1 婆好きの無名さん

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(i)
9 70代のお婆ちゃんの色気に
先日友達のお婆ちゃんの家の修理を頼まれ行きました。
家に行って見ると、70代過ぎのお婆ちゃん独り暮らしとの事!
でも70歳過ぎても若々しい老婆で、10歳ぐらい若く還暦ぐらいにみえました 
そして、1週間ほど修理に掛かりましたが、お婆ちゃんと
お昼を一緒に食べたり話したりしていてすっかり打ち解ける中で
お婆ちゃんの色気と言うか、時々見える白い脚が
膝上まで見える時は、ドキッとするときも有りました。

作業していると風呂場からシャワーの音
ちょっと気になり覗くと!
お婆ちゃんの全裸姿がガラス越しに!
お婆ちゃんと言っても女の全裸姿に
ドキドキしながらも作業に戻る。

その夜お婆ちゃんと呑むことになり話ながら呑んでいるとスカートが少し乱れ
白い太股が目に入って来ると、私の肉棒が反応してきた!
お婆ちゃんも酔って来たのか乱れも気にせずにいました。
私は、お婆ちゃんの側に座り直しスカートから出ている太股に手を伸ばした

お婆ちゃんは、特に反応も見せなかった
少し撫でると色っぽく「ダメ」って一言
もちろん私は、止める事は、しなかった。
(docomo)
8 老人介護3
私はあと10人近くお風呂に入れなくてはなりませんでしたので、少し急ぎました。
お互いの性器がビショビショになったところで、
私は体の方向を変えサネさんの足の間に入り、「行くよ。」と言って亀頭を膣に当て一気に突き上げました。
サネさんは悲鳴を上げ大声で悶え始めたので、私はディープキスをしてその悶え声を抑えました。
「あなた、大きい!固い!」を繰り返していました。


サネさんの悶えている姿は相当卑猥で、それを見て私のペニスはますます大きくなったのでした。
またこちらも噂では聞いていましたが、初老の膣は弾力がありますが締りが非常に良く、極上の名器でした。
早く射精しなくてはならなかったので、今度はサネさんをバスタブの淵に両手をつかせ前かがみにし、
立ちバックで突き上げ大きなお乳を揉みながら、腰を激しく打ち付けました。


「壊れちゃう!壊れちゃう!」と大声で繰り返すので、片手でサネさんの口に指を入れ塞ぎ一層激しく突き刺しました。
その直後、サネさんは「逝くう〜!」と絶頂に達し、私もサネさんの中に大量に射精し果てました。
息が荒くなっているサネさんを抱きしめて、「サネ、有難う!」キスをしました。
「良かった?」と聞くと、「凄く良かったは、あなた!」とサネさんは答えました。

入れ歯を付けさせて、再度体を軽く流して上げて風呂を終了しました。
その日は、その後狙っていたエミさん、佳子さん、紀子さんに同じ事をして、私はとっても喜ばれたのでした。
これぐらいしないと介護士を続けるのが困難な事を、国民の皆様にご理解いただけると幸いです。
夜勤の時は、そのお婆ちゃん達に夜這いをしています。
(docomo)
7 老人介護2
その時は、私はサネさんを全裸にして、規則違反ですが私も裸になって入りました。
サネさんを椅子に座らせ背中を洗っている時
「お父さん有難う!気持ち良いよ!」と言って、私を自分の夫だと勘違いしていました。
私は「お母さん、前も洗うからこっち向いて。」と夫のふりをしました。

サネさんの大きくて垂れたお乳を、私は両手で丁寧に洗いました。
乳首を感じるように指でいじっていると、サネさんは悶え始めました。
シャワーで石鹸を流し、私はそのお乳にしゃぶりつき、片手で片方のお乳を揉みしだきました。
「あなたあ〜!」と言って、サネさんは一層大きく悶え出しました。
ボケ老人でも感じるんですよ。


十分お乳をしゃぶった後、私は立ってわざとフル勃起した私のペニスを
サネさんの目の前にブラブラさせて、タオルを洗っていました。
すると、サネさんは黙って私のペニスを口に含みフェラチオを始めました。
「サネ、入れ歯を取ってしてくれるか?」と言うと、
サネさんは総入れ歯を取り外しそれを風呂桶の中に置き、フェラチオを再開してくれました。

聞いてはいましたが、歯茎だけのフェラチオは想像以上に気持ち良く、今迄に体験したことの無い快感でした。
そのまま続けると口内射精しそうだったので、サネさんの口からペニス抜き取りました。
今度はサネさんを立たせて足とお尻を洗い、バスタブの淵にサネさんの片足を乗せて股間を手で洗いました。

