1 非公開

舟木 智花(6)

過去スレッド
>>>46>>>68>>>82>>>87>>>90
2 智花&梨夢
梨夢:み〜…////どしたの?るか?

智花:うむ、流石だな♪これならいつ結婚しても安心だ♪(笑)

智花:起こしちゃ悪いし…私達もそろそろ…♪

[んなっ?!////ば、バカ言うなっ////

ペースは落ちないまま6スレ目♪
これからもよろしくです♪]
3 リビエナ&流夏
流夏:今確かに…あ、いや、何でもないよ♪;(苦笑)
………♪////(くんかくんか/せっかくだから匂いを嗅いでみたり/ぉ)

リビエナ:ええ、ほんとに…♪
ちなみに、智花はいつごろ私のお嫁さんになってくれるのかしら…♪(ぉ)

リビエナ:そうね…♪
じゃあ…おやすみなさい…あなた…♪
(一度智花さんに口づけ、目を閉じます…)
【あら、バカじゃないわよん♪
ただディーに夢中なだけ…♪

おやいつの間に(笑)
こちらこそ、お手柔らかにお願いします…♪】
4 智花&梨夢
梨夢:み〜?…あははっ////くすぐったいよぅ////

智花:む…本当は卒業してからと思っていたが…学生結婚もありかもな…////

智花:ん…(唇を重ね)…あぁ、ゆっくりおやすみ♪(目を閉じます)

[それがバカだって言うんだ////
ったく…まぁバカ同士お似合いって所か?////

一ヶ月以内に1スレ消化するペースが続いております♪
はい♪かわいが(られ)てあげます♪(何)]
5 リビエナ&流夏
流夏:あ、ごめんごめん;////
梨夢の髪いい匂いするから…つい////

リビエナ:うふふ…♪
そう言ってくれるのは嬉しいけど、やっぱり智花には勉強を頑張ってほしいわ…♪
出来るなら、大学も行ってほしいし…

リビエナ:おやすみなさい…♪(すぅ…)

【そういうこと♪(ぎゅぅ♪)
…ん〜…幸せ…♪(すりすり)

良いペースで進んでいますね♪
はい…♪
可愛がってあげますね♪(ぉ)】
6 智花&梨夢
梨夢:ふふ♪るかだって良い香りだよ?(抱き寄せます)

智花:は、はぃ…頑張りますι(偏差値40代/ぁ)
大学は流石に…キツイと思うがι

智花:あぁ……♪(すや…♪)

[単純な奴だ…そこが可愛いんだがな///(なでなで)

手加減は不要ですよ…?////(ぇ)]
7 リビエナ&流夏
流夏:そ、そんなことないよ〜;////
仕事忙しいからシャワーだけで済ませちゃう時だってあるのに…////

リビエナ:智花なら出来る…♪
…なんて、ちょっと無責任かしら…♪(クスクス)
…だから、智花のしたいようにして……私はそれを応援する…♪

【あら、失礼ね?////
単純どころか…女の子は複雑なのよん♪////(ぉ)

わたしが手心を加えるとでも…?♪(ぇ)】
8 智花&梨夢
梨夢:くんかくんか……うん、やっぱり良い香り♪るかの香りがする♪

智花:私のしたいように…か……
私は…元々機械のジャンクとかが好きで機械には興味があったんだが……
お前に出会ってから、本気で機械を一から勉強したい…と思ったんだ…
お前のメンテや修理が出来るくらいに…な////

[そうかぁ?普段のお前や昨日の俺見てたらとてもじゃ無いがそんな気はしないぜ(笑)

デ、デスヨネー////(ぉ)]
9 リビエナ&流夏
流夏:うぅ〜////(照)
り、梨夢だって梨夢のいい匂いだもん!////(ぎゅぅ♪)

リビエナ:そう…♪
…私の存在が智花が躍進するきっかけになるなら、これほど嬉しいことはないわ…♪
私に出来ることがあるなら、何でも言ってね…?

【あら、それは目に見える部分のことでしょ?
わたしもディーも、中身は結構複雑だと思うわよん♪////

期待していてください…♪(ぇ)】
10 智花&梨夢
梨夢:えへ♪ありがと♪(ぎゅ♪)
るか…シャワーだけなのにお肌もすべすべね…♪(すりすり♪)
智花:ん?そうだな……今はただ側に居て、見守って欲しい////

[…そうだな…『オトメゴコロ』ってやつか?(笑)

わくわくどきどき////(ぇ)]
11 リビエナ&流夏
流夏:い、いや、シャワーだけなのは毎日とかじゃないよ!?////
ほんとだよ!?////(必死(笑))

リビエナ:ん…♪
嫌だって言っても、側で見守っていてあげるわ…♪

【そ♪
乙女心は複雑、って、陳腐かもしれないけど真理なのよん♪

……今すぐというわけではないですよ♪(ぁ)】
12 智花&梨夢
梨夢:ふふ♪解ってるよ♪忙しい時以外は一緒に入ってるもの♪(ぇ)

智花:嫌だ何て言うわけないだろ…♪
よろしく頼むよ♪

[一理あるな…まぁそうじゃなきゃ面白くないしな(笑)

いつまでも待ちますともっ////(ぇ)]
13 リビエナ&流夏
流夏:だ、だよね!?
…ってちょちょちょちょっ////(照)
た、確かにそうだけど…////(ぉ)

リビエナ:ありがとう…♪
智花の進む先に、智花の望む未来がありますように…♪

【そうよ?
人生は面白可笑しく♪
でなきゃ、楽しくないものね♪

あまり過剰に期待されると困ってしまったり…♪
まあ、可能な限りご期待に添えますよ♪】
14 智花&梨夢
梨夢:えへへ♪今日も一緒に入ろうね♪

智花:ありがとう…♪
ところで…リビエナの夢ってなんなんだ?

