1 婆好きの無名さん

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(i)
28 ド変態婆好きさん
70才の義母と関係してしまいました。妻が海外研修で1ヶ月留守の間、田舎から義母が来て家事をしてくれた時にしてしまったのです。
義母は70才ですがとても若々しくて元気です。小太りでむっちりした身体が魅力的で、つい胸ばかり見てしまうくらいに色気があるので、夜になると向こうの部屋で寝ている義母の身体を想像して自慰をするようになってしまいました。

ある夜、その日は会社の飲み会で遅くなるので先に寝ているように義母に伝えておいたのですが・・・

遅い時間に家に着き、風呂に入ろうとドアを開けました。そこに、脱衣所に義母の下着がありました。洗濯するものでしょう。

70才の女性がこんな小さな若者のようなパンティをしているのかと見ていて興奮しました。つい、裸になってそのパンティを持って匂いを嗅ぎながらオナニーを始めてしまいました。

「な、何をしてるの・・・?」
義母が寝間着姿で驚いた様子で、立っていました。

「・・・ごめんなさい」
部屋に逃げ帰りました。
翌朝は当然のように気まずい朝食でした。

夜、恐る恐る帰ると・・・義母は不思議にも上機嫌で夕食にビールを出してくれました。二人で飲みました。義母は煽るように飲みました。

そのうち、トロンとしてきた義母が私に言いました。

「こんなお婆ちゃんでいいなら私を抱いてもいいわよ」
私も酔っていたので理性が吹き飛んでいました。

すぐさま寝室に二人で移動して、義母の服を脱がせ、私も裸になりました。立ったままお互い裸でむさぼるようにキスをすると、義母のふわっとした石鹸の香りがしました。

横になってシックスナインの格好になり、義母が私の股間のものを吸い立てました。私も義母の股間を舐めて吸いました。指を入れました。

乳首を吸うとだんだん固く膨らんできました。股間の指を動かしていると中が潤んできました。

我慢できなくなったので義母に挿入すると、中はきつくはないものの意外にも程よい締め付けでした。義母はのけぞり、動くと下から応えてきました。

私は酔っていたので中々射精せずに長く動きました。義母は、はあはあ喘いで軽く胸を反らしました。遂には、小さな声を上げてピクピクしました。イッたのです。

それを見て私も興奮して義母の中に射精しました。ものすごい量の精子が、義母の股間から垂れてきました。

その夜から同じ布団で寝るようになり、2〜3日に1回づつやるようになりました。
義父が亡くなってから5年ぶりのセックスだそうです。

義父以外の男とセックスするのは初めてだそうで、義父とは違う若いセックスに何度も昇天していました。

妻より20才以上年長なのに身体は同じかそれ以上に気持ちよくて、妻が帰ってくる日が近づいてきているので、かなり困っています。義母にはまってしまいそうです。
(docomo)
27 お婆ちゃんとSEXして失神させる
後1年で70歳になる
69歳の高齢者なお婆さんと
肉体関係を持ちました
若い頃から熟女大好きで初体験から現在に至るまで
ほとんどが熟女さんとエッチしている。
パートさんは小柄で化粧が濃く、
熟女の色気がムンムンと漂っている人でした。
いつも仕事している姿をムービーで撮影しては夜のお供にしていました。
段々仕事にも慣れ、よく話すようになり、
スキンシップとしてお尻を触ったりしてましたが、
毎回
「こんなお婆ちゃんでも触ってくれるの?」
って言いながら話してました。
ある日、突然服装が派手になってきました。
ひょっとしたら女に目覚めたかな?って思い、
いつものようにお尻を触りました。


