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部下のブリーフ

うちの会社に4月から転職できた、32歳の妻子もちが、会社の更衣室で作業着に着替えるときに、発見した。私くらい(52歳)の歳で白いブリーフは当たり前の時代でしたが、彼の歳で穿いてるの間近で見たら、私は興奮してしまった。初めての出社の時に更衣室で作業着渡し、着替えるように指示をした。彼はなんのためらいなく、Tシャツと白いブリーファ姿になった。私は生唾ごっくんで見いってしまった。彼が私の視線に気付き、何かと聞くから…君くらいの若さで白いブリーフ穿いてる人いないだろう!だから見てしまったと言うと、良くあります、だって。銭湯行けば、サッカーの帰りの小、中学生にジロジロ見られるそうです。白いブリーフは恥ずかしい下着という感覚になったのでしょうか?彼はノンケだからでしょうか、人前でも気にせず、白いブリーフで着替えが出来ること、私の時代はこれが当たり前でした。久しぶりにみた、彼の男気に興奮しました。凄くセクシィーなんです。ほどよく脂ののった体に白いブリーフ。その中央にはズルムケの亀頭の型がクッキリと浮かんでる。私はこれから、彼と同じ時間に更衣室で着替え観賞させて貰うことにする。
※4/15 投稿文
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夏休みもあっというまに終わり、暑い最中仕事に励んでおります。仕事に励めるのも、可愛い部下と、仕事上がりの風呂デートがあるからです。このところ、雨が降ったり止んだり、はたまた雷雨で、また濡れてしまいました。
ビショビショになってしまった部下を引っ張るように、風呂場へ急行です。服を脱ごうもの、濡れてるのでなかなか脱げず、私は部下に、スマン、シャツ引っ張ってくれんかと頼む。私はランニングと白ブリーフ姿で、ランニングをはぎとって貰う。私は前屈みになり部下に任せる。私は無意識に前屈みになったのだか、部下の白ブリーフの股間の位置近くに顔が行ってしまった。彼も雨でビショビショなので、白ブリーフから、亀頭の型が透けているのです。私は自分の息子が起たぬよう、注意を払って、凝視。部下に脱がせて貰い、本当は白ブリーフも脱がせて貰いたいが、脱がせ貰う、口実がないので…
脱衣場に洗濯機があるので、二人の作業着と下着を洗いました。風呂場の外に、洗濯物を干せる屋根があるので、部下の分も干しました。作業着は竿に吊しランニングシャツ2枚と白ブリーフ2枚が重なるように、(洗濯ハンガーで呼名は良かったか?)干しました。部下の白ブリーフの後ろに、私の白ブリーフを干しました。風が吹くと、私の白ブリーフの股間部分が部下の白ブリーフのお尻部分を突いてます。まるで、〇〇してる見たいで、私は半起ちになりました。
もぅ、部下はどちらが自分の下着か解らないでしょう。なぜなら同じメーカーだからです。どっちを穿くか、楽しみで仕方ありません。
下手な文章でスミマセン。いい歳して恥ずかしいですが、これが今の私の楽しみなのです。
※8/18 投稿文
10 良足
嚴サンのファン良足です。盆休みが終わり、また部下と一緒に風呂に入る楽しみができたのですね、ヨカヨカ!勤務先に風呂があるだなんて羨ましい。何故、嚴サンが部下の下着を洗濯するのかなぁ?部下に命令すればよいのに!やはり部下のブリーフを洗うのが快感なのかなぁ?私は嚴サンが、どんな人かなぁ〜と想像してしまうのです!背格好(身長、体重)が知りたいが…。私は朝と帰、社バスの運転手に会うのが楽しみです。運転手の真後ろに座り眺めてしまいます。帰りは早めに乗り、たまに会話をします。嬉しい時間です!お土産を渡したり、飲みに誘いたいのですが…勇気が出ません!あ〜切ない…
※8/20 投稿文
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私の体格は、身長172-体重73。体毛は毛深い胸毛ある、張りのある体かな?昔 若い時、柔道を何年かしてたおかげか、マッサージ師に良い体 筋肉も脂肪ののりも良いといつも言われます。
