怖い話を書き込むスレ・・・6

前スレ >>200

事故のニュース等でたまに聞く「○○を強く打って〜」というのはテレビでは表現できないひどい状態という意味…

首を切り落とされたまま生き続けたニワトリがいる
頭部がないことに気付いてないのか、餌をついばむ動作をしていたらしい
餌は飼い主がスポイトで直接首の切断面から与えていたが、
これにミスって窒息させてしまい死亡してしまう

354： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/01/26(木) 12:33:40.11 ID:FVqUroJy0
ヒグマに襲われると生きたまま喰われるので注意


370： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/01/26(木) 12:44:09.50 ID:6wkHfDVVO
>>354
わざと殺さないらしいね
ヒグマと友達！みたいなお花畑脳の活動家がモリモリ喰われる動画があったな
(活動家自身のカメラで画面の外で喰われるが悲鳴ががが)

ツキノワグマでも
熊に襲われている最中に3回、母親に電話して
「今、熊に食べられてるの！！痛い！！助けて」 などと助けを求めたそうですが、
母親は「また娘が大げさな嘘をついてるわ」と 取り合わなかったとのことです。

しかし、熊の鳴き声と咀嚼音が電話から聞こえたため母親はびっくりして 自分の夫に電話をしましたが、
なんと娘と夫は一緒に釣りに来ており 夫は娘より前に熊に食われて死亡していたため電話に出ず、
母親は警察に 通報しましたが救助は間に合わなかったそうです。

娘は最後まで母親との電話を切らず、最後の言葉は
「お母さん、こんどは子供の熊が三匹来てまた私を食べてる・・・」
「お母さん、もう痛くなくなった・・　今までごめんなさい。　ママ愛してる・・・」
だったそうです。
ってニュースがあった

17: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/20(火)01:36:09 ID:uXB
よく心スポ行ってたけど特になにもなかったなぁ
唯一あったのは宮崎勤が女児の死体遺棄したトンネルで目の前を女の子が走ってったとか、山道にデカい女の子の影が見えたとかぐらいだな

18: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/20(火)01:37:39 ID:uKZ
>>17
ああそこ行ってみたい
ニコ生でもガッツリ女の子映ってた

20: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/20(火)01:39:04 ID:Boj
>>18
ちょっと待てや怖すぎるやろ

25: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/20(火)01:40:08 ID:uXB
>>20
確かあきる野市のトンネルだったぞ
トンネルまでは山道で少し歩くんだけど空気か張り詰めてた

26: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/20(火)01:41:18 ID:Boj
>>25
夜中に女の子が走ってったん？
詳しく話してくれ、泣きそう

31: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/20(火)01:45:23 ID:uXB
>>26
深夜に五人ぐらいでそのトンネル行ったんだけど霊感ない俺でもヤバさが分かるぐらいの気持ち悪さだったな
山道歩いてたら20メーター先ぐらいのとこを女の子がタタタって横切って行ったってだけの話なんや

22: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/20(火)01:39:26 ID:uXB
>>18
マジで？仕込みとかじゃなく？

28: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/20(火)01:43:19 ID:uKZ
>>22
心霊スポット凸配信でまじで1番ゾッとした
無名やし1人だったから仕込みする手間無いと思うんだが

19: 名無しさん＠おーぷん 2016/09/20(火)01:38:24 ID:uKZ
無名配信者だからミラーされてないのが残念

この前心霊スポットに行った時の話
先日ある元ホテルの廃墟に友達5人と行ったんだけど度胸試しってことで1人で入ってどこまでいけるかっていうのをやった、1人で入って自分が行けたところに印つけて怖くなったら帰ってくるというもの。
俺は3番目で前の2人は5分も持たず走って帰ってきた、俺はあんまり廃墟とか幽霊とかに恐怖心はないタチでずかずかはいっていった、一番やばいと言われてる部屋の前に来て、この辺だったら勝てるだろうと印をつけた、そして部屋だけ覗いて帰るかーと思い部屋に入って見渡してた。
すると後ろから低い声で「おい」って声がした。普通に人がいた、それも薄汚い格好をしたおじさんだった、今思うとホームレスが住み着いていたのだろうと思う、そんなこと考えられる状態じゃなかった俺はクソビビって突き飛ばして走って帰った、おじさんは追いかけてはこなかった。
下にいる友達に事情を説明し走って車まで帰った。でも車までの帰り道にその部屋が目に入る場所を通らなければならない、俺は絶対に見たくなかったので俯いて走った。無事家に帰れた。
そしてここから後日談、昨日その友達達と飲みに行くことになり色々話していた、じゃあ友達の1人が「あのさ、この前の廃墟なんだけどさ、おじさんがなんとかって言ってたじゃん？車まで帰るときに俺見ちゃったんだよね、ベランダで鎌持ちながら睨んでるおじさん。」

1885年の2月9日、英国はデボンにて160kmにわたる奇妙な獣の足跡が発見された。
小さな穴を通っていたり野原で突然途切れていたりと不審な点が多かった。
蹄を持った二本足の動物と推定され、地元の人間は悪魔ではないかと恐れた。
動物が通ったらしい茂みを犬に探させようとすると、みんな怯えて逃げ出してしまったという。

江戸時代中期の見世物に「釘絵」という物があった。厚い杉板に釘を隙間なく何万本と打ちつけ
一方向から光を当てると、浮かび上がる陰影が絵になっているという物で、多くは地獄絵図だった。
釘の抜けた穴だらけの板が一枚だけ現存するが、元の釘の長さがまちまちだったらしく絵柄は再現できない。
ためしに全ての穴に同じ長さの釘を差し込んでみると、キノコ雲に酷似した絵が浮かび上がってしまうのだ。

夜勤勤務の夜中1時すぎに患者にコールで呼ばれる
↓
患者｢(天井を指さし)髪の長い女の人が降りられなくなってるから降ろしてあげて｣
俺｢えっ、、、いな、、い、、ですよ、、？｣
患者｢あれ？居なくなっちゃった｣
俺｢(こわ、、、)｣
↓
次の日先輩にこのことを話す
↓
数日後、その話を聞きつけた別の先輩から
｢私も丁度1年前くらいにその部屋の位置のベッドの患者さんから『天井から女の人降りてきたけど、何あれ？』みたいな事を言われたことがある｣って言われた。

１８３８年、エドガー・アラン・ポーの『ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語』という小説が出版されました。
この物語のあらすじを簡単に説明しますと、船が沈没し、４人の男性（乗務員１名＋乗客３名）が大海をボートで漂流することになります。
飢えと渇きの極限状態の中で、リチャード・パーカーという１人の男性が、４人の中で誰か１人が、他の３人の食糧になるという悪魔のくじ引きをしようと提案したのです。
結果、食糧になったのは言い出した本人だった…という『世にも奇妙な物語』もネタに出来ないよーなカニバリズムなストーリーです。
そして小説の出版から４６年後、ポーの小説と全く同じような惨劇が起きてしもーたのです。
１８８４年１０月２８日、イギリスで４人の男性（乗務員１名＋乗客３名）が海難事故に遭い漂流。惨劇が起こった経緯はあまりにも小説と酷似していたのです。
水も食料も底をつき、１人の男性の提案により、くじ引きで負けた人間が食料として自らを提供するという事になりました。
そして、お約束通りに提案した本人が負けて犠牲となってしまいました。
食べられてしまった男の名前は、なんと小説と全く同じ、リチャード・パーカーだったのです。救出され生き残った３人は、小説はおろかポーの名前すら知らなかったそうです