いつもなら女性から自然と離れて行くのですが、
その日は女性がお尻を押し付けてきたような感じでした。
その日の夕方たまたま2人きりになり、
ドキドキして女性を見ていると相手も僕の方をずっと見ている・・・。
今しかないと思い、
今日少し残業してもらえますか?
って聞くと気持ちよく残業してくれました。
口説こうと思っていると、
女性の方から急に抱き着いてきて、
濃厚なキスをしてきました。
いきなり舌を入れてきて、
少しビックリしたけど僕も舌を入れ、
思いっきり激しくキスをしました。
もちろん手はアソコへ・・・
少し薄目の陰毛でアソコはビショビショでした。
我慢できずイッキにスカートと下着をずらして
アソコにシャブリつきました。
匂いもなく夢中でシャブっていると、
女性は恥ずかしそうに・・・
「貴方のチンチンをしゃぶらせてください」
って言ってきました。
女性の目の前に仁王立ちし
マックスになったチンコを見せてあげると、
クンクンと匂いを嗅いで・・・
「この匂いが大好きなんです」
と何度も嗅いでいました。
その間もビショビショのアソコを触りながら
その姿を見てチンコは一段と大きくなって
女性の口いっぱいになり、
ヨダレを垂らしながらエロくチンコをシャブッて、
我慢できず頭を押さえつけ、
喉の奥にぶちまけました。
咳き込みながらヨダレと精液をゴクンと飲み干しました。
エロい、精液の少し垂れた口元。
直ぐにチンコはマックスに・・・
女性を後ろ向きにさせ入れようとしたら
「お尻に・・・お尻に入れてください」
って・・・。
「先にお尻に、最後にアソコにいっぱいぶちまけてください」
と、お尻はかなり感じるみたいで。
女性は今日抱かれるつもりだったのか、
ゴムを取り出して口でゴムを被せてくれました。
責めてる間、女性はかなり感じているみたいで声が大きくなり
「・・・イク・・・イク・・・あ〜〜お尻でイク・・・私イッテいい?お尻でイクあっあっ私お尻でイクの〜〜」
ってイッてしましました。
ゴムを外しアソコにチンコを入れると、
入れただけでびくびくしまたイッたみたいで・・・
失禁していました・・・。
アソコはきつく、長い間やってないみたいで、
めちゃめちゃ気持ち良かったです。
女性は狂ったように喘ぎ続け
「イク・・・おかしくなりそうイク・・・あっ私のアソコ壊れる・・・イクあっあっ・・・またイッていい?イク〜〜」
って何度もイキ続けました。
アナルが緩んでいるのか少し便を漏らし、
失禁し、失神してしまいました。
僕も我慢できずアソコの奥に爆発させ、
精液まみれのチンコを女性の口に無理やり突っ込みました。
突っ込むと女性は目を覚まし美味しいってシャブってくれました。
今は女性がパートに入る日は毎回楽しんで残業しています。
長々とすみませんでした。
(docomo)
26 祖母が筆下ろし
 僕は26歳の熟女好きだ。この春結婚した妻は、一回り(12歳)くらい年上の美熟女だと思ってアタックしたが、老け顔メイクとおばさんファッションで老けて見えただけで、実際は6歳上だった。僕は、妻には、家にいる時は化粧をしないように言っている。妻は童顔で、化粧をすると僕と同じくらいの年に見えるくらい可愛くなってしまって、熟女じゃなくなるのだ。
