1 管理人

高松 一葉

中等部3年
高松 一葉さんのお部屋です♪
97 Raim
でも私手抜き無しで攻めたのよ?!
その直後に普通にリバする貴女って何者なのよ!
っ?!////(照れてそっぽを向き)鏡が自分の首を締めたわ……////

私も…ね♪////かえって攻めに研きが掛るわ…(笑)まぁ暫くは無くて良いけど(笑)

[こちらもです♪(笑)]
98 ミル
『何者と言われても…ただのお姫様だ♪(何/ライムさんを後ろから抱きしめ)
可愛かったぞ♪

ふふ…私に攻められるなら、いつでも挑戦するといいぞ?
…さすがに夏葉の時はまずいが(ぁ)』

【似た者同士は上手くいく…?(何)】
99 Raim
随分逞し過ぎじゃないかお姫様?!
む……////まぁ悪い気はしないわ……////

そうね……またこんな機会があれば……ね(笑)
でも……あの子の方も結構気になるのよね(ぉ)

う〜ん…今日は久々に能力使ったし、激しく遊んだ(ぇ)から疲れたわ……
そろそろ……限………界…(そのままミルさんに身を預けて眠りました)

[ですね♪でわこちらもそろそろ…
何だか凄いキャラ(?)が増えましたが、今まで同様よろしくです♪]
100 ミル
『ふふ…♪
だろう?(にこにこ)

…私は止めんが、一葉が暴走するやもしれんな。
夏葉に手を出したら;

ふふ…♪
ゆっくり休むといい、ライム…♪
私もそろそろ…
(ライムさんを抱きしめて眠る体勢に…)』

【了解です♪
確かに凄いキャラが増えましたが…望むところです!(何)
こちらこそ、よろしくお願いします♪】