1 八神 暁
八神 暁
少し小さめな卓袱台のようなテーブルに
ベッド
冷蔵庫(何やら怪しげ)
窓際にはナゼか可愛らしい(?)人形のあるシンプルな部屋です。
2 暁
はぁ〜…荷物は運んでくれてたんですねぇ〜…
お師様…
あれ…でも、この人形は…何かどっかで…(汗)
と、とりあえず、冷蔵庫の中身を確認しましょ…(冷蔵庫開け)
…………(無言で閉め)
何も見なかった…
何も見ていません…
何も居ませんでした…(汗汗汗)
お、お師様のバカァァ!!
3 暁
【部屋の卓袱台に置かれた一冊の書】
はい、此処で軽くシンキングタイムいってみましょうか…
何で旧校舎ではなく此処に頼んでおいた本があるのでしょうか…
はは…答えは簡単でしたね…
お師様のイジワル…
もう二度と父さんなんて呼びませんからね…(ぼそっと呟きながら本を開くと何やらメモが一枚)
『暁〜
パパの事嫌わないでね〜
パパは、スゴく暁を心配してるんだから〜』
自分でパパ言わないで下さい…
お師様…
『それと、いい子見つけて一度、家に連れて帰って来てね〜
みんな楽しみにしてるからぁ〜』
………いい子…って…お師様…
私にいい子なんて出来ませんよ…
こんな…
何百年も殆ど歳をとらずに生きてるような化け物に…(両肩から両腕にある入れ墨のような模様に触れながら呟き)
『追記
冷蔵庫に妙なのがいるけど気にしないでね♪』
気にします!
普通に!
4 暁
さて、ちゃんと全書揃った…かな…
アッチから直接持ってきた
【レッドブック(赤の書)】
お師様に送ってもらった
【ネクロノミコン】
で、コレが昨日送ってもらった
【ブラッククロニクル(黒の預言書)】
うん、漏れはないようですね…
それにしても…
念の為とは言えコッチに読みかけ蔵書を送ってもらって大丈夫だったんでしょうか…
今頃、後悔しても遅いですが
まぁ…読み終わったら即でお師様に返せばいいですが…
人間が手を出せるような書物じゃないですから管理はしっかりしないといけませんね…(立ち上がり本をドコかに隠し)
さて…
今日はまたあの森へ行かなくてはいけませんね…(両腕をさすり)
5 暁
【テーブルに置かれた真新しい袖なしコートと服+α】
随分早く出来上がりましたねぇ今回は…
いや…
そんな事は今はどうだっていいんですよ
この赤と青の飴の入った二つのビンはなんですか…
【青瓶 ー 大きくなるよ】
【赤瓶 ー 小さくなるよ】
なんですか…この大きくなるとか小さくなるとか…
まぁ…何やら怪しいですし…
後でどっかで処分しましょう
ん…?この手紙は…
『このロリコン』
陽月ぃ〜〜…(涙)
6 暁
部屋の場所を聞き忘れてしまったので私の部屋に連れて来たワケですが…
えっと…よかったんでしょうか…(汗だら)
7 リィン
う…ん……(ふにゃふにゃした顔で寝ています)
[書き込ませていただきました〜。削除は3338なので…]
8 暁
それにしても…
……可愛い寝顔ですね…(クスリと笑いながら寝顔を観察してます)
[ども、いらっしゃーい♪]
9 リィン
ん…ふぁ……ら、めぇ……ぁ……そん、なぁ…(何やら妖しい夢を見ている様子です)
[よろしくです♪色々な罠を張り巡らして頑張りますね♪]
10 暁
え…(思わずドキリとしてしまいます)
[なに!トラップですか!?
それは、かからねば!(ぇ]
11 リィン
ふぁ…ゃぁ…暁、さん……ぁ、あぁん!(ビクリと震えます)
はぁ…はぁ……暁、さん……(荒い息遣いになりました)
[これは最早バクダンですかね…♪]
12 暁
……(ゴクっ喉を鳴らしますが)
……(部屋の隅に行き思いっきり壁に頭をゴスゴスと打ちつけます)
だ、ダメですよ…よ、欲情しちゃ…
は、犯罪です!(只今暴走中)
(では、硬派なあの子にもっと爆弾を…(ぇ)
13 リィン
もっと……いっぱい……はげしく、して……くだ、さ、い……
ぁ…ふ…ぅ…ひゃあ!
