フィオナ・マックウィーン

高等部1年　　　　　　　フィオナ・マックウィーンの部屋です。

　　　　　　　　　　　　…ふぅ…（どさっと荷物をおろします）　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、こんなもんじゃろ…（シンプルかつ少し可愛い感じに仕上げた部屋を見渡します）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我ながら頑張ったのぉ♪（満足そうにうなずきながら笑います）

(ノックして)

フィオ…入るぞ…

(こんばんは〜
最近、座ったまんまで寝落ちしてしまいスイマセン;;)

Σおぉ;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さっそく何か用事かの？（不思議そうに首を傾げます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（座ったまま！…器用ですね…（笑）

いや…フィオが寮に入ると聞いてな…
ほら…引越…まぁ、蕎麦だ…(包み持ち上げ)

(本当、器用に寝ますよね〜
寝てる本人もビックリですよ(苦笑)
ただ、その代わりに首が痛いですよ…;)

　　　　　　　　　　　　蕎麦か！気が利くのぉ♪　　　　　　　　　　　　　丁度昼頃じゃ…さっそく食べようぞ（嬉しそうに包みを抱え台所にむかいます）　　　　　　　　　　　　月花も食べるじゃろ？（当然と言う感じの顔で見ます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ははっ、それは痛くなりますよ。今度からは寝落ちしてもかまいませんのでちゃんと横になって寝てくださいね？もしかしたらそのうちポロ…っと首が取れちゃいますよ（笑）

ん？ああ…確かに昼時だな…
あ〜…悪いないただこう…(少し嬉しげな雰囲気で見)

(はは〜…首がポロッとですかぁ〜…
それは怖いですね〜(笑)
痛みは今は退きましたがそうですね〜…
今度からちゃんと横になって寝落ちしますね(ｦｲ！)

　　　　　　　　　　　　越してきたばかりじゃであまりこったものは作れんが…（少し残念そう）　　　　　　　　　　　　　　　そこにかけておれ♪（嬉しそうに台所に消えていきました）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まぁ、昔は私もそういう経験はありましたから（あったんか）

いや…構わない…
フィオが作ってくれた物なら喜んで食べよう…

では、待たせてもらおう…


(って、あったんですか？(笑))

　　　　　　　　　　　　〜♪〜♪（包丁の音と鼻歌が聞こえます/ぉ母ちゃん…（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（えぇ、ありましたよ。なんか拳銃に打たれて壁にもたれながら死んでる人だったと言うのがのちに姉が語った証言です。悪役みたいに殺されたー（ぇ）

……(料理を楽しみにしつつ今頃、一人料理に励んでそうな母親を思い出し青ざめ)

(あれ〜悪役みたいに殺されちゃったんですか〜(ｦｲ
私は、妹にあまりそんな事を言われたりしませんが
代わりによく蹴られて起こされますね
これが本気で蹴られるもんですから
半端なく痛いんですよ)

　　　　　　　　　　　　（できたのでもってきました（早ｯ！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　……？？…どうしたのじゃ？（青い顔を見て首を傾げます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あぁ、それは痛いですね。姉妹のｽｷﾝｼｯﾌﾟは痛いもんです（何）

…いや…気にするな…
ちょっと、昔にあった嫌な出来事を思い出しただけだ…(額に手を当て)
それより出来たのなら食べようか…

(そうですね〜
こう脇腹に思いっ切り入った時なんか特に痛いんですよね〜…)

そ、そうかの？;;（何があったのだろう…的な顔）　　　　　　　　　　　　　うむ…口に合うとよいが…////（蕎麦と味噌汁とほうれん草の胡麻和え/本当にお手軽…）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（私も頬つねられた時爪が食い込んで血が出てしまった時がありましたねぇ…懐かしき小春日和の思い出…（なんかｬﾀﾞな）

あぁ…本当に気にするな…
ん…美味そうだ…さっそくいただこう…(胡麻和えにハシのばし一口)

(あぅっ！それはかなり痛い小春日和の思い出ですね
と、爪で血がと言えば
前に一度、妹の鋭利な爪に唇の端を切られた事がありました)

………;;（気になるのか箸を持ったままじぃーっと見ています）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あぁー…ぁいたっ！（ｫﾏｯ！）唇はすごく痛いですね。唾がつくと余計に…ぃたたたー…（何）

うん…美味い…(微笑)

(はい、ムチャクチャ痛かったですよ〜…
しかも、その日の夕飯
なんだったか忘れましたが刺激物で…

アッーー!!)

