フィオナ・マックウィーン（2）

高等部1年　　　　　　　フィオナ・マックウィーンの部屋です♪

ん…(ゆっくりと離れ)
はぁ…(首筋に軽く歯を立て)　　　　　　　　　　　　　（てんしゅうぅ!?(笑)）

んぅ…////（反撃で自分も月花さんの首筋を噛みます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（えぇ、店主です。

はっはー元気ないよーしゃきっとねー（足蹴り/実話）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って方なんです（ﾏｼﾞです）

ん…(またゆっくりと下に頭が下がっていき…)

(うわぁ〜…なんかスゴイ店主さんですねぇ〜；)

……////（少し期待を混ぜた眼差しで見つめます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（そうですよ〜私の店の男達よりもずっと男前な店主です。性格もばさっとしてますしね（こぇー）

はぁ…(下着を取り足を手で開かせながら…以下妄想して下さい(ぁ)

(おほぉ〜それはそれは…(何))

んんっ////（素直に足を開きます/妄想しすぎてﾊﾟﾝｸしたんで飛ばしますか？（さり気なくなんか言った！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（もう暇なんで帰っていいですか？って言ったら　　　　　　　　　　　　　　うん、いいよー帰っちゃいなよー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言われました。おっとこまえー！そんなあなたを愛しちょるー！（何）

ん…(流石にとばしましょうか〜
では、その後と言う事で…)

(おお〜それは本当に、おっとこまえぇ〜な店主さんですねぇ〜(笑))

はふぅ…（了解しました♪さすがにこう長々と…（ｫﾏｴのせいだろ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（男前ですよ〜。この前、発注しすぎちゃった〜☆って言ってきて……男前兼おちゃめさんにﾗﾝｸｱｯﾌﾟしました。えぇー）

ん…大丈夫か？(頭撫でながら)

(をはっ！それはまたお茶目ですねぇ〜)

む……（脱力したまま軽くうなずきます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（しかもその後　　　　　　　　　　　　　　　　　発注表にﾏｲﾅｽってつけたら取りにきてくれるかなぁー（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……ぉまっ！（愛）女の子はやっぱりかわいぃですね（結局そこか）

ふ…少し激しすぎたな…(頭なで)

(いやいや、流石にそれは無理って
最終的な観点はそこっすか!?(笑))

…本当に、激しすぎじゃ…////（枕に顔を埋めます/何したの（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（えぇ、そこです。女の子の話をするときは最終的にそこに辿り着くのが私の誇りです！（えぇ）

ふ…でも、可愛かったぞ…フィオ…(笑み)

(なるほど、なるほど…誇りですか〜(笑))

い、言うでないっ////（さらに埋めます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あんまり誇りたくないですけど（ぁれー）

ん…(ポンポンと頭撫で)

(えっ！誇りじゃないんてすか?(笑))

…むぅ…（大人の余裕に少し恨めしそうに見ます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（誇りたくないけど誇りなんです（何）

さて…ちょっと台所借りるぞ(立ち上がり/服は着てますよ)

(なるほど、なるほど複雑ですねぇ〜…)

ぅむ？？（不思議そうな顔をします）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（はははー（笑）

お腹すいただろ…？(見)

(ははは〜…って、もう既に笑い事ですか〜(笑))

…う（ぐぅううぅ/大きな音が鳴ります）　　　　　　　　　　　　　　
………！////（お腹を抱えて布団の中に隠れます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（えぇ、笑い事ですよ。存分に笑っちゃってください（何）

ふ…昼食の途中だったからな…
待っていろ…(台所へと消えて行きます。)

(では、遠慮なく笑わせていただきます(ﾋﾄﾞ!）

……（布団の中から台所の方をのぞきまた中に入って嬉しそうにｸｽｸｽ笑います）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぁははははははははは、ｹﾞﾎｺﾞﾎ…っははははー（ついにｺﾜﾚﾀ）

ふむ…(作業中)

(あっはっはっはっはっは！(笑)）

……む…（少しうとうとし始めます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ははは、…ｹﾞｯﾎｺﾞﾎｯ（血）…すみません、私の笑いはもう僅かなようです。ｺﾞﾎｺﾞﾎ（棒読み）

ん…とりあえず…(料理中)

(おんや？大丈夫ですか？(笑))

…んーぅー…（もう目が完全に閉じ始めてます）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まーけーまーしーたー（何）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…なんかつい遊んじゃうんですけど…（笑）

フィオ…できた…ぞ…？(首かしげ)