[あぁ♪
今夜…デート楽しみだな…♪

はい♪あなたならきっと大丈夫です♪(ぇ)]
15 リビエナ&流夏
流夏:う、うん♪////
あたし、梨夢の髪洗ったげるの好きなんだ…♪////

リビエナ:私…?
そうね……智花のお嫁さんになること…♪(クスっ♪)

【ええ♪
おめかしして行くからね♪

おやおや…♪;
そうやってナチュラルに追い詰めるのがお好きなんですね…♪(ぇ)】
16 智花&梨夢
梨夢:そうなの…?私も流夏に洗って貰うの好きなんだ♪もちろん洗ってあげるのもね♪

智花:そ、それなら…私が一人前になったらすぐ…叶えてやる////

[そ、そうか?////じゃあ今夜9時頃…市街地で…いいか?

あら?そんなつもりじゃなかったんですけど…ふふ♪]
17 リビエナ&流夏
流夏:あたしも…梨夢に洗ってもらうの好き♪////
梨夢の洗い方って気持ちいいんだもん♪////(ぉ)

リビエナ:待ってるわ…♪
智花が素敵なレディになって迎えに来てくれるのを…♪

【ええ、じゃあ9時に♪
待ってるわね…♪

ふふ…♪
ほんとに罪な方ですね♪】
18 智花&梨夢
梨夢:そう?特別な洗い方とかじゃあないけど…気持ちいいなら嬉しいな♪

智花:ふふ♪それなら何か素敵な演出でも考えておこうかな?
プロポーズの言葉もな(笑)

[あぁ…♪
さて…少し早いが行くか♪(早すぎ)

たまには私だってあなたを困らせたいんですよ…その……迷惑でしたか?////]
19 リビエナ&流夏
流夏:あたしにとっては…梨夢に触ってもらえるなら特別、だよ♪////

リビエナ:期待させてもらうわ♪
何なら…私からもプロポーズさせてもらうし♪

【ふふ〜♪
すっごく楽しかったわ♪
素敵なお姉さんが二人もできたし♪

迷惑だなんて…いくらでも困らせてください♪】
20 智花&梨夢
梨夢:えへへ…♪
じゃあ、今日も一緒に入ろうか♪?(笑)

智花:それは楽しみだな♪
うむ、それを考えると勉強も苦では無い気がしてきた♪(ぁ)

[喜んでもらえて何よりだ♪
後は……今日の見送りの時に……♪

良かった…♪でも、そんなこと言ってしまうと本当におもいっきり困らせてしまいますよ?(笑)]
21 リビエナ&流夏
流夏:もっちろ〜ん♪
あ、入浴剤は草津ね?♪(ぇ)

リビエナ:頑張って…♪
智花はやればできる娘なんだから…♪(ぉ)

【ええ…♪
公園でデートして、そのまま見送り…かしらん?

あはは♪
では、ほどほどでお願いします♪(笑)】
22 智花&梨夢
梨夢:そういうと思って買ってあるよ♪もうスタンバイOKなんだから♪(注:智花の部屋です/ぁ)

智花:そうだな♪目指すはロボットと人間が共存共栄する未来だ♪(笑)

[そうだな…出来れば行って欲しくは無いんだが…な…
だが明日は学校だもんな…?
(今日は公園でよろしいでしょうか…?)

はい♪じゃあみっくみくにさせてあげます♪(何)]
23 リビエナ&流夏
流夏:さっすが梨夢♪
じゃあ早速入っちゃおっか♪
(注:智花さんの部屋ですが/ぁ)

リビエナ:壮大な夢ね…♪
…ひょっとしたら、わたしたちの子供は…智花が造ってくれるのかもしれないわね…♪

【うん……わたしも、もう少し一緒にいたかったけど…
勉強、頑張ってくるからね?
(お返事が遅れてすみませんでした;&公園でのお相手ありがとうございました♪)

それ何てフルみっく(何)
楽しみですね…////(ぇ)】
24 智花&梨夢
梨夢:うんっ♪
じゃあお姉ちゃん、浴室借りるね♪

智花:え?!何?!(ぁ)

じゃあお前と私で一人ずつ、二人で一人造ってみるか?(笑)

[あぁ…行ってこい!
俺も…もっといい女になれるように頑張っるからな…♪


今よりひどい中毒にさせちゃうんだからっ♪(ぉ)]
25 リビエナ&流夏
流夏(in浴室):…くぁ〜…♪////
極楽〜…♪////
(どっぷり堪能中/笑)

リビエナ:ふふ…それもいいかもね…♪
…早速造ってみようかしら…(ぇ)