！ほ、本当かの？！　　　　　　　　　　　　　　　…よかった…（ほっとした後ほほえみます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぁいたたたー…それは…もうすでに死んでしまいそうな痛さですね（何）ぇ、なんですか？;;）

ああ…美味い…(自然とハシが進み)

(はい、もう死んでしまいそうなくらいで…
いやはや…傷の治るまでの約一週間…
あれはまるで悪夢でしたね…
いや…あの時の痛みを思い出しただけですよ…;)

……（食べているのを嬉しそうに眺めます）　　　　　　　　　　　　　　　　！……////（はっとして自分も食べ始めました）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（唇切れただけでも痛いですもんね…悪夢だ……（ｺﾜｯ）あぁ、なるほど。てっきり何かあったのかと（笑）

…ん？
おい…口の端に何か付いてるぞ…(口の端に付いた物をとってやり)

(はい、もう悪夢でしたよ
何かですか？
何かあったとすればちょっと前の晩に脱衣所にヤツらが出ました。)

ぉ…すまんの（癖でまたぱくっ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（なんだか注射を5回ぐらい間違えられた時と同じ胸の痛みがします（ぇ）あぁ、あの黒くてﾃｶﾃｶしてて足が早くて食物の近くに生息し尚且つ叩こうとするとこちらに飛んでくる奴ですか（なげぇよ）

ん…？またか…(首傾げ)

(はは〜注射も痛いですよね〜
はい、まさにヤツです。
因みに、我が家では�D(ファイブ)と呼んでおります。)

むぅ…すまん…またしてしもうた…////（机に上半身を乗せます/要は照れ隠し？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（注射ｷﾗｲなんでぎゃーって感じでした。幼心が傷つけられました…（ｫｲ）Gのくせにかっちょいいですね（ｫﾏｯ）我が家ではばっちりﾌﾙﾈｰﾑですよ）

いや…構わん…(楽しげに見)

(注射…小さい頃は嫌で逃げようとした記憶がありますね〜
最近は、随分と大丈夫になりましたが
それでもあの独特の雰囲気が嫌ですね〜
いやはや、コチラはちょい親が�Dを殺り損ねたり
逃がしたりしたりすると五月蝿いんですよ
『ナゼ逃がした〜』ってな感じで…
だから、姉妹の間では�Dと呼ようになったんですよ)

……この癖も直さねば…っ！////（楽しそうに見られて余計に恥ずかしいようです）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（そうですね。注射って上手い人と下手な人との差が激しいし…安心できる病院でしか注射はできません（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）　　　　　　　　なるほど。親はうるさいですよね。一匹殺した所で家のなかのｺﾞｷ…Gがいなくなるでもなし）

…フィオ…無理に治さなくてもいいぞ…その方が面白いからな…(ちょいイジワル)

(確かに上手な人と下手な人っていますよね〜
下手な人はスゴく痛いですし
そう考えると行き着けの病院が一番ですね〜
一匹見つけると約30匹はいるらしいですからね〜…(ｳﾞｧ…)

…月花っ……（涙目で恨めしそうに睨みます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（けど行きつけの病院行くと注射が大好きな担当医にあたってしまうから複雑…;;orzゃ、私は100匹って聞きましたけど…（どんだけー）

ウソだ…
だから泣くな…(席から立ち上がり隣に立ち)

(あ〜…それは複雑ですね〜
本当にどんだけなんでしょうね〜…)

む……（顔をそらしてすねます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（風邪でも注射打たれますよ…（泣きたぃ…）そんだけいるといっそ関心してしまいそうですね）

すねるな…(耳元でソッと囁き)

(風邪でもですか
うわぁ〜…流石にタダの風邪で注射を打たれた事はないですねぇ〜…
どれだけ好きなんでしょうか…
いやいや、逆に血の気がひきますよソレは…)