(きっと、遊びたい年頃なんですよ(何ﾀﾞｿﾘｬ)

……すぅー…（一足遅かったようです（ぇ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぁ、そうかもしれません（ぇ）精神年齢は3才ですからね（´∀｀）笑）

眠ったのか…(ベッドに腰掛)
おやすみ…(頭なで)

(えぇー！！そんな若い！(違)
私なんか精神年齢いくつか判定不明ですよ(笑))

…んぅ……（顔をしかめて蹲ります（寝てるときに丸くなるのは母親の体内に戻りたいとかっていう本能（？らしいですよ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（不明ですか。かっこいいですね！（違）ちなみに名前変えてやったら62才でした。どんだけー）

ん…(ゆっくりと立ち上がり)
冷蔵庫にしまってくるか…(再び台所へ/ふへぇ〜そうなんですか〜
とりあえず『六 ふへぇ〜』をあげます。)

(いやいや、カッコイいなんて…
照れるじゃないですか(何
いやぁ〜…常々、精神年齢が高いなんて言われてましたが…
実年齢より高いと言うのはかなり驚きだったと言うか何と言うか…(ｳｯｻｲ
名前変えただけでそれだけ変わるんですねぇ〜
驚きました〜(ぁ)

……げ、か…（ﾎﾞｿ/ち、ちなみに何ふへぇ中？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（なんだか氷狩さんの分を見てるとｼﾞｪｲﾄﾞを思い出す。そんな私はｼﾞｪｲﾄﾞさん依存症（仮）ぇ　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、所詮予測年齢ですから（何）

…さて…(台所から戻り/今っですか？
今は『７ ふへぇ〜』です。)


(ジェイドさんですか？
まぁ、精神年齢なんて早々に分かりませんからね〜)

………（急にぱちっと目を開きむくっと起きます/ぇ、なんか1ふへぇ増えてる！（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（そうです。ｱﾋﾞｽのｼﾞｪｲﾄﾞさんです。眼鏡美人さんです（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　精神年齢なんて思考能力の違いですもんねー（ぇ）

ん…？何だ目覚ましたのか…(ベッドに近付き/え？気のせいじゃないですか？(笑))


(はは〜…美人ではないですが…
いや、むしろ怖い言われますが私、眼鏡ですよ(笑)
そ〜うですね)〜

………ぁ…（顔を真っ青にして月花さんを見ます/ぇ、では今何ふへぇですか？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（とりあえずｱﾋﾞったらまずｼﾞｪｲﾄﾞさん操作するほど　大　好　き　！（何）　　　　　　　　　　　　　ゃ、風と比べたら皆べらぼー美人さんですよ（ﾏｼﾞ）眼鏡いいですよねー。家に鼻眼鏡いっぱいありますよ（ぇ）

ん…どうした…？(首傾げ/え？今ですか？『�H ふへぇ〜』ですよ(笑))


(うはぁ〜何やら携帯越しに凄まじい熱気が…(ぇ)
あはは♪またご冗談を(何
って、眼鏡は眼鏡でなかなか不便ですよ〜
って、鼻眼鏡！(笑))

ぁ、…っ…なんでも…ない…（口に手を当ててうつむきます/Σえぇ、やっぱり増えてますよ？！しかも書き方が全部違う？！（いまさら）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｱﾋﾞｽはﾃｲﾙｽﾞの中でも1、2を争う作品だと思いますよ。穴はいっぱいありますけど（ぇ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はﾏｼﾞと書いて本気と読む（反対だから）　　　　そうですね〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　4、5個ぐらいありますよ（何）

…何かあったのか…？(近寄り/え〜だから気のせいですって〜(笑))


(なるほど、なるほど〜…って穴!?
え〜…(何
湯気のある場所では曇りますしお陰様で料理中は大変な事になりますしね
何でそんなにあるんですか〜？)

………っ…！（俯いた時に自分の足に捕まれたような痣ができているのを見てさらに顔を真っ青にし月花さんにばれないように布団の中に隠します（長いｾﾞｮ/えぇっ、しらをきられた！Σ(゜□゜;)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まぁ、考えるといろいろ問題点があるんですよ（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぁ、わかります。鍋とか開けたとき特に（笑）　　　　　　　　　　　　　　父が誕生日になるたびに買ってくるんですよ。たぶん家を家捜しすればもっと出てきます）

…どうした…(眉をひそめ何を思ったか押し倒し(ぁ/え〜しらを切るだなんてそんな事ないっすよ〜(笑))

