがとう、ございます…♪
…駄目ですね、わたしは…
歳上ぶって、強がってみせても、全然頼りなくて…
…あなたには、カッコ悪いとこばかり見せてますね…;

う…ん…////
(照れくさそうに、そっぽを向きながら頷き)
…それまで本編では我慢しなきゃいけないから…今は、いっぱい抱きしめて…?////】
54 智花
梨夢:でも……るかは学校で先生として働いてるんだし…こういう家の事は私がやるからね?
疲れたるかを癒すのが私のお仕事なんだから…♪

智花:あぁ……////だが、悪くない////たまにならそう呼んでも構わんぞ?////


智花:多分だが…元々サdっ気(何)のあった梨夢の波長と流夏先生の波長がぴったり合ったからだろうな…

黒梨夢:もぅ…可愛い子…♪
そんなに言われたら…また食べたくなっちゃうじゃない…♪

[そんなことないですよ…♪
覚えてますか?彩葉さまがあやのさまだった時代に突然いなくなってしまいそうだった時の事
ナーバスになってた私を引っ張ってくれたのはあなたですよ?♪

良いぜ♪(ぎゅ♪)
だが…抱き締めるだけて良いのか?(ぇ)]
55 リビエナ
流夏:梨夢…////
あ…ありがと…////
け、けどあたしも料理とかするからね? カ、カレーとか得意だし…////(←正確にはカレーのみ)

リビエナ:…そ、そう…?////
(台所からひょこっと顔を出し)
じゃあ…その……あなた…♪////
(早速呼んでみたり)


リビエナ:成る程…;
…私には流夏ちゃんが梨夢ちゃんに合わせて進化を遂げたようにも見えるわ…;(ぇ)

流夏:う、うに!?////
そ、そんなこと言ったらあたしだって攻めに回っちゃうんだからね!////(←強がり(笑))

【わたしは…あの時は必死だっただけです…
寂しいのが嫌いな優しいあなたのために、自分が出来ることを…って。
もちろん、わたし自身彩葉さまにいなくなってしまわれてほしくなかったという理由もありましたが…

い、今はそれだけっ、それだけで…じゅーぶん…////
あんまりすごいことしたら、わたし倒れちゃうかもしれないし////】
56 智花
梨夢:カレー…好き♪
るかが作ってくれるカレー…凄く楽しみ…♪(もうその気です/ぁ)

智花:…ど、どうした、お前…?////
…なんだか私のほうはいつも通りみたいだな;////


智花:なるほど…今の流夏先生の発言を聞くとそのようだな(真に受けてます/ぁ)

黒梨夢:それは嬉しいわ…♪
いつでも掛かってらっしゃい♪(挑発的に耳に息を吹きかけます)

[私もですよ…?
恐らく不本意ながらもしてしまった『ここを去る』という発言を実行させるわけには行きませんでしたし、つばささまもこのまま居なくならせてはいけないと思って必死に説得(?)しましたから…♪

ふふ♪倒れてもらっても構わないのだがな(笑)
俺がやらしく優しく看病してやるよ♪(笑)]
57 リビエナ
流夏:ふおっ!?(←そう来るとは思わなかった(笑))
…ま、任せて!
ば、ばっちしおいしいの作るから!;
(具とか凝った方がいいのかな?甘口、中辛、はたまた辛口?…と色々思考中(笑))

リビエナ:…ふふ…♪
これはこれで、私は幸せよ…♪
気持ちの通じ合った夫婦…って感じで…♪////


リビエナ:…ま、まあ、なにはともあれ……二人はお似合いってことで…♪;(無理矢理綺麗にまとめてみた/ぁ)

流夏:はふ…っ////(びくっ)
…じゃなくてっ////
そ、そんな風によゆー持ってられるのも今だけなんだからっ!////
(がばっと押し倒してみたり/ぉ)

【結局…二人とも同じ気持ちなんですね…♪
そんなあなたがいる場所だから、優しい人たちのいる場所だから…
わたしはまだ、ここにいたかった…結局、我が儘なんでしょうね;