サネさんの股間は薄い陰毛で膣の中がピンクで美しく、あまり使ってこなかった事を表していました。
クリ、膣、そしてアナルまで、指で丁寧に洗って上げました。
サネさんをそのままの体勢にしてシャワーで石鹸を落とし、彼女の股間にしゃぶりつきました。
「ダメ〜!」と悶えながらヨロヨロし始めたので、洗い場のマットにサネさんを寝かせ上に乗り69をしました。
(docomo)
6 老人介護
私は40歳代で介護施設で介護士をしています。厳密に言うと、介護福祉士助手で無資格の介護士です。
今、介護施設は人手不足で、最低週に2回は昼勤と夜勤の通し勤務があり、非常に厳しい労働環境です。
その為にストレスが非常に溜まります。そのストレス解消の為に、
入所している高齢のお婆ちゃん達に、私はこっそりセックスをさせてもらっています。
ここにいるお婆ちゃん達は60歳代〜90歳代まで様々ですが、ほとんどがボケており、
重度の状態の人達は誰が誰かも分かりませんし、自分が食事した事さえも覚えていない状態です。
健康状態が良くても、お風呂は危険な為に私達介護士が入れて上げる決まりになっています。
なので、入所しているお婆ちゃん達全員の裸を、私は見ているわけです。


中には、巨乳で年齢の割に張りのある若若しい体をしている、お婆ちゃんが何人もいます。
私はそういうお婆ちゃんを狙って、セックスさせてもらうわけです。
初めてセックスしたサネさんは、69歳で中度のボケ老人でした。
元水泳の選手だったのですが、若くしてボケが始まってしまったそうです。
スポーツ選手はホルモンの循環が非常に良いので、ボケが始まってしまうと進行が普通の人の数倍早いのです。