(なるほど、何やら言いたい事がわかるような気がします…
そうなんですよね〜
後、温泉なんかに行くと何も見えなくなると言う…(何
へぇ〜…えぇ！
何でそんなに買って来るんですか！(笑))

っ…（とっさに足を隠したまま布団を間に壁を作ります）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…本当に…なんでもない、んじゃ（少し震えながら精一杯笑顔を作ります）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（主人公も好きなんで話を進めてるとたまにﾑｶつきます…けど大好きなんですよねぇー（苦笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　温泉…やゃ、覗きはいかんぞ！（女なのに覗きって何）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誕生日になると毎度かけてるんですよ。小さい頃私や姉にうけがよかったから（笑）

…フィオ…(ゆっくりと額にキスし)
大丈夫だ…だから、何があった…話せ…


(またまた、複雑な心境ですねぇ〜
いやいや、温泉なんて覗いても殆どヨボヨボの婆さんばっかですから(ぁ
なるほど〜それで掛けるようになったんですね〜
因みに、今現在はどう思いますか？)

……ﾀﾞﾒじゃ、ﾀﾞﾒ、これは…（ｷｽされても堅い表情で首を横に振ります/では私は10ぷぺぇーで（ぇ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（主人公だけせめられるのはおかしいと思うんですけど…やめると話が進まない（すごく複雑）　　　　　　　　　　　　　　　　　お婆ちゃんだったら…昔話に花を咲かせましょうね（ぇ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぇ、ぁの…正直に、ですか？ぇっと、ですね
ぅぜぇ…（´∀｀）いぃ笑顔（爆）

……仕方ない…(少し乱暴に両手を掴み布団から無理やり引き剥がし/ぬぬっ！それではコチラは拾ふへぇ〜で！(爆)


(なるほど〜
確かにそれはおかしいですが話が進まないのであれば埒があきませんね〜
昔話にですか？(笑)
あっ！素晴らしくイイ笑顔でサラッとそんな毒舌を…
ですが、実際やられたらウザいですね…)

っ月花！今触ったらっ！（ﾊﾞﾁﾊﾞﾁと電気が走ります/ぷぺぇーぷぺぇーぷぺぇー！（←不満らしい）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（可哀相ですー。けどその分最後泣けます…ｹﾞｰﾑで泣いたのは初めてでしたよ（泣）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう、昔話です。妊婦には梅干しがいいとか（違）　　　　　　　　　　　　　とりあえず今はさらっと流してます（笑）

ッ…(目を細めながらも構わず片手で両手をベッドに押さえつけ/えぇ〜そんなに鳴かれても〜(ぁ)

(なるほどなるほど、そうなんですか〜
どんな昔話ですか〜!!(笑)
はは〜やっぱり、そうなるんですかぁ〜)

…っ、あ……ぐ…っ（電気がどんどん強くなってきてフィオナも辛そうに顔をしかめます/これは泣き声じゃありませんって（ぁ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（過去役に立つであろう昔話（ぇ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時は落ち込むのにまた次の年になるとこりずにやるんですから、世話ないですよ（爆）

ッ…フィオ…落ち着け…(抱き締め/ほほぉ…泣き声でなくなんと？(何)

(どんな昔話ですかソレは!!
なるほど、次の年も懲りずにやるんですねぇ〜)

…っ、！…っ（月花さんを離そうと肩を力一杯押します/えー……自己主張（仮）？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（そのままの意味ですよ？（笑）

…く…(遂に力に負けて離れます/自己主張ですかぁ〜って、なんですか？その(仮)は)


(え〜…そんな…もうちょい捻りをつけましょうよ(笑))

は、…っは……（息を荒くしたまま、まだ体にﾊﾞﾁﾊﾞﾁ電気が走ってます）　　　　　　　　　　　　　　　…ごめ、ん…ごめん、なさい…（体を丸めｶﾞﾀｶﾞﾀと震えながら誰かに謝っています/甘々からｼﾘｱｽへ〜♪行けたらいいな（自信なさげ）か、仮は仮っすよ！;;（何）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（捻ξ…ですか…そうですね……浮気の対処法や、痴漢の対処法、腰の捻ξ方なんでどうでしょう？（ｺｲﾂ…）

フィオ…？
フィオ…どうしたんだ…(ゆっくりと立ち上がります/ほほぉ…仮は仮と…(笑))


(何やらイロイロ出てきましたね〜…
って、浮気や痴漢対処はわかりますが
腰の捻り方ってなんですか!?(笑)