や、やらないのはだめっ////
…わたし、こう見えて初めて…なんだから…////(何)】
58 リビエナ
訂正です;

エリチェの台詞、「やらないのは」じゃなくて「やらしいのは」です; すみません…;
59 智花&梨夢
梨夢:わ♪本当に作ってくれるの?♪(ぇ)
楽しみにしてるねっ♪

智花:そ、そうかもな…////
そのうちにこれが自然になる日が来るのかも…な♪////


智花:うむ♪妹が幸せそうなのは姉として嬉しい限り…って、また何か始めたぞ?////

黒梨夢:きゃんっ////
ん……じゃあ…どんな目にあわせてくれるのかしらね…////

[私達、散々我儘ですよね(笑)
でも、これくらいは許されてもいいじゃないですか♪だって人間だもの(笑)

冗談だって(笑)俺はそこまで非道い奴じゃない(笑)
それに…お前が簡単に身体を許すような軽い奴じゃないことも解ってる♪]
60 リビエナ&流夏
流夏:あれ?
ひょっとして引っ掛けられた?(ぁ)
…けど梨夢が喜んでくれてるからオッケー♪(ぉ)

リビエナ:そうね…♪////
…うん…その頃には、子供の一人や二人いるのかしら…♪(ぉ)


リビエナ:あらほんと…////(ぁ)
…このまま見てましょうか…?////

流夏:ふふん////
それは……って、今はやめとこっかな、うん////
(智花さんとリビエナが見ているのに気付き/ぁ)

【ええ、人間ですから、ね♪
…例え我が儘だとしても、許される我が儘じゃないかな…って、都合の良いことを考えてみたり(笑)

わ、解ってるならおっけー…////
…心の準備が終わるの待っててくれたら、ちゃんとあげるから、ね…?////】
61 智花&梨夢
梨夢:うんうんっ♪お仕事無い時で良いからね♪(ぇ)

智花:そうだな…////
……何故だ…今私が『パパ』と呼ばれる光景が(PLの)頭をよぎったι(ぁ)


智花:うむ、見学も大事だな////(笑)

黒梨夢:止めちゃうの……?
そんな所で止められたら…私…////(何/気付いて居ない演技/ぁ)

[今回の事で、誰も責める人は居ないでしょう?つまり、許されてるって事です♪

い、いやそんな…////無理にくれなくても良いんだぞ?////
心の準備っつったって簡単に出来る事じゃ無いしこれからずっと一緒な訳だから焦らなくても大丈夫だろ?////(←冗談では言えるが一番準備出来てない/ぁ)]
62 リビエナ
流夏:う、うん…;(今更ながら不安に)
…な、何カレーにしよっかな…牛か豚か鶏か…(←レパートリーの全て/魚介は何か怖いから触れない(笑))

リビエナ:あら…私がママだから、智花がパパで合ってるんじゃないかしら…?(ぇ)


リビエナ:そうよね…智花、ポップコーン食べる…?(何)

流夏:あ……////
(梨夢さんに手を伸ばそうと…)
いやいやいや、見てるからっ!////
何かポップコーンむしゃむしゃしながら見てるから!////(智花さんとリビエナを指差し/ぁ)

【そう、ですね…。
…わたしは恵まれています。
優しい人たちに囲まれて…

え……あ、ひょっとして…いらない?;
ご、ゴメン、あたしまた何か調子乗っちゃってたかしらん;
自己嫌悪〜…;(←いざという時自分に自信の持てない娘/ぉ)】
63 智花&梨夢
梨夢:ん〜…私はね…チキンが好きなの♪チキンが良いな♪

智花:ま、まぁ役割的にはあってるし////
お前が良いならそうしようか…?////

智花:あぁ、頂くよ♪(むしゃむしゃ)

黒梨夢:み〜?
それなら…見せ付けてあげたら?るかの腕前♪(ぇ)