【うん…っ♪
じゃあ、行って来ます!♪

ニコ中でミク中なわたしが更に中毒に(ぁ)】
26 智花&梨夢
梨夢:はふぅ〜…♪////
あ、るか、後で背中流しっこしよ♪////

智花:ふふ♪どんな娘になるか…ってもう造るのか?!////

[エーリーチェ〜!(電車を追い掛けるD.C.の図/ぁ)

じゃあみくみく動画の作成も検討しましょうか…♪]
27 リビエナ&流夏
流夏:ん〜、いいよ〜♪////(だら〜♪)
けどもうちょっとこのまんまで〜♪////

リビエナ:さすがに今日明日じゃ無理だけどね…♪
でも、いずれは…♪

【ディ、ディー!?
危ないわよ〜!?

おや、楽しみですね♪】
28 智花&梨夢
梨夢:そだね〜♪(くてー♪)
気持ち良いからゆっくりしよ〜♪////

智花:せうか…何だか楽しみだな♪
私達が母親に……そして母さん達が最早おばあちゃんになるわけか(笑)

[一度やってみたかったんだっ!(コラ)
エリチェ!(手を伸ばしますが届きません)

友達にボーカロイド譲って貰おうかと…♪]
29 リビエナ&流夏
流夏:んに〜♪////
のんびりさいこ〜♪////
(だら〜っと梨夢さんに背中から抱きついてみたり)

リビエナ:なまじみんな若いから、端から見たら凄い家族よね…私たち…♪

【ディー!!
(こちらからも手を伸ばし…)
…えやあああっ!!
(D.C.さんの手を掴むと中に引っ張り上げ/ぇ)

それは何とも羨ましい…♪】
30 智花&梨夢
梨夢:あはは〜♪バルサミコス〜♪(何)
お風呂でそんなとこ触っちゃやーよ♪(ぇ)

智花:平均20切ってるのに三世代とかもうな(笑)
一葉母さんの実家ではひいばぁちゃんの代まで健在らしいから…全部で六世代?!(ぁ)

[へ?エリチェ?ってどわぁぁぁぁぁ?!
な、ナンテ/(^o^)\コッタイ(何)

しかし周りのハッカー達がさじを投げたこのじゃじゃ馬ソフトウェア…私に乗りこなせるかっ?!]
31 リビエナ&流夏
流夏:ららら、こっぺぱ〜ん♪(何)
そんなとこってど〜こ〜♪(ぎゅ〜♪)

リビエナ:凄いわね…今更ながらPLもびっくりだわ…(ぁ)

【ごめんなさい…ディーには黙っておきたかったんだけど…;
わたしとんでもない馬鹿力なの;(ぉ)

バイク乗りの意見としては、乗るのがじゃじゃ馬であればあるほど楽しめるものかと…♪】
32 智花&梨夢
梨夢:でもそんなの関係ねぇ♪(ぉ)
ん〜?ここ♪(抱きつきながら流夏先生の全身を撫で…)

智花:あぁ、D.C.が一度試しに家系図を作ってみたら大変な事になったらしい(ぁ)

[ほ、本当に凄い力だ…ι
ガチで俺より力あるよな…ι
あ、だからってお前を見る目が変わったりはしないぞ?お前はお前だ////

なるほどです♪頑張って乗りこなせるようになって見せましょう♪]
33 リビエナ&流夏
流夏:関係ね〜♪////
きゃ〜ん♪////
梨夢のえっちっち〜♪(負けじと撫で返し/ぉ)

リビエナ:確かに凄いわねこれ…(←紙に書いてみた/ぉ)
ほら、この辺りに私と智花の名前が…♪
(一葉さんと夏葉の名前のすぐ下辺りを指でなぞり)

【ありがと…////
…って、ディーまで電車に乗せちゃったけど…どうしましょ?;(ぁ)

頑張ってください…♪
じゃじゃ馬を乗りこなす爽快感はひとしおですよ♪】
34 智花&梨夢
梨夢:あははっ////くすぐったいとぅ////
でも負けないもんっ♪////(更に撫で返し…/無限ループ/ぉ)

智花:おぉ、流石にでかいな(笑)
うむ♪そして…(その下を指し)ここに三人の娘が来るわけか…♪

[んと…じゃあ…今日だけ泊まりに行かせてくれないか…?////

目標はエアーマンの流夏先生バージョンと梨夢バージョンを歌ってもらうことっ♪]
35 リビエナ&流夏
流夏:きゃはっ、きゃははははは♪////
(更に撫で返し…/十分経過)
……そろそろ、背中流してあげよっか?////(ぐったり/ぉ)

リビエナ:ええ…♪
記念すべき一人目の娘がここに載るのは…近い将来ね…♪

【もちろんオッケーよん♪
朝は…アリサに迎えに来てもらうといいわ?
空なら混まないし♪

壮大な目標ですね!
完成が楽しみです♪】
36 智花&梨夢
梨夢:そ、そだねι////(くたー)
じゃあ、私が先に洗ってあげるね♪(スポンジを泡立てます)

智花:何だかどきどきだな…////
私達に娘か…♪////

[だな♪じゃあそうしようか♪
ふふ…今夜は寝かせないぜ?(笑)