そ…そっちは…ちがっ…やぁ…だめ…そんな、とこ……(色っぽい声でスゴい事を言っています)
[ここの砦は陥落しそうですね…ふふ…]
14 暁
ヴァー!!!!!(ガスガスガスと壁に頭を打ちつけ続けます)
はぁ…はぁ…はぁ…(もう色んな意味で限界)
[さぁ、砦の崩壊は近いですよ
軍曹殿(笑)]
15 リィン
ん…ふぁ……だ、め…やめ、ないで……もっと、めちゃくちゃ…に!
ぁ、ぁ……暁さん、もっと…もっとぉ…
[さあ、砦は陥落した!あの砦に我が軍の旗を掲げるのだ!]
16 暁
…もう…(息を荒くしながら立ち上がります)
もう…襲ってしまいますよ…(ゆっくりとベッドに近付きます)
[さぁ!軍曹殿!勝利の旗を!(ぁ]
17 リィン
ん…ぁ…す…き……暁さん…だいす、き……
[この砦は攻略した!我が軍が領有する!(旗を立てました)]
18 暁
リィンさん…(ゆっくりとベッドに片膝を乗せスルッと制服に手をかけます)
[サー!イエッサー!(笑)]
19 リィン
ん………あ、れ………暁、さん……?(目を覚まします)
[攻めて攻めて攻めまくるのです!鬼畜ぶりの魅せ所かも…?]
20 暁
はぁ…あんな事…
寝言で言われたら止められませんよ…(リィンさんの制服の上のボタンを外し肌をさらけ出します)
[イエッサー!鬼畜スイッチ入ります!(笑)]
21 リィン
え…あ………これ、夢…?
ひゃ……(びっくりしつつも抵抗はしません)
[どうぞ♪]
22 暁
夢…?
なら、夢じゃないって分からせてさしあげますよ…(首筋に唇を落とし吸い付きます)
[軍曹殿!暁の鬼畜スイッチ入りますた!(笑)]
23 リィン
え……やぁん!
んぁ…暁さん?!(身体がビクリと震えます)
[いけいけです♪]
24 暁
ん…(ワザと見える場所に吸い付いて痕を残しながら下へと唇を這わせていきます)
[やっちゃいま〜す♪]
25 リィン
ひぅ?!
あ…あと、残っちゃう…よ…(何かを堪えるような声で言います)
26 暁
ん…ソレがどうしたんですか?(お構いなしに痕を付けながら言います)
27 リィン
ひゃん!
え、えと…ぁん!
は…恥ずかしい…よ…ぅっ!
28 暁
ん…恥ずかしくないですよ…
綺麗ですよ…(スルッと制服の前を開き胸を露わにします)
29 リィン
ふぁ……あ…う〜…(真っ赤になって羞恥に震えます)
30 暁
…ブラ…付けてないんですね…(チロリと舌で胸の先端を舐めます)
31 リィン
は…ぁ……ぅ…その…まだ、小さいし……動きにくい…から…ぁ…ん!
あ!
やぁ…っ!
32 暁
そうなんですか…
なら、私が頑張って大きくしませんとね…(片手で片方の胸を揉みながら片方の先端に吸い付きます。)
33 リィン
ひゃっ!
あ、んっ…!
はぁ…きもち…いいよぉ…っ!(与えられる刺激にビクビクと震えます)
34 暁
ん…(ワサワサと胸を弄りながら空いている片手が下着ごとスカートを脱がしていきます…っと、そろそろスキップしますか?)
35 リィン
きゃ……はぅ…暁、さん………
[そうですね。そろそろポチリと押さないと、大人の時間になってしまいますね…]
36 暁
[はいでは、スキップ、スキップらんらんらん♪と(何]
はぁ〜〜〜〜〜…(深い溜め息をつきます)
37 リィン
………(顔を真っ赤にしながら余韻に浸っています)
[どんな事をしたのかはご想像にお任せします♪]
38 暁
…あの…ドコか痛い所とかありますか…?(恐る恐ると言った感じに聞きます)
[鬼畜ですから
更にロリコンですから
きっと、とんでもない事を…(何]
39 リィン
う、うん……その…あっちの方とか…何だか、変な感じだったけど…暁さんがしてくれたから…嬉しかったし…気持ち良かった…よ?
[成る程、色んな場所を責めたりした訳ですね♪]
40 暁
……うぅ…ちょっと首吊ってきます…(自分のした事に赤面し立ち上がります)
[しかもいろんな角度からガンガンとイロイロ使いながら何度も何度も…(笑)]
41 リィン
あ、ダメ…だよ…そんな事しちゃ…(腕にしがみ着きます)
暁さんにだったら…エッチな意地悪されても…いっぱいエッチな事とか、されてもいいよ…?
