97 リィン
ありがとう…暁さん…♪(微笑みます)
服、脱いじゃいましょう…(ゆっくりと時間をかけて脱がせます)
暁さん、綺麗…♪
[ごめんなさい…私何をやっても駄目で…捨てられて…ご主人様だけが、私を見捨てないでいてくれて…ぐすっ…その優しさに甘えて…本当に、ごめんなさい…(俯いています)]
服、脱いじゃいましょう…(ゆっくりと時間をかけて脱がせます)
暁さん、綺麗…♪
[ごめんなさい…私何をやっても駄目で…捨てられて…ご主人様だけが、私を見捨てないでいてくれて…ぐすっ…その優しさに甘えて…本当に、ごめんなさい…(俯いています)]
98 暁
ん……ちょっと恥ずかしいですね……(ちょっと顔を赤くして)
リィン……(ゆっくりとリィンさんの首の後ろに手を回して……)
ああ、そうだ……(そう言って一度、起き上がりベッドの下をゴソゴソと漁り赤と青の飴玉の入ったビンを二つ取り出します。)
[ふふ…♪そんな事どうでも良いですよ。
だから、謝らなくて良いですよ……(涙を舐めるように舌を這わせます。)
それより……(ゆっくりと、手を下に滑らせ)
お仕置きの続きをしましょうね……♪]
リィン……(ゆっくりとリィンさんの首の後ろに手を回して……)
ああ、そうだ……(そう言って一度、起き上がりベッドの下をゴソゴソと漁り赤と青の飴玉の入ったビンを二つ取り出します。)
[ふふ…♪そんな事どうでも良いですよ。
だから、謝らなくて良いですよ……(涙を舐めるように舌を這わせます。)
それより……(ゆっくりと、手を下に滑らせ)
お仕置きの続きをしましょうね……♪]
100 暁
まあ……見れば分かりますよ。(赤い飴玉を口に放り込みます。すると、ゆっくりと体が縮んでいきリィンさんと同い年ぐらいになります。)
はい、リィンも……♪(青い飴玉を渡します。)
[ん♪(ゆっくりと足の間に手を入れます。)]
はい、リィンも……♪(青い飴玉を渡します。)
[ん♪(ゆっくりと足の間に手を入れます。)]