セルファ・イブリーズ

二枚目です

（と言うか、皆さんみたいに>>>――の続きですとかのやり方が分からなく;）

〜『>>>21』は、いっぱいになったスレッドに書き込もうとすれば解るかも…？(何)〜

う、うん…♪
えっと、どうしてかな…セルファさんにお話を聞いてもらうと、何だかほっとできちゃう…♪

―は、初めて知りました！！（ぇ）―

そう、なの…？
で、でも……私、あんまり頼りにならないし……

〜なかなか、する機会はありませんから仕方のないことかと…〜

ううん、私には…とっても、頼りになるみたいに感じられるよ♪
それに…何だか、とってもあったかいし…♪

―でも、次からは失敗しません♪―

あ、あったかい……かな…？
……そんなこと言われたの、初めてだよ……♪///（少し赤くなり、照れているようです）

〜何事も経験です♪〜

うん、私はそう思うよ…♪
えっと、それじゃ、今日はもう帰ったほうがいいかな…あの人に、状況を聞かなきゃだし…。

―そうですね…♪―

あ……う、うん、わかったよ…
それじゃあ、私も色々調べてみるから……

〜そして、これから先は…〜

う、うん、色々ご迷惑をかけて、ほんとにごめんね…？
(そろそろ終わりでしょうか…何だか中途半端な展開で申し訳ございません；
これからどうなるのかは、私にも解らず…/ぇ)

―神のみぞ知る、ですか？―

ううん、気にしないで…♪
それじゃあ…気を付けてね…？

（もう終わりですね
いえいえ、そんなことはありませんよ♪
きっとこの後は魔法図書館でグリモワールをめぐる戦いが……（ぇ））

〜と、いうことに…〜

うん、いつも本当にありがとう、だよ…♪
よかったら、また…会おうね？
それじゃ、ばいばい…(お部屋を後にしました)


(はい、ありがとうございました…♪
確かに、そのあたりで何か起こるかも…？)

〜そして、また…♪〜

…お言葉に甘えてきちゃったけど、大丈夫かな…？
何だか、ちょっとどきどきしてきちゃったけど…(扉を静かにノックして)


(またやってきました…よろしくお願いいたします…♪)

―いらっしゃいませ……♪―

あ……
（パタパタと扉に近付き）
いらっしゃい、コニア…♪
（扉を開いて嬉しそうに微笑みます）

（こちらこそ、よろしくお願いしますです…♪）

〜また、おじゃまします♪〜

あっ、セルファさん…♪(微笑んで)
えっと、お言葉に甘えさせてもらっちゃったんだけど…。

―暖かい冬に…♪―

全然構わないよ…♪
さあ、入って入って♪
（中へ入るよう促します）

〜お部屋の中は…♪〜

あっ、うん、えっと、お邪魔します…♪(遠慮がちに中へと…)
わぁ…中は、あったかいね…♪

―普通の女の子です♪―

うん……暖房とか、ストーブとかもあるからね
でも……コニアが来てもっと暖かくなった気がするよ…♪

〜あったかい雰囲気の…？〜

そ、そう…かな？
えっと、何だか…嬉しい、よ…♪(少し恥ずかしそうに…)

―ほんわかな…♪―

ふふ…♪
えっと、それじゃあお茶を煎れてくるから、ちょっとまっててね…♪

〜雰囲気なのですね…♪〜

あっ、うん、えっと、わざわざありがとう…♪(立ったまま待ちます)

―コニアさんのおかげかも…♪―

〜〜〜♪（鼻唄を唄いながら上機嫌でお茶を用意します）
……？、あ、えっと……適当に座ってていいよ…？

〜それまでは…？〜

あっ、う、うん、ごめんね…？
えっと…(遠慮がちに座って待ちます)