[あらあら♪激しかったのですね♪]
42 暁
うぐ…(思わずドキっとしつつ、もう少し大きくなるまでエッチな事は自粛しようと考えています)
[きっと、何度も失神しかけたでしょうね〜…]
43 リィン
私…求められてると思うと…嬉しいんだ……だから、まだ子供かもしれないけど………その…暁さんがしたい時に…して、ね…
[失神手前で寸止めしてたとか♪]
44 暁
………(赤面する半面ちょっとムラムラとしてしまいます)
[きっと、そうなんでしょうね〜♪]
45 リィン
けど…とりあえず……今日は…もう……眠いよ…。
シャワー、浴びて…寝たいな…
[中々業が深いですね〜♪]
46 暁
そ、そうですか(わたわたしながら)
ちょ、ちょっと待ってて下さい
今、バスタオルを渡しますから
[伊達に云百年生きてませんからね〜(何]
47 リィン
うん…ごめん、ね…
今日は、もう……身体に力が入らないし………その、色々と…疲れたよ…(ウトウトしています)
[しかし普段からは想像出来ない性癖ですね…]
48 暁
立ってお風呂場へ行けますか?(バスタオルを持ちながら言います)
[ほら…ギャップがあった方が面白いじゃないですか…(ぇ]
49 リィン
はぅ………あ、立てない……(足腰がガクガクとして立てないようです)
[確かに面白いですね♪ギャップですか…ふむ…]
50 暁
うぅ…本当にゴメンなさい…
[ギャップのあるキャラクターは使っていて本当面白いですよ]
51 リィン
謝らないで…。
け、けど…次は歩けるくらいには、手加減してね……?
[ふむふむ…参考にさせていただきますね♪]
52 暁
はい…気をつけます…(汗)
[はい、参考にしちゃって下さい♪(笑)]
53 リィン
うん…それじゃ……肩、貸してくれないかな…?
お風呂場まで…
[そういえばお風呂場にも誘惑ってありますよね…]
54 暁
肩…ですか…?
いや、それより…(ヒョイッと持ち上げお姫様抱っこをします)
[あ〜…ありますねぇ〜♪(笑)]
55 リィン
ひゃ………あ、んと…(恥ずかしそうに目を反らします)
重く…ないかな?
[地雷に注意してくださいね♪]
56 暁
大丈夫ですよ(ニコリと笑いかけます)
[おおっ!また地雷ッスか!?(笑)]
57 リィン
うぅ…よろしく、お願いします…(恥ずかしさのあまり視線を反らしながら)
[普段の会話にも地雷は沢山ありますからね…♪]
58 暁
うぐ…(恥らう姿に胸キュンします)
[確かに地雷は沢山ありますね〜♪]
59 リィン
………(キュッと胸元へしがみつきます)
[さあ、お風呂場という戦場へ…♪]
60 暁
…(ドギマギしながらお風呂へと連れて行きます)
[さー!イエッサー!砲撃準備に入ります!(笑)]
61 リィン
あ、えと…服、……あ、そう言えば、裸…だったよね……。(恥ずかしそうに言います)
あの……もう、大丈夫だよ…降ろしてもらっても…
[二人とも裸だった設定で…]
62 暁
え…あ…えっと…
どうせですから一緒に入りましょうか…(ドギマギしながら訪ねます)
[はい〜♪分かりました〜]
63 リィン
あ…うん…一緒に…入ろう……。(一緒にお風呂場へ行きます)
あ…これ…(鏡で身体中のキスマークを見て赤くなります)
[さて、反撃も考えようかな]
64 暁
え?あ〜…(自分のつけた痕を見て赤面しながら顔をそらします)
[ええ!反撃ですか!?(笑)]
65 リィン
私…暁さんのものに、なったんだね…♪
嬉しい、な…♪
あ…(暁さんの身体に自分のキスマークが無いのが気になるようです)
私も、暁さんに…印…付けたいな…。
[攻められるだけじゃ性に合わないなで♪]
66 暁
え?あ〜…///
え?私にですか?(ちょっと戸惑っているようですが顔を赤くします)
[なるほど、では私はもっと攻めなくてはいけませんね〜♪(笑)]
67 リィン
う、ん…あの……ダメ、かな…?(上目遣いで…)
[交互に受け攻めでいきますか♪]
68 暁
い、いえ!い、いいですよ!
[交互に受け攻めですかぁ〜
悪くないですね〜]
69 リィン
ぁ…やった…♪
えと…それじゃ………んと、いきなり吸いついたら…痛いよね…ん…(首筋をチロチロと舐めます)
[では、私のターンですね…♪]
70 暁
ん…(くすぐったさにピクリとします)
[おおっ!]