っ！！////だからそれはやめよゆうとるじゃろっ！（がばっと起き上がって怒ります）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（とっても好きなんでしょうね〜。ゃ、沢山子作りに励んでいらっしゃりやがると言う時点で（何）

…(無言で抱きしめ)
そう怒るな…フィオ…

(きっと、そうなんでしょうね〜…
あ〜…なるほど、確かにその辺り
ある意味、関心できますね)

……むーーっもう知らぬっ！///（自分からもぎゅーっと強く抱きつきます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（いい迷惑ですが（言った！）虫の世界は短いわりに生存率が激しいですからね〜。短いから激しいのか…）

……ゴメン…(頭撫で)

(はは〜…;
確かに虫の寿命と言うのはひどく短いですね
一月だったり、ある特定のシーズンだったりしますからね〜)

…もうよい（撫でられて少し機嫌が直ります（ぇ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（虫は幼虫期間が長いですからね〜。蝉なんて土の中でぬくぬくと育って土から出たらすぐぽっくり（ぽっくり…）

ん…(撫でるのをやめ)

(あ〜…ソレ言っちゃうとウスバカゲロウなんかも幼少はぬくぬく土の下で蟻を恐怖のどん底に陥れてて
成虫になったらにポックリ逝きますよね〜)

…まったく…月花はたまに意地悪じゃ（胸に顔を埋めたまま）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぁー…蟻地獄？）

ああ…悪い…(愛おしそうに見)

(はい、蟻地獄です)

ほどほどにせんと怒るからの？（にっこり）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（蟻地獄ってそんな名前なんですね…初めて知りました（笑）

ん…わかった…(額にキス)

(はい、成虫になるとそんな名前になるんですよ〜)

！…月花が初めてｷｽしよった…（ぽかーんと口を開けてｱﾎ顔（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（物知りですねぇ〜）

ん…ソレがどうした？(シラッとし)

(いえいえ、全然そんな事ないですよ)

ぁ、いや、いつもワシからじゃったから…////（口を尖らせてぷいっとそっぽをむきます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まぁそう言わず減るもんでもなし（誰だｫﾏｴ）

たまには…いいだろ…？(目を覗き込むように見)

(まぁ、確かに減る物ではないですね〜)

む……（たまにはいいと思ってしまいちょっと悔しい）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（減ったら大変で……

………

……知識を教えたら減るって設定おもしろいですね（自分で言ぅな）

フィオ…(フィオナさんの額に額をくっつけ)


(なるほど！そんな設定思いつかなかっt(殴))

…ん？////（少し戸惑いがちに目を合わせます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（のっていただいてしまった！（笑）

たまには…な…(ゆっくりと唇を重ね(ぉ)


(はい、乗りましたよ！乗っちゃいましたよ！(ｳｯｻｲ)

………////（目を閉じます/ぉ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まぁ、今はｷｬﾗを二人以上考える気はないので保留ですね（使う気はぁるんだ）

…ん…(長いキス(ぉぉ)

(まぁ、キャラクターが多くなる分イロイロと大変ですからねぇ〜
私は、キャラクターは二人以上は考えないですね〜)

…んん……（ちょっと息が続かなくなってきます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（私も2人目考えちゃったんで3人目はないですね〜）

ん…(ゆっくりと唇離し)

(なるほど、なるほど〜(何)

…はぁ…////（息ができたので一安心のため息を）　　　　　　　　　　　　　（ｷｬﾗって考えるのは楽しいんですけど同時にめんd……ぁあ…これは禁句でしたねー｡+ﾟ(ﾟ´∀｀ﾟ)ﾟ+｡）

ん…(また長いキス/大人なキッスいっちゃいますかぁ〜？(笑))

(確かに考えるのは楽しいんですよね〜
特にかぁいぃ子を考えるのが特に…(ﾔﾒﾛ))

…んむっ…（またするとは思わず少しびっくり/べらぼーおっけぃでっす♪ﾃﾍｯのっちゃった☆（ｷﾓｽ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（そうですよね〜。かぁいい子はいいっ！私大体森咲さんにｷｬﾗﾃﾞｻﾞｲﾝの絵描いてもらうんですけど…これがまた…ねぇ？（何）カワユス！（ｫﾏｯ死ぬか）