[あなたもまたその優しい人の内の一人なんですよ♪

い、いやそういうわけじゃなくてだな////
寧ろ覚悟できてないのは俺なんだって!!////照れ隠しだって気付いてくれ////]
64 リビエナ&流夏
流夏:チキンカレーね、ま、任せて!
…多分大丈夫、多分(ぁ)

リビエナ:ん…智花の望むように…♪
私は何とか…
(髪をアップに)
どちらでも大丈夫だしね…♪(ぉ)


リビエナ:飲み物も欲しいわね…♪(ぉ)

流夏:な、何か見せ物になってないっ?////
こういう雰囲気はちょっとやだよ!?////(煮えきらない/ぁ)

【わたしが優しいとしたら…あなたを含めた、優しい人たちのおかげですよ…♪

な…だ、だって解らないんだからしょうがないじゃないっ////(涙目)
あたしだって初めてなんだもん…っ////】
65 智花&梨夢
梨夢:大丈夫♪るかが作ってくれたカレーならきっと美味しいから♪(信じて疑わない目/ぁ)

智花:それなら両方になってみたいが…子供が混乱しそうだし…私が父親になろう////


智花:そうだな♪とって来ようか♪(ぇ)

黒梨夢:それじゃあ…こうすればいいじゃない♪(二人を隠すように布団をかけます)

[類は友を呼ぶのですね♪(笑)

俺だって初めてだよ…////
だが…なんだ、その…悪かったよ////(なでなで)]
66 リビエナ
流夏:……;(プレッシャー/ぁ)
…が、頑張る;
とりあえず適当に作って、仕上げにコーヒーパウダー入れたら完璧…のはず;

リビエナ:そうかい…?
(髪を放し)
なら、そうしましょうか…♪
智花なら、きっといいパパになれるわ…♪


リビエナ:ええ…♪
(少し席を外し…)
あら…?
二人とも隠れちゃったわ…(ぁ)

流夏:こ、これなら何とか…////(ぇ)
…あんまり声出しちゃだめだよ?////
(梨夢さんの体に手を這わせつつ…)

【ええ…♪
素敵な縁で、会うことが出来ました♪

ん…////
(気持ち良さそうに目を閉じ)
いいの…そういうとこも好き…♪////】
67 智花&梨夢
梨夢:隠し味にコーヒーなんて…るかったら本格的ね♪(ぇ)

智花:あぁ…♪お前も…きっと良き母になるだろう♪


智花:音声だけでお楽しみくださいってことか?(ぉ)

黒梨夢:な、中々酷なこと言うのね…っ…くぅ…////(必死に声を殺します)

[きっともっと広がっていくのでしょうね♪

そ、そうか…////
なんだか言われ慣れんし照れくさいな////]
68 リビエナ&流夏
流夏:ま、真輝奈の受け売りだけどね?;
真輝奈の場合更に蜂蜜もたっぷり入れてたけど…あたしはそこまでは;

リビエナ:ありがとう…♪
…じゃあ、近々作っちゃいましょうか…♪(ぇ)


リビエナ:それならそれで…堪能しましょうか…♪
(耳をそばだて/ぉ)

流夏:ん…ちゅ…っ////
…あたしも頑張るから、ね?////
(唇にキスを…)

【どこまで広がるか…楽しみです♪

な、ならわたしが言ってあげる…////
…す、好き…////(照)】
69 智花&梨夢
梨夢:ハチミツを……あぅ…ι(←入れすぎて焦がした苦い思い出あり/ぁ)
あ、あれは危険っ!(何)

智花:ち、近々って…わ、私はまだ学生だから…その////


智花:うむ…なんだか盗み聞きみたいだな(笑)

黒梨夢:ちゅ…ん…////
解った…お願いね?////

[ですね…♪いずれ世界規模に…♪

……………////(超照)
お前なんか…お前なんかずっと大好きなんだからなっ!////(何)]
70 リビエナ&流夏
流夏:そ、そうだよね!?
甘ければいいってもんじゃないよね!(ぇ/違う意味で取った模様)

リビエナ:ふふ、冗談…♪
でも、いつかは…♪
(リビエナさんに向けて微笑み…)


リビエナ:こういうのも醍醐味よね…////(ぉ)
…赤外線モードに移行…(ぇ/布団越しに覗き;)

流夏:ん…い、いくよ…?////
(もそもそ/何/そろそろシーンスキップでしょうか…?)