 僕はなぜ熟女好きになったかと言うと、初体験の相手が祖母だからだ。つれ合いを亡くして5年になる一人暮らしの祖母の家に僕はよく遊びに行っていた。中2の夏、汗だくで祖母の家に行った。「なんだい悠治汗だらけじゃないかい。シャワー浴びといで。」僕がシャワーを浴びていると「ばあちゃんも浴びようかね」と入ってきて、僕の身体を洗い出した。そして、ぼくのオチ○チ○を洗うとき手コキ状態になり、思わず勃起してしまった。「おーおー。悠治はおじいさんの血が流れているねぇ。立派でおっきいこと。」シャワーから上がったら、僕は裸のまま祖母の寝室に連れ込まれ、初体験をした。祖母60歳、僕は14歳だった。
 祖母は身長150cm位しかない小柄で可愛らしい女性で、生まれて初めて見た女性器は祖母の熟したものだった。「ばあちゃん。触ってもいい?」「優しく触るんだよ。」恐る恐る触った。「披いてごらん。穴があるだろう。そこにオチ○チ○を入れるんだよ。」クリトリスを触ったら「あふうん」と喘いだ。「ばあちゃん。ここ気持ち言いの?」「そこは”おさね”と言って、女が一番感じるところなんだよ。敏感な部分だから、特に優しく触らなければならないよ。」と言った。余談だが、大学生の時にお付き合いした熟女さんに、「おさね」と言ったら、「随分お年の方とお付き合いしたのね」と言われたことがあったのでそれ以降は言ったことはない。
 僕はそのおさねを舌先で転がす技を教え込まれた。今で言うクンニだ。祖母は「ふうううー」と激しく喘いでいたので、相当気持ちがいいのがわかった。祖母は淫水を溢れさせた。
 ばあちゃんは僕のオチ○チ○を咥えた。フェラチオだ。凄く気持ちよかった。「お前は自分で慰めることもあるのかい?」ときかれたが、その時は意味が分からなかった。ばあちゃんは横になり、股間を広げた。「さあ、悠治。入れてみなさい。」僕は祖母の膣口に亀頭を当てがい腰を沈めた。「うふー」祖母が深呼吸した。「腰を動かして、オチ○チ○を出し入れしなさい。」僕は拙い腰使いで必死に動いた。「悠治、こうするんだよ。」祖母は僕のお尻を掴んで腰を動かした。僕のオチ○チ○は、祖母の膣内上壁を擦った。「はあっ」祖母が喘いだ。「ばあちゃん、ここが良いのかい?」僕は祖母があてがった場所を突いた。「んふっ、はあ」祖母は声を押し殺していたが恍惚の表情だった。今度はぼくの内股辺りがムズ痒くなってきた。次第にそれはオチ○チ○のそばまでやってきて、物凄い快感を伴ってオチ○チ○から何かが出ている感じがした。「ばあちゃん、オチ○チ○から何か出た。」「お前、子種が出たんだよ。ばあちゃんはもう卵は出ないけど、若い娘の中に子種を蒔けば、赤子ができるのさ。こうしてみると、お前は自分でしたことはないようだねえ。」
 祖母は僕にセックスについて教えてくれた。妊娠と避妊についても教えてくれた。セックスには責任が伴うことをしつこく教え込まれた。その後、祖母に手コキされて立たされ、騎乗位でいかされた。「お前は若いから直ぐ回復するねぇ。」
 僕は祖母の女体に夢中になった。学校帰りに必ず祖母の家に寄って祖母を抱いた。祖母には生理が無いからいつも中出しだった。「ばあちゃんとしてる事は、絶対に誰にも言ってはならないよ。」と毎回言われていた。中学時代に祖母から女の扱いを教えてもらった。
(docomo)
25 老婆と孫5
そして、二日酔いで頭がガンガンしながら
昨晩の事を思い出し、
項垂れる僕

