1 七瀬 祐理

七瀬 祐理

甘い香りが漂う部屋。
純白に統一された家具全般が汚れの一切を感じさせない。
ベッドには可愛い猫のクッションが…机と本棚には難しい本がいくつも並んでいます。
65 黒祐理
ひどい、ね…そんなの…。

けど、その研究者には…感謝だね…。
辛い事もあったけど、だからこそ今の幸せがある…祐理にも出会えたし…きっとこれからも幸せだよ…

[仕事を優先しましょう♪]
66 CELE-IBIS
うん、もちろん♪
だってさ?
これからは、あたしの傍には祐理が居て……
クロも居てくれるから♪
あたしにとっては、クロ?
あんたもすっごい大切な人なんだよ?
だから……いなくなったりしちゃ、ダメだよ?


(ありがとうございます…♪
そう言って頂けると……♪)
67 黒祐理
ぁ………ありが、とう……

うん……いなくならないよ…約束…する…(身体の力が抜けてセレさんに身を委せます)

[早速私も仕事…うぐぅ…]
68 CELE-IBIS
うん……よしよし♪
(クロさんを抱きしめて……
チラッと祐理さんの方を見ます……)


(うぅ、頑張って下さい…;
時間が空いたらチャットしましょう…♪
せっかくですし、長期イベントなんかも……出来ればいいな〜;)