【広がると良いですね…♪
きっと争いなんて無くなります♪

…う、うんっ////(照)
わたしも、わたしもずっとずっとず〜っとっ、大好きっ!////
(勇気を出して大声で)】
71 智花&梨夢
梨夢:う、うん♪がんばって♪(ちょっとびっくり)

智花:あ、あぁ…いつかは…な♪////(微笑み返し)


智花:お?それ便利だな?私も買って置けばよかった(何)

黒梨夢:うん…////お願い////(目を閉じ…/ですね♪お願いします♪)

[はい…本当にそんな世界になれば…♪

…っ////
…ありがと…////やっぱ俺…お前がいないとダメみたいだ…////(ぎゅ)]
72 リビエナ&流夏
流夏:うん、頑張るよ♪
…今度材料買い出しに行かなきゃ♪

リビエナ:うん…♪
…やっぱり、三人くらいかしら…?////(もじもじ/ぉ)


(ではシーンスキップです♪)

リビエナ:貸してあげたいけど、これ内蔵機能だから…♪(苦笑しつつ/ぇ)
あら、終わったみたい…♪(何)

流夏:はぁ…っ;////
(呼吸を整えつつ)
…多分、声聞こえちゃったよね…?////(ぁ)

【なりますよ…いつかは…♪

あ…////
…わたしだっておんなじ……ディーがいない世界なんて、もう考えられない…////(ぎゅぅ)】
73 智花&梨夢
梨夢:じゃあ…今度の休みにでも一緒に行く?(笑)

智花:そうだな…それくらいは欲しいかもな♪可愛い姉妹になるだろうよ♪

智花:それじゃあ無理だな…残念(笑)

黒梨夢:はーっ…はーっ…(必死だったけど声はかなり漏れていた模様/ぁ)
絶対…聞こえてるわ…////

[ですよね…♪この世の中に優しい人がいる限り…きっと♪

大丈夫だ…俺は永遠にここに居る…お前の側に♪]
74 リビエナ&流夏
流夏:あ、そうだね♪
行こっか♪

リビエナ:そうよね…♪
智花似の子が一人、私似の子が一人、二人に似た子が一人…♪


リビエナ:さすがに、この目を智花に貸すわけにもいかないものね…(笑)

流夏:けど…いっか…♪////
(梨夢さんを抱きしめ)
幸せだから…オッケー…////

【ええ…優しい心は、人の生ある限り不滅です♪

うん…♪////
ずっと側にいて、離さないで…♪////】
75 智花&梨夢
梨夢:うん♪じゃあ…いつ行こうか♪(突然ですが今日の夜はいかがでしょうか…?もしくは来週になりますが…)

智花:ふふ♪賑やかで暖かい家庭になりそうだな♪

智花:それもそうだな(笑)
声だけでも楽しめたし…後は…(リビエナさんを抱き寄せます)

黒梨夢:ん……////
そうね…るかも大分上手になってきたし…♪////

[そうですね♪…中には優しさを忘れてしまった方もいますけど…

あぁ……////
さて…お前の学校の近くにテントでも張るか////(ぉ)]
76 リビエナ&流夏
流夏:ん〜…今日とか?
ちょっとだけ遅くなるかもだけど…;
(今夜で大丈夫ですよ…♪入室が早くて午後9時か、ちょっと過ぎくらいになるかもですが…;)

リビエナ:ええ…♪
…子供たちが大人になる頃、私は智花と一緒に歳をとることは出来ないけど…
(少し悲しそうに…)


リビエナ:ふふ…♪
今度は、私たちの番…?
(悪戯っぽく見つめ…)

