1 田暮◆VEIM2c

分類に困ったコピペを貼り付けるスレ

なんかコピペしようと思ったのはいいが、どこに分類していいかわからないようなコピペを貼り付けるスレ
2 田暮◆VEIM2c
押すと3億円もらえるけど自分の母親の余命が3日になるボタン


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 03:04:59.51 ID:oA7wTSJJQ
(´・ω・`)押すの?押さないの?


3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 03:05:38.19 ID:In5NS0ES0
ずっと押し続ける


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 03:06:06.33 ID:0TrfWzcn0
>>3
お母さん、
会えるといいな


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 03:06:31.43 ID:ZeXIkhHd0
>>3-4
泣いた


14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 03:07:11.24 ID:/IHR1Fcw0
>>4
こういう返しができるようになりたい
3 田暮◆VEIM2c
11 名前: PAC-3(東京都)[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 09:06:58.11 ID:l1HE8pMw
「美人だろ?出会ってから毎日思ってたよ。なんて綺麗な女だろうって。」


棺で静かに眠る母の傍らで父が俺に言った言葉。
4 田暮◆VEIM2c
ある男はろくに働かず、毎日ふらふらしていた。
自分の死期が近いことを悟っていた彼の父親は、
遺産をただ息子に譲るだけでなく、
息子が一生懸命働くように改心させたかった。
そして、それでもどうしても首が回らなくなったときだけ
金を受け取れるよう、一計を案じた。

その男は父親の死後、手紙と鍵を受け継いだ。
手紙には、「どれだけ頑張っても報われなかったら、
この鍵で扉を開けてみなさい」と書かれていた。
父に養ってもらえなくなった彼は、その後頑張って働いてみたが
生活はよくならず、困った末に手紙のとおり部屋の扉を開けてみた。
そこには天井から首吊り用のわっかが作られたロープが下げられているだけで、
他には何も無かった。
「死ねって言うことかよ!」
男は憤慨し、それからは心を入れ替えてがむしゃらに働いた。
それでも、生活が良くなることは無かった。
男は心底絶望を感じ、例のロープで自殺を図った。
しかしロープに体重がかかると天井が崩れるように仕掛けがされており、
その上に隠してあった父の貯金が大量に彼の上に降り注いだ。