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茂木 千怜

中等部一年
茂木 千怜さんのお部屋です♪
36 千怜
んぅ……(気持ちよさそうに目を細め)
わかった…♪


【どうしますか響さん?血判でも書かせます?(何】
37 アリサ
ん…♪
…何だか眠くなってきちゃった…
(千怜さんをぎゅっと抱きしめて抱き枕に…♪/ぉ)
ゴメン千怜……寝るまででいいから…こうしてていい…?
(うとうとしつつ)

【響:いや、千怜っちの部屋を血で汚すわけにもいくまい。
……わたしの部屋でする(連行/ぇ)。

アリサ:のぉおぉおお!?(ぁ)】
38 千怜
……すぅ…ふにゅ…♪(すでに寝ているようで、アリサさんの服をぎゅっと掴み/マテ


【骨は拾っておきますから〜(何】
39 アリサ
……♪
(寝ぼけ眼のまま、幸せそうに微笑み千怜さんにキスを)
……おやすみ…千怜……♪
(千怜さんを抱き枕に眠りにつきました…/ぇ/そろそろ切り所ですね…お相手ありがとうございました♪)

【アリサ:薄情者〜!?(ぇ)

響:きりきり歩け。(ぁ)】