あまり期待せずにお待ち下さいね♪]
37 リビエナ&流夏
流夏:は〜い、よろしくお願いしま〜す♪////
(湯船から出て、背中を向けてちょこんと座り)

リビエナ:まずは智花似の女の子ね…?
これは譲れないわ…♪

【エッチなことしちゃダメよ?////(間髪入れず/ぉ)

ふふ…♪
では、ほどほどに期待しておきます♪】
38 智花&梨夢
梨夢:うんっ♪////
(背中だけでなく腕や首周りもごしごしと)

智花:その次はお前似の娘だ…♪この二人だけでも賑やかな姉妹になりそうだ(笑)

[もちろんです////寧ろそんな勇気俺にはまだ…////(ぇ)]
39 リビエナ&流夏
流夏:んに〜♪////(ご満悦)
きもちい〜♪////(ふにゃ〜♪)

リビエナ:そうね…♪
そして、次に二人に似た女の子…♪
…賑やかどころじゃないかも…♪

【じ、時間をかけてゆっくりと…ね?////(ぉ)
いずれはその…そういうのもアリかな〜…と////】
40 智花&梨夢
梨夢:そう?ならいっそ全身洗ってあげようか?♪(ごしごし)

智花:きっと笑いの絶えない幸せな家族になるな(笑)
……なんかこうして考えてるのも幸せだなぁ〜♪

[い、いづれは…って…////
ほ、ほら!俺永遠に17歳だからさ!そういうのってあんまりイクナイと思うんだ////(何)
だから……お前が無理しなくても良いからな?////]
41 リビエナ&流夏
流夏:あ、お願いしちゃおうかな〜♪////
あたしも、梨夢の体の隅々まで洗ったげる♪////

リビエナ:ええ…♪
実際は大変なことも多いんでしょうけど…きっと二人なら乗り越えていける…♪

【だ、大丈夫よ!////
三年後くらいには、わたしが18でディーが17になるわけだし…そ、その頃にはきっと!////(ぇ)】
42 智花&梨夢
梨夢:うん♪じゃあ終わったらお願いね♪(前に回ってごしごし)

智花:あぁ…頑張ろう♪
…ところで最初の問題として娘の名前があるわけだが(ぇ)

[さ、三年後か…それならきっとなんとかなるよな?うん////]
43 リビエナ&流夏
流夏:任された〜♪////
…にゃ〜、ちょっちくすぐったい〜♪////(にへら〜♪/何)

リビエナ:…大問題ね…(ぁ)
やっぱりリビ花とか智エナ…(マテ)

【大丈夫…メイビー////(ぁ)
…あ、そ、そろそろ到着…かしら?////
(丁度良いところにアナウンスが)】
44 智花&梨夢
梨夢:…♪(悪乗り開始/ぁ)
こちょこちょ〜♪(コラ)

智花:よし。悪いがそれは却下だ(ぁ)
無理に全部の音入れてたら大変な名前になるだろ(笑)

[あ、そうみたいだな…////
俺さ…電車止まるときの慣性が苦手なんだよな…////(ぇ)]
45 リビエナ&流夏
流夏:きゃんっ////
っもぅ! 梨夢ってば〜♪////(嬉/ぁ)
じゃああたしは…こうだ♪////
(泡まみれで抱きつき/ぉ)

リビエナ:そ、そうよね…////
……!
思いついたわ…♪
リビエナのリと、智花の花を中国読みにして合わせて…リファ…♪(会心の出来♪という顔/笑)

【そうなの?
…なら、わたしに掴まって♪(両手を広げ/ぇ)】
46 智花&梨夢
梨夢:きゃんっ////あはは♪くすぐったい///(笑)

智花:ほう…中々…いや、かなり良い名前じゃないか…♪
気にいったよ♪(なでなで♪)

[…いいのか?////じゃあ…////(ぎゅ♪)]
47 リビエナ&流夏
流夏:うりゃうりゃうりゃ〜♪(ぺたぺた)
えへへ…このまま洗ったげるね♪////

リビエナ:良かった…♪////
(嬉しくすぐったそうに/何)
それじゃあ次は…♪
…………次、は……;(ネタ切れ/ぁ)

【ん〜…♪////(ぎゅ〜♪)
…電車止まったみたいね?
平気だったかしらん?♪】
48 智花&梨夢
梨夢:み〜♪ありがと♪
何だかくすぐったくて気持ち良いね////

智花:あはは♪無理するなよ?あんまりいくつか考えてしまうと選ぶ時大変だからな(笑)

[だ、大丈夫だ…////
ありがとう…助かったよ////]
49 リビエナ&流夏
流夏:う、うん…しかも何だかちょっとだけ、えっちな感じ…////(ぉ)

リビエナ:そ、それもそうよね…♪;
智花にだって、考えてもらわないといけないし…♪

【良かった♪
じゃあ、早速行きましょっか♪
(手を引きつつ)
わたしが借りてる部屋、駅のすぐ近くだから助かるわ♪】
50 智花&梨夢
梨夢:うん…////
何だか変な気持ちだよ…るかぁ…////(どきどき/ぇ)

