1 田暮◆VEIM

とりあえずしりとり 2回戦


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68 田暮◆VEIM2c
しりとりとは、言葉遊びの一つである。参加人数は何人でもよい。古い護法として用いられたこともあるという。

本項では日本語のしりとりについて解説する。

ルール

まず参加者のうちの一人が、最初に適当な単語を言う(最初に言う単語は「しりとり」とするルールもある)。以降の人は順番に、前の人が言った単語の最後の文字(つまり『尻』である)から始まる単語を言っていく。

日本語には「ん」で始まる単語がほぼ皆無に等しいため、通常は「ん」で終わる単語を言ってしまうと負けになる。ただし、外来語や固有名詞も含めると「ん」から始まる言葉は決して皆無ではないため、稀に変則的なルールとして「ん」から始まる言葉を可とすることもある。

「ん」で始まる具体的な言葉はアフリカに多く、ンジャメナ(チャド共和国の首都)、ンゴロンゴロ保全地域(タンザニア連合共和国中央部に存在する世界遺産登録の自然保護・保全地域)、ンデベレ族(アフリカの部族名)、ンビラ(アフリカの民族楽器)、ンドゥール(人名。ユッスー・ンドゥールなど)、ンクルマ(人名。クワメ・ンクルマなど)などがある。また、日本では栂(つが)を人名で「んが」と読むことがある。この他、古典落語の演目の1つに「ん廻し(んまわし)」がある。
また、日本語には「る」で始まる単語が極めて少なく、ほとんどの人は早いうちに「る」で始まる単語を使い切ってしまうため、しりとりで「る」で終わる単語を何回も使うと、次の人は負けになる確率が高い。そのため、しりとりで負ける確率を低くするためには、外国語も含めて「る」で始まる単語をできるだけ多く知っておくことが重要である。それと同時に、しりとりで有利になるためには、「る」で終わる単語をできるだけ多く知っておくのも効果的である。

ーWikipediaよりー
69 田暮◆VEIM2c
また、日本語には「る」で始まる単語が極めて少なく、ほとんどの人は早いうちに「る」で始まる単語を使い切ってしまうため、しりとりで「る」で終わる単語を何回も使うと、次の人は負けになる確率が高い。そのため、しりとりで負ける確率を低くするためには、外国語も含めて「る」で始まる単語をできるだけ多く知っておくことが重要である。それと同時に、しりとりで有利になるためには、「る」で終わる単語をできるだけ多く知っておくのも効果的である。
70 田暮◆VEIM2c
日本語には「る」で始まる単語が極めて少なく、ほとんどの人は早いうちに「る」で始まる単語を使い切ってしまうため、しりとりで「る」で終わる単語を何回も使うと、次の人は負けになる確率が高い。
71 田暮◆VEIM2c
なるほど
僕が悪いのか
僕が悪いんですね
72 田暮◆VEIM2c
1年以上も返せないとか、ガチの勝負ならみなさんの負けですからね?
でもチャンスです。
時間を与えましょう。
明日までに返せた負けにしないであげます。
明日までですよ?
73 田暮◆VEIM2c
ちっ、いいだろう。
今週いっぱいや。今週いっぱい待ってやる。
週末の金曜日、金曜日までに返せなかったらお前らの負けやぞ?
お前らの負けやぞ!?

私は高みの見物をしていようじゃないか。

「る」だぞ?
フハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
74 イブラヒモビッチ◆5DYttO


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75 田暮◆VEIM2c
>>74
イブさん、いつもありがとう(´;ω;`)

ルクセンブルク

76 名無し参上!!
クリーンヒット