ごめ……かぁ、さ（足の痣が動いてｷﾘｷﾘ足を握ります/こ、こえぇ！ﾎﾗｰ！;;（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）……竹の子竹の子にょっきっき、いちにょき！！（逃）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（こう、ほら、ぎっくり腰防止？とか（笑）

ッ…フィオ…フィオナァァ!!(叫び電気で焼けるのにも拘らず抱き締め/あっ！ちょっと逃げないで下さいよ！二にょき！(ぁ)

(ああ…ぎっくり…(何)

っ！ぁ、あ、…げ、…（焼ける匂いで少し正気に戻り月花さんの背中に力の入らない腕を回します/上に逃げるぞにょっきっき！（何）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あと‥あぁ、これは…禁句だから私には言えないわっ（ぇ）

ぅ…(少し呻きつつも力強く抱き締め/あっ！逃げた!!)

(え？あ〜…なるほど、なったんですか…)

…げ、か…（弱々しくにこと笑います/これるものならきてみなさい♪（何）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（………　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んなわけないですよ〜♪（笑）

フィ…オ…よか…った…(抱き締め/…では、遠慮なく
ててててーん！のこぎ〜り〜(ダミ声で))

(なんですか？最初の微妙な間は…)

……月花、ワシ…の、せいで…（たどたどしいしゃべり方で焼けたところを心配します/ぅわぁーいやな予感（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ほらﾋﾄには触れてほしくないことが、ね？（笑）

だい…じょうぶ…だ…(ゆっくりと傷が完治していき/では、擬古ギコといきますか〜(ぁ)

(まぁ、そうですね〜
なら、聞きません(ぉ)

………（悲しそうにぎゅうとさらに強く抱き締めます/ぎこー！！（何ﾈﾀ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（うんうん♪いい子ですねぇ〜）

はぁ…はぁ…(額に大粒の汗をかきながらギュッと抱き締め/ははは〜ギコギコギコ(ぁ
倒れるぞ〜♪)

(で、ぎっくりですが…(ぁ)

ぁ…月花、大丈夫かの？！（焦ったように額の汗を拭います/たーおーれーるー！みんな逃げろー（何）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぅえ、はい！）

ぁぁ…(弱弱しく答えて持たれるようにし/お〜…倒れる倒れ…(ぁ)

(あれ〜なんで、ぎっくりでそんなに反応するんですか？(笑)）

……すまん…（月花さんを優しくﾍﾞｯﾄに寝かしてどこかに行こうとします/と、見せ掛けて隣のにょっきっきへ！（ｽﾞﾙした！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぇー、気のせいですよー？（笑）

フィオ…(腕を掴みそのまま引っ張って抱き締め/なんのぉ！！ギコギコ〜！！(ぁ)

(ふ〜ん…ぎっくり！)

げ、月花…離して…救急箱がとりにいけんじゃろ…（はははー、にょっきっきにょっきっき♪（ぴょんぴょん）何　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おぉう！（ぎくり）

大丈夫だ…傷は治った…(火傷のあった場所を見せ)
しばらくこのまま寝かせてくれ…(甘えるように抱き締め/なんのぉ!!ぎこぎこーー！！)

(はは〜(ニヤリ))

…よかった…（ほっと息を吐きます）…傷つけたワシが心配するのはおかしいことじゃな…（俯きます/あぁ、みんなっ私のために犠牲になってくれてっ！（ぴょんぴょん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（な、なんですか（汗）

ん…？(胸元に顔を埋め/切りがないですね〜…しかたないですね…本当はやりたくなっかたのですが…
燃やしちゃいましょう♪(ぁ)

(いえいえ…別に〜(何))

…（ちゅとｷｽして口移しで何か入れます/みんなぁー！（ｶﾞﾝ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぶーぶー）

ん…(ゴクリと飲み込み/ふはははは！まるで竹林がごみのようだ！(違！))

(ははは〜ぎっくり！)

少し…寝たほうがよい…（苦笑いをして頭を撫でます/ム○カさまぁ？！！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（も、もうその手にはのらないぞ！！（｀・ωﾉ｜かなり離）

ん…(頷きゆっくりと寝息を立て始め/ははははは！)

(あ〜…では、ぎっくりなチラシを辺りに配りに行ってきますよぉ〜(笑))

……（しばらく撫でています）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………（ふと横にある鏡に目を向けるとフィオナではなくやつれた女が口を三日月のようにし笑いながら消えました）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この頃は落ち着いていたのにの…（苦笑いしながらﾎﾞｿ/くそっ！目つぶしー！（風は砂をかけてみた！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（チラシ？！なぜにチラシ？！（汗）

