36 ひつじ
machaさん
お書きくださった経過に全同意することは無理ですが、よく考えてくださったのだろうと思います。
認識・見解は違いますが、machaさんがまっすぐ答えようとしてくださったのだと感じ、感謝しています。

でも、幹部がアホだったという話ではすみません。
罪を背負わされるのは、顔も名前もある一人一人の信者さんたちです。
宗教法人認証の取り消しくらい、何でもないじゃないですか。
実行犯として裁かれることになる信者さんたちのことを第一に考えてあげるべきだと私は思っています。

34の書き込みについては、異議あり!です。
宗教は命を左右する力を持った強いものです。
信仰者はキチガイではないし、信仰は一過性のものではありません。
その宗教に本物の価値があり深さがあるなら、その道を極めるためには一生という時間を費やしても足りないことでしょう。
machaさんがもし冷めておられるのなら、それは統一原理の問題であって、宗教全般をそんな程度のものだと言うのは浅はかだと思います。

話し合いの方法論については、まさにこの掲示板のテーマです。
生涯の禍根? 撃たれて勝利する愛の宗教だと思っていましたが…。
霊感商法の餌食になって何千万も何億もだまし取られた人たちの傷こそ、生涯の禍根と言えるものだと思いますけどね。
いや、でも、方法論を論じるのは、必要なことだと思いますよ。
目的のために手段を選ばないなんてことになってはいけません。