流夏:そ、そっかな?////
…ってあれ?
外が何か静かに…?
(布団の隙間から外を見てみたり)

【忘れてしまったなら…思い出せばいいだけです。
…わたしは、そう思います…。

こらこら////
…もぅ…、それならわたしの家に泊まればいいじゃない?
今借りてる部屋、少しは広いし…////】
77 智花&梨夢
梨夢:うんっ♪じゃあ行こうか♪(はい♪じゃあよろしくお願いします♪)

智花:それでも……私はずっとお前に隣に居て欲しいんだ…
私の覚悟はもうとっくに決まっている(ぎゅっ)


智花:そういう事だ…////(軽くくちづけをして)…良いよな?////

黒梨夢:あ…向こうも始まるみたいね♪////

[そうですよね……簡単な事ですよね…♪

お、お前の部屋っ?!////
い、良いのか?!////俺が居ても邪魔じゃないのか?////]
78 リビエナ&流夏
流夏:さてさて、帰り着いて早々だけど…早速カレー作っちゃおっかな♪
(台所で腕捲り/昨夜はお相手ありがとうございました…♪)

リビエナ:智花……(ぎゅ…っ)
…側にいてね…でないと、心が悲しみに埋もれてしまいそうになる…


リビエナ:うふふ…♪ 拒む理由があると思う…?
…いつだって歓迎よ…♪
(こちらからも軽くキスを…)

流夏:…み、見ちゃだめだよねっ?;////
(隙間を塞ぎ)
…聞くだけにしとこ////(耳をそばだて/ぇ)

【まあ、簡単なことが一番難しかったりするのでしょうけど…信じましょう♪

邪魔なわけないわよん♪
…ディーこそ、もし迷惑だったら…////(もじもじ)】
79 智花&梨夢
梨夢:うんっ♪準備はおっけーだよ♪(既にエプロン着用/早)

智花:あぁ…どんな悲しみの底からも引きずり出してやるから…安心しろ♪

智花:…ありがとう////(もう一度キスして服に手を掛けます)
……見てない…よな?////(一度布団の方をちら見/ぁ)

黒梨夢:そだね…♪でも、声聞いてたらもう一回したくなりそう…(笑)

[はい♪信じてみます♪

そ、そんなことは無いぞ!!////
寧ろ行かせてくれ!!雑用でもボディーガードでも何でもやってやるから!!////]
80 リビエナ&流夏
梨夢:早っ!?(ぁ)
あ、けど今回は手伝いだけでいいからね?
あたしの腕前、見せてあげる♪
(エプロンを着け、割りと手際良く下ごしらえを…)

リビエナ:うん…智花のことは信頼してるわ…♪
私の最愛の人だもの…あなた…♪(ぎゅっ)


リビエナ:ん…(こちらもちらり)
…聞くだけにしたみたいね…♪
じゃあ…♪
(智花さんを抱き込み)
私をいっぱい鳴かせて…?
智花の腕前を見せ…じゃなくて、聞かせてあげましょ…♪

流夏:こ、こほん////
(誤魔化すように咳払い(笑))
ほ、ほら? 始まるみたいだよ?////

【ええ…♪

そんな気にしなくても…♪////
遊びに来るような気分でいいわよ♪】
81 智花&梨夢
梨夢:うん…じゃあ、手伝うことがあったら言ってね♪
(嬉しそうに見守ります)

智花:う、うむ…////
やはり少し照れくさいな…////いや、嬉しいんだが////

智花:…みたいだな♪
じゃあ遠慮なく行くぞ♪(ディープなキスをしながら服に手を掛け…/そろそろスキップでしょうか…?)