智花:そうだな…今のうちに考えておこうかな♪

[ほぅ、駅近物件か♪
しかし…それだと高くないか?大丈夫なのか?ι]
51 リビエナ&流夏
流夏:う、うん…あたしも…頭がぽ〜ってして、体が熱くて…////(フラフラ/のぼせた?;/ぁ)

リビエナ:ええ…♪
素敵な名前、考えてあげてね…♪

【大丈夫大丈夫〜♪
こんなに田舎だと駅が近かろうが遠かろうが関係無いわよん♪(ぉ)】
52 智花&梨夢
梨夢:だ、大丈夫…?;一回上がろうか?////

智花:あぁ…楽しみに待っていろよ♪
さて、そろそろ梨夢たちも上がる頃だし…一緒に入るか?////

[そうなのか?ビバ田舎♪(ぉ)
しかし…やはりお泊りというと緊張するな…////]
53 リビエナ&流夏
流夏:う、うん…ごめん…;////
(お風呂から上がり…)
…あうあうあ〜…;////
(ベッドの上で大の字に;)

リビエナ:あら、甘えん坊さんね…♪
いいわよ、一緒に入りましょう…♪
(梨夢さんと流夏とは入れ代わりに脱衣所へ)

【ふふ♪
緊張なんてしなくていいわよ♪
ただいま〜♪
(部屋に着き、扉を開け/中は何だかピンクや白の家具がいっぱいのお部屋/ぉ)】
54 智花&梨夢
梨夢:頬を撫でる…優しい風…♪(いつかのように膝枕してあげながら魔法で優しい風を起こします)

智花:あ、あぁ////
……服…脱がしてやろうか?////

[お邪魔するぞ……////
ほぅ…お前らしいと言うか可愛い部屋だな♪
日当たりも良いし間取りも悪くないし(何)]
55 リビエナ&流夏
流夏:ふわ…♪
…梨夢…♪
(安心したような顔になり、梨夢さんの膝に頬を擦り付け…)

リビエナ:あら、そんなに脱がしたいならお願いしちゃおうかしら…♪(ぇ)
はい、どうぞ…♪
(ちょこんと智花さんの前に立ち)

【わお♪
気に入ってくれたなら嬉しいわ♪
あ、ディーはその辺に座ってて♪
紅茶でも淹れて来るわ♪(台所の方へ…)】
56 智花&梨夢
梨夢:ふふっ♪(なでなで♪)
具合いはどう?るか♪

智花:む……////(大分慣れた手付きで脱がせていきます)
もちろん、お前も脱がせてくれるんだろう?////

[あ、あぁ………(ぽつん…)
………(そわそわ)
……(きょろきょろ/緊張してるのかかなりキョドってます)]
57 リビエナ&流夏
流夏:うん…大分良くなった…♪
ありがと…梨夢…♪

リビエナ:ふふ…♪
ええ、もちろん…♪
(撫でるような手付きで服を脱がせ)
智花も、脱がせるの上手くなったわね…♪

【ふふ〜…♪
(紅茶をテーブルに置いてすり寄り)
そんなに緊張しないでいいのよん♪
リラ〜ックスリラックス〜♪
(何故か肩を揉み)】
58 智花&梨夢
梨夢:良かった♪でも…もう少しこのままでも良いよね♪(なでなで)

智花:んっ…////お前も…その技術に磨きが掛ったよな…////(何)

[あぅ……////ありがと…////
こういうの…初めてだからどうすれば良いのか…////]
59 リビエナ&流夏
流夏:もちろん♪
むしろ…大歓迎だよ…♪
(また梨夢さんの足に頬を擦り付け…)

リビエナ:智花で経験を積んでるから…♪(ぁ)
それじゃあ、お風呂に入りましょう…♪

【どうすれば…って(笑)
そ、そんなこと言われたらわたしも緊張しちゃうじゃない♪////
(背中からぎゅ〜っと抱きしめ/ぉ)】
60 智花&梨夢
梨夢:ふふ…♪甘えんぼさん♪
最初の頃は……こんなに甘えんぼさんじゃなかったのにね(笑)

智花:それもそうか…////
あぁ、今日は温泉の素が入ってるみたいだぞ♪(笑)

[うわっ?!ちょっ?!////
い、いきなり抱きつくなっ////
恥ずかしいだろっ////]
61 リビエナ&流夏
流夏:だってあたしツンデレだも〜ん♪(ぇ)
そう言う梨夢だって、結構甘えん坊さんでしょ?♪

リビエナ:あら…この香りは草津かしら…♪(ぉ)
さ、智花…入る前にお湯浴びましょうね…♪
(頭からお湯をかけてあげます)

【い、いいから我慢して!////
…今、顔スッゴい赤いから…見られたくない////(ぎゅぅ)】
62 智花&梨夢
梨夢:なるほど。つまり夏葉お母さんみたいに『デレ』が強くなりすぎたツンデレだね♪(ぇ)

智花:匂いで解んの?!そんな仕様聞いたことな(バシャー/ぁ)

[が、我慢って…////
び、びっくりしただけで別に嫌な訳じゃないからな?////
落ち着くまでこうしてても良いぞ?////]
63 リビエナ&流夏
流夏:そんな感じ♪
…梨夢が望むなら、ツンツンしてもいいんだけど…♪(ぇ)