スー…スー…(ギュッと抱き締め/をふぅっ！め、眼鏡がぁ〜!!(傷だらけ)

(いや、手っ取り早いですから(ぇ)

……（愛しそうに額に軽くｷｽします）…やはり、傷ついてしまうのじゃな…それならいっそ…（優しく微笑みながらまた髪をなではじめます/違いますよ。目がぁ、目があぁー！ですよ（何）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（すんません。ぎっくり）

……(心地良さげにな寝顔/そっちを期待ですか！(笑))

(おや？なにやら認めるようなあ発言が聞こえたような…)

…月花…ずっと一緒にいられたら…よかったのぉ…（諦めたような顔/すっごく‥すっごく（強調）期待してたんですよ…？（ｸﾞｽｯ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（諦めも肝心です（遠い目）

……何が居られた…だ？(うっすらと目を開け/うわぁ〜期待せれててもなぁ〜…え〜と…目がぁ？(棒読み))

(なるほど、つまりは諦めたと？)

！…なんじゃ、起きておったのか…（少し困った顔で笑います/棒　読　み　！（ｶﾞﾋﾞ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（まぁ、ぎっくりどっきりですし）

ああ…それよりソレはどう言う意味だ…(ギュッと抱き締め/あ〜…なんですか？不満ですか？(笑))

(おほぉ〜…ぎっくりどっきり…)

…そのままの意味じゃぞ？（微笑んだままぎゅと抱きつく/別に不満じゃないですよ。自分ですりゃいいんですよ！目がぁー目があぁー！（ぇ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あとはぽっきりですかね〜）

何を言っている…これからも、これから先もずっと一緒だ…(強く抱き締め/おおっ！それは実にいい名演技ですね(笑))

(おほぉ〜ぽっきりですか〜)

ぅむ…そうじゃな…（頭をすりすりします）　　　　………【いつまでワシがもつじゃろか…】（目を閉じます/…なんだか自分がとっても悲しいんですけど…）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（えぇ、そのうち腰がぽっきりですよ（もぅ何の話？）

…フィオ…(頭撫で/まあまあ、そう言わずね♪(何)

(腰がぽっきりは不味いですよ〜カルシウムを取りましょー)

…私は蒼を愛すがために白を愛す……（ﾎﾞｿ/むぐ…）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ぇ、牛乳とか好きですよ？）

ん…？(手を止め/ふふ〜遂に口ごもりましたね…(何)

(では、小魚を食べましょう！)

昔…屋敷の物置に眠っていた物でな……小さいながらもワシらはそれが好きじゃった（がさごそと棚を探す/それがなんですか！（開き直った！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（煮干しも好きですよー？）

それが？(その様子を見守り/わぉっ♪開き直りましたか(笑))

(うっ…他にカルシウムがとれる物はぁ〜……(思考中))

ずっと一緒だった…過去以外をずっと見ていた……（見つけたのか右手を握りながら月花さんの隣に座ります）ワシの「本」…（手を開けるとｼｬﾗと言う音と共にﾈｯｸﾚｽが/開き直りました♪（何）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ちゃららららぁ〜♪さぁ、答えをどうぞ（棒読み）

……コレは…(ネックレスを見ながら/え〜〜〜〜〜…(何))

(ビタミン剤！(ｦｨ)

これは「本」じゃ…（中央にあるｱﾒｼﾞｽﾄに銀の淵をつけた場所を指で優しく撫でます/ぃ、いいじゃないですか！別に;;（ﾋﾞｸｰ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（えぇーーーー（ぶぅぶぅ）

本…コレが？(覗きこむように見ます/ダメですよ〜開きなおっちゃ〜私がいじれないじゃないですか！(ぁ)

(はっはっ〜ブーイングは受け付けませんよ〜)

そうじゃ（ぽんと月花さんに渡します/Σｶﾞﾋﾞﾝ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ヒューヒュー♪（ぇ）

ん…フィオ…？(渡され/はっはっ〜♪)


(いやぁ〜声援ありがと〜(笑))

月花ｾﾝｾに開き方がわかるかのぉ〜？（にやりと悪戯顔で笑います/いじり撲滅ー！撲滅ｷｬﾝﾍﾟｰﾝー！（笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（いやいや、してないから）

いや…わからん…専門外だ…(薄く笑み/はは〜いじりは撲滅出来ませんよ〜
いじりキャラが居る限り！(ぇ)

(え〜〜〜〜(長)
違うんですか〜ガッカリ…(笑)