黒梨夢:ふふっ♪そうね…じゃあ聞かせてもらいましょう♪(ぉ)

[う、うむ…////
遊びに行く感覚で……か////
じゃあ早速荷物をまとめよう////(何)]
82 リビエナ&流夏
流夏:ん♪
え〜と…
(肉と野菜をバターで炒め…)
水水〜、と♪
(楽しそうに作業を続けます)

リビエナ:ふふ…♪
嬉しいならいいじゃない…あなた…♪
(腕に抱きつき…)


リビエナ:ええ…♪
遠慮なくどうぞ…♪
(目を閉じ…/はい、どうぞです♪)

流夏:……けど、何か落ち着かないね;////
(じっと息を潜めたまま硬直;)

【あはは♪
…うん、ディーなら…何泊でもしてっていいからね♪////】
83 智花&梨夢
梨夢:……そわそわ…(そろそろ何か手伝いたくなってきたかも?/ぇ)

智花:む……まぁな////
でも…時々は名前で呼んでもらいたいかもな…////(何)

(では終了後です♪)
智花:ん…相変わらず可愛い声で鳴くやつだ…お前は♪(なでなで)

黒梨夢:そうな?ならほぐしてあげましょうか?心も身体も♪(ぇ)

[……いっそ二人で住まないか?…い、いや、なんでもない////(ぉ)]
84 リビエナ&智花
流夏:…♪
(そんな梨夢さんを微笑ましく見つめ…)
ねぇ梨夢、良かったらそこにあるカレールーとコーヒーパウダー取ってくれるかな?///(さりげなく(笑))

リビエナ:ふふ…ごめんなさい…♪
つい楽しくって…♪(クスクス♪)
…愛してるわ、智花…♪


リビエナ:…智花が褒めてくれるから…私、自分の声を好きになれるわ…////
(息を落ち着けながら/智花さんの胸にしなだれかかり…)

流夏:い、いいっ、いいよっ、大丈夫っ////(わたわた)
ほ、ほら? 向こう終わったみたいだよ?////(目に見えてテンパり気味(笑))

【そうね…楽しそう♪
…けどゴメン。
わたし、ディーがいるときっと甘えちゃうから……二人で住むのは、わたしが目標を達成してからでいい、かしら…?(真摯な瞳で…)】
85 智花&梨夢
梨夢:…うんっ♪
はいっ♪(カレールーとコーヒーを渡します)

智花:ま、まぁ私も楽しいからいいがな////
私も愛してるよ…リビエナ////

智花:私なんかが誉めなくたってお前の声は綺麗だぞ?////
(頭を撫でながら)

黒梨夢:ふふ…あわててちゃって…可愛いんだから♪
そうね…そろそろ布団からでようか?

[そう…か…
少し残念だが、お前の夢の邪魔をする訳にもいかないしな…
それに…少し位会えない時間があるほうがお互いの想いも強くなるだろうし…何より四六時中お前の面倒みてたら体力が持たないぜ(笑/コラ)]
86 リビエナ&流夏
流夏:ありがと♪
ルーを溶かして〜…しばらく煮てから仕上げにコーヒー!
(割りと良い匂いが…)

リビエナ:…ふふふ…♪
二人とも楽しいなら、ずっと「あなた」でもいいかもね…♪(ぉ)


リビエナ:あら、気持ちの問題よ…あとは拘り…♪///
智花の言葉は…そうね…スパイスみたいな物かしら…♪

流夏:う、うん…///
(布団から這い出て…)
…けどこのまま眠りたくなっちゃったかも;(ぉ)

【もう…素直じゃないんだから…♪
…待っててね?
必ず目標を達成して、誇れる自分になるから…その時まで…♪】
87 智花&梨夢
梨夢:わ…美味しそう…♪
上手くいったね…るか♪

智花:うむ…それも悪くないな…////

智花:そんなものなのか…?////
ところで…ベッドが占領されてるんだが(ぁ)

黒梨夢:ん、そだね♪じゃあこのベッド借りようか♪(ぉ)

[あぁ…待っててやるよ♪
そして夢を叶えた日には迎えに行くからな…////]
88 リビエナ&流夏
流夏:うん♪
…ふー…ふー…(スプーンで一すくいして、十分に冷まし)
はい、味見してみて♪
(梨夢さんに差し出します)

