♀ 2*歳

半獣保護病院(攻受募)

半獣保護病院(受攻募)
はじめまして、閲覧おおきに。
再募集の為投稿させてもらうわ。今回俺達のご主人様もしくは訳有りペットを募集に来たんや。訳有り言うんは色々あって、下にもそれぞれの理由書いとるさかい、希望する奴はよく読んでな?
それからこれは幼児化+半獣の特殊ケースやさかい、設定も長いし裏も流れにより有りや。

【条件】
・背後成人(25↑)済み女性
・即レス時間帯有
・無断打切り、即打切り禁止
・裏有り(その際露骨表現など可能)
・長期相手可能
・ナリ界のマナー守れる
・半相談で一部屋、完で一部屋作成で帯使用

【萌え萎え】
萎え:無断打ち切り・即打ち切り、死ネタ、後スカ、グロ、汚い系、絵文字、顔文字、漢文、終止形ロル、鮪、行動が分からないロル
萌えは萎え以外

補足
【1】引き取ってくる場合:施設の職員として通ってるうちに徐々に俺に懐く→しばらくして引き取る
【2】拾ってくる場合:暫く懐かず抵抗可能。噛みつく、引っ掻くなど有り。手を焼きながら怪我などの世話をしていきいずれ懐く
こんな感じやな。
最初のうちは上記のやりとりっちゅーか駆け引きみたいなんをしっかりやりたいんでよろしゅう。

このくらいやな、随分長くなってもうて堪忍。
希望してくれる仔おったら件名白紙。本文に
@希望CPと貴C
A当キャラの性格への希望
B萌え萎え
C希望設定、設定への付けたしやその他何か希望があれば
以上やな。返信は相手してもらう子ぉだけにさせてもらうさかい。
設定等は次に書いてるんで読んでな?
(PC)
♀ 2*歳
◇攻C◇
◆跡部:25歳、施設オーナー兼獣医資格有
(半獣が世の中に溢れるようになり、人間の扱いが酷いことが以前から気になり専用の施設を建設。腕利きの獣医と職員を世界から集めて半獣の子供たちの保護と里親斡旋に努める。施設のオーナーでもあり自身も獣医である。半獣の子供を保護する為なら大金を吹っ掛けるのが早いと思っている為忍足に度々注意される。)
◆忍足:25歳、獣医
(腕利きで評判の獣医。弁護士資格も持っており跡部の次に金持ち。裏にも顔が利くのでよく路地裏や闇オークションで半獣を拾ったり落札してきては施設へ保護する仕事をしている。跡部が大金を使うのが気が気じゃない)
◆鳳:24歳、新人獣医
(医者の名家に育った新人ではあるが腕は立ち、性格も温厚。忍足と同じ大学出身。家の人間と折が悪く絶縁、家を出て都内のマンションに一人暮らし中。こつこつと貯金を蓄え仕事に打ち込む)
◆宍戸:25歳、リハビリ専門医師
(親が自営で獣医をしていたのを見て育ち自身も獣医となるが人間に虐待される動物が後を絶たない為保護する目的で忍足に誘われ施設にて働く職員となる。施設では獣医が豊富にいる為勉強をし怪我をした半獣のリハビリを専門に看ている)
◆亜久津:25歳、獣医
(成り上がりの獣医ではあるが腕は確か。裏社会にて忍足と出会ってから半獣の施設に行くようになる、口は悪いが実は可愛いものが好きで放っておけず施設によく顔を出す。飼っていた猫が亡くなってからは自身ではペットは飼わないと決めたが…。)
◆越前リョーガ:27歳、放浪獣医
(たまにふらっと来ては気まぐれに治療する放浪獣医、腕は確かなのか金持ちのペットを診察しているがペットにも貧富の差があることが不満で施設にばかり顔を出すようになる。施設では最年長だが責任を持たなければいけないような仕事は避ける。)
(PC)
♀ 2*歳
◆受C◆
絶滅危惧種の半獣
◇侑士:6歳、マルタタイガーの仔
(生き残りとして親と共に飼育されていたが保護されていた施設が破産となり競売にかけられる。親は殺され独り富豪に引き取られるも扱いが酷く跡部により引き取られ施設に保護。右手を怪我しほぼ動かない状態なので食事などの世話が特に必要)
◇景吾:6歳、ユキヒョウの仔
(産みの親とは死別しており2歳頃に入所、一度飼い主が見つかるも3歳半のある日施設の前に置き去りにされる、その際に暴力を受けており体中には欝血痕や傷があり現在治療中)
◇仁:8歳、ニホンオオカミの仔
(前主人に「必ず迎えに来る」とこの施設前に置き去りにされたきり迎えが無い。それ以来人間不信が一際強く施設の人間ですら手を焼く程。すぐに手が出るのでたまに施設を抜け出してはペットの動物や野生動物と喧嘩したり人間に暴力を振るわれては施設に戻される。昔の喧嘩の後遺症で左耳が大きく切れており左耳は一切聞こえない)
◇亮:6歳ブラックジャガーの仔
(産まれてすぐ金持ちの飼い主に引き取られているが、性的虐待と酷い暴力を受けて施設に戻る、その際に受けた傷のせいで右目が見えない。長い髪の毛で隠している。綺麗な髪を気に入ってるのか褒められると嬉しいらしい。)
◇長太郎:5歳、ホワイトライオンの仔
(生まれつき片目が見えず眼球は真っ黒。親ライオンを飼っていた主人に目のことで煙たがられ虐待を受けた後に山奥に捨てられる。弱っていたところを職員が見つけ保護。臆病で人間に対しての恐怖感が強く身体を丸めた防御姿勢をするのが癖。本来は甘えたで優しい性格。亮の傍らによくいる)
(PC)
♀ 2*歳
◇周助:6歳、サーバルキャットの仔
(3歳頃に前主人に捨てられて施設に入所。一度引き取られるも主人にはあまりご飯をもらえずにやせ細ってしまい倒れる、その際尻尾を強く踏まれたためバランス感覚が悪くよく転ぶ)
◇リョーマ:5歳、シンガプーラの仔
(産まれてすぐに施設の前に捨てられており右手が動かしづらいらしくよく痙攣を起こす。素直じゃないのが難点で貰い手がつかない。実は甘えたなのでめげずに構うと慣れてくる)
◇比呂士:6歳アジアチーターの仔
(景吾や亮と同い年だが一際落ち着いた性格でおっとりしている、一度金持ちに引き取られるが主人に性的虐待と暴力を受けて施設に戻るが両目が見え辛く手探りで辺りを探すのが癖。本来は優しく人懐こいが現在は無口)
◇精市:6歳、スペインオオヤマネコの仔、アルビノ
(最後の一匹。主人は度々代わりその度に慰みものにされてきたため人間不信、自分を押し殺して生きてきた為非常に無口。元々体が弱いせいかあまり長い時間外で遊ぶことが出来ない。どこか冷めていて年齢の割には大人びているが本当は誰かに甘えたい)
(PC)
久しぶりにあげさせてもらうわ。
待ってんで。
(PC)