―少し、冷たく、寂しく…―

ん………♪
えと、お待たせ…♪
（紅茶にお茶受けのクッキーをお盆に乗せて持ってきます）

〜そんな雰囲気だった…？〜

あっ、うん、全然待ってないよ…♪
それに…わぁ、いい香り…♪

―はい……でも、今では…♪―

よかった……本を読んで初めて煎れたんだけど、上手くいったみたい…♪（小さめのテーブルにお盆を置いて紅茶とクッキーを並べます）

〜お部屋に迎え入れるために…〜

あっ、そうだったんだ…うん、とってもおいしそうだよ…♪
それに、何だか食器とかも素敵だし…♪

―いえ、きっとこの娘の心のせい…―

そ、そうかな…？
最初からあるのを使ったんだけど……気に入ってくれてよかった…♪

〜心の中に変化が…？〜

うん…♪
そうだったんだ…セルファさんも座って、一緒に飲もうよ…♪

―この学園の生徒達と、コニアさんのおかげかも…♪―

う、うん……そうしようか…♪
（向かい合うように座ります）

〜あたたかい学園で…♪〜

うん、一緒が…嬉しいよ♪
えっと、それじゃ…いただきます…♪

―冷めた心が、暖かく…♪―

ん……♪
（紅茶を少し飲み、クッキーを摘み）
………あったかいな…♪（紅茶の暖かさではない温もりに自然な笑みがこぼれます）

〜学園には、そんな力が…♪〜

…♪(こちらも紅茶を少し飲んで、クッキーを口にします)
わぁ…とっても、おいしいよ…♪

―不思議な学園です…♪―

あ……
（ピクッと反応し）
そ、そう？ 美味しい？
（そんなことを言います、クッキーの中には普通の物がたくさんありますが、少し形が歪な物が…）

〜ですね…♪

うん、これ…セルファさんが作ったもの、なのかな…♪(歪なものにも手を伸ばし…)

―そしてお料理は修行中です（ぇ）―

あ、うん……えっと、そうだけど…
（モジモジとしながら）
あんまり上手に焼けなかったし、その……無理に食べなくても、いいよ…

〜料理をする様になったきっかけも…？〜

あっ、そうだったんだ…♪
無理になんて、食べてないよ…セルファさんが作ったものなら、どれもおいしいし…♪

―そうかもしれません…♪―

ほ、ホントに……？
………よかった、喜んでもらえて…♪
（安心したように微笑みます）

〜少しずつ心に変化が…♪〜

うん、ほんとにありがと…♪(微笑みながら食べていきます)

―良いことです…♪―

えへへ……♪
（微笑みながら一緒にクッキーを食べます）
……これからも練習しなきゃ…♪（ポツリと呟きます）

〜前向きな変化が…♪〜

私も、ちょっとならお料理できるけど、お菓子は作ったことないな…♪
…えっ、何か、言った…？

―コニアさんも、変わりました…♪―

あっ、いや、何でもないよ
うん、なんでもない
（少し慌てて言います）

〜もう少し変わろうとしているかも…？〜

あっ、うん、それならいいんだけど…。
…えと、えっとね…最近、迷ってることがあるの…。

―いったい何が…？―

………？
えと……どうしたの…？
（カップを置いてじっと見つめます）

〜これからのことについて…〜

うん、私…これから、どうすればいいのかな、って…。
私は、もともとフィリアさまを追ってこっちの世界にきたんだけど、それはもう…終わっちゃったし…。

―なるほど…―

あ……そう、だね…
………ね、ねえ、コニア
その……向こうに、コニアの世界に帰る予定とか、あるのかな…？

（そういえば、コニアさんはどこに住んでいるのでしょう…）

〜どうするのか…〜

うん…それを、今迷ってて…。
今の私には、こっちの世界にいる理由って、ないみたいなものだから…。

(それは…森の中？)

―セルファの提案―

だ、だったらさ
その、コニアさえよければ、ここで………その……
（うつ向いてゴニョゴニョと呟いています）

（でしたら……）

〜鈍いコニアさんは…〜

…ど、どうしたの、セルファさん…？
えと…でも、でもね…私…まだ、こっちの世界にいたいんだよ…？

(どうなるのでしょう…♪)

―少し大胆に…♪―

な、ならさ
ここで、私と一緒に………その、住まない…？
そ、それでさ……一緒に、理由を……///
（言い終わる前に真っ赤になってうつ向いてしまいます）

（こんな提案が……♪）

〜そんな提案に…？〜

…えっ？
セルファさん、と…？
え、えと、でも…確かに、私はセルファさんと一緒にいたいって思ってるけど、いいの…？(びっくりした様子で)

(なるほどです…♪)

―気付いていないけれど、やはり心の中では…♪―

わた、わたしは……コニアと、一緒にいたいの……
（消え入るような声で呟きます）

〜想いが…♪〜

…えっ、そんな…セルファさんも、そう思っててくれたの…？

―どんどん膨らんで…♪―

うん………///
（真っ赤になりながらコニアさんをみます）
ど、どうかな…？

〜あふれて…？〜

え、えっと、あの…で、でも、どうして…セルファさんは、私なんかと一緒にいたいだなんて…？(顔を赤くしつつもおどおどと)

―もう、抑えきれなく…♪―

………好き、なの……
私、コニアが好きなのっ
今まで気づかなかった……けど、この気持ちは、私の気持ちは、ずっとコニアに向いてたのっ

（とうとう告白を……♪）

〜なってしまったみたい…♪〜

…えっ、す、好き…？
あ、あの、それって…セルファさんが、私のことを…？(顔を真っ赤にして固まってしまいます)


(してしまったのですね…♪)

―溢れる想いは、成就するのか…―

………///
（こちらも真っ赤になりながらコクコクと頷いています）

（はい…♪）

〜突然の告白にびっくり…〜

で、でもでも、私なんてフィリアさまとかに較べたら、全然取り柄とかないし、セルファさんみたいな素敵な人に、そんな…(赤いままであたふた)