流石、元水泳選手ですので、サネさんの体は年齢の割には張りのある
大きく垂れたお乳に、ふっくらしたプロポーションで、私の性欲が非常にそそられました。
中度のボケの場合、老人を裸にして介護士は二人一組で水着を着て、普通のお風呂に入れます。
お婆ちゃん達は女性の介護士が担当しなくてはいけないのですが、
ここは超人手不足の為に、男の私が一人で入れなくてはなりません。
(docomo)
5 続き2
「風呂はいろう」と手を握らると、
以外や以外、ちゃんと着いてきました。
僕が先に洗い、婆さんが洗い始めます。
湯船から、ずぅ〜と見ててやりました。
ここからです。婆さんの協力なしでは進めないのです。
僕は湯船から出て、婆さんの顔の前に立ちます。
「舐めて?」と優しく言いますが、
婆さんは疲れもあるのか、「もういや」と顔を背けます。
無理そうです。
仕方ないので、手を取って立ち上がらせ、
抱きしめます。
唇から首筋から、キスをしてやります。
婆さんは壁に背中をつけた状態で、
右手でオマンコを触ってやります。
「もぉ〜!」と怒った声をあげますが気にしません。
両手で抵抗しようとしますが、僕の右手が持ち上げるようにして、
オマンコを触っているので、座るに座れない状態です。
婆さんの抵抗も大人しくなり始め、口が開き始めます。
「ハァ〜ン」と感じてる様子。
すかさず、しゃがんで両手で太ももを押さえ、
顔を再び股間へ持っていきます。
無茶苦茶に舐めてやりました。
終わると婆さんは腰を落としてしまいました。
この辺りから、僕は今後のこと考え始めます。
「今日は、婆さんとセックスは無理かぁ。
なら、なんとかまた来れるようにしないと。このままでは嫌われるわ。」
と、なんとかしないと。
先に風呂をでます。10分くらいして、婆さんが出てきましたが、
着るものがないので、裸のまま階段を上がって行きました。
そのまま、下りて来ませんでした。
1時間くらいたって、2階に上がると婆さんは寝てました。
疲れたのか、僕が入っても起きもしません。
少し可愛そうになり、後ろから抱きかかえるように寝てました。
婆さんの体はほっこりと暖かく優しい気持ちになれました。
(docomo)
4 ド変態婆好きさん
去年、女性経験が一度も無かった俺に、人生で初の彼女が出来ました。
彼女とは付き合い始めこそラブラブだったんですが人生初のラブホテル。
当然童貞な俺は、20代過ぎたサラリーマンですが、緊張しまくりで
上手くSEXが出来なくて、そこから不穏なりはじめて、結果振られてしまいました。
別れたショックよりも、童貞でしたので、あまりのセックスの未熟さに愕然としました。
Hってこんなに難しいものかのかと・・・その日以来、頭の中はエロい事ばかり
そんな頃の体験です。
ある日の夕方、仕事から帰ってくると向かいの
お婆さんが家の前の花に、やかんで水をやっていました。
年齢は70歳くらい。旦那さんは8年くらい前に亡くなり未亡人。
息子さんは県外、つまり一人暮らしです。
ヨレヨレの婆シャツから、胸元が少し見えております。
普段なら、老婆の胸チラなんか全然気にならないのですが、
当時の僕には70歳の老女が「女」にしか見えませんでした。
声をかけます。「こんばんはぁ」
「おかえり。今、帰って来たん?」
こんな会話から、15分くらい立ち話。
小さい頃から知っているお婆さんなので、
普段挨拶程度しかしない僕に、違和感があったと思いますが。
そんな中、僕の中で「この婆さんで、なんとかならないか?」という感情が芽生えました。
僕が帰る時間帯に、よく外でいるので、それから何回も立ち話をするようになりました。
お婆さんの気は知りませんが、こっちは下心ありありです。
そんな会話が10回目以上も続き、向こうも僕に気をゆるすようになったのか、
僕の顔を見ると、ニッコリと微笑んで寄ってくるようになりました。
計算通りです。
お婆さん一人暮らしなので、いろいろ不便なこともあるようで、
「電球が切れてる」とか「物干しの紐を長くして欲しい」とか、
頼りのない婆さんは遠回しに僕に言うようになり、
気がつけば晩御飯までご馳走される仲にまでなっていました。
「おばさんみたいな彼女がいいわ。」とか「おばさん、キレいなのに彼氏でも作れば?」と
こんな話までするようにもちろん、本心であるはずもなく。
後はタイミングだけ
その日もいろいろ話をしてるうちに、晩御飯をご馳走になることに。
食べ終わると、テレビを見ながら雑談してました。
いよいよ、行動にうつします。
横に座っている70歳のお婆さん。
両手をくんで膝に置いています。
僕は、それをはがすように右手を取り、両手で包むようにして、
僕の膝の上に置きました。
大事そうに両手で触ってあげます。
婆さんは何も言いませんが、緊張は伝わって来ます。
指の間に指を入れ、触っていました。
婆さんを見ると、目が合い、微笑んでみます。
組んだまま手をあげて、手の甲にキスをします。
さすがに「トキオちゃん、いかんよ。」
と引っ込めようとしますが、気にしません。
「おばさんのこと好きやから」というと、
腰をあげて逃げようとしますが、腕を組んでいるので、逃がしません。
声をあげられるかと心配しましたが、歳のせいかそれもなかったです。
手を放し、腰を抱きしめます。
婆さんは半身の状態になり、ヨレヨレの婆シャツからは垂れた胸が見えます。
僕は、少しずつ上に上がって行き、婆さんの唇を奪います。
顔を押さえることはしません。
左右に首を振りますので、それに合わせて何回も奪ってやります。
そのうちに婆さんは諦めました。
こうなると楽でした。
頭を押さえて、奪いつづけてやりました。
婆シャツを脱がします。
抵抗はほとんどなかったです。
もう、犯された顔をしてました。
垂れ乳はつまらないので、少し舐めただけで、ズボンを脱がしにかかります。
抵抗はありましたが、対したことなかったです。
婆パンも一気に取ります。
白髪交じりのオマンコが顔を出します。
黒くて汚いです。
臭いだろうなぁ〜と一端躊躇しますが、関係ありません。
ガンガンクンニして舐めてやります。
全く、濡れませんが気にしません。
「早く、声を出せ」とそればかり考えました。
2分くらいかかったでしょうか?
婆さんは耐えられず、足がソワソワしてますが、
股間を舐める僕がガッチリと押さえますから、身動きが取れません。
さらに、指を使いペースをあげます。
婆さんは耐えられず「アァ〜」
と悶絶するような喘ぎ声をあげ始めます。
とにかく、婆さんをイカせることに集中します。
「ハァ〜ン、あぁ〜ん」と声が止まりません。
途中、イッたかもわかりませんが、
それらしいのがわかるまでやめませんでした。
そして、いつ頃からか、痛そうな仕草が
見えましたので、中断します。
婆さんは目を閉じたまま、ぐったりとしてました。
僕はお風呂に向かい、お湯を張ります。
息子さんの稼ぎがいいのか、大きめのユニットバスです。
お湯が入るころに、婆さんは起き上がり、
婆シャツだけ着て、テーブルにもたれかかっていました。
お風呂が入りました。
(docomo)
3 婆好きの無名さん
ここもどうぞ
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2 婆好きの無名さん
ここもなかなか
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