リビエナ:細かいこと気にしちゃだめよ…♪(ぉ)
とにかく入りましょう…♪

【う、うん…ありがと////
…すーはー、すーはー;////(深呼吸/ぉ)】
64 智花&梨夢
梨夢:ん〜…今はお互い甘えんぼさんで良いかな?たま〜にツンツンでも良いけど♪(笑)

智花:あ、あぁ…////(湯船へ)
しかしあれだな?あの二人は大丈夫かもしれないが、私達が二人で入るには少々狭いな////(ぎゅっと抱きつき/ぇ)

[………////(エリチェさんの呼吸を感じてどきどき/ぁ)
…(エリチェさんの手に自分の手を重ね)ど、どうだ?落ち着いたか?////]
65 リビエナ&流夏
流夏:あ、じゃあちょっと試してみよっか♪
…ふんっ、こんなに可愛いみーみーは抱きしめて頬擦りしちゃうんだから♪(腰に巻きついてすりすり♪/むしろデレデレ;)

リビエナ:そうね…けど、その分こうやって抱きつけるわ…♪
(そっと寄り添い)

【な、何とか…////
…けど、もうちょっとだけ…こうしてていい…?////(上目遣いに見上げ)】
66 智花&梨夢
梨夢:み〜♪こんなに可愛いツンツンなら大歓迎だよ♪(ぎゅっ♪)

智花:そうだな♪(ぎゅ〜♪)
まぁそれを狙って誘った訳だが////(ぇ)

[…いや、だが断る(何)
俺にも抱きつかせろ////(ぎゅっ)]
67 リビエナ&流夏
流夏:うに〜♪(すりすり♪)
ねね、梨夢もツンツンしてみてよ♪(ドキドキ/ぉ)

リビエナ:あらあら、智花ったら…♪
…それは私に悪戯してほしいってことなのかしら…♪(ぇ)

【きゃん!?////
…で、ディーってばアクティブなんだから…////(何)
けど、そんなところも好き…♪////】
68 智花&梨夢
梨夢:え?私が?
う〜ん………あ、あんまりベタベタしないでよっ!////さっきのぼせたばかりなのにまたのぼせちゃうでしょっ?////(ぇ)

智花:なっ?!////そんな訳ではないっ////
い、いや、してほしく無い訳ではないが…////(ぉ)

[惚れ直してくれてもいいんだぜ?////(ぇ/ぎゅ〜♪)]
69 リビエナ&流夏
流夏:あ〜それイイよサイコーだよ〜♪////(ぎゅ〜♪/ぉ)
梨夢は何しても可愛いよ〜♪////

リビエナ:うふふ…♪
冗談よ…♪
いつもそんな無理はさせられないし…♪
(湯船から上がり、体を洗い始め)

【惚れ直し続ける毎日だわ♪////
会う度に素敵なところを見つけて…♪////】
70 智花&梨夢
梨夢:そ、そんなお世辞言っても騙されないんだからねっ////
でも……その、ありがと////

智花:むぅ…無理なんかしてないんだがな…////
………リビエナはやっても疲れないのか?(ふと)

[嬉しいこと言ってくれるな…////
俺だってそうだ…////
最初はただのうるさい奴だと思ってたが…////]
71 リビエナ&流夏
流夏:…キュ〜ン…////(ぉ)
あたし、こういう属性もあったんだ…////(ドキドキ/ぇ)

リビエナ:あら、疲れるに決まってるじゃない…?
体の中に熱が溜まるわけだし…まあ、それは熱を逃がせば済む話なんだけど…
けど…人間でいうところの「余韻」って言うのかしら…そういうのを楽しんでいたいから、しばらく熱を溜めておくんだけど…♪

【あら、ひど〜い♪
(くすくす笑い)
…今は、どうかしらん…?////】
72 智花&梨夢
梨夢:な、何ときめいてるの?バカじゃないの?!////
ま、まぁ私には都合が良いけど…////(ぇ)

智花:あ、なるほどな。熱ってる状態がそれか…
しかしあれだな。そう聞くと機械っぽいが実際みてるとあまり人間と仕組みは変わらないんだな……(←最近機械について本気で勉強してます)

[今では……そうだな…その全ての行動が、仕草が、言葉が…愛しいと思えるようになってさ…////
俺は照れ隠しが精一杯になるわけだ////(笑)]
73 リビエナ&流夏
流夏:あれ? ツンツンしてると見せかけて実は黒梨夢状態?(ぇ)

リビエナ:そういうこと…♪
…智花、随分勉強してるみたいね…私も嬉しいわ…♪

【んふふ…♪////
最初は好きになってほしい!って必死だったけど、いざそうなると照れるわね…♪////】
74 智花&梨夢
黒梨夢:う、五月蝿いわねっ////
黒=ツンデレだなんて安直に思わないでよっ////(ぁ)

智花:当たり前だろう?私の大切な夢の…そして愛するお前の為だからな…////

[俺が初めてお前を抱き締めた時もめちゃくちゃパニクってたしな////(笑)
そー言えばお前一目惚れって言ってたな?……聞くのも何だが…一体俺のどこに惚れたんだ?////]
75 リビエナ&流夏
流夏:ご、ごめんっ////(ぁ)
け、けど…そういうのすごく可愛い、よ…?////