そこには素敵な田舎のお婆ちゃんの風景は
一ミリも無い。

お母さんは

「必死に説明しなさいよおおおお」

って泣きながら叫ぶけど
説明なんかできっこない

なんて言えばいいんだよ

お婆ちゃんに逆レイプされたって言えばいいのか?

そんな事、死んでも僕は口にしたくない

口にした瞬間、
さらに重い現実がのしかかってくる

だから、僕はこの嵐を
じっと頭をさげ、通り過ぎるのを待つしかなかったんだ

終わり
(docomo)
24 老婆と孫4
でも後から起こった事に比べれば
そんな事は些細なことだったんだ

その時の僕はこれから起こる大惨事を
予感すらしてない

ただこの状況にウンザリしていただけだったんだ

そして、お婆ちゃんが

「歳三さんはそういえば梅酒が好きだったねぇえ」

と言い、台所の下から大きなガラスの瓶を取り出し、
グラスに梅酒、そしてお酒に使っていた梅の実、
そして氷を入れて持ってきてくれたんだ

おいおい、お酒なんで僕飲んだ事ないぞ!

ってびっくりしてさすがにマズイだろって思ったけど
大人達はすっかりお酒に酔っていて

「今日だけは特別よ」

って楽しそうに言ってくるんだ

僕はまだ子供だし
お酒なんて飲めるはずないだろ

でもお婆ちゃんが梅酒が入ったグラスを
手渡してきて、じっと見つめてくるんだ

しょうがないから、
僕は飲むフリをしようと
グラスを口につけ、ちょっとだけ梅酒を
口に含むと、甘い、そして懐かしい香りが
口いっぱいに広がってくるんだ

美味しい・・・

僕はこれがお酒だというのを忘れて
梅酒を飲み干してしまった

お婆ちゃんはまた嬉しそうに
グラスを梅酒を入れてくれて、また飲むと
体がカッカッとしてきて
気づけば、かなり本格的に酔ってしまったんだ

そして、お婆ちゃんが言うんだ

「あらあら、歳三さん、
もう酔ってしまったの?
ちょっとお布団で休むかい?」

って

僕はフラフラになりながら、
顔をあげ、両親、そして叔母を見つめると
僕と同じように、頭をコクンとさせ
座ったまま寝てしまいそうになっている

み〜んな酔っちゃったんだああ

僕も酔ってしまったよおお

急に楽しくなり、笑っていると
お婆ちゃんが僕の手を握り、立ち上がり、
僕はいつの間にか廊下にいて
奥にある寝室に歩いていっているんだ

あれれ?いつの間にかこんなところにいるんだ

もうわからないよおお

僕は目を開けているのも
面倒くさくなって、目を閉じながら歩き、
そしてお婆ちゃんの

「はい、歳三さん
ここがお布団ですよ」

って声が聞こえてくると、
布団に倒れこんだ

あぁあ・・心地よい

そしてすっごく眠い

このまま眠ってしおう

僕は目を閉じていると、
何やら口元に妙な感触

今まで感じた事ない柔らかい感触が
口に当たるんだ

なっなんだこれ・・・

僕は薄っすらと目を開けると
なにやら干からびたヒョウタンみたいな目の前にある

なんだああ?

僕は目を見開くと
なんと・・・

お婆ちゃんの垂れたおっぱいが
顔にかかっているんだ

な・・なんんだこれは・・・

なんとか起き上がろうとするも
酔いすぎたのか
体全体がまどろんでもう何もかも面倒くさいんだ

「ほら、歳三さん
私のお乳を吸って、ねぇ吸っていいのよおおお」

って口にヒョウタンみたいに垂れたおっぱいを
ギュギュ押し込んでくるんだ

あぁ・・やめてくれ・・やめてくれえ

そう、思いながらも暴力的な睡魔が押し寄せてきて
僕は馬鹿みたいに口をあけてしまった

そうすると、口の中にお婆ちゃんのおっぱいが
入ってきて・・・

僕は無意識におっぱいをハムハムとしてしまう

「あぁぁん、歳三さあああん」

お婆ちゃんの甲高い声が
遠くから聞こえてきて、
僕が眠りに落ちそうになった瞬間・・・

今度は股間からニュルって妙な感触があるんだ

お次はなんだ・・・

僕は必死に目をあけると
全裸で、ガリガリで
垂れたおっぱいを曝け出したお婆ちゃんが
僕の上にのっているんだ

え?ちょっと・・・なに?