71 リィン
ん…ちゅう……(優しく吸いつきます)
ん…ん…ぷはっ…(小さな痕がつきました)
[一回では止まらないですよ…]
72 暁
ん…?(ゆっくりとリィンさんを見ます)
[をはっ!それはまた…(笑)]
73 リィン
………もっと、欲しいな……ん…れろ…(胸を舐めます)
ちゅ…ん〜…(胸に吸いつきます)
[んふふ〜♪]
74 暁
ふわっ!(思わず声が出てしまい赤面します)
[おおっ!何と大胆な]
75 リィン
暁さん…甘くて、美味しい…♪
ん…ん…(内腿を丹念に舐め上げます)
ちゅっ…ぅ…(内腿に吸いつきます)
[あやや…えっちでいけない子になってしまいました♪]
76 暁
ん…ッ…り、リィン…さん…
[おやおや♪]
77 リィン
ん…さっきは…私だけ気持ち良くしてもらって…ごめんなさい……だから、あの……今度は私が…してあげるね…?
それに、甘そうな蜜が……すごく美味しそう…。
[疲れて眠いと言いながらも目覚めてしまったみたい…?]
78 暁
う…(ドキドキっとしてしまいます)
[をあっ♪目覚めましたか〜(笑)]
79 リィン
暁、さん…暁さんを…食べても…いいですか…?(両足を開かせて顔を埋めながら)
(年齢的にアウト…?)
80 暁
はぁ…はぁ…
[う〜…ん…アウト…ですな]
81 リィン
暁、さん………いただき…ます…(そのまま美味しくいただきました…)
[スリーアウトですね…はい、スイッチをポチリ]
82 暁
はふぅ…(大きく息をつきながら湯船に浸かっています)
[いやはや、これから先イロイロと大変そうですね〜…]
83 リィン
〜♪(こちらも湯槽に浸かりながらニコニコと見ています)
[大変ですね〜イロイロと…♪]
84 暁
…(ぼーっと天井を見ています)
[さて、ここからが私のターン(?)]
85 リィン
ふぅ…誰かと一緒にお風呂に入るのも久しぶり…♪(楽しそうにニコニコしています)
[では私のターンエンドで♪]
86 暁
ん…?
そうなんですか?(首を傾げながら聞きます)
[さて、次は一体どんな手でいきましょうか…(笑)]
87 リィン
うん……そもそも、毎日シャワーで済ませてから…すごくポカポカして気持ち良い…♪
[不可能と思われるチャンスを掴み取ってこそエースですよ♪]
88 暁
シャワーだけでは体はなかなか温まりませんし
それに風邪をひいてしまいますよ
と…一度上がって体をきちんと洗いましょうか
[ならば、私はそんなエースになりましょう!(笑)]
89 リィン
う、ん…そうなんだ…?
今度からは、なるべくお風呂に入る事にするよ…。
ん…そだね…身体、洗わないと…
[頑張ってくださいね♪]
90 暁
はい、そうして下さい
どうせですから背中を洗いっこしませんか?
スポンジではなかなか届きませんし(手にいつの間にか黄色いスポンジを持っています)
[頑張っちゃいますよ☆]
91 リィン
わぁ、二人以上でのお風呂の時の醍醐味だね…♪
洗いっこ、しよう…♪
[私は次の策でも練っていますね♪]
92 暁
ん…(ニコリと笑みます)
では、まず私が先に洗いますね
背中向けて下さい(スポンジをニギニギしながら泡立てます)
[おおっ!それはそれは…(笑)]
93 リィン
えへへ…♪
お願い、します♪(背中を向けます)
[神算を極めた私の知識をフル稼働します♪]
94 暁
はい、では失礼します。(優しく背中を洗い始めます)
[おおっ♪フル稼動ですかぁ〜
では、私もフル稼動させなくてはいけませんね〜(笑)]
95 リィン
………♪(気持ち良さそうに身を任せます)
[オーバーヒートしないようにね♪]
96 暁
〜♪(脇に手を添えますが指が微かにリィンさんの胸の先端に触れます)
[はい〜♪オーバーヒートしないように頑張りますね〜]
97 リィン
ひゃん!
あぅあぅ……(モジモジとします)
[出た♪すんごいフィンガーテク♪]
98 暁
ん?どうかしましたか?(やはり、爪が微かに先端に触れます)
[いやいや、これからが本番ですよ♪]
99 リィン
うぅん…な、何でも…ないよ…?
[天然攻めですか♪]
100 暁
そうですか?[しかし、爪が微かに触れます]
[はい♪天然に攻めてみたくなりました♪]