リビエナ:ありがとう…♪
…最初はね、智花に進路とか、そういうのを無理矢理押し付けちゃったんじゃないかって…心配してたの…

【どこ…って言うより、解った、かしらん?
ああ、この人がわたしを幸せにしてくれる人なんだ…っていうのが////
見た瞬間ビビッと運命を感じたの…♪////】
76 智花&梨夢
黒梨夢:…っ?!////
も、もうっ…あんまり減らず口ばかり叩いてると襲っちゃうわよ?////(ぁ)

智花:何を言ってるんだか…(笑)
お前は夢も(進路)希望もなかった子供にそれらを与えたんだ……誇ってもいいくらいだぞ♪

[俺にか?お前とのファーストコンタクトってそんなに神々しかったか?(笑)
木刀買えって言ったのは覚えてる(笑)]
77 リビエナ&流夏
流夏:あ、あたしだって…!////
…はっ、いつの間にかポジション的に不利!?////(←腰に巻きついているだけでほぼ寝そべっています;)

リビエナ:そう、かしら…
…うん、智花がそう言ってくれるなら…自分のしたことも無駄じゃなかったって思える…♪

【神々しくは…なかったかも♪
初対面で木刀をお土産にすすめられたのは初めてだったし…♪(くすくす♪)】
78 智花&梨夢
黒梨夢:ふふ…♪覚悟は良い?(にま)
どうされたいか位は聞いてあげるわよ?

智花:あぁ……そうだ、改めて言わせて貰うよ…ありがとう♪

[デスヨネー(ぁ)
し、仕方ないだろ?////俺も実はあの街来たばかりで何が名産かとかわからなかったし…////]
79 リビエナ&流夏
流夏:ま、まずい!////
こうなったら……こ、こちょこちょこちょ〜…?////
(ダメ元でくすぐってみます/ぉ)

リビエナ:お礼なんて…私は、智花のためになったならそれで…////
そ、そうだ…♪ せ、背中流してあげましょうか…?////(照れ隠し/笑)

【…私にはね、とっても印象的だったわ?
この人はどういう人なんだろうって、すごく気になって…♪】
80 智花&梨夢
黒梨夢:んっ?!……くぁ…////(効果は抜群だ!/ぁ)
も、もぅっ////そっちがその気ならこっちだって!(こちょこちょ)

智花:私のため…か…♪////嬉しい言葉だな♪////
ん、すまないな…お願いするよ♪////

[そ、そうなのか…////最初の印象は大事だと言うが…本当だな////]
81 リビエナ&流夏
流夏:ひぁっ////(大ダメージ!/何)
ま、負けるもんか〜っ////(こちょこちょこちょ/そのまま押し倒そうと…)

リビエナ:ふふ…じゃあ、心を込めて洗うわね…♪////
(スポンジを泡立ててゴシゴシ)
…智花の背中…すべすべね…♪

【うん♪
そうしていつの間にか夢中になっちゃったわけだし…♪////】
82 智花&梨夢
黒梨夢:きゃんっ////(押し倒され)
……くっ…私の負けね…////好きにするといいわ////(ぇ)

智花:あぁ……気持ち良いな…////
そ、そうか?そんなにこだわって手入れしてないんだが////

[その姿が謀らずかは解らんが俺の心も捉えた訳だ////]
83 リビエナ&流夏
流夏:…正直押し倒した後のことまでは考えてなかった////(ぁ)
けど…あたしがリードする、ね…?////
(キスしつつ、服の下に手を潜り込ませ…)

リビエナ:手入れなんて…必要がないくらい…♪
本当に綺麗だわ、智花…♪
(背中の泡にふっと息を吹き掛け、宙に舞わせます)

【それがきっと運命だったのよ♪
…そういう乙女ちっくは、嫌い?////】
84 智花&梨夢
黒梨夢:つまり私は勢いに負けたのね…ι(ぁ)
ん……////(くすぐったそうにもそもぞ)

智花:そ、そうか?////自分じゃよく解らないな…////
…っ?!(びっくりしたのかびくっと震えます)

[ほら、俺この通りがさつで女っぽくないからさ…乙女チックなんてくそくらえだと思ってたんだが…お前となら悪くない////]
85 リビエナ&流夏
流夏:ん…は…////
(唇を離し…)
…なんだろう、ようやく歳上の意地を通せた気がして嬉しい(ぁ)

リビエナ:あら、ごめんなさい…♪
驚かせちゃったかしら…♪
(と言いつつ背中を素手で撫で上げ;)

【ありがとう♪////
…わたし、幸せよ?
ディーも、わたしを好きになってくれて…////】
86 智花&梨夢
黒梨夢:確かに…今までは私が主権を握ってたからね…♪////
たまにはこういうのも悪くないわ…////

智花:ひぁっ////お、お前…わざとやってないか?////

[俺も幸せだ…////
幸せ過ぎて酸欠だよ…どうしてくれるんだ?////(何)]
87 リビエナ&流夏
流夏:でしょ〜?////
た、たっぷり可愛がってあげるからね?////(歳上的セリフ/何)

リビエナ:わざと…って言ったら、どうする…♪
(さわさわと絶妙な手付きで…/ぇ)

【じゃあ、わたしから酸素…補給する…?////
(何/だんだん唇を近付け…)】
88 智花
黒梨夢:うん…や、優しくしなさいよ…?////(ぁ)

智花:ど、どうするって…やんっ////
その…べ、別にどうもしないけど…あぅ…////(ぇ)

[んなっ?!////お、お前からって…そ、その……////
し、してくれるのか?////]
89 リビエナ&流夏
流夏:あ、う、うん////
目一杯優しくするから、安心して?////
(首筋に口づけ…/そろそろシーンスキップでしょうか…?)