僕はびっくりして、顔をあげると
そう・・

僕のおちんちんが、白髪だらけの
お婆ちゃんのおまんこの中に入っているんだ

「あぁああ・・歳三さんの
おちんぽ〜おちんぽ大きいぃい
もうおかしくなっちゃうわぁあああ」

不覚にも僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
勃起してしまってるんだ

でも目の前で僕の上に乗り
よがっているお婆ちゃんはまるで妖怪みたい

干からびた体に、漫画で出てきそうな
老婆の垂れたおっぱい

そんなお婆ちゃんが喘ぎ声をだしながら
妖怪みたいに動いている

恐怖を感じながらも
でも・・僕のオチンチンからは
快感が押しよてきて・・・

酔いもあって、
僕はもう何がなんだかわからない・・・

こんなのどうすりゃよいんだ・・・

「あぁあん、歳三さん大好きぃいいい
歳三さんは私のものよおおおお」

ってお婆ちゃん絶叫するし・・・

それで、何とかお婆ちゃんを
引き離そうとするも
前に、倒れこんできて、僕を抑えこむんだ

このガリガリの痩せた体に
どこにそんな力があったのか

僕はお婆ちゃんの力に圧倒され、
動けない・・

あぁ・・もうやだ・・
勘弁してくれよおおおお

そう思っていると、次第に射精感が押し寄せてきて・・・

そう・・

僕はお婆ちゃんのおまんこの中で
思いっきり射精してしてまったんだ

今まで感じた事のない快感を感じながら

ドクドクドク

脈打つようにザーメンが出てきたんだ

射精した事で、途方も無い疲労を感じ
僕はまた強烈な睡魔が押し寄せてきて
そのまま眠りについたんだ

そして、最低だったのが
目覚め瞬間だ・・・

まず母親の絶叫が聞こえてきた

「ちょ・・ちょっと・・
何のよこれえええええええええええ」

僕はびっくりして起き上がると、
隣に全裸のお婆ちゃんが寝ている

そして、僕もオチンチン丸出しの
すっぽんぽん

「ちょっと、ちょっと何があったのよおおおおおお」

発狂寸前のお母さん

母の叫び声にかけつけてくる
叔母と父

続く
(docomo)
23 老婆と孫3
「お婆ちゃん落ち着いてよ・・
僕は歳三さんじゃないよおお」

「もう歳三さんったら、
相変わらず冗談が好きね!」

お婆ちゃんに満面の笑みを浮かべ、
僕の手を握りしめ
そして、自分の口元にもっていき
ブチュっとキスしてくるんだ

「お婆ちゃんやめてよ!!!!」

僕がちょっと怒ったように
大きな声を出すと

「もう、歳三さんの意気地なし!」

ってお婆ちゃんもプイっと怒って
また部屋の中に戻っていってしまう

僕の手にはお婆ちゃんの赤い口紅がついていて・・・

僕はそれをすぐさまホースに近づけ
洗い流す

何で、僕の事だけ思い出さないんだよ

僕は蛇口を締め、
今の出来事をお母さんに言おうとしたけど・・・

お婆ちゃんにキスされたって
言いづらい・・・

どうすればいんだよ・・・

僕は途方に暮れ、少しだけ水が溜まった池に
足を投げ出す

大好きだったお婆ちゃんが
あんなになっちゃうなんて・・・

気分は落ち込み、
悲しい気持ちになってしまう

年を取るって悲しい事なの?

そんな事を考えていると
家の中から笑い声が聞こえてくるんだ

一体何があったんだ?