良足さん、来月頭に社員旅行があります。
旅館の部屋は入れて4人だそうです。何人で1部屋使うかわかりませんが、もう、旅行のことで頭いっぱいで、いてもたってもいられません。
※8/25 投稿文
12 良足
嚴さん 回答ありがとうございました。逞しそうな体型で、シガミ付きたくなります。社員旅行は昨日ですか?それとも今週かなぁ?同じ部屋だと良いですね!私は通勤電車でたまに会う年配の前に何時も立ちます。月に3〜5回程しか会いませんが、3年経っても隣に座った事がありません。先日、初めて隣の席が空き、席に座りました。少し狭いので、足や腕が付いてしまうのも仕方がない状態。勿論、なるべく相手に密着。目を閉じ暖かな体温を受けながら〜あぁなんて気持ちが良いのだろう、嬉しい、なんて素晴らしい時間なんだ〜と10分間だけ実感しました。
※9/3 投稿文
13 良足
嚴さん その後、どうなったのですか?社内旅行の続きをお願いします。
※3/24 投稿文
14 ネムノキ
25歳
ブリーフっていいですよね。最近は見るチャンスも少ないし〜それで、それで、旅行はどうだったのですかぁ?気になるなぁ〜続きを楽しみにしてます。
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27歳
ブリーフよいですよね!その後どうなったのですか?続きを楽しみにしてます。
16 一也
僕もブリーフ大好きです。その後どうなったの?教えて下さい。
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本日、偶然にこのスレを見掛けて覗いた、輝という者です。 嚴さん・良足さん両者のやり取り、愉しく拝見させて頂きました。 嚴さんの、思いがけず出会った白ブリーフ愛用者の部下との関わりや、心情等を目にするに当たり、僕も或る記憶をすっかり呼び覚まされました。現在、44才の自分が、29才か30才の時にその頃の会社で出会った、当時40代後半の方との関わりなんですが、その人は、高校生の息子が居る既婚者でしたが、小肥りで小熊の様な風貌で、おっとりした可愛らしい方でした。 リーダー職の僕が面倒を見る事になり、現場に連れ歩きましたが、狭い軽自動車の中、体格の良い男が二人並ぶと、互いの太股が触れ合い、同時に体温も伝わりました。 わりかし、こういうタイプが好きな為、ときめきっ放しで手を出したい衝動を押さえるのに必死だったのを覚えてます。 そして、何と言ってもロッカーで着替える時に見せる彼の白ブリーフ姿があまりにもセクシーで、胸が爆発しそうでした。 初日こそ、緑色の柄物のトランクスでしたが、一緒に着替える僕が白ブリーフな為、安心して自身も穿いて来たと思われます。 おそらく、日頃から白ブリーフ愛用なのに、恥ずかしさが有り、人目を気にしてトランクスにしたのでしょう。 着替えの際は、何故か社内に二人っきりの事が多く、ゆっくり拝ませて貰いました。 移動の車内で密着する太股を、僕は業と彼の方へ寄せて、左カーブの時などは、更に押し付ける様にくっつけたりしたのです。何となく彼もそんな僕を受け入れるかの様に、 黙って前方を見つめ、避けるそぶりは見せませんでした。何より、僕を信頼して、好感を持ってくれてたので、人気の無い場所で太股を摩ってキスを迫ったら、或いは応じてくれてたのかも知れません。 時々表情が待ってる様にも見える瞬間が有りました。 はにかみ乍ら笑うあの笑顔も好きでしたね。ファスナーを降ろし、ベルトを外してブリーフの上から撫で廻してみたかったなあ。 彼は何かの事情で割合、早くに辞め、僕もその1〜2年後にその会社は辞めたのですが、辞めて間もない頃、偶然にばったり路上で出くわし、近くの喫茶店でコーヒーを飲み乍ら久々語り合う時間が持てたのは嬉しかったですね。 辞めた会社での腹の立つ仕打ち等を告げると、我が事の様に憤慨してくれたり、ホント、良い人でした。
18 そら
48歳
その後、書き込みがありませんね
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初投稿してからどれだけの月日と空白の時間が経つことでしょう!