リビエナ:ふふ…あなた…♪(ぎゅっ)
…幸せになりましょう…二人で一緒に…♪


リビエナ:あらほんと…(ぁ)
じゃあ、今日は四人で寝ましょうか…♪(ぇ)

流夏:うん♪
…あれ? ↑で何か怪しい気配が(ぁ)

【ええ…♪
迎えに来てね♪
わたし…ちゃんと待ってるから♪////】
89 智花&梨夢
梨夢:ん…♪うん♪美味しいよ♪
るかも食べてみて♪(そのスプーンで一すくいし、同様に冷ましてあげます)

智花:あぁ…♪////(ぎゅ♪)
絶対離さないから…ずっと一緒に…な////

智花:それはいい♪じゃあ布団に入ろうか♪(もぞもぞ/ぉ)

黒梨夢:ふふ♪たまにはいいんじゃない?♪ほら、皆入れるようにもっと寄って…♪(ぎゅっと流夏先生を抱き寄せます)

[あぁ……じゃあ…頑張れよ?俺も頑張るから…////じゃあなっ!!////(何)]
90 リビエナ&流夏
流夏:ん、あ〜ん…♪(ぱくっ♪)
…ん、上出来♪
我ながら上手く出来たかも♪

リビエナ:うん…♪
貴女は…冷たい機械の私に人の熱を教えてくれた…♪
大切な、人…♪


リビエナ:ふふ…♪(もぞもぞ)
智花と私で挟み込んであげましょ…♪(ぎゅ〜♪)

流夏:う、うん…♪////
…こんな風に寝るのって、どれくらいぶりかな…♪////
(照れながらも、嬉しそうに)

【ええ…♪
…あらん?
ディー、今泣いてた…?(ぉ)】
91 智花&梨夢
梨夢:うんうん♪得意って言ってただけあるね♪

智花:…なんか照れるな…それ////
だがお前が冷たかった訳じゃあない…ちょっと冷えてしまっていただけだ…////

智花:それはいいな♪(ぎゅっ♪)
どうだ?苦しくないか?

黒梨夢:私は大丈夫♪

ん?前にもあったの?誰と?(ぇ)

[なっ?!////泣いてなんかないぞ!////(強引に抱き寄せ、エリチェさんの顔を自分の(ぺったんこな)胸に押し付けます/ぉ)
お前が頑張るって言うのに…俺が泣く訳にいかんだろ…////]
92 リビエナ&流夏
流夏:えへへ〜、それほどでも〜♪
…あ;
カレーはあるのにライスを炊き忘れ;(ぁ)

リビエナ:それでも、暖めてくれたのはあなた…♪
命の鼓動、愛の暖かさで…♪


リビエナ:智花もぎゅ〜…♪
ってあら、私も興味あるわね…♪(ぉ)

流夏:あたしも平気…////
そ…そんな面白い話じゃないよ? 昔は、よく真輝奈とこうして寝てたな〜ってだけで…

【ディー…////
ゴメンね、我慢させて…
わたし頑張るから…♪////
(こちらも胸(大盛り)をすり寄せるように/何)】
93 智花&梨夢
梨夢:っ?!
そ、そんな事もあろうかとっ!(ごそごそ)
レンジで3分サト○のごはんっ!(ぁ)

智花:それ私の非常食なんだが(ぁ)

…で、今はお互い暖め合える仲になった訳だ♪(ぎゅっ♪)

智花:平気なら大丈夫だな♪ぎゅ〜♪

黒梨夢:へぇ〜…それを頬染めながら思い出しちゃったりしたんだ?ふぅ〜ん(嫉妬/ぁ)

[あぁ…俺はずっとお前の味方だからな…?応援してる…////
あれ?寂しくて涙出そうだったのに悔し涙が出てきた(ぁ)]
94 リビエナ&流夏
流夏:借りるねお義姉ちゃん!(ぁ)
…………(チーン♪)
出来たよ、梨夢♪(ぉ)

リビエナ:ん…♪(ぎゅ…っ)
この暖かさは、私のメモリーの一番大切なところにしまっておくわ…♪


リビエナ:…子供が出来たらこんな感じかしら…♪(ぉ)