リビエナ:あら…抵抗しなくていいの…?
私、滅茶苦茶にしちゃうかもしれないわよ…♪(ぇ)

【あ、あんまり野暮なこと聞かないで…////
…目、つむってくれる…?////】
90 智花&梨夢
黒梨夢:んっ…////お、お願い…ね?////(そのまま目を閉じ…/はい♪ではシーンスキップです♪)

智花:なっ?!////
や、やりすぎは駄目だぞ?!加減しろよ?////(ぇ)

[わ、解った…////こうか?////(目を閉じます)]
91 リビエナ&流夏
流夏:梨夢…すっごく可愛かったよ…♪////
(梨夢さんを胸に抱きしめ、頭を撫でています)
結構あたしの好き勝手しちゃったけど、大丈夫…?;
(労るように頬に手を添え)

リビエナ:ふふふ…♪
(楽しげに笑いながら、智花さんの肌に手を滑らせ)
加減はするつもりだけど、智花に耐えられるかしら…♪(ぉ)

【ん…そのまま…////
(そっと唇を重ねます…)】
92 智花&梨夢
黒梨夢:…うぅん…大丈夫……////
でも、ちょっとだけ、びっくりした////

智花:ぅ…////そ、そんなに凄いことするつもりなのか?////(好奇心と恐怖の葛藤/ぁ)

[ん…………////(唇を重ね、硬直/ぁ)]
93 リビエナ&流夏
流夏:びっくり? それってつまり、あたしの意外な健闘ぶりにびっくりしたとか…?////(ぁ)

リビエナ:…うふふふふ…♪(ぉ)
向こうは終わったみたいだから、あんまり声を出すと気付かれるわよ…?(ぁ)
気をつけてね…♪

【ん……ちゅ…ちゅっ////
(勇気を振り絞り、ついばむように何度かキスを…)】
94 智花&梨夢
黒梨夢:……うん////
正直、もうこんなに上手になるなんて思ってなかったから…////(ぇ)

智花:う…が、頑張ってみる////
じゃあ、頼むよ?////

[ん…くぁ…ぁ////(ドキドキ最高潮+更に呼吸困難/ぁ)]
95 リビエナ&流夏
流夏:あ、あたしだって毎日梨夢の技をラーニングしてるんだからね?////(ぉ)
侮っちゃダメだよ?////

リビエナ:ええ…任せて…♪
(首筋に口づけ…/こちらもシーンスキップよろしいでしょうか…?)

【ん…ふ…っ////
(唇を離すと、首筋に顔を押し付けるようにして顔を隠し…)
…も、もう限界デス;////(ぷしゅ〜)】
96 智花&梨夢
黒梨夢:もうそろそろ私も越えられそうね…////もう教える事は無いんじゃないかしら?////

智花:ん……ぁ…////(はい♪ではスキップです♪)

[お、俺……何だか…ふらふら……きゅう////(そのまま後ろに倒れてしまいます)]
97 リビエナ&流夏
流夏:そ、そんなことないよ!
あたし、まだまだ勉強中だし…梨夢に色々教えてもらわないと…

(ではシーンスキップです♪)

リビエナ:ふふ…♪
(智花さんと二人、ゆったりと湯船に浸かりながら)
よく頑張りました…♪
(智花さんを労うようになでなで/ぉ)

【ディ、ディー!?
ちょっと、大丈夫!?
(覆い被さるように顔を覗き込み…)】
98 智花&梨夢
黒梨夢:ん…るかは勉強熱心ね…♪
後教える事って…他の道具の使い方とかかしら?(ぇ)

智花:あぅ……////(ぎゅっ…)
ち、力が入らない////(ぷしゅー/ぁ)

[だ、駄目だ…幸せ過ぎて……死にそ…////(呼吸困難で酸欠/ぇ)]
99 リビエナ&流夏
流夏:ほ、他の道具!?////
そ、それって一体…////(ワクワク/ぇ)

リビエナ:少し無理させ過ぎちゃったわね…(なでなで)
大丈夫…?
のぼせてないかしら…?

【ディー…////
(そっとしがみつき…)
わたしも、幸せよ…ディーと一緒にいられて…////】
100 智花&梨夢
黒梨夢:んと、私が他に使った事があるのは…睡眠薬とか痺れ薬かしら?(危)

智花:た、多分大丈夫…少し休んだら治るから…////

[エリチェ……////(大分呼吸が落ち着いてきました)
このままずっと…幸せに……////(エリチェさんを抱き締めてそのまま意識が…/ぇ)]