97 九条閃那
〜やっと…にわちゃんの口から…(ぽろぽろと涙を流しながら)〜
………野暮な突っ込みは御法度です;(ガクリ;/ぇ)
お茶も用意してあるんですよっ☆(あからさまに鞄には入りきらない量のティーセットが?)
…やめろと言われて…やめると…思いますか?(にこっ♪)
は…はい?
しょうがないって…?(不思議そうに)
(ティアナさんと同じ感じ?)
………野暮な突っ込みは御法度です;(ガクリ;/ぇ)
お茶も用意してあるんですよっ☆(あからさまに鞄には入りきらない量のティーセットが?)
…やめろと言われて…やめると…思いますか?(にこっ♪)
は…はい?
しょうがないって…?(不思議そうに)
(ティアナさんと同じ感じ?)
98 雪乃ティナ
〜ちょっ、ど、どうして泣くのよ…!〜
ちょっ、あ、あんだっていうのよ…あたしには意味解んないわよ?
…その鞄、どうなってんのよ?
お…思わない、かしらね…?
じゃ、じゃあ、次はあたしを洗ってよ…?
(銃ではなく弓ですけれど…☆)
ちょっ、あ、あんだっていうのよ…あたしには意味解んないわよ?
…その鞄、どうなってんのよ?
お…思わない、かしらね…?
じゃ、じゃあ、次はあたしを洗ってよ…?
(銃ではなく弓ですけれど…☆)
99 九条閃那
〜嬉しくって…つい…♪(にこっ…♪)〜
やっぱり、私はティナさんに比べて…幼く見えるのでしょうか?(苦笑して)
はい?
どうしてですか?(不思議そうに☆)
だったら…拒否権は無いですよね…♪(にやり?)
私が…ですか…?
で、では…☆(わなわな…☆/手つきが…?)
(みゅ♪
と言う事は、シグナムさんと逆で…真の姿は剣になるのですねっ☆/ぇ)
やっぱり、私はティナさんに比べて…幼く見えるのでしょうか?(苦笑して)
はい?
どうしてですか?(不思議そうに☆)
だったら…拒否権は無いですよね…♪(にやり?)
私が…ですか…?
で、では…☆(わなわな…☆/手つきが…?)
(みゅ♪
と言う事は、シグナムさんと逆で…真の姿は剣になるのですねっ☆/ぇ)
100 雪乃ティナ
〜そ、そそそんな喜ばなくたって…!〜
そ、そんなことないってば…ね?
いいからいいから…。
へっ、え、えっと…そ、そうなるの、かしらね…?(おろおろ)
え、ええ、お願いするわね…♪(背中を向けて…)
(真の姿は…薙刀だったはず?/何)
そ、そんなことないってば…ね?
いいからいいから…。
へっ、え、えっと…そ、そうなるの、かしらね…?(おろおろ)
え、ええ、お願いするわね…♪(背中を向けて…)
(真の姿は…薙刀だったはず?/何)