流夏:そ、そういうのじゃなくて…;////
…ただ、久しぶりにこんな大人数で寝るなぁ…って////

【ありがと♪
あ、あらん;
大丈夫?;
ほらほら、いい子いい子〜♪(むぎゅう/更に押し付けてみたり;)】
95 智花&梨夢
智花:後で買いに行かないとな…

梨夢:うんっ♪じゃあ盛り付けて食べよっか♪(皿にごはんを移します)

智花:あ、私が居る限りバックアップは必要無いからな…♪(笑)


智花:そうかもな…♪こんな風に親娘で寝てみたいな♪

黒梨夢:そぅ〜?なら、許してあげるわ♪(笑)

[むぎゅっ?!////(じたばた)
逆効果だぁぁぁっ!殺す気かぁぁぁっ!////(何)]
96 リビエナ&流夏
流夏:ゴメンナサイ;(ぁ)

うん♪
だばだば〜♪
(ご飯にカレーをかけ…)
じゃ、早速食べよ♪

リビエナ:ふふ…♪
そうね…いつでもダウンロード出来るもの…♪


リビエナ:いつか叶うわ…♪
必ず、ね…♪

流夏:ありがと;///
…ん…あったかい…♪////
(気持ち良さそうに目を閉じ…)

【あ、あらん?;
気持ち良くなかった?;(ぉ)
ごめ〜ん…つい良かれと思って;】
97 智花&梨夢
智花:まぁ緊急事態だ。気にするな(笑)

梨夢:うんっ☆いただきます♪
ぱくっ…はふはふ…♪
……ん〜♪ぱたぱた♪(感動をツーポニーで表現ちぅ/何)

智花:そういう事だ♪
さて、折角サト○のごはんを使ったのだし…私達も頂こうか♪(ぇ)


智花:そうだな…そのときは頼むぞ?(笑)

黒梨夢:そう…ね……(うとうと)
そろそろおやすみ…るか♪

[いや、あの…気持ち良かったと言えば良かったが…////
それよる精神的ダメージと呼吸的ダメージがでかすぎ(ぇ)]
98 リビエナ&流夏
流夏:お、お礼にお義姉ちゃんたちの分もよそっとくね♪(いそいそ)

Σ動いた!?(ぉ)
…………////(ドキドキしながら久々の髪引っ張り)

リビエナ:ええ、いただきましょうか…♪
あら…美味しそう…♪


リビエナ:任せて、元気な娘を産むわ…♪(ぇ)

流夏:うに…おやすみ梨夢…お義姉ちゃんたち…♪

リビエナ:あらあら…二人とももう寝ちゃったのかしら…♪

【そっか、ディーも女の子だものね…わたしが浅はかだったわ;
ゴメン…;】
99 智花&梨夢
智花:む、流石は梨夢の嫁♪気が利くな♪ありがとう♪(なでなで)
さて、頂くか♪

梨夢:み、み〜っ?!////な、何何?!////(ツーポニーは沈黙している/ぇ)

智花:頼むぞ♪辛かったら私も手伝うからな?////(何)

梨夢:すやすや♪

智花:みたいだな♪本当に娘みたいだ(笑)

[そ、そうだぞっ////確かっぽくないが…一応17歳の女の子なんだからな…////
…い、いや、でもそんなに謝らなくても良いぞ?っぽく無いのは自覚してるし…////]
100 リビエナ&流夏
流夏:えへへ…召し上がれ♪

…動かない。
気のせいだったのかな?(くいくい/ぉ)

リビエナ:いただきます…♪
…あら、美味しい…♪(もぐもぐ)


リビエナ:あら…どうやって手伝ってくれるのかしら…♪(ぉ)

流夏:くー…♪

リビエナ:ふふ…可愛い…♪
(梨夢さんと流夏の頭をなでなで)

【あら、らしくないなんてことはないわよん♪
だって、ディーは可愛いもの…♪】