1 ちょっと一言

私にとって不都合な事実

私にとっての不都合な事実
私は、新新宗教に生活を奪われ、なんとか生活を立て直そうとしている人間だ
やられているときなぜこんなことが起こるのかとても不可解なことが多かった。
そのなかのひとつ新興宗教 K教団。最近はk政党を旗揚げし社会をにぎわしているが、彼らの財源をとても不思議に思っていた。
今回法王庁のマネーロンダリング疑惑事件をしった。今のところ法王庁のコメントが見つからないが、でもこれでなぞが解けた。
バチカン銀行は、実質ロスチャイルド家が主権をもっていると思っていいようだ。
これはとてつもなくショックだった。私はカトリックの信者だ。
神は人間の両脇に悪魔と天使を置いたのか。
ロスチャイルド家といえば銀行の長実質世界を動かしているといってもいい。
フリーメソンという組織を動かし、表も裏も仕切っているといわれている。
いままでカトリックの司教様たちに色々お話をうかがってきた。でも何かがおかしい中で何かが動いているような気がしていた。
お一人お一人はすばらしい方なのだが、何かがおかしい。
おかしいわけがやっとはっきりわかった。
ロスチャイルド家に忠誠を示す者だけが、財閥も宗教も生き残っているのだ。
お金というものを紙とインク代だけで作って。
ゴア元副大統領の不都合な真実をDVDで見ようと決心した。
私はエコがとっても苦手である。私みたいな人間はペンギンさんや白熊さんにとったらとんでもない人物だろう。
私にとってエコは快適にすごせないやっかいなこと。
これもある一部の人にとって利益を追求するために必要なことなのだろう。