今回、スマホデビューを遅れながらしまして、色々と検索閲覧しておりましたら、過去の自分の投稿に再開しました。 部下との色恋沙汰は、発展することなく終わりました。社員旅行も前日に私に不幸が起こり欠席をし、翌年には、私は現場から完全に離れ、管理職となり、可愛い部下とは離ればなれになり…その後、事業の縮小→リストラ→吸収合併となり、本当の離ればなれになりました。
私は今でもずっと白ブリーフ派です。
可愛い部下との色恋沙汰の後は、浮かれた話はあまりございませんが、その中で、一時の出来事をお話します。
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一時が出来事と言うの、私の白ブリーフ姿を銭湯で釘付けで見いる、白髪の小柄な老人でした。70歳はかるく過ぎていたかと思います。風呂から上がりロッカーが隣り合わせで遠慮がちに体を拭きながら、下着を穿いていきました。先に居た老人が白ブリーフを穿かれて(私は老人の白ブリーフ姿に興味なし)私が後を追う状で白ブリーフを穿きました。すると老人が釘るように隣から私を直視してきました。私はこんなに大胆に見られたことは無いので恐怖さえ感じました。確認した訳でないのですが、きっとおじいさんも、おなじフェチかゲイだと確信しました。
私は怯むことなく、ちんぽを上向きに収納してわざと老人の方へ向きました。やはり老人は凝視してきます。私は面白くなり、白ブリーフ一丁で首からタオルを下げ洗面ブースへいきました。鏡の前に立ちドライヤーで髪を乾かしていると、老人がズボン下姿で荷物を全部抱え隣に来られました。隣に着居するなり鏡越しに私の股間を凝視しています。さすがに、そこまでされると私も周りの目が気になり、ロッカーへ戻ろうとしたら、お似合いですな!あんたぐらいの歳と体型が一番似合うと言われ、見馴れん顔だが…儂は昼間毎日来てるがと自己PRまでされて、私は今日は有休でと答え、急に怖くなり、薬指の指輪を見せながら、いそいそと服を着て銭湯を後にしました。
其からと言うもの、若い子好きな私は、フットサルのコートが近い銭湯や若い子が多いスポーツクラブに行き、白ブリーフ姿を披露しては一時の快感に酔いしれてきました。細かい内容は後日にして、去年の年末に起きた出来事をお話します。
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年末に起きた出来事と言うのは、忘年会と帰り道、何を勘違いしたか、駅をでて路上に出たら見知らぬ風景…出口を間違えたかと思いきや一つ手前の駅で降りてしまいました。自分ではそこまで酔ってないと思っていたので落胆しましたが、一駅くらいなんのそのと歩き出しました。酔ってる脚には結構堪える?其にともない夜風が冷たく、酔いがさめてきました。すると尿意を感じ公園のトイレに駆け込みました。
もう漏れる寸前でチャックを下ろしてズボン下からブリーフとまでの道程が間に合わないと判断し、私はベルトを外しズボンを膝上まで下げズボン下を右手で捲り左手でブリーフからちんぽを取り出し便器に放物線を描きはじめました。すると隣に人が現れて、びっくりしました。こんな真夜中0時、公園のトイレを使うのはタクシーのドライバーくらいと思っていたからです。
隣に来たのは30歳代くらいの普段着の男性でした。私の放尿を覗くなり、わっ!でけえ、黒い。と言って顔を覗かれました。私は顔を覗かれた事に、恥ずかしさを感じ彼を見ることは出来ませんでした。すると彼はまた私のちんぽを見るなり、おじさん、白ブリかよ。スケベだな〜と言いました。私は覗かれた事と言動に、私のちんぽが半起ちになりました。すると彼が私を押し壁にもたれた所でしゃぶられたのです。みるみるちんぽは勃起しましたが、車の音がし、ドアの閉める音がしたので、彼の口からちんぽを引き抜き、ズボンを穿きました。すると間一髪の所でタクシーのドライバーが現れて私は即様、この場を後にしました。
彼はこの後、タクシーのドライバーのちんぽをしゃぶったのか?それにしても馴れていたなど考えながら歩き出しましたが、急に病気が怖くなり、自販機で水を買い、ビルの間に隠れちんぽを洗い自宅に着きました。
22 女性スタッフ