池から出て、家の中に入ると
台所でお婆ちゃんと母と叔母が
楽しそうに料理を作ってるんだ

遠くから見るととっても幸せな光景で
僕は台所の入り口のところで見ていると
お婆ちゃんがふりむき

「まぁ歳三さああああん
今晩はご馳走にするから、楽しみにまっててねええ」

って嬉しそうに言うんだ

さっき怒った事なんてもう忘れたように

僕はまた歳三さんに間違われてしまった事で
うんざりしていると
母が、

「お婆ちゃんの為に我慢してね
お願い」

と言うように見つめてくるんだ

はぁ・・・しょうがない・・

僕はわかったと頷き、
居間に行き、座布団を枕にして眠りについたんだ


長旅の疲れもあり、あっという間に
ぐっすりと眠ってしまった

そして数時間が
経ったのだろうか

遠くの方でセミの鳴き声が聞こえてきて
唇から柔らかい感触が伝わってくる

な・・なんだ・・・

僕は薄っすらと目を開けると

目の前には皺々のお婆ちゃんの顔

そう、お婆ちゃんが僕にキスしているんだ

僕は一瞬で目が覚め、跳ね起きる

「うふふふ、歳三さんご飯が出来ましたよ!」

お婆ちゃんはそう言うと、僕の腕を掴み、
腕を組むようにして、一緒に食卓の方に歩いていった

一体なんなんだこれは・・

僕は混乱しながら、歩いて行くと
皆が僕の顔を見て笑い出すんだ

「え?なに?どうしたんだよおお?」


僕はイラツキながら言うと
父が

「口紅が突いてるぞ!」

って言うんだ

あっ、さっきのキスだ

僕はすぐさま洗面所にかけこみ
水で洗い流した

もう勘弁してくれよ・・・

僕は寝起きから気が滅入ってしまう

あぁいやだ、もういやだ・・

僕はうんざりながら、戻り、
どこに座ればよいんだ?って見渡すと
お婆ちゃんが空いた椅子をポンポンと叩き

「歳三さんはここよ!」

って僕を呼んでいるんだ

こんなのどうすりゃいいんだよ

断って変な空気になって
両親が悲しむ顔を見るのは嫌だし・・

僕は嫌々ながら、席に座ると

「ほら、歳三さんが大好きな
穴子のお寿司だよ〜」

ってお皿にとってくれるんだ

そんなお婆ちゃんの姿が微笑まいのか

叔母や両親達は楽しそうに笑うんだよ

そりゃ僕だって、違う立場なら
笑ったかもしれないよ

でも実際、自分がその立場になったら
ちっとも、ほんのちっとも面白くない!!!

全然おもしろくないんだ

食事中も、なんやかんやで
お婆ちゃんはまるで大好きな恋人に接するように
僕の世話をして、大人たちはその光景を肴にして
楽しそうにお酒を飲んでいる

叔母さんなんか

「うふふふ、モテモテね!」

って上機嫌でからかってくるし

僕は心底ウンザリした

続く
(docomo)
22 老婆と孫2
お婆ちゃんは僕の手をギュっと
強く握りしめてくる

僕はびっくりして、両親や叔母に
助けを求めるように見つめるも
誰も歳三という男性の事を知らないのだ


そして、お母さんがお婆ちゃんに

「歳三さんって誰?」

と聞くと、お婆ちゃんの目に
光が戻り、そして・・

「あら。マキじゃないか
いつの間に帰ってきたんだ?」

ってお母さんの事を思い出したんだ

それに

「あれ?マコに、雅史さんもいる
みんないつの間に集まったんだい?」

とお婆ちゃんは皆の事を思い出したんだ

僕らは本当に嬉しくなって、
皆お婆ちゃんに話しかけてた

でも。。

お婆ちゃんは僕の方を見つめ、

「歳三さんがまさか会いに来てくれるとはなー」

って嬉しそうに言うんだ・・

そう、両親や叔母の事はすっかり思い出したけど
僕の事は歳三という知らない男性だと
思い込んでしまっているんだ

皆戸惑いつつも、
お婆ちゃんが目に見えて
しっかりしてきたのを素直に喜んだ


でも一体歳三さんって誰なんだろう?

お爺ちゃんの名前じゃないし、
お爺ちゃんと出会う前に付きだった人なのかな?