ん…(微かに開いた口から舌をいれ深いキス(ぉぉ))

(そうなんですか？
私は自分でキャラクター書いてしまいますが
一度見てみたいですね
いやぁ〜もう、可愛くてペッタンコだったらもう吐血もので…(殴)

…っ！…ふっ…////（肩に手をかけます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（どんなに頑張っても美術2だったﾋﾄに描けだなんて…っ！（ｶﾞﾀﾌﾞﾙ）　　　　　　　　　　　　　　　　フィオは胸ありましたけどサブの子はぺったんこでした（笑）ちょっとだけありーって言ったのにぃー（けどかわゆかった…笑）

ん…(徐々に深くなっていきます)


(そうなんだ〜(某東方キャラ風)
でも、つるぺたキャラは可愛いですよ〜(黙れ))

んぅ…ん…////（力のない腕で押します）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（人描いたらｾﾝｾに凹凸棒人間かくなっつったろーって言われました。ゃ、本人めっちゃ真面目にやりましたからっ！（切実）　　　　　　　　　　　　　　　かぁいぃですね〜。けど凹凸は凹凸でかぁいぃ（笑）

ん…(更に深くし/ソッと背中撫で)

(まぁ、誰しも最初っから上手いワケではないですが…
凸凹ですか〜
確かに凸凹も…なかなか…(笑))

ん……ふぁ…////（撫でられる感覚に押す力が弱まります（ぉ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（では、私が下手なのは本人上手くする気がさらさらなかったからでしょうか。　　　　　　　　　　　　大きすぎず小さすぎずが凹凸のﾍﾞｽﾄです。凹凸達もつねにﾍﾞｽﾄを尽くしてるんです（何の話？）

ん…(力が弱まったところで更に深くキスし)

(う〜ん…多少個人差がありますが
絵を書く事は慣れでね〜
大きすぎず小さくしすぎず
そう聞くと何やらベストを尽くしていますよね〜(笑))

ふ……っは…っ////（目を少し開き酸欠で涙目になっている瞳で見ます）　　　　　　　　　　　　　　　（では人外から練習みましょうかね…。えんぴつーとか…（ぇ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうですよ。凹と凸が微妙にﾌｨｯﾄしないのも凸の苦労が伺えます（何）

ん…(ゆっくりと離れ)


(そうですね〜
鉛筆もイイですが箱などを書いてみるのもイイですよ

確かにそう言った面を見ると凸はイロイロと苦労をされているんでしょうね〜)

んっはぁ……（ぼーと半放心状態異常です）　　　　　　　　　　　　　　　　（箱…確かに正確に描くのは難しいですね…。　　　　　　　　　　　　　　　……定規で♪（ぇ）　　　　　　　　　　　　　　　あれですね。殴り込み系の女を沈め…静める女（ぇ）苦労人なんですよ。凸さんは）

はぁ…フィオ…(耳元で囁きながらゆっくりと衣服を…(爆))

(それをあえて定規を使わずに書くんですよ〜

凸さん本当に苦労人ですね〜)

……？////（まだぽぁんとしたまま）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（むぅ…初心者には難題ですぞ、巨匠…　　　　　　　　　　　　　　　　　　凸さんは絶対保険医系の方でしょうね。にこにこしながらも一番恐い）

…(無抵抗なのをいい事に抱き上げてベッドへ移動)


(難しいですが
書けるとイロイロと応用出来ますよ〜
マッドですね〜)

………っ！////（はっと元に戻ります）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……げ…か？…（不安そうに）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（むぅ、がんばって…みます（ぁー）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マッドですねぇ〜♪そこも素敵（笑）

はぁ…怖いか…？(押し倒し胸元をはだけさせながら/ここより先は音声のみでお楽しみ下さい(笑))


(はい、頑張ってみて下さい
はい、マッドなキャラクターはあの性格がなんともいいんですよね〜
因みに、実は私も昔は、マッドな人間でした(爆)
流石に過激な物はやりませんが…)

……少し…けど月花だからいい…////（ぎゅと目を強く瞑ります/なんかそれだと逆にエr…（ｫﾏｴの墓場はすぐ目の前だ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（過激な方だったんですか〜。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私も一時期過激でした…鼠花火を撒き散らしたり……なんと懐かしい…）

