34 指名手配
フィボナッチの数列とは
以下の漸化式であらわす事のできる数列

f1=1
f2=1
fn=fn-1+fn-2(n≧3)

第n項の値を求める関数fib(n)と、第n高までの数列の総和Snを求めるfib_s(n)を用意する
ただし、斉木呼び出し関数の場合スタックオーバーフローが発生し30回以上の演算は不可能
可能であるが脆弱性になる可能性もある