―ありのままの想いを…―

……私は、コニアといると、なんだか嬉しくなったり……暖かくなったり、そんな気持ちになるんだ……
私にとって、コニアはとても素敵で、大切な人なの……

〜お互いに…♪〜

え、えっと、そんな、セルファさん…セルファさんが、私と同じ気持ちだったなんて…。
えっとね、私も…セルファさんと一緒にいると、あったかい気持ちになるの…。
この、気持ち…(胸に手を当てつつ顔を赤くして…)

―相思相愛…？―

うん………きっと、それは私と同じ気持ち
この暖かい気持ちは、きっと……♪
（胸に手を当て、静かに微笑みます）

〜想い想われ…♪〜

私も…セルファさんのことが、好き…♪
そっか…だから、こんなに心が…♪

―ようやく辿り着き♪―

コニア……改めて、もう一度言うよ
私は、貴方が好き…♪
（少し赤くなりながら言います）

〜長かったけれど…〜

う、うん…えっと、その…私も、セルファさんのことが…好き、だよ…♪(真っ赤で…)

―ゴール…♪―

コニア………
うんっ……♪（幸せそうな笑顔を浮かべます）

〜ついに…♪〜

私、フィリアさまのことが好きだったはずなのに…でも、この気持ち…本物だよ…♪

―長かったです…♪―

思い切って、告白してよかったよ…♪
コニア……♪（頬を染めながらコニアさんを見つめます）

〜鈍感な二人なので…〜

え、えっと、私…その、これからも、こっちの世界にいようかなって、思う…♪

―でも、これからは…♪―

うん……そうしてくれると、嬉しいよ…♪
ずっと、一緒にいたいし…♪

〜お互いの気持ちを…♪〜

…うん、えっと、ありがと…♪
セルファさんがよかったら、その…ずっと、一緒…♪

―通じ合い…♪―

コニア………えへへ…♪（嬉しそうに笑い、コニアさんの隣に移動して座ります）

〜そしてともに…♪〜

セルファさん…私、とっても嬉しいよ…♪(微笑みながらも、少し涙を…)

―歩んで行きましょう…♪―

私も、だよ……♪
コニア……
（そっと包み込むように抱きしめます）

〜ずっと…♪〜

あっ…うん…♪
セルファさん…あったかい…♪(やっぱり涙をあふれさせて…)

―永遠の愛を…♪―

コニアも、あったかい…
ん……大好きだよ…♪

〜誓います…♪〜

う、うん…♪(涙をためながらも、セルファさんを見つめて…静かに目を閉じます)

―証を…♪―

あ………///
（コニアさんの意図に気づき顔を真っ赤にし）
ん……コニア…
（そっと口付けを……♪）

〜ここで…♪〜

…♪(一瞬身体がこわばりますけれど、そのまま目を閉じて口づけを受け入れます)

―これで、二人は…♪―

ん………ふぁ……♪
（長い時間唇を合わせ続けてようやく離します）
コニア……
（熱を帯びた瞳でコニアさんを見つめます）

〜ずっと…♪〜

セルファ、さん…♪
私…その、嬉しいよ…♪(恥ずかしそうながらも微笑みながら見つめ返します)

―愛し合い…♪―

私も、凄く嬉しい……♪
ねえコニア……もっと、していい…？
（唇を近付けて…）

〜一緒に…♪〜

う、うん…♪
えっ、も、もっとって…え、えと、うん…♪(顔を真っ赤にしながらも目を閉じます)

―これからを…♪―

んぅ…………♪（唇を重ね、抱き締めながらゆっくりと味わうように…♪）

〜歩んでいきます♪〜

…♪(目を閉じたまま身を委ねます)

コニア……んっ……♪（そのままゆっくりと重なり合い……）

（シーンスキップでしょうか…？）

〜そうなりそう…？〜

わっ…！(少しびっくりしますけれど…)
…♪(ぎゅっと抱きしめ返して…)

―それでは…♪―

コニア、コニア……♪（押し倒すような形になり、何度も名前を呼んでその存在を確かめるように…♪）

（シーンスキップです…♪）

〜そして…？〜

(その後…？)
え、えっと、その…これからも、一緒…だよ…♪(微笑みかけて)

―改めて…♪―

うん♪、これからも、ずっと…………よろしくね、コニア…♪

〜お互いの気持ちを…♪〜

う、うん、こっちこそ…♪
…♪(ゆっくりセルファさんにもたれかかり…)

―確かめ合いました…♪―

ん………あったかい……♪（肩を抱いて抱き寄せます）

（そろそろ〆でしょうか…？）

〜ぬくもりの中で…♪〜

セルファさん、あったかいよ…♪(静かに寝息を立てはじめます)


(そうでございますね…お相手、ありがとうございます…♪)

―おやすみなさい…♪―

ん……おやすみ、コニア…♪
（ベッドにコニアさんを寝かせ、一緒に眠ります）

（こちらこそありがとうございました…♪）