フィオ…(優しく額にキスし…(ぁ))


(はい、いろんな意味で過激でしたよ…
と、鼠花火ですかぁ〜
それはまたある意味で過激な事を…(笑))

……っ////（びくっと体を硬直させます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（過激ﾌｨｰﾊﾞｰだったんですね〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの頃は若かった…（何）

ん…ちゅ…ちゅ…(首筋から下へ下りていき…)

(まぁ…若気のいたりってヤツでしょうな…(何)

ん…ん///（さらに硬直します）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（き〜みは〜若かぁたぁ〜♪）

ん…ちゅ…ちゅく…(吸い付き)

(はは(笑))

ぁっ……っ…////（変な声が出たことの驚きと恥ずかしさで手で口をふさぎます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（こんなﾌﾚｰｽﾞしかしりません。と言うかこれしか知りません（笑）

ん…ちゅく…(下着をずり上げつつ痕を付けるよう吸いつき)

(えっ！そうなんですか？
何やら続きが気になりますね〜…)

んぅ…月花っ////（戸惑った感じでずりずり後退りします（ぇー）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（知らなくてもいいことがあるんです。…とかちょっとかっちょよく言ってみたり（笑）

ん…イヤか…？(顔上げ)

(うわ〜そう言われると気になりますね〜(笑))

っ嫌…ではないが…変な感じがする、のじゃ////（眉を潜めます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（って言うか本当にしりません（爆）

変な感じか…どんな感じだ…?(聞くな)

(では、一体どこで仕入れ(ぇ)を？)

どんなと言われても……む、むずっ？;;（首を傾げて）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ゃ、いつのまにか知っていたと言うか歌っていたというか…ｱﾝﾋﾞﾘｨｰﾊﾞﾎﾞｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……ぇ、これで奇ｱﾝﾋﾞに手紙だそうかな（無理だって）

…むず…？ふ〜ん…(目を細め)
なら…コレは？(ご想像にお任せします。(ぁ)

(わは〜それはまた奇妙な…
よしっ！こうなったら送ってみて下さいな(笑))

！……ひや？////（何したんだ（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぇ、嫌ですよ（ｫﾏｴ…）手紙書いたらいろいろ付け足ししそうですもん（ﾀﾞﾒだろ）

ここ…こんな風にして…いけない子だ…(いけない教師です(ぁ)


(あ〜…ソレは面倒ですね
なら、さっきのお話はなかった事に…(ｦｲ)

っ月花が…そんなことするからじゃっ////（ぷくぅ/へぇー）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（非常に残念なお話です（何）

へぇ〜…僕がこうしたから…(ズラして、ゆっくりと指入れ(何にだ!?))

(はい、とても残念です…(ぁ)

んん……っ////（首を振ります）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（………ちょっと遊びすぎました〜（ぇ）

ん…初めてか…？(聞くな)


(えっ！遊びだったんですか!?(笑))

あ、当たり前じゃろっ！！////（ぽかっと軽く頭をたたきます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（……………　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぇ？！Σ（゜∀゜）

ん…じゃあ…優しくやらないとな…(額にキスし)


(おにゃ？どうしました？(笑))

む……優しくする気なかったのかの？！（少しｼｮｯｸを受けたようです）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（いえいえ、そんなに期待されちゃうと…ねぇ？（何）

ん…優しくしてほしくなかったか？(抱き締めながら)

(いえいえ、誰も期待はしちゃいやせんよ(ﾋﾄﾞ!)

おなごなら誰でも優しくしてほしいもんじゃろが（抱き締め返します）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぇーへー☆（笑）

ん…そうだな…(顔を上げさせ)
フィオ…(またキス)

(あっ、開き直りましたね(笑))

ん……////（自分から舌を絡めてみる（ぉ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（えぇ、開き直りやがりましたy（殴）

ん…(その舌を絡めとり(ぁ)

(開き直り早いっすね〜(笑))

んー！！…（絡めとられて悔しいので一生懸命）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（早く開き直らないと潰されますから。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店主に（爆）