そうか・・そうだよな

お婆ちゃんにも青春時代があったんだ

僕は庭に置かれた椅子に座り
枯れた池を見つめながらお婆ちゃんの
青春時代を思い描いていたんだ

お婆ちゃんは今まで
どんな恋愛をしてきたのだろう

いくら考えても、
まったく想像ができない

だってお婆ちゃんは、
僕が子供の時からお婆ちゃんだったんだもん

僕は考えるのやめ
椅子から立ち上がると
この池に無性に水を張りたくなったんだ

そう、昔みたいに

鯉は無理だけど、
せめて水だけでも入れてあげたい

僕は庭に置かれたホースを手に取り、
蛇口を開け、そして池に水を注いでいったんだ

そして、半分程溜まった頃

「歳三さああああん」

とお婆ちゃんが後ろから声をかけてきたんだ

僕はびっくりして、後ろを振り向くと
お婆ちゃんが立っている

真っ赤な口紅をし、厚化粧をしたお婆ちゃん

「お婆ちゃん・・・どっどうしたの・・?」

「やだぁ〜歳三さん、お婆ちゃんなんて呼ばないで
タエって呼んで。ほら歳三さんの為に
化粧してきたのよおおお」

お婆ちゃんはまるでゾンビのように
ゆらゆらと老体を揺らしながら近づいてくるんだ

続く
(docomo)
21 老婆と孫1
親戚の叔母に付き添われて
お婆ちゃんが出てきた

大好きだったお婆ちゃん

夏休みになると毎年田舎にある
お婆ちゃんの家に遊びに行くのが楽しみだった

でも、今目の前にいるのは
僕の事もわからなくなったお婆ちゃん

痴呆が進み、孫である
僕の事も誰だかわからない様子

そんな姿に僕はとてつもなく悲しくなる

両親も同じ気持なのか、
悲しそうな顔をしながらも

「お母さん元気だった?」

と母は精一杯の笑顔で話かける

「えっと・・・雅子さんかな?」

「いいえ、お母さんの娘のマキですよ
お母さんわかる?」

母は、お婆ちゃんの肩に優しく手にかけて
話しかけるも

「おーそうだったかー
まぁお入りよー」

涙を流す母に、母の姉の叔母は

「毎日面倒見ている私の事も
わからない時があるのよ
しょうがないわよね
お母さん年だもん・・・」

と諦めたような笑みを浮かべる

僕は逃げ出したい気持ちになりながら
お婆ちゃんの家に入ると

あぁ、戻ってきたんだ

って懐かしい気持ちになってくる

平屋で土壁の昔ながらの一軒家

僕は小学生のころを懐かしむように
家の中を歩き、そして庭に出る

小学生の頃には
池には水がはり、鯉が泳いでいたけど
今は誰も世話する人がなくなり、
水の張らない渇いた池

僕は枯れた池を見つめていると
いつの間にか隣に父が立っていた

「昔はよく池の中に入って
遊んでいたな」

「うん」

「お婆ちゃん、まだ足腰はしっかりして
元気なようで良かったな」

「うん」

僕は父は枯れた池を見つめながら
佇んでいると叔母が

「麦茶入ったわよ−」

と声をかけてくる

僕は父と一緒に居間に行くと
既にお婆ちゃんと母と叔母が待っている

僕は座布団の上に座り、
母と叔母の話に耳を傾けながら
氷の入った冷えた麦茶を飲むと
お婆ちゃんは僕の顔を
じっと見つめてくる

僕もお婆ちゃんをじっと見つめる

僕が子供の時から皺々だった
大好きなお婆ちゃん

お婆ちゃん、僕の事を思い出して

僕は念ずるようにお婆ちゃんを見つめていると

「と・・としぞうさん・・・
歳三さんじゃあああ」

お婆ちゃんは突然、大きな声を出し
身を乗り出して、コップを持っている
僕の手を握りしめてくる

「お婆ちゃん・・?
ぼ・・・僕は雅史だよ
お婆ちゃんの孫だよ・・」

「歳三さんじゃああああああああ」

続く
(docomo)
20 ド変態婆好きさん
70歳の母をレイプしてガチイキさせた
カテゴリー:近親相姦の体験談
タグ:70代, 母
70歳の老婆な母とHしたんです。

田舎で一人暮らしの母のところへ行って泊まったとき、二人で飲んで、母が「今夜は昔のように二人で寝ようか」と言って一つの布団に寝たのがきっかけでした。

夜中に目が覚めてしまって、気がつくと母が密着して寝ていました。

垂れていてもふくらんだ胸と女性的な身体のラインに、つい母に女を感じてイチモツが大きくなってしまいました。

眠っている母のパジャマのボタンをそっと外して、胸を露出させます。

乳房をなで回し、乳首を吸っているうちにもっと触りたくなって、パジャマの上からあそこに指をはわせました。

妙に温かい感触にイチモツがさらに硬くなって、勢いでパジャマとパンティはそのままで手を差し入れ、割れ目に指を入れて動かしていると、オマンコが濡れてくるのが分かりました。

しかくも、吸っている乳首はいつの間にか硬くなっていました。

70歳でもこんなに濡れたり硬くなったりするなんて、とちょっと感動してしまい、ついに我慢出来なくなって母のパンティをはぎ取り下半身を裸にしました。

そこで母が目を覚ましてしまいました。

状況をすぐに理解したのか激しく抵抗してきましたが、もう我慢出来ません。

母を押さえつけ、無理に挿入、出し入れしているうちに母は諦めたのかじっと動かなくなりました。

目をつぶって早く終わるのを待っているようでした。

しかし、動いているうちに母の鼻息が荒くなってきて、とうとう射精しようというとき、70才の高齢母も僕をぎゅっと抱きしめて身体を震わせまガチイキ。

あとでさんざん怒られましたが、機会を見てまた母を抱